PANTA(頭脳警察)【Part of 1/3】 | ありそうでなかったシーナ&ザ・ロケッツとの共演が決定 | アニマルズから受けた影響 | 日本がこんな大変な時に騒がないでどうするの

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  • Опубликовано: 25 окт 2024

Комментарии • 21

  • @gangmusic1998
    @gangmusic1998 Год назад +11

    鮎川さんもPANTAもいなくなった日本のロック界は寂しいよ。。

  • @tomyotmy1151
    @tomyotmy1151 Год назад +6

    ロックンロール酒場だからこそ、政治の話をすることに意味がある。

  • @keef1867
    @keef1867 11 месяцев назад

    愛国、、反吐が出る

  • @hiptrip99
    @hiptrip99 Год назад +11

    左翼の化石みたいなこと言うなよ。世良、長渕、心ある愛国ミュージシャンはいる。ガキンチョみたいな理想論掲げたら大笑いしてやっぞ。ロックンロール!

    • @prideuwf
      @prideuwf Год назад

      現代の左翼ってガチガチの事なかれ保守で、戦後の絵にかいた偽りの平和を…戦争しないことが平和だと信じ込まされて国土から連れ去られた国民すら取り戻せない異常さに気づかないフリしてるんですよね。
      人間一度信じたものを打ち破るのは非常に困難かと思いますが、そういった色んなもの…自分の殻すらぶっ壊す、PANTAならそれもできるんじゃないかと微かに望んでいます。

    • @hiptrip99
      @hiptrip99 Год назад +2

      @@prideuwf なるほどのご意見ですが、年齢関係あるかと思います。パンタの年になると昔は美化されるでしょうから難しいのではないですかね?左翼も実は自分達の不甲斐なさをわかっているけれど、昔からの付き合いがあるからって聞きました。要注目ですが。

    • @prideuwf
      @prideuwf Год назад

      @@hiptrip99 そうですね。
      実はイマジンの話、歴史に残る名曲だと感じながらも…ふと気づいたのが「ラブ&ピース」について…。
      「愛」と「平和」は反対語で、「愛」があるから…愛する人や家族や故郷…そして国を守りたいから「戦争」が起こるので、「平和」とは「愛」にこだわらず例え同胞(はらから)が犠牲になろうとも…国土が蹂躙され親兄弟が殺されたり強制労働させられようと受け入れることで成り立つのだと。
      PANTAが氷川丸の歌を歌ったとき、阿波丸事件にも触れて欲しかったけど…戦後左翼は日本は被害者ではなく加害者だと思い込まされてるので歌えないんだろうなと思っていました。
      「紀元2千6百うん十年だってよ!」と歌ったときも、西暦のキリスト生誕だって後付けの神話的な部分が多いのだから、天皇の即位から始まった皇紀の方がいいじゃん…生誕から数えてるのじゃなく即位から数えてるのが日本らしくていいじゃん…って思ってました。

    • @hiptrip99
      @hiptrip99 Год назад +1

      @@prideuwf 「イマジン」嫌いですねぇ。いかにもヨーコ。リベラルというより共産主義的です。おっしゃるように「愛」と「平和」の混乱した姿が見える。愛の歌ならポールの”Silly Love Song" のほうが深いですよ。”I Love You"の3声コーラスの部分は愛に包まれて本当に幸せ感じます。
      翻ってイマジンは、上から目線の啓蒙が鼻につく。おっしゃるように概念矛盾が甚だしい。宗教を否定しておきながら、宗教的独裁システムそのものだし。声高らかに「そんな世界いやだ!」と言いたくなるのです。
      PANTA のやったことって結局欧米のロックの文脈で「是」とされたもの=「トレンド」から出てるとは思えない。内田裕也にしたってヨーコに取り入ってる。みんなジョンが好きなんです。メッセージがわかりやすい=安易だからでしょうね。ロックの人は単純だから、あれが”真のロッカー”の姿勢ということになりましたね。ボクは世良正則や長渕剛の方にシンパシー感じます。

    • @hiptrip99
      @hiptrip99 Год назад +4

      @@prideuwf イマジンは、むしろ歴史に残る迷曲だと思いますが、フィルスペクターがピアノに深いエコーをかけた点で成功しています。歌詞は欺瞞にすぎないので評価しません。