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この会社の方達とミーティングを行った経験があります。当方技術的な事は全く分からないのですが破綻したホバーバイク制作会社と似ているという印象を受けました。今後どうなりますでしょうか、、、
絶頂の彼方へ飛ばしてくれるピンク色のローターなら知っている
ああ、ディルド・ローターですね。有名な 牡プレイにも採用されていますね。
@@DD-op1jf牝な?
これ風力の流れの方向性を正確に制御できると言うことなら、ヘリの爆風や騒音のデメリット性が克服できると言うことですかね。
回転籠を大きくして回転速度を落とさないと低騒音化できないので、重量増大やローター増大で破綻するでしょう。巨大な詐欺蒸発事件に成りますね。
重さ、消費エネルギーあたりの推進力が弱いから、実用化できるかなぁ?出来たら面白いけれど。
このサイクロ・ローターは、扇風機として半世紀近く前からすでに存在していますね。
縦型のスリムファンの中の羽根がこんな感じですね。扇風機の方はあまり強い風が出ない割にうるさいので、ドローンの羽根をこの方式にして大丈夫なのか?は気になりました。
@@Orikazu69384 大損などの縦型のスリムファンは 下の方にプロペラファン送風機が入っていて、上の枠の前の多くの穴から空気を流して、真ん中の大きな穴に後ろの空気を巻きこんで扇風機にしているんです。周りの枠はがらんどうですよ。 効率は最悪ですね。
小型船でこういう推進装置があったと思う。水の中で、回転軸が垂直で、任意の方向に推進力を出せ、舵の役割も兼ね、小型で小回りが効く…
タグボートに使われていたフォイト・シュナイダープロペラですね。馬力当たりの推力が小さいので、現在は使われることは稀だそうです。
@@user-hhelibebcnofne-9y 小回り君だと水力ジェットの排水方向可変した方が簡単に360度推進可能ですね。 (笑)巻き込み事故もジェット方式なら防げるし。吸い込み側の保護や異物除去も重要ですね。普通のスクリュー船でも、スクリュー軸にワイヤーカッター付けて、巻き付いた網やワイヤーをカットしている。籠型は頑丈にしないと直ぐ壊れる。網やワイヤーの巻き付きも防げない。
推力の効率はローター面積に比例するので、直径×幅が小さいサイクロローターは極めて不利です。先人と同じく訴えられて蒸発するのではないかと危惧します。サイクロローターでも十分危険で、大根を突っ込めばおでんサイズに輪切りになると思います。
朝ドラ「まんぷく」のインスタントラーメン発明家が戦時中に開発した「万能野菜切断器」みたいに、>大根を突っ込めばおでんサイズに輪切りになると思います。♥ (笑)
円筒形してるから扇風機見たくカゴで覆ったら安全じゃね?
@@ヤマト黒猫-j3s 子供はそういうものに手を突っ込むんですよね。怖い怖い。 (笑)
@@ヤマト黒猫-j3s空気を推す揚力の流れの阻害になりそう
Those who defy gravity are eternal.
昔からあるし身近な物ならエアコンの送風機構だったハズだから新機軸だとか革命的は過言な気もするが。それはそれとして、ドローンなどの航空機としての動力としてなら確かに新機軸と言えるだろうと考えると表現が遠くは無いとも思える。問題は安全性、コスト、整備性、飛行時の安定性など、クリアすべきハードルが高いだけで無くダースどころか3桁単位であるであろう事か。もしこれが人の乗れるサイズで実現出来るのであれば確かに革命的だろう。しかし某ポシャって消えた空飛ぶバイクのように、まだ人類には早過ぎた技術、ユメマボロシと消える可能性もある。今後に期待だな、しかしドローンサイズで一応テスト出来ているなら、最近試験が進んでるドローン配送システムなどで活用出来るかもしれないな。
可動部品が多すぎることでコスパが悪そう
これ円筒の先端部が回転してるなら空飛ぶ車としてベストな外見ですがどうなんでしょう
ただのシュナイダープロペラ
垂直軸型マグナス式風力発電機思い出した。
台風じゃないと真価を発揮できない。 木星に持ってけ泥棒 (笑)
無人宅配用途なら2ローター以外あり得ない。何処でも充電出来る簡素な充電設備も必要。あとドローンでわざわざ飛ばす必要があるのは料理と薬位で、悪天候時にニーズが高くなる。コンビニが近い人口密集地ではニーズ自体がない。
ポツンと一軒家用途や山小屋配達用途暗いだろ。 (笑)
中華が、NASAか米軍の四足ロボットパクって荷物運び用造って公開してたけど、山小屋の荷物運びや、ヒマラヤのシェルパの代用に成りそうだね。 おそらく、中華も軍事用途考えているんだろ。でも、充電する為の太陽光パネルも運ばせなきゃならないので、超薄型のパネルも備えたロボットじゃないと役立たずの代物だよね。日本はへロブスカイト薄膜太陽電池技術盗まれないようにしないとね。 (笑)
扇風機のプロペラからエアコンのシロッコファンへみたいなもんか
多分、これは未来には無い。有るならとうの昔にヘリコプター等と置き換わってる。
過去には実現に至ってる物が無かったのですから「とうの昔に置き換わ」りようが無いですよね
その理屈ならどんな発明も未来にないやん
@@NAN-db2cs ???
いやエンジンとモーターでは必要なメカのサイズがだいぶ違うから、構成によっては未来あるかもしれんよ。エネルギー効率だけ見たら良くないだろうけどね
@@potato_jam モーターはエンジンよりかなり小さいですが、モーターを動かす電気を貯めるバッテリーはエンジンを動かす燃料タンクよりかなり大きく重いですよねまた 化石燃料なら減ってくれば軽くなりますが、バッテリーは残量が減っても重量はそのままですバッテリーがもっと飛躍的に性能が向上しないと、エンジンに対するモーターの優位性は低いと思います
効率が非常に悪いと過去に聞きました。オニーソプター(羽ばたき)よりは良いというレベル
ぶっちゃけ「空飛ぶ車」を名乗れるホンモノはこういうタイプであるべき。 既存ヘリコプターを喰うくらいの普及を目指すなら、高速飛行用のジェットエンジン追加するスタイルを追求する方が良い。 ともかく、技術発展に期待。
凄い!
エアコンの吹き出し口とか揶揄されてることが多いようですが、かなり複雑なブレードのコントロールがされていることが伺えますね
摩耗してすぐ壊れそう。 人は乗れない。 (笑)
約100年前では奇抜な発明品だったものが、今じゃ最新技術として確立しつつあるということか・・・
それは無い。革新的なロータリーエンジンを観よ。 (笑)
オブソリートってアニメでもドローンが使ってた実際の所、他の動力の方がメリットが多いから結局廃れたらしい…
推力の効率はローター面積に比例するので、直径×幅が小さいサイクロローターは極めて不利です。サイクロローターでも十分危険で、大根を突っ込めばおでんサイズに輪切りになると思います。
エアコンの吹き出し口に掃除機突っ込んだら バキバキ! って云いました。
シンギュラリティの使い方間違ってて草
フォイトシュナイダープロペラ。。
逆に、この機構を使って、風力発電を研究している会社もあります。
どこからも 風でもキャッチできるけど 普通の 羽より 実は効率が悪かったって話だよね…
@@ズカリーカメ 空気抵抗も大きいからメリット無しですね。
原理が同じ船舶のシュナイダープロペラと同様、商業的にはニッチな分野でしか成立しないだろうね。
海難事故や山岳事故などの救難に使うべきと思うんだけど、ちょっとした風で二次遭難しそうで、う~んこの〜💦💧💨
推力の効率はローター面積に比例するので、極めて不利です。
こいつを縦にした 風力発電があるけど、 効率が悪く失敗作で普及しなかった… どこからの風でも キャッチできるという 触れ込み だったんだけどね…
普通の風車が風上に向かう制御しているの知らなかったのかな?プロペラのピッチ可変もして、台風時は回転しない。♥ 無知は罪だな。 (笑)
これ、鳥人間コンテストの動力飛行部門なんかでやってくれないかな、無理かな。
垂直軸で回転する揚力型風車があるけど、それを逆に応用したものと言えるかも。風車の場合全方向に対応するけど、ブレードの角度を能動的に変化させることで指向性を出す。ヘリコプターでも揚力を担えるのはローターブレードの先端部だけで軸に近いほど小さくなる。マルチコプターやこれは、回転半径の小ささを回転量で補ってる訳で、そこが苦しいという事情では同様な気がする。
早い話が 駄目駄目詐欺だね。 (笑)
壊れやすそう。!
これは空気と摩擦しながら揚力には寄与しない動きが多くて効率が悪いので、一般に普及はなさそうに思いますが?
シンギュラリティの意味を理解しているのかな?
今後すっごいパワーの電池が発明されて、機内のエネルギーが有り余るようになったらサイズや安全性を重視して採用されるかもってレペル現時点では使い物にならないあるいはせこいバワーソース使ってないで、ジェットエンジン使えばワンちゃんあとうp主が言いたいのはシンギュラリティじゃなくてゲームチェンジャーやパラダイムシフト?
プロペラの周りを細いカーボンワイヤの円周で繋げれば、安全性向上する。どっちが、簡単で軽量で効率が良いかな? (笑)
>パラダイムシフト は反重力方式などだよ。でも、それは核反応以上のエネルギーが必要でこの宇宙が崩壊消滅する。
ああ見えてタケコプターも反重力。浮上下降の風が危険で救急現場や軍事目的以外では使えない代物。
複雑な機械は残らない。
ザイダベックの後についてるやつ?
コンセプトデザインの羽の位置低過ぎで怖いわ絶対人巻き込むだろ
ホンダジェットは高所のエンジンで安全だね。♥ (笑)
モーターやエンジンが停止したら・・・
それはヘリコプターもドローンも同様ですヨね
従来型のヘリコプターに近いオートローテーションは採用可能なんで、固定ピッチのローターを使うマルチコプター形式のドローン類よりはだいぶ安全性が期待できる。
ヘリコプターと同じ弱点を持つ
普通の軸流型回転翼ローターと籠型ローターの比較から考えて、重量や効率から、成功しないでしょう。
だったらダイソンっぽい感じでいいんじゃね
もっと径の大きいローターをつけなきゃ、十分に空気を搔けないだろう
再生したら5秒で再生不能になったから待ってた。
こんなのダメ
推進効率が悪いので船では採用されていません。まあ珍しい推進機止まり
大昔の最初のペリー来航黒船で使われた暗い。今も、ニューオリンズのミシシッピー川で観光用に懐古趣味で使われているけど、見せ掛けだけで、スクリューが推進している。 何と頭の悪い事かな?優れていれば、兵器に採用されてるだろ。 (笑)
大昔の蒸気船に使われた水車を改良しただけで、プロペラ型スクリューにその座を奪われて戻ることは無い。空でも同じだよ。 羽ばたき飛行機型ドローン創らないよね。
航空機はいかにデッドウェイトを減らすかなのに、サイクロローターは常に羽半分が揚力を生まないゴミと化す。ヘリのプロペラは毎時揚力を産み続けるが、これは迎角の取れた半分以下しか揚力を生まないし、いくら角度を変えても上方向への風がマイナスになる。ごく限られた場所でプロペラが使えない小さな場所にとどえるためのローターレスなや分かるけど、ゲームチェンジャーになれるわけねぇ。ドローンに核燃料でも積んでエネルギー消費無視できるならわからんが
この会社の方達とミーティングを行った経験があります。当方技術的な事は全く分からないのですが破綻したホバーバイク制作会社と似ているという印象を受けました。今後どうなりますでしょうか、、、
絶頂の彼方へ飛ばしてくれるピンク色のローターなら知っている
ああ、ディルド・ローターですね。
有名な 牡プレイにも採用されていますね。
@@DD-op1jf牝な?
これ風力の流れの方向性を正確に制御できると言うことなら、
ヘリの爆風や騒音のデメリット性が克服できると言うことですかね。
回転籠を大きくして回転速度を落とさないと低騒音化できないので、
重量増大やローター増大で破綻するでしょう。
巨大な詐欺蒸発事件に成りますね。
重さ、消費エネルギーあたりの推進力が弱いから、実用化できるかなぁ?
出来たら面白いけれど。
このサイクロ・ローターは、扇風機として半世紀近く前からすでに存在していますね。
縦型のスリムファンの中の羽根がこんな感じですね。
扇風機の方はあまり強い風が出ない割にうるさいので、ドローンの羽根をこの方式にして大丈夫なのか?は気になりました。
@@Orikazu69384
大損などの縦型のスリムファンは 下の方にプロペラファン送風機が
入っていて、上の枠の前の多くの穴から空気を流して、
真ん中の大きな穴に後ろの空気を巻きこんで扇風機にしているんです。
周りの枠はがらんどうですよ。 効率は最悪ですね。
小型船でこういう推進装置があったと思う。
水の中で、回転軸が垂直で、任意の方向に推進力を出せ、舵の役割も兼ね、小型で小回りが効く…
タグボートに使われていたフォイト・シュナイダープロペラですね。馬力当たりの推力が小さいので、現在は使われることは稀だそうです。
@@user-hhelibebcnofne-9y
小回り君だと水力ジェットの排水方向可変した方が簡単に360度推進可能ですね。 (笑)
巻き込み事故もジェット方式なら防げるし。
吸い込み側の保護や異物除去も重要ですね。
普通のスクリュー船でも、スクリュー軸に
ワイヤーカッター付けて、
巻き付いた網やワイヤーをカットしている。
籠型は頑丈にしないと直ぐ壊れる。
網やワイヤーの巻き付きも防げない。
推力の効率はローター面積に比例するので、直径×幅が小さいサイクロローターは極めて不利です。先人と同じく訴えられて蒸発するのではないかと危惧します。サイクロローターでも十分危険で、大根を突っ込めばおでんサイズに輪切りになると思います。
朝ドラ「まんぷく」のインスタントラーメン発明家が戦時中に開発した「万能野菜切断器」みたいに、
>大根を突っ込めばおでんサイズに輪切りになると思います。♥ (笑)
円筒形してるから扇風機見たくカゴで覆ったら安全じゃね?
@@ヤマト黒猫-j3s
子供はそういうものに手を突っ込むんですよね。
怖い怖い。 (笑)
@@ヤマト黒猫-j3s空気を推す揚力の流れの阻害になりそう
Those who defy gravity are eternal.
昔からあるし身近な物ならエアコンの送風機構だったハズだから新機軸だとか革命的は過言な気もするが。
それはそれとして、ドローンなどの航空機としての動力としてなら確かに新機軸と言えるだろうと考えると表現が遠くは無いとも思える。
問題は安全性、コスト、整備性、飛行時の安定性など、クリアすべきハードルが高いだけで無くダースどころか3桁単位であるであろう事か。
もしこれが人の乗れるサイズで実現出来るのであれば確かに革命的だろう。
しかし某ポシャって消えた空飛ぶバイクのように、まだ人類には早過ぎた技術、ユメマボロシと消える可能性もある。
今後に期待だな、しかしドローンサイズで一応テスト出来ているなら、最近試験が進んでるドローン配送システムなどで活用出来るかもしれないな。
可動部品が多すぎることでコスパが悪そう
これ円筒の先端部が回転してるなら空飛ぶ車としてベストな外見ですがどうなんでしょう
ただのシュナイダープロペラ
垂直軸型マグナス式風力発電機思い出した。
台風じゃないと真価を発揮できない。 木星に持ってけ泥棒 (笑)
無人宅配用途なら2ローター以外あり得ない。何処でも充電出来る簡素な充電設備も必要。あとドローンでわざわざ飛ばす必要があるのは料理と薬位で、悪天候時にニーズが高くなる。コンビニが近い人口密集地ではニーズ自体がない。
ポツンと一軒家用途や山小屋配達用途暗いだろ。 (笑)
中華が、NASAか米軍の四足ロボットパクって荷物運び用造って公開してたけど、山小屋の荷物運びや、ヒマラヤのシェルパの代用に成りそうだね。 おそらく、中華も軍事用途考えているんだろ。
でも、充電する為の太陽光パネルも運ばせなきゃならないので、超薄型のパネルも備えたロボットじゃないと役立たずの代物だよね。
日本はへロブスカイト薄膜太陽電池技術盗まれないようにしないとね。 (笑)
扇風機のプロペラからエアコンのシロッコファンへ
みたいなもんか
多分、これは未来には無い。有るならとうの昔にヘリコプター等と置き換わってる。
過去には実現に至ってる物が無かったのですから「とうの昔に置き換わ」りようが無いですよね
その理屈ならどんな発明も未来にないやん
@@NAN-db2cs ???
いやエンジンとモーターでは必要なメカのサイズがだいぶ違うから、構成によっては未来あるかもしれんよ。エネルギー効率だけ見たら良くないだろうけどね
@@potato_jam モーターはエンジンよりかなり小さいですが、モーターを動かす電気を貯めるバッテリーはエンジンを動かす燃料タンクよりかなり大きく重いですよね
また 化石燃料なら減ってくれば軽くなりますが、バッテリーは残量が減っても重量はそのままです
バッテリーがもっと飛躍的に性能が向上しないと、エンジンに対するモーターの優位性は低いと思います
効率が非常に悪いと過去に聞きました。
オニーソプター(羽ばたき)よりは良いというレベル
ぶっちゃけ「空飛ぶ車」を名乗れるホンモノはこういうタイプであるべき。 既存ヘリコプターを喰うくらいの普及を目指すなら、高速飛行用のジェットエンジン追加するスタイルを追求する方が良い。 ともかく、技術発展に期待。
凄い!
エアコンの吹き出し口とか揶揄されてることが多いようですが、かなり複雑なブレードのコントロールがされていることが伺えますね
摩耗してすぐ壊れそう。 人は乗れない。 (笑)
約100年前では奇抜な発明品だったものが、今じゃ最新技術として確立しつつあるということか・・・
それは無い。
革新的なロータリーエンジンを観よ。 (笑)
オブソリートってアニメでもドローンが使ってた
実際の所、他の動力の方がメリットが多いから結局廃れたらしい…
推力の効率はローター面積に比例するので、直径×幅が小さいサイクロローターは極めて不利です。サイクロローターでも十分危険で、大根を突っ込めばおでんサイズに輪切りになると思います。
エアコンの吹き出し口に掃除機突っ込んだら バキバキ! って云いました。
シンギュラリティの使い方間違ってて草
フォイトシュナイダープロペラ。。
逆に、この機構を使って、風力発電を研究している会社もあります。
どこからも 風でもキャッチできるけど 普通の 羽より 実は効率が悪かったって話だよね…
@@ズカリーカメ
空気抵抗も大きいからメリット無しですね。
原理が同じ船舶のシュナイダープロペラと同様、商業的にはニッチな分野でしか成立しないだろうね。
海難事故や山岳事故などの救難に使うべきと思うんだけど、
ちょっとした風で二次遭難しそうで、う~んこの〜💦💧💨
推力の効率はローター面積に比例するので、極めて不利です。
こいつを縦にした 風力発電があるけど、 効率が悪く失敗作で普及しなかった… どこからの風でも キャッチできるという 触れ込み だったんだけどね…
普通の風車が風上に向かう制御しているの知らなかったのかな?
プロペラのピッチ可変もして、台風時は回転しない。♥ 無知は罪だな。 (笑)
これ、鳥人間コンテストの動力飛行部門なんかでやってくれないかな、無理かな。
垂直軸で回転する揚力型風車があるけど、それを逆に応用したものと言えるかも。風車の場合全方向に対応するけど、ブレードの角度を能動的に変化させることで指向性を出す。ヘリコプターでも揚力を担えるのはローターブレードの先端部だけで軸に近いほど小さくなる。マルチコプターやこれは、回転半径の小ささを回転量で補ってる訳で、そこが苦しいという事情では同様な気がする。
早い話が 駄目駄目詐欺だね。 (笑)
壊れやすそう。!
これは空気と摩擦しながら揚力には寄与しない動きが多くて効率が悪いので、一般に普及はなさそうに思いますが?
シンギュラリティの意味を理解しているのかな?
今後すっごいパワーの電池が発明されて、機内のエネルギーが有り余るようになったらサイズや安全性を重視して採用されるかもってレペル
現時点では使い物にならない
あるいはせこいバワーソース使ってないで、ジェットエンジン使えばワンちゃん
あとうp主が言いたいのはシンギュラリティじゃなくてゲームチェンジャーやパラダイムシフト?
プロペラの周りを細いカーボンワイヤの円周で繋げれば、安全性向上する。
どっちが、簡単で軽量で効率が良いかな? (笑)
>パラダイムシフト は
反重力方式などだよ。
でも、それは核反応以上のエネルギーが必要で
この宇宙が崩壊消滅する。
ああ見えてタケコプターも反重力。浮上下降の風が危険で救急現場や軍事目的以外では使えない代物。
複雑な機械は残らない。
ザイダベックの後についてるやつ?
コンセプトデザインの羽の位置低過ぎで怖いわ
絶対人巻き込むだろ
ホンダジェットは高所のエンジンで安全だね。♥ (笑)
モーターやエンジンが停止したら・・・
それはヘリコプターもドローンも同様ですヨね
従来型のヘリコプターに近いオートローテーションは採用可能なんで、固定ピッチのローターを使うマルチコプター形式のドローン類よりはだいぶ安全性が期待できる。
ヘリコプターと同じ弱点を持つ
普通の軸流型回転翼ローターと籠型ローターの比較から考えて、
重量や効率から、成功しないでしょう。
だったらダイソンっぽい感じでいいんじゃね
もっと径の大きいローターをつけなきゃ、十分に空気を搔けないだろう
再生したら5秒で再生不能になったから待ってた。
こんなのダメ
推進効率が悪いので船では採用されていません。まあ珍しい推進機止まり
大昔の最初のペリー来航黒船で使われた暗い。
今も、ニューオリンズのミシシッピー川で観光用に懐古趣味で使われているけど、見せ掛けだけで、スクリューが推進している。 何と頭の悪い事かな?
優れていれば、兵器に採用されてるだろ。 (笑)
大昔の蒸気船に使われた水車を改良しただけで、プロペラ型スクリューにその座を
奪われて戻ることは無い。
空でも同じだよ。 羽ばたき飛行機型ドローン創らないよね。
航空機はいかにデッドウェイトを減らすかなのに、サイクロローターは常に羽半分が揚力を生まないゴミと化す。ヘリのプロペラは毎時揚力を産み続けるが、これは迎角の取れた半分以下しか揚力を生まないし、いくら角度を変えても上方向への風がマイナスになる。
ごく限られた場所でプロペラが使えない小さな場所にとどえるためのローターレスなや分かるけど、ゲームチェンジャーになれるわけねぇ。
ドローンに核燃料でも積んでエネルギー消費無視できるならわからんが