西田シャトナー×保村大和 超一人芝居『マクベス』2001年上演

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  • Опубликовано: 18 сен 2024
  • 西田シャトナー×保村大和 超一人芝居『マクベス』2001年上演
    作:ウィリアム・シャイクスピア
    翻訳・演出:西田シャトナー
    出演:保村大和
    東京グローブ座(2001/8/17-19) 近鉄小劇場(2001/8/1-3)
    舞台監督:鈴木田竜二[寿団事務所]
    舞台美術:橘宣行彫刻ランド
    照明:池田哲朗[PAC]、赤坂正[ポップアイ] 
    音響協力:T&Crew、田上篤志
    衣装:斉藤まさみ 
    制作:塩谷雅子
    総合プロデュース:登紀子
    企画製作:アプリコット (現 アイビス・プラネット)
    ap-stage.com/

Комментарии • 4

  • @JOHSUKE
    @JOHSUKE 2 месяца назад

    肉体から搾り出すような表現が素晴らしい

  • @user-lh5dg2vs7s
    @user-lh5dg2vs7s Год назад +1

    懐かしい この舞台見ました ピスタチオでの パーワマイム忘れません。

  • @ps0435
    @ps0435 3 года назад +1

    途中ブレイクを入れながら何回かに分けて観ました。劇場でみるとあっという間でしょうが映像だと長編と感じました。やはり演劇は素晴らしい、何もいらないけど何でもできるという感想です。”翻訳”も西田シャトナーさんとのことで、惑星ピスタチオの語りの過剰さは劇作上の止むを得なさや時代の雰囲気を背景としたものよりシェイクスピア由来の正統的演劇由来のものが大きかったのかなぁと今になって思いました。

  • @gorohkomatsu7266
    @gorohkomatsu7266 2 года назад +1

    戯曲マクベス を読むと、とても幻想的な部分の多い作品だと、おそらくどなたもお感じなるかと存じます。それを具体的に映像化していただいたのを見る、というのも楽しみですが、むしろ幻想は幻想のまま、自分の想像で膨らませ味わうことを好む、とするならば、まさに納得の表現方法でしょう。よくぞ一人芝居で!賛辞を惜しみません。