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スウェーデンは言うに及ばず、ドイツの冬も結構寒いですから、気温の高い国から熱を持ってきたいと言う夢はなんとなく理解できます。
この分子太陽熱エネルギー貯蔵について自分でも調べてみました。動画で説明している部分と説明していない部分が含みますが、2018年にスウェーデンで開発されたノルボルナジエンMOSTは光波長範囲の約10%程度を吸収して貯蔵できましたが今回のドイツで開発した物は光増感剤使い反応範囲を広げて光波長の73%の範囲で吸収貯蔵できるように改良した?ようです。これにより従来の10倍のエネルギーを貯蔵可能になったようです。低エネルギー状態のクアドリシクランに太陽光を照射すると高エネルギー状態のノルボルナジエンになり触媒を通すことで熱を取り出すことができます。エネルギーを貯蔵した状態で18年間は保管が可能です。低エネルギー状態から高エネルギー状態に最も効率よく行う方法が太陽光照射のようですが、それ以外にも効率は落ちますが高エネルギー状態にするには外部加熱、マイクロ波、圧力等で高エネルギー状態にできるとありました。再利用サイクルはスウェーデンのノルボルナジエンMOSTのデータと混同している可能性はありますが、43回で0.14%の劣化とありました。貯蔵効率?低下50%まで約15000サイクルです。簡単な試算では外気温が -10℃、一般木造住宅120平米を室温27℃に保つには1時間で約81kg、24時間で約2トンのノルボルナジエン(85℃が取り出せる場合)が必要となりました。暖房燃料と考えると太陽光がある場所から車両ではなくパイプラインで輸送する?或いは輸送せずに日中は太陽光で高エネルギー変換、夜間は加圧(50~200気圧で数時間)して高エネルギー変換して熱を取り出し続けるのが現実的かもしれません。ここまで色々調べてノルボルナジエンの1kgの単価は約20~40万円?非常に高価なようで残念な気持ちでいっぱいです。。。
コメントありがとうございます。そうですね。ノルボルナジエンは高価という課題もありますね。
長期保存ができるなら季節間蓄熱とかに使えそうね。
やはり「燃料」は偉大ですね
この反応は40~50"年前に日本でも研究されたかが、実用性上の問題で沙汰止みになっている。
普通に地産地消すればいいじゃん昼間蓄えて夜発熱させるとかさ
解説ありがとうございます😊
配信お疲れ様です。ホカロンみたいな使い方はできるかな?
デンマークの太陽熱地域熱供給(SDH:Solar District Heating)が素晴らしく現実的な様に思えた。もし、補助金なしで企業体が利益計上できているなら、一考の余地がありそう。
ありがとうございました
理論上可能と言う話と実用上問題ないの間にはかなりの距離が有るからなー。もっとも千里の道も一歩からと言うくらいだから研究そのものは有効であろうとは思う。
南極や北極の寒さで液化ガスを作り二重真空断熱された長距離パイプラインで赤道付近の暑い地域へ送って冷房し暖かくなった気化したガスはもう1本のパイプラインで戻して再液化する冷房システムができないか、とか考えていた。😅
熱を直接溜めるのではなく、光のエネルギーを溜めるのであれば、緯度の高い国で直接太陽光で光を集めて使えば、輸送は必要なさそうに思います。この物質を作るエネルギーがどのくらいなのかという点と、効率が落ちが際に再生できるのか、再生するとしたらどのくらいのエネルギーが必要なのかといった点が気になります。また逆に、冷房に使えるような物質は無いのでしょうかね?(尿素みたいなのを繰り返し使えるような) それらを組み合わせれば、夏冬使ったり、大きな温度差を作り出したできないかなぁ?と。
熱波で死者も出るくらい欧州も暑くなってるから地産地消はできるけど危険物かつサイクル回数の低さが実用には程遠い
まあまあええ研究よね現時点で実用的かどうかは一旦おいといて
寒冷地でも、反射集光する太陽炉なら、高温を得る事が出来ると思うんだけど、輸送は必要なのかい?
コメントありがとうございます。そうですね。晴天の多い寒冷地であれば太陽炉を利用できますね。
まだまだこれじゃグスコーブドリを助けられないよ
デンマークの事例は興味深いです。普及しないのはなぜだろう。既存利権の関係? 取り上げて欲しいです。
コメントありがとうございます。そうですね。デンマークの太陽熱蓄熱については、以前の動画で取り上げています。参考)ruclips.net/video/_RgYVHFm_aM/видео.htmlもしよかったら、こちらもご覧ください。
18650なみときいて電気運搬船ほんとにだめなんやな思いました
C7H8ってトルエンですよね。空調に使うなら夏冬の有る温帯で夏の蓄熱を冬に放熱するくらいしか無いですよね。運搬したら効果が薄くなると思いますが。ただ暖房だけなら劣化する物質より単に水でも良いような気がします。ただし比熱1なので大きな保温プールが必要でしょうが。
超電導蓄電池で蓄電して放電した方が良いと思います😊
太陽熱暖房をDIYした方の動画見たことあるんですけど、そっちの方が効率良さそうな・・🥲
おもしろい物ではあるけど。湯たんぽとかアンカとして使うにも危険物ではね・・
冬になったら住民が暖かい地域に大移動したほうが環境負荷が軽いのではないかと……。
湯たんぽに詰め込みたい
コメントありがとうございます。そうですね。湯たんぽには良さそうな温度ですね。ただ、吸入すると生命に危険な液体なので、液漏れに注意が必要ですね。
ドイツが落ちてきた感
少なくともこの動画で感じられるようなものではなくね
輸送コストが馬鹿にならんねぇ多少ロストしても良いから電磁波とか電気として寒い地域に飛ばした方がまだマシかね衛星経由とかで出来ると良いんだけどね超伝導送電はよ
ドイツらしい発想だね。間抜け。石油より重い貨物を運ぶために石油を運ぶためのタンクローリーの2倍の石油を使ってタンクローリーを使うわけだ。石油の2倍重量を運べる軽油で走るタンクローリーを作るか現行のタンクローリーを半分の量で使うかだね。これでも軽油は2倍使われるわけだ。CO2は温暖化に全く関係ないけど不経済だよね。ドイツいよいよ滅びるのか?やっぱりメルケルが癌だったんだろう、そしてその癌は今も成長しているようだ。ドイツは無くなったらなんという国になるんだろう。
スウェーデンは言うに及ばず、ドイツの冬も結構寒いですから、気温の高い国から熱を持ってきたいと言う夢はなんとなく理解できます。
この分子太陽熱エネルギー貯蔵について自分でも調べてみました。
動画で説明している部分と説明していない部分が含みますが、
2018年にスウェーデンで開発されたノルボルナジエンMOSTは光波長範囲の約10%程度を吸収して貯蔵できましたが
今回のドイツで開発した物は光増感剤使い反応範囲を広げて光波長の73%の範囲で吸収貯蔵できるように改良した?ようです。
これにより従来の10倍のエネルギーを貯蔵可能になったようです。
低エネルギー状態のクアドリシクランに太陽光を照射すると高エネルギー状態のノルボルナジエンになり触媒を通すことで熱を取り出すことができます。
エネルギーを貯蔵した状態で18年間は保管が可能です。
低エネルギー状態から高エネルギー状態に最も効率よく行う方法が太陽光照射のようですが、
それ以外にも効率は落ちますが高エネルギー状態にするには外部加熱、マイクロ波、圧力等で高エネルギー状態にできるとありました。
再利用サイクルはスウェーデンのノルボルナジエンMOSTのデータと混同している可能性はありますが、43回で0.14%の劣化とありました。貯蔵効率?低下50%まで約15000サイクルです。
簡単な試算では外気温が -10℃、一般木造住宅120平米を室温27℃に保つには1時間で約81kg、24時間で約2トンのノルボルナジエン(85℃が取り出せる場合)が必要となりました。
暖房燃料と考えると太陽光がある場所から車両ではなくパイプラインで輸送する?
或いは輸送せずに日中は太陽光で高エネルギー変換、夜間は加圧(50~200気圧で数時間)して高エネルギー変換して熱を取り出し続けるのが現実的かもしれません。
ここまで色々調べてノルボルナジエンの1kgの単価は約20~40万円?
非常に高価なようで残念な気持ちでいっぱいです。。。
コメントありがとうございます。
そうですね。ノルボルナジエンは高価という課題もありますね。
長期保存ができるなら季節間蓄熱とかに使えそうね。
やはり「燃料」は偉大ですね
この反応は40~50"年前に日本でも研究されたかが、実用性上の問題で沙汰止みになっている。
普通に地産地消すればいいじゃん
昼間蓄えて夜発熱させるとかさ
解説ありがとうございます😊
配信お疲れ様です。ホカロンみたいな使い方はできるかな?
デンマークの太陽熱地域熱供給(SDH:Solar District Heating)が素晴らしく現実的な様に思えた。
もし、補助金なしで企業体が利益計上できているなら、一考の余地がありそう。
ありがとうございました
理論上可能と言う話と実用上問題ないの間にはかなりの距離が有るからなー。
もっとも千里の道も一歩からと言うくらいだから研究そのものは有効であろうとは思う。
南極や北極の寒さで液化ガスを作り二重真空断熱された長距離パイプラインで赤道付近の暑い地域へ送って冷房し暖かくなった気化したガスはもう1本のパイプラインで戻して
再液化する冷房システムができないか、とか考えていた。😅
熱を直接溜めるのではなく、光のエネルギーを溜めるのであれば、緯度の高い国で直接太陽光で光を集めて使えば、輸送は必要なさそうに思います。この物質を作るエネルギーがどのくらいなのかという点と、効率が落ちが際に再生できるのか、再生するとしたらどのくらいのエネルギーが必要なのかといった点が気になります。また逆に、冷房に使えるような物質は無いのでしょうかね?(尿素みたいなのを繰り返し使えるような) それらを組み合わせれば、夏冬使ったり、大きな温度差を作り出したできないかなぁ?と。
熱波で死者も出るくらい欧州も暑くなってるから地産地消はできるけど危険物かつサイクル回数の低さが実用には程遠い
まあまあええ研究よね
現時点で実用的かどうかは一旦おいといて
寒冷地でも、反射集光する太陽炉なら、高温を得る事が出来ると思うんだけど、輸送は必要なのかい?
コメントありがとうございます。
そうですね。晴天の多い寒冷地であれば太陽炉を利用できますね。
まだまだこれじゃグスコーブドリを助けられないよ
デンマークの事例は興味深いです。普及しないのはなぜだろう。既存利権の関係? 取り上げて欲しいです。
コメントありがとうございます。
そうですね。デンマークの太陽熱蓄熱については、以前の動画で取り上げています。
参考)ruclips.net/video/_RgYVHFm_aM/видео.html
もしよかったら、こちらもご覧ください。
18650なみときいて電気運搬船ほんとにだめなんやな思いました
C7H8ってトルエンですよね。空調に使うなら夏冬の有る温帯で夏の蓄熱を冬に放熱するくらいしか無いですよね。運搬したら効果が薄くなると思いますが。ただ暖房だけなら劣化する物質より単に水でも良いような気がします。ただし比熱1なので大きな保温プールが必要でしょうが。
超電導蓄電池で蓄電して放電した方が良いと思います😊
太陽熱暖房をDIYした方の動画見たことあるんですけど、そっちの方が効率良さそうな・・🥲
おもしろい物ではあるけど。湯たんぽとかアンカとして使うにも危険物ではね・・
冬になったら住民が暖かい地域に大移動したほうが環境負荷が軽いのではないかと……。
湯たんぽに詰め込みたい
コメントありがとうございます。
そうですね。湯たんぽには良さそうな温度ですね。
ただ、吸入すると生命に危険な液体なので、液漏れに注意が必要ですね。
ドイツが落ちてきた感
少なくともこの動画で感じられるようなものではなくね
輸送コストが馬鹿にならんねぇ
多少ロストしても良いから電磁波とか電気として寒い地域に飛ばした方がまだマシかね
衛星経由とかで出来ると良いんだけどね
超伝導送電はよ
ドイツらしい発想だね。間抜け。石油より重い貨物を運ぶために石油を運ぶためのタンクローリーの2倍の石油を使ってタンクローリーを使うわけだ。石油の2倍重量を運べる軽油で走るタンクローリーを作るか現行のタンクローリーを半分の量で使うかだね。これでも軽油は2倍使われるわけだ。CO2は温暖化に全く関係ないけど不経済だよね。ドイツいよいよ滅びるのか?やっぱりメルケルが癌だったんだろう、そしてその癌は今も成長しているようだ。ドイツは無くなったらなんという国になるんだろう。