【無人島に生きる十六人】髙橋颯(国後孝夫)コメント&撮影メイキング
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- Опубликовано: 31 янв 2025
- 明治時代の実話、感動の無⼈島漂流譚「無⼈島に⽣きる⼗六⼈」が⼤野裕之脚本・良知真次演出で再演決定!
<公演概要>
2025年1月25日(土)~2月2日(日)
日本青年館ホール
※★team seal=国後役:髙橋颯/●team turtle=国後役:福本大晴
■スタッフ
原作 :須川邦彦
脚本 :大野裕之
演出・振付:良知真次
作曲 :鎌田雅人
■キャスト
国後孝夫:髙橋颯・福本大晴(Wキャスト)
範多ウィリアム:鈴木勝吾
小川仁太郎:神永圭佑
父島ケレップ:安里勇哉
川口雷蔵:小野健斗
浅野達之助:富園力也
秋田康成:飯島颯
杉田傳:DION
信澤与一:添田陵輔
高崎和平:浅野郁哉
池本善太郎:寺島レオン
榊原作太郎:岡田亮輔
鈴木孝吉郎:飯田寅義
杉田丑五郎:加藤靖久
小笠原チャールズ:柳瀬大輔
中川倉吉:良知真次
■STORY
明治31年、帆船・龍睡丸は大嵐に遭って太平洋で座礁し、彼らは無人島に流れついた!
脱出した乗組員たちを乗せたボートは、珊瑚礁の小さな島に漂着。
そこは飲み水もなく、食べ物もなく、樹木も生えていない小さな小さな島だった。
中川船⾧はこう言った。
「今日からは、厳格な規律のもとに、16人が一つのかたまりとなって、いつでも強い心で、しかも愉快に、ほんとうに男らしく、毎日毎日を恥ずかしくなく暮らしていかなければならない」
再び祖国の土を踏むために、乗組員は一致団結して無人島での生活を始めたのだった。
まずは水と火を確保し、救助してもらうために見張りやぐらを作り、食料である海亀牧場を作った。この生活に慣れてきた頃には、今後の航海に役立てるため勉学に励み、海鳥やあざらしと交流し、美しい自然と向き合った。
日々工夫して助け合い、生き抜く日本男児たち。
果たして16人は、生きて日本に帰れるのか。
■チケット料金
S席:12,000円(税込)
A席:9,000円(税込)
■チケット購入
ローソンチケット
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■公式HP:
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■公式X:
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■企画・製作: World Code
©音楽劇「無人島に生きる十六人」プロジェクト