「柔道」と「JUDO」 の違いはなんですか?/柔道における環状線理論
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- Опубликовано: 29 сен 2024
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息子がカリフォルニアで柔道をしていますが、少年規定は日本やIJF と同じく関節と締めは禁止ですよ。但し、両膝付背負いや奥襟取りがokなので確かに日本の少年柔道とは様相が違います。ブラジリアン柔術が柔道より盛んなので並行してやっている子も多いです。
フランスの柔道人口は日本の4倍ってすごいな、総人口はほぼ半分だから、実質的には8倍盛んと言っても過言じゃない
コメントが少ないのに長文失礼します。
釈迦に説法ですが、私の記憶では、柔道自体が、世界的な歴史的必然としての近代という時代が成立した以降、イギリスにおいてのスポーツという理念、近代の理念に合わせるために、また資本主義がグローバルな本質を持つ意味で、さらには世界史的に民主主義という時代に入る背景において、「必然的に」生まれてきたものだと理解しています。
それらの世界史的な思想状況を理解し、戦争のための日本の格闘技であった柔術を柔道に改良し、五輪に向けて提出したのが加納治五郎ではなかったのでしょうか?国でも個人でも競技でも、そのアイデンティティ、自我の確立というものは、自分だけではあり得ず、他人や他国との関係と共時的に成立していく現実的な過程に過ぎないので、その意味で、はじめから柔道はグローバルなものなのだと思います。またその地位を築いたからこそ、ずっと世界的なスポーツになり得ているのだと思います。
また、柔道に関わらず、世界は国際化しており、自国の文化を、常に自国民が良く知っていて、相対的に評価できるとは限らないのはよく見られる現象です。しばしば外国人の方が日本の文化に詳しかったり、その逆も然りです。現代では、大学と言って専門研究機関が世界的な制度としてあり、その横の連結による専門家といった存在もグローバルに展開しています。
柔道もそのように普及しており、特にジャポニズムへの憧れとその文化的理解が深いフランスにおいては、日本以上に柔道を理解していることもあり得ると思います。
ここでの問題は、そこにメディアという媒介、TVスポンサーという資本の力、という形で、柔道そのものに対する上記の横断的で世界的な解釈の他に、メディア権力やそれらを享受する一般市民の欲望といったものも重層的に介在してきたことによって、そのような柔道が、更にわかりやすく、放送時間内に収まるような形へと変形させられている状況だと思います。これは資本主義の問題と人々の欲望の問題だと思います。
マスなメディアや資本、民主主義的なものが、柔道という枠から更に内部へと侵入し、すでに世界的な柔道の枠内で、何が何でも勝つという競争性から、わかりやすく勝ち負けを顕在化させるものへの変化させているのだと思います。以前の競争の理念性は潜在的な物になっていったのだと思います。それを駆動しているのは、五輪でのみ柔道を見るような、一般層の力だと思います。民主主義と資本主義の時代だという事ですね。
しかし、一般層の力だけで物事は存立を保っているのではなく、それぞれの歴史的で確固とした、まさに柔道を柔道たらしめているような力がないと何事も存立しえません。それは記憶なのか、過去なのか、型なのか。いずれにせよ生成変化の中で、型が無いと全ては離散し、カオスへと到るでしょう。その意味で、柔道を正しく理解する柔道経験者は、日本、諸外国を問わずに、その世界の柔道連盟の構成員として存在しているのでしょうか?また何故、その中枢機関のみが柔道の変化に対し問題提起を出来て、また、その問題に解答を与えれる状況なのでしょうか?そこにおいて、日本だけでなく、世界の諸々の国内の柔道連盟が、世界柔道連盟に対して持つ発言権や民主的な決定権はないのでしょうか?
私は素人ですが、パリ五輪の不可解判定は柔道以外でも多すぎました。あまりにも多すぎましたよ。
締めの時の審判は競技者上がりなのか?
昔の有効は今一本。
1番最初の柔道はもっとJUDOだった気がする
ウルフ選手とコラボで対談して欲しいです。
またウルフ選手が道場生に稽古出来たら生徒さんも喜ぶと思うので可能でしたらお願いします!
猪木語録好きw
「発祥の国である日本の勝手が通用した時代もあった」
やはり発祥国に権限があるべきだと思います。
スキー・ジャンプも日本人選手が圧倒的に強かったからルールを変更されて勝てなくなったし、F1(フォーミュラー・1)
はプロスポーツですが完全にヨーロッパ(自動車メーカーも絡む)主導で、当時豊田章男社長(トヨタ)も怒って完全
撤退しましたからね。
フェンシングも日本人選手が強くなったのでルール変更しかねないです。
まして、フランスが発祥国ですからね。
小川さん。視聴数あげるなら木村政彦対力道山と柔道家木村政彦氏についてですよ。小川さんは柔道出身の猪木さんの弟子。これです
なぜ小川直也はハッスルに拘り続けるのか。
プロレスにとってレッスルワン、ハッスルは悪夢でしかない。