“Cactus Flower”(1975)_Saboten no Hana_ TULIP(JPN) Words and music by Kazuo Zaitsu Arranged by Tulip Tulip's eighth single, released on February 5, 1975. (English translation of the rough meaning of the lyrics) It was just a small incident, but it hurt our love You ran out of the room under the midwinter sky Leaving the gloves you were knitting And the unwashed laundry untouched And the bubbles were still in the wash tub And the room still smelled of you like the snow that's constantly falling I should have loved you Like this snow falling on the window But our love has drifted away I'll leave this room, where memories of you are still stored When I locked the door, for some reason I burst into tears The cactus you had grown produced a little flower Spring is almost here But our love is over now. By the end of this long winter I'll find something to take your place and live. I will live believing in something in place of you Until this long winter is over La la la la la ・・・・・・・・・・・・・・・ TULIP(1975)were... Kazuo Zaitsu: Vocals, Keyboards, Guitar, Composition Tatsuya Himeno: Vocals, Keyboards, Composition Toshiyuki Abe: Guitar, Vocals, Akira Yoshida: Bass, Vocals, Masatoshi Ueda: Drums In 1970, they officially formed "Tulip" in Fukuoka City Kyusyu Japan. In 1972 they moved to Tokyo. As Shinko Music's first exclusive artists, they made their major debut with "Magical Yellow Shoes" from Toshiba Music Industries. June 5, 1972, Released their first album, “Magical Yellow Shoes”. The following year, in 1973, Their third single "Journey of My Heart" took five months to reach No. 1 in record sales, and TULIP quickly became a popular band in Japan at that time.
本当に懐かしいです。私が松山のに全日空ホテルの裏て、大黒屋という店のうどん屋の店長をしていた時、スタッフと一緒に食事に来てくれました。閉店時間は過ぎていたんですが受けいれまきた。スタッフをはじめみんなが料理を運んでくれたのが忘れられらレません。私も今や64歳!みんなの優しさが忘れられられません。
この歌を聞くたびに涙で、前が見えなくなるのです。色々と、思いだし、、でも大好きな歌です。いつまでも、お元気で活躍をしてくださいね。応援しています。
いい歌だなあ。「この雪のように君を愛せばよかった」のところでいつもグッときてしまいます。でも私の経験から言えば、早々と部屋に鍵をかけて出ていかない方がいいです。妻は若い頃何度か(汗)部屋を飛び出していきました。外国の片田舎で生まれたばかりの娘を抱いて出ていったときにはホントにもうダメかと思いました。手袋もサボテンもなかったけれど、数日後に戻ってきました。鍵をかけて閉め出さなくてよかった。鍵はかけずに待ってましょう。恋は終わっても愛は生き延びるのだから。
心がやさぐれてた。
歌が沁みる
いい曲、大好きな詩、曲だ。
名曲って歳を重ねるごとに深く心に残るね。
寂しい曲ですが、還暦すぎた私には、何故か安心感をただ寄せられる気持ちになる。名曲です。
祖父が大好きな曲でした。いつも車の中でかけていて、子供ながら歌詞を全部覚えて歌ってました。本当に大好きな歌です。
とても落ち着く心地良い声…!いい曲過ぎるしいい声過ぎて泣ける。そしてコメント欄の沢山の素晴らしいコメントを見てもっと泣く😭
素敵🎵
当時は何となく聴いてた。
昭和、平成、令和と生きてきて、改めて聴くと最高の曲になってました。
青春の影も最高❗️
財津和夫の場合、年齢とともに声が劣化していくのではなく、その劣化を進化に変えているのが凄い。
まさしく青春時代、憧れた彼女も仕事も手に入れられなかってけど、まあ仕方ない そんな人生でも、普通に飯が食え、孫の顔が見れ、安酒の晩酌でも十分、互いに年老いた女房が朝起きると普通にいるのがいつもの平和な我が家です
グットボタン1つじゃ勿体ないコメント。いくつもの曲を何冊もの本を何本もの映画を、この短いコメントから連想してしまいました。
クッソ分かります
平凡という幸せは、思いの外、居心地が良くそして掛け替えの無い「居場所」なのだと。
齊藤敦 なんかシミジミしますな。
もっともなお話です。健康に気を付けて幸せを続けましょうね!
自分も同じ年代 一番上の子供は31歳 来年初孫ができる予定。 今でもアコギでこの曲を歌ったりします。 自分自身は、今でも青春だと思っています。 あのころから、ほとんど成長できてないから。 でも、人生のエピローグの方が、ずっと近いなあ。 気負わず、自然体でありたいですね、同世代の斎藤様へ。
こんな歌、今は無理ですね
最高です👏
感動しました。今はこういう歌が無い。貴重な歌でした!
20代前半の男です
親に絶対に聞けと言われたので来ました
来てよかったです
大好きな財津さん!素晴らしい歌声で心が癒されます!現在の病気に、打ち勝った姿に勇気づけられます!是非とも沖縄でもコンサートをお願いします
何度聴いても心が震えます❗ありがとう❤️
老若男女問わず愛されている曲ですね。😊
ほんとに😢今聞いてるだけでも涙が出ます😂
詩的で繊細で美しい曲。
lotus white
我非常愛這首歌
二十幾年前學生時代
日本偶像劇場
「一個屋簷下」的主題曲
超愛的!
財津さんの声好きです🎵
私の好きな曲です、そして青春でした、懐かしい歌。
コンサートで一緒に歌える日を心まちにしています❣️
声が素敵❤️
青春真っ最中の時だった、今でも鮮明に覚えている!その時彼女が出来て毎日が夢のようだった!その思い出が有って今がある。思い出歌ありがとうございます
無くなった主人が大好きな曲でした。
そうですか、、、
強く生きて
好きです、歌が、毎日聴きます
冬の時期にいい曲。私は小学校2年生からのチューリップファン。
この曲を聴くと、大学の頃付き合っていた彼女のことを思い出します。あの頃は若かった。ほんの小さな事で別れてしまったけれど、それも運命だったのかもしれないと思います。ただ当時の切ない気持ちが思い出されて。今となっては良い思い出かもしれませんが。
懐かしいなぁ
小さい8cmのCD ひとつ屋根の下のドラ好きで、今は亡きお母さんと一緒に買いに行ってニコニコしてたっけなぁ(^^)
当時ひとつ屋根の下2のドラマ観たくて夜遊びしないで急いで帰って観たなぁ
時代が左右して、お盛んな時代の故頭痛くなる位色々あったかもしれません
いしだ壱成、酒井法子
色々あったと思いますが、人生80年時代まだまだです。
それでも、ヒーローは年齢や地位は関係無く
格好良すぎます。今までも、これからも
なんだか、瞳が潤んでしまうよ・・・・・・・素敵な歌です。
久しぶりに見たがだいぶ雰囲気変わったね
大学教授か画家のような雰囲気になった
画家が1番しっくり来る
声質が衰えていなくてびっくりした
日頃からかなり努力してるんだろうな
普段から食事にもかなり気を使ってそうな雰囲気がするし
ひとつ屋根のした見たよ笑
あんちゃん最高です
最終回感動しましたよ😭😭😭
私も見返しました。ドラマだけどあんなにあったかい人間みたことない。大人になると、あんちゃんの凄さがよくわかりました。
@@ene8894そう言えば、あの「ドラマ」には「江口 洋介さん」と「福山 雅治さん」と「酒井 法子ちゃん」が共演していましたねー。凄く懐かしいですねー。😆💕✨
朝食のサラダを作りながら
素敵な音楽を聴いています!
KYで超ワガママな私の個性を
誰よりも理解しようと諦めない。
彼の為にも、もう一度仕事を頑張って
素敵な彼と🐶と一緒に暮らします。
仕事&彼と暮らせる夢、
両方を叶えられる様にがんばる。
一緒に暮らせるように
長い間、心から愛してる人の幸せを
願い続けていましたが
一緒に叶えます。
私は彼を愛しています。
今朝からサプリ始めました。
なんとか痩せる努力ね💦
将来、手料理食べてくれますか?
私と付き合って下さい💦
先ずは努力からスタートしますね!
好聽.回想起高中時候的青春..謝謝!
この長いコロナが終わるまでに 何かを見つけて生きよう! 何かを信じて生きてゆこう
このコロナが終わるまで♪ 時代を超えて元気を頂きました! ありがとう
平成や令和の 時代の歌よりは、昭和のこの頃の歌ばかり聴いている。
秋の虫の音と一緒で、ほんとに身体に染み込んでいく。そんな感じです。
懐かしい名曲ですね
一般によくある事ですが
こうなる前に
分かって頂けたら幸いです
と
願うばかりです
編みかけた手袋で
女性が今まで尽くした事も分かり
何故か 涙が出た事も
自分の失態に気付いてくれた涙も
二人の愛が流れる前にを
訴えた歌詞だと思うので
名作で いい歌ですよね
一つ屋根の下 ちーにいちゃんの
愛と努力は
違う方向で 走って頑張った マラソンは
人生で頑張って働く男性の頑張りにも
似ています
私は この歌を 尊敬します
暖かい歌詞と美しいメロディー。琴線に響く歌が少なくなった昨今。平成時代が終わっても、次世代に語り継いで下さい。
あぁ懐かしいですね。あの頃の切ない想い思い出します
ありがとうですね😂
この曲、昔からあるんですね。
昔、親父がギターで良く弾いていた曲。
財津さん!先日のコンサートで元気そうでした。また10月のチューリップのコンサートでこの曲聴きたいよ。
最高👍👍👍
僕はひとつ屋根の下の主題歌のサボテンの花が大好きでした。実際僕も18歳の専門学生の時、アルバイトをする事が出来なかったので、父親に殴られそうになり、雨の日、裸足で隣町まで家出をしました。午前1時頃運良く優しい少年達に助けて貰い、警察に保護して貰いました。それが原因でひとつ屋根の下とサボテンの花が好きになりました。ひとつ屋根の下は3まで続けて欲しかったです。また、カルチャーセンターでウクレレを習った時、ウクレレ奏者のジェイクシマブクロさんのサボテンの花も好きに成りました。
喜雄さん、プチ家出しても、良い人に出会い助けてもらいましたね。運が良かった。半分くらいは、悪の道に引きこもうと言う人がいますよ。フラフラしている少年、少女を見かけたら、今度はあなたが助けてあげて下さい。サボテンの花の歌を思い出して。
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて
君は部屋をとびだした 真冬の空の下に
編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物
シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた
たえまなくふりそそぐ この雪のように
君を愛せば よかった
窓にふりそそぐ この雪のように
二人の愛は 流れた
思い出つまったこの部屋を 僕も出てゆこう
ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた
君が育てたサボテンは 小さな花をつくった
春はもうすぐそこまで 恋は今終った
この長い冬が 終るまでに
何かをみつけて 生きよう
何かを信じて 生きてゆこう
この冬が 終るまで
この長い冬が 終るまでに
何かをみつけて 生きよう
何かを信じて 生きてゆこう
この冬が 終るまで
ララララ…………
昔、なんで同棲までして手袋まで編んでくれる彼女に対して「恋」と言ってたのか不思議だった。もしかして彼はすごく不器用で、彼女に恋をしてると思ってて、彼女は二人が愛し合ってたと思ってた。一人でする恋と、二人じゃなきゃ育めない愛。そんな齟齬で別れちゃったのかなと思う。
高校生時代、青春です。
お互い、歳をとりましたね。でもあなたの声は、今もあのときのままです。
大館文化会館に来ましたよ👍
お父さんとお母さん見に行っだよ~
お母さんとお母さんの時代の人です👌
Very very good...thanks
財津さんの声はいつも若々しく、まるで40年前と変わらず、今もあの時の自分のような錯覚を感じさせてくれる。でもふっと思うのは、歌ってる本人はどうなんだろうか?流れる川の水は、、、
傷つくのはいつもほんの小さなこと。そして、それが運命を変えてしまう。
What a beautiful song...
リアルタイムで当時【ベスト30歌謡曲(ヒット曲)?】って愛川欽也さん司会の番組があり、この曲でチューリップが出ていたのを覚えています。バンド存続にはテレビに出てシングル曲をアピールしないといけないことをまだ財津さんがそしてチューリップみんなが立ち位置が明確ではないと感じでいた頃の曲だったような気がします。心の旅以降、今で言うブレイクがない少しだけ停滞していたチューリップですが、大ヒットまではいかず、それ以降チューリップはブラウン官から姿を消した記憶があります。財津さんいわくテレビ出演で時間を費やすより、より多くツアーでファンと接っしてチューリップを聴いてもらいたい、をつくづく感じたと遠い後日に語っていました。だけどこの曲名曲だよな、って私はリアルタイムのガキながら感じていました。そして後々また世にでて来た?時には涙がでました。やっぱり誰かの心に残っていた曲なんだなと改めて思いました。
Mr. Zaitsu voice is so sweet 😊
この歌は、ドラマで聞いたなぁ。財前さんの声と歌が素敵。シンプル
The Best lyric of song.
Love this song so very much. Is this song about the once lost love?
“Cactus Flower”(1975)_Saboten no Hana_ TULIP(JPN)
Words and music by Kazuo Zaitsu
Arranged by Tulip
Tulip's eighth single, released on February 5, 1975.
(English translation of the rough meaning of the lyrics)
It was just a small incident,
but it hurt our love
You ran out of the room
under the midwinter sky
Leaving the gloves you were knitting
And the unwashed laundry untouched
And the bubbles were still in the wash tub
And the room still smelled of you
like the snow that's constantly falling
I should have loved you
Like this snow falling on the window
But our love has drifted away
I'll leave this room,
where memories of you are still stored
When I locked the door,
for some reason
I burst into tears
The cactus you had grown
produced a little flower
Spring is almost here
But our love is over now.
By the end of this long winter
I'll find something
to take your place and live.
I will live believing in something
in place of you
Until this long winter is over
La la la la la ・・・・・・・・・・・・・・・
TULIP(1975)were...
Kazuo Zaitsu: Vocals, Keyboards, Guitar, Composition
Tatsuya Himeno: Vocals, Keyboards, Composition
Toshiyuki Abe: Guitar, Vocals,
Akira Yoshida: Bass, Vocals,
Masatoshi Ueda: Drums
In 1970, they officially formed "Tulip" in Fukuoka City Kyusyu Japan.
In 1972 they moved to Tokyo.
As Shinko Music's first exclusive artists, they made their major debut with "Magical Yellow Shoes" from Toshiba Music Industries.
June 5, 1972, Released their first album, “Magical Yellow Shoes”.
The following year, in 1973, Their third single "Journey of My Heart" took five months to reach No. 1 in record sales, and TULIP quickly became a popular band in Japan at that time.
His voice is so calming & soothing.
so same
Le Coupleの陽だまりの歌もいい曲なんだけど やっぱり こっちが好きです。
高校一年生の春に、素直な自分がいて、みんなが輝いていた頃を思い出します。
懐メロなんて過去の物で、懐かしむ年寄りには、成りたくないと思ってた。でも、いい物はいい。。
Good song,,たまにカラオケでこの曲を歌うよ。
最喜歡的日本連續劇!
財津サンだけのソロで歌ってても愛らしくうたってますね😊
この歌を聴くとタイムスリップする
落ち着く。
1:33カメラを気にしたのかな?そんな仕草も素敵でかっこいいですね。
懐かしい。テレビ📺️放送していたのを思いだすな、あんちゃん…
I'm in ❤️ in your voice so cool and amazing
日本のビートルズだな
ずっと家族といたい。
シャボン 美しく輝いて時代。大好きな曲 恥ずかしながら カラオケで歌わせていただいています!
일본생활 할때 참 좋아 했던노래 그때그시절 이 생각나네
情景が想像しやすい。
I found out this song thanks to the drama under one roof a classic.
泣ける‼️小雪。兄ちゃんはな。
20代です。恐縮ですがこんなジイさんになりたい
懐かしくて
たまんない財津一夫さんありがとう。
「財津和夫」さん・・・
Can someone let me know what series of this song?
4:04くらいからの余裕のある感じがカッコ良い
泣けるドラマがなくなった。
心が枯れちゃったんだね‥(´・c_・`)
思い出つまったこの部屋を出ていこうって歌詞に自分の若き日とだぶってしまい心の奥が熱くなります(´;ω;`)
Très beau.
アホ臭かったけどあんなドラマが無くなったよなあ、なんでだろ。
そこに愛はあんのかい?
80年代の財津さんの魅力がわからなかった愚か者です 苦手だった
いま、この動画をみて白髪で、綺麗な声を保っているイケオジ とっても素敵 身長も180近いとしり、ますますキュン 昔を知らないとこんな感じの感想になります 知れてよかった
💛サボテンの花/小林達矢💛
長い冬が終わるまでに
何かを見つけていきます、
特養に往診くるドクターに、そっくりなんです。
財津さん、カッコイイ、イケメンさん!
落ち着くわー。あんちゃん!
So good
誕生日に貰ったイニシャル入りの手編みのベスト。あなたの香りと温もりが伝わって嬉しかった。二人で幸せになることばかり考えていたけれど、それはあなたを不幸にすることになるなど、その時は思いもしませんでした。
何かを信じて生きていこう、この冬が終わるまで。
この曲を聴くと不仲な嫁を想う。「絶え間なく降り注ぐこの雪のように君を愛せばよかった」などと別れて後悔などしないようにとね。
あんちゃぁあん!
ギブソン。
よく似合うなー😂
今日「2月19日」は「元チューリップ🌷」の「財津 和夫さん」の「誕生日🎁🎂」ですよー。おめでとうございます。😆💕✨