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めっちゃ分かりやすかったです!これからも頑張ってください!
説明がとてもわかりやすく、最初の基本的な考え方のところだけですんなり理解できました!ありがとうございます!
塾でやってもわからなくて、苦戦していたのですが、これ見てわかるようになりました!本当、ありがとうございます!
塾でもやってよくわからなくて、ずっと小学生のやり方で解いてたけど、この動画でむっちゃよくわかるようになった!まじで感謝です🎉
まじでわかりやすいです!!!ほんとに助かりましたありがとうございます!!!!
受験直前でこの部分よく分かってなかったんですけどめっちゃ分かりました!!ありがとうございます!
受験勉強頑張って合格を勝ち取って下さい!
めっちゃ分かりやすかった!学生時代、食塩水の問題苦手だったからその頃に知りたかったなー
同じ操作を2回を行う問題は食塩水の量をa最初の濃度をb最後の濃度をcとするとxはa(1-√b/a)になる
溶質の量に注目して〈スタート時〉300×9%=27グラムから〈2回の操作を経た後〉300×4%=12グラム2回の操作で12/27〈=4/9〉になることから操作1回あたりビーカーに残る食塩の量が√(4/9)=2/3になる(取り除かれる食塩は全体の1/3となる)よって1回あたり取り除かれる食塩水xグラム=300×1/3=100グラムと考えましたが、考え方あってるのかな...解がでた瞬間につまずく先生カワヨ
得意にするぞ
苦手だった2度汲み出しが理解できました。ありがとうございます
I guess Im asking the wrong place but does any of you know of a way to get back into an Instagram account?I stupidly lost the login password. I appreciate any help you can give me.
@@phillipjaxson4710I'm sorry😣💦⤵️I don't know it.
この表現が正しいかはわかりませんが、 パーセントが百分率、 質量の単位が 1000を 一区切りとして変わるので 千分率であると言えます 。 従って パーセントと 質量は、1:10の 関係性があるということです。 9%で300g なのですから、 9×10×300/1000=27gと 求めることができます。 4%の場合も 同様の計算です。
食塩の割合に注目すること、2乗は展開しないっていうのがこの問題から得られるテクニックですね😃川端先生の教え方って本当にわかりやすいです。
ありがとうごさいます
学校の数学の授業は早いので、動画で見れてよかったです!
この問題、くみ出す量が変わってしまうと使えない手なのですが、同じ量を2度くみ出す場合の別解として、9%→4%にするために、「同じ変化を2回行った」と考えるととっても早いので、くみ出しの量が同じ場合はそちらも別解として普段は示しています。この場合は、「同じ2回の変化で4/9倍になっている」→「各1回の変化は2/3倍であるはず」→「すなわち、一度目で濃度が2/3倍になるためには…」と考えると、くみ出しの量は100gと導けます。
分かりやすい!😀
食塩水の問題は苦手だったので嬉しいですありがとうございます!
つい先日塾でやって躓いてたので助かりました!!!チャンネル登録しますね!!
楽しく見れました。2乗を展開しないという発想、判断が難しいです。
慣れてないと確かにできないです!
わかりやすい
「計算めんどくせー!」と途中で投げ出したけど、そういう仕組みになってるのか。
ここをきちんとマスターしておかないと後で化学で苦しむからね化学でも同じような問題が出てくるというか全く同じ問題が出てくる
数学の問題であることが前提なのに、理科の実験風の不完全な書き方はどうにかならんかな。「食塩水300gから"食塩水を"Xg取り除き」だし「さらに"その"食塩水からXgの食塩水を取り除き」じゃない?まぁ、私の屁理屈なんだけど。
大人になった今でも、食塩水はあまり得意でない。
昼は学校夜は塾さらにRUclipsw大変だな
明大中野の食塩水の問題解いてみてください。その問題で以下の方法を身につけました。同じ工程2回で食塩の量は4/9倍になったから、1回では食塩の量は最初の2/3倍となる。つまり食塩の量は1/3減ったことになる。それは300gの食塩水のうちの1/3が水に変わったからである。故にx=100
食塩の量を追うのはすぐわかったけど、難しいです。この塾行っていれば中学、高校で数学苦手にならなかったかもと思う50歳半ばの年寄りです。
私も同感です。食塩の量を追ったけど袋小路で頭がこんがらがりました。食塩の量を割合(倍数)で記述するという説明もわかりやすい。参考書に書いている文字情報を読むだけだと腑に落ちなかったと思います。
じゃあなんのためにこの動画見にきたの?50代の人が
液体の量が一定で、同じ割合で食塩水が水に置き換わるのだから食塩の量も同じだけ減るので、一度目の操作を終えた時点での濃度をa%とおくと9:a=a:4と置けてa^2=4/9 a=2/3 だから残った食塩水の量も2/3なので200g。
私も同じように考えました。動画見る前にいつも考えているのですが、動画と違う方法で解答出せるとちょっとうれしいですよね。
すご、、、、
化学科だったんでこうゆう作業はよくやっていた。濃厚溶液を希釈するとか、濃度の違う溶液を組み合わせて目的濃度の溶液を調整するとかで何か懐かしい。
2錠を外すとなんでプラスとマイナスが出てくんだ…中卒にはつれーwww楽しいからいいけどwww
先生でも専門家でもないので、適切な説明か自信がありませんが。例えば、(ー2)の2乗は(ー2)×(ー2)=4であり、(+2)の2乗は(+2)×(+2)=4です。「4の2乗を外す」とは、言い換えれば「2乗して4になる数はなにか?」という問いと同じですので、その答えは「-2と+2」、二つを一緒にして「±2」です。この動画の問題の中でいえば、(ー2/3)の2乗は(ー2/3)×(ー2/3)=4/9であり、(+2/3)の2乗は(+2/3)×(+2/3)=4/9です。「4/9の2乗を外す」つまり、「2乗して4/9になる数はなにか?」を考えると、答えは「ー2/3と+2/3」、二つを一緒にして「±2/3」です。※2/3、4/9などは(分子)/(分母)と読み変えてください(かえって分かりにくくなってしまったような気もするwごめんなさいw)
@@だらツー やっとわかった、ありがとうございます😭
数学的な計算(の工夫)からすると確かにこれなのでしょうが、現実社会の場合Xは一定ではなくて、X1,X2と変化します。一方、計算に関しては電卓なり表計算(これは非常に強力)が使えますので、あくまでも塩分の量を追いかけるのが本文であって、OOOという場合はこういう戦法(解法)が使えるということを教えたほうが後々数学嫌いにならないと思うのですが
300-x>0 300からx汲み出した残量>0の方が簡単かな
途中の濃度をaと置いたから凄くめんどくさかった
これ確か愛知高校と名古屋高校で似たような問題があった気がする
料理でも基本中の基本だね。また、解法は実社会と同じ。答えを出しに行く最後の計算式をイメージすれば初動もイメージできる。
医療従事者ですが、濃度の問題は解けてる溶質の量に着目するのはとても大事ですね。それによって電解質や薬剤の1日の投与量が評価しやすくなります。
設問の理解に30〜40秒→暗算10数秒。数学よりも読解力の無いアホな頭を鍛えなければと思いました。
まあ、それをねらってますからね
天秤解法でできないかなぁ。
食塩水の解き方の公式は全くわからないし中1くらいで数学止まってるけど、この問題は現実的に暗算で1分以内でわかるな
あざす
最初の食塩の量をわざわざ出さなくても、xgの水を入れ替える=内部の食塩をa%にすると考えれば食塩の濃度まで単位を%で統一できるので、9a^2=4で、a>0よりa=2/3と出来ますね
この手の食塩水の濃度の問題って、大昔からあるけど数学の本質になんの関係があるのだろう?実用的な面から言っても濃度の計算なんか必要な職種は限られとるし、高校の化学でもモル濃度のほうを重視しとるし。鶴亀算とか何とか算とかと同じく過去の遺物やないかと思う。
また、2乗は、2次方程式の =0の因数分解に力が入っているので、完全平方が便利なのに展開する子多いです(できる子でも)元々、小問で出ている2乗の問題まで展開して=0にして因数分解する子が殆どです⤵川端先生の様な動画をドンドン見て、力をつけてほしい⤴
こんにちは⤵お久しぶりです。チョコチョコ、見てますが、ハマってが(笑)中々、手応えがあって、面白い問題ですね(^^)と思ってくれる子が増えてほしい⤴
私だったら、早々に分母の300は払うかな?やはり、%の100や2乗は、残しておいた方が計算しやすいのに約分する子多いですね?私は、%分数計算が好きですが約分して/5,/4にする子が多いので、少数がいいかなぁと悩みます。
めっちゃ分かりやすかったです!これからも頑張ってください!
説明がとてもわかりやすく、最初の基本的な考え方のところだけですんなり理解できました!ありがとうございます!
塾でやってもわからなくて、苦戦していたのですが、これ見てわかるようになりました!本当、ありがとうございます!
塾でもやってよくわからなくて、ずっと小学生のやり方で解いてたけど、この動画でむっちゃよくわかるようになった!
まじで感謝です🎉
まじでわかりやすいです!!!ほんとに助かりましたありがとうございます!!!!
受験直前でこの部分よく分かってなかったんですけどめっちゃ分かりました!!
ありがとうございます!
受験勉強頑張って合格を勝ち取って下さい!
めっちゃ分かりやすかった!学生時代、食塩水の問題苦手だったからその頃に知りたかったなー
同じ操作を2回を行う問題は
食塩水の量をa
最初の濃度をb
最後の濃度をc
とするとxはa(1-√b/a)になる
溶質の量に注目して
〈スタート時〉300×9%=27グラムから
〈2回の操作を経た後〉300×4%=12グラム
2回の操作で12/27〈=4/9〉になることから
操作1回あたりビーカーに残る食塩の量が√(4/9)=2/3になる(取り除かれる食塩は全体の1/3となる)
よって1回あたり取り除かれる食塩水xグラム=300×1/3=100グラム
と考えましたが、考え方あってるのかな...
解がでた瞬間につまずく先生カワヨ
得意にするぞ
苦手だった2度汲み出しが理解できました。
ありがとうございます
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I don't know it.
この表現が正しいかはわかりませんが、 パーセントが百分率、 質量の単位が 1000を 一区切りとして変わるので 千分率であると言えます 。 従って パーセントと 質量は、1:10の 関係性があるということです。 9%で300g なのですから、 9×10×300/1000=27gと 求めることができます。 4%の場合も 同様の計算です。
食塩の割合に注目すること、2乗は展開しないっていうのがこの問題から得られるテクニックですね😃
川端先生の教え方って本当にわかりやすいです。
ありがとうごさいます
学校の数学の授業は早いので、動画で見れてよかったです!
この問題、くみ出す量が変わってしまうと使えない手なのですが、同じ量を2度くみ出す場合の別解として、
9%→4%にするために、「同じ変化を2回行った」と考えるととっても早いので、くみ出しの量が同じ場合はそちらも別解として普段は示しています。
この場合は、「同じ2回の変化で4/9倍になっている」→「各1回の変化は2/3倍であるはず」→「すなわち、一度目で濃度が2/3倍になるためには…」
と考えると、くみ出しの量は100gと導けます。
分かりやすい!😀
食塩水の問題は苦手だったので嬉しいです
ありがとうございます!
つい先日塾でやって躓いてたので助かりました!!!チャンネル登録しますね!!
楽しく見れました。
2乗を展開しないという発想、判断が難しいです。
慣れてないと確かにできないです!
わかりやすい
「計算めんどくせー!」と途中で投げ出したけど、そういう仕組みになってるのか。
ここをきちんとマスターしておかないと後で化学で苦しむからね
化学でも同じような問題が出てくるというか全く同じ問題が出てくる
数学の問題であることが前提なのに、理科の実験風の不完全な書き方はどうにかならんかな。
「食塩水300gから"食塩水を"Xg取り除き」だし「さらに"その"食塩水からXgの食塩水を取り除き」じゃない?
まぁ、私の屁理屈なんだけど。
大人になった今でも、食塩水はあまり得意でない。
昼は学校夜は塾さらにRUclipsw大変だな
明大中野の食塩水の問題解いてみてください。その問題で以下の方法を身につけました。
同じ工程2回で食塩の量は4/9倍になったから、1回では食塩の量は最初の2/3倍となる。つまり食塩の量は1/3減ったことになる。
それは300gの食塩水のうちの1/3が水に変わったからである。故にx=100
食塩の量を追うのはすぐわかったけど、難しいです。この塾行っていれば中学、高校で数学苦手にならなかったかもと思う50歳半ばの年寄りです。
私も同感です。食塩の量を追ったけど袋小路で頭がこんがらがりました。食塩の量を割合(倍数)で記述するという説明もわかりやすい。参考書に書いている文字情報を読むだけだと腑に落ちなかったと思います。
じゃあなんのためにこの動画見にきたの?50代の人が
液体の量が一定で、同じ割合で食塩水が水に置き換わるのだから食塩の量も同じだけ減るので、一度目の操作を終えた時点での濃度をa%とおくと9:a=a:4と置けてa^2=4/9 a=2/3 だから残った食塩水の量も2/3なので200g。
私も同じように考えました。
動画見る前にいつも考えているのですが、動画と違う方法で解答出せるとちょっとうれしいですよね。
すご、、、、
化学科だったんでこうゆう作業はよくやっていた。濃厚溶液を希釈するとか、濃度の違う溶液を組み合わせて目的濃度の溶液を調整するとかで何か懐かしい。
2錠を外すとなんでプラスとマイナスが出てくんだ…中卒にはつれーwww楽しいからいいけどwww
先生でも専門家でもないので、適切な説明か自信がありませんが。
例えば、(ー2)の2乗は(ー2)×(ー2)=4であり、(+2)の2乗は(+2)×(+2)=4です。
「4の2乗を外す」とは、言い換えれば「2乗して4になる数はなにか?」という問いと同じですので、その答えは「-2と+2」、二つを一緒にして「±2」です。
この動画の問題の中でいえば、(ー2/3)の2乗は(ー2/3)×(ー2/3)=4/9であり、(+2/3)の2乗は(+2/3)×(+2/3)=4/9です。
「4/9の2乗を外す」つまり、「2乗して4/9になる数はなにか?」を考えると、答えは「ー2/3と+2/3」、二つを一緒にして「±2/3」です。
※2/3、4/9などは(分子)/(分母)と読み変えてください
(かえって分かりにくくなってしまったような気もするwごめんなさいw)
@@だらツー
やっとわかった、ありがとうございます😭
数学的な計算(の工夫)からすると確かにこれなのでしょうが、現実社会の場合Xは一定ではなくて、X1,X2と変化します。一方、計算に関しては電卓なり表計算(これは非常に強力)が使えますので、あくまでも塩分の量を追いかけるのが本文であって、OOOという場合はこういう戦法(解法)が使えるということを教えたほうが後々数学嫌いにならないと思うのですが
300-x>0 300からx汲み出した残量>0
の方が簡単かな
途中の濃度をaと置いたから凄くめんどくさかった
これ確か愛知高校と名古屋高校で似たような問題があった気がする
料理でも基本中の基本だね。
また、解法は実社会と同じ。
答えを出しに行く最後の計算式をイメージすれば初動もイメージできる。
医療従事者ですが、濃度の問題は解けてる溶質の量に着目するのはとても大事ですね。
それによって電解質や薬剤の1日の投与量が評価しやすくなります。
設問の理解に30〜40秒→暗算10数秒。
数学よりも読解力の無いアホな頭を鍛えなければと思いました。
まあ、それをねらってますからね
天秤解法でできないかなぁ。
食塩水の解き方の公式は全くわからないし中1くらいで数学止まってるけど、この問題は現実的に暗算で1分以内でわかるな
あざす
最初の食塩の量をわざわざ出さなくても、xgの水を入れ替える=内部の食塩をa%にすると考えれば食塩の濃度まで単位を%で統一できるので、9a^2=4で、a>0よりa=2/3と出来ますね
この手の食塩水の濃度の問題って、大昔からあるけど数学の本質になんの関係があるのだろう?
実用的な面から言っても濃度の計算なんか必要な職種は限られとるし、高校の化学でもモル濃度のほうを重視しとるし。
鶴亀算とか何とか算とかと同じく過去の遺物やないかと思う。
また、2乗は、2次方程式の =0の因数分解に力が入っているので、完全平方が便利なのに展開する子多いです(できる子でも)元々、小問で出ている2乗の問題まで展開して=0にして因数分解する子が殆どです⤵
川端先生の様な動画をドンドン見て、力をつけてほしい⤴
こんにちは⤵お久しぶりです。チョコチョコ、見てますが、ハマってが(笑)
中々、手応えがあって、面白い問題ですね(^^)と思ってくれる子が増えてほしい⤴
私だったら、早々に分母の300は払うかな?
やはり、%の100や2乗は、残しておいた方が計算しやすいのに約分する子多いですね?
私は、%分数計算が好きですが約分して/5,/4にする子が多いので、少数がいいかなぁと悩みます。