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通りすがりの者です。私はOD缶使用の物は、コールマンのルエールランタンしか持ってませんが、CB缶のバーナーは数個持ってます。(日本製ですが)此の動画見ていて日本製と見比べた結果、日本製の場合空気穴の開いている所の材質が放熱性の良いアルミでした。下部への極度の熱を行かせない為の対処なのでしょうね。こうゆう所が、激安中華製品の危険な所なのでしょうね。
BRS-3000Tミニチタンキャンプストーブ2700Wを使ってい同じようにパッキンが解けてしまいました。使用状況も同じように最初のころは短時間使っていたのが、先日15分ぐらい連続使用したらパッキンが解けて器具を外すとボンベのガスが止まらなくなりました。仕方ないので取り付けたままで保管し、次の時にガスを使い切りました。この商品はチタンなので熱伝導は良くないと思っていましたが、輻射熱でパッキンが解けてしまったようです。空気穴のあるパーツはアルミみたいなので削って、輻射熱のカバーを付けて使っていこうと思います。
上に鍋とか置かないと正しく輻射熱のテストにはならないかも、手持ちのBRS-3000T見たら確かに同じような穴開いてますね、不思議な仕組みです
これと同じのメルカリで買いました。商品説明ではPSLPGマーク表示済と書いてあり、写真もマークのシールが貼られたものでしたが、実際は表示なしでした。詐欺ですね。この製品は本体パイプ部分が真鍮で、材質的に脆いです。肉厚もかなり薄く、穴開け加工をしたとき強度に不安がありますね。重い鍋など乗せたり、使用していくうちに金属疲労で折れたり、熱による材質劣化でボキっといく可能性があります。使用するのであれば小さいシェラカップでお湯を沸かしてコーヒーを飲むぐらいの限定した用途になりそうです。これは加工してオモチャとして取っておいて、高くても信頼あるメーカー品で汎用性のあるものを実用品として購入しようと思います。少なくとも初心者やメイン使用で買うものではないですね。
買おうと思っていたので参考になりました。高評価です!
レビューありがとうございます。登山でこの状況になったら食料が調理できずに危険ですね軽量化に特化したコンパクトな設計も起因しているのでしょうきっと試験とかせずに市場に送り出しているのでしょう
ガスを扱う製品について、中華製造の製品はガス漏れによる爆発等多々問題がおきており、リスクを伴いますのでおすすめしません。
アウトドアの人には常識でしょう。
ガソリンストーブを専ら使っていましたが、お手軽なのでガスバーナーに切り替えようか、と思っていたところです。この動画は、参考になりました。🙏🙏🙏
以前はこのような欠陥は中華ブランドだけなのかと思ってたんですけど、キャプテンスタッグのオーリックやオーリックの元ネタのプリムスのバーナーでも同様に15分程度の使用でもバーナー自体がかなり高温になって、バルブは溶け無なかったけどガス缶が冬なのにかなり熱くなって爆発しそうになりましたね。(輻射熱の対策もしていても)実際、キャプテンスタッグのオーリックはAmazonのレビューでもガス缶爆発したレビューありますし(ただこれは輻射熱対策が甘かったかも?)別なレビューでは普通に使っていてもバーナー自体が赤くなるぐらいかなりの高温になるという欠陥を疑っているレビューもありますね。OD缶のバーナーはちょっと長めに使うとバーナー自体がかなり高温になってる物の方が多いと思いますね。なのでOD缶バーナーは登山で簡単な調理のみで、キャンプで凝った料理の熱源は焚き火かカセットコンロを使いますね。最近のカセットコンロはガス缶自体が加熱されると自動でガス缶が外れるなど、安全性はOD缶に比べかなり高いですね。ただ嵩張りますが
最近僕も全く同じバーナーを買って メスティンでご飯炊いたら 5分でガスが止まり CB缶の弁を見たら同じように溶けていました。熱が伝わり溶けたものと思いまして CB 缶の溶けた弁の穴には小さい金属を封し溶けた分をかさ上げしました。そしてバーナーを分解 パイプ延長してみたら穴の部分から火がでてしまい断念! 高くかさ上げせずになにかシリコンゴムなどで繋ごうと思っていました。こちらの動画見て なるほど 穴を大きく開ける方法がありましたか!これ チャレンジしてみようかと思います。さらに熱切をなにか工夫してみるつもりです。他のメーカーのシングルバーナーの熱対策も気になりますね。同じ意見でうれしかったです。ありがとうございました。
よくアマゾンで見る激安バーナーだけど、怖すぎる…分かってる人がオモチャとして遊びに使うならいいけど、安易に国内に流通させて良いものなんだろうか。勉強になりました、動画高評価です!実用で使うならソト、プリムス、色々ありますね。
貴重な情報感謝です。バルブが溶ける件は知りませんでした。穴を大きくすると強度に問題が出るかも知れませんがボンベに熱が伝わるのは大変危険です。ですから、あえて溶ける素材を使っているのかもしれません。いずれにしても長時間の使用はリスクが伴いますね。非常に小型で軽量なのであくまでもサブで使うのがアリかも。
2個2000円で今日同じものが届いたので一つ4.5mmの穴に加工しました、結果はガスの噴出力を上げると消えてしまいます、アルミテープで半分塞いだら消えなくなりました。批判は多いと思うがアダプタでCB缶で使うのが良いかもアダプタは解ける様な材質では無いしやって見たけどしっかりつければ漏れも無かった。まあ自己責任ですけどね。
キャプテンスタッグM6362マイクロバスバーナーでも同様の現象が起きますねもう思い切って一度付けたらガスが無くなるまでガス缶に付けっぱなしにしておくことにしています注意しててもすぐバルブ溶かしちゃう
BRS-3000Tに予備のOリングを10個も付けて販売しているショップがあり、なぜそんなに?と感じていましたがバーナー側のOリングもすぐ融けてダメになるんでしょうね。改造後にバーナーの上に何も置かずテストしていますが鍋とか載せると輻射熱の影響で問題出そうかな?
全く同じ製品を2個2000円で買ってしまった、2個セットなのは一個に不具合出てももう一個で我慢しろという事なのでしょうかね?しかし事前に知れて良かったです、穴大きくして使って見ます。もちろん自己責任で。
まさかの設計不良というやつでしたか。
立派な検証ですね。 先人がこういう検証をしてくれるので購入してもいいのかな?って思う訳です。まぁ、日本のガス機器ではないので自己責任ですけど、このような改造も自己責任なんですけど、ストックのままよりより「安全?」になる訳ですね。後学の為に何ミリまで穴を拡張したんですか? 穴拡張も自己責任なんですけど(苦笑)
怖すぎる😂
通りすがりの者です。私はOD缶使用の物は、コールマンのルエールランタンしか持ってませんが、CB缶のバーナーは数個持ってます。(日本製ですが)
此の動画見ていて日本製と見比べた結果、日本製の場合空気穴の開いている所の材質が放熱性の良いアルミでした。
下部への極度の熱を行かせない為の対処なのでしょうね。
こうゆう所が、激安中華製品の危険な所なのでしょうね。
BRS-3000Tミニチタンキャンプストーブ2700Wを使ってい同じようにパッキンが解けてしまいました。
使用状況も同じように最初のころは短時間使っていたのが、先日15分ぐらい連続使用したらパッキンが解けて器具を外すとボンベのガスが止まらなくなりました。
仕方ないので取り付けたままで保管し、次の時にガスを使い切りました。
この商品はチタンなので熱伝導は良くないと思っていましたが、輻射熱でパッキンが解けてしまったようです。
空気穴のあるパーツはアルミみたいなので削って、輻射熱のカバーを付けて使っていこうと思います。
上に鍋とか置かないと正しく輻射熱のテストにはならないかも、手持ちのBRS-3000T見たら確かに同じような穴開いてますね、不思議な仕組みです
これと同じのメルカリで買いました。
商品説明ではPSLPGマーク表示済と書いてあり、写真もマークのシールが貼られたものでしたが、実際は表示なしでした。詐欺ですね。
この製品は本体パイプ部分が真鍮で、材質的に脆いです。肉厚もかなり薄く、穴開け加工をしたとき強度に不安がありますね。
重い鍋など乗せたり、使用していくうちに金属疲労で折れたり、熱による材質劣化でボキっといく可能性があります。
使用するのであれば小さいシェラカップでお湯を沸かしてコーヒーを飲むぐらいの限定した用途になりそうです。
これは加工してオモチャとして取っておいて、高くても信頼あるメーカー品で汎用性のあるものを実用品として購入しようと思います。
少なくとも初心者やメイン使用で買うものではないですね。
買おうと思っていたので参考になりました。高評価です!
レビューありがとうございます。登山でこの状況になったら食料が調理できずに危険ですね
軽量化に特化したコンパクトな設計も起因しているのでしょう
きっと試験とかせずに市場に送り出しているのでしょう
ガスを扱う製品について、中華製造の製品はガス漏れによる爆発等多々問題がおきており、リスクを伴いますのでおすすめしません。
アウトドアの人には常識でしょう。
ガソリンストーブを専ら使っていましたが、お手軽なのでガスバーナーに切り替えようか、と思っていたところです。この動画は、参考になりました。🙏🙏🙏
以前はこのような欠陥は中華ブランドだけなのかと思ってたんですけど、キャプテンスタッグのオーリックやオーリックの元ネタのプリムスのバーナーでも
同様に15分程度の使用でもバーナー自体がかなり高温になって、
バルブは溶け無なかったけどガス缶が冬なのにかなり熱くなって爆発しそうになりましたね。
(輻射熱の対策もしていても)
実際、キャプテンスタッグのオーリックはAmazonのレビューでもガス缶爆発したレビューありますし(ただこれは輻射熱対策が甘かったかも?)
別なレビューでは普通に使っていてもバーナー自体が赤くなるぐらいかなりの高温になるという欠陥を疑っているレビューもありますね。
OD缶のバーナーはちょっと長めに使うとバーナー自体がかなり高温になってる物の方が多いと思いますね。
なのでOD缶バーナーは登山で簡単な調理のみで、キャンプで凝った料理の熱源は焚き火かカセットコンロを使いますね。
最近のカセットコンロはガス缶自体が加熱されると自動でガス缶が外れるなど、安全性はOD缶に比べかなり高いですね。
ただ嵩張りますが
最近僕も全く同じバーナーを買って メスティンでご飯炊いたら 5分でガスが止まり CB缶の弁を見たら同じように溶けていました。熱が伝わり溶けたものと思いまして CB 缶の溶けた弁の穴には小さい金属を封し溶けた分をかさ上げしました。そしてバーナーを分解 パイプ延長してみたら穴の部分から火がでてしまい断念! 高くかさ上げせずになにかシリコンゴムなどで繋ごうと思っていました。
こちらの動画見て なるほど 穴を大きく開ける方法がありましたか!これ チャレンジしてみようかと思います。さらに熱切をなにか工夫してみるつもりです。他のメーカーのシングルバーナーの熱対策も気になりますね。同じ意見でうれしかったです。ありがとうございました。
よくアマゾンで見る激安バーナーだけど、怖すぎる…
分かってる人がオモチャとして遊びに使うならいいけど、安易に国内に流通させて良いものなんだろうか。勉強になりました、動画高評価です!
実用で使うならソト、プリムス、色々ありますね。
貴重な情報感謝です。
バルブが溶ける件は知りませんでした。
穴を大きくすると強度に問題が出るかも知れませんが
ボンベに熱が伝わるのは大変危険です。
ですから、あえて溶ける素材を使っているのかもしれません。
いずれにしても長時間の使用はリスクが伴いますね。
非常に小型で軽量なのであくまでもサブで使うのがアリかも。
2個2000円で今日同じものが届いたので一つ4.5mmの穴に加工しました、結果はガスの噴出力を上げると消えてしまいます、アルミテープで半分塞いだら消えなくなりました。
批判は多いと思うがアダプタでCB缶で使うのが良いかもアダプタは解ける様な材質では無いしやって見たけどしっかりつければ漏れも無かった。
まあ自己責任ですけどね。
キャプテンスタッグM6362マイクロバスバーナーでも同様の現象が起きますね
もう思い切って一度付けたらガスが無くなるまでガス缶に付けっぱなしにしておくことにしています
注意しててもすぐバルブ溶かしちゃう
BRS-3000Tに予備のOリングを10個も付けて販売しているショップがあり、なぜそんなに?と感じていましたがバーナー側のOリングもすぐ融けてダメになるんでしょうね。改造後にバーナーの上に何も置かずテストしていますが鍋とか載せると輻射熱の影響で問題出そうかな?
全く同じ製品を2個2000円で買ってしまった、2個セットなのは一個に不具合出てももう一個で我慢しろという事なのでしょうかね?
しかし事前に知れて良かったです、穴大きくして使って見ます。
もちろん自己責任で。
まさかの設計不良というやつでしたか。
立派な検証ですね。
先人がこういう検証をしてくれるので購入してもいいのかな?って思う訳です。
まぁ、日本のガス機器ではないので自己責任ですけど、
このような改造も自己責任なんですけど、ストックのままより
より「安全?」になる訳ですね。
後学の為に何ミリまで穴を拡張したんですか?
穴拡張も自己責任なんですけど(苦笑)
怖すぎる😂