ピアノとともに（講師：中村紘子）：「バラード第１番」（ショパン）その１

[@ちやんぴー-f4y]

可憐でありながら、ピアノに対する凛とした佇まい🎹
中村紘子さんは、永遠の憧れのピアニストです🎹

[@takujis5743]

プロの、それも世界の檜舞台で活躍したピアニストが、人前でツェルニーを演奏するというこは滅多にないことだと思います。

[@ウィザードロック]

ザ・昭和だなぁ…❤…みんな喋り口調…気品…どれをとっても…
申し分ありません…

[@うちのばあちゃんねる]

ツェルニーがショパンのエチュードに聞こえちゃう、華麗すぎて。ツェルニーって練習してると飽きちゃうやつじゃなかった？

[@山下駒吉]

それは40番練習曲までだね。50番レベルになると感情表現がある程度必要な曲が揃ってるから、練習してても飽きないよ！演奏会でも十分弾けると思う。

[@naha555jp]

最初のチェルニーの練習曲の演奏ですが、他の方の演奏をRUclipsで色々見たのですが、中村さんのは格が全然違いますね！　音色もキラキラ変わるし、ピカイチです！

[@nariyasuk9398]

バラード1番
ショパン22歳の作品
最高峰❤️😭🍷

[@鈴丸-r8n]

すごく贅沢な番組ですね！
ほんと中村紘子先生のツェルニー素晴らしいですね！
所々グサッとささること言われてる(笑)

[@markgreen2146]

リアルに毎週見てました。結構辛辣に、はっきりとダメ出しされていたのを覚えてます（笑）

[@れむすいみん-d4j]

私の知ってるツェルニーじゃなくて草

[@お花の香り-p5p]

よく聴く曲ですが、中村紘子先生が弾いているのは初めて観ました。今まで聴いたのとは全然違うわ。曲そのものを完全に理解しているって感じです。この出演されている生徒さんも凄く練習してきて上手！（先生のお生まれは１９４４年ですから４１歳、若く綺麗ですね。）

[@fushikizz]

ショパコンで通用するパワーや表現の秘密をつつみかかさず教えている、目から鱗の巻。大柄な生徒さんより小柄な先生の方が音量が大きい！

[@POISSONDEAVRIL]

ツェルニーって50番になると、しかも中村紘子さんが弾くと、美しいのな。

[@小宮芳樹-y4l]

1983年(昭和58年)10月～11月頃に放送された曲だと、記憶しております。(違っていたらすみません)
中村紘子先生のことは、この「ピアノとともに」(旧「ピアノのおけいこ」)講座で初めて知りました。
この同じ先生が、後に「N響アワー」のMCをされたり、カレーのCMに出演されたり、海外や浜松のコンクールの審査員を務められたり、数々の文芸書をご出版なされたり、なんて、この講座出演時点では、まだ考えられない、その後のご活躍。そしてこの生徒さん(中田さん)も、その後数年間は、素晴らしい演奏活動を残されているようです。
素晴らしい演奏家が奏でる「ツェルニー」は、本当に貴重な演奏ですね。
紘子先生、既にお亡くなりになられてから4年程経ちますが、残された演奏や数々のレクチャー、レッスン、今聴いても役に立つことばかりです。

[@戸祭智之]

この映像も大変貴重ですが、僕が子供のころ、NHKで流していた、安川加寿子先生のピアノのおけいこが、また観たいですね。

[@小宮芳樹-y4l]

安川加寿子先生、中村紘子先生、両先生とも野球に例えれば長嶋監督、王監督のような関係、共にピアノ界に於いて権威のある先生方でした。安川先生は紘子先生の大先輩に当たる先生でした。

[@京急新1000形小田急ロマン]

四月は君の嘘という映画やスケート選手の羽生弦さんが演技してるときに聞きました。

[@中谷知子]

教え子の中田さん、私と異母姉妹な気がする‼️出欠とる時に、かず子さん？と先生にカラカワレた‼️

[@よしだ賢司]

時々画面に出る画像の乱れも懐かしいです🤗
家族がドライヤーや掃除機等を使っていたり、近くの道をダンプカー等が通過したりすると、一時的に画像が乱れました😱
世界の中村紘子さん。凄い存在でした😄

[@megumii266]

たまに紘子先生が修羅場eyeになるのがすき

[@星準一]

その1となってますが、中田さんのバラード第１番の2回目ですよね。1回目こそ中村紘子の指導者としての本性が出ていたと思いますが、1回目の録画はお持ちではないですか。

[@takujis5743]

その１というのは、この放送を分割してアップしている意味での「その１」です。
１回目のレッスンは「初回」とつけてアップしています。