宮城能鳳(琉球舞踊家) 講座 ③雑踊「花風」実演(2011年/「この人 百話一芸」第14回「女形の伝統を守り育て」より )

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  • Опубликовано: 23 ноя 2024

Комментарии • 3

  • @星野秀紀
    @星野秀紀 4 года назад +7

    横浜能楽堂が、定期的に、琉球舞踊の公演を行っていることに敬意を表します。
    横浜能楽堂がやっていなければ、決して、接することのなかった芸術です。
    あの独特のメロディーというかリズム、優雅な踊り。とても素晴らしいのですが、如何せん、コトバが理解できない。お能の詞章もなかなか難しいのに、琉球コトバは縁がないし、ましてや多分古語。
    紙ベースの解説は頂けましたが、舞台を見て、紙を見てと言うと、どこの箇所かも不明になってしまう。
    是非とも、国立能楽堂のような、パネル形式の解説を入れて欲しい。琉球古語と、和文訳を同時に入れることは困難かも知れないが、実現できれば、素晴らしいことだと思います。

  • @dancefancy1
    @dancefancy1 4 года назад +8

    琉球舞踊は、本土の日舞(歌舞伎舞踊振付師の藤間勘十郎の素踊り)という形式は存在していない。「女形」というタイトルも存在していない。いわゆる、一人の舞踊家は、老人、若衆、女役、二才踊りと多種多様の役柄を演じる。本土化するのではなく、あくまでも沖縄らしい芸能のあり方でよいと思う。

  • @buzyutusaikou
    @buzyutusaikou 9 месяцев назад

    何故か本土の能より能らしい気がする