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  • Опубликовано: 29 дек 2024

Комментарии • 8

  • @greendmc2178
    @greendmc2178 12 дней назад +7

    スカウティングによると富士通は町田さんのボール保持が80%くらいあるそうなので一般的に考えるとプレータイムとボール保持率の割には自らの得点が低めと言えますが多くの得点は町田さんが絡んでいます。富士通は3Pや得点上位の選手が揃ってるからこそパスファーストな町田さんでバランスが成り立ってますよね。今のところ富士通がチームとして1番成熟してると思いますがお互いにスカウティングされた二周目になると活躍する選手も変わってきそうでこれからが楽しみです。

    • @courtvisionw7777
      @courtvisionw7777  10 дней назад +2

      富士通は町田選手をハンドラーとして、基本的には絶対にボールを渡してから動き始めますもんね!アシスト数がダントツで伸びているのも、パスが上手いだけでなく絶対に起点になっているからという部分も大きい。
      やはり上手いガードというのはバスケにおいて超重要事項ですね…

  • @user-suke188
    @user-suke188 12 дней назад +3

    エネオスでは役割がはっきりしてたけど、富士通では中も外も役割があるから、アースは富士通とマッチしてて活躍できてるのかな!

    • @courtvisionw7777
      @courtvisionw7777  10 дней назад +1

      宮澤選手がいた頃のENEOSをすでに忘れかけていますが、少なくとも渡嘉敷選手がいたのでインサイドで頑張る必要がなかったのは大きいですね!
      富士通では良くも悪くも全部やることになったので、宮澤選手の器用さが露呈してきたという感じでしょうか

  • @いおりんご-g6n
    @いおりんご-g6n 12 дней назад +3

    やはり、富士通は町田、宮澤、テミトペの三選手がそれぞれの役割をきっちり遂行しているところが強さの大きな要因だと、数字を見て改めて思いました。今シーズンはレベルが拮抗しているので、上の順位が固まったチームではなく、分散しているのがいいですね。その中でも、自分の推しである白崎選手が、昨シーズンより数字を伸ばしてきていて、移籍二年目でチームにフィットし、本来の持ち味を発揮してくれていることを改めて実感できたのは嬉しかったです。こう見ると、京都精華のセンターは凄いですね。やはり中学から6年間同じ指導者に教わることで、しっかり実力をつけて来ていますね。シーズンも折り返しを超えて各チームがしっかりスカウティングをした状態での対戦となるので、上位の選手に頼らず、総合力で勝負することが必要になると思います。なので、シーズン終盤にはまた違った順位になるのではないかなと思うので、そこも楽しみですね!

    • @courtvisionw7777
      @courtvisionw7777  10 дней назад +1

      ですね!富士通の完成度の高さは、京都精華と同じく、テーブスHCと町田選手が長年築き上げてきたカルチャーがあってこそな気がします。
      シャンソンはプレーオフ残れるかな〜

  • @nisshisio
    @nisshisio 11 дней назад +3

    仰る通りインサイド偏重なのでフォワード、ガードでランキング分けた方が良かったですね