本流に入渓するための通り道は、魚影の濃いイワナの沢だった【渓流釣り】

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  • Опубликовано: 12 дек 2024

Комментарии • 3

  • @TKC_AKAZA
    @TKC_AKAZA 3 месяца назад +1

    いい沢ですね🐟️✨
    私も最近沢で釣りをする機会があるのですがなかなか釣れず、もしよろしければ竿の長さ、仕掛けを教えて頂けますか?

    • @salamandertaste
      @salamandertaste  3 месяца назад +1

      ありがとうございます。
      今回の動画ではシーンごとで仕掛けが違うので、よく沢で使う仕掛けでお答えしますね。
      竿は3.3m、3.6m、3.9mに長さを変えられるズーム竿で、ラインはテーパーラインの2.4mか2.7mをよく使います。
      ハリスは沢だと80cmから1mくらいです。
      毛鉤は#12がほとんどです。
      仕掛けが短いと狭い沢でも振りやすいですが、魚との距離が近くなり、釣る前に気配を気づかれ、警戒されやすくなりますね。
      一度警戒されると、その魚はほぼ釣れないです。ヤマメは特に。
      僕の理想としては、なるべく長い竿で距離を取って釣ることです。
      狭い空間で長竿を振り回すので、キャスティングが難しくなります。僕もまだまだ下手くそなので、もっと練習して上手くなりたいと思ってます😅
      足音、気配を消して、なるべくポイントから距離を取り、毛鉤からふわりと、そっと落とす。
      を意識されると釣果は上がると思います!

    • @TKC_AKAZA
      @TKC_AKAZA 3 месяца назад +1

      @@salamandertaste ご丁寧にありがとうございます!
      やはりまず魚に気づかれないこと+キャストが肝ですね。
      仕掛けも大変参考になりました☺