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飲食で働いていて、コロナで暇になりワインの勉強始めました。今はソムリエ二次に向けて勉強中です。どきどきではありますが動画を見て勉強させて頂いております。このチャンネルでは、ソムリエ教本では学べないことがあったり、より深く理解できたりする部分が多く本当に助かっています。いつもありがとうございます。
コメントありがとうございます。微力ながらお役に立てて嬉しいです。頑張っている方には恐縮ですが、二次試験頑張ってください^ ^
ありがとうございます。
一般的な情報以上のことが聞けて、楽しいです。
シャンパンも中世に出来たんだね🍾メイドイン坊主⛪
確かにメイドインお坊さんかもですね^^
前場さんのよどみないテイスティングコメントを思い出します。若い頃憧れたソムリエさん。
…じつは私も味覚王子さんを注目してましたよ^ ^
とても勉強になる動画をいつもありがとうございます。前場さんの動画が大好きです。今回、シャンパンについて学んでいてふと疑問に思ったことがあったので、質問をさせていただいてもよろしいでしょうか?スパークリングワインを作る方法はいくつかありますが、どうしてどれも「スティルワイン→スパークリングワイン」という2段階を踏むのでしょうか?1回目のアルコール発酵でも炭酸ガスは発生するので、その時に密閉した容器で発酵を行えば、ガスがワインから抜け出ることもなく、そのままスパークリングワインとして販売できるのではないでしょうか?あえて瓶内二次発酵をさせたり、密閉タンクで2回目の発酵をさせたり、炭酸ガスを後から人工的に注入したり、、、といった煩わしい工程をわざわざする必要がないのではと思ってしまいました。後から炭酸ガスを加える製法の方がおいしくできるからなのか、1回目の発酵ではどうしても炭酸ガスを閉じ込めておけない製法上の理由があるのか、気になって質問させていただきました。長文の上、かなり初歩的な質問で誠に恐縮ですが、お時間にある際に前場さんのお考えをご教示いただければ幸いです。
コメントありがとうございます^^商習慣でもありますのではっきりしたことはわかりませんがおそらく・・・①シャンパーニュは早くから商業ベースで発達したので安定した品質のワインを大量に造る社会的使命があって、そのため収穫したブドウの不確定な糖分では対応しきれない②現在のシャンパーニュが完成したのは19世紀後半なのですが、このころは現在よりも気温が低く、満足する酒質(アルコール)を確保しつつ泡も兼ね備えることは難しかったため、糖分添加をして瓶内二次発酵をさせていた この二つが現在まで影響を与えているのかと思います。一次発酵でガスを得る方法としては、ペティアンもありますので、どうしてもできない技法、というわけではないようです。ほかの視聴者様にも役に立つご質問だと思いますので、動画でも解説させていただきますね!
お忙しい中、丁寧にご回答いただき誠にありがとうございます。インターネットでどんなに調べても答えが見つからなかったので、前場さんの返信を読んですっきりしました^^これからも前場さんの動画を楽しみにしています!
セカンドラベルを解説した動画もみてみたいです!
セカンドラベル・・・というと、ボルドーのセカンドラベルのことでしょうか?^^
WINEBOOKS.jp はい(^ν^)!
了解です!近々企画してみますね^^
前場先生困ります!ワインショップで、知っているワードを見つけてニヤッとして、変な人と思われそうです😅
コメントありがとうございます。ニヤッとしてくださって嬉しいです(笑)
2周目
飲食で働いていて、コロナで暇になりワインの勉強始めました。今はソムリエ二次に向けて勉強中です。
どきどきではありますが動画を見て勉強させて頂いております。このチャンネルでは、ソムリエ教本では学べないことがあったり、より深く理解できたりする部分が多く本当に助かっています。いつもありがとうございます。
コメントありがとうございます。微力ながらお役に立てて嬉しいです。頑張っている方には恐縮ですが、二次試験頑張ってください^ ^
ありがとうございます。
一般的な情報以上のことが聞けて、楽しいです。
シャンパンも中世に出来たんだね🍾メイドイン坊主⛪
確かにメイドインお坊さんかもですね^^
前場さんのよどみないテイスティングコメントを思い出します。
若い頃憧れたソムリエさん。
…じつは私も味覚王子さんを注目してましたよ^ ^
とても勉強になる動画をいつもありがとうございます。前場さんの動画が大好きです。今回、シャンパンについて学んでいてふと疑問に思ったことがあったので、質問をさせていただいてもよろしいでしょうか?
スパークリングワインを作る方法はいくつかありますが、どうしてどれも「スティルワイン→スパークリングワイン」という2段階を踏むのでしょうか?1回目のアルコール発酵でも炭酸ガスは発生するので、その時に密閉した容器で発酵を行えば、ガスがワインから抜け出ることもなく、そのままスパークリングワインとして販売できるのではないでしょうか?あえて瓶内二次発酵をさせたり、密閉タンクで2回目の発酵をさせたり、炭酸ガスを後から人工的に注入したり、、、といった煩わしい工程をわざわざする必要がないのではと思ってしまいました。
後から炭酸ガスを加える製法の方がおいしくできるからなのか、1回目の発酵ではどうしても炭酸ガスを閉じ込めておけない製法上の理由があるのか、気になって質問させていただきました。
長文の上、かなり初歩的な質問で誠に恐縮ですが、お時間にある際に前場さんのお考えをご教示いただければ幸いです。
コメントありがとうございます^^商習慣でもありますのではっきりしたことはわかりませんがおそらく・・・①シャンパーニュは早くから商業ベースで発達したので安定した品質のワインを大量に造る社会的使命があって、そのため収穫したブドウの不確定な糖分では対応しきれない②現在のシャンパーニュが完成したのは19世紀後半なのですが、このころは現在よりも気温が低く、満足する酒質(アルコール)を確保しつつ泡も兼ね備えることは難しかったため、糖分添加をして瓶内二次発酵をさせていた この二つが現在まで影響を与えているのかと思います。一次発酵でガスを得る方法としては、ペティアンもありますので、どうしてもできない技法、というわけではないようです。ほかの視聴者様にも役に立つご質問だと思いますので、動画でも解説させていただきますね!
お忙しい中、丁寧にご回答いただき誠にありがとうございます。インターネットでどんなに調べても答えが見つからなかったので、前場さんの返信を読んですっきりしました^^
これからも前場さんの動画を楽しみにしています!
セカンドラベルを解説した動画もみてみたいです!
セカンドラベル・・・というと、ボルドーのセカンドラベルのことでしょうか?^^
WINEBOOKS.jp はい(^ν^)!
了解です!近々企画してみますね^^
前場先生困ります!ワインショップで、知っているワードを見つけてニヤッとして、変な人と思われそうです😅
コメントありがとうございます。ニヤッとしてくださって嬉しいです(笑)
2周目