葉っぱにかけても芽胞(休眠)して効果が薄い気がするんですよなのでしばらく活動してもらう為に砂糖か豆乳を溶いて撒いてますコレで効果が現れてるかはちょっとわからない(笑)
効果無かったです(^q^)でも最近似たようなことをインスタでやってる方の動画がバズってました笑効果ないのにねぇ…
これとは少し違う方法でしたが納豆+米ぬかでやったことがありますがその時はまったく効果がありませんでした。酢も石灰もやりましたがまったく効果ありませんでした。最近、やって、効果があったのは、重曹(大1)+食用油(200cc)+食器用洗剤(数滴)で作った原液を100から200倍程度に希釈してスプレーするというものです。これは、たしかに効果ありました。スプレーして様子を見て、消えてなかったら又スプレーします。葉の裏側にも菌がついているので裏側もやります。周囲の葉にもかけておきます。葉は油でテカテカとなります。えんどうに発生したうどん粉の初期段階で数回やったら消えました。発生の初期でしたら、かなり有望です。広がってからでは、スプレーしきれないと思います。うどん粉は必ず出るという前提で、この原液を事前に作っておき、うどん粉を発見次第(まだ一枚か二枚くらいにぽつぽつ出ている頃)、即、かけてやるとより効果的だと思います。
重曹はたしかに効果ありますね。このくらいの希釈倍率(1,000~2,000倍)がいいのですね。以前500倍の重曹水溶液をまいたら効果てきめんでしたが、後日、散布液が乾燥すると葉の周辺部が黒く変色してしまいました。濃すぎたようです。油+乳化剤もなるほどなと思います。参考にさせて頂きます。ありがとうございます。
おはようございます😊🌹家庭菜園で🥒は病気しまくりです😊🌹
来年は発芽から土に散布してはどうでしょう?スギナとタンポポのマルチがよかったです 健康的でいいですね😃
葉っぱの裏までスプレーすると結果は違うと思うけどな😃
自分のベランダ菜園でうどんこ病になりまくって、お酢も木酢液も菌寄生菌も何も効かなかった。専業農家が農薬使いまくる気持ちがわかりました。
広大な面積に大量に栽培する農家では必須でしょうね。
古い動画だけど今日おすすめに出てきたので今日コメントする。結論「そもそも方法が間違っているから好結果がでるわけない」。こういう実験をするときには作用機序をしっかり押さえないとダメ。納豆菌で他の病気を抑えるのは「納豆菌が葉面に勢力範囲を広げて、他の菌が入る余地をなくす」ことで良果を得る。したがって、まず「既に他の菌が勢力範囲を広げた後から参入しようとしても余地がない場合は負ける」し、また「後から参入するなら,納豆菌を一気に大量投入しなければ勝てない」ので、容器を洗った水ぐらいでは“屁の突っ張り”にもならないのは自明。
ありがとうございます😊
やっぱりかーびーさんだよね。普通は、こんな実験やらないもん。結果楽しみ!
どんどんマニアックな方に進みます(^q^)笑
バラの黒星病には効かなかったけどやりかたがわるかったのかな。
生垣のレッドロビンがごま色斑点病(同じくカビの病気)に侵されたので、春からバチルス菌を散布しています。罹患した葉はもう治らないので全て取り除き、1/2wの頻度で散布を続けたところ、現在症状は出ていません。ただ、これがバチルス菌の効能なのか、ただ単に植物の免疫能力によるものなのかは分からず…。比較実験は大切だと思いました。
比較実験とその後の経過観察までやろうとするとなかなかめんどくさいんですよね…でもやってみないとほんとの効果がわからない。。
カボチャに発生したところへストチュー希釈液をスプレーしたら、かなりの効果が見られたよ。
とても面白い動画ありがとうございます!!ちなみに「罹患」は「りかん」と読みます。
ありがとうございます😊感じの読み間違い、お恥ずかしいです(^q^)笑
り→リ❗️ッシンベンですら→イト❗️ヘンですね何時も迷って居て今違っているのに気付きました75歳です😅スッキリ❣️
発生した後は駄目よ、苗の小さな段階から他の菌に先んじて先住させな。
比較ありがとうございます(^^)同じ条件で比べるのって難しいですね。うちは小さな畑で中々比べづらいのですが、自分なりに考えてみました。うちの納豆菌液は、茶畑に使うのに数年前に熊本の知人から買ったもので えひめAIと一緒かどうか分からないのですが昨年から始めた不耕起の畝に枯れ草を置いて土作りに使ってます。そこに植えたスナップエンドウに5月頃うどん粉病が、出ました。初めは、凄く元気だったのですがカラスの被害がで出したので予防に網を掛けた1週間後全て真っ白に!長雨の後の晴天続き!色々原因あるけど畑が遠くて水をかけに行けないので バチルス菌を信じて元気なうちに葉っぱにもかけたいと思います。別の畑のキュウリは、草だらけの中で元気ですが葉っぱが小さいです(^^;
度々かけて広がるのが抑制出来たら十分ですね、安全性が高いし、有効なのでは、、夏場なら米麹の方が良いかも知れません。
効果はなくとも面白い実験でした^^丈夫でわりとどこにでもいる枯草菌ですが、人が有効利用しようとするとき特定の遺伝情報を持った菌株を培養して使います。生物農薬用の場合、低温増殖性があったり、病虫害に対抗する毒素を生成するなどの特徴を示す株です。食品用の場合は、官能試験を経てより美味しくなるもの、ときには独特の納豆臭を抑える株が厳選されてたりします。当然、自然農圃場にも枯草菌はいて、食品用に培養された特定株を吹き付けて効果があるのかは甚だ疑問です^^;とはいえ、今回の結果から納豆菌全般がダメって結論ではなく、かーびーさんの使ったメーカーの菌株が効果なしというだけのことです。食品用枯草菌のもつ未知の”たまたま効果”に期待して異なるメーカーの複数パックを使って納豆水を作る方もいらっしゃいますので一応。※因みに罹患(りかん)と読みます。
りかん!!ありがとうございます笑そうなんですよね、一口に納豆菌といっても沢山の種類がありますし、自然界にもそこら中にいる菌でもあります。この畑の枯草菌で納豆作ってそれでも試してみようかと考えてます(^ω^)
以前納豆を自作したらすごい独特な匂いになったけれど、もしかしたらそれで成功だったのかも…捨ててしまったw
症状が出てしまったら治りはしないけど、蔓延するのは抑えてくれてるのか?葉っぱは水を弾いてしまうから、土にやったらどうなんだろう?土の中で枯草菌が優位になるかも?えひめAI(納豆+ヨーグルト)ならどうだろう?
自然農で土作りしていい土になってきたとは思うのですが……昨年は全然いなくなってすごいと喜んだのも束の間 今年ナメクジとダンゴムシがすごいです今年完熟堆肥をいただいたものを使ったからか お隣さんが慣行栽培しているからか…原因は何だと思いますか?それとどうしたらいいですか? 助けてください😭
虫の発生は餌となる有機物と湿度の影響が、大きいんじゃないかと見てます。ウチも、ナメクジ、ダンゴムシ、ヤスデが沢山います。特にヤスデが多いですね。隠れられて保湿されるものが無ければそこにはいなくなるので、野菜の周りだけでも草をとって、枯草など隙間が大きいものはどかしておいて、地表の保護には土になりかけている腐植か、なにも描けないと虫は減ると思います。彼らも自分たちにとって都合の良いところに繁殖したり集まるので。
@@piecefarm 様夏野菜は直播きは絶対ダメですね😥それで育苗箱で種を撒いていい感じに出てきたと思ったらナメクジが~~~😢共生って難しい!頭ではわかっていても! 昔の人はどうしてたんだろうな 言われたことだけでも頑張ってみます ありがとうございました
そうかな?私は100えん均一店の種で直まきした。キューリー。病気もなく多く収穫してます。プランターですよ。4株です。
ムラサキカタバミ駆除したい
せこいね^^納豆ごと作る動画があるよ^^すまし汁部分を使うけどね。
葉っぱにかけても芽胞(休眠)して効果が薄い気がするんですよ
なのでしばらく活動してもらう為に砂糖か豆乳を溶いて撒いてます
コレで効果が現れてるかはちょっとわからない(笑)
効果無かったです(^q^)
でも最近似たようなことをインスタでやってる方の動画がバズってました笑
効果ないのにねぇ…
これとは少し違う方法でしたが納豆+米ぬかでやったことがありますが
その時はまったく効果がありませんでした。酢も石灰もやりましたがまったく効果ありませんでした。
最近、やって、効果があったのは、重曹(大1)+食用油(200cc)+食器用洗剤(数滴)で作った原液を100から200倍程度に希釈してスプレーするというものです。
これは、たしかに効果ありました。スプレーして様子を見て、消えてなかったら又スプレーします。葉の裏側にも菌がついているので裏側もやります。周囲の葉にもかけておきます。葉は油でテカテカとなります。
えんどうに発生したうどん粉の初期段階で数回やったら消えました。
発生の初期でしたら、かなり有望です。広がってからでは、スプレーしきれないと思います。
うどん粉は必ず出るという前提で、この原液を事前に作っておき、うどん粉を発見次第(まだ一枚か二枚くらいにぽつぽつ出ている頃)、
即、かけてやるとより効果的だと思います。
重曹はたしかに効果ありますね。このくらいの希釈倍率(1,000~2,000倍)がいいのですね。以前500倍の重曹水溶液をまいたら効果てきめんでしたが、後日、散布液が乾燥すると葉の周辺部が黒く変色してしまいました。濃すぎたようです。油+乳化剤もなるほどなと思います。参考にさせて頂きます。ありがとうございます。
おはようございます😊🌹
家庭菜園で🥒は病気しまくりです😊🌹
来年は発芽から土に散布してはどうでしょう?
スギナとタンポポのマルチがよかったです 健康的でいいですね😃
葉っぱの裏までスプレーすると結果は違うと思うけどな😃
自分のベランダ菜園でうどんこ病になりまくって、お酢も木酢液も菌寄生菌も何も効かなかった。
専業農家が農薬使いまくる気持ちがわかりました。
広大な面積に大量に栽培する農家では必須でしょうね。
古い動画だけど今日おすすめに出てきたので今日コメントする。
結論「そもそも方法が間違っているから好結果がでるわけない」。
こういう実験をするときには作用機序をしっかり押さえないとダメ。
納豆菌で他の病気を抑えるのは「納豆菌が葉面に勢力範囲を広げて、他の菌が入る余地をなくす」ことで良果を得る。したがって、まず「既に他の菌が勢力範囲を広げた後から参入しようとしても余地がない場合は負ける」し、また「後から参入するなら,納豆菌を一気に大量投入しなければ勝てない」ので、容器を洗った水ぐらいでは“屁の突っ張り”にもならないのは自明。
ありがとうございます😊
やっぱりかーびーさんだよね。
普通は、こんな実験やらないもん。
結果楽しみ!
どんどんマニアックな方に進みます(^q^)笑
バラの黒星病には効かなかったけどやりかたがわるかったのかな。
生垣のレッドロビンがごま色斑点病(同じくカビの病気)に侵されたので、春からバチルス菌を散布しています。罹患した葉はもう治らないので全て取り除き、1/2wの頻度で散布を続けたところ、現在症状は出ていません。ただ、これがバチルス菌の効能なのか、ただ単に植物の免疫能力によるものなのかは分からず…。比較実験は大切だと思いました。
比較実験とその後の経過観察までやろうとするとなかなかめんどくさいんですよね…
でもやってみないとほんとの効果がわからない。。
カボチャに発生したところへストチュー希釈液をスプレーしたら、かなりの効果が見られたよ。
とても面白い動画ありがとうございます!!
ちなみに「罹患」は「りかん」と読みます。
ありがとうございます😊
感じの読み間違い、お恥ずかしいです(^q^)笑
り→リ❗️ッシンベンです
ら→イト❗️ヘンですね
何時も迷って居て今違っているのに気付きました75歳です😅
スッキリ❣️
発生した後は駄目よ、苗の小さな段階から他の菌に先んじて先住させな。
比較ありがとうございます(^^)同じ条件で比べるのって難しいですね。うちは小さな畑で中々比べづらいのですが、自分なりに考えてみました。
うちの納豆菌液は、茶畑に使うのに数年前に熊本の知人から買ったもので えひめAIと一緒かどうか分からないのですが昨年から始めた不耕起の畝に枯れ草を置いて土作りに使ってます。そこに植えたスナップエンドウに5月頃うどん粉病が、出ました。初めは、凄く元気だったのですがカラスの被害がで出したので予防に網を掛けた1週間後全て真っ白に!長雨の後の晴天続き!色々原因あるけど畑が遠くて水をかけに行けないので バチルス菌を信じて元気なうちに葉っぱにもかけたいと思います。
別の畑のキュウリは、草だらけの中で元気ですが葉っぱが小さいです(^^;
度々かけて広がるのが抑制出来たら十分ですね、安全性が高いし、有効なのでは、、夏場なら米麹の方が良いかも知れません。
効果はなくとも面白い実験でした^^
丈夫でわりとどこにでもいる枯草菌ですが、人が有効利用しようとするとき特定の遺伝情報を持った菌株を培養して使います。
生物農薬用の場合、低温増殖性があったり、病虫害に対抗する毒素を生成するなどの特徴を示す株です。
食品用の場合は、官能試験を経てより美味しくなるもの、ときには独特の納豆臭を抑える株が厳選されてたりします。
当然、自然農圃場にも枯草菌はいて、食品用に培養された特定株を吹き付けて効果があるのかは甚だ疑問です^^;
とはいえ、今回の結果から納豆菌全般がダメって結論ではなく、かーびーさんの使ったメーカーの菌株が効果なしというだけのことです。食品用枯草菌のもつ未知の”たまたま効果”に期待して異なるメーカーの複数パックを使って納豆水を作る方もいらっしゃいますので一応。
※因みに罹患(りかん)と読みます。
りかん!!
ありがとうございます笑
そうなんですよね、一口に納豆菌といっても沢山の種類がありますし、自然界にもそこら中にいる菌でもあります。
この畑の枯草菌で納豆作ってそれでも試してみようかと考えてます(^ω^)
以前納豆を自作したらすごい独特な匂いになったけれど、もしかしたらそれで成功だったのかも…
捨ててしまったw
症状が出てしまったら治りはしないけど、蔓延するのは抑えてくれてるのか?
葉っぱは水を弾いてしまうから、土にやったらどうなんだろう?土の中で枯草菌が優位になるかも?
えひめAI(納豆+ヨーグルト)ならどうだろう?
自然農で土作りしていい土になってきたとは思うのですが……昨年は全然いなくなってすごいと喜んだのも束の間 今年ナメクジとダンゴムシがすごいです
今年完熟堆肥をいただいたものを使ったからか お隣さんが慣行栽培しているからか…原因は何だと思いますか?
それとどうしたらいいですか? 助けてください😭
虫の発生は餌となる有機物と湿度の影響が、大きいんじゃないかと見てます。
ウチも、ナメクジ、ダンゴムシ、ヤスデが沢山います。特にヤスデが多いですね。
隠れられて保湿されるものが無ければそこにはいなくなるので、野菜の周りだけでも草をとって、枯草など隙間が大きいものはどかしておいて、地表の保護には土になりかけている腐植か、なにも描けないと虫は減ると思います。
彼らも自分たちにとって都合の良いところに繁殖したり集まるので。
@@piecefarm 様
夏野菜は直播きは絶対ダメですね😥
それで育苗箱で種を撒いていい感じに出てきたと思ったらナメクジが~~~😢
共生って難しい!頭ではわかっていても! 昔の人はどうしてたんだろうな 言われたことだけでも頑張ってみます ありがとうございました
そうかな?私は100えん均一店の種で直まきした。キューリー。病気もなく多く収穫してます。プランターですよ。
4株です。
ムラサキカタバミ駆除したい
せこいね^^納豆ごと作る動画があるよ^^すまし汁部分を使うけどね。