銀河英雄伝説 第22話 勇気と忠誠 ノンクレジットED

[@ぽんぬ-h3v]

シュナイダーの、副官でありながら上官の言うことを鵜呑みにせず、自分の考えを持っているところが、とても良い。

[@祐一石川-i2m]

納谷悟朗さん渋すぎるなぁ
お歳とはいえ本当に亡くなられて残念
富山敬さん含めて銀英伝声優も随分逝かれましたね
寂しいです

[@山猫将軍]

一見すると悪役なブラウンシュバイク公も「決して暗愚ではない」とシュトライトから評されたり、メルカッツから「特権に毒された精神面の病人で、不運な人物」と言われたり、一人一人がちゃんとした人間として描かれてるのが銀英伝の魅力だよなぁ。

[@アッサムティー-d2t]

このシーンや戦中で無様に描かれているのは、おそらくは軍人が本業でなく名誉職で、本来は内政その他が仕事なのでしょうしね
そして、この世界も跡継ぎは兄弟間の競争も描かれてますし、そこに勝てなければ公になれてない
つまり専門的な分野などでは有能だってなるんですよね

[@ウホホホ]

見れば見るほど旧作の凄さがわかる

[@ライヘナウヘルマン]

故小林修さんのブラウンシュバイク公爵も故納谷悟郎さんのメルカッツ提督もとてもよい演技で感動します。昭和ドメル将軍と沖田艦長の対面だ。

[@jeronimo20002000]

ズウォーダー大帝と沖田艦長のイメージだが、よく考えると白色彗星との戦いの時に艦長はいなかったんだな。

[@Siromitsukuromitsu]

何もかも皆懐かしい…。

[@umeske1973]

雷撃艇をファンネルの如く操るメルカッツに動揺する双璧。
このED前のメルカッツが救援に向かうとこホント好き。

[@kaorik4182]

二人ともいい声だあ!

[@風が吹けば名無し-g5b]

わざわざ助けにいったのに文句を言われるのか…
メルカッツが不憫すぎて…

[@古田澄人]

メタルギアソリッド2で、意志や言葉を継承することの難しさを描いていたが、貴族の特権とか選民意識というやつは人間にとっては、都合がいいし、楽だし何よりわかりやすくて甘味だから簡単に相続されるんだろうな。

[@石坂信国]

コミック版だったかな？「わしも下っぱながら貴族だから、下級兵士に接するまで気づかなかった」という台詞があるけど、尊大で俺様バンザイなメルカッツは想像できない。

[@modulusa2]

僕らは見た事がありませんが、メルカッツ提督にも若い時代があったんですよ。

[@アッサムティー-d2t]

日本人が経済的に富んでた時代、中国人を馬鹿にしたりとか、今でもブルーワーカーを見下す人々のようなものかもね
で、周囲がそれを当たり前にしてるとそれが普通だと思い気づけないのが普通。メルカッツはそれに気づけたのさ

[@harukaze4545]

リメイク版には随分慣れたけどオーベルシュタインは10：0で旧版がいいな

[@カレーフラッペ]

メルカッツの「わしも下っぱながら貴族だから軍隊で兵士と触れあうまでその事に気づかなかった」はこの時だっけ？

[@daiki270]

ここでメルカッツがブラウンシュバイク公や残りの貴族救えて無ければ戦争終結で後の惨劇やキルヒアイスが死ぬことも無く市民や兵士の被害も少なくなり、リヒテラーデの陰謀にもすぐ対処出来たから後のこと考えると重要な一戦だったな。

[@遠志-h7n]

もっと不運ではないのか！？

[@SG96854]

だが惨劇はここから始まる・・・・
このナレーションの重さを二十数年前の初見の時は何も理解していなかった・・・

[@太郎逆耳]

メルカッツ「全艦突撃！ブラウンシュバイク公をお救いしろ！」
↑
俺「あんなゴミ野郎救わんでおk」

[@flashnewlight1075]

さっさと次行こうってなりますよね。

[@伊藤宏憲-f6t]

キャラクターの数からみても、声優さんの質を見ても、新作に比べて旧作の方が断然、すぐれた作品だと思います。

[@bbtanager]

ブラ公「な、何でもっと早く助けに来なかったのよ！やられちゃうとこだったでしょ！怖かったんだからね！バカァ！(ツン)」
こう考えれば少しは可愛げも出よう(出ない)。

[@江戸植松]

メルカッツ「ブラウンシュバイク侯は病気(笑)なのだ。もう、どうにもならんよ(棒)」
シュナイダー「て、提督…！お気をしっかり！」
アンスバッハ「すいません！ほんとすいません……！(泣きながら土下座)」

[@球磨五朗]

まてまてまてまて(笑)
デレモードのブラ公 を想像したら寒気が････

[@長久命長介]

「まとまった兵力は敵にはありますまい」と言っておきながら、
勝つためにヴェスターラントを見殺しにしたオーベルシュタインって・・・

[@user-w1fd2-u8l]

まさに「冷徹なる義眼」ですね。
いかにガイエスブルク要塞攻略の決め手を欠いていたとはいえ…

[@西村雄次-f2n]

作者曰く阻止してたらリヒテンラーデが裏切って金髪側負けてたらしいよ

[@TheHaimani]

ガイエスブルグはイゼルローンに匹敵する難攻不落の要塞なので、正攻法で落とすのはかなり難しいんだよ。
もし無理に正攻法で攻めれば何万隻という艦艇と数百万の将兵の命を棄てねばならず、非常に難しい問題だった。同盟側の内輪揉めもそろそろ終わりそうなので時間もかけられなかったし。
リップシュタット連合軍の弱点は貴族同士の反目と兵民からなる下級兵士の不満や厭戦気分だから、それを煽って内部から切り崩せばガイエスブルグは落とせる。
それを狙ってのベスターラント 見殺しなわけさ。

[@マーキー-w1e]

だが、それをやらなければもっと多くの人間や惑星が犠牲になっていた可能性が有る···見捨てる事に苦悩したラインハルトや、見捨てた事を糾弾したキルヒアイスの気持ちも理解出来るが···あのオーベルシュタインの提案もまた、一利有るというのがね···

[@士気3の袁尚]

なればこそ、一度もオーベルシュタインを好いたことのないラインハルトも献策に拒否しなかったのかな

[@ハシモル]

DVD版はノンクレがあって良いなぁ。欲しいなぁ

[@棚澤良太]

オーベルシュタインって、どう見てもマ・クベの転生…当時はそんな概念なかったが😅

[@marietadano3813]

銀英伝最高って思うのはオレだけか？w

[@星川正人-h3r]

ふうん、そうなんだ

[@大前雅弘]

メルカッツ提督は大人です！

[@ImpossibleYouth]

Mirkatz is the right person in the wrong place

[@鹿島高穂]

ガイエスブルグに後で引導を渡すコトになるとはこの時はまだ思いもしなかっただろうネ(･ิω･ิ)

[@MGT36480]

トリューニヒト氏もお亡くなりに。。

[@tomoyukiikeda4984]

土方さーん！！

[@球磨五朗]

熊･･･
ロシアの荒熊･･･

[@ae190713]

保冷所・・・・

[@morico1119]

メルカッツ家は帝国騎士なのか、爵位持ちなのか結局判然としなかった。シュナイダー家も。

[@芹-i8z]

男爵家の跡取りじゃない息子だった気はする

[@球磨五朗]

本当の事は知らんけど、個人的にゃ･･･
メルカッツ提督は、｢フォン｣持ちだから爵位ありだと思ってるんだぜ？

[@flashnewlight1075]

@@球磨五朗
原作では爵位持ちだったと思いますよ。

[@沢田祥一]

シュナイダーは、ラインハルト陣営にいたら…間違いなく出世していたでしょう。損な役回りですね。

[@flashnewlight1075]

シュナイダーは最後、どこかへ消えていきましたね。

[@mpn7062]

メルカッツも元帥になってたでしょう。

[@N--T]

メルカッツは良い意味での「軍人馬鹿」で、政治的な駆け引きが出来なかったので上級大将止まりだったという評価もある。
シュナイダーへの評価は、後にポプランが同じ事を言っている。「お前さんも馬鹿だな」って言う毒舌込みで。

[@伊鈴屋たくやヒミコ]

​@@flashnewlight1075
鳥山芳樹先生「えええ！そんなキャラいたっけ？」

[@doromamire]

楊文里に機会を利用せられた。

[@酒好きの大学生綾鷹ルーデル]

銀英伝旧作が良いのは分かるんですけど、それを引き合いにして今を批判するのは違うと思います。

[@mpn7062]

旧作を超えていれば不満が出なかったんじゃない？

[@KI-yk2nv]

悪いものを「悪い」と批判するのが駄目なのか？

[@KI-yk2nv]

​@@mpn7062　おっしゃるとおり。新作が旧作を越える存在ならば批判されないはずだよね。

[@N--T]

24年夏のノイエ版の地上波放送は、リップシュタット戦役のあとの話になるけど、話の作りに余裕があるので結構な深堀りがされている。
OAV版は原作3〜5巻を2クールでまとめたけど、ノイエ版は原作3〜4巻を2クールにしたからね。

[@伊鈴屋たくやヒミコ]

​@@KI-yk2nv
　言ってる事は批判では無く、無い物ねだり。
『野球ゲームなんて全員大谷だったら余裕で勝てるじゃん』と言ってるようなもの。
　そもそも出演者の平均年齢からして全然違うんだから、比べるのはおかしい。