Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
「無理もねぇ、おっさんは前の戦いから連戦でろくに休めてねぇんだ……!」とかなら角が立たなかったろうけど、ヒュンケルとかいうバグ野郎のせいで説得力がなくなる
つまりだいたいのことはヒュンケルが不死身過ぎたせいなんだな…
ゲーム的に考えたらそれもレベルが高ければ覆せれる事なんだよなぁ
親衛騎団戦→老バーン戦(全滅)→牢屋に拘束→魔界の魔物殲滅戦→超魔ゾンビ戦→衣無しミスト戦どう考えても過労ですってポップさん...
だからこそ今もこんなにも愛されてる。
瞳の凄さを描写するためには、読者の認める実力者がほぼ万全(暗黒闘気系ダメージは回復できず装備も損傷)でも瞳化された頼りになるはずの仲間が必要で、その白羽の矢が立ったのがクロコダインのおっさんだった。瞳になったのがチウ以外は半死レベルの重傷者ばかりじゃ様にならない。
裂肛拳←この誤字ヒドイ(笑)
めちゃくちゃえぐいけどめちゃくちゃ強そう
しかも使うのがマアム
フィストファッ○やんけ
ヒュンケルやバランと同格だった元軍団長がこの扱い
ポップは知らんかったろうが、ミストバーンや超魔ゾンビとの戦いによるダメージも多少はあったからな。
@@akabenihs回復呪文で回復したんじゃないの?
種族的特性でレベルが上がりにくい分初期ステータス高いとかありそう
多分ギガンテスタイプなんだろうな魔界編が実現してたら絶対クソ強いよオッサン
ここでクロコダインが残っても最終決戦のノイズになりそうなのと、実際に戦力外なのと、本質は激情家寄りなポップがマトリㇷの教えを守って冷静(冷徹)な判断を下せるようになったっていう成長描写。複合的な観点の結果としてこの展開にしたのだと思う。
ポップがクロコダインを犠牲にするとか流石に残酷に見えちゃうからなぁ。ヒムとラーハルドでギリギリのラインだったと思う。
ステータス上はパーティ最強クラスの筈なのに、レベルで弾かれる悲しさ😢
初期はポップにとってクロコダインはまず勝てないくらいの強大な敵であり対峙しただけで震えが止まらなくなるほどの相手だった。それをラストバトルでああいう風に称するのはそれだけポップが強くなった事を描写してるともいえるが同時に何かあの場面のポップはちょっと嫌な風にも見えてしまう。どちらにせよ最初に味方化した時は物凄く頼もしい援軍だったクロコダインがラストバトルではレギュラーにすら入れんのは悲しいな。もうちょっといい扱いがあったと思う。
ポップ目線だと「ザボエラ相手にクロコダインが遅れをとることはない」って情報しかないわけで「ザボエラが超魔ゾンビになりました」なんて情報がないから現状を手持ちの情報で分析するしかない以上無理やりピースをはめこまないと状況判断できなかったのはある
@@あーや-q3h 超魔ゾンビになったのを知ってたからとてポップからしたら変わらないよ。超魔ゾンビ相手に多少でもダメージ与えたり動き封じたりと善戦できてたならまだしも盾役しかできていないから。そしてバーン相手にそれじゃどうしようもない。カラミティウォールの時にヒュンケルと二人で盾役になろうとしたけど役割果たせなかったんだから結局バーン相手に盾役自体が無意味だということ。
クロコダイン「奥義の喰らい役はこの俺だ!ポップ回復は任せた」シグマ「大魔導師に渡したシャハルの鏡の出番は?」
@@user-hiiragiaoi0 バーン「貴様など奥義を使うまでもない」カラミティウォール撃たれて終わり。
タンク職が軽んじられるなろう系作品ちょこちょこあるけど動画内のコメントがまさにそんな感じ
「タンク職が軽んじられる」ってヘイトやカバーリングが漫画や小説で表現できずに案山子のごとく放置されてるだけでは?
天地魔闘の際、二度目がラーハルトとヒムだけだったので、三人目としてクロコダインを出そうと思えば出せたんだよな。実力的にはラーハルトとの相性が悪くても、ヒム相手なら決して引けは取らなかったはずだし。ただ、演出的に「ポップの冷静さと計算」をピックアップしたかったので、「レベル外」という理由を付けて外したように思える。クロコダインの活躍は海戦騎になってからかな?弱けりゃ選ばれないだろうし、成長曲線が晩成型かもしれないし、目が治ればまた違ってくるかもしれないしねえ。
マァムと老師の技はダメージ出るけど、おっさん最強技の激裂掌がバーン形態ミストに足止めにすらならん、ってなってるので、攻撃力という点ではレベル外は割と妥当かな。マァムのダメージはミストが乗っ取って身体壊す勢いで戦った事を指してる(暗黒闘気まとっていたからすぐ治らないと言える)老師はミストとの戦いのダメージ=ケガでなく年でスタミナ回復が間に合ってないと解釈する他ない
持ち物チェックでなにもかもが足りないチウとたったひとつだけギリギリ満たないクロコダイン。参加できないという意味では「レベル外」で間違いないのよね・・・いわゆる『レイドバトル参加条件』だったと考えると納得できなくもない。
マァムからダメージを回復している云々言われていますが、ミストに乗り移られた状態でリミッターを外して限界バトルした後なので、表面的なダメージはなんとかなっても相当なダメージ蓄積はあったと思う後、どうした所でタンク職とはいえ親衛隊を独力で撃破出来なかったオッサンはランク外宣告は致し方がないかと
マァムはミストに乗っ取られていた際肉体を限界以上に行使されていたのが原因(拳から血を流していたし)かもしれないしミストに乗っ取られた時に暗黒闘気の影響を受け回復魔法が効きにくかった?可能性も😅クロコダインさんの新しい斧にアムド機能付けておけば最終決戦でも活躍…緊張感無くなる😅
マァムや老師の場合はダメージの大半がミスト(暗黒闘気)の攻撃だから回復しないけど、おっさんの場合はそうじゃないからミスト後の回復タイムで回復してなお瞳化=レベル外判定っぽそう。実際ミスト戦後にポップやヒムは回復挟んでるシーンがあるんだし
ミスト戦の後、ポップは老師に回復してもらっていた。ダイのバーン戦に行く前に、戦闘員は回復してもらっていたんだろう。アバン先生がいたからそういうところ疎かにするとは思えない。なので、あの時におっさんも回復してもらっていたと思う。でも、回復不能のヒュンケル、暗黒闘気の影響あるマァム、過労(老)状態の老師は、その回復タイムでは万全の状態になれなかったので、瞳化。回復して、暗黒闘気の影響ないチュウとおっさんは、だから戦力外ってことなんだと思う。
誤字に突っ込むのも野暮やけど、裂肛拳とかいう物騒な技が 5:28
アーどころでは済まんよなぁ
痔瘻になるんだろうな…。回復呪文も効かない…むしろ悪化する。
でもマァムって暗黒闘気の塊のミストに乗っ取られた状態で酷使されてたわけだし暗黒闘気ダメージとして回復出来なかったとかない?
実際瞳化で疲労やダメージを明言されてるのがほぼ呪文回復不可能なレベルの損傷してるHP1タンクのヒュンケル除けばミスト(暗黒闘気)との戦闘の影響が大きかったマァムと老師だからああいう評価なんだと思う
同じく三条が後で書いた作品は、サブキャラ全員に見せ場が用意されてた印象ある。超闘士激伝新章とか顕著
ゾフィー、80にも見せ場あったし、ジェロニモンと初期3参謀にも出番あったもんな。ヤプール王も再登場したし。…あれ?グレート
瞳化の抵抗判定に現在レベルが大きな補正を与えてたと思えば、個人的には納得ではあったかなぁ…(昔のRPGでも最終ダメージにレベル補正が乗るなんてケースはあったし)勿論クロコダインが同レベル帯の平均を大幅に上回るほどステータスは高いのは判ってるけど…瞳に抵抗するにはレベルの補正込みでギリ足りない…みたいな?
上位互換ヒムがいたからねおっさんもあわよくば壁役くらいならとは思ってただろうが
瞳化回避は大魔王に何らかのダメージを与えることができる+一定以上の体力が残ってる者って選別じゃないかな。おっさんはミスト憑依の若バーンに激烈掌が足止めにすらなってなかったから攻撃力不足で引っかかったと思う。
5:27マァムの技ヤバすぎだろ
あまりにも一撃必殺w
メタ的に考えると。。。ポップがヒムとラーハルドを犠牲にするのは「冷静に戦局を見極める」で通るけど、クロコダインでそれやっちゃうと流石に残酷に映っちゃうから退場させたんだと思ってる。
多分だけどミストが憑依してるバーンの肉体の時点で激烈掌は無効な上オリハルコンのヒムが無造作に力任せで砕かれたりを見てる事からポップから見てクロコダインは決め手も無くさらに耐久的にも無理だろうって判断してるんだと思う。
瞳化の基準って、体力だ魔力だ力量だダメージだって考えると複雑過ぎるし、バーンの判断というより受ける側の意志の強さかもね「オレならバーンが相手でも一矢報いれる!」って思ってる者は残れて「オレじゃ役に立たないだろうがせめて弾除けくらいは…」って思ってる者には厳しいとか
そもそもゲーム的に考えたらレベルが高ければ覆せれる事なんよ
これはポップがクロコダインが少々のダメージで戦力が下がるとは思ってないから、他の原因考えたらレベル外か、ってなったんだと思ってるよ。信頼の裏返し
イメージ的にはDQ4の5章でキングレオの城に行く前にはぐれメタル狩りして平均レベル45くらいになってる状態でライアン仲間にしたらレベル12だったみたいな感じ。クロコダインはネームドと戦わせて貰えずレベルアップの機会が無かったのだ
クロコダインのグレートアックスに闘気纏わせた一撃とか物理系の技を追加してやれば良かったな。
ポップがアバンの代わりに冷静に判断しているという描写の為に、ワザとおっさんをレベル外と判断させたんだと思ってた
メタ的に言ってしまうと、天地魔闘を1回くらい受けられそうなオッサンがいるとタイミングを計ってのメドローアで終わってしまうからだと思う。単純な耐久ならヒムに次いで2位だろうし、闘気の扱いの習熟度で1位までありそう
そもそもクロコダイン相手にバーンが天地魔闘なんて使わないだろ。最強技でもバーンからしたら何の脅威も無いのに。タイミングを計るとかそんな以前の話。
天地魔闘の構えに絶対の自信を持ってるバーンは構えをダシに挑発すれば乗ってくるから多分煽ればクロコダイン相手でも使ったと思う
@@駆け出しのペペロンチーノあけぼよ ポップが挑発してバーンが乗ってきたのはポップの爆裂呪文やブラックロッドの最後の一撃にそれなりの威力があるとバーンが認めたから。それに3発中2発まではそれで塞がるしな。しかしクロコダインの場合最強技の獣王激烈掌でもミストバーンの足止めにもならない技だしそもそも遠距離攻撃の単発技なので論外。更にこの時クロコは斧すら持ってないので残る攻撃手段は素手で殴りにいくしかない。どうやっても奥義を使うに値しない。
ミナカトール直後についてこなかった時点でお察しくださいとしかw瞳になる基準はおそらく「レベル×負傷による抵抗力低下」バーンは「自分と戦う資格の無い者」と言ってたけど、実際はバーンに通じる一芸があってもレベル差だけで排除して自身の安全を確保する術だと思う。言い換えると「各員の持ち技をうまく組み合わせて格上に挑む」MMO的戦闘を否定して力押しを強要するギミック。
最終盤のステータスでマアムがレベル39、クロコダインが34てあるからバーン様の足切りラインが35〜38だったと言うだけでは?
それがPERFECT BOOKという資料だとクロコダインの最終レベル47ということになってるらしいんですよね。まあステータス上のレベルが高いのと最終決戦に見合う強さがあるかはまた別の話かもしれませんが・・・
か、悲しいことに噛ませ犬キャラが1人は必要なんだっ……
クロコダインはまともに戦うと厄介だけどレベルが低いからトヘロスみたいな特殊呪文が効いちゃったんだろう(ウィザードリィのポイズンジャイアントみたいな立ち位置)
瞳化の基準なんて知りえないポップが何故ダメージ蓄積による瞳化と、素のレベル制限による瞳化の境目を見極められたのか
ほぼノーダメのレオナが先に瞳化されててる→体力的には万全でもレベル(戦闘力)的に戦闘にならないとアウト老師、ヒュンケルが瞳化される→レベル的には最高値でもダメージや体力的に戦闘に耐えられないとアウトって前例が出来てるからだと思う。逆言えばそれしか判断基準が無いからポップ目線だとミスト戦後に回復タイム挟んだおっさんは「レベル外」って結論付けるしかない
ポップの評価が読者のイメージとさしてズレてない事が素晴らしい。ここで逆に「クロコダインは最強クラス」とか言われたとしても共感出来ないしな
ゲームのドラクエならクロコダインもラスボス戦でも充分通用するよ。ダイ大がRPGなら序盤から終盤まで使えるキャラだね。いっその事別のゲームドラクエでクロコダインの種族を出してモンスター枠で仲間に出来るようにして欲しいです。
これって単純にバーンとのレベル差が一定以上あると瞳化てことじゃないの?
全然これに違和感は無かったな。種族的な問題なのか、新技習得とか武器のアプデはあったけど、おっさんは登場時から基礎能力のレベルアップがあまり見られなかったように思う。ただ、タンク役というたとえ総合力で劣っても果たせる役割があったから最後まで第一線で戦えてたという印象。攻撃を受ける、戦闘力の大幅な向上が無い...そういった意味で、たとえカマセポジであろうと、こういう風に全体の強さの物差しにもなってくれてる重要な役どころ。
クロコダインは銀牙におけるモスのポジション。親分肌で、パワーはあるが伸び代が少ないもしくは晩成型だから、戦闘最中に強くならない。でも、一時的な足止めなら出来る。
もっとレベルが上がれば大防御とかを覚えて活躍しそうだけどこの時点では
わざわざ「おっさんをレベル外」っていうことで、クールに判断しているってことを際立させてるんじゃないかな
それだけ大魔王バーンが強いって話しでしょ聖闘士星矢のアルデバランと一緒
おっさんとポップのベホマ戦術が強すぎるからバーンが他の者より強く瞳の光を当てた説
クロコダインがバーンと「戦えるか」というと実際厳しいと思うから評価は妥当じゃないかな。盾にはなれたとしても通りそうな攻撃技が一つもない、というかスピード差ありすぎてそもそも当たらん気がする…。
今までよりスピードも物を言う世界になってるからいくらパワーが強くても当てられないクロコダインは相性が悪い、ってことだと思う。
親衛騎団あたりからアタッカーって意味ではレベル的に結構厳しかった感じはあるんだよバーンの攻撃力が高過ぎて盾役になれないってのも分かるんだ、最終メンバーでヒムが上位互換なのも理解してるんだでももうちょい活躍して欲しかった
クロコダインだって、ヒュンケル同様に磔にあってた後にさらに戦っていたのになまあポップが狂っていたんだろう
大魔王が測れるのが1メートルからで60センチのおっさんと0.1ミリのチウ、どっちも判定外ってだけだから。
クロコダインならタンク出来るとあるがカラミティエンド一発で終わりやぞ
クロコダインは普通にカラミティエンド→カイザーフェニックスのコンボを耐えそうでな
余興で放ったカラミティウォールに何も出来なかったクロコダインが耐えられるわけないだろw
レベル外って表現が引っかかてる人が多そうなんだけど、「バーンにダメージが通る攻撃を持ってるかどうか」って観点から見ると、まあ納得の人選ではある。ダメージの通る攻撃手段を持ってなければ、そもそも天地魔闘で迎撃する必要すらないからね。ステータスオープンするなろう作品と違って、レベルって概念があまり機能してない作品なので、違和感があるのかもね。
@@user-kr6nq8ci7hほんとにその通り。このコメ欄にもちょこちょこ居る「クロコダインなら天地魔闘耐えれる」とか言ってる人って天地魔闘は返し技であり、それを出すに値する相手にしか使われないって事忘れてると思う。レベル外ってのをドラクエ的な意味でのレベルって思ってる人も居そうだけど、速い話が「何やってもバーンにダメージを与えられなさそう」なのがあの中じゃクロコダインとチウなんだよね。
まぁクロコダインもミストにバキバキやられてるから回復できないのもあるけどダメージ抜きにしても転職システム使ったマァムと前大戦の老師に前回大魔王戦からレベルが上がってないおっさんはLv判定で瞳化するんだ
違和感があるとすれば老師だよな老師は事前に一日五分だけ全力で戦える的な自分語りがあればよかった
素直にレベル制限が全てやろおっさんはヒュンケルと違って高耐久型だから戦闘不能になったら経験値入らん、ゲームの設定通りやね
まぁ実際おっさんはガチればマァムにも負けるだろでも悪いのはおっさんじゃない魔法の分かりやすさでポップに目が向かいやすいだけなんだマァムだって簡単にあのブロキーナの奥義を身に付けてるしヒュンケルはノリだけでオリハルコンを素手で粉砕する流石に並べねぇよ、おっさん親衛隊に折られそうになってたし
誤字なんだろうけど5:30頃の裂肛拳で笑った、マァムが拳で尻の穴を裂くんかいwミストバーン戦でマァムはリミッター無しの全力機動で発生した自壊ダメージはどれだけ後を引いてるか。老師は持ち技が不発になる位には能力が下がってるからな。クロコダインやチウに対してポップは対戦した場合に完全封殺できるビジョンが浮かんだんじゃないかなと。
ハドラー親衛隊と戦えるって時点で十分な強さと資格有りと思うんだがハードルが高すぎた
戦えるじゃなくてせめて親衛騎団に勝てるぐらいじゃないと駄目だろう。
まあクロコダインは種族特性でレベルの割についていけてた感はあるからね。バーンが脅威ではないと判断すればそれまでになってしまう。チウは本当に気合とやせ我慢だけで来たけど最終戦では来ない方が助かるレベルで情けかかってた分ましだった。
初期ステ高い代わりにレベルキャップが早いキャラだったんや、おっさんは……
クロコダインはレベル上限に達してしまったのかな……対雑魚戦で露払いには最適なんだけどね
メタ視点挟みながら読む人、盲目的なファン以外で当時この描写に違和感あったヒトなんておるんか…?みんなおっさん好きだけどこの描写は至って真っ当でしょ。熱烈ファンの為だけの気遣い発言まで求めるなよ…
ミストさん 「あなたって本当に最低の屑だわ!!」
マァムの中の人みかこしおっさんの中の人旦那こしボップの嫉妬(笑)ロン・ベルクもおっさんの防御力よりあげる鎧の魔斧作ってやれよ
レオナってなんで瞳化しなかったんだろう「ぷるんっ(*´ω`*)」のためかな?
いやしてるし。後で解放されただけ。
ここから先はLv90以上でないとダメですおっさん(Lv89)「ぐわぁー
リアルドラクエでボス攻略4人パーティー組むなら、これで行くね。ダイ→攻撃ポップ→攻撃レオナ→ベホマクロコダイン→におうだち&かばうクロコダインバカにされてるけど、4人パーティー組むときダイポップヒムラーハルトとか、アベル伝説並にバランス悪過ぎだろw
万全なクロコダインなら天地魔闘の一手分確実に受け切ってくれただろうに
ドラクエ5でいうところのピエール・キラーパンサー辺りのポジションなんだと思う(チウは灼熱使えないスラリン)ラスボス戦にも使えるけど直前で加入したロビンやシーザーが強すぎる
ステータス度外視に遊び要素のレベルで判定された以外には論理的な答えないとしか言えないこれドラクエというよりポケモンっぽいがマァムと老師は例外いうのがノイズ
仲間にならなければ活躍出来たんじゃないかな。と言うかドラクエもそれ以外の和製ファンタジーも海外ファンタジーも人型モンスターが最強で人外は差別されてる、龍や悪魔以外は。ファンタジー作家は人間至上主義を辞めた方が良いと思う。
ホワイトガーデン合流から今までの戦いで戦力外と判断したのかな?仮にラーハルトやヒムやアバンもしくはポップ自身その場で瞳になっても戦力外と言いそう
ポップは自分だけじゃなく、身内認定した奴も過小評価しがちな悪い癖ある
程度にもよるが過大評価すると大損害を被る可能性が有るので小さく見積もった方が安全ではある。
@@DT-bm5vo どこが過小評価なんだ。実際この時のクロコダインでバーンと戦えるわけがないだろ。ただ頑丈なだけでは結局バーンの攻撃の前じゃ「つつかれただけで死にかかるような仲間」なのは変わらないし、例え万全だろうとクロコダインの攻撃じゃ何やってもバーンに傷を負わせる事など期待できない。ヒュンケル、マァム、老師と比較すればレベル外なのは明らか。
おっさんは弱くねえけど親衛騎団を短期突破出来るくらい強くないとバーンの前には立てないって事やろ
おっさん人間でいうと30だし初期レベルも高いので他に比べてレベル上がりづらかったんだろうな。まあアバンの使徒の成長速度がおかしすぎるんだが、
まぁ超魔ゾンビ倒せなかった人ですからねえ(´Д⊂
敵対するとしたら攻撃弱いけど高HP高防御かばう底力付きタンク役とベホマと一撃技持ち賢者のダッグは害悪PT過ぎる。誰だってタンク役を消したくなるだろ。
おっさん居たら天地魔闘の構え突破、簡単とは言わないが容易になってたろうからな。。。
そもそも最強技が足止めにもならんクロコダインにバーンは天地魔闘の構えなんて使わないよ。だからレベル外って事。
@@フリ-e3d そらおっさんだけならそうやろ。そもそもポップ相手にだって煽られなきゃ天地魔闘の構え使わんかったし
@@raihou693 そういうこと。つまりラーハルトやヒムといったバーンにとって脅威になる相手が他に居ないと天地魔闘は使われないというわけ。ということはクロコダインが天地魔闘を受けるにはラーハルトやヒムが攻撃するその後ろからクロコダインが一緒に突っ込むしかない。天地魔闘は当然ラーハルトやヒムの攻撃に向けて返してくるわけだからクロコダインが代わりに受けてやることも出来ないし、ただ巻き添え食って吹っ飛ぶだけ。原作と比べて攻略が容易になりようもない。
クロコダインのオッさんは大好きだけど、バーンに対してオッさんがアド取れるところマジで1個もないからしゃーなし。
扱いが酷いと言うが目前にラスボスがいて余裕ないでしょ
おっさんとヒュンケルは作中ずっとボロボロだったような印象が何故かある
ぐぁぁぁぁに毒されすぎだろ
おっさん活躍させると戦闘が長引くから尺が…
おっさんレベル外ってポップの分析にケチつけてる奴らは流石にクロコダイン贔屓が過ぎる 明らかに戦力不足だったし
スレ民のオッサンの扱いが肉盾な方がひでえよ
レベル30くらいのピピンとかサンチョみたいなステなんじゃね?そら外すでしょ。
スカイリムみたいなレベルシステムだったら、おっさん総レベルは低そう。その代わり特化したとこのスキルレベルはあたおか。
ノヴァに合う前に?ロン・ベルクとクロコダインは面識がありますけど?ちゃんと?調べて下さい
終盤のクロコダインならハドラー親衛騎団のシグマよりは強いだろう。中盤の時点でクロコダイン一人でシグマの片腕を吹っ飛ばしている。タイマンが不得意なポップに過小評価されたくねーわ。
最強の魔法戦士みたいなバーンと違い、ただの魔法使い(大魔道士)なポップがタイマン苦手なのは当たり前だよ😅いつも前衛にいるのがおかしい w本来なら後衛からバシバシ魔法使うのが魔法使いなんだから
パーティバトルでなら片腕吹っ飛ばしてるけど結局一人では親衛騎団を誰も倒せてないおっさんと、相性不利でもタイマンでシグマに完勝のポップポップがタイマン苦手って言うけど、ポップがタイマンで勝ててない相手にはおっさんもタイマンでは勝ててない。ヒュンケルのレベルでも「勝つのは容易ではない」っていうレベルに達してるのが終盤のポップなのにタイマン苦手は有り得ない
中盤の時点でシグマの腕吹っ飛ばしてるけど、それ止まりだから。別にあれでシグマをバラバラにしたわけでもないし、あれ以上の技があるわけでもないのでタイマンで勝てるとは思えない。そして「中盤の時点で」と言うがクロコダインに関してはあの親衛騎団戦からそこまで大きく強くなってないからな。あれ以降割とすぐにバーンに捕らえられてるから短期間の修行とかもしてないし。武器がグレイトアックスに変わったぐらい。覚醒して大幅に強くなったポップやヒュンケル、魔甲拳により大幅に攻撃力と守備力が上がって猛虎破砕拳まで使えるようになったマァムと比べたら中盤からの戦闘力の向上率は微々たるものだろう。
おっさんにもお休みをください
クロコダインが最後の人気投票で振るわず13位、その投票で人気が高かった6位のラーハルトを復活させて代わりに最終PTに。その不自然な交代劇をその台詞ひとつで解消させようとした。
同じ境遇だったヒュンケルと比べて扱いが悪かったのがね…元からヒュンケルのほうが強い扱いだったのに、向こうは前衛で一番重要な闘気がパワーアップするイベントがあった上に、無刀陣カウンターとかの新技でオリハルコン兵士相手に無双しまくってた対してオッサンは、せっかくの新武器も「ちょっとしたアバンストラッシュ」程度で、超魔ゾンビ戦では噛ませ犬として終わり、以後はパワーアップイベント無しで、獣王激烈掌も足止めすらできずにほぼいいとこ無しせめてグレイトアックスがクロコダインの強さを底上げして、超魔ゾンビの足止めを一人でやりとげたり、獣王激烈掌でミストバーンの動きを制限したりできたらまだ戦力として扱えただろうに…
1ヶ月前のやつに書くのもアレかもだがそもそも、クロコダイルのおっさんは自分が戦力外って事を自覚してた描写あったよね?だとしても自分が出来る限りの事をする!みたいな感じでだから、むしろここはよくここまで〜ってなる場面だと思うんだが…(庇うシーンとかのラスト見せ場は欲しかった気持ちはわかる)
まあ天津飯みたいなもんだからなw
まぁクロコダインはHPと防御力は高いけどそれだけだからじゃない?火力や素早さが足りないからベホマ戦法するにしてもそのせいでポップはベホマするしかなくなるしMP自動回復みたいなものがなかった時代だからジリ貧すぎる大防御+仁王立ちみたいなことができるならバーン戦でも壁にはなれたんだろうけども
「無理もねぇ、おっさんは前の戦いから連戦でろくに休めてねぇんだ……!」とかなら角が立たなかったろうけど、ヒュンケルとかいうバグ野郎のせいで説得力がなくなる
つまりだいたいのことはヒュンケルが不死身過ぎたせいなんだな…
ゲーム的に考えたらそれもレベルが高ければ覆せれる事なんだよなぁ
親衛騎団戦→老バーン戦(全滅)→牢屋に拘束→魔界の魔物殲滅戦→超魔ゾンビ戦→衣無しミスト戦
どう考えても過労ですってポップさん...
だからこそ今もこんなにも愛されてる。
瞳の凄さを描写するためには、読者の認める実力者がほぼ万全(暗黒闘気系ダメージは回復できず装備も損傷)でも瞳化された頼りになるはずの仲間が必要で、その白羽の矢が立ったのがクロコダインのおっさんだった。
瞳になったのがチウ以外は半死レベルの重傷者ばかりじゃ様にならない。
裂肛拳←この誤字ヒドイ(笑)
めちゃくちゃえぐいけどめちゃくちゃ強そう
しかも使うのがマアム
フィストファッ○やんけ
ヒュンケルやバランと同格だった元軍団長がこの扱い
ポップは知らんかったろうが、ミストバーンや超魔ゾンビとの戦いによるダメージも多少はあったからな。
@@akabenihs
回復呪文で回復したんじゃないの?
種族的特性でレベルが上がりにくい分初期ステータス高いとかありそう
多分ギガンテスタイプなんだろうな
魔界編が実現してたら絶対クソ強いよオッサン
ここでクロコダインが残っても最終決戦のノイズになりそうなのと、実際に戦力外なのと、
本質は激情家寄りなポップがマトリㇷの教えを守って冷静(冷徹)な判断を下せるようになったっていう成長描写。
複合的な観点の結果としてこの展開にしたのだと思う。
ポップがクロコダインを犠牲にするとか流石に残酷に見えちゃうからなぁ。
ヒムとラーハルドでギリギリのラインだったと思う。
ステータス上はパーティ最強クラスの筈なのに、レベルで弾かれる悲しさ😢
初期はポップにとってクロコダインはまず勝てないくらいの強大な敵であり
対峙しただけで震えが止まらなくなるほどの相手だった。
それをラストバトルでああいう風に称するのはそれだけポップが強くなった事を描写してるともいえるが
同時に何かあの場面のポップはちょっと嫌な風にも見えてしまう。
どちらにせよ最初に味方化した時は物凄く頼もしい援軍だったクロコダインが
ラストバトルではレギュラーにすら入れんのは悲しいな。もうちょっといい扱いがあったと思う。
ポップ目線だと「ザボエラ相手にクロコダインが遅れをとることはない」って情報しかないわけで「ザボエラが超魔ゾンビになりました」なんて情報がないから現状を手持ちの情報で分析するしかない以上無理やりピースをはめこまないと状況判断できなかったのはある
@@あーや-q3h 超魔ゾンビになったのを知ってたからとてポップからしたら変わらないよ。
超魔ゾンビ相手に多少でもダメージ与えたり動き封じたりと善戦できてたならまだしも盾役しかできていないから。
そしてバーン相手にそれじゃどうしようもない。
カラミティウォールの時にヒュンケルと二人で盾役になろうとしたけど役割果たせなかったんだから結局バーン相手に盾役自体が無意味だということ。
クロコダイン「奥義の喰らい役はこの俺だ!ポップ回復は任せた」
シグマ「大魔導師に渡したシャハルの鏡の出番は?」
@@user-hiiragiaoi0 バーン「貴様など奥義を使うまでもない」
カラミティウォール撃たれて終わり。
タンク職が軽んじられるなろう系作品ちょこちょこあるけど動画内のコメントがまさにそんな感じ
「タンク職が軽んじられる」ってヘイトやカバーリングが漫画や小説で表現できずに案山子のごとく放置されてるだけでは?
天地魔闘の際、二度目がラーハルトとヒムだけだったので、三人目としてクロコダインを出そうと思えば出せたんだよな。
実力的にはラーハルトとの相性が悪くても、ヒム相手なら決して引けは取らなかったはずだし。
ただ、演出的に「ポップの冷静さと計算」をピックアップしたかったので、「レベル外」という理由を付けて外したように思える。
クロコダインの活躍は海戦騎になってからかな?弱けりゃ選ばれないだろうし、成長曲線が晩成型かもしれないし、目が治ればまた違ってくるかもしれないしねえ。
マァムと老師の技はダメージ出るけど、おっさん最強技の激裂掌がバーン形態ミストに足止めにすらならん、ってなってるので、攻撃力という点ではレベル外は割と妥当かな。
マァムのダメージはミストが乗っ取って身体壊す勢いで戦った事を指してる(暗黒闘気まとっていたからすぐ治らないと言える)
老師はミストとの戦いのダメージ=ケガでなく年でスタミナ回復が間に合ってない
と解釈する他ない
持ち物チェックでなにもかもが足りないチウとたったひとつだけギリギリ満たないクロコダイン。
参加できないという意味では「レベル外」で間違いないのよね・・・いわゆる『レイドバトル参加条件』だったと考えると納得できなくもない。
マァムからダメージを回復している云々言われていますが、ミストに乗り移られた状態でリミッターを外して限界バトルした後なので、表面的なダメージはなんとかなっても相当なダメージ蓄積はあったと思う
後、どうした所でタンク職とはいえ親衛隊を独力で撃破出来なかったオッサンはランク外宣告は致し方がないかと
マァムはミストに乗っ取られていた際肉体を限界以上に行使されていたのが原因(拳から血を流していたし)かもしれないしミストに乗っ取られた時に暗黒闘気の影響を受け回復魔法が効きにくかった?可能性も😅
クロコダインさんの新しい斧にアムド機能付けておけば最終決戦でも活躍…緊張感無くなる😅
マァムや老師の場合はダメージの大半がミスト(暗黒闘気)の攻撃だから回復しないけど、おっさんの場合はそうじゃないからミスト後の回復タイムで回復してなお瞳化=レベル外判定っぽそう。実際ミスト戦後にポップやヒムは回復挟んでるシーンがあるんだし
ミスト戦の後、ポップは老師に回復してもらっていた。
ダイのバーン戦に行く前に、戦闘員は回復してもらっていたんだろう。アバン先生がいたからそういうところ疎かにするとは思えない。
なので、あの時におっさんも回復してもらっていたと思う。
でも、回復不能のヒュンケル、暗黒闘気の影響あるマァム、過労(老)状態の老師は、その回復タイムでは万全の状態になれなかったので、瞳化。
回復して、暗黒闘気の影響ないチュウとおっさんは、だから戦力外ってことなんだと思う。
誤字に突っ込むのも野暮やけど、裂肛拳とかいう物騒な技が 5:28
アーどころでは済まんよなぁ
痔瘻になるんだろうな…。
回復呪文も効かない…むしろ悪化する。
でもマァムって暗黒闘気の塊のミストに乗っ取られた状態で酷使されてたわけだし暗黒闘気ダメージとして回復出来なかったとかない?
実際瞳化で疲労やダメージを明言されてるのがほぼ呪文回復不可能なレベルの損傷してるHP1タンクのヒュンケル除けばミスト(暗黒闘気)との戦闘の影響が大きかったマァムと老師だからああいう評価なんだと思う
同じく三条が後で書いた作品は、サブキャラ全員に見せ場が用意されてた印象ある。超闘士激伝新章とか顕著
ゾフィー、80にも見せ場あったし、ジェロニモンと初期3参謀にも出番あったもんな。
ヤプール王も再登場したし。
…あれ?グレート
瞳化の抵抗判定に現在レベルが大きな補正を与えてたと思えば、個人的には納得ではあったかなぁ…(昔のRPGでも最終ダメージにレベル補正が乗るなんてケースはあったし)
勿論クロコダインが同レベル帯の平均を大幅に上回るほどステータスは高いのは判ってるけど…瞳に抵抗するにはレベルの補正込みでギリ足りない…みたいな?
上位互換ヒムがいたからね
おっさんもあわよくば壁役くらいならとは思ってただろうが
瞳化回避は大魔王に何らかのダメージを与えることができる+一定以上の体力が残ってる者って選別じゃないかな。おっさんはミスト憑依の若バーンに激烈掌が足止めにすらなってなかったから攻撃力不足で引っかかったと思う。
5:27
マァムの技ヤバすぎだろ
あまりにも一撃必殺w
メタ的に考えると。。。
ポップがヒムとラーハルドを犠牲にするのは「冷静に戦局を見極める」で通るけど、
クロコダインでそれやっちゃうと流石に残酷に映っちゃうから退場させたんだと思ってる。
多分だけど
ミストが憑依してるバーンの肉体の時点で激烈掌は無効な上
オリハルコンのヒムが無造作に力任せで砕かれたりを見てる事からポップから見てクロコダインは決め手も無くさらに耐久的にも無理だろうって判断してるんだと思う。
瞳化の基準って、体力だ魔力だ力量だダメージだって考えると複雑過ぎるし、バーンの判断というより受ける側の意志の強さかもね
「オレならバーンが相手でも一矢報いれる!」って思ってる者は残れて「オレじゃ役に立たないだろうがせめて弾除けくらいは…」って思ってる者には厳しいとか
そもそもゲーム的に考えたらレベルが高ければ覆せれる事なんよ
これはポップがクロコダインが少々のダメージで戦力が下がるとは思ってないから、他の原因考えたらレベル外か、ってなったんだと思ってるよ。信頼の裏返し
イメージ的にはDQ4の5章でキングレオの城に行く前にはぐれメタル狩りして平均レベル45くらいになってる状態で
ライアン仲間にしたらレベル12だったみたいな感じ。クロコダインはネームドと戦わせて貰えずレベルアップの機会が無かったのだ
クロコダインのグレートアックスに闘気纏わせた一撃とか物理系の技を追加してやれば良かったな。
ポップがアバンの代わりに冷静に判断しているという描写の為に、ワザとおっさんをレベル外と判断させたんだと思ってた
メタ的に言ってしまうと、天地魔闘を1回くらい受けられそうなオッサンがいるとタイミングを計ってのメドローアで終わってしまうからだと思う。単純な耐久ならヒムに次いで2位だろうし、闘気の扱いの習熟度で1位までありそう
そもそもクロコダイン相手にバーンが天地魔闘なんて使わないだろ。
最強技でもバーンからしたら何の脅威も無いのに。
タイミングを計るとかそんな以前の話。
天地魔闘の構えに絶対の自信を持ってるバーンは構えをダシに挑発すれば乗ってくるから多分煽ればクロコダイン相手でも使ったと思う
@@駆け出しのペペロンチーノあけぼよ ポップが挑発してバーンが乗ってきたのはポップの爆裂呪文やブラックロッドの最後の一撃にそれなりの威力があるとバーンが認めたから。
それに3発中2発まではそれで塞がるしな。
しかしクロコダインの場合最強技の獣王激烈掌でもミストバーンの足止めにもならない技だしそもそも遠距離攻撃の単発技なので論外。
更にこの時クロコは斧すら持ってないので残る攻撃手段は素手で殴りにいくしかない。
どうやっても奥義を使うに値しない。
ミナカトール直後についてこなかった時点でお察しくださいとしかw
瞳になる基準はおそらく「レベル×負傷による抵抗力低下」
バーンは「自分と戦う資格の無い者」と言ってたけど、実際はバーンに通じる一芸があってもレベル差だけで排除して自身の安全を確保する術だと思う。
言い換えると「各員の持ち技をうまく組み合わせて格上に挑む」MMO的戦闘を否定して力押しを強要するギミック。
最終盤のステータスでマアムがレベル39、クロコダインが34てあるからバーン様の足切りラインが35〜38だったと言うだけでは?
それがPERFECT BOOKという資料だとクロコダインの最終レベル47ということになってるらしいんですよね。
まあステータス上のレベルが高いのと最終決戦に見合う強さがあるかはまた別の話かもしれませんが・・・
か、悲しいことに噛ませ犬キャラが1人は必要なんだっ……
クロコダインはまともに戦うと厄介だけどレベルが低いからトヘロスみたいな特殊呪文が効いちゃったんだろう(ウィザードリィのポイズンジャイアントみたいな立ち位置)
瞳化の基準なんて知りえないポップが
何故ダメージ蓄積による瞳化と、素のレベル制限による瞳化の境目を見極められたのか
ほぼノーダメのレオナが先に瞳化されててる→体力的には万全でもレベル(戦闘力)的に戦闘にならないとアウト
老師、ヒュンケルが瞳化される→レベル的には最高値でもダメージや体力的に戦闘に耐えられないとアウト
って前例が出来てるからだと思う。逆言えばそれしか判断基準が無いからポップ目線だとミスト戦後に回復タイム挟んだおっさんは「レベル外」って結論付けるしかない
ポップの評価が読者のイメージとさしてズレてない事が素晴らしい。
ここで逆に「クロコダインは最強クラス」とか言われたとしても共感出来ないしな
ゲームのドラクエならクロコダインもラスボス戦でも充分通用するよ。ダイ大がRPGなら序盤から終盤まで使えるキャラだね。いっその事別のゲームドラクエでクロコダインの種族を出してモンスター枠で仲間に出来るようにして欲しいです。
これって単純にバーンとのレベル差が一定以上あると瞳化てことじゃないの?
全然これに違和感は無かったな。
種族的な問題なのか、新技習得とか武器のアプデはあったけど、おっさんは登場時から基礎能力のレベルアップがあまり見られなかったように思う。
ただ、タンク役というたとえ総合力で劣っても果たせる役割があったから最後まで第一線で戦えてたという印象。
攻撃を受ける、戦闘力の大幅な向上が無い...そういった意味で、たとえカマセポジであろうと、こういう風に全体の強さの物差しにもなってくれてる重要な役どころ。
クロコダインは銀牙におけるモスのポジション。
親分肌で、パワーはあるが伸び代が少ないもしくは晩成型だから、戦闘最中に強くならない。
でも、一時的な足止めなら出来る。
もっとレベルが上がれば大防御とかを覚えて活躍しそうだけどこの時点では
わざわざ「おっさんをレベル外」っていうことで、クールに判断しているってことを際立させてるんじゃないかな
それだけ大魔王バーンが強いって話しでしょ
聖闘士星矢のアルデバランと一緒
おっさんとポップのベホマ戦術が強すぎるからバーンが他の者より強く瞳の光を当てた説
クロコダインがバーンと「戦えるか」というと実際厳しいと思うから評価は妥当じゃないかな。盾にはなれたとしても通りそうな攻撃技が一つもない、というかスピード差ありすぎてそもそも当たらん気がする…。
今までよりスピードも物を言う世界になってるからいくらパワーが強くても当てられないクロコダインは相性が悪い、ってことだと思う。
親衛騎団あたりからアタッカーって意味ではレベル的に結構厳しかった感じはあるんだよ
バーンの攻撃力が高過ぎて盾役になれないってのも分かるんだ、最終メンバーでヒムが上位互換なのも理解してるんだ
でももうちょい活躍して欲しかった
クロコダインだって、ヒュンケル同様に磔にあってた後にさらに戦っていたのにな
まあポップが狂っていたんだろう
大魔王が測れるのが1メートルからで60センチのおっさんと0.1ミリのチウ、どっちも判定外ってだけだから。
クロコダインならタンク出来るとあるがカラミティエンド一発で終わりやぞ
クロコダインは普通にカラミティエンド→カイザーフェニックスのコンボを耐えそうでな
余興で放ったカラミティウォールに何も出来なかったクロコダインが耐えられるわけないだろw
レベル外って表現が引っかかてる人が多そうなんだけど、「バーンにダメージが通る攻撃を持ってるかどうか」って観点から見ると、まあ納得の人選ではある。ダメージの通る攻撃手段を持ってなければ、そもそも天地魔闘で迎撃する必要すらないからね。
ステータスオープンするなろう作品と違って、レベルって概念があまり機能してない作品なので、違和感があるのかもね。
@@user-kr6nq8ci7hほんとにその通り。
このコメ欄にもちょこちょこ居る「クロコダインなら天地魔闘耐えれる」とか言ってる人って天地魔闘は返し技であり、それを出すに値する相手にしか使われないって事忘れてると思う。
レベル外ってのをドラクエ的な意味でのレベルって思ってる人も居そうだけど、速い話が「何やってもバーンにダメージを与えられなさそう」なのがあの中じゃクロコダインとチウなんだよね。
まぁクロコダインもミストにバキバキやられてるから回復できないのもあるけど
ダメージ抜きにしても転職システム使ったマァムと前大戦の老師に前回大魔王戦からレベルが上がってないおっさんはLv判定で瞳化するんだ
違和感があるとすれば老師だよな
老師は事前に一日五分だけ全力で戦える的な自分語りがあればよかった
素直にレベル制限が全てやろ
おっさんはヒュンケルと違って高耐久型だから戦闘不能になったら経験値入らん、ゲームの設定通りやね
まぁ実際おっさんはガチればマァムにも負けるだろ
でも悪いのはおっさんじゃない
魔法の分かりやすさでポップに目が向かいやすいだけなんだ
マァムだって簡単にあのブロキーナの奥義を身に付けてるしヒュンケルはノリだけでオリハルコンを素手で粉砕する
流石に並べねぇよ、おっさん親衛隊に折られそうになってたし
誤字なんだろうけど5:30頃の裂肛拳で笑った、マァムが拳で尻の穴を裂くんかいw
ミストバーン戦でマァムはリミッター無しの全力機動で発生した自壊ダメージはどれだけ後を引いてるか。
老師は持ち技が不発になる位には能力が下がってるからな。
クロコダインやチウに対してポップは対戦した場合に完全封殺できるビジョンが浮かんだんじゃないかなと。
ハドラー親衛隊と戦えるって時点で十分な強さと資格有りと思うんだがハードルが高すぎた
戦えるじゃなくてせめて親衛騎団に勝てるぐらいじゃないと駄目だろう。
まあクロコダインは種族特性でレベルの割についていけてた感はあるからね。バーンが脅威ではないと判断すればそれまでになってしまう。チウは本当に気合とやせ我慢だけで来たけど最終戦では来ない方が助かるレベルで情けかかってた分ましだった。
初期ステ高い代わりにレベルキャップが早いキャラだったんや、おっさんは……
クロコダインはレベル上限に達してしまったのかな……
対雑魚戦で露払いには最適なんだけどね
メタ視点挟みながら読む人、盲目的なファン以外で当時この描写に違和感あったヒトなんておるんか…?
みんなおっさん好きだけどこの描写は至って真っ当でしょ。熱烈ファンの為だけの気遣い発言まで求めるなよ…
ミストさん 「あなたって本当に最低の屑だわ!!」
マァムの中の人みかこし
おっさんの中の人旦那こし
ボップの嫉妬(笑)
ロン・ベルクもおっさんの防御力よりあげる鎧の魔斧作ってやれよ
レオナってなんで瞳化しなかったんだろう
「ぷるんっ(*´ω`*)」のためかな?
いやしてるし。
後で解放されただけ。
ここから先はLv90以上でないとダメです
おっさん(Lv89)「ぐわぁー
リアルドラクエでボス攻略4人パーティー組むなら、これで行くね。
ダイ→攻撃
ポップ→攻撃
レオナ→ベホマ
クロコダイン→におうだち&かばう
クロコダインバカにされてるけど、4人パーティー組むとき
ダイ
ポップ
ヒム
ラーハルト
とか、アベル伝説並にバランス悪過ぎだろw
万全なクロコダインなら天地魔闘の一手分確実に受け切ってくれただろうに
ドラクエ5でいうところのピエール・キラーパンサー辺りのポジションなんだと思う(チウは灼熱使えないスラリン)
ラスボス戦にも使えるけど直前で加入したロビンやシーザーが強すぎる
ステータス度外視に遊び要素のレベルで判定された以外には論理的な答えないとしか言えないこれ
ドラクエというよりポケモンっぽいがマァムと老師は例外いうのがノイズ
仲間にならなければ活躍出来たんじゃないかな。
と言うかドラクエもそれ以外の和製ファンタジーも海外ファンタジーも人型モンスターが最強で人外は差別されてる、龍や悪魔以外は。
ファンタジー作家は人間至上主義を辞めた方が良いと思う。
ホワイトガーデン合流から今までの戦いで戦力外と判断したのかな?仮にラーハルトやヒムやアバンもしくはポップ自身その場で瞳になっても戦力外と言いそう
ポップは自分だけじゃなく、身内認定した奴も過小評価しがちな悪い癖ある
程度にもよるが過大評価すると大損害を被る可能性が有るので小さく見積もった方が安全ではある。
@@DT-bm5vo どこが過小評価なんだ。
実際この時のクロコダインでバーンと戦えるわけがないだろ。
ただ頑丈なだけでは結局バーンの攻撃の前じゃ「つつかれただけで死にかかるような仲間」なのは変わらないし、例え万全だろうとクロコダインの攻撃じゃ何やってもバーンに傷を負わせる事など期待できない。
ヒュンケル、マァム、老師と比較すればレベル外なのは明らか。
おっさんは弱くねえけど親衛騎団を短期突破出来るくらい強くないとバーンの前には立てないって事やろ
おっさん人間でいうと30だし初期レベルも高いので他に比べてレベル上がりづらかったんだろうな。
まあアバンの使徒の成長速度がおかしすぎるんだが、
まぁ超魔ゾンビ倒せなかった人ですからねえ(´Д⊂
敵対するとしたら攻撃弱いけど高HP高防御かばう底力付きタンク役とベホマと一撃技持ち賢者のダッグは害悪PT過ぎる。
誰だってタンク役を消したくなるだろ。
おっさん居たら天地魔闘の構え突破、簡単とは言わないが容易になってたろうからな。。。
そもそも最強技が足止めにもならんクロコダインにバーンは天地魔闘の構えなんて使わないよ。
だからレベル外って事。
@@フリ-e3d そらおっさんだけならそうやろ。そもそもポップ相手にだって煽られなきゃ天地魔闘の構え使わんかったし
@@raihou693 そういうこと。
つまりラーハルトやヒムといったバーンにとって脅威になる相手が他に居ないと天地魔闘は使われないというわけ。
ということはクロコダインが天地魔闘を受けるにはラーハルトやヒムが攻撃するその後ろからクロコダインが一緒に突っ込むしかない。
天地魔闘は当然ラーハルトやヒムの攻撃に向けて返してくるわけだからクロコダインが代わりに受けてやることも出来ないし、ただ巻き添え食って吹っ飛ぶだけ。
原作と比べて攻略が容易になりようもない。
クロコダインのオッさんは大好きだけど、バーンに対してオッさんがアド取れるところマジで1個もないからしゃーなし。
扱いが酷いと言うが目前にラスボスがいて余裕ないでしょ
おっさんとヒュンケルは
作中ずっとボロボロだったような
印象が何故かある
ぐぁぁぁぁに毒されすぎだろ
おっさん活躍させると戦闘が長引くから尺が…
おっさんレベル外ってポップの分析にケチつけてる奴らは流石にクロコダイン贔屓が過ぎる 明らかに戦力不足だったし
スレ民のオッサンの扱いが肉盾な方がひでえよ
レベル30くらいのピピンとかサンチョみたいなステなんじゃね?そら外すでしょ。
スカイリムみたいなレベルシステムだったら、おっさん総レベルは低そう。
その代わり特化したとこのスキルレベルはあたおか。
ノヴァに合う前に?ロン・ベルクとクロコダインは面識がありますけど?ちゃんと?調べて下さい
終盤のクロコダインならハドラー親衛騎団のシグマよりは強いだろう。中盤の時点でクロコダイン一人でシグマの片腕を吹っ飛ばしている。タイマンが不得意なポップに過小評価されたくねーわ。
最強の魔法戦士みたいなバーンと違い、ただの魔法使い(大魔道士)なポップがタイマン苦手なのは当たり前だよ😅
いつも前衛にいるのがおかしい w本来なら後衛からバシバシ魔法使うのが魔法使いなんだから
パーティバトルでなら片腕吹っ飛ばしてるけど結局一人では親衛騎団を誰も倒せてないおっさんと、相性不利でもタイマンでシグマに完勝のポップ
ポップがタイマン苦手って言うけど、ポップがタイマンで勝ててない相手にはおっさんもタイマンでは勝ててない。ヒュンケルのレベルでも「勝つのは容易ではない」っていうレベルに達してるのが終盤のポップなのにタイマン苦手は有り得ない
中盤の時点でシグマの腕吹っ飛ばしてるけど、それ止まりだから。
別にあれでシグマをバラバラにしたわけでもないし、あれ以上の技があるわけでもないのでタイマンで勝てるとは思えない。
そして「中盤の時点で」と言うがクロコダインに関してはあの親衛騎団戦からそこまで大きく強くなってないからな。
あれ以降割とすぐにバーンに捕らえられてるから短期間の修行とかもしてないし。
武器がグレイトアックスに変わったぐらい。
覚醒して大幅に強くなったポップやヒュンケル、魔甲拳により大幅に攻撃力と守備力が上がって猛虎破砕拳まで使えるようになったマァムと比べたら中盤からの戦闘力の向上率は微々たるものだろう。
おっさんにもお休みをください
クロコダインが最後の人気投票で振るわず13位、その投票で人気が高かった6位のラーハルトを復活させて代わりに最終PTに。
その不自然な交代劇をその台詞ひとつで解消させようとした。
同じ境遇だったヒュンケルと比べて扱いが悪かったのがね…
元からヒュンケルのほうが強い扱いだったのに、向こうは前衛で一番重要な闘気がパワーアップするイベントがあった上に、無刀陣カウンターとかの新技でオリハルコン兵士相手に無双しまくってた
対してオッサンは、せっかくの新武器も「ちょっとしたアバンストラッシュ」程度で、超魔ゾンビ戦では噛ませ犬として終わり、以後はパワーアップイベント無しで、獣王激烈掌も足止めすらできずにほぼいいとこ無し
せめてグレイトアックスがクロコダインの強さを底上げして、超魔ゾンビの足止めを一人でやりとげたり、獣王激烈掌でミストバーンの動きを制限したりできたらまだ戦力として扱えただろうに…
1ヶ月前のやつに書くのもアレかもだが
そもそも、クロコダイルのおっさんは自分が戦力外って事を自覚してた描写あったよね?
だとしても自分が出来る限りの事をする!みたいな感じで
だから、むしろここはよくここまで〜ってなる場面だと思うんだが…(庇うシーンとかのラスト見せ場は欲しかった気持ちはわかる)
まあ天津飯みたいなもんだからなw
まぁクロコダインはHPと防御力は高いけどそれだけだからじゃない?火力や素早さが足りないからベホマ戦法するにしてもそのせいでポップはベホマするしかなくなるしMP自動回復みたいなものがなかった時代だからジリ貧すぎる
大防御+仁王立ちみたいなことができるならバーン戦でも壁にはなれたんだろうけども