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コメント失礼いたします。炻器は無釉焼き締めのものを指し1200~1300℃で焼成されており吸水性がなく硬質です。一方素焼きは低温で600~800℃で焼成したもので吸水性があり衝撃に弱いです。1200~1300℃の本焼きの前の低温焼成であることがほとんどです。茶壺は焼き締めという表現が正しいかと思います。
ご指摘ありがとうございます!おっしゃる通りですね。一般の方に通じる用語として素焼きという表現を使ってみましたが、焼き締めという用語にした方が適切でした。大変簡潔で分かりやすく整理いただきありがとうございます!みなさんに確認いただけるよう、コメントの上部に固定させていただきました🙇♂️
中国茶について網羅的でありながら深く丁寧な解説の動画が盛り沢山でありがたい限りです。食い入るように視聴させていただいております。普段景徳鎮の蓋つきマグカップで茉莉花茶を何種類(何等級)か飲んでいるのですが、最近プーアル茶の深さに興味がわきオークションサイトで茶餅を何枚か買い集めました。また、あるきち先生の蓋碗解説の動画でプーアル茶を飲むなら蓋碗が必要と思い磁器の蓋碗も購入しました。そこで質問があるのですが、蓋つきマグカップで途中二回ほど注湯してプーアル茶を飲むのはプーアル茶のせっかくの味を損ねますか。また磁器の茶壺で二煎ほどじっくり抽出して飲むのもあまり勧められない方法でしょうか。お忙しいところ恐縮ですが、お手すきの際にでもご教示いただければ幸いです。よろしくお願いします。
ありがとうございます😊プーアル茶はマグカップでも磁器の茶壺でも勿論大丈夫だと思います。抽出時間ですがプーアル茶の場合、茶葉を少量で長蒸らしするよりは、茶葉を多めにして、サラッと出す方が美味しく飲めることが多いかと思います。茶葉の品質にもよりますが、洗茶を1回か2回程度して、短時間の抽出で数煎楽しむというスタイルがおすすめです。専門店のちょっと高いかな?と思うようなお茶だと軽く10煎以上効くので、1日中飲んでいられますから、コストパフォーマンスも高いと思います。
@@arukichi ご回答ありがとうございます。昨日家の中を探したところ容量130cc程の素焼きの茶壺が出て来たので早速おすすめのメソッドで試してみました。確かに雑味が少なく美味しく飲めました。ありがとうございました。今後ぜひプーアル茶について更に語っていただけたらと思います。よろしくお願いします。中国茶最高です。
@@arukichi コメント返信ありがとうございました。景徳鎮の磁器マグカップで洗茶をしてから老班章プーアル茶を淹れてみましたが、なかなか美味しかったです。宜興茶壺(まがい)と茶海を用いるよりも自分には美味しい気がしました。
あるきち先生、はじめまして!先生の動画で中国茶に興味を持った初心者です。いつも楽しく勉強させていただいております。私は普段蓋碗で祁门红茶を淹れるのですが、こちらの動画で茶壺にも興味を持ちました。しかし、色々な書籍やインターネットの情報では紫砂壶には祁门红茶等の紅茶類は適さないと書いてあったり、逆に紅茶用の紫砂壶を持っていらっしゃる方がいたりして混乱しております。祁门红茶に合う紫砂壶はあるのでしょうか?また、逆にどこの様な紅茶なら紫砂壶に合うのでしょうか?
ありがとうございます😊紅茶と茶壺は何を求めるかによるのですが、茶壺の産地である宜興では茶壺作家の方が、積極的に茶壺で紅茶を淹れて飲んでいるので、合わないことは無いですよ👌磁器と比べると香りの華やかさよりは、味の甘みやまろやかさを追う感じにはなりますね。渋みを上手く取ってくれるので、紅茶の世界の人からすると物足りなく感じるかもしれません。香りよりも味を優先するような中国紅茶は大体向いていると思うので、ぜひお試しください!
初めまして。中国茶&台湾茶に、はまりつつある初心者です。楽しく拝見させて頂いております。研究結果が詳しく、とても勉強になります!質問ですが、烏龍茶の大まかな茶葉の種類ごとに茶壺は変えた方が良いのですか?種類に関係なく使っても良いのですか?ベテランになると、何種類か茶壺を持っているみたいなので……。
コメントありがとうございます!茶壺をお茶によって分けるのは、いくつか理由があります。まず、一番ベーシックなのは、前のお茶の味を引き継ぎたくないということ。プーアル茶を淹れた器で、立て続けに清らかな文山包種茶は淹れたくない・・・という心理です。もう1つはお茶の特性に合わせて、適した土や厚みなどを使うというものです。じっくり淹れたい岩茶には少し厚手の生地のものを使い、高山烏龍茶には香りを弾きやすい薄手の生地を使うのようなことです。前者の理由だけであれば、数は少なくて済みます。烏龍茶なら清らかタイプ用と焙煎の効いたタイプ用の2種類あれば十分だと思います。後者の方は、最初から意識せず、徐々に揃えていくということで良いかと思います。※衝動買いの言い訳として、これは○○用に使うものだから・・・と言い聞かせるパターンもありますのでw
なるほど!理由が良く分かりました。詳しく教えて下さりありがとうございます。まずは烏龍茶の茶壺2種類を用意して、使ってみたいと思います。
蓋碗と茶壺の違いについて気になっていたので今回の動画はとても参考になります!それから、茶葉と湯量は同じで急須の容量が違うときに変化が起こるのか(例えば茶葉5gでお湯120ccで固定のとき、容量が120mlの急須と200ml前後の急須での違い)、また茶葉と湯量の比率は比例関係にあるのか(茶葉5gで湯量120mlなら、60mlの急須には2.5gの茶葉)等が気になっています。機会があれば動画にしていただけると幸いです。
ありがとうございます😊ご質問の件ですが、言語化がかなり難しく、すぐ動画にするのは難しいので、ここでお答えすると茶葉と湯量は単純な比例関係ではないと思います。カレーは大量に作った方が美味しいに近い結果になると思います。というのも湯量が少なくなれば湯温の低下が顕著になるためです。湯船にたっぷりお湯を張った時と少しだけ張った時では湯温の低下のスピードが違うと思います。湯量を減らせば減らすほど高温を維持できる時間が短くなるので、味は変わってくるはずです。同じ理由で茶器のサイズを変えても違いが出ます。大きな茶器ほど空間が出来ることと茶器の表面積が増えて湯温が低下しがちです。この差を微差と捉えるか有意な差があると捉えるかは飲む人によって違うと思いますが、差はあるというのが個人的な感想です。
蓋碗を購入後こちらをみて朱泥の宝瓶を手に入れました。安価で形が理想的だったので。今まで雑な入れ方をしていて茶葉に申し訳ないことをしていたと思うほど美味しく入れることが出来ました。新純香の先代のお母様には、お茶だけでなく入れ方も習えていたのだと気づきました。あるきちさんは 家にある茶壺ににた磁器製の醤油さしとか、変わった入れ物でお茶をいれてみたことはありますか?まだまだ茶器を集め始めたばかりなので、あるきちさんなら沢山の経験があるのではないかと思い質問します。朱泥の宝瓶はたまたまみつけたのですが、熱くなるものの茶托などで直にもたず、美味しく入ります。日本の茶器がもともとは中国から伝わり、その伝統文化がのこっている常滑に感謝です。他に代用できるほど良い日本の器や産地をご存知でしたら教えて下さい。
朱泥の宝瓶でしたら茶壺と似たような効果がありそうですね😊醤油差しは100均で揃えられる茶器がないかを物色している時に試したことがあります。お茶自体はそれなりに入るのですが、持ち手の無いものだったので、熱くて大変でした😅お茶の場合は見立てて使うことが多いので、色々な器の用途を考えるのも面白いですね👌
中国茶初心者の者ですが、質問です!磁器の茶壺や蓋碗では、お茶の種類に分けなくて良いのでしょうか?磁器とかだと、お茶のにおいなどが混じらないから良いのかなと思ったのですが…
磁器の器であれば、味や匂いの移りは気にならないので、使い回しても大丈夫ですね👌炻器のような、味をまとめる効果は期待できませんが、道具を出来るだけ少なくしたい場合は磁器の蓋碗や茶壺は良いと思います。
@@arukichi そうですよね〜ありがとうございます!!参考になりました✨✨
とても気になっていたことなのですごく参考になりました!どうもありがとうございます。いつも理論的なのにわかりやすくて大好きです。最近お茶にはまった初心者なのですが、煎があまりにもきくことにびっくりしています。あまりにも煎がきくので、放置したあとどうすればいいか、捨てるのももったいないし、味が変わることもあるし、調べてもあまり的を射た解答がないので気になっています。いきなり質問すみません!あるきち先生はどうなさっているのかもしご参考にさせていただければと思いました。これからも動画楽しみにしています。
大変励みになるコメント、ありがとうございます!煎が効きすぎる問題は、中国茶あるあるかもしれませんね😅個人的に黒茶以外は茶殻を水出しにするケースが多いですね。茶殻を少し大きめのグラスやジャグに入れ、水を注いで冷蔵庫に入れておきます。翌朝には美味しい水出しが待っています。あるいはお茶を煎が出るまで、ひたすら淹れて、飲まずに冷やして翌朝に飲むケースもあります(黒茶はこのパターンが多いです)。
@@arukichi ご返信どうもありがとうございます!水だしとは盲点でした。鳳凰たんそうとかすごくおいしそうです。さっそく水だしやってみます!
コメント失礼いたします。
炻器は無釉焼き締めのものを指し1200~1300℃で焼成されており吸水性がなく硬質です。
一方素焼きは低温で600~800℃で焼成したもので吸水性があり衝撃に弱いです。1200~1300℃の本焼きの前の低温焼成であることがほとんどです。茶壺は焼き締めという表現が正しいかと思います。
ご指摘ありがとうございます!おっしゃる通りですね。
一般の方に通じる用語として素焼きという表現を使ってみましたが、焼き締めという用語にした方が適切でした。
大変簡潔で分かりやすく整理いただきありがとうございます!
みなさんに確認いただけるよう、コメントの上部に固定させていただきました🙇♂️
中国茶について網羅的でありながら深く丁寧な解説の動画が盛り沢山でありがたい限りです。食い入るように視聴させていただいております。普段景徳鎮の蓋つきマグカップで茉莉花茶を何種類(何等級)か飲んでいるのですが、最近プーアル茶の深さに興味がわきオークションサイトで茶餅を何枚か買い集めました。また、あるきち先生の蓋碗解説の動画でプーアル茶を飲むなら蓋碗が必要と思い磁器の蓋碗も購入しました。そこで質問があるのですが、蓋つきマグカップで途中二回ほど注湯してプーアル茶を飲むのはプーアル茶のせっかくの味を損ねますか。また磁器の茶壺で二煎ほどじっくり抽出して飲むのもあまり勧められない方法でしょうか。お忙しいところ恐縮ですが、お手すきの際にでもご教示いただければ幸いです。よろしくお願いします。
ありがとうございます😊
プーアル茶はマグカップでも磁器の茶壺でも勿論大丈夫だと思います。
抽出時間ですがプーアル茶の場合、茶葉を少量で長蒸らしするよりは、茶葉を多めにして、サラッと出す方が美味しく飲めることが多いかと思います。
茶葉の品質にもよりますが、洗茶を1回か2回程度して、短時間の抽出で数煎楽しむというスタイルがおすすめです。
専門店のちょっと高いかな?と思うようなお茶だと軽く10煎以上効くので、1日中飲んでいられますから、コストパフォーマンスも高いと思います。
@@arukichi ご回答ありがとうございます。昨日家の中を探したところ容量130cc程の素焼きの茶壺が出て来たので早速おすすめのメソッドで試してみました。確かに雑味が少なく美味しく飲めました。ありがとうございました。今後ぜひプーアル茶について更に語っていただけたらと思います。よろしくお願いします。中国茶最高です。
@@arukichi コメント返信ありがとうございました。景徳鎮の磁器マグカップで洗茶をしてから老班章プーアル茶を淹れてみましたが、なかなか美味しかったです。宜興茶壺(まがい)と茶海を用いるよりも自分には美味しい気がしました。
あるきち先生、はじめまして!先生の動画で中国茶に興味を持った初心者です。いつも楽しく勉強させていただいております。
私は普段蓋碗で祁门红茶を淹れるのですが、こちらの動画で茶壺にも興味を持ちました。
しかし、色々な書籍やインターネットの情報では紫砂壶には祁门红茶等の紅茶類は適さないと書いてあったり、逆に紅茶用の紫砂壶を持っていらっしゃる方がいたりして混乱しております。
祁门红茶に合う紫砂壶はあるのでしょうか?また、逆にどこの様な紅茶なら紫砂壶に合うのでしょうか?
ありがとうございます😊
紅茶と茶壺は何を求めるかによるのですが、茶壺の産地である宜興では茶壺作家の方が、積極的に茶壺で紅茶を淹れて飲んでいるので、合わないことは無いですよ👌
磁器と比べると香りの華やかさよりは、味の甘みやまろやかさを追う感じにはなりますね。渋みを上手く取ってくれるので、紅茶の世界の人からすると物足りなく感じるかもしれません。
香りよりも味を優先するような中国紅茶は大体向いていると思うので、ぜひお試しください!
初めまして。中国茶&台湾茶に、はまりつつある初心者です。楽しく拝見させて頂いております。研究結果が詳しく、とても勉強になります!質問ですが、烏龍茶の大まかな茶葉の種類ごとに茶壺は変えた方が良いのですか?種類に関係なく使っても良いのですか?ベテランになると、何種類か茶壺を持っているみたいなので……。
コメントありがとうございます!
茶壺をお茶によって分けるのは、いくつか理由があります。
まず、一番ベーシックなのは、前のお茶の味を引き継ぎたくないということ。
プーアル茶を淹れた器で、立て続けに清らかな文山包種茶は淹れたくない・・・という心理です。
もう1つはお茶の特性に合わせて、適した土や厚みなどを使うというものです。
じっくり淹れたい岩茶には少し厚手の生地のものを使い、高山烏龍茶には香りを弾きやすい薄手の生地を使うのようなことです。
前者の理由だけであれば、数は少なくて済みます。
烏龍茶なら清らかタイプ用と焙煎の効いたタイプ用の2種類あれば十分だと思います。
後者の方は、最初から意識せず、徐々に揃えていくということで良いかと思います。
※衝動買いの言い訳として、これは○○用に使うものだから・・・と言い聞かせるパターンもありますのでw
なるほど!理由が良く分かりました。詳しく教えて下さりありがとうございます。まずは烏龍茶の茶壺2種類を用意して、使ってみたいと思います。
蓋碗と茶壺の違いについて気になっていたので今回の動画はとても参考になります!それから、茶葉と湯量は同じで急須の容量が違うときに変化が起こるのか(例えば茶葉5gでお湯120ccで固定のとき、容量が120mlの急須と200ml前後の急須での違い)、また茶葉と湯量の比率は比例関係にあるのか(茶葉5gで湯量120mlなら、60mlの急須には2.5gの茶葉)等が気になっています。機会があれば動画にしていただけると幸いです。
ありがとうございます😊
ご質問の件ですが、言語化がかなり難しく、すぐ動画にするのは難しいので、ここでお答えすると茶葉と湯量は単純な比例関係ではないと思います。カレーは大量に作った方が美味しいに近い結果になると思います。
というのも湯量が少なくなれば湯温の低下が顕著になるためです。湯船にたっぷりお湯を張った時と少しだけ張った時では湯温の低下のスピードが違うと思います。湯量を減らせば減らすほど高温を維持できる時間が短くなるので、味は変わってくるはずです。
同じ理由で茶器のサイズを変えても違いが出ます。大きな茶器ほど空間が出来ることと茶器の表面積が増えて湯温が低下しがちです。
この差を微差と捉えるか有意な差があると捉えるかは飲む人によって違うと思いますが、差はあるというのが個人的な感想です。
蓋碗を購入後こちらをみて朱泥の宝瓶を手に入れました。安価で形が理想的だったので。
今まで雑な入れ方をしていて茶葉に申し訳ないことをしていたと思うほど美味しく入れることが出来ました。
新純香の先代のお母様には、お茶だけでなく入れ方も習えていたのだと気づきました。
あるきちさんは 家にある茶壺ににた磁器製の醤油さしとか、変わった入れ物でお茶をいれてみたことはありますか?
まだまだ茶器を集め始めたばかりなので、あるきちさんなら沢山の経験があるのではないかと思い質問します。
朱泥の宝瓶はたまたまみつけたのですが、熱くなるものの茶托などで直にもたず、美味しく入ります。
日本の茶器がもともとは中国から伝わり、その伝統文化がのこっている常滑に感謝です。
他に代用できるほど良い日本の器や産地をご存知でしたら教えて下さい。
朱泥の宝瓶でしたら茶壺と似たような効果がありそうですね😊
醤油差しは100均で揃えられる茶器がないかを物色している時に試したことがあります。お茶自体はそれなりに入るのですが、持ち手の無いものだったので、熱くて大変でした😅
お茶の場合は見立てて使うことが多いので、色々な器の用途を考えるのも面白いですね👌
中国茶初心者の者ですが、質問です!
磁器の茶壺や蓋碗では、お茶の種類に分けなくて良いのでしょうか?
磁器とかだと、お茶のにおいなどが混じらないから良いのかなと思ったのですが…
磁器の器であれば、味や匂いの移りは気にならないので、使い回しても大丈夫ですね👌
炻器のような、味をまとめる効果は期待できませんが、道具を出来るだけ少なくしたい場合は磁器の蓋碗や茶壺は良いと思います。
@@arukichi そうですよね〜
ありがとうございます!!
参考になりました✨✨
とても気になっていたことなのですごく参考になりました!どうもありがとうございます。
いつも理論的なのにわかりやすくて大好きです。
最近お茶にはまった初心者なのですが、煎があまりにもきくことにびっくりしています。
あまりにも煎がきくので、放置したあとどうすればいいか、捨てるのももったいないし、味が変わることもあるし、調べてもあまり的を射た解答がないので気になっています。
いきなり質問すみません!あるきち先生はどうなさっているのかもしご参考にさせていただければと思いました。
これからも動画楽しみにしています。
大変励みになるコメント、ありがとうございます!
煎が効きすぎる問題は、中国茶あるあるかもしれませんね😅
個人的に黒茶以外は茶殻を水出しにするケースが多いですね。茶殻を少し大きめのグラスやジャグに入れ、水を注いで冷蔵庫に入れておきます。翌朝には美味しい水出しが待っています。
あるいはお茶を煎が出るまで、ひたすら淹れて、飲まずに冷やして翌朝に飲むケースもあります(黒茶はこのパターンが多いです)。
@@arukichi
ご返信どうもありがとうございます!水だしとは盲点でした。鳳凰たんそうとかすごくおいしそうです。
さっそく水だしやってみます!