【大人の美術鑑賞】スキャンダル?なぜ愛する人の弟と結婚したベルト・モリゾの生涯

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 28 ноя 2024

Комментарии • 13

  • @cancan5892
    @cancan5892 2 года назад

    昨日見た山田五郎さんの”大人の教養講座”を見てから、来ました。わずか10分少々でとてもわかりやすくまとまっていて、面白かったです。モリゾの手紙で、自分を理解し支えてくれる夫の存在に感謝しているという言葉に、ぶっ飛んだアーティストではない、ごく普通の感覚を持つ女性なんだなあと親近感を持ちました。山田さんの動画よりずっと多くのベルト モリゾの絵画が見られて、良かったです。1点だけですが、残されたジュリーが多くの画家達の支援を受けて育ったという箇所で、ドガをはじめ印象派の画家と話されていましたが、ドガは印象派ではないので、ドガや印象派の画家達と説明された方がいいと思います。

    • @大人の美術館
      @大人の美術館  2 года назад

      CanCanさん、コメントありがとうございます。
      ドガは「印象派」と呼ばれることを嫌がって「独立派」と名乗っていましたが、美術史の分類上は印象派になると認識していました。今は変わったのでしょうか。勉強不足で申し訳ないですm(_ _)m

    • @cancan5892
      @cancan5892 2 года назад

      @@大人の美術館 昨日の山田さんの動画では、明らかに印象派とは別との指摘でしたが。私もあまり詳しくないので。このコメント、煽りや中傷目的ではありませんので。

    • @cancan5892
      @cancan5892 2 года назад

      @@大人の美術館様  昨日アップされていた山田五郎氏の”大人の教養講座”で、再び印象派のことを解説されていました。ドガは、確かに印象派と呼称されるのを嫌って、独立派と自ら称していたそうです。びいだまさんのおっしゃる通りでした!変なコメントをしてしまい、すみません。

  • @lovesquall
    @lovesquall 2 года назад

    ステキは話にうっとりしました。ありがとうございます。

    • @大人の美術館
      @大人の美術館  2 года назад

      美しい話ばかりではなかったとは思うんですが、新年なのでよき話でまとめてみました(*´罒`*)

  • @keikonoguchi2910
    @keikonoguchi2910 2 года назад

    その時代の女性の作家のまなざし。
    印象派の中で一歩先をいく
    個人的な幸福の光の瞬間を画面に定着させている女性の作家さんがいたなんて、
    初めて知りました。ありがとうございます。

    • @大人の美術館
      @大人の美術館  2 года назад

      男性の描く女性像は、どうしても「理想像」が入ってしまうことが多いですが、モリゾの描く女性は線こそ細いですが、ずっしりと骨太な感じがします(*´꒳`*)
      こちらこそ、コメントありがとうございます。励みになります。

    • @大人の美術館
      @大人の美術館  2 года назад

      コメントありがとうございます。今よりもずっと不自由な時代だったと思いますが、その中でも自分らしく生きたモリゾって素敵ですよね。こちらこそ、ありがとうございます

  • @doornotthereisnotry
    @doornotthereisnotry 2 года назад

    モリゾの母方曽祖父がフラゴナールとは存じ上げませんでした!

    • @大人の美術館
      @大人の美術館  2 года назад

      芸術家一家だったようです。画家のDNAを受け継いだんですねぇ♪

  • @岩子ママ
    @岩子ママ 2 года назад

    素晴らしいですね😸