【断熱性の高い家】省エネ性能を発揮するには暮らし方が大切|国土交通省が発表した「住まい方ガイド」について解説します|注文住宅|新築|マイホーム

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  • Опубликовано: 31 янв 2025

Комментарии • 4

  • @yuki12
    @yuki12 8 месяцев назад +1

    ダイキンのサラビアというものを導入しようと考えていますがどうでしょうか?

    • @wellnesthome_kyushu
      @wellnesthome_kyushu  8 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。この機種を使ったことないためHPを拝見しただけの意見になります。
      高断熱住宅における除湿対策の一つとしてはよいのではないでしょうか。
      @yuki12様の建物性能がわからないのでなんともですが、どちらにしろエアコンは必要そうですので
      空調負荷も計算してエアコン選定もできるとなお良いかと思います。

  • @ハマちゃん-c9t
    @ハマちゃん-c9t 8 месяцев назад +1

    数年前に別宅を新築した。断熱等級は5級程度だか、6地域でも暖かい地域なのでこれで十分です。だから寒さ対策と同時に暑さ対策も大事です。その夏対策のために引き違い窓に電動シャッターを付けました。残暑の厳しい時期は日射が入るからです。シャッターはデザイン的にダサいとの意見もあるが、シェルターの様で良くできた住設です。
    窓にはカーテンではなく、全ての窓にブラインドを付けている。日射は跳ね返す方が効率的である。LowEは遮熱型を選択している。夏はとにかく湿気が凄い。全館冷暖房にしているが、暖房より冷房が難しい。
    全室が引き戸なので開け放って暮らしているが、梅雨時期には1階と2階のエアコンを同時に使って使い分ける。2階のエアコンは温度を下げて除湿運転に使い、1階のエアコンは適温運転に使う。
    全館冷暖房しても冬は20℃、夏は28℃にしている、電気代の節約と建物の壁内結露防止のためである。全館空調をする気持ちは無く、良い季節にはエアコンを使わない。オール電化だか、冬や夏でも電気代は1万5千円程である。
    換気は第三種換気で2ヶ所のトイレ排気。新築直後は換気していたが、今では全く換気していない。それでも支障は無い。IHコンロを使うとレンジファンが自動で動くので換気をカバーしているのだろうか。換気しないと冬に結露するとの意見があるが、冬は乾燥し過ぎぐらいで結露など起きない。
    24時間換気は新築時だけに必要で、常に換気をする第一種換気は無駄であると思う。またダクトを通った空気を吸いたくないと思う。全室の引き戸を開け放っているので酸欠になるとは思えない。C値も1程度はあるのだから酸欠にはならない。C値を0.5以下にしようとする異常さは熱交換機を導入したいからである。
    建物を屋根断熱にするのも費用と夏の温度と冬の結露を考えると採用できない。我が家は瓦屋根の天井断熱で断熱材は30cmで、切り妻のスリット換気である。さらに小屋裏排気のために夏場の昼間はパイプファンを動かせる。冬場も天気の良い昼間に結露防止のために換気する。

    • @wellnesthome_kyushu
      @wellnesthome_kyushu  8 месяцев назад

      詳細なご説明ありがとうございます。工夫と実践の結果、快適な住環境を実現されていることが伝わります