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小染さんの大喜利はこちらをどうぞruclips.net/video/FY86OiUmMec/видео.html
よく観たらとんでもない大名人、大師匠が出ている。圓生、小さん、松鶴さんが出ているなんて貴重過ぎ。歴史的資料です
こんなとんでもない豪華メンバーを普通に仕切れる三波伸介さんの凄さを再評価されても良いと思いますね🦐
「圓生」さんと「小さん」さん。隣同士に座ってるけど、この放送の数ヶ月後に落語協会分裂騒動で絶縁状態になるんだよな…
小さん師匠が真打ちになれない若手を大量に昇進させた事で、圓生師匠が真打ちの価値を下げると反対して激怒、一番弟子である円楽(先代)師匠の静止も聞かず、落語協会を一門で脱退という話ですね。
2024年8月1日に桂米丸さんが亡くなられました。ご冥福をお祈りします。
なんだよコレ……。伝説級どころか『歴史的出演者』じゃねぇーか! アツ過ぎるわ!
歌丸さんの師匠が存命とは初めて知った‥。しかも3年前に新宿で披露してるとか凄い
より正確にいえば米丸師匠は歌丸師匠にとっては2人目の師匠で、元々は5代目古今亭今輔門下の兄弟子でした。歌丸師匠は元々5代目今輔師匠に弟子入りして古今亭今児の高座名を与えられたのですが、若かりし頃の二つ目の時代に仕事を回して貰えなかったことから協会の方針に腹を立て、同じくらいの頃に入門した仲間の噺家とともに離脱して独立しようと企てたが、共に企てた仲間の裏切りなどもあって未遂に終わるといった事件を起こしたことで、当時の師匠の5代目今輔師匠より破門を言い渡されたという事があったそうです。(なお、5代目今輔門下時代の高座名の今児は、元々は米丸師匠の前座時代の高座名だったそうです。)その後、歌丸師匠が5代目今輔師匠のもとに事件を起こした件で誠意を持って謝罪に訪れたことに対する恩赦として、兄弟子の米丸門下に移籍するという措置が取られることになったそうです。(米丸門下への移籍後の高座名は当初は米坊で、後に晩年まで名乗ることとなった歌丸に改名しました。)
3年前に米丸師匠の高座を観に行きましたが椅子に座って話されてましたね。最近は出てこられないのでまた観たいですね。
残念ながら先月初旬に逝去されましたが、逝去時のご年齢が99歳……数年前に逝去された笑福亭松之助師匠に次いで現役最高齢の御長老でした。
素晴らしい音源ですね。楽しく聴きました。このメンバーの中で数年後すぐ亡くなったのは非常に残念な出来事でした。三平さん、小円遊さん、三波伸介さんの早逝は残念でした。
米丸師匠が2024年8月に亡くなられました。これにより、この音声の出演者での存命者は、当時の木久蔵(現:木久扇)師匠のみとなりました。
大喜利に出ている圓生師匠の激レア感。空前絶後の凄いメンツ。局に映像は残っていないかしら。
笑点40周年記念DVDに収録されています。
懐かしいですね三波伸介さんの司会は最高😊
こう見ると木久扇さんだいぶ長生きだなこれからも長生きして笑点に居続けて欲しい
そんな木久扇師匠も来年3月に笑点勇退との発表がありました。後には二代目が入るんでしょうか?二代目しかあのキャラを引き継げないから二代目であって欲しいですが
@@otku_in_miyazaki その際には番組衣装の黄色の着物も引き継がれるのでしょうか?過去に親子で共演した際には2代目木久蔵師匠も父・木久扇師匠と共にダブルで黄色の着物を着用していましたし。もしそうなれば、師匠から弟子に着物の色が受け継がれるのは3人目になりますね。(紫🟣:5代目圓楽→楽太郎【6代目円楽】、橙🟠:こん平→たい平、黄🟡:初代木久蔵【木久扇】→2代目木久蔵)
圓生師匠自体圓楽師匠の笑点の出演に対して昔はあまり良い思いは寄せていなかったそうですが、そんな師匠が出演されていたとは、とても貴重ですね。
最初米丸さん以外は全員故人じゃないか❗️と驚きましたが、よくよく考えてみるとこの時代からもう50年近く経つのに、米丸さんがまだ御存命な事の方がむしろ驚きです
3:16 「俵に詰まって餅米の負け」圓生師匠上手すぎやしないか
さすが「超」がつく名人ですよね
3:35 圓生師匠から離れますが急に謎かけに変わった三平師匠も流石「昭和の爆笑王」ですよねw
野暮だと思いますが、解説誰かお願いします(T . T)
もち米だから文字どおり俵に詰まっているのと相撲用語の「俵に詰まる」(=土俵際まで追いつめられる)とを掛けているのだと思います。
世代的にこれお正月にリアルタイムで観てた筈なんだけど記憶にないな…それにしても皆さん仰る通り豪華メンバー
亀組のレジェンドメンツにぶち込まれる小圓遊さん。亡くなる2年前。
歌丸師匠がいる方の組が「ツル組」というのが定番。😂
この時の最年長が圓生師匠の77歳現在大喜利メンバー最年長が木久扇師匠の85歳です。
五代小さん師匠の声はやっぱり良いな。
この当時の笑点の盛り上がりと比べたら今の笑点は、子供芝居にしか観えない。噺のレベルが余りにも違い過ぎる。
このメンツが揃ってもまったく怯まない三波伸介の肝の太さが一番スゴイ
それな!
話術といい、テンポといい、頭の回転の良さといい、過去一番の司会者^_^
米丸師匠がまだ生きてるのすごい
ご存知の通り米丸師匠は歌丸師匠のお師匠さんですが、昔はよく師弟を逆に見られたそうですね。米丸師匠が「私が歌丸師匠の弟子、米丸です」と言って歌丸師匠を慌てさせた話もありました😂😂😂
今では有り得ない位の超豪華メンバー!
8:04桂米丸師匠あぁめでたいなぁ、めでたいなぁ〜。昔、昔のその昔、花咲か爺さん灰撒けば、歌丸、頭に毛が生えた〜😂😂😂😂
座布団運びを含めると米丸さんと木久扇さんだけになったのか…
三代圓歌、五代小さん、初代三平の三師匠がいると言う奇跡
普通にすごい映像ですね。圓生師匠、三平師匠凄いな。
大物、超大物ばかりだな
大喜利なのにやたら格式高い圓生師匠のあとの三平師匠…さすが爆笑王。
圓生師匠うますぎる。何を言っても許される三平w
9:22笑福亭松鶴師匠めでたいなぁ、めでたいなぁ〜。結婚式場の玄関で、たい焼きが一つ落ってました〜。それをうっかり踏んだなら、中から餡が飛び出した。これがホンマの、何やった?めで鯛なぁ〜。あ、鯛餡(大安)だ😅😅
冒頭の挨拶のシーンだけは見た事があったけどまさか圓生の大喜利を聞かせてもらえるとはありがたいです。
鶴亀対抗 新春スターかくし芸大会
六代目三遊亭圓生、初代林家三平、柳家小さん、笑福亭松鶴、桂米丸が笑点で大喜利をしている音声は貴重ですね!
五代目円楽さんも師匠の圓生と大喜利して楽しそうですね!
倅の二代目は座布団10枚貯められずイマイチのままメンバー卒業したな。
ご存命なのは米丸さんと木久扇さんだけか。しかも二人とも現役で第一線で活躍中。凄いことだよね。
次の年の若返りと違って随分渋い人選。まだご存命の米丸は三平と同い年だったんですね。
貴重ですね。松鶴師なんやったかいな ワロタ😄
先代三平師匠について、後年の師弟大喜利にて、弟子のこん平師匠が「ウチの師匠(三平師匠)は芸人の鑑なんですが、マジメに落語の稽古をつけてくれないんですよ。」😅。司会の三波伸介さん、「😂本当に見えて、面白いよ。😊座布団…。」という感じで桁違いで騒々しくて面白かった。思い出せば、こん平師匠は先代三平師匠が急逝してから、一生懸命一門をもり立てていたが、こん平師匠も儚く逝ってしまった感じ。
お父ちゃんは場の空気を良い方に変える。倅は場の空気を白けさせた。だってあまり拍手のない回答あったからさ。メンバー辞めて正解だった。三平師匠は初代のお父ちゃんが素晴らしすぎた。親父さんが素晴らしすぎると倅は辛いな。技量が違うから倅の二代目が悪いんじゃない。親父さんの方が笑いのセンスが高かっただけなんだよ。
三波伸介さんと小圓遊がご存命の頃
メンバーのクオリティエグくね?
初代三平師匠は木久ちゃんに輪をかけて与太郎だなwww
ハゲ茶瓶が居るチームがツル組www
バカ茶瓶が座布団運び。
三代目三遊亭円歌師匠は元笑点メンバーだったようがすね!
1980年代後半頃の5代目圓楽師匠司会時代に、歌丸師匠か誰かの回答に対して5代目圓楽師匠が「歌奴(3代目圓歌師匠の前高座名。二つ目時代に2代目歌奴だった模様。)はいけねぇ‼︎(笑)」と、制する場面があったはずです。(3代目圓歌師匠が笑点メンバーだったことに触れるなという事だろうか?圓歌師匠のWikipediaでも笑点メンバーだったことについてあまり触れられていないようですし…。)
69-70年の間ですな。前田武彦さんの司会の間、、ただ人気者で休演が多かったけど。
ついに米丸まで亡くなってしまった…虚しいな😫
米丸師匠が弟子である歌丸師匠と見た目が差が無いどころか、若く見える。元々歌丸師匠は別のある師匠の弟子たったが、その師匠と意見が合わず、途中破門状態になり、真打ちになったある噺家が歌丸師匠を連れて師匠のもとに行き、仲裁に入ったところ、師匠は「一度出ていった者に再び敷居をまたがせるのは筋が通らない」と言い、「そうだ米丸さんの弟子にしてやりなよ」と言って解決。米丸師匠が仲裁に入ったら、正式に桂歌丸師匠が誕生した。
わぁ〜! スゴイ面子ですね。こんな大喜利があったんですか。流石の圓楽さんも歌丸さんも若手であるのが信じられない。
林家小染さんは完全に消されてるな
何で消されてるんですか?
@@Mana-eo2xk Wikipediaの本人項目見れば分かる
でもこの面子で当時30代前半の小染師匠が入ってることが凄い、、松鶴師匠に並んで上方から呼ばれる時点で。
貴重な大喜利だよなー
今回は、こん平師匠とその師匠である三平師匠との掛け合いが無いが、他の機会で、こん平師匠が「ウチの師匠は芸人の鑑なんですが、マジメに落語教えてくれた事が無いんです。」と言ったら、司会の三波伸介さん大笑い。「本当の事に思えて面白いよ。」と言った。思えば三平師匠が早くに他界された後、一門をもり立てた功労者はこん平師匠なのに、その後の扱いや、三平師匠の子息たちは…。
笑点メンバーで圓生一門なのは五代目円楽、圓窓でしたね
この当時(1978年)は、5代目圓楽師匠と6代目圓窓師匠の両師匠は既に笑点を卒業されています。この時の5代目圓楽師匠は、正月特番限定での復活ということになりますね。(その前年の1977年に番組を卒業し、5代目圓楽師匠の後継の回答者として当時の楽太郎さん【後の6代目円楽師匠】が大喜利メンバー入りしました。その後、1982年の年末に当時司会者だった初代三波伸介さんが急逝したことにともない、翌年の1983年に三波伸介さんの後継の司会者として5代目圓楽師匠が番組に復帰したという流れです。)
座布団運びは毒蝮三太夫とさこみちよちゃん。ねもちゃん談
すげえメンツ!!!笑
松鶴68歳ってなってるけど正しくは60歳じゃないかな?1918年生まれなので。※1月2日なのでまだ59ですね。いやあこのDVD欲しいな・・・。
ものすごいメンツだね!圓生師匠に小さん師匠。三平師匠に山の穴(圓歌師匠)と
これ笑点40周年記念のDVDで小染師匠だけまるで出演が無かったことになってたの気になった
どうしてなんですか?不祥事があった訳でもないのに。
小染師匠の場合、亡くなり方もあるので、、出せなかったのもあるかと。何よりこの面子唯一の戦後生まれですし。
この頃の笑点メンバー全員亡くなったんだよな
木久扇さんはご存命
鶴亀と言ったらかくし芸。ねもちゃん談
11:27小さん師匠、まさかの下ネタ😅😅😅
下ネタも五代目小さん師匠がやると、小遊三師匠より格式高い。流石は落語界初の人間国宝になられた師匠だ。
小染さんのことを全く知らなかったので💬を読んでウィキってきましたが音声カットされたことに納得…😓次いでに読んだスポ〇チのバックナンバーで小圓遊さんが引き合いに出されたのには😢まぁ、自分もウィキりながら小圓遊さんを即思い浮かべたので悪く言えませんがね…💦
弟子が師匠をイジるのは時々見かけるけど、米丸師匠が弟子の歌丸さんをイジったのは貴重かと思います。過去に米丸師匠が歌丸さんの弟子と間違えられた事も😅
鶴亀対抗・新春スターかくし芸大会 ねもちゃん
なんで小染さんカットされてるんだろう?
回答者でご存命なのは米丸師匠だけか。
まさかのね......
木久ちゃんもいるじゃないか。
@@user-Yoh.I 回答者の中での話。木久ちゃんはこの時は座布団運びだから....
史上初の100歳超え現役落語家誕生なるかどうか?
@@R.H.victoria.echigo. 鶴亀大喜利の時だけでしょ?三波伸介さんの時の座布団運びは松崎真さんです。
三平さんwwwwww三平さんはこれで許さる気がするわw期待されてる役割をちゃんとやってるからね小さん師匠は家元が言う通りだなw圓生師匠は口でなんのかんの言っても出てしまえば流石の腕前いいなぁ・・・これ是非映像でみてみたいオールスターで最高だ
圓楽師匠は正月限定で復活したんですね。小円遊師匠ってさん喬師匠に雰囲気似てますね。2問目のめでたいなめでたいなの万歳は染之助染太郎師匠?
今のすっかり小粒になっちゃった笑点より昔はほんと格式が高かったんだな…
4:50 ジェノサイド回答
今のレベルの低さが情けないやら呆れるやら🙄🤔
この頃の音声を聴くと確かに現在の本放送はレベルが低く感じますが、それは40年以上前と今では視聴者の笑いに対するニーズが違うのが最大の理由なのではないでしょうか。それだけ今の時代の視聴者の教養が40年以上前と比較して落ちているということの表れでしょうか…、悲しい事に。
小染さんの大喜利はこちらをどうぞ
ruclips.net/video/FY86OiUmMec/видео.html
よく観たらとんでもない大名人、大師匠が出ている。圓生、小さん、松鶴さんが出ているなんて貴重過ぎ。歴史的資料です
こんなとんでもない豪華メンバーを普通に仕切れる三波伸介さんの凄さを再評価されても良いと思いますね🦐
「圓生」さんと「小さん」さん。隣同士に座ってるけど、この放送の数ヶ月後に落語協会分裂騒動で絶縁状態になるんだよな…
小さん師匠が真打ちになれない若手を大量に昇進させた事で、圓生師匠が真打ちの価値を下げると反対して激怒、一番弟子である円楽(先代)師匠の静止も聞かず、落語協会を一門で脱退という話ですね。
2024年8月1日に桂米丸さんが亡くなられました。
ご冥福をお祈りします。
なんだよコレ……。
伝説級どころか『歴史的出演者』じゃねぇーか! アツ過ぎるわ!
歌丸さんの師匠が存命とは初めて知った‥。しかも3年前に新宿で披露してるとか凄い
より正確にいえば米丸師匠は歌丸師匠にとっては2人目の師匠で、元々は5代目古今亭今輔門下の兄弟子でした。
歌丸師匠は元々5代目今輔師匠に弟子入りして古今亭今児の高座名を与えられたのですが、若かりし頃の二つ目の時代に仕事を回して貰えなかったことから協会の方針に腹を立て、同じくらいの頃に入門した仲間の噺家とともに離脱して独立しようと企てたが、共に企てた仲間の裏切りなどもあって未遂に終わるといった事件を起こしたことで、当時の師匠の5代目今輔師匠より破門を言い渡されたという事があったそうです。
(なお、5代目今輔門下時代の高座名の今児は、元々は米丸師匠の前座時代の高座名だったそうです。)
その後、歌丸師匠が5代目今輔師匠のもとに事件を起こした件で誠意を持って謝罪に訪れたことに対する恩赦として、兄弟子の米丸門下に移籍するという措置が取られることになったそうです。
(米丸門下への移籍後の高座名は当初は米坊で、後に晩年まで名乗ることとなった歌丸に改名しました。)
3年前に米丸師匠の高座を観に行きましたが椅子に座って話されてましたね。最近は出てこられないのでまた観たいですね。
残念ながら先月初旬に逝去されましたが、
逝去時のご年齢が99歳……数年前に逝去された笑福亭松之助師匠に次いで現役最高齢の御長老でした。
素晴らしい音源ですね。楽しく聴きました。このメンバーの中で数年後すぐ亡くなったのは非常に残念な出来事でした。三平さん、小円遊さん、三波伸介さんの早逝は残念でした。
米丸師匠が2024年8月に亡くなられました。これにより、この音声の出演者での存命者は、当時の木久蔵(現:木久扇)師匠のみとなりました。
大喜利に出ている圓生師匠の激レア感。空前絶後の凄いメンツ。局に映像は残っていないかしら。
笑点40周年記念DVDに収録されています。
懐かしいですね
三波伸介さんの司会は最高😊
こう見ると木久扇さんだいぶ長生きだな
これからも長生きして笑点に居続けて欲しい
そんな木久扇師匠も来年3月に笑点勇退との発表がありました。
後には二代目が入るんでしょうか?
二代目しかあのキャラを引き継げないから二代目であって欲しいですが
@@otku_in_miyazaki
その際には番組衣装の黄色の着物も引き継がれるのでしょうか?
過去に親子で共演した際には2代目木久蔵師匠も父・木久扇師匠と共にダブルで黄色の着物を着用していましたし。
もしそうなれば、師匠から弟子に着物の色が受け継がれるのは3人目になりますね。
(紫🟣:5代目圓楽→楽太郎【6代目円楽】、橙🟠:こん平→たい平、黄🟡:初代木久蔵【木久扇】→2代目木久蔵)
圓生師匠自体圓楽師匠の笑点の出演に対して昔はあまり良い思いは寄せていなかったそうですが、
そんな師匠が出演されていたとは、とても貴重ですね。
最初米丸さん以外は全員故人じゃないか❗️と驚きましたが、よくよく考えてみるとこの時代からもう50年近く経つのに、米丸さんがまだ御存命な事の方がむしろ驚きです
3:16 「俵に詰まって餅米の負け」
圓生師匠上手すぎやしないか
さすが「超」がつく名人ですよね
3:35 圓生師匠から離れますが急に謎かけに変わった三平師匠も流石「昭和の爆笑王」ですよねw
野暮だと思いますが、解説誰かお願いします(T . T)
もち米だから文字どおり俵に詰まっているのと
相撲用語の「俵に詰まる」(=土俵際まで追いつめられる)とを掛けているのだと思います。
世代的にこれお正月にリアルタイムで観てた筈なんだけど記憶にないな…
それにしても皆さん仰る通り豪華メンバー
亀組のレジェンドメンツにぶち込まれる小圓遊さん。亡くなる2年前。
歌丸師匠がいる方の組が「ツル組」というのが定番。😂
この時の最年長が圓生師匠の77歳
現在大喜利メンバー最年長が木久扇師匠の85歳です。
五代小さん師匠の声はやっぱり良いな。
この当時の笑点の盛り上がりと比べたら
今の笑点は、子供芝居にしか観えない。
噺のレベルが余りにも違い過ぎる。
このメンツが揃ってもまったく怯まない三波伸介の肝の太さが一番スゴイ
それな!
話術といい、テンポといい、頭の回転の良さといい、過去一番の司会者^_^
米丸師匠がまだ生きてるのすごい
ご存知の通り米丸師匠は歌丸師匠のお師匠さんですが、昔はよく師弟を逆に見られたそうですね。
米丸師匠が「私が歌丸師匠の弟子、米丸です」と言って歌丸師匠を慌てさせた話もありました😂😂😂
今では有り得ない位の超豪華メンバー!
8:04桂米丸師匠
あぁめでたいなぁ、めでたいなぁ〜。
昔、昔のその昔、花咲か爺さん灰撒けば、
歌丸、頭に毛が生えた〜😂😂😂😂
座布団運びを含めると米丸さんと木久扇さんだけになったのか…
三代圓歌、五代小さん、初代三平の三師匠がいると言う奇跡
普通にすごい映像ですね。
圓生師匠、三平師匠凄いな。
大物、超大物ばかりだな
大喜利なのにやたら格式高い圓生師匠のあとの三平師匠…さすが爆笑王。
圓生師匠うますぎる。何を言っても許される三平w
9:22笑福亭松鶴師匠
めでたいなぁ、めでたいなぁ〜。
結婚式場の玄関で、たい焼きが一つ落ってました〜。
それをうっかり踏んだなら、中から餡が飛び出した。
これがホンマの、何やった?
めで鯛なぁ〜。あ、鯛餡(大安)だ😅😅
冒頭の挨拶のシーンだけは見た事があったけどまさか圓生の大喜利を聞かせてもらえるとはありがたいです。
鶴亀対抗 新春スターかくし芸大会
六代目三遊亭圓生、初代林家三平、柳家小さん、笑福亭松鶴、桂米丸が笑点で大喜利をしている音声は貴重ですね!
五代目円楽さんも師匠の圓生と大喜利して楽しそうですね!
倅の二代目は座布団10枚貯められずイマイチのままメンバー卒業したな。
ご存命なのは米丸さんと木久扇さんだけか。しかも二人とも現役で第一線で活躍中。凄いことだよね。
次の年の若返りと違って随分渋い人選。まだご存命の米丸は三平と同い年だったんですね。
貴重ですね。松鶴師なんやったかいな ワロタ😄
先代三平師匠について、後年の師弟大喜利にて、弟子のこん平師匠が「ウチの師匠(三平師匠)は芸人の鑑なんですが、マジメに落語の稽古をつけてくれないんですよ。」😅。
司会の三波伸介さん、「😂本当に見えて、面白いよ。😊座布団…。」という感じで桁違いで騒々しくて面白かった。思い出せば、こん平師匠は先代三平師匠が急逝してから、一生懸命一門をもり立てていたが、こん平師匠も儚く逝ってしまった感じ。
お父ちゃんは場の空気を良い方に変える。
倅は場の空気を白けさせた。
だってあまり拍手のない回答あったからさ。
メンバー辞めて正解だった。
三平師匠は初代のお父ちゃんが素晴らしすぎた。
親父さんが素晴らしすぎると倅は辛いな。
技量が違うから倅の二代目が悪いんじゃない。
親父さんの方が笑いのセンスが高かっただけなんだよ。
三波伸介さんと小圓遊がご存命の頃
メンバーのクオリティエグくね?
初代三平師匠は木久ちゃんに輪をかけて与太郎だなwww
ハゲ茶瓶が居るチームがツル組www
バカ茶瓶が座布団運び。
三代目三遊亭円歌師匠は元笑点メンバーだったようがすね!
1980年代後半頃の5代目圓楽師匠司会時代に、歌丸師匠か誰かの回答に対して5代目圓楽師匠が
「歌奴(3代目圓歌師匠の前高座名。二つ目時代に2代目歌奴だった模様。)はいけねぇ‼︎(笑)」
と、制する場面があったはずです。
(3代目圓歌師匠が笑点メンバーだったことに触れるなという事だろうか?圓歌師匠のWikipediaでも笑点メンバーだったことについてあまり触れられていないようですし…。)
69-70年の間ですな。
前田武彦さんの司会の間、、ただ人気者で休演が多かったけど。
ついに米丸まで亡くなってしまった…虚しいな😫
米丸師匠が弟子である歌丸師匠と見た目が差が無いどころか、若く見える。
元々歌丸師匠は別のある師匠の弟子たったが、その師匠と意見が合わず、途中破門状態になり、真打ちになったある噺家が歌丸師匠を連れて師匠のもとに行き、仲裁に入ったところ、師匠は「一度出ていった者に再び敷居をまたがせるのは筋が通らない」と言い、「そうだ米丸さんの弟子にしてやりなよ」と言って解決。米丸師匠が仲裁に入ったら、正式に桂歌丸師匠が誕生した。
わぁ〜! スゴイ面子ですね。こんな大喜利があったんですか。
流石の圓楽さんも歌丸さんも若手であるのが信じられない。
林家小染さんは完全に消されてるな
何で消されてるんですか?
@@Mana-eo2xk Wikipediaの本人項目見れば分かる
でもこの面子で当時30代前半の小染師匠が入ってることが凄い、、松鶴師匠に並んで上方から呼ばれる時点で。
貴重な大喜利だよなー
今回は、こん平師匠とその師匠である三平師匠との掛け合いが無いが、他の機会で、こん平師匠が「ウチの師匠は芸人の鑑なんですが、マジメに落語教えてくれた事が無いんです。」と言ったら、司会の三波伸介さん大笑い。「本当の事に思えて面白いよ。」と言った。思えば三平師匠が早くに他界された後、一門をもり立てた功労者はこん平師匠なのに、その後の扱いや、三平師匠の子息たちは…。
笑点メンバーで圓生一門なのは五代目円楽、圓窓でしたね
この当時(1978年)は、5代目圓楽師匠と6代目圓窓師匠の両師匠は既に笑点を卒業されています。
この時の5代目圓楽師匠は、正月特番限定での復活ということになりますね。
(その前年の1977年に番組を卒業し、5代目圓楽師匠の後継の回答者として当時の楽太郎さん【後の6代目円楽師匠】が大喜利メンバー入りしました。その後、1982年の年末に当時司会者だった初代三波伸介さんが急逝したことにともない、翌年の1983年に三波伸介さんの後継の司会者として5代目圓楽師匠が番組に復帰したという流れです。)
座布団運びは毒蝮三太夫とさこみちよちゃん。ねもちゃん談
すげえメンツ!!!笑
松鶴68歳ってなってるけど正しくは60歳じゃないかな?1918年生まれなので。
※1月2日なのでまだ59ですね。
いやあこのDVD欲しいな・・・。
ものすごいメンツだね!圓生師匠に小さん師匠。三平師匠に山の穴(圓歌師匠)と
これ笑点40周年記念のDVDで小染師匠だけまるで出演が無かったことになってたの気になった
どうしてなんですか?不祥事があった訳でもないのに。
小染師匠の場合、亡くなり方もあるので、、出せなかったのもあるかと。
何よりこの面子唯一の戦後生まれですし。
この頃の笑点メンバー全員亡くなったんだよな
木久扇さんはご存命
鶴亀と言ったらかくし芸。ねもちゃん談
11:27小さん師匠、まさかの下ネタ😅😅😅
下ネタも五代目小さん師匠がやると、小遊三師匠より格式高い。流石は落語界初の人間国宝になられた師匠だ。
小染さんのことを全く知らなかったので💬を読んでウィキってきましたが音声カットされたことに納得…😓次いでに読んだスポ〇チのバックナンバーで小圓遊さんが引き合いに出されたのには😢
まぁ、自分もウィキりながら小圓遊さんを即思い浮かべたので悪く言えませんがね…💦
弟子が師匠をイジるのは時々見かけるけど、米丸師匠が弟子の歌丸さんをイジったのは貴重かと思います。過去に米丸師匠が歌丸さんの弟子と間違えられた事も😅
鶴亀対抗・新春スターかくし芸大会 ねもちゃん
なんで小染さんカットされてるんだろう?
回答者でご存命なのは米丸師匠だけか。
まさかのね......
木久ちゃんもいるじゃないか。
@@user-Yoh.I 回答者の中での話。木久ちゃんはこの時は座布団運びだから....
史上初の100歳超え現役落語家誕生なるかどうか?
@@R.H.victoria.echigo.
鶴亀大喜利の時だけでしょ?
三波伸介さんの時の座布団運びは松崎真さんです。
三平さんwwwwww
三平さんはこれで許さる気がするわw
期待されてる役割をちゃんとやってるからね
小さん師匠は家元が言う通りだなw
圓生師匠は口でなんのかんの言っても出てしまえば流石の腕前
いいなぁ・・・これ是非映像でみてみたい
オールスターで最高だ
圓楽師匠は正月限定で復活したんですね。
小円遊師匠ってさん喬師匠に雰囲気似てますね。
2問目のめでたいなめでたいなの万歳は染之助染太郎師匠?
今のすっかり小粒になっちゃった笑点より昔はほんと格式が高かったんだな…
4:50 ジェノサイド回答
今のレベルの低さが情けないやら呆れるやら🙄🤔
この頃の音声を聴くと確かに現在の本放送はレベルが低く感じますが、それは40年以上前と今では視聴者の笑いに対するニーズが違うのが最大の理由なのではないでしょうか。
それだけ今の時代の視聴者の教養が40年以上前と比較して落ちているということの表れでしょうか…、悲しい事に。