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30:13 「……理想と現実の差に、自分が苛ついてるだけだ……」ルーク…😢屋敷から超振動でぶっ飛ばされた頃は、なんで自分が苛ついているのかわからなくて、蘭たんにも「何にキレてんのか言えって。それともあれか?言語化できないのか?『なんか分かんねーけどムカつくなぁ』って感じなのか?」と言われていた序盤。今は何に苛ついているのか自己分析出来ていて、それを自分の中で抑える事もできる。めちゃくちゃ成長を感じる…。
「終わらせることで始まるものがあるんなら」とつぶやくルークの不穏さを察知してかつてない真剣な声色で「やめて」と言ってくれる蘭たんに既プレイカビは心打たれましてよ…
10:51本当なら誰よりもイオン様の側に駆け寄って手を握っていたいのに、自分のせいでこんな事になった負い目から、離れた場所で謝るしか出来ないアニス……。イオン様も自分が死ぬ事でやっと好きな人(アニス)を苦しみから開放出来ると思ってて…両思いなんですよね、アニスとイオン様は。ルークが『自分にとってのイオン』は「一緒にチーグルの森へいったお前だけだ!」と代わりなんかじゃ無い!と否定してくれたのと合わせて、自分の存在が肯定された事はイオン様にとって救いではあるでしょう。…でも生きてて欲しかった。
「これでもうティアは大丈夫」って言う声が優しすぎて何回聞いても泣いちゃうルークの「偉かったな」も泣いちゃうレプリカは死んだら跡形も残らないんだよね…
4:49ルーク「脱げ」(直球)ガイ「脱げっ…!」(迫真)ナタリア「お脱ぎなさい!」(命令)幼なじみ組息ぴったりで何度も見ちゃう
ルークの断髪でも示唆されてたけど、レプリカが死んだら乖離して死体も残らないってのが余計に辛い
ルークがイオンに向けて言った「一緒にチーグルの森に行ったのはお前だ」って台詞、単純に二人がちゃんと面識を深めたのがあの森だったというのもあるけど、多分それまで"誰かの代わりの存在"だったレプリカ二人が、「村の食糧泥棒(の理由)を突き止めたい」という自主的な行動に出た場面だったからじゃないか?未知の世界に歩み出して初めて"自分が知りたいと思うことを知るために行動する"を選べた瞬間。人間になるための同じ一歩を共有した瞬間。
40:53 ここのルークの「そうだな、わかった」っていう台詞の声色、何を考えてるの?って聞いてて不安になるような、不穏な感情の乗り方をしててぞわっとした。相変わらず演技が凄まじい。
両親とイオン様を秤にかけさせられたアニスと手の施しようのないほど病状が悪化したティアを同時に救ってレプリカとしての苦悩を抱えるルークに道標の一つを手渡して僕一人の命が大切な三人のためになるならこんなに嬉しいことはないんです、って本当に嬉しそうに笑ってそうなんだよイオン様導師として誰よりも人を想う、優しすぎる大馬鹿野郎だよ…………
アニスは開き直ってるというよりも、自分が取り返しのつかないことをしてしまったと理解しているからこそ何も言い訳せず自ら憎まれ役になってアリエッタの憎しみを受け止めようとしてるんだと思う芯が強くて大人と対等に渡り合って時々冷めているような言動もあるけど、年相応の未熟な部分や弱い所もある、アニスというキャラクターの描かれ方が凄い
公式のライトノベルだったか忘れたけど、居眠りしてたアニスにイオン様が毛布をかけてあげるシーンが挿絵付きで載っててそれが忘れられないしかもトクナガの分も考えて2枚もかけてて、アニスは暑くて起きるっていうね…ハムスターみたいに脱走するところも、「感情を殺した」って吐露した後にニッコリ笑ってくれるところも大好きだったわイオン様
アリエッタに対しては殺したけどそれが何?って強気な態度を崩さなかったアニスがルークに対しては殺しちゃった…!って縋り付くシーンで普通に泣いたアリエッタの気持ちも両親の頼りなさも全部背負うには幼すぎるだろう…
旅を通じて大佐が本当に優しくなった……ルークが死ぬ前提の超振動による瘴気中和は絶対に選ばせないために、あなたが1万人を殺せるなら可能ですって言い方をしたんだよね
このあたりからのアニスがわざとアリエッタを煽る言い方、ちゃんとアリエッタが自分を憎んでくれるようにってのと、自分のせいでイオンが死んだってのをきちんと責めて欲しかったのかなあと思ってた。仲間からは「人質がいたから仕方なかったんだよ」って受け入れられちゃうもんなぁ。どっちみち10代前半の子供にこんな業を背負わせるアビスよ…
アニスちゃんが言いなりに動かざるを得なかった原因でもあり、かつ何度話してもわかってくれなかった両親に「話せばわかることもある」と言われてもなあ……と思ってしまうんだよなアニスちゃんはその上で、自分がやったことの重さも理解しているだろうし
騙す方が勿論悪いという前提の上、親のせいでアニスがスパイやお金を稼ぐための行動をしなきゃいけなくなって結果大好きなイオン様を殺してしまうまで追い込まれてアリエッタにも責められてるのに「話せばわかることもあるでしょう?」とか「みなさんと一緒なら大丈夫だと信じています」とか抜かす両親に申し訳ないけどクソほどに腹が立ってしまった。「黙ってて!」と言うだけで自分の責任だと全て飲み込んでしまうアニスを見るに本当誰にも頼らず生きてたんだなって分かる。それが今はルークに弱音を吐けるまでになったんだね…まだ13歳よ…蘭たん何かフラグが経つと「やめて!?」ってよく言うけど今回の「マジやめて?何言ってんの?」は初めて聞くガチでやめろ感あって相当参ってそう
「一緒にチーグルの森に行ったイオンはお前だけだ」アビスで一番好きな、そして一番聞きたくない台詞です。聞かせてくれてありがとう蘭たん。
アニスの「偉くない!ぜんぜんえらくなぁい!」の声音に毎回必ず泣いてしまう……アニス……
自分でプレイした時もこの辺はめちゃくちゃしんどくて、「アニスちゃん一人が背負うことなかったじゃん……ルークたちに一言でも相談してくれてれば……」って思ってたんだけど、蘭たんの声かけを聞いててなんとなく思った。人を信じて、騙されて、貧乏になった両親を小さい頃から見続けてたアニスちゃんに、「人を信じて相談して」なんてよくよく考えたら酷な話だよな……罪悪感に押し潰されそうになっても、ずっと隠し通してきたんだもんなぁ……
アニスの両親が人を信じて相談した結果、モースにつけ込まれてアニスが利用されてるから本当無理だったんだろうな……
両親を人質に取る以前にそういう生い立ちからアニスちゃんが他人に悩みを相談しない、出来ないであろうことを見越した上でスパイ役に抜擢したのかと思うとマジでモースお前さあ…
つれぇ…
イオン様は1番大切なアニスちゃんがもうみんなを騙さなくていいように、自分を追い詰めないようにスコアを詠んだんだね……辛い……
カジノで遊んだ時はあんなに楽しそうに「イオン様、手を握っていてください!」って言ってたのに今回の「手を握っていてください。」は同じセリフなのにこんなにも重く感じてしまう。
思い出して泣きそうになった
カジノのダブルチャンスで手を握ってくれていたイオン様の代わりはいないんだ…
もうこの手洗えないじゃん...😢
スコア鵜呑みにして散々な状況作ってきたアニスの母親が「話せば分かる」って言うのは残酷だわ。悪気ないのが余計に腹立つ
いまわの際の『馬鹿野郎…!!』が苦楽を共にした仲間へのむき出しの感情すぎて涙腺に来る
レプリカが亡くなるとき、遺体も残さず消えてしまうのが惨すぎる残った遺品が、イオン様が命を落とすに至った譜石の欠片だけなんて…19:24 そんなことされてさ…ティアが喜ぶわけないじゃん…24:08 イオン様の一番大切な人だったんだろ、アニスちゃんは…って蘭たんの怒りと悲しみの入り交じった言葉でボロボロ泣いてしまった
アビス、「まさかサブイベントで関わったキャラは死なないだろう」「まさか死人のレプリカだなんて非人道的なことはしないだろう」「まさか準メインキャラは死なないだろう」って考えを全部ひっくり返していくから何も信じられなくなるよね…イオン様の様子を見た蘭たんのだんだん絶望していく声に毎度毎度深く頷いてる
アニスの両親は優しいのかもしれないけどその優しさの尻拭いを子供にさせてしまってる時点で毒親だと思います…
以前、アニスが「簡単に信用するといつか痛い目にあうよ」って言ってた事あったけど、あえて口にしたのは言う事でアニスの怪しい行動を疑ってモースとの関係を暴いて欲しくて言ったのかと思うと辛い…両親が人質に取られてるから話せないけど、助けて欲しくて精一杯のサインだったのかもしれないよね…
何も考えられなくてアリエッタを焚き付けて決闘を受けたんじゃなくて、色々と考えた上でわざとアリエッタを焚き付けて自分が全ての責任を負う道を選んだんだよアニス…大切な誰かを失った時、気持ちのやり場が無かったり怒りの矛先を向けられる相手がいないより気持ちをぶつけられる相手がいた方が楽な事もある。アニスは何やかんやでアリエッタの事好いてる部分あったし、何より大好きなイオンの命を奪うきっかけをつくってしまった負い目もあってわざとこの役を買って出たんだね…まだまだ子供なのにね…プレイした時も思ったけどアニスの両親にとにかくもやついてしまうな…
悲しみでどうしようもない時に、大佐みたいに動揺するようなことが起きても表には出さず一貫して次やるべきことが分かっている人間も確実に必要で大切な存在なんだろうなって思った。
本当にその通りだと思います一見冷たい感じにも見えるけど、現実的に考えたら大佐みたいな人って1人でもいてくれると凄く助かる
むしろ異常事態が続いているのでパスみが輝いてますよね底の方に優しさも見えるようになったし
一貫して憎まれ役に徹する事ができる人は裏のムードメーカーと言っても過言じゃないと思う。大佐の価値観が人と違う事をさして本気で心がない、サイコパスだと思っている人もいるけどストーリーを追っていたらそうじゃないとわかるよね。
人間って基本的に共感性というかお気持ち派の方が多数派だからね実利的や合理的な考えだったりな価値観の人は意見の正しさ関係なく空気読めない扱いされちゃう問題の解決を考える人より、問題をタネして愚痴の言い合いしてる方が良いコミュニケーションしてるって人の多さね
23:25 「アニス…偉かったな」と言う言葉。アクゼリュスで失敗したルークが、誰かにかけてほしかった言葉みたいで涙が止まらなかった。あの時に蘭たんがかけてくれた言葉こそ、ルークに必要な言葉だったのかな…。
大佐がアニスの事情を自分から話すまで深く聞かなかったり、叱ったり優しく気遣ったり、親みたいなことしてて泣いちゃった
流石、最年長者って感じがするね。とはいえいくらなんでもしんどすぎるだろうから、慰めたりするのは歳が近い者達に任せて、自分はただ信じて待つ、という感じ?・・・考えすぎかな。
@@進撃の審神者 ジェイドとアニスの関係って奇妙で、親子ほど離れてるけど、いわば互いに信頼の置ける営業先であり、同レベルで腹が黒い友人でもあるんですよね。イオンを通してフォミクリーの残酷さを目の当たりにしたのもあって、案外一人になりたかったのはジェイドの方かもしれないし…本人が言うように、“自分だったらそうしてほしいから放って置いてあげよう”っていう人間一年生おじさんなりの不器用な配慮なんでしょうね…
本当はご両親がすべきことなんだけどね。
このへん辛くて毎回泣いてしまうんだけど、アニスの責任感故に泣くこともできなくてずっと強がっていたけど耐えきれなくてついに泣いてしまったみたいな震え声の演技が凄くて展開がわかってても毎回泣いちゃう😢今回も泣いた😢
アニスだけ罰を受けてないって人もいるけど、自分のことを一番大切だと言ってくれる人を結果的に死なせて、その人の最期を抱きしめることも出来ずに見ているだけだったのが最大の罰だよな
たぶん本編後に罰が待ってると思うそしてアニスはそれさえも乗り越えて進めると信じてるぜ
前に「イオンの代わりはいるけど僕の代わりはいない」って言ってたイオン様が「ぼくの代わりはいます」って言うのは辛いどころの話じゃなくて私の胃が超振動
アニスのための「ぼく」の代わりだったのかな…
選ばれなかったシンク達他のレプリカイオンがザレッホ火山に捨てられ、選ばれた『イオン様』がザレッホ火山に散るか…
イオンはルークに「レプリカは世界にいるし、きみのトモダチも一杯いる」って言いたかったんだろうけど、絶対にそんなことなくて乖離不可避なんよ
@@Haru-gs5qj アニスちゃんにとってのイオン様は1人だけなんだよな……
「僕の大切な…」の先はイオン様にしかわからないのが大好き。大切な想いがイオン様だけの宝箱にしまわれるの、オリジナルイオン様と同じですよね…。イオン様が第7譜石を読むのをただ見つめることしかできない、このイオン様を1番知っているアニスの気持ちが辛いし、手をひこうとしたティアとその手を掴むイオン様の優しさが温かいし、イオン様は最期を恐怖で終わらずアニスへの思い出と気持ちで満たされて笑顔だったのがまた切なくて苦しい。監視されていると知っていても大切な人になるだけの、それを含めて愛してしまうほどの大切な思い出と時間があったんだろうな
ちゃんとネタバレ回避しつつもわかる人にはわかるサムネ…そしてタイトル…素晴らしすぎやしませんか…
アニスちゃんへのルークの寄り添い方が良すぎて流石に涙腺ムリだった
アニスちゃんの人生があまりに辛すぎる。強かに振るってるけどどんなに自分が苦労したって両親が大好きで、モースにいいように使われても恨み言ひとつ言わずに「パパたち人が良いから」って。大切な人や仲間を裏切る事に手を貸しながら、どんな思いで旅をしてたんだろう。
イオン様…誰かの変わりは嫌だったと自覚して、泣いて、感情出して笑えるようになって、話す声色も明るくなってこれから自分として生きていくって時に…自分の代わりはいるなんて言ってほしくなかったし居ないんだよ…アニメ版のルークとアニスのやり取りも何度見ても号泣する
イオン様最推しだから当時スパイだったことで結果的にタルタロスの船員が皆死んでしまったことや六神将が待ち伏せした事で起こった襲撃とか棚にあげてルークに酷いこと言ってたんか?とアニスの事を嫌いになったけど、時間が経つと気づく……アニスのカルマは本来モースや両親が背負うべきなんだよ……モースは世の悪を圧縮したような奴だから問答無用で有罪だし、両親は本来庇護しなきゃいけない子供よりも他人優先して金使うし、自分らのせいで大変な事起こったのにモース「様」とか言うし「アニスは皆さんと一緒なら大丈夫だと信じてます」って何なんだよお……13歳の少女が背負う罪の重さじゃねぇし、その少女を慰めるのが7歳児ってなんなん?世界そのものが地獄だなぁ!!!
アニスのことを嫌う人、結構同じ理由を挙げてる方が多いんですけど、アクゼリュスのときみんなが幻滅したり怒ったりしたのはあくまでルークが「俺は悪くねぇ!」って責任逃れをしたからで、崩落させてしまった事実に対してじゃないんですよね…だからアニスは自分のことを棚上げしてこんな最低なやつ!っていったんじゃなくて、寧ろ自分のやってることの重さを理解しているからこそ余計にルークが許せなかったんじゃないかなと思ってます…
23:32 背中越しで表情とか見えないけど、ここの「全然偉くない!」で、それまで気丈に振舞おうとしていたのに気持ちも涙も溢れてしまったんだな…ってわかって見てるこっちもぶわーっと来てしまう声優さんの演技もすごいなぁ
アニスもっと泣いてくれと思う。「後悔」のスキットもアニスの独白なのがつらすぎる
アニスがアリエッタに対して言い訳しないのがまた……13歳の子だったら「私だってやりたかったわけじゃない」とか言いたくもなるだろうに、両親にも思うところあるだろうに……彼女に非が無いわけではないけど、こんなん13歳の背負うもんじゃないよ……
イオン様の心優しくて意外と強かなところもある性格はアニスちゃんが側にいたことで育まれたんだなって思う
ルークを死なせたくないし諦めてほしいから「(レプリカである事をコンプレックスに思っているルークに)あなたはレプリカだ」「(アクゼリュスの件で魘されているルークに)一万人の命を奪う必要がある」ってわざとキツい発言する大佐、優しさが遠回りで好き
そう思うと大佐の倫理観の薄い性格という要素も、ルークとの関わりでむしろ尊さが増していくものだと思える
「まじやめて、何言ってんの??」の言い方好きすぎたレプリカでもオリジナルでも同じことなのに つらい
アニスとアリエッタの会話で、蘭たんが「イオン様はそんなことの為に死んだんじゃないだろ」みたいなことを言ってた時、聞いてて涙が止まんなくなった、、なんか蘭たんがほんとの怒り?みたいなのを口調に出すの珍しいなって思った、、イオン様ぁ……
テイルズの歴代タイトルって、大抵結構前向きだったり仲間との絆を感じさせるようなものなんですけどアビスだけ「深淵」「奈落」とかいう意味なの本当に異質なんですよ でも納得の物語なんだよな
アビスまでの発売のタイトルに準えると・Phantasy(ファンタジア)・Destiny ・Eternal(エターニア)・Symphony(シンフォニア)・Rebirth・Legend(レジェンディア)からの Abyss だったかしら…確かにアビスだけ異質だわ
アビスはテイルズ10周年記念作でもあるし、「これまでにないテイルズを作ろう」ということで、従来のテイルズにも少なからず存在した「ABYSS=深淵=闇」の部分を主題として制作されたのかな、と個人的に思っています。
37:29 大佐の厳しめのお言葉、優しさとか思いやりの裏返しでほんと最高
アニスちゃんを慰めるルークの声が今までにないくらい優しすぎて好きだ……
アニスちゃんがアリエッタちゃんに開き直りにも見える態度を取るのは、本当にイオン様の件のことに責任を感じていて、両親のことを言い訳に責任を逃れるのではなく、イオン様の仇としてケジメをつけようとしてるのだと思う。責任感の強すぎる子だからこそイオン様のことが大好きだからこそ、モースにも両親にも責任転嫁せず自ら憎まれ役になろうとしてしまっているのかな、と……しんどい……
まだ13歳、ウチらの世界で言えば中1ぐらい。全然子供なのにそこまで背負っちゃう事自体、しんどすぎる・・・
アクゼリュス崩落後のアニスがわかりやすくルークを嫌っていたのは、たぶんアニス自身は覚悟の上でスパイやってるのと自己嫌悪が混ざったからなんだろうな
レプリカイオンってことを伝えないのはなあ考え方によるんだろうけど教えてあげるべきだと思うよ
@@よしなな-x7d 伝えないことも優しさ、という周りの判断とレプリカイオンのことを外部から秘匿するために真実を伝えられないままなアリエッタは本当に不憫で仕方ないです。確かに、オリジナルイオン様を想っているアリエッタには非常に酷な真実ですが、彼女なりにイオン様の真実を受け止めて考えて行動を選択する機会があればよかったのに…と思いますね。
@@ばなな-g6e 実は別の作品で教えられる世界線の話もあるんだけど、ショックで廃人化しちゃうんだよね…
アニスちゃんがアリエッタの平手打ちを黙って受け止めたの…イオン様が死んじゃったこと誰かに責めてほしかったのかなって思った全部自分のせいだって思ってるとき…罰がないとかえって辛いよね…間違ってるのは13歳のアニスちゃんに両親と恩人どちらを生かすか選ばせる世界だよ…
既プレイ者なんだが、イオン様からの一連の下りをあまりにも覚えてなくて、ショックで記憶が飛んだのかもしれない今あらためて実況でこのシーンを見て、イオン様ってアニスのことが好きだったのはもちろんだけど、ルークのことも好きで、おそらくあまり長くないのであろう寿命を、好きな人たちの未来のため、ここで使いきる選択をしたのかなあと思いました。命の使い所を自分で決めるのは自由ということでもあるけど、残される側はつらいなあ
アニスの両親、騙されやすいのは仕方ないにしても何を言っても暖簾に腕押し的な反応が返ってくるせいでより虚しいし悲しくなる
良い人通り越して親としてちょっと頼りなさすぎるのよね。
1人の子の親としては失格この上ないと思います。だからこそアニスが苦しんだし、結果的に崇拝するイオン様も亡くなったのだから。
@@heyoco_chan 純粋に人を信じ、騙されても騙した相手の幸福を願うところは人格者なんですが、親として失格はまさにそのとおりだと思います。親であるならば誰よりも、どの人よりも我が子の幸福を願い、幸せにすることが責務です。しかしアニスは幼い頃から働き、性格も歪み、スパイをさせ、自分の好きな人を亡くす原因を生むという真逆の道に向かわせてしまってる…
自分の大切な人が騙されて利用されて、そんな姿に傷つく娘の気持ちをアニスの両親には少しでもわかってほしかった。自分を傷つけられるより、大切な人が虐げられる事の方がずっと辛いと、良い子だから思うんだよ。アニスはすごく良い子だよ。
ある種良い人ムーヴ延々と続けるのって難しく考える必要なくて楽なんだよね賢い人はこれは優しくすべきだけどこれは厳しくすべきだとか自分の施しがどういう影響与えるのかとか色々考えるけど常に綺麗事だけ選択してれば、善人か被害者のどちらかで常にいられて、他人に「そんな事はいけません」て説教出来る立場にもいられて楽だし気持ちいい
ザレッホ火山での、倒れ伏すイオンと捕らわれた両親の真ん中に立ち尽くして、駆け寄ることもできずに震えているアニスの姿が、天秤にかけられた二つのうち一つを選んだアニスの心情をこれでもかと表しているようで本当にしんどい
はしゃいで涼し気な顔をしてるだけで身ぐるみ剥がされそうになるジェイド・カーティス(35)好き
ジェイド・カーティス(35)の字面を見る度にヴァン・グランツ(27)の破壊力の強さを感じる
アリエッタの恨みを一人で背負うアニスちゃん優しすぎて泣いちゃった辛いね
アニスの絶望的に逃げ道が無く、どう転んでも大切な何かを失わざるを得ない状況を、唯一救えるのが大好きなイオン様ただ1人っていうのが本当に本当にただ胸が苦しい…誰かが気付いていたところで、もうどうにも出来ない状況なんだもんな…あんなに小さな体にはあまりにも大きいものなのに、それを背負ってでも何とかして日々必死に足掻きながらも努めて明るく生きてきたんだよね、アニスはアニスのそばにルークが居てくれて良かった
『ひとりにひとつ与えられてしまった世界の真ん中』で出来ることを精一杯探してもがいてる登場人物達が愛おしくなる、いい作品ですわねえ。
イオン様を思って泣く日が来るなんてつらすぎる…イオン様は「レプリカである自分が人間の為にできること」をずっと求めて生きてきて、そして死を選んだんだよね。健気すぎるよ、イオン様…体幹良すぎとか、いつも白タイツとか、ジャンプの連載楽しみにしてるイオン様でいてくれたら良かっただけなのに!
待ってたありがとう本当にしんどい展開なんだけど、すごくきれいなタイトルをつけてくれててすくいあげてもらえた気持ち
アニスちゃんって現代社会で言うヤングケアラーだよね……本当に偉いよアニスちやんは……
アニスちゃんとルーク、普段はおしゃまな世話焼きの妹と頼りないお兄ちゃんて感じだけど、こういう時はちゃんと包容力のある兄と必死で子供じみた妹みたいに会話するとこ、ほんと好き。でもこのイベントはきらい。
キャラクターの中で一番人間味を感じなくて私にとって不気味な存在なのアニスの父母なんだけど…自分たちが人質になってアニスが動かざるをえなくなってイオン様なくなったのに平常運転できるのなんで…私達のせいで…ってこの二人こそ自責の念を負ってほしいんだけど…アニスの分も…
イオン様に対する悲痛な「バカ野郎……!」といい、最大級に悲観的な方へ行こうとするルークに対する「まじやめて」といい、今日の蘭たんは一段と声にやるせなさとか怒りとか感情が乗ってて涙腺が超振動してる ジアビスのストーリーは見るのが怖くなるくらい本当に辛いけど、蘭たんのおかげですごく物語とかキャラをみんな大切にしながら最大限に感受性豊かに物語を追えている気がする ありがとうございます
アニスちゃんの偉いなと思うところは、モースや両親に責任転嫁しなかったところでアビスのPTって全員そういうところ(決して他人に全ての責任を押し付けず自責の念を抱きながらも生きていく)あるよなって
両親助けたい気持ちも確かにあるんだけど、同時に元はと言えば両親がしっかりしてればって怒りとかそういうのもあるんだろうなって。
「アニスにも事情があるから(結果的に)イオン様が死んだのは仕方がないことだった」って話にしちゃうとアリエッタの気持ちが昇華できずに一生苦しむと、アリエッタのことを理解してるアニスだからこそのムーヴ。アニスマジいい子。
そもそも両親の件を喋ると間違いなく両親は殺されるでしょうしね。
それはそうだけど、だからって決闘受けちゃったら話がこじれない?仮にアニスがアリエッタを返り討ちにしちゃったら、アリエッタは「イオンを殺されて仇も取れない」って感じになっちゃうし・・・まぁ戦闘不能状態にしてから真実を伝えて、上手い事やれればなんとかできるかもって感じかな
順調にカルマの意味を理解していく蘭たん好き。
いろんな別れやつらい出来事が起こってるのに今更?って感じだけど、ルークと大佐が対等に会話してるのがしみじみとうれしいよ…
19:30 ここの蘭たんの声のトーンがいつも以上にガチすぎてやっと止められた涙また流れ出した………
概要欄の「手を握っていてください」がもう…泣ける……
モースに脅されてたとは言えイオン様が死ぬ事に協力してしまったが為に大切な人が消える瞬間に寄り添えないアニス辛過ぎるわ
イオン様の「馬鹿」っぷりを見るとあの子まだ2歳なんだなぁと痛感してしまった…。残された方がどう思うかとか考えられない辺り…その純粋さがイオン様なんだけどね
いつもこの流れを見るたび、なんでイオン様は「『誰かを救って死ぬ』っていう選択肢をルークに与えちゃった」んだ~って乖離しそうになる
アクゼリュスの件からアイディンティティをほとんど失い、師匠にそれを問うても答えは得られず。家に戻ってもレプリカという事実を嫌でも認識させられ続け(メイド達の陰口等)色々まいっているところに今回のイオンの件と瘴気中和命の使い道を見つけたと思ってしまったのでは無いのか…
アニスちゃんが泣いてるシーン、アニメとゲームは少し違うけどどちらも泣いちゃう。アリエッタちゃんの怒ったときの声(演技?)とか大好きなんだけど、ほんとアビスの声優さんは皆演技がやばい。
『聖なる焔の光』はアクゼリュスで消滅するはずだったから、イオン様がルークの預言を詠めたことそのものが預言が唯一絶対の未来ではないことの証になってるの好き
こんなとんでもないストーリーのゲームが2005年、17年も前にあったんだ。いやすごいわ。蘭たんがやってくれなかったら絶対知らなかった、ありがと
アクゼリュスの時散々仲間に見放されたから普通は自分に重ねてアニスを攻めてないってことを伝えようと必死になるところなのに、ただただ口を挟まずうん。って寄り添って、相手に気持ちを吐き出させようとするルーク…。アニスは皆が自分のことを責めてないことなんて分かってるし、ルークたちもその気持ちは伝わってるだろうと信じてるからできるんだよね。。この長い旅で信頼関係が産まれたんだなあ…。アビス初見だけどゲーム実況で始めて涙出た
最後の「やめて。マジ、いやマジやめて。何言ってんの」が蘭たんに珍しいマジトーンだったのが、本気の本気で言っているのが伝わって情緒めためたになった
オリジナルとレプリカイオンを別人として扱う必要ある?って言ってますが公式コミカライズの番外編を集めた単行本にてオリジナルイオンとアリエッタの話が有りオリジナルイオンはシンクに近い性格で残虐な所がありジェイドが黒い噂を耳にしていたくらいにはエグイ性格をしてたそうです(ジェイドがレプリカイオンと初対面の時にその穏やかさに噂とは当てになりませんねと発言していた)、そんなオリジナルイオンが愛した唯一の存在がアリエッタであると思うとホント辛い話ですよね…
シンプルストレートな真顔の「やめて。」に全部詰まってた。まじでそう。やめて。やめてルーク。
タイトルがあまりにも秀逸、これだからやめられんここのイオン様のシーン。1人でプレイしててわんわん泣いた記憶があります。寄り添うオ蘭の声でまた泣いた。ルークは、アッシュにとってはもちろん、みんなの背負ったカルマをうつす鏡なんだよね。イオン様のことを一緒に看ててくれてありがとうオ蘭…
蘭たんもどんどんカルマという名の預言を読み進めていってる感じ…たまらんな…
TOAをやるずっと前からカルマを知ってたけど、そうか預言だったのか……そうか……プレイし始めはOP映像と歌詞で「ネタバレ酷いなぁ」とか思ってたけど預言なんだ……
このコメント見てカルマ読み直したら本当にそのまんまで、預言ぁ〜…!と叫んでしまった何がとは言わないけどこれは〝ルーク〟の預言の側面もあるとする解釈良いな
ルークに余計なこと考えさせないようにレプリカだから制御できないって強調したり話を逸らす大佐の分かりにくい優しさが好きだ〜〜〜〜ルークはそれでも考えちゃうんだけどな😭
アニスがお父さんとお母さんに黙って!と言うのは酷いことを言ってしまいそうでそれを堪えるためなのかなわかりにくくて背負いがちな優しい子なんだよね
両親に対する苛立ちと愛情がぶつかってああ言ってるんですよね、愛情が薄かったら両親をもっと罵ってそう。
アニスを慰めるときのルークが包容力の塊すぎない?マジで昔のルークからは想像できないんだが・・・
今回蘭たんに感謝したいことが溢れるけどこれだけ「イオン様のお名前を大切にしてくれてありがとう」きっとやってくれるんじゃないかって期待してた。ほんとにありがとうイオンがこの世を去るとき、蘭たんのプレイしてるPS2版では名前表示バグがありますイオンの名前が直前に話してたキャラの名前になるという、最期の時にそれはないだろうというバグでしたありがとう蘭たん。アニスを想う不器用なイオンのために泣いてくれて、叱ってくれてありがとう
いい大人だけど声出して泣いてしまった……イオン様…もうやだよこんなのティアの障気もあるけどアニスの重荷がこれ以上自分を監視して両親や仲間や自分を騙さなくてもいいようにって思ってたのもありそうだな……でもイオン様、自己犠牲で救われる人って誰も居ないんだよ…どんな手を使ってでもいいから最後まで生きてて欲しかった代わりとしてじゃなく自分として生きたいって言ってたじゃないですか…。アニスが1番大事だったなら自分も大事にしてくれよ…。傷しか残らないんだよ…。助けられる方法がこれしかないって思っての行動ではあるからイオン様らしい優しさなんだけどこれは優しさにならないんだよ…。自分も生きて2人を助ける方法どこかにあったかもしれないじゃない…本当皆もっと仲間に相談してくれよ…バカ…あと障気を持って行きますって言った時ティアが手を離そうとするんだけどイオン様がしっかりティアの手を離さずに両手でしっかり握るのが…
人生で一番好きなゲームを好きな実況者が遊んでくれてメチャメチャ感情移入してくれてるの本当に幸せ いや展開は地獄なんですけど、、、
蘭たんさんがイオン様を想っていてくれて、馬鹿だって怒ってくれて、それだけで救われた気分ですわ(墓の中からご機嫌よう
0:45 2:20 本日のブタザル1:07 1:44 3:21 4:24 本日のメガネ「矢吹健太朗が描いてたら、このあと大佐の服が脱がされてただろう」大佐の声は『To LOVEる』のザスティンなんだよなぁww
幼少期から他人を疑って生きて来ざるを得なかったアニス、勿論PTメンバーのことは憎からず思っていたんだろうけど、裏切りを打ち明ける勇気を出すまでには至れなかったんだなぁ。むしろPTメンバーへの好感度が高いからこそ余計に打ち明けるのが怖かったのかもしれない。ジェイドが挙動不審なアニスへの追求を後回しにしたのも信頼ゆえだろうし、アクゼリュスの時と比べてPT仲深まったのが完全に裏目ってるのほんま世の中ままならんなぁ。
イオン様が亡くなったことがただとても悲しい…アニスちゃんもティアも守ったイオン様の優しさに最期までイオン様だなぁと感じられて、だからこそ胸がすごく痛い。でも、誰も誰かの代わりになんてなれないのに、イオン様はそれがわかっていたはずなのに「代わりがいる」と言うなんて……ルークが「代わりはいない!」とはっきり言葉にしたことに救われる。アニスちゃんに「ごめんなさい」と言われても「ありがとう」と返す姿があまりにも優しい…イオン様が他の人に向ける優しさが温かくて大きくて、もういないなんて、寂しい……うぅ〜寂しい……アニスちゃんに自分の経験も踏まえて優しく寄り添うルークがとても素敵だったから、やっぱりこの世界に誰かの代わりはいないんだよ〜寂しいよ〜〜〜イオン様……
やっぱ蘭たんはしっかりとゲームのストーリーを理解して世界観にどっぷりと没入してくれるからいいよな。まるでそのゲームの世界の住人みたいな視線でしっかりと向き合ってくれてこっちもいつの間にかのめり込んでる、、、。永遠と見てられますわ、毎秒投稿してくれ
9:12 以前「僕の代わりはいない」と言っていたイオン様だから、ここの発言は「僕の代わり(にルークに協力してくれる人)はたくさんいます」ということなのかな……自身ではなくルークのこれからを案じてくれたんだろうか
24:45 そしてイオン様の意志を継いでルークへの協力を決意するアニス…
人を信じすぎて騙されてばかりいる両親を見て育った子が人を信じて相談なんかできるわけないよなぁアクゼリュス前の「ヴァン師匠しか信じていないルーク」と少し通じるところがあるなぁ
自分もプレイ当時は、アニスなんで相談してくれなかったの…って思ったけどそれはアクゼリュス後に「せめてルークには事前に相談してほしかったですね」と言っている大佐とほぼ変わらないということに十何年越しに気づいたヒエ~~このゲームすごい
41:04 茶化したりせず静かにルークを諭す蘭たん ありがとう 本気でキャラと向き合ってくれてありがとう
イオン様もルークも相手には「あなたの、お前の代わりなんていない」って言えるのに、自分のこととなると「自分の代わりはいくらでもいる」「自分は偽物だから役立たずなんだ」ってなるのでそうじゃないんだよ!!!!!!と声を大にして言いたい。そうじゃないんだよ………
41:04 ここら辺のマジトーンの「イヤ ヤメテ!?」が蘭たんのルークに対する思い入れの強さを感じられて好きだけど、アビスだからなぁ…
30:13 「……理想と現実の差に、自分が苛ついてるだけだ……」ルーク…😢
屋敷から超振動でぶっ飛ばされた頃は、なんで自分が苛ついているのかわからなくて、蘭たんにも「何にキレてんのか言えって。それともあれか?言語化できないのか?『なんか分かんねーけどムカつくなぁ』って感じなのか?」と言われていた序盤。
今は何に苛ついているのか自己分析出来ていて、それを自分の中で抑える事もできる。
めちゃくちゃ成長を感じる…。
「終わらせることで始まるものがあるんなら」とつぶやくルークの不穏さを察知してかつてない真剣な声色で「やめて」と言ってくれる蘭たんに既プレイカビは心打たれましてよ…
10:51
本当なら誰よりもイオン様の側に駆け寄って手を握っていたいのに、自分のせいでこんな事になった負い目から、離れた場所で謝るしか出来ないアニス……。
イオン様も自分が死ぬ事でやっと好きな人(アニス)を苦しみから開放出来ると思ってて…両思いなんですよね、アニスとイオン様は。
ルークが『自分にとってのイオン』は「一緒にチーグルの森へいったお前だけだ!」と代わりなんかじゃ無い!と否定してくれたのと合わせて、自分の存在が肯定された事はイオン様にとって救いではあるでしょう。
…でも生きてて欲しかった。
「これでもうティアは大丈夫」って言う声が優しすぎて何回聞いても泣いちゃう
ルークの「偉かったな」も泣いちゃう
レプリカは死んだら跡形も残らないんだよね…
4:49
ルーク「脱げ」(直球)
ガイ「脱げっ…!」(迫真)
ナタリア「お脱ぎなさい!」(命令)
幼なじみ組息ぴったりで何度も見ちゃう
ルークの断髪でも示唆されてたけど、レプリカが死んだら乖離して死体も残らないってのが余計に辛い
ルークがイオンに向けて言った「一緒にチーグルの森に行ったのはお前だ」って台詞、単純に二人がちゃんと面識を深めたのがあの森だったというのもあるけど、多分それまで"誰かの代わりの存在"だったレプリカ二人が、「村の食糧泥棒(の理由)を突き止めたい」という自主的な行動に出た場面だったからじゃないか?
未知の世界に歩み出して初めて"自分が知りたいと思うことを知るために行動する"を選べた瞬間。人間になるための同じ一歩を共有した瞬間。
40:53 ここのルークの「そうだな、わかった」っていう台詞の声色、何を考えてるの?って聞いてて不安になるような、不穏な感情の乗り方をしててぞわっとした。相変わらず演技が凄まじい。
両親とイオン様を秤にかけさせられたアニスと
手の施しようのないほど病状が悪化したティアを同時に救って
レプリカとしての苦悩を抱えるルークに道標の一つを手渡して
僕一人の命が大切な三人のためになるならこんなに嬉しいことはないんです、って本当に嬉しそうに笑ってそうなんだよイオン様
導師として誰よりも人を想う、優しすぎる大馬鹿野郎だよ…………
アニスは開き直ってるというよりも、自分が取り返しのつかないことをしてしまったと理解しているからこそ何も言い訳せず自ら憎まれ役になってアリエッタの憎しみを受け止めようとしてるんだと思う
芯が強くて大人と対等に渡り合って時々冷めているような言動もあるけど、年相応の未熟な部分や弱い所もある、アニスというキャラクターの描かれ方が凄い
公式のライトノベルだったか忘れたけど、居眠りしてたアニスにイオン様が毛布をかけてあげるシーンが挿絵付きで載っててそれが忘れられない
しかもトクナガの分も考えて2枚もかけてて、アニスは暑くて起きるっていうね…
ハムスターみたいに脱走するところも、「感情を殺した」って吐露した後にニッコリ笑ってくれるところも大好きだったわイオン様
アリエッタに対しては殺したけどそれが何?って強気な態度を崩さなかったアニスがルークに対しては殺しちゃった…!って縋り付くシーンで普通に泣いた
アリエッタの気持ちも両親の頼りなさも全部背負うには幼すぎるだろう…
旅を通じて大佐が本当に優しくなった……ルークが死ぬ前提の超振動による瘴気中和は絶対に選ばせないために、あなたが1万人を殺せるなら可能ですって言い方をしたんだよね
このあたりからのアニスがわざとアリエッタを煽る言い方、ちゃんとアリエッタが自分を憎んでくれるようにってのと、自分のせいでイオンが死んだってのをきちんと責めて欲しかったのかなあと思ってた。
仲間からは「人質がいたから仕方なかったんだよ」って受け入れられちゃうもんなぁ。
どっちみち10代前半の子供にこんな業を背負わせるアビスよ…
アニスちゃんが言いなりに動かざるを得なかった原因でもあり、かつ何度話してもわかってくれなかった両親に「話せばわかることもある」と言われてもなあ……と思ってしまうんだよな
アニスちゃんはその上で、自分がやったことの重さも理解しているだろうし
騙す方が勿論悪いという前提の上、親のせいでアニスがスパイやお金を稼ぐための行動をしなきゃいけなくなって結果大好きなイオン様を殺してしまうまで追い込まれてアリエッタにも責められてるのに「話せばわかることもあるでしょう?」とか「みなさんと一緒なら大丈夫だと信じています」とか抜かす両親に申し訳ないけどクソほどに腹が立ってしまった。「黙ってて!」と言うだけで自分の責任だと全て飲み込んでしまうアニスを見るに本当誰にも頼らず生きてたんだなって分かる。それが今はルークに弱音を吐けるまでになったんだね…まだ13歳よ…
蘭たん何かフラグが経つと「やめて!?」ってよく言うけど今回の「マジやめて?何言ってんの?」は初めて聞くガチでやめろ感あって相当参ってそう
「一緒にチーグルの森に行ったイオンはお前だけだ」
アビスで一番好きな、そして一番聞きたくない台詞です。
聞かせてくれてありがとう蘭たん。
アニスの「偉くない!ぜんぜんえらくなぁい!」の声音に毎回必ず泣いてしまう……アニス……
自分でプレイした時もこの辺はめちゃくちゃしんどくて、「アニスちゃん一人が背負うことなかったじゃん……ルークたちに一言でも相談してくれてれば……」って思ってたんだけど、蘭たんの声かけを聞いててなんとなく思った。
人を信じて、騙されて、貧乏になった両親を小さい頃から見続けてたアニスちゃんに、「人を信じて相談して」なんてよくよく考えたら酷な話だよな……罪悪感に押し潰されそうになっても、ずっと隠し通してきたんだもんなぁ……
アニスの両親が人を信じて相談した結果、モースにつけ込まれてアニスが利用されてるから本当無理だったんだろうな……
両親を人質に取る以前にそういう生い立ちからアニスちゃんが他人に悩みを相談しない、出来ないであろうことを見越した上でスパイ役に抜擢したのかと思うとマジでモースお前さあ…
つれぇ…
イオン様は1番大切なアニスちゃんがもうみんなを騙さなくていいように、自分を追い詰めないようにスコアを詠んだんだね……辛い……
カジノで遊んだ時はあんなに楽しそうに「イオン様、手を握っていてください!」って言ってたのに今回の「手を握っていてください。」は同じセリフなのにこんなにも重く感じてしまう。
思い出して泣きそうになった
カジノのダブルチャンスで手を握ってくれていたイオン様の代わりはいないんだ…
もうこの手洗えないじゃん...😢
スコア鵜呑みにして散々な状況作ってきたアニスの母親が「話せば分かる」って言うのは残酷だわ。悪気ないのが余計に腹立つ
いまわの際の『馬鹿野郎…!!』が苦楽を共にした仲間へのむき出しの感情すぎて涙腺に来る
レプリカが亡くなるとき、遺体も残さず消えてしまうのが惨すぎる
残った遺品が、イオン様が命を落とすに至った譜石の欠片だけなんて…
19:24 そんなことされてさ…ティアが喜ぶわけないじゃん…
24:08 イオン様の一番大切な人だったんだろ、アニスちゃんは…
って蘭たんの怒りと悲しみの入り交じった言葉でボロボロ泣いてしまった
アビス、「まさかサブイベントで関わったキャラは死なないだろう」「まさか死人のレプリカだなんて非人道的なことはしないだろう」「まさか準メインキャラは死なないだろう」って考えを全部ひっくり返していくから何も信じられなくなるよね…
イオン様の様子を見た蘭たんのだんだん絶望していく声に毎度毎度深く頷いてる
アニスの両親は優しいのかもしれないけどその優しさの尻拭いを子供にさせてしまってる時点で毒親だと思います…
以前、アニスが「簡単に信用するといつか痛い目にあうよ」って言ってた事あったけど、あえて口にしたのは言う事でアニスの怪しい行動を疑ってモースとの関係を暴いて欲しくて言ったのかと思うと辛い…
両親が人質に取られてるから話せないけど、助けて欲しくて精一杯のサインだったのかもしれないよね…
何も考えられなくてアリエッタを焚き付けて決闘を受けたんじゃなくて、色々と考えた上でわざとアリエッタを焚き付けて自分が全ての責任を負う道を選んだんだよアニス…
大切な誰かを失った時、気持ちのやり場が無かったり怒りの矛先を向けられる相手がいないより気持ちをぶつけられる相手がいた方が楽な事もある。アニスは何やかんやでアリエッタの事好いてる部分あったし、何より大好きなイオンの命を奪うきっかけをつくってしまった負い目もあってわざとこの役を買って出たんだね…まだまだ子供なのにね…
プレイした時も思ったけどアニスの両親にとにかくもやついてしまうな…
悲しみでどうしようもない時に、大佐みたいに動揺するようなことが起きても表には出さず一貫して次やるべきことが分かっている人間も確実に必要で大切な存在なんだろうなって思った。
本当にその通りだと思います
一見冷たい感じにも見えるけど、現実的に考えたら大佐みたいな人って1人でもいてくれると凄く助かる
むしろ異常事態が続いているのでパスみが輝いてますよね
底の方に優しさも見えるようになったし
一貫して憎まれ役に徹する事ができる人は裏のムードメーカーと言っても過言じゃないと思う。
大佐の価値観が人と違う事をさして本気で心がない、サイコパスだと思っている人もいるけどストーリーを追っていたらそうじゃないとわかるよね。
人間って基本的に共感性というかお気持ち派の方が多数派だからね
実利的や合理的な考えだったりな価値観の人は意見の正しさ関係なく空気読めない扱いされちゃう
問題の解決を考える人より、問題をタネして愚痴の言い合いしてる方が良いコミュニケーションしてるって人の多さね
23:25 「アニス…偉かったな」と言う言葉。アクゼリュスで失敗したルークが、誰かにかけてほしかった言葉みたいで涙が止まらなかった。
あの時に蘭たんがかけてくれた言葉こそ、ルークに必要な言葉だったのかな…。
大佐がアニスの事情を自分から話すまで深く聞かなかったり、叱ったり優しく気遣ったり、親みたいなことしてて泣いちゃった
流石、最年長者って感じがするね。
とはいえいくらなんでもしんどすぎるだろうから、慰めたりするのは歳が近い者達に任せて、自分はただ信じて待つ、という感じ?
・・・考えすぎかな。
@@進撃の審神者 ジェイドとアニスの関係って奇妙で、親子ほど離れてるけど、いわば互いに信頼の置ける営業先であり、同レベルで腹が黒い友人でもあるんですよね。
イオンを通してフォミクリーの残酷さを目の当たりにしたのもあって、案外一人になりたかったのはジェイドの方かもしれないし…本人が言うように、“自分だったらそうしてほしいから放って置いてあげよう”っていう人間一年生おじさんなりの不器用な配慮なんでしょうね…
本当はご両親がすべきことなんだけどね。
このへん辛くて毎回泣いてしまうんだけど、アニスの責任感故に泣くこともできなくてずっと強がっていたけど耐えきれなくてついに泣いてしまったみたいな震え声の演技が凄くて展開がわかってても毎回泣いちゃう😢今回も泣いた😢
アニスだけ罰を受けてないって人もいるけど、
自分のことを一番大切だと言ってくれる人を結果的に死なせて、
その人の最期を抱きしめることも出来ずに見ているだけだったのが最大の罰だよな
たぶん本編後に罰が待ってると思う
そしてアニスはそれさえも乗り越えて進めると信じてるぜ
前に「イオンの代わりはいるけど僕の代わりはいない」って言ってたイオン様が「ぼくの代わりはいます」って言うのは辛いどころの話じゃなくて私の胃が超振動
アニスのための「ぼく」の代わりだったのかな…
選ばれなかったシンク達他のレプリカイオンがザレッホ火山に捨てられ、選ばれた『イオン様』がザレッホ火山に散るか…
イオンはルークに「レプリカは世界にいるし、きみのトモダチも一杯いる」って言いたかったんだろうけど、絶対にそんなことなくて乖離不可避なんよ
@@Haru-gs5qj アニスちゃんにとってのイオン様は1人だけなんだよな……
「僕の大切な…」の先はイオン様にしかわからないのが大好き。大切な想いがイオン様だけの宝箱にしまわれるの、オリジナルイオン様と同じですよね…。
イオン様が第7譜石を読むのをただ見つめることしかできない、このイオン様を1番知っているアニスの気持ちが辛いし、手をひこうとしたティアとその手を掴むイオン様の優しさが温かいし、イオン様は最期を恐怖で終わらずアニスへの思い出と気持ちで満たされて笑顔だったのがまた切なくて苦しい。
監視されていると知っていても大切な人になるだけの、それを含めて愛してしまうほどの大切な思い出と時間があったんだろうな
ちゃんとネタバレ回避しつつもわかる人にはわかるサムネ…そしてタイトル…素晴らしすぎやしませんか…
アニスちゃんへのルークの寄り添い方が良すぎて流石に涙腺ムリだった
アニスちゃんの人生があまりに辛すぎる。強かに振るってるけどどんなに自分が苦労したって両親が大好きで、モースにいいように使われても恨み言ひとつ言わずに「パパたち人が良いから」って。大切な人や仲間を裏切る事に手を貸しながら、どんな思いで旅をしてたんだろう。
イオン様…誰かの変わりは嫌だったと自覚して、泣いて、感情出して笑えるようになって、話す声色も明るくなってこれから自分として生きていくって時に…
自分の代わりはいるなんて言ってほしくなかったし居ないんだよ…
アニメ版のルークとアニスのやり取りも何度見ても号泣する
イオン様最推しだから当時スパイだったことで結果的にタルタロスの船員が皆死んでしまったことや六神将が待ち伏せした事で起こった襲撃とか棚にあげてルークに酷いこと言ってたんか?
とアニスの事を嫌いになったけど、時間が経つと気づく……アニスのカルマは本来モースや両親が背負うべきなんだよ……
モースは世の悪を圧縮したような奴だから問答無用で有罪だし、両親は本来庇護しなきゃいけない子供よりも他人優先して金使うし、自分らのせいで大変な事起こったのにモース「様」とか言うし「アニスは皆さんと一緒なら大丈夫だと信じてます」って何なんだよお……
13歳の少女が背負う罪の重さじゃねぇし、その少女を慰めるのが7歳児ってなんなん?世界そのものが地獄だなぁ!!!
アニスのことを嫌う人、結構同じ理由を挙げてる方が多いんですけど、アクゼリュスのときみんなが幻滅したり怒ったりしたのはあくまでルークが「俺は悪くねぇ!」って責任逃れをしたからで、崩落させてしまった事実に対してじゃないんですよね…
だからアニスは自分のことを棚上げしてこんな最低なやつ!っていったんじゃなくて、寧ろ自分のやってることの重さを理解しているからこそ余計にルークが許せなかったんじゃないかなと思ってます…
23:32 背中越しで表情とか見えないけど、ここの「全然偉くない!」で、それまで気丈に振舞おうとしていたのに気持ちも涙も溢れてしまったんだな…ってわかって見てるこっちもぶわーっと来てしまう
声優さんの演技もすごいなぁ
アニスもっと泣いてくれと思う。「後悔」のスキットもアニスの独白なのがつらすぎる
アニスがアリエッタに対して言い訳しないのがまた……13歳の子だったら「私だってやりたかったわけじゃない」とか言いたくもなるだろうに、両親にも思うところあるだろうに……彼女に非が無いわけではないけど、こんなん13歳の背負うもんじゃないよ……
イオン様の心優しくて意外と強かなところもある性格はアニスちゃんが側にいたことで育まれたんだなって思う
ルークを死なせたくないし諦めてほしいから「(レプリカである事をコンプレックスに思っているルークに)あなたはレプリカだ」「(アクゼリュスの件で魘されているルークに)一万人の命を奪う必要がある」ってわざとキツい発言する大佐、優しさが遠回りで好き
そう思うと大佐の倫理観の薄い性格という要素も、ルークとの関わりでむしろ尊さが増していくものだと思える
「まじやめて、何言ってんの??」の言い方好きすぎた
レプリカでもオリジナルでも同じことなのに つらい
アニスとアリエッタの会話で、蘭たんが「イオン様はそんなことの為に死んだんじゃないだろ」みたいなことを言ってた時、聞いてて涙が止まんなくなった、、なんか蘭たんがほんとの怒り?みたいなのを口調に出すの珍しいなって思った、、イオン様ぁ……
テイルズの歴代タイトルって、大抵結構前向きだったり仲間との絆を感じさせるようなものなんですけど
アビスだけ「深淵」「奈落」とかいう意味なの本当に異質なんですよ でも納得の物語なんだよな
アビスまでの発売のタイトルに準えると
・Phantasy(ファンタジア)
・Destiny
・Eternal(エターニア)
・Symphony(シンフォニア)
・Rebirth
・Legend(レジェンディア)
からの Abyss だったかしら…確かにアビスだけ異質だわ
アビスはテイルズ10周年記念作でもあるし、「これまでにないテイルズを作ろう」ということで、従来のテイルズにも少なからず存在した「ABYSS=深淵=闇」の部分を主題として制作されたのかな、と個人的に思っています。
37:29 大佐の厳しめのお言葉、優しさとか思いやりの裏返しでほんと最高
アニスちゃんを慰めるルークの声が今までにないくらい優しすぎて好きだ……
アニスちゃんがアリエッタちゃんに開き直りにも見える態度を取るのは、本当にイオン様の件のことに責任を感じていて、両親のことを言い訳に責任を逃れるのではなく、イオン様の仇としてケジメをつけようとしてるのだと思う。
責任感の強すぎる子だからこそイオン様のことが大好きだからこそ、モースにも両親にも責任転嫁せず自ら憎まれ役になろうとしてしまっているのかな、と……しんどい……
まだ13歳、ウチらの世界で言えば中1ぐらい。
全然子供なのにそこまで背負っちゃう事自体、しんどすぎる・・・
アクゼリュス崩落後のアニスがわかりやすくルークを嫌っていたのは、たぶんアニス自身は覚悟の上でスパイやってるのと自己嫌悪が混ざったからなんだろうな
レプリカイオンってことを伝えないのはなあ
考え方によるんだろうけど教えてあげるべきだと思うよ
@@よしなな-x7d
伝えないことも優しさ、という周りの判断とレプリカイオンのことを外部から秘匿するために真実を伝えられないままなアリエッタは本当に不憫で仕方ないです。
確かに、オリジナルイオン様を想っているアリエッタには非常に酷な真実ですが、彼女なりにイオン様の真実を受け止めて考えて行動を選択する機会があればよかったのに…と思いますね。
@@ばなな-g6e 実は別の作品で教えられる世界線の話もあるんだけど、ショックで廃人化しちゃうんだよね…
アニスちゃんがアリエッタの平手打ちを黙って受け止めたの…イオン様が死んじゃったこと誰かに責めてほしかったのかなって思った
全部自分のせいだって思ってるとき…罰がないとかえって辛いよね…
間違ってるのは13歳のアニスちゃんに両親と恩人どちらを生かすか選ばせる世界だよ…
既プレイ者なんだが、イオン様からの一連の下りをあまりにも覚えてなくて、ショックで記憶が飛んだのかもしれない
今あらためて実況でこのシーンを見て、イオン様ってアニスのことが好きだったのはもちろんだけど、ルークのことも好きで、おそらくあまり長くないのであろう寿命を、好きな人たちの未来のため、ここで使いきる選択をしたのかなあと思いました。命の使い所を自分で決めるのは自由ということでもあるけど、残される側はつらいなあ
アニスの両親、騙されやすいのは仕方ないにしても何を言っても暖簾に腕押し的な反応が返ってくるせいでより虚しいし悲しくなる
良い人通り越して親としてちょっと頼りなさすぎるのよね。
1人の子の親としては失格この上ないと思います。
だからこそアニスが苦しんだし、結果的に崇拝するイオン様も亡くなったのだから。
@@heyoco_chan
純粋に人を信じ、騙されても騙した相手の幸福を願うところは人格者なんですが、親として失格はまさにそのとおりだと思います。
親であるならば誰よりも、どの人よりも我が子の幸福を願い、幸せにすることが責務です。
しかしアニスは幼い頃から働き、性格も歪み、スパイをさせ、自分の好きな人を亡くす原因を生むという真逆の道に向かわせてしまってる…
自分の大切な人が騙されて利用されて、そんな姿に傷つく娘の気持ちをアニスの両親には少しでもわかってほしかった。
自分を傷つけられるより、大切な人が虐げられる事の方がずっと辛いと、良い子だから思うんだよ。アニスはすごく良い子だよ。
ある種良い人ムーヴ延々と続けるのって難しく考える必要なくて楽なんだよね
賢い人はこれは優しくすべきだけどこれは厳しくすべきだとか自分の施しがどういう影響与えるのかとか色々考えるけど
常に綺麗事だけ選択してれば、善人か被害者のどちらかで常にいられて、他人に「そんな事はいけません」て説教出来る立場にもいられて楽だし気持ちいい
ザレッホ火山での、倒れ伏すイオンと捕らわれた両親の真ん中に立ち尽くして、駆け寄ることもできずに震えているアニスの姿が、天秤にかけられた二つのうち一つを選んだアニスの心情をこれでもかと表しているようで本当にしんどい
はしゃいで涼し気な顔をしてるだけで身ぐるみ剥がされそうになるジェイド・カーティス(35)好き
ジェイド・カーティス(35)の字面を見る度にヴァン・グランツ(27)の破壊力の強さを感じる
アリエッタの恨みを一人で背負うアニスちゃん優しすぎて泣いちゃった辛いね
アニスの絶望的に逃げ道が無く、どう転んでも大切な何かを失わざるを得ない状況を、唯一救えるのが大好きなイオン様ただ1人っていうのが本当に本当にただ胸が苦しい…
誰かが気付いていたところで、もうどうにも出来ない状況なんだもんな…
あんなに小さな体にはあまりにも大きいものなのに、それを背負ってでも何とかして日々必死に足掻きながらも努めて明るく生きてきたんだよね、アニスは
アニスのそばにルークが居てくれて良かった
『ひとりにひとつ与えられてしまった世界の真ん中』で出来ることを精一杯探してもがいてる登場人物達が愛おしくなる、いい作品ですわねえ。
イオン様を思って泣く日が来るなんてつらすぎる…
イオン様は「レプリカである自分が人間の為にできること」をずっと求めて生きてきて、そして死を選んだんだよね。健気すぎるよ、イオン様…
体幹良すぎとか、いつも白タイツとか、ジャンプの連載楽しみにしてるイオン様でいてくれたら良かっただけなのに!
待ってたありがとう
本当にしんどい展開なんだけど、すごくきれいなタイトルをつけてくれててすくいあげてもらえた気持ち
アニスちゃんって現代社会で言うヤングケアラーだよね……本当に偉いよアニスちやんは……
アニスちゃんとルーク、普段はおしゃまな世話焼きの妹と頼りないお兄ちゃんて感じだけど、こういう時はちゃんと包容力のある兄と必死で子供じみた妹みたいに会話するとこ、ほんと好き。でもこのイベントはきらい。
キャラクターの中で一番人間味を感じなくて私にとって不気味な存在なの
アニスの父母なんだけど…
自分たちが人質になってアニスが動かざるをえなくなってイオン様なくなったのに平常運転できるのなんで…
私達のせいで…ってこの二人こそ自責の念を負ってほしいんだけど…アニスの分も…
イオン様に対する悲痛な「バカ野郎……!」といい、最大級に悲観的な方へ行こうとするルークに対する「まじやめて」といい、今日の蘭たんは一段と声にやるせなさとか怒りとか感情が乗ってて涙腺が超振動してる ジアビスのストーリーは見るのが怖くなるくらい本当に辛いけど、蘭たんのおかげですごく物語とかキャラをみんな大切にしながら最大限に感受性豊かに物語を追えている気がする ありがとうございます
アニスちゃんの偉いなと思うところは、モースや両親に責任転嫁しなかったところで
アビスのPTって全員そういうところ(決して他人に全ての責任を押し付けず自責の念を抱きながらも生きていく)あるよなって
両親助けたい気持ちも確かにあるんだけど、同時に元はと言えば両親がしっかりしてればって怒りとかそういうのもあるんだろうなって。
「アニスにも事情があるから(結果的に)イオン様が死んだのは仕方がないことだった」って話にしちゃうとアリエッタの気持ちが昇華できずに一生苦しむと、アリエッタのことを理解してるアニスだからこそのムーヴ。アニスマジいい子。
そもそも両親の件を喋ると間違いなく両親は殺されるでしょうしね。
それはそうだけど、だからって決闘受けちゃったら話がこじれない?
仮にアニスがアリエッタを返り討ちにしちゃったら、アリエッタは「イオンを殺されて仇も取れない」って感じになっちゃうし・・・
まぁ戦闘不能状態にしてから真実を伝えて、上手い事やれればなんとかできるかもって感じかな
順調にカルマの意味を理解していく蘭たん好き。
いろんな別れやつらい出来事が起こってるのに今更?って感じだけど、ルークと大佐が対等に会話してるのがしみじみとうれしいよ…
19:30
ここの蘭たんの声のトーンがいつも以上にガチすぎてやっと止められた涙また流れ出した………
概要欄の「手を握っていてください」がもう…泣ける……
モースに脅されてたとは言えイオン様が死ぬ事に協力してしまったが為に大切な人が消える瞬間に寄り添えないアニス辛過ぎるわ
イオン様の「馬鹿」っぷりを見るとあの子まだ2歳なんだなぁと痛感してしまった…。残された方がどう思うかとか考えられない辺り…その純粋さがイオン様なんだけどね
いつもこの流れを見るたび、なんでイオン様は「『誰かを救って死ぬ』っていう選択肢をルークに与えちゃった」んだ~って乖離しそうになる
アクゼリュスの件からアイディンティティをほとんど失い、師匠にそれを問うても答えは得られず。
家に戻ってもレプリカという事実を嫌でも認識させられ続け(メイド達の陰口等)色々まいっているところに今回のイオンの件と瘴気中和
命の使い道を見つけたと思ってしまったのでは無いのか…
アニスちゃんが泣いてるシーン、アニメとゲームは少し違うけどどちらも泣いちゃう。
アリエッタちゃんの怒ったときの声(演技?)とか大好きなんだけど、ほんとアビスの声優さんは皆演技がやばい。
『聖なる焔の光』はアクゼリュスで消滅するはずだったから、イオン様がルークの預言を詠めたことそのものが預言が唯一絶対の未来ではないことの証になってるの好き
こんなとんでもないストーリーのゲームが2005年、17年も前にあったんだ。いやすごいわ。蘭たんがやってくれなかったら絶対知らなかった、ありがと
アクゼリュスの時散々仲間に見放されたから普通は自分に重ねてアニスを攻めてないってことを伝えようと必死になるところなのに、ただただ口を挟まずうん。って寄り添って、相手に気持ちを吐き出させようとするルーク…。アニスは皆が自分のことを責めてないことなんて分かってるし、ルークたちもその気持ちは伝わってるだろうと信じてるからできるんだよね。。この長い旅で信頼関係が産まれたんだなあ…。アビス初見だけどゲーム実況で始めて涙出た
最後の「やめて。マジ、いやマジやめて。何言ってんの」が蘭たんに珍しいマジトーンだったのが、本気の本気で言っているのが伝わって情緒めためたになった
オリジナルとレプリカイオンを別人として扱う必要ある?って言ってますが公式コミカライズの番外編を集めた単行本にてオリジナルイオンとアリエッタの話が有りオリジナルイオンはシンクに近い性格で残虐な所がありジェイドが黒い噂を耳にしていたくらいにはエグイ性格をしてたそうです(ジェイドがレプリカイオンと初対面の時にその穏やかさに噂とは当てになりませんねと発言していた)、そんなオリジナルイオンが愛した唯一の存在がアリエッタであると思うとホント辛い話ですよね…
シンプルストレートな真顔の「やめて。」に全部詰まってた。まじでそう。やめて。やめてルーク。
タイトルがあまりにも秀逸、これだからやめられん
ここのイオン様のシーン。1人でプレイしててわんわん泣いた記憶があります。寄り添うオ蘭の声でまた泣いた。ルークは、アッシュにとってはもちろん、みんなの背負ったカルマをうつす鏡なんだよね。イオン様のことを一緒に看ててくれてありがとうオ蘭…
蘭たんもどんどんカルマという名の預言を読み進めていってる感じ…
たまらんな…
TOAをやるずっと前からカルマを知ってたけど、そうか預言だったのか……そうか……
プレイし始めはOP映像と歌詞で「ネタバレ酷いなぁ」とか思ってたけど預言なんだ……
このコメント見てカルマ読み直したら本当にそのまんまで、預言ぁ〜…!と叫んでしまった
何がとは言わないけどこれは〝ルーク〟の預言の側面もあるとする解釈良いな
ルークに余計なこと考えさせないようにレプリカだから制御できないって強調したり話を逸らす大佐の分かりにくい優しさが好きだ〜〜〜〜ルークはそれでも考えちゃうんだけどな😭
アニスがお父さんとお母さんに黙って!と言うのは酷いことを言ってしまいそうでそれを堪えるためなのかな
わかりにくくて背負いがちな優しい子なんだよね
両親に対する苛立ちと愛情がぶつかってああ言ってるんですよね、愛情が薄かったら両親をもっと罵ってそう。
アニスを慰めるときのルークが包容力の塊すぎない?マジで昔のルークからは想像できないんだが・・・
今回蘭たんに感謝したいことが溢れるけどこれだけ
「イオン様のお名前を大切にしてくれてありがとう」
きっとやってくれるんじゃないかって期待してた。ほんとにありがとう
イオンがこの世を去るとき、蘭たんのプレイしてるPS2版では名前表示バグがあります
イオンの名前が直前に話してたキャラの名前になるという、最期の時にそれはないだろうというバグでした
ありがとう蘭たん。アニスを想う不器用なイオンのために泣いてくれて、叱ってくれてありがとう
いい大人だけど声出して泣いてしまった……イオン様…もうやだよこんなの
ティアの障気もあるけどアニスの重荷がこれ以上自分を監視して両親や仲間や自分を騙さなくてもいいようにって思ってたのもありそうだな……
でもイオン様、自己犠牲で救われる人って誰も居ないんだよ…どんな手を使ってでもいいから最後まで生きてて欲しかった
代わりとしてじゃなく自分として生きたいって言ってたじゃないですか…。
アニスが1番大事だったなら自分も大事にしてくれよ…。傷しか残らないんだよ…。
助けられる方法がこれしかないって思っての行動ではあるからイオン様らしい優しさなんだけどこれは優しさにならないんだよ…。
自分も生きて2人を助ける方法どこかにあったかもしれないじゃない…本当皆もっと仲間に相談してくれよ…バカ…
あと障気を持って行きますって言った時ティアが手を離そうとするんだけどイオン様がしっかりティアの手を離さずに両手でしっかり握るのが…
人生で一番好きなゲームを好きな実況者が遊んでくれてメチャメチャ感情移入してくれてるの本当に幸せ いや展開は地獄なんですけど、、、
蘭たんさんがイオン様を想っていてくれて、馬鹿だって怒ってくれて、それだけで救われた気分ですわ(墓の中からご機嫌よう
0:45 2:20 本日のブタザル
1:07 1:44 3:21 4:24 本日のメガネ
「矢吹健太朗が描いてたら、このあと大佐の服が脱がされてただろう」
大佐の声は『To LOVEる』のザスティンなんだよなぁww
幼少期から他人を疑って生きて来ざるを得なかったアニス、勿論PTメンバーのことは憎からず思っていたんだろうけど、裏切りを打ち明ける勇気を出すまでには至れなかったんだなぁ。
むしろPTメンバーへの好感度が高いからこそ余計に打ち明けるのが怖かったのかもしれない。
ジェイドが挙動不審なアニスへの追求を後回しにしたのも信頼ゆえだろうし、アクゼリュスの時と比べてPT仲深まったのが完全に裏目ってるのほんま世の中ままならんなぁ。
イオン様が亡くなったことがただとても悲しい…
アニスちゃんもティアも守ったイオン様の優しさに最期までイオン様だなぁと感じられて、だからこそ胸がすごく痛い。
でも、誰も誰かの代わりになんてなれないのに、イオン様はそれがわかっていたはずなのに「代わりがいる」と言うなんて……ルークが「代わりはいない!」とはっきり言葉にしたことに救われる。
アニスちゃんに「ごめんなさい」と言われても「ありがとう」と返す姿があまりにも優しい…
イオン様が他の人に向ける優しさが温かくて大きくて、もういないなんて、寂しい……
うぅ〜寂しい……
アニスちゃんに自分の経験も踏まえて優しく寄り添うルークがとても素敵だったから、やっぱりこの世界に誰かの代わりはいないんだよ〜寂しいよ〜〜〜イオン様……
やっぱ蘭たんはしっかりとゲームのストーリーを理解して世界観にどっぷりと没入してくれるからいいよな。まるでそのゲームの世界の住人みたいな視線でしっかりと向き合ってくれてこっちもいつの間にかのめり込んでる、、、。永遠と見てられますわ、毎秒投稿してくれ
9:12 以前「僕の代わりはいない」と言っていたイオン様だから、ここの発言は「僕の代わり(にルークに協力してくれる人)はたくさんいます」ということなのかな……
自身ではなくルークのこれからを案じてくれたんだろうか
24:45 そしてイオン様の意志を継いでルークへの協力を決意するアニス…
人を信じすぎて騙されてばかりいる両親を見て育った子が
人を信じて相談なんかできるわけないよなぁ
アクゼリュス前の「ヴァン師匠しか信じていないルーク」と少し通じるところがあるなぁ
自分もプレイ当時は、アニスなんで相談してくれなかったの…って思ったけど
それはアクゼリュス後に「せめてルークには事前に相談してほしかったですね」と言っている大佐とほぼ変わらないということに十何年越しに気づいた
ヒエ~~このゲームすごい
41:04 茶化したりせず静かにルークを諭す蘭たん ありがとう 本気でキャラと向き合ってくれてありがとう
イオン様もルークも相手には「あなたの、お前の代わりなんていない」って言えるのに、自分のこととなると「自分の代わりはいくらでもいる」「自分は偽物だから役立たずなんだ」ってなるのでそうじゃないんだよ!!!!!!と声を大にして言いたい。そうじゃないんだよ………
41:04 ここら辺のマジトーンの「イヤ ヤメテ!?」が蘭たんのルークに対する思い入れの強さを感じられて好きだけど、アビスだからなぁ…