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夏の終わりに子供を亡くして、放心状態で、病室から外を見たら沢山トンボが飛んでいて。夏なのに赤トンボいるんだと思っていました。この曲のジャケットにも、赤トンボが飛んでいて、夏の終わりには大切な人を思いながら、聞いています。私にとって大切な曲です。
この夏、母は逝った2024年8月は忘れられない夏になった この曲を聴きながら母を想う どうか、安らかにと
親がしんだのにyoutubeにポエム書いて気持ちよくなる余裕があるんだったら全然大丈夫そうすね!w天国のママも笑顔(羞恥含む)で見守ってくれてるよ!^^b
ご冥福をお祈りします🙏
これを聞くとなぜか小学生の時夏休みに田舎のばあちゃんちに泊まって広い畳の部屋に埃臭い布団を敷いて猫と寝たこと、盆踊りに行くためにばあちゃんが着付けしてくれたこと、広いばあちゃんの家の使われていない部屋や物置を探検して、ピアノやギターを触ったこと、畑仕事を手伝った時に貰ったお小遣いを握りしめて駄菓子屋まで走ったこととかを色々思い出して寂しくなる。ばあちゃんも猫も死んじゃったしばあちゃん家ももうないけど、そこに行けばまた私のことを迎えてくれるんじゃないかと妄想しています。いつから夏がこんなに寂しいものになったのかな。ばあちゃんに会いたい。
素敵な思い出ですね。
寂しくない。たぶん一緒だと思う。いつも見守っていてくれてるよ。
じいちゃんの十三回忌だったオレに刺さる。オッサンになっても悲しいもんは悲しいもんだな。
まだ夏は始まってもないけど、仕事のこと、家庭のこと、色々重なり辛くなって聞きにきました。少し前に大好きだった祖母が亡くなりました。このコメントを見ながら幼い自分と、いつも遊びに行くと笑顔で出迎えてくれた祖母を思い出しました。亡くなったお父さんも、よく夏は遊んでくれたな。おばちゃんと、お父さんに会いたい。会いたくなったらまたいつでも聞きにこよう。
どこの田舎なのかどんな駄菓子屋なのか、ばぁちゃんも猫も会ったことないし知らないけど泣きそうになった。
今年もありがとう。
夏って1番暴力的な季節なのに終わりに差し掛かると急に哀愁漂わせてきてずるい
すてきなコメントですね、やはりうつくしい歌を聞くひとはうつくしい言葉を使うひとが集まるんですかね?
めちゃくそ良いコメで草
口うるさい体育会教師みたいなもんだなぁ
@@ふみや-m3g お前はね
勘違い評論家 分かる。ガチガチに関わってた時は少しうざかったけど、卒業してからまた会いたくなった
夏の終わりにはみんな聞きに来ることでしょう。。☺️
この時期になるとここで再生する人きっと多いよね
9月になると聴きたくなる名曲。ほんと何回聴いただろう…
このとき、彼はまだ若かったけど、流行りのポップなミュージックではなく、このジャンルを恥ずかしがらずに真っ直ぐに歌っていて、とてもかっこいいなと思いました。
恥ずかしい?言葉のチョイスを
w
ちょっと馬鹿にしてるやろ
以前森山直太朗さんがこの曲は戦争に行った大切な人を待っている人の気持ち。。。とおっしゃっていました。戦争が終わっても大切な人は帰ってこない。駅で待っても待っても帰ってこない。。。日本の終戦(8月15日)は夏が終わりに向かっている日なんですよね。この曲を夏に聴く度に平和を願って日本のために戦った人々に感謝と安らかに…これからの日本を大切にしていきたいと思ってしまいます。
そうだったのですね……お教えくださいまして、ありがとうございます。これまでこの歌の意味を、そして森山さんの想いを知らずに聴いていた自分を恥じました。それを知ると、これからは一気に聴き方が変わってくるなあと思った次第です。私は毎年夏になるとNHKの戦争の番組をいくつか見るようにしています。以前は民放でもドラマをやったりしていましたが、戦争を取り上げる特集は年々減ってきてしまっているように感じています…。私は30代で親もまた戦争を知らない世代ですが、日本人として絶対に目を背けてはならない、誰もが学ぶべき歴史だと思っています。NHKの番組では、戦死された隊員さんたちのご遺体が折り重なっている様子や、民間人の方が崖から海に飛び込み、その後ご遺体が海に浮かんでいる様子までしっかりと映されています。私はいまうつ病を患っている障がい者ですが、それでも今年もしっかりと最後まで数番組を視聴しました。私は戦争について学ぶようになってから、「桜」が受け付けなくなりました。桜に対して心が拒否反応を示します。それは戦争末期に海軍が開発した特攻機が「桜花(おうか)」と名付けられたからなのですが…生還を前提としない「人間爆弾」と呼ばれた機体には、桜の花が描かれています。あんなに、あんなに残酷なんていう言葉ではまったく足りないくらいに狂気に満ちた機体に乗せられ、数十人の若い尊い命を奪ったそんな兵器に、美しい名前を付けちゃ駄目だ…。ちなみに「赤とんぼ」という童謡も聴けなくなりました。特攻で戦死されたある特攻隊員の方が、出撃の前夜にひとり静かに歌われていたそうです。どんなお気持ちで歌われたことだろうか…といくら思いを馳せても、どれだけ想像しても足りることはありません。ただただ涙が出ます。いま日本を取り巻く世界情勢の危機感が高まってきており、「日本も核を持つべきだ」という意見さえたまに見かけるようになりました。そんな方たちにこそ、先の戦争のことをしっかりと学び知ってほしい。原爆のこともちゃんと。コロナが落ち着き、夏祭りも海水浴も旅行ももちろん良いと思います。十分に楽しんで良いと思うのですが…ただそれだけで夏を終えてしまう人、今年の夏も楽しかったー!と、それだけで夏の終わりを過ごす人が増えていって、原爆の日や終戦記念日が、そして先の大戦で国のためにと戦って亡くなられた大勢の方々の存在が、大切な人を戦争によって奪われた沢山の方々の存在が、人々の心から消え去られていくことを今とても危惧しています。みなさま、この歌を聴きに来るときだけでもいいですから、かつて日本を守ろうと戦われた先祖の方々に思いを馳せてみませんか。。。その沢山の方々のおかげで今の平和な日本があります。最後までお読みくださいましてありがとうございました。これからはこの歌を聴くたびに私もまた、戦争のことを思わずにはいられないのだろうなと思いました。そしてそれと同時に、この歌はこれからも大切に歌い継がれていくべきだと感じました。この歌の本当の意味を知って、一人でも多くの方が太平洋戦争のことを知ろうと思ってくださることを祈ります。。長文すみませんでした。
どことなく悲しい歌だと思って聴いていましたがそういう事なのですね 教えて下さってありがとうございます 解ったうえで聴くとより素敵な尊い歌だと思いました 戦争経験者ではないですが、絶対に忘れてはならない事だと改めて思いました。
数年前の8月祖母が亡くなった。火葬が終わって帰る時車内のラジオからこの曲が流れ。我慢していた小さい頃の祖母との思い出が蘇り涙が止まらなかった。運転が出来なくなった僕は車を路肩に止めて子供のように号泣した。大切な人を大切にしたいと思える名曲。ばあちゃんありがとうね。
その情景は儚くも美しいナリ。
大切な人を大切にしたいと思える名曲。そう思います。
そのタイミングで流れるとは、、いいのか悪いのか難しい、、でも我慢するな泣きたきゃ泣けよってメッセージのようにかんじますねこんな短文で感動したのは初めてです。ありがとうございます
@@ウラジミールイリイッチレーニン ありがとうございます。
@@piza-pan ありがとうございます。
タイトル:夏の終わり歌手:森山直太朗作詞:森山直太朗 御徒町凧作曲:森山直太朗編曲:中村タイチ水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ流れゆく時に 笹舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫空は夕暮れ途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中貴方を待っていた 人影のない駅で夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるのいつかと同じ風吹き抜けるから追憶は人の心の 傷口に深く染み入り霞立つ野辺に 夏草は茂りあれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうかせせらぎのように誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない夏の祈り 夏の祈りは 妙なる蛍火の調べ風が揺らした 風鈴の響き夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるのいつかと同じ風吹き抜けるから夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるのいつかと同じ風吹き抜けるから
ありがとうございます!
サンキュー!
素敵な詩ですね〜☺️
「戦争が終わっても、大好きな旦那さんが帰ってこなかった。いつか帰ってくると信じてた。」って言いながら、額縁に入れた最後の手紙を見ながら泣いているひいおばあちゃんを思い出す。
ma ka 涙が
すごく素敵なコメントだと思います。ひいおばあさま、来世か何かの形でだんな様に会えるといいですね!
素敵なフィクションですね
切なすぎる。。ひいおばあちゃんにとって一生忘れられない悲しい夏になってしまったんでしょうね、、、。
@@sharikicats だとしても普通言わなくない?
水芭蕉(みずばしょう)揺れる畦道(あぜみち)肩並べ夢を紡(つむ)いだ流れゆく時に笹舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋唄忘れじの人は泡沫(うたかた)空は夕暮れ途方に暮れたまま降り止まぬ雨の中貴方を待っていた人影のない駅で夏の終わり 夏の終わりにはただ貴方に会いたくなるのいつかと同じ風吹き抜けるから追憶は人の心の傷口に深く染み入り霞(かすみ)立つ野辺(のべ)に夏草は茂りあれからどれだけの時が徒(いたずら)に過ぎただろうかせせらぎのように誰かが言いかけた言葉寄せ集めても誰もが忘れゆく夏の日は帰らない夏の祈り 夏の祈りは妙(たえ)なる蛍火の調べ風が揺らした 風鈴の響き~間奏24秒~夏の終わり 夏の終わりにはただ貴方に会いたくなるのいつかと同じ風吹き抜けるから夏の終わり 夏の終わりにはただ貴方に会いたくなるのいつかと同じ風吹き抜けるからいつかと同じ風吹き抜けるから
俺の為にありがとな
ナイス
二年前かな〜営業?できてはって、ライブで、生声、ホロリ泣いちゃいました〜
2024年8月下旬。聴きに来ました。途中で、数年前に亡くした祖父母を思い出し、号泣しました。名曲をありがとうございます。森山直太朗さん。
水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ流れゆく時に 笹舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋歌 忘れ時の人は泡沫空は夕暮れ途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中貴方を待っていた 人影のない駅で夏の終わり 夏の終わり夏の終わりにはただ貴方に会いたくなるのいつかと同じ風吹き抜けるから追憶は人の心の 傷口に深く染み入り霞立つ野辺に 夏草は茂りあれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうかせせらぎのように誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない夏の祈り 夏の祈りは 妙なる蛍火の調べ風が揺らした 風鈴の響き夏の終わり 夏の終わり夏の終わりにはただ貴方に会いたくなるのいつかと同じ風吹き抜けるから夏の終わり 夏の終わり夏の終わりにはただ貴方に会いたくなるのいつかと同じ風吹き抜けるから
有能
声がもはや楽器。素晴らしい
忘れ時を忘れじに、お願いします。良い言葉ですね。
ありがとうございます😭めちゃ助かります
ありがとうございます。
そろそろこの季節かぁ2024
はい😊まだ残暑は厳しいですが🌈
毎年聴きたくなりますね…
わっしょい
ライジングサン・ロックフェスティバル24、急遽森山直太朗電撃出演、最高、度肝抜かれたぜ!
今年の夏もみなさんお疲れ様でした🎐
水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ流れゆく時に 笹舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫空は夕暮れ途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中貴方を待っていた 人影のない駅で※夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるのいつかと同じ風吹き抜けるから※追憶は人の心の 傷口に深く染み入り霞立つ野辺に 夏草は茂りあれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうかせせらぎのように誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない夏の祈り 夏の祈りは 妙なる蛍火の調べ風が揺らした 風鈴の響き(※くり返し×2)
2:15
この曲、「夏の終わり〜」って歌いたいがために作ったらしい。そんなノリで名曲を作ってしまう森山直太朗って天才だと思う。
ドラドラ そうなの?
んなわけねーだろ
本当の歌手ってそんな感じらしいですね
インパクトのあるサビのメロディを見つけちゃったら、どうしてもそのフレーズを埋もれさせたくないと思うもの。ただ…この曲に関してはちょっとそのフレーズにたどり着くまでがまどろっこしすぎるきらいがありますかね。
純粋な天才だろ
季節の始まりはケツメイシ。終わりは森山直太朗。あぁ。繰り返すほろ苦く切ない気持ちと共に30年目の夏もありがとうございました。
安易にここで聞くのではなく、ふとラジオで流れてくるのがいい
タイミング良く流れれば最高ですね
分かります!!!ふとラジオで流れてきたら…涙がこぼれてしまうかもしれないなぁ🤫
森山直太朗「夏の終わり」フジファブリック「若者のすべて」夏になると聴きにきます。
凄い分かります。聞きたくなる。
同感です!!!
俺様の場合は"TOO MUCH PAIN"と"夏影"と"you"と"君がくれたもの"もそこに加わります久石譲のsummerも
盆が過ぎてふとした風に秋を感じてこの曲が無性に聞きたくなった。また来年もまだこのコメ欄に集まろ、
見にきたぜ。また、来年。
確かに!
また、来年も会いましょう😊
夏苦手なのに終わる頃少し寂しく思う…これからは夏の前にも聞こう。そして夏のありがとうを感じよう。
夏の暑さは苦手だけどこの曲を聴くと夏もなんだかんだでいい季節だと感じる
なぜか夏の始まりに聴きにきてしまう
同志おった笑
うん、正しい夏の終わりだし
めっちゃ分かる!それって夕暮れ時にふと聴きたいと思わん?
どうも僕です
わかる、それ
夏の終わりって、何百回も来そうで人生で100回も来ないのね、あと何回迎えられるのだろうか
本当ですね、、、考えたことなかった。大切に生きなきゃですね。なんか考えさせられました。ありがとうございます。何回も聴いてしまうなぁ。。
えなにそれ。深い
すげぇ深い話だなぁ
MIT Natsu いや1日1時間を大切に!
もしかしたらこの歌でいう夏の終わりはもうこないのかなとも思います。
ちょっと秋の風がふいた瞬間に聞きにきてます。色んな夏があるけど、夏の終わりはいつもこれがしっくりくるんだよな。
お前らまた一年後に会おうぜ
2023/8/31まで、またなみんなおかえり
おう、元気でな
おうおう!
1年後に暗い顔してたらぶっとばすからな
またな
死んだ婆さんが言ってたよ。「幸せは些細な事が幸せ。お粥でも何でも食べて美味しいと思える。それだけで幸せなんだよ。」この曲聴くと、毎回その時の婆さんを思い出す。
R.I.P
私のおばあちゃんも同じこと言ってました、、、戦後の大変な時代を生きてきたから言える言葉なんでしょうね。おばあちゃんも苦労しただろうなぁ……まだ生きてるけど
素晴らしい言葉です。😭
別に泣いてないけど、ティッシュ取って鼻血だからね?(´;ω;`)スンスン
べ、別に泣いてないけど鼻水がホコリでもはいったかなー涙が
20代でこの歌詞書けるのやばい。歌詞が綺麗すぎる。教科書に載せるべき。
御徒町凧さんもいるのを忘れないで!
今年も球児たちの熱い戦い、夏が終わったので聴きに来ました。暑くて、どちらかというと苦しい季節ですが、過ぎてしまうとやっぱり寂しさが残るのが不思議ですね夏は
少し早いけど来ちまった
この曲が反戦歌だと知ってから聴くと今までとは違って胸がきゅっと苦しくなります。当時の人たちにとっての夏の終わりは私達が想像し難いほど悲しかったと思います。被爆した犠牲者の人たちの分まで私達が幸せを繋いで生きていきたいです。来年も再来年も毎年聴きます
そんな意味が込まれていたんですね。確かによく歌詞を見るとその通りですね。もう戦争は二度と繰り返してはいけませんね。前に広島の爆弾ドームに行って色んな被爆された写真や焼け焦げた食器、両親に送った手紙などを見て尚更思いました。
マジで夏嫌いだし用事ない限り絶対に家出ないレベルだけどこの曲聴くと今年の夏もなんだかんだ良かったかもなって思えちゃうくらいいい曲、多分死ぬまで毎年この季節に聴いて泣いてると思う
20年前のスクランブル交差点で流れてた東京に上京したくて、希望に満ち溢れていた夏の日20年色々なことがあったがこの歌を聴くとあの夏が鮮明に蘇ってくる。もうひと頑張りしようかな
一年後になったな!久しぶり!お前らまた一年後にあおうな
数年前に亡くなった祖母は、ソ連による戦争で25歳で夫(私の祖父)を亡くしました(満州に軍属として渡っていたのですが、徴兵されました。おじいさんなんて呼べない若さですね)祖母は若い時の写真を見るとハーフかと思えるような美人でしたが、独身を貫き、父を育て、時には私や弟の親代わりもしてくれました。戦争のことはこちらからはあまりききませんでした。聞いたら悪いかなって気がして。祖母は、祖父に会えなくて寂しいなんてことも一言も言いませんでした。子や孫の前では涙も見せたくなかったのでしょう。でも夏の終わりには、ただあなたに会いたくなるのそんな歌詞のような気持ちだったのかも知れません。今あの世にいる祖母は祖父と会えただろうか。この歌を聴くとそんなことを想像してしまいます。
25歳?おじいさん?何歳で子作りしたんだ😅
祖母の旦那さんね。僕から見て祖父。修正しておきますよ
8月の終わりになると聞きたくなる。今年も夏が終わるなぁ、来年は日本にとって、世界にとって平和な夏を迎えることを祈りながら風鈴の響きに耳を傾ける。
お前ら!来年また会うぞ!大変なこと悲しいこと沢山あるだろうけど、ここでまた来年会おう兄弟たち!愛してるぞ!
またまた来ました。一年後にまた来ます
まだ早いかな〜みんないるかな〜って思ってきたら先客の方めっちゃいて感動。
えあ
この世界から夏がなくならない限り永遠と夏の終わりに再生され続ける曲
それな
寧ろ夏しかないことになりそう()
夏が終わらん
こっち見にくる渋さ
そーですね😊此の時期に成ると、ついつい👄づさんじゃう😊
1年早いな〜。気付いたら聞きに来てる。
本当に長くなったな夏が
お盆、駐車場でこの曲がラジオから流れてきました。空を見たら、悲しいほど青空で、この空を昔、たくさんの戦闘機が飛んできて、罪なき人がたくさんなくなったんだと、ものすごく悲しくなりました。この曲が反戦の曲だったことも知らず、平和ボケした自分を責めました。
自分もこの曲が車のラジオで流れてきた
このコメントで歌詞が書けそう
静かな穏やかな反戦歌ですね。海軍軍人だった祖父を思い出します。
今年はこの歌を、この日に聴き、歌詞をじっくり噛み締めています。スマホを耳元に、小さな音で流しながら聴いています。焼け野原になった日の静けさと、今この夜中の静けさが、あまりにも悲しいです。
自分を責めなくていい。しっかりご先祖のことを大切にしていけばいい。先達たちも後輩たる我々が笑顔でいることを望んでくれていると思う
2025年の夏もまた聴きにきます。みんなも来るかな?
今年もこれを聴く季節か。。来年はいい夏になってほしいな。。
来年の準備は今から始めなあかんで
ほんまにそれを願います
@@17780618 実はこの言葉にコロナ対策をして収めようという意味が隠れてるんだろうね深い!
そんなに悪い夏でも無かったけどな毎年よりはつまらんかったけど
本当に心からそう願います。
今日の仕事帰りの車の中。ラジオパーソナリティの話は聞き流しながらタバコ吸いながら運転していたんだけど、この曲流れてきてちょうど夕暮れ時で物思いにふけってしまった。
お盆過ぎたら聞きたくなる
普通に海で遊んで、花火大会観て、夏らしいことを満喫してこの歌を聴きたい。早く季節を感じる生活にもどりますよぅに…。
貴方の祈りが叶うことを心より祈ります。
@@横浜泡洗体デラックスエステ ありがとうございます😊お互いに気をつけて頑張りましょう☆
40歳になり、更にこの歌を好きになりました。この歳になり歌詞の奥深さに、ジーンと来ます。😢
毎年ただ暑いなーってしか思ってなかったけどこの夏は今、この時しかないんだよね。何もしないでただ過ぎていくだけの夏が勿体無い気がしてきた。今年は海に行きたい。山に行きたい。まだ見たことのない日本の景色を見に行きたい。今年の夏も元気に過ごせますように。
今夏休みの学生達まじで全力で夏休みを楽しんで欲しい社会人になってから色々と気づく....
もう高3の夏もそろそろ終わりか…今年は友達と海行けなかったし、好きな人の部活も見に行くことできなかったし帰り道アイス分け合うことも出来なかったけど家でぼーっと風鈴の音聴いてた夏も良かったな
今年は少し早いけど、この曲を聴きにきました。昨晩、カエルが鳴く田んぼ道を抜けると草むらで鈴虫が近づく秋を知らせてくれました。そんな時、ふとこの曲が頭の中に浮かびました。
昨日1年に1度帰る実家から帰省しました🥲もう私は3人の男の子の母ですが、お父さんお母さんの元から帰るときは、恥ずかしながら未だに号泣してしまいます🥲ホームシックで、ふとこの曲思い出して聴きに来ました✨素敵な曲だ😭✨
この時期 世界で1番沁みる曲だと思うわ割とマジで笑
間違いないな!
私毎年ここに聴きにきてる5年前もコメントしてたみんなの心に響く歌だね
この夏、大好きな母を亡くしました。まだ60歳、第二の人生これからって時だったのに。森山直太朗さんは知ってたけど、曲とか全然知らなかった。ニノさんで夏の終わりのサビだけだけど、聞いて涙が止まらなかったです。(森山初期太郎とイジられていたやつです。)思い出の曲として、コロナが落ち着いたらカラオケで母を想い歌いたいと思います。今年のこの夏この曲に出会い、心が少し軽くなりました。ありがとうございます。
つらい夏になりましたね。でも、お母様はいつもあなたを見守っていらっしゃいますよ。私と同世代で、お母様も思いを残していかれたことでしょう。あなたが、いつも笑顔でいられることをお祈りいたします。
手塚はる あたたかいお言葉、本当にありがとうございます。病気が分かってから仕事人間だった母は仕事をキッパリやめ、私たち子供と月1の旅行とお友達との食事やお出かけを生き甲斐に頑張って生きてくれました。闘病中に私も結婚式を挙げ、子供を授かり孫との生活も2年ほど出来たので少しは親孝行出来たかなと思ってます!これからは母のような母親になれるよう邁進していきます。母も見守ってくれていると思いますので、母への想いを忘れずに頑張っていきます!
寝れずに日が明けて蝉が鳴き出したときはこの上なく腹を立てたけど、そんな急に静かにならなくてもいいのに。受験生としての夏はあまりにも早く終わり、不安で不安で仕方ないし、かといって死ぬほど努力できてるわけでもない。けれども目標はとんでもなく高い。一年後は、ただ時が過ぎる早さに泣くんじゃなくて、この時頑張ってよかったと思って泣きたい
あんまり無理せず頑張って!
大丈夫!君は頑張ってるから みんなわかってる
違う環境だけど一緒にがんばろうね^_^
今年、2020年の夏は、今までにはない、特別な夏だった。いつも毎年の夏が来る前に感じるワクワク感もドキドキ感もほとんどなく。テレビをつければ毎日毎日コロナの話題。スマホを開けば毎回毎回コロナの記事。梅雨もなかなか空けず雨ばかりで梅雨が豪雨災害となり。連日のようにあれだけ盛り上がっていた東京五輪も延期となり。大好きな夏祭りも無かった。大好きな花火大会もなかった。楽しいイベントも何もなかった。大好きな海に行く事もできなかった。大好きな旅行にも行けなかった。GOTOキャンペーンなんてやっても無意味な無駄な政策。梅雨が明けた途端とてつもなく猛暑や酷暑の毎日。最低限の外出にはマスクとアルコール消毒がお友達。カレンダーだけは何も言わずに1日1日が過ぎて行き、気付けば今年の夏も終わる。でも、変わらないのは今年の夏の終わりもなんとなく淋しくてなんとなく哀しくてこの歌に染みる事。この歌を感じる為に聴く事。こんな長いくだらない愚痴の文章を読んでくださったみんな!!来年の夏は、今年の夏にできなかった事、行けなかった所、感じる事ができなかった心、すべてを楽しんで、すべてに行って、すべてを感じて、すべての夏を、日本の夏を、また取り戻そうな!!!
わたしの気持ちを代弁してくださったかのような文章…ふっと、心が軽くなりました。この唄が切なくて、大好きです。
おめーよかす
あんた詩書けるよ
一応、縦読みしたけど、特にそこに意味はなかったです、ハイ
ほんとだね。
夏は嫌いだけど夏の終わりを8月末に聴く瞬間は大好き
お前らただいま短い夏の終わりを感じよう
大人になっても青春ができる、と言うか、人生が青春なのだと最近思う。あぁ、あの人に逢いたくなっちゃったよ。
日本でお盆過ぎると1番聴きたくなる曲…
坂田蝉丸が歌うこの歌の歌声が好きで、毎年夏が始まる時期に坂田蝉丸の動画見て歌声聴いてフルで聴きたくなってここにやってくる、っていうルーティンになってる
オレがもう一体おって草
坂田蝉丸の夏の終わりまじで大好きなんよね
みんな蝉丸の虜(^_−)−☆
まだ6月、梅雨前なのに暑いなぁと思って、早くもこの曲聴いてみた。早く秋来ないかな。
また、夏の終わりが、やってきました!😄夏の終わり…夏の終わりには…ただ貴方に会いたくなるの…いつかと同じ風吹き抜けるから…
幼い頃は家族とプールとか海行って蛍見て花火みて墓参りして花火して夏を目一杯楽しんでたのに今となっては夏らしいことなにひとつできず夏が終わってゆく
激しく同意……
にしつのめどり なんか泣きそうになってしまった
歳なんてとりたくねぇなぁ
いつか子供や夫や奥さんと夏を楽しむんですよ😌
もう18年も前の曲なんだな。名曲は色褪せない。
高校生だったわ
@はあ 生まれてないって言えよ笑
もうそんなに経つのか……歳をとるはずだ
@@rn1136p
9/30なう
色んな国に住んで色んな国の四季を楽しんだが、夏の終わりの切なさは日本人にしかない感覚だと思った。
いいですねえ
夏の終わりって何故かソワソワする
羨ましい生き方
終戦も重なるのかもしれませんね
唯一の被爆国。夏の終わりは、あまりにも多すぎる犠牲者の上に、我々の今の平和が成り立つことに切なさを覚えます。
今年もやっぱり聴きたくなりました。わたしは、沖縄県民では無いけれど、この曲を聴くと戦没者の残された家族や親しい人達の気持ちを思い巡らしてしまう。忘れてはならない大きな傷跡を思い起こさせ彼女達に寄り添いたくなる優しい曲。
毎年夏の終わりになると定期的に聞きたくなる…そんな力を感じさせてくれる森山直太朗さんは天才
夏のおわりて曲やから当たり前やろ冬にきくんか?
わかります。夏の終わりの時期だけではないですが特に夏の終わりの時期に聞きたくなります。
@@あかさたなあ-e1x 陰キャで草
@@あかさたなあ-e1x 君いいね!!
夏の終わりに緑たくさんの田舎にドライブしながらこれを流すのがなんとも言えない切なさで大好き
素敵
周りにいる人が幸せで、恨みや憎しみがなくなりますように、、、
やっと涼しくなってきた〜
最初の直太朗さんのロングトーン、楽器の音かと思った。それぐらい美しくて、芯の通ったブレない音。すごい…
毎年、必ず聴きたくなります。夏始まると暑くて苦しいけど、少し涼しくなった来た頃に聴くと、急に寂しくなる。
この夏は素敵な人に出会えました。
わいもや
僕は五等分の花嫁という最高過ぎるアニメに出会いました。
おめでとう!ケッ
さんY おめでとう🎉
コッペのパン 俺も五等分の花嫁に出会えました。最高だよな〜ちなみに全員好きだけど五月推し
2024年9/3 朝と夕方涼しさがひょっこりでてきたのでこちらにきました
この人の歌は本当に日本語が綺麗。。オワコン言語なんて言う奴も居るがやっぱり日本語って美しいと思うんだよなぁ
へぇ・・・そんな馬鹿な事を言ってる奴いるんだwこれから日本語って世界でも注目される言語になるのにね
@@Houri_Tatsunari 単純に、日本人しか話さず、その日本人が減ってるので言ってるんでしょうけどね〜。注目されてるんですかね?なんででしょう。
言い回しの幅広さと文法の自由度では右に出る者のない一種の万能言語なのにオワコンってそれマジ?
@@トバリ-i1h 言い回しは多いけど、文法は格変化のあるフィンランド語とかもかなり自由度高い
do do ごめん、実は外国語全然知らないからほぼ完全に偏見なんですよ(クソ雑魚ナメクジ)フィンランド語って自由度高いんですね勉強になります
まだまだ暑い日が続くけれど、お盆あたりから聴きたくなるんだよね。
なんか急に寒くなって、窓閉めようとしたら外から虫の声が…すげぇせつなくなってふとこの歌が頭に…今年に入って失ったものが多すぎて気持ちがついてきてないけど、なんとか頑張って生きてゆかねば。
同じくです。夏の終わりは、案外突然にやってきますね。気がつけば日が暮れるのも早くなっていました。なんとか、頑張っていきましょう。
さら さら 頑張って下さい。
^^;
今年兄の七回忌が終わり、久しぶりに夏の終わりの歌を聴いてみると、毎年兄が県外から帰って来るのを夏になると待ち遠しく待っていた事を懐かしく歌を聴きながら思い出しました。沢山の楽しい思い出ばかりですね。今ではお盆の時期になると、兄の帰りをお盆の準備をして待ち、15日には精霊流しで兄の好きな物を沢山詰めて見送っています。久しぶりに兄を思い涙が溢れました🙏懐かしい思い出が、溢れる様に今も鮮明に覚えているんですね。またいつか兄に会いたいですね。ありがとうお兄ちゃん。
冬の終わりも寂しいけど、夏の終わりが1番寂しいよね。特に夕方。
うさと ひぐらしの声が好きです
夏の終わり、徐々に秋に染まっていくところも物寂しくなってく。秋の暮れの夕暮れは、一層冷え込み厳冬の予感。冬の訪れ。時の経ちの儚さ。
夏の終わりの夕焼けは悲しいですよね。冬は寂しいといえば寂しいですけど、これから春が来るから、なんとなくワクワクするけど…。
うさと 冬が嫌いなので冬の終わりは狂喜乱舞です(笑)
m a. me tooです。夏の暑さよりも冬の寒さの方が死にそうです。
夏のはじまりに聴きにくる曲
我々世代は、夏の思い出と言えば楽しかったことばかりで、その終わりを告げる様なこの唄は夏の終わりの寂しさを感じますが..、戦争を経験し、尚且つ大切な人を亡くされた方々の感じる夏の終わりは何なのか...戦後何十年、夏の終わりが来る度に大切な人を失った夏を繰り返しているのではないか。戦争は終わってもその方々の気持ちは苦しみ続けている。今尚繰り返す気持ちを思うと泣けてきます。ウチのジジ、ババも戦争を経験した世代ですが、何とか夫婦共無事に生きながらえました。でも、そうでなければ...大切な人を亡くした悲しい想いを夏が来る度に繰り返してるのではないか...そう言う方々がいる事を思うと目頭が熱くなります。この唄を聴いて考えさせられました。
今年の夏の終わりじいちゃんが死んだ大好きなじいちゃん、先に天国に逝った大好きなばあちゃんもう2人が住んでた、大好きな、思い出いっぱいの家もこの夏でなくなる一緒に花火した庭ばあちゃん家から毎年一緒にお祭り行ったね。遊び疲れたらうちわで仰いでくれたよね嬉しくて寝たフリして、薄目で見る庭の木漏れ日が大好きだった。今は寂しすぎて潰れそうだよこの曲聴くと、今はすごく悲しいけど気が楽になれる。来年の夏の終わりの自分、またここにきてますか?この曲聴きにきて、じいちゃんとばあちゃんの思い出思い出して、たくさん泣いてね。また来年!この曲を聞くとじいちゃんとばあちゃんに会える気がするから。
この美しい日本語が分かる日本人で良かったなって思う
どれ程の音楽の天才でも四季のない国で生まれ育ったらこういう曲は作れない。四季のある日本の環境がこういう天才達を育んで来たのだろうなと感じる。
夏に風情を感じられなくなってずいぶん経ちますが、この曲を聴くと、夕暮れのもの寂しさや涼しい風、線香花火の匂い、祖父母の笑顔などを思い出せます。
分かります。素敵ですね。情景浮かびますよね。
夜が涼しくなると、もう少しで夏が終わりそうだなと思う。
夏の終わりってやっぱりすごいせつないしなんか失ったような感覚?みたいなのがすごい
喪失感ってやつですね
Aqua Gaming そうですね笑
でも新しい季節がくる嬉しさもある
dog hot承知の上ではあると思うけど戦争をイメージした曲だからね。
dog hot 戦争が終わって、日本国民の殆どはあなたのような気持ちだったのかな?、
暑いし、クーラー代かかるし、汗臭いし、けどこれ聞くと夏も良かったなってなる
日本の夏って日本特有の文化があり美しいですよね
歌:森山直太朗作詞:森山直太朗作曲:森山直太朗水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ流れゆく時に 笹舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫空は夕暮れ途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中貴方を待っていた 人影のない駅で※夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるのいつかと同じ風吹き抜けるから※追憶は人の心の 傷口に深く染み入り霞立つ野辺に 夏草は茂りあれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうかせせらぎのように誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない夏の祈り 夏の祈りは 妙なる蛍火の調べ風が揺らした 風鈴の響き(※くり返し×2)
作詞に御徒町凧さん忘れてます 大事
ありがとナス!
夏の高校野球が終わるとなぜか毎年この歌が聴きたくなります。情景が頭に浮かんでくるような詩的で美しい歌詞、懐かしいような切ない気持ちになります。
何故か夏の始まりに聴きたくなるのは、夏の終わりに聴くとあまりにも悲しすぎる事を分かってるからなんだと思う。
今の自分の気持ちを言語化してくれたようなコメント。わかってても悲しくなるな、
とても共感します。あまりにも悲しすぎることを分かっているけれど、その事実に思いを馳せようと思うんですよね。
この歌聞くと泣きそうになる、今は居ないあの子に逢いたくて
聴きたくなってきましたーたくさんの人が聴きにきててなんだか仲間がいて嬉しかったー
夏の終わりに亡くなった母を思い出すな...母の分まで悔いのないように生きる。
誰かの分まで悔いのないように生きるって素晴らしいですね🌈😌
夏の終わりに子供を亡くして、放心状態で、病室から外を見たら沢山トンボが飛んでいて。
夏なのに赤トンボいるんだと思っていました。
この曲のジャケットにも、赤トンボが飛んでいて、夏の終わりには大切な人を思いながら、聞いています。
私にとって大切な曲です。
この夏、母は逝った
2024年8月は忘れられない夏になった この曲を聴きながら母を想う どうか、安らかにと
親がしんだのにyoutubeにポエム書いて気持ちよくなる余裕があるんだったら全然大丈夫そうすね!w天国のママも笑顔(羞恥含む)で見守ってくれてるよ!^^b
ご冥福をお祈りします🙏
これを聞くとなぜか小学生の時夏休みに田舎のばあちゃんちに泊まって広い畳の部屋に埃臭い布団を敷いて猫と寝たこと、盆踊りに行くためにばあちゃんが着付けしてくれたこと、広いばあちゃんの家の使われていない部屋や物置を探検して、ピアノやギターを触ったこと、畑仕事を手伝った時に貰ったお小遣いを握りしめて駄菓子屋まで走ったこととかを色々思い出して寂しくなる。
ばあちゃんも猫も死んじゃったしばあちゃん家ももうないけど、そこに行けばまた私のことを迎えてくれるんじゃないかと妄想しています。
いつから夏がこんなに寂しいものになったのかな。
ばあちゃんに会いたい。
素敵な思い出ですね。
寂しくない。
たぶん一緒だと思う。
いつも見守っていてくれてるよ。
じいちゃんの十三回忌だったオレに刺さる。
オッサンになっても悲しいもんは悲しいもんだな。
まだ夏は始まってもないけど、仕事のこと、家庭のこと、色々重なり辛くなって聞きにきました。少し前に大好きだった祖母が亡くなりました。
このコメントを見ながら幼い自分と、いつも遊びに行くと笑顔で出迎えてくれた祖母を思い出しました。
亡くなったお父さんも、よく夏は遊んでくれたな。
おばちゃんと、お父さんに会いたい。
会いたくなったらまたいつでも聞きにこよう。
どこの田舎なのかどんな駄菓子屋なのか、ばぁちゃんも猫も会ったことないし知らないけど泣きそうになった。
今年もありがとう。
夏って1番暴力的な季節なのに終わりに差し掛かると急に哀愁漂わせてきてずるい
すてきなコメントですね、やはりうつくしい歌を聞くひとはうつくしい言葉を使うひとが集まるんですかね?
めちゃくそ良いコメで草
口うるさい体育会教師みたいなもんだなぁ
@@ふみや-m3g お前はね
勘違い評論家 分かる。ガチガチに関わってた時は少しうざかったけど、卒業してからまた会いたくなった
夏の終わりにはみんな聞きに来ること
でしょう。。☺️
この時期になるとここで再生する人きっと多いよね
9月になると聴きたくなる名曲。ほんと何回聴いただろう…
このとき、彼はまだ若かったけど、流行りのポップなミュージックではなく、このジャンルを恥ずかしがらずに真っ直ぐに歌っていて、とてもかっこいいなと思いました。
恥ずかしい?
言葉のチョイスを
w
ちょっと馬鹿にしてるやろ
以前
森山直太朗さんが
この曲は
戦争に行った大切な人を待っている人の気持ち。。。
とおっしゃっていました。
戦争が終わっても
大切な人は帰ってこない。
駅で待っても待っても帰ってこない。。。
日本の終戦(8月15日)は
夏が終わりに向かっている日なんですよね。
この曲を夏に聴く度に
平和を願って
日本のために戦った人々に感謝と安らかに…
これからの日本を大切にしていきたいと思ってしまいます。
そうだったのですね……お教えくださいまして、ありがとうございます。
これまでこの歌の意味を、そして森山さんの想いを知らずに聴いていた自分を恥じました。それを知ると、これからは一気に聴き方が変わってくるなあと思った次第です。
私は毎年夏になるとNHKの戦争の番組をいくつか見るようにしています。
以前は民放でもドラマをやったりしていましたが、戦争を取り上げる特集は年々減ってきてしまっているように感じています…。
私は30代で親もまた戦争を知らない世代ですが、日本人として絶対に目を背けてはならない、誰もが学ぶべき歴史だと思っています。
NHKの番組では、戦死された隊員さんたちのご遺体が折り重なっている様子や、民間人の方が崖から海に飛び込み、その後ご遺体が海に浮かんでいる様子までしっかりと映されています。
私はいまうつ病を患っている障がい者ですが、それでも今年もしっかりと最後まで数番組を視聴しました。
私は戦争について学ぶようになってから、「桜」が受け付けなくなりました。桜に対して心が拒否反応を示します。
それは戦争末期に海軍が開発した特攻機が「桜花(おうか)」と名付けられたからなのですが…生還を前提としない「人間爆弾」と呼ばれた機体には、桜の花が描かれています。
あんなに、あんなに残酷なんていう言葉ではまったく足りないくらいに狂気に満ちた機体に乗せられ、数十人の若い尊い命を奪ったそんな兵器に、美しい名前を付けちゃ駄目だ…。
ちなみに「赤とんぼ」という童謡も聴けなくなりました。
特攻で戦死されたある特攻隊員の方が、出撃の前夜にひとり静かに歌われていたそうです。
どんなお気持ちで歌われたことだろうか…といくら思いを馳せても、どれだけ想像しても足りることはありません。ただただ涙が出ます。
いま日本を取り巻く世界情勢の危機感が高まってきており、「日本も核を持つべきだ」という意見さえたまに見かけるようになりました。
そんな方たちにこそ、先の戦争のことをしっかりと学び知ってほしい。原爆のこともちゃんと。
コロナが落ち着き、夏祭りも海水浴も旅行ももちろん良いと思います。
十分に楽しんで良いと思うのですが…ただそれだけで夏を終えてしまう人、今年の夏も楽しかったー!と、それだけで夏の終わりを過ごす人が増えていって、原爆の日や終戦記念日が、そして先の大戦で国のためにと戦って亡くなられた大勢の方々の存在が、大切な人を戦争によって奪われた沢山の方々の存在が、人々の心から消え去られていくことを今とても危惧しています。
みなさま、この歌を聴きに来るときだけでもいいですから、かつて日本を守ろうと戦われた先祖の方々に思いを馳せてみませんか。。。その沢山の方々のおかげで今の平和な日本があります。
最後までお読みくださいましてありがとうございました。
これからはこの歌を聴くたびに私もまた、戦争のことを思わずにはいられないのだろうなと思いました。
そしてそれと同時に、この歌はこれからも大切に歌い継がれていくべきだと感じました。
この歌の本当の意味を知って、一人でも多くの方が太平洋戦争のことを知ろうと思ってくださることを祈ります。。
長文すみませんでした。
どことなく悲しい歌だと思って聴いていましたがそういう事なのですね 教えて下さってありがとうございます 解ったうえで聴くとより素敵な尊い歌だと思いました 戦争経験者ではないですが、絶対に忘れてはならない事だと改めて思いました。
数年前の8月祖母が亡くなった。
火葬が終わって帰る時車内のラジオからこの曲が流れ。
我慢していた小さい頃の祖母との思い出が蘇り
涙が止まらなかった。
運転が出来なくなった僕は
車を路肩に止めて子供のように号泣した。
大切な人を大切にしたいと思える名曲。
ばあちゃんありがとうね。
その情景は儚くも美しいナリ。
大切な人を大切にしたいと思える名曲。
そう思います。
そのタイミングで流れるとは、、
いいのか悪いのか難しい、、
でも我慢するな泣きたきゃ泣けよってメッセージのようにかんじますね
こんな短文で感動したのは初めてです。
ありがとうございます
@@ウラジミールイリイッチレーニン ありがとうございます。
@@piza-pan ありがとうございます。
タイトル:夏の終わり
歌手:森山直太朗
作詞:森山直太朗 御徒町凧
作曲:森山直太朗
編曲:中村タイチ
水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ
流れゆく時に 笹舟を浮かべ
焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫
空は夕暮れ
途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中
貴方を待っていた 人影のない駅で
夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
追憶は人の心の 傷口に深く染み入り
霞立つ野辺に 夏草は茂り
あれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうか
せせらぎのように
誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても
誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない
夏の祈り 夏の祈りは 妙なる蛍火の調べ
風が揺らした 風鈴の響き
夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
ありがとうございます!
サンキュー!
素敵な詩ですね〜☺️
「戦争が終わっても、大好きな旦那さんが帰ってこなかった。いつか帰ってくると信じてた。」って言いながら、額縁に入れた最後の手紙を見ながら泣いているひいおばあちゃんを思い出す。
ma ka 涙が
すごく素敵なコメントだと思います。ひいおばあさま、来世か何かの形でだんな様に会えるといいですね!
素敵なフィクションですね
切なすぎる。。ひいおばあちゃんにとって一生忘れられない悲しい夏になってしまったんでしょうね、、、。
@@sharikicats
だとしても普通言わなくない?
水芭蕉(みずばしょう)揺れる
畦道(あぜみち)
肩並べ夢を紡(つむ)いだ
流れゆく時に
笹舟を浮かべ
焼け落ちた夏の恋唄
忘れじの人は泡沫(うたかた)
空は夕暮れ
途方に暮れたまま
降り止まぬ雨の中
貴方を待っていた
人影のない駅で
夏の終わり 夏の終わりには
ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
追憶は人の心の
傷口に深く染み入り
霞(かすみ)立つ野辺(のべ)に
夏草は茂り
あれからどれだけの時が
徒(いたずら)に過ぎただろうか
せせらぎのように
誰かが言いかけた
言葉寄せ集めても
誰もが忘れゆく
夏の日は帰らない
夏の祈り 夏の祈りは
妙(たえ)なる蛍火の調べ
風が揺らした 風鈴の響き
~間奏24秒~
夏の終わり 夏の終わりには
ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
夏の終わり 夏の終わりには
ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
いつかと同じ風吹き抜けるから
ありがとうございます!
俺の為にありがとな
ナイス
二年前かな〜
営業?できてはって、ライブで、生声、ホロリ泣いちゃいました〜
ナイス
2024年8月下旬。
聴きに来ました。
途中で、数年前に亡くした祖父母を思い出し、号泣しました。
名曲をありがとうございます。
森山直太朗さん。
水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ
流れゆく時に 笹舟を浮かべ
焼け落ちた夏の恋歌 忘れ時の人は泡沫
空は夕暮れ
途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中
貴方を待っていた 人影のない駅で
夏の終わり 夏の終わり
夏の終わりにはただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
追憶は人の心の 傷口に深く染み入り
霞立つ野辺に 夏草は茂り
あれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうか
せせらぎのように
誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても
誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない
夏の祈り 夏の祈りは 妙なる蛍火の調べ
風が揺らした 風鈴の響き
夏の終わり 夏の終わり
夏の終わりにはただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
夏の終わり 夏の終わり
夏の終わりにはただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
有能
声がもはや楽器。素晴らしい
忘れ時を忘れじに、お願いします。良い言葉ですね。
ありがとうございます😭めちゃ助かります
ありがとうございます。
そろそろこの季節かぁ2024
はい😊
まだ残暑は厳しいですが🌈
毎年聴きたくなりますね…
わっしょい
ライジングサン・ロックフェスティバル24、急遽森山直太朗電撃出演、最高、度肝抜かれたぜ!
今年の夏もみなさんお疲れ様でした🎐
水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ
流れゆく時に 笹舟を浮かべ
焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫
空は夕暮れ
途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中
貴方を待っていた 人影のない駅で
※夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから※
追憶は人の心の 傷口に深く染み入り
霞立つ野辺に 夏草は茂り
あれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうか
せせらぎのように
誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても
誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない
夏の祈り 夏の祈りは 妙なる蛍火の調べ
風が揺らした 風鈴の響き
(※くり返し×2)
2:15
この曲、「夏の終わり〜」って歌いたいがために作ったらしい。
そんなノリで名曲を作ってしまう森山直太朗って天才だと思う。
ドラドラ そうなの?
んなわけねーだろ
本当の歌手ってそんな感じらしいですね
インパクトのあるサビのメロディを見つけちゃったら、どうしてもそのフレーズを埋もれさせたくないと思うもの。ただ…この曲に関してはちょっとそのフレーズにたどり着くまでがまどろっこしすぎるきらいがありますかね。
純粋な天才だろ
季節の始まりはケツメイシ。終わりは森山直太朗。あぁ。繰り返すほろ苦く切ない気持ちと共に30年目の夏もありがとうございました。
安易にここで聞くのではなく、ふとラジオで流れてくるのがいい
タイミング良く流れれば最高ですね
分かります!!!
ふとラジオで流れてきたら…
涙がこぼれてしまうかもしれないなぁ🤫
森山直太朗「夏の終わり」
フジファブリック「若者のすべて」
夏になると聴きにきます。
凄い分かります。聞きたくなる。
同感です!!!
俺様の場合は
"TOO MUCH PAIN"と"夏影"と"you"と"君がくれたもの"
もそこに加わります
久石譲のsummerも
盆が過ぎてふとした風に秋を感じて
この曲が無性に聞きたくなった。
また来年もまだこのコメ欄に集まろ、
見にきたぜ。また、来年。
確かに!
また、来年も会いましょう😊
夏苦手なのに終わる頃少し寂しく思う…
これからは夏の前にも聞こう。
そして夏のありがとうを感じよう。
夏の暑さは苦手だけどこの曲を聴くと夏もなんだかんだでいい季節だと感じる
なぜか夏の始まりに聴きにきてしまう
同志おった笑
うん、正しい
夏の終わりだし
めっちゃ分かる!
それって夕暮れ時にふと聴きたいと思わん?
どうも僕です
わかる、それ
夏の終わりって、何百回も来そうで人生で100回も来ないのね、あと何回迎えられるのだろうか
本当ですね、、、考えたことなかった。
大切に生きなきゃですね。
なんか考えさせられました。ありがとうございます。
何回も聴いてしまうなぁ。。
えなにそれ。深い
すげぇ深い話だなぁ
MIT Natsu いや1日1時間を大切に!
もしかしたらこの歌でいう夏の終わりはもうこないのかなとも思います。
ちょっと秋の風がふいた瞬間に聞きにきてます。
色んな夏があるけど、夏の終わりはいつもこれがしっくりくるんだよな。
お前らまた一年後に会おうぜ
2023/8/31まで、またな
みんなおかえり
おう、元気でな
おうおう!
1年後に暗い顔してたらぶっとばすからな
またな
死んだ婆さんが言ってたよ。
「幸せは些細な事が幸せ。お粥でも何でも食べて美味しいと思える。それだけで幸せなんだよ。」
この曲聴くと、毎回その時の婆さんを思い出す。
R.I.P
私のおばあちゃんも同じこと言ってました、、、
戦後の大変な時代を生きてきたから言える言葉なんでしょうね。
おばあちゃんも苦労しただろうなぁ……
まだ生きてるけど
素晴らしい言葉です。😭
別に泣いてないけど、ティッシュ取って鼻血だからね?
(´;ω;`)スンスン
べ、別に泣いてないけど鼻水が
ホコリでもはいったかなー
涙が
20代でこの歌詞書けるのやばい。
歌詞が綺麗すぎる。教科書に載せるべき。
御徒町凧さんもいるのを忘れないで!
今年も球児たちの熱い戦い、夏が終わったので聴きに来ました。
暑くて、どちらかというと苦しい季節ですが、過ぎてしまうとやっぱり寂しさが残るのが不思議ですね夏は
少し早いけど来ちまった
この曲が反戦歌だと知ってから聴くと今までとは違って胸がきゅっと苦しくなります。当時の人たちにとっての夏の終わりは私達が想像し難いほど悲しかったと思います。被爆した犠牲者の人たちの分まで私達が幸せを繋いで生きていきたいです。来年も再来年も毎年聴きます
そんな意味が込まれていたんですね。確かによく歌詞を見るとその通りですね。
もう戦争は二度と繰り返してはいけませんね。
前に広島の爆弾ドームに行って色んな被爆された写真や焼け焦げた食器、両親に送った手紙などを見て尚更思いました。
マジで夏嫌いだし用事ない限り絶対に家出ないレベルだけどこの曲聴くと今年の夏もなんだかんだ良かったかもなって思えちゃうくらいいい曲、多分死ぬまで毎年この季節に聴いて泣いてると思う
20年前のスクランブル交差点で流れてた
東京に上京したくて、希望に満ち溢れていた夏の日
20年色々なことがあったがこの歌を聴くとあの夏が鮮明に蘇ってくる。もうひと頑張りしようかな
一年後になったな!久しぶり!
お前らまた一年後にあおうな
数年前に亡くなった祖母は、ソ連による戦争で25歳で夫(私の祖父)を亡くしました(満州に軍属として渡っていたのですが、徴兵されました。おじいさんなんて呼べない若さですね)
祖母は若い時の写真を見るとハーフかと思えるような美人でしたが、独身を貫き、父を育て、時には私や弟の親代わりもしてくれました。
戦争のことはこちらからはあまりききませんでした。聞いたら悪いかなって気がして。
祖母は、祖父に会えなくて寂しいなんてことも一言も言いませんでした。子や孫の前では涙も見せたくなかったのでしょう。
でも
夏の終わりには、ただあなたに会いたくなるの
そんな歌詞のような気持ちだったのかも知れません。
今あの世にいる祖母は祖父と会えただろうか。
この歌を聴くとそんなことを想像してしまいます。
25歳?おじいさん?何歳で子作りしたんだ😅
祖母の旦那さんね。僕から見て祖父。修正しておきますよ
8月の終わりになると聞きたくなる。
今年も夏が終わるなぁ、来年は日本にとって、世界にとって平和な夏を迎えることを祈りながら風鈴の響きに耳を傾ける。
お前ら!来年また会うぞ!
大変なこと悲しいこと沢山あるだろうけど、
ここでまた来年会おう
兄弟たち!愛してるぞ!
またまた来ました。一年後にまた来ます
まだ早いかな〜みんないるかな〜って思ってきたら先客の方めっちゃいて感動。
えあ
この世界から夏がなくならない限り
永遠と夏の終わりに再生され続ける曲
それな
寧ろ夏しかないことになりそう()
夏が終わらん
こっち見にくる渋さ
そーですね😊此の時期に成ると、ついつい👄づさんじゃう😊
1年早いな〜。
気付いたら聞きに来てる。
本当に長くなったな夏が
お盆、駐車場でこの曲がラジオから流れてきました。空を見たら、悲しいほど青空で、この空を昔、たくさんの戦闘機が飛んできて、罪なき人がたくさんなくなったんだと、ものすごく悲しくなりました。この曲が反戦の曲だったことも知らず、平和ボケした自分を責めました。
自分もこの曲が車のラジオで流れてきた
このコメントで歌詞が書けそう
静かな穏やかな反戦歌ですね。
海軍軍人だった祖父を思い出します。
今年はこの歌を、この日に聴き、歌詞をじっくり噛み締めています。スマホを耳元に、小さな音で流しながら聴いています。焼け野原になった日の静けさと、今この夜中の静けさが、あまりにも悲しいです。
自分を責めなくていい。しっかりご先祖のことを大切にしていけばいい。
先達たちも後輩たる我々が笑顔でいることを望んでくれていると思う
2025年の夏もまた聴きにきます。
みんなも来るかな?
今年もこれを聴く季節か。。来年はいい夏になってほしいな。。
来年の準備は今から始めなあかんで
ほんまにそれを願います
@@17780618
実はこの言葉にコロナ対策をして収めようという意味が隠れてるんだろうね
深い!
そんなに悪い夏でも無かったけどな
毎年よりはつまらんかったけど
本当に心からそう願います。
今日の仕事帰りの車の中。ラジオパーソナリティの話は聞き流しながらタバコ吸いながら運転していたんだけど、この曲流れてきてちょうど夕暮れ時で物思いにふけってしまった。
お盆過ぎたら聞きたくなる
普通に海で遊んで、花火大会観て、夏らしいことを満喫してこの歌を聴きたい。
早く季節を感じる生活にもどりますよぅに…。
貴方の祈りが叶うことを心より祈ります。
@@横浜泡洗体デラックスエステ
ありがとうございます😊
お互いに気をつけて頑張りましょう☆
40歳になり、更にこの歌を
好きになりました。
この歳になり歌詞の奥深さに、
ジーンと来ます。😢
毎年ただ暑いなーってしか思ってなかったけどこの夏は今、この時しかないんだよね。何もしないでただ過ぎていくだけの夏が勿体無い気がしてきた。今年は海に行きたい。山に行きたい。まだ見たことのない日本の景色を見に行きたい。今年の夏も元気に過ごせますように。
今夏休みの学生達
まじで全力で夏休みを楽しんで欲しい
社会人になってから色々と気づく....
もう高3の夏もそろそろ終わりか…
今年は友達と海行けなかったし、好きな人の部活も見に行くことできなかったし帰り道アイス分け合うことも出来なかったけど家でぼーっと風鈴の音聴いてた夏も良かったな
今年は少し早いけど、この曲を聴きにきました。
昨晩、カエルが鳴く田んぼ道を抜けると草むらで鈴虫が近づく秋を知らせてくれました。
そんな時、ふとこの曲が頭の中に浮かびました。
昨日1年に1度帰る実家から帰省しました🥲もう私は3人の男の子の母ですが、お父さんお母さんの元から帰るときは、恥ずかしながら未だに号泣してしまいます🥲ホームシックで、ふとこの曲思い出して聴きに来ました✨素敵な曲だ😭✨
この時期 世界で1番沁みる曲だと思うわ
割とマジで笑
間違いないな!
私毎年ここに聴きにきてる
5年前もコメントしてた
みんなの心に響く歌だね
この夏、大好きな母を亡くしました。
まだ60歳、第二の人生これからって時だったのに。
森山直太朗さんは知ってたけど、曲とか全然知らなかった。
ニノさんで夏の終わりのサビだけだけど、聞いて涙が止まらなかったです。
(森山初期太郎とイジられていたやつです。)
思い出の曲として、コロナが落ち着いたらカラオケで母を想い歌いたいと思います。
今年のこの夏この曲に出会い、心が少し軽くなりました。
ありがとうございます。
つらい夏になりましたね。
でも、お母様はいつもあなたを見守っていらっしゃいますよ。
私と同世代で、お母様も思いを残していかれたことでしょう。
あなたが、いつも笑顔でいられることをお祈りいたします。
手塚はる あたたかいお言葉、本当にありがとうございます。
病気が分かってから仕事人間だった母は仕事をキッパリやめ、私たち子供と月1の旅行とお友達との食事やお出かけを生き甲斐に頑張って生きてくれました。
闘病中に私も結婚式を挙げ、子供を授かり孫との生活も2年ほど出来たので少しは親孝行出来たかなと思ってます!
これからは母のような母親になれるよう邁進していきます。
母も見守ってくれていると思いますので、母への想いを忘れずに頑張っていきます!
寝れずに日が明けて蝉が鳴き出したときはこの上なく腹を立てたけど、そんな急に静かにならなくてもいいのに。
受験生としての夏はあまりにも早く終わり、不安で不安で仕方ないし、かといって死ぬほど努力できてるわけでもない。けれども目標はとんでもなく高い。
一年後は、ただ時が過ぎる早さに泣くんじゃなくて、この時頑張ってよかったと思って泣きたい
あんまり無理せず頑張って!
大丈夫!君は頑張ってるから みんなわかってる
違う環境だけど一緒にがんばろうね^_^
今年、2020年の夏は、今までにはない、特別な夏だった。
いつも毎年の夏が来る前に感じるワクワク感もドキドキ感もほとんどなく。テレビをつければ毎日毎日コロナの話題。スマホを開けば毎回毎回コロナの記事。梅雨もなかなか空けず雨ばかりで梅雨が豪雨災害となり。連日のようにあれだけ盛り上がっていた東京五輪も延期となり。大好きな夏祭りも無かった。大好きな花火大会もなかった。楽しいイベントも何もなかった。大好きな海に行く事もできなかった。大好きな旅行にも行けなかった。GOTOキャンペーンなんてやっても無意味な無駄な政策。梅雨が明けた途端とてつもなく猛暑や酷暑の毎日。最低限の外出にはマスクとアルコール消毒がお友達。カレンダーだけは何も言わずに1日1日が過ぎて行き、気付けば今年の夏も終わる。
でも、変わらないのは今年の夏の終わりもなんとなく淋しくてなんとなく哀しくてこの歌に染みる事。この歌を感じる為に聴く事。
こんな長いくだらない愚痴の文章を読んでくださったみんな!!来年の夏は、今年の夏にできなかった事、行けなかった所、感じる事ができなかった心、すべてを楽しんで、すべてに行って、すべてを感じて、すべての夏を、日本の夏を、また取り戻そうな!!!
わたしの気持ちを代弁して
くださったかのような文章…
ふっと、心が軽くなりました。
この唄が切なくて、大好きです。
おめーよかす
あんた詩書けるよ
一応、縦読みしたけど、特にそこに意味はなかったです、ハイ
ほんとだね。
夏は嫌いだけど夏の終わりを8月末に聴く瞬間は大好き
お前らただいま
短い夏の終わりを感じよう
大人になっても青春ができる、と言うか、人生が青春なのだと最近思う。
あぁ、あの人に逢いたくなっちゃったよ。
日本でお盆過ぎると1番聴きたくなる曲…
坂田蝉丸が歌うこの歌の歌声が好きで、毎年夏が始まる時期に坂田蝉丸の動画見て歌声聴いてフルで聴きたくなってここにやってくる、っていうルーティンになってる
オレがもう一体おって草
坂田蝉丸の夏の終わりまじで大好きなんよね
みんな蝉丸の虜(^_−)−☆
まだ6月、梅雨前なのに暑いなぁと思って、早くもこの曲聴いてみた。早く秋来ないかな。
また、夏の終わりが、やってきました!😄夏の終わり…夏の終わりには…ただ貴方に会いたくなるの…いつかと同じ風吹き抜けるから…
幼い頃は家族とプールとか海行って蛍見て花火みて墓参りして花火して夏を目一杯楽しんでたのに今となっては夏らしいことなにひとつできず夏が終わってゆく
激しく同意……
にしつのめどり なんか泣きそうになってしまった
歳なんてとりたくねぇなぁ
いつか子供や夫や奥さんと夏を楽しむんですよ😌
もう18年も前の曲なんだな。
名曲は色褪せない。
高校生だったわ
@はあ 生まれてないって言えよ笑
もうそんなに経つのか……
歳をとるはずだ
@@rn1136p
9/30なう
色んな国に住んで色んな国の四季を楽しんだが、夏の終わりの切なさは日本人にしかない感覚だと思った。
いいですねえ
夏の終わりって何故かソワソワする
羨ましい生き方
終戦も重なるのかもしれませんね
唯一の被爆国。夏の終わりは、あまりにも多すぎる犠牲者の上に、我々の今の平和が成り立つことに切なさを覚えます。
今年もやっぱり聴きたくなりました。
わたしは、沖縄県民では無いけれど、この曲を聴くと戦没者の残された家族や親しい人達の気持ちを思い巡らしてしまう。忘れてはならない大きな傷跡を思い起こさせ彼女達に寄り添いたくなる優しい曲。
毎年夏の終わりになると定期的に聞きたくなる…
そんな力を感じさせてくれる森山直太朗さんは天才
夏のおわり
て曲やから当たり前やろ
冬にきくんか?
わかります。
夏の終わりの時期だけではないですが
特に
夏の終わりの時期に聞きたくなります。
@@あかさたなあ-e1x 陰キャで草
@@あかさたなあ-e1x 君いいね!!
夏の終わりに緑たくさんの田舎にドライブしながらこれを流すのがなんとも言えない切なさで大好き
素敵
周りにいる人が幸せで、恨みや憎しみがなくなりますように、、、
やっと涼しくなってきた〜
最初の直太朗さんのロングトーン、楽器の音かと思った。
それぐらい美しくて、芯の通ったブレない音。すごい…
毎年、必ず聴きたくなります。夏始まると暑くて苦しいけど、少し涼しくなった来た頃に聴くと、急に寂しくなる。
この夏は素敵な人に出会えました。
わいもや
僕は五等分の花嫁という最高過ぎるアニメに出会いました。
おめでとう!
ケッ
さんY おめでとう🎉
コッペのパン 俺も五等分の花嫁に出会えました。最高だよな〜ちなみに全員好きだけど五月推し
2024年9/3 朝と夕方涼しさがひょっこりでてきたのでこちらにきました
この人の歌は本当に日本語が綺麗。。
オワコン言語なんて言う奴も居るがやっぱり日本語って美しいと思うんだよなぁ
へぇ・・・そんな馬鹿な事を言ってる奴いるんだw
これから日本語って世界でも注目される言語になるのにね
@@Houri_Tatsunari 単純に、日本人しか話さず、その日本人が減ってるので言ってるんでしょうけどね〜。注目されてるんですかね?なんででしょう。
言い回しの幅広さと文法の自由度では右に出る者のない一種の万能言語なのにオワコンってそれマジ?
@@トバリ-i1h 言い回しは多いけど、文法は格変化のあるフィンランド語とかもかなり自由度高い
do do ごめん、実は外国語全然知らないからほぼ完全に偏見なんですよ(クソ雑魚ナメクジ)
フィンランド語って自由度高いんですね
勉強になります
まだまだ暑い日が続くけれど、お盆あたりから聴きたくなるんだよね。
なんか急に寒くなって、窓閉めようとしたら外から虫の声が…すげぇせつなくなってふとこの歌が頭に…今年に入って失ったものが多すぎて気持ちがついてきてないけど、なんとか頑張って生きてゆかねば。
同じくです。夏の終わりは、案外突然にやってきますね。気がつけば日が暮れるのも早くなっていました。
なんとか、頑張っていきましょう。
さら さら 頑張って下さい。
^^;
今年兄の七回忌が終わり、久しぶりに夏の終わりの歌を聴いてみると、
毎年兄が県外から帰って来るのを夏になると待ち遠しく待っていた事を懐かしく歌を聴きながら思い出しました。沢山の楽しい思い出ばかりですね。
今ではお盆の時期になると、兄の帰りをお盆の準備をして待ち、15日には精霊流しで兄の好きな物を沢山詰めて見送っています。久しぶりに兄を思い涙が溢れました🙏
懐かしい思い出が、溢れる様に今も鮮明に覚えているんですね。
またいつか兄に会いたいですね。
ありがとうお兄ちゃん。
冬の終わりも寂しいけど、
夏の終わりが1番寂しいよね。特に夕方。
うさと ひぐらしの声が好きです
夏の終わり、徐々に秋に染まっていくところも物寂しくなってく。秋の暮れの夕暮れは、一層冷え込み厳冬の予感。冬の訪れ。時の経ちの儚さ。
夏の終わりの夕焼けは悲しいですよね。
冬は寂しいといえば寂しいですけど、これから春が来るから、なんとなくワクワクするけど…。
うさと 冬が嫌いなので冬の終わりは狂喜乱舞です(笑)
m a. me tooです。夏の暑さよりも冬の寒さの方が死にそうです。
夏のはじまりに聴きにくる曲
我々世代は、夏の思い出と言えば楽しかったことばかりで、その終わりを告げる様なこの唄は夏の終わりの寂しさを感じますが..、戦争を経験し、尚且つ大切な人を亡くされた方々の感じる夏の終わりは何なのか...戦後何十年、夏の終わりが来る度に大切な人を失った夏を繰り返しているのではないか。戦争は終わってもその方々の気持ちは苦しみ続けている。今尚繰り返す気持ちを思うと泣けてきます。ウチのジジ、ババも戦争を経験した世代ですが、何とか夫婦共無事に生きながらえました。でも、そうでなければ...大切な人を亡くした悲しい想いを夏が来る度に繰り返してるのではないか...そう言う方々がいる事を思うと目頭が熱くなります。この唄を聴いて考えさせられました。
今年の夏の終わり
じいちゃんが死んだ
大好きなじいちゃん、先に天国に逝った大好きなばあちゃん
もう2人が住んでた、大好きな、思い出いっぱいの家もこの夏でなくなる
一緒に花火した庭
ばあちゃん家から毎年一緒にお祭り行ったね。
遊び疲れたらうちわで仰いでくれたよね
嬉しくて寝たフリして、薄目で見る庭の木漏れ日が大好きだった。
今は寂しすぎて潰れそうだよ
この曲聴くと、今はすごく悲しいけど気が楽になれる。
来年の夏の終わりの自分、
またここにきてますか?
この曲聴きにきて、じいちゃんとばあちゃんの思い出思い出して、たくさん泣いてね。
また来年!
この曲を聞くとじいちゃんとばあちゃんに会える気がするから。
この美しい日本語が分かる日本人で良かったなって思う
どれ程の音楽の天才でも四季のない国で生まれ育ったらこういう曲は作れない。
四季のある日本の環境がこういう天才達を育んで来たのだろうなと感じる。
夏に風情を感じられなくなってずいぶん経ちますが、この曲を聴くと、夕暮れのもの寂しさや涼しい風、線香花火の匂い、祖父母の笑顔などを思い出せます。
分かります。素敵ですね。情景浮かびますよね。
夜が涼しくなると、もう少しで夏が終わりそうだなと思う。
夏の終わりってやっぱりすごいせつないし
なんか失ったような感覚?みたいなのがすごい
喪失感ってやつですね
Aqua Gaming そうですね笑
でも
新しい季節がくる嬉しさもある
dog hot承知の上ではあると思うけど戦争をイメージした曲だからね。
dog hot 戦争が終わって、日本国民の殆どはあなたのような気持ちだったのかな?、
暑いし、クーラー代かかるし、汗臭いし、
けどこれ聞くと夏も良かったなってなる
日本の夏って日本特有の文化があり美しいですよね
歌:森山直太朗
作詞:森山直太朗
作曲:森山直太朗
水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ
流れゆく時に 笹舟を浮かべ
焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫
空は夕暮れ
途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中
貴方を待っていた 人影のない駅で
※夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから※
追憶は人の心の 傷口に深く染み入り
霞立つ野辺に 夏草は茂り
あれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうか
せせらぎのように
誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても
誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない
夏の祈り 夏の祈りは 妙なる蛍火の調べ
風が揺らした 風鈴の響き
(※くり返し×2)
作詞に御徒町凧さん忘れてます 大事
ありがとナス!
夏の高校野球が終わるとなぜか毎年この歌が聴きたくなります。
情景が頭に浮かんでくるような詩的で美しい歌詞、懐かしいような切ない気持ちになります。
何故か夏の始まりに聴きたくなるのは、夏の終わりに聴くとあまりにも悲しすぎる事を分かってるからなんだと思う。
今の自分の気持ちを言語化してくれたようなコメント。わかってても悲しくなるな、
とても共感します。あまりにも悲しすぎることを分かっているけれど、その事実に思いを馳せようと思うんですよね。
この歌聞くと泣きそうになる、今は居ないあの子に逢いたくて
聴きたくなってきましたー
たくさんの人が聴きにきててなんだか仲間がいて嬉しかったー
夏の終わりに亡くなった母を思い出すな...
母の分まで悔いのないように生きる。
誰かの分まで悔いのないように生きるって素晴らしいですね🌈😌