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こんにちは。あま市民です。国民健康保険料の値上げをしなかったとしても財政的に問題無かったのではないかと疑問なのですが、いかがでしょうか?
@@taichikato 様コメントありがとうございます。値上げをした上でもあれだけの一般会計からの持ち出しが必要であり、値上げしなければ、更に多くの持ち出しが必要で、本来やるべきことを削らなくてはいけなかったこと。また、単年度で見れば予算規模に対して大きな額ではないかもしれませんが、今後数十年単位で見た場合は、赤字額が積み重なり大きな額になってしまうこと。以上の2つの理由が考えられます。私自身は、動画でもお伝えした通り、もう制度上の限界だと考えているので、引き続き国会議員と社会保障制度について議論し、自治体の現状を伝えていきたいと思います!こうしてご意見いただけること、本当にありがたいです。
@@hisayoshimouri ご返信いただき大変光栄に存じます。財政調整基金と収支からして、ご説明の内容では低~中所得世帯までに及ぶ値上げには納得がいかないところです。当方では月額5,000円程度の値上げとなりましたが、この上げ幅には驚愕いたしました。その値上げの影響で、消費の抑制に繋がり、経済の停滞に繋がり税収の低下にもなってしまうのではないかと懸念しております。今後数十年単位で見た場合は、本当に財政危機が近くなるといったことが起きない限り、増税措置ともいえる政策は避けるべきと考えております。給食費の無償化などもご提案されておられるようですが、そもそも健康保険料を値上げしなければならないほど財政に問題にあるのであれば、なぜ無償化に財源を充てることが可能なのか、と疑問を持たざる得ません。現状の財政として、市民生活を支えるため「赤字」を受け入れる部分は受け、その他の収益で支えられる状態ではないのでしょうか?
@hisayoshimouri ご返信いただき大変光栄に存じます。財政調整基金と収支からして、ご説明の内容では低~中所得世帯までに及ぶ国民健康保険税の増税には納得がいかないところです。当方では月額5,000円の値上がりとなり、驚愕いたしました。今後数十年単位で見た場合は増税により市民の消費が滞り、経済力が落ち、その他の税収が減ってしまうことに繋がるのではないでしょうか。給食費の無償化もご提案されているようですが、増税しなければならないほど財政に問題があるのであれば、そもそも財源が確保できるはずがない、と認識してしまいます。赤字額についても、赤字の歳目と黒字の歳目は市民生活を支える上で国政、市政においてあって然るべきであり、黒字の項目で補うことができていれば問題ないのではと考えます。さらに、一般財源は交付税で国から補填されるわけですから、増税しなくてもあま市の財政は全く問題ないと考えております。参考:103万円の壁引き上げで地方税収5兆円減⁉︎実際どうなの?玉木雄一郎が解説ruclips.net/video/3GUYVvQCWh0/видео.html
@@hisayoshimouri ご返信いただき大変光栄に存じます。 財政調整基金と収支からして、ご説明の内容では低~中所得世帯までに及ぶ国民健康保険税の増税には納得がいかないところです。当方では国民健康保険税が月額5,000円の値上がりとなり、驚愕いたしました。今後数十年単位で見た場合は増税により市民の消費が滞り、経済力が落ち、その他の税収が減ってしまうことに繋がるのではないでしょうか。給食費の無償化もご提案されているようですが、増税しなければならないほど財政に問題があるのであれば、そもそも財源が確保できるはずがない、と認識してしまいます。赤字額についても、赤字の歳目と黒字の歳目は市民生活を支える上で国政、市政においてあって然るべきであり、黒字の項目で補うことができていれば問題ないのではと考えます。さらに、一般財源は交付税で国から補填されるわけですから、増税しなくてもあま市の財政は全く問題ないと考えております。参考:103万円の壁引き上げで地方税収5兆円減⁉︎実際どうなの?玉木雄一郎が解説ruclips.net/video/3GUYVvQCWh0/видео.html
@@hisayoshimouri ご返信いただき大変光栄に存じます。 財政調整基金と収支からして、ご説明の内容では低~中所得世帯までに及ぶ国民健康保険税の増税には納得がいかないところです。当方では国民健康保険税が月額5,000円の値上がりとなり驚愕いたしました。今後数十年単位で見た場合は増税により市民の消費が滞り、経済力が落ち、その他の税収が減ってしまうことに繋がるのではないでしょうか。給食費の無償化もご提案されているようですが、増税しなければならないほど財政に問題があるのであれば、そもそも財源が確保できるはずがない、と認識してしまいます。赤字額についても、赤字の歳目と黒字の歳目は市民生活を支える上で国政、市政においてあって然るべきであり、黒字の項目で補うことができていれば問題ないのではと考えます。さらに、一般財源は交付税で国から補填されるわけですから、増税しなくてもあま市の財政は全く問題ないと考えております。
こんにちは。あま市民です。
国民健康保険料の値上げをしなかったとしても
財政的に問題無かったのではないかと疑問なのですが、いかがでしょうか?
@@taichikato 様
コメントありがとうございます。
値上げをした上でもあれだけの一般会計からの持ち出しが必要であり、値上げしなければ、更に多くの持ち出しが必要で、本来やるべきことを削らなくてはいけなかったこと。
また、単年度で見れば予算規模に対して大きな額ではないかもしれませんが、今後数十年単位で見た場合は、赤字額が積み重なり大きな額になってしまうこと。
以上の2つの理由が考えられます。
私自身は、動画でもお伝えした通り、もう制度上の限界だと考えているので、引き続き国会議員と社会保障制度について議論し、自治体の現状を伝えていきたいと思います!
こうしてご意見いただけること、本当にありがたいです。
@@hisayoshimouri
ご返信いただき大変光栄に存じます。
財政調整基金と収支からして、ご説明の内容では低~中所得世帯までに及ぶ値上げには納得がいかないところです。
当方では月額5,000円程度の値上げとなりましたが、この上げ幅には驚愕いたしました。
その値上げの影響で、消費の抑制に繋がり、経済の停滞に繋がり税収の低下にもなってしまうのではないかと懸念しております。
今後数十年単位で見た場合は、本当に財政危機が近くなるといったことが起きない限り、
増税措置ともいえる政策は避けるべきと考えております。
給食費の無償化などもご提案されておられるようですが、
そもそも健康保険料を値上げしなければならないほど財政に問題にあるのであれば、
なぜ無償化に財源を充てることが可能なのか、と疑問を持たざる得ません。
現状の財政として、市民生活を支えるため「赤字」を受け入れる部分は受け、
その他の収益で支えられる状態ではないのでしょうか?
@hisayoshimouri
ご返信いただき大変光栄に存じます。
財政調整基金と収支からして、ご説明の内容では低~中所得世帯までに及ぶ国民健康保険税の増税には納得がいかないところです。
当方では月額5,000円の値上がりとなり、驚愕いたしました。
今後数十年単位で見た場合は増税により市民の消費が滞り、経済力が落ち、その他の税収が減ってしまうことに繋がるのではないでしょうか。
給食費の無償化もご提案されているようですが、
増税しなければならないほど財政に問題があるのであれば、
そもそも財源が確保できるはずがない、と認識してしまいます。
赤字額についても、赤字の歳目と黒字の歳目は市民生活を支える上で国政、市政においてあって然るべきであり、
黒字の項目で補うことができていれば問題ないのではと考えます。
さらに、一般財源は交付税で国から補填されるわけですから、増税しなくてもあま市の財政は全く問題ないと考えております。
参考:103万円の壁引き上げで地方税収5兆円減⁉︎実際どうなの?玉木雄一郎が解説
ruclips.net/video/3GUYVvQCWh0/видео.html
@@hisayoshimouri
ご返信いただき大変光栄に存じます。 財政調整基金と収支からして、ご説明の内容では低~中所得世帯までに及ぶ国民健康保険税の増税には納得がいかないところです。
当方では国民健康保険税が月額5,000円の値上がりとなり、驚愕いたしました。
今後数十年単位で見た場合は増税により市民の消費が滞り、経済力が落ち、その他の税収が減ってしまうことに繋がるのではないでしょうか。
給食費の無償化もご提案されているようですが、
増税しなければならないほど財政に問題があるのであれば、
そもそも財源が確保できるはずがない、と認識してしまいます。
赤字額についても、赤字の歳目と黒字の歳目は市民生活を支える上で国政、市政においてあって然るべきであり、
黒字の項目で補うことができていれば問題ないのではと考えます。
さらに、一般財源は交付税で国から補填されるわけですから、増税しなくてもあま市の財政は全く問題ないと考えております。
参考:103万円の壁引き上げで地方税収5兆円減⁉︎実際どうなの?玉木雄一郎が解説
ruclips.net/video/3GUYVvQCWh0/видео.html
@@hisayoshimouri ご返信いただき大変光栄に存じます。 財政調整基金と収支からして、ご説明の内容では低~中所得世帯までに及ぶ国民健康保険税の増税には納得がいかないところです。
当方では国民健康保険税が月額5,000円の値上がりとなり驚愕いたしました。今後数十年単位で見た場合は増税により市民の消費が滞り、経済力が落ち、その他の税収が減ってしまうことに繋がるのではないでしょうか。
給食費の無償化もご提案されているようですが、増税しなければならないほど財政に問題があるのであれば、そもそも財源が確保できるはずがない、と認識してしまいます。
赤字額についても、赤字の歳目と黒字の歳目は市民生活を支える上で国政、市政においてあって然るべきであり、黒字の項目で補うことができていれば問題ないのではと考えます。
さらに、一般財源は交付税で国から補填されるわけですから、増税しなくてもあま市の財政は全く問題ないと考えております。