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こんにちは。初めてコメントさせていただきます。僕の地元の映画館も、若い女性のお客さんで埋め尽くされていました(笑)五つのツッコミどころ、楽しく拝聴しました。カゲヤマが殺害したアプリ婚カップルは、リンカの元カレだった先生だけなので、彼の告白通り、彼女の大切な人々を奪いたかったのかなと思います。連続アプリ婚カップル殺人事件を模倣したので、あの事件だけ、カップルがテーブルではなく、ベッドに寝かされていました。確かにセツコさんの容姿の変容は、容認出来ないレベルでした。恐らくですが、監督はマッチング=マッチングアプリと思わせておいて、最終的にはマッチング=出会いそのものというのをテーマにしたかったのかなと思いました。長文失礼しました。
コメントありがとうございます! 影山が殺したのは元カレだけだったのですね。 影山が逮捕された後、「この人とこの人しか殺していない」というセリフがありますが、一瞬だったので、よく分かりませんでした。これは内田監督に謝らなければならないですね。さーせん!内田監督!
@@togashi5412 CHANNEL登録させていただきました。これからも楽しみにしています!
思ってたツッコミ所 全部言って貰ってありがとうございます!笑プロフィール写真に名前と四葉のクローバーが描かれてるの良く見付けたなぁ〜
コメントありがとうございました! もっと突っ込んでいる方もいらっしゃいますね! 映画を観終わった後に突っ込むのも楽しいですよね!
内田監督の作品は2時間の尺で収まらなかった部分を小説で補完しているようなので、そちらも見るのがオススメかと。
コメントありがとうございます! 小説版を読んで映画と比較するのも面白いですよね!
突っ込み所は小説で解明されてます。なぜ殺人を始めたか、なぜそんな姿で殺しているのか、小説に書かれてましたよ。是非、知りたい方は小説を読んでみて下さい!
コメントありがとうございます! 小説版を勧める方って多いですね。 是非、次回は内田監督には原作を読まなくても分かるように撮って欲しいものです。
内田監督もミステリーに初めて挑戦されたようなので、乞うご期待って所ですかね🙏
コメント失礼します。素早いネタバレレビュー、楽しく拝聴しました。最後のオチの部分は適当感は感じずあそこがホラーな部分なのかなと。殺人を隠すなら連続殺人の中にという方法で復讐をとげようとしたが、その模倣した殺人が本人も知らない身内がおこしたものというところがセツコのDNAの恐ろしさ、視点をまた変えさせられる面白さなのかなと思いました。
節子の遺伝の恐怖!
トムの動機が不明瞭。説明していないのは小説と犯人を変える為。映画での動機は彼女がブーケ交換やアレルギー持ち客の料理変更などでの取り扱いでのストレス。女の人での犯行は影山を殴ったところで彼女ならやれると見せている。タイトルのマッチングは殺しのパートナーとしてのマッチング率97%の相性ぴったりの弟だから。最後に凶器を預けて後処理をしてもらうこと(トムは彼女のファン)で手つないで認められた最後のシーンの笑うところは殺しのパートナーとして認められた喜びの笑顔。マッチングアプリ連続殺人の犯人は映画では小説と違うからトムの動機説明はない。彼女は梅サワーを豪快に飲み、割りばしで梅干しを潰している描写で男っぽい性格を表現していた。これも伏線。みんな小説と映画を同じにしてくると思う?サスペンスですよ、小説との違和感はそこです。
早いネタバレレビューありがとうございました。ほとんど同じ感想で気持ちよく聞いていました。最後のシーンは私も、雑に感じたし、後味を悪くしてる感が否めなかったです。でも、そしたら、予想通りすぎるから観客を裏切りたかったのかな?とは思いますが、それならもっと丁寧に描いて欲しかったですね。それと、私が突っ込みたいのは、輪花と吐夢は姉弟になるのに、恋愛が始まりそうな終わり方なのは、ちょっと!?どうすんのよー!となりました。
コメントありがとうございます! 内田監督の前作「サイレントラブ」も脚本や演出が、雑というか、剛腕というか、強引なところがありました。 トムが殺人鬼である落ちでもいいのですが、おっしゃるとおり、もう少し丁寧に描いて欲しかったですよね。 そして異母でも父親が同じなら結婚できないですよね。。。
私も昨日みに行きました😂つっこみどろのところ聞いててわかるぅーってなりました笑笑!!お父さんが橋のとこで見つかった時のたおちゃんの泣き叫ぶ演技とかが凄かったからよしとしました👏
コメントありがとうございます! 原作小説を読むとツッコミどころの謎が解けるようです!
斉藤由貴の顔で若い時にでたらりんかと会った時にわかってしまいますよwあれでよかったと思います!小説を読んだら色々わかるし、映画の1時間半ぐらいではあれで充分でしたけどね。トムの魅力、最後の終わり方最高でした!あの後みんなで考察しあって楽しかったです!また、見に行きたーい。
コメントありがとうございました! 映画を観た後に色々おしゃべりできる映画っていいですよね!
初めまして。一番腑に落ちるすっきりした解説でした。ありがとうございます!小説では殺人方法の理由が明かされるのですが、既視感が。天童荒太の家族狩りを思い出しました。映画でのモヤモヤを小説で補完するまでが作品なのだと思います。さすが角川ですね!
コメントありがとうございます! 小説を買わせるためにモヤモヤを残すとは内田監督も角川も、やりますな!
最後の佐久間くんのシーンは、リンカがアプリ婚を殺害した、後処理のシーンですよ。
愛在るが故に人は苦しまねばならぬという、北斗の拳のサウザーの名言を思い出しました。
ひかぬ、こびぬ、かえりみぬ! コメントありがとうございました!
同じような感想を持ちました。トムの派手な殺し方は聖書が関係しているのかな?詳しくないので分かりませんが、キリストとマリアがよく映っていたので。それと処理については、影山はあくまでトムの模倣犯なのでニュースに報じられていない部分は再現できなかったのではと予想しました。色々とツッコミながらも、割と楽しんで観ることができたので良かったです。とりあえずトムはストーカー基質な時点でおかしいので、輪花には即刻逃げてほしいですね笑
コメントありがとうございます! ツッコミどころがありながら、楽しく観れるのが内田監督映画ですよね! 内田監督にはツッコミどころがないような、こじんまりとした映画は撮って欲しくないですね!
やっぱり小説と合わせて呼んだほうが補足にもなるんですかね吐夢の動機や登場人物の心情がわかりやすい
コメントありがとうございます! どうやら小説には犯行動機が詳しく書かれているようです。原作を読んで欲しいとのコメントが多いので、気になってきています!
節子の顔が違うのは、輪花と一緒に観客にも「車椅子に乗った赤い服の女=節子」とミスリードさせたかったからかなと思いました。また、幸せな家庭に入り込んだ昔の節子も車椅子を押している節子も同じ十字架のネックレスをしていたので、監督からのヒントはあったんだなと感じ、何度も観たくなる映画でした。
同じネックレスをしていたのは記憶になかったです! コメントありがとうございました!
コメント失礼します。小説の方をぜひお読みください、つっこみどころの謎が解けると思います。小説を2時間には収めれないのでしょうがないかな…と。
なるほど、小説版では各キャラの背景がしっかり描かれているのですね。 コメントありがとうございました!
そうですよね、
解説レビューありがとうございます。視聴後の僕の想像では、トムがマッチング連続殺人をする理由が思い当たらないので、輪花がやったのだと思いました。理不尽な要求や変更にうんざりした様子、輪花が担当したカップルが死んでいる。これだとしても、殺し方が異常過ぎることはモヤモヤしますが。。。
コメントありがとうございました! 輪花が犯人というのはメチャクチャ面白いですね! それは観客も騙されます!
私もそう思いました。最後の水族館のシーンで輪花が不自然にカバンに手を入れるシーンも描かれていましたし、輪花はたびたびトムから「天使」と形容されていました。映画の最初と最後で「流氷の天使」と呼ばれているクリオネの捕食シーンも描かれていましたし、輪花が殺したというのはかなり妥当な推測だと思います。
コメントありがとうございました! 輪花犯人説! 衝撃です!
昨日観てきました!評価が私と同じで笑いました!犯人の意外性?とかはあんまり無かったけど生々しい演出とかが良い意味で気持ち悪かったですね笑
コメントありがとうございました! ツッコミどころが多くありますが、でもまた観たくなってしまうのが、内田監督映画! 次の作品が楽しみです!
母に送った手紙、赤い服着た人が読んでたので、あっちがあっちの母だと思っちゃいますよね。あのくせのある文字、佐久間くんの字だと思ったんですが…金子ノブアキさんとの関係も謎。いつ、誰が、だれと繋がってると気づいたのか…伏線回収したいです!
コメントありがとうございました!原作の小説を読むと、いろいろ分かるらしいですよ!
トム リンカは異母兄弟 上手くいったら地獄 トムの倫理観 崩壊してる設定と観た
もしかしたら、トムはリンカを殺すために近づいたのかもですね! コメントありがとうございました!
影山が殺したリンカの先生と同僚先生…リンカが愛した人だから殺した同僚…トムが影山が真犯人だとバラした可能性があるので口封じのために殺したって解釈しました。トムの動機は正直わかりません。サイコだから?父親は本当に自殺で誰も手を出してないのかなあと。
コメントありがとうございました! トムの同期が不明ですよね! どうやら原作小説を読むとそのあたりが分かるようです。パート2を作るという噂もありますので、そのときに明らかになるのかもしれませんね!
「マッチング」期待してないで見たけど、なかなか面白かった。私は最後までストーリーが読めなかったよ。頭悪い?お母さんが?ラストが?充分面白かった。今の若者はこうやって知り合うの??ビックリ!我々はディスコでナンパだったよ。
SnowManのファンなので初日に行きました。全く主様と同じ感想です。何なんだよこの映画ww コメディなのか?と思ったほどですwwツッコミを入れながら楽しむ監督なのですね!?納得しました😅
コメントありがとうございます! 映画のアラを見つけて、語るのも映画の楽しみの一つです! 内田監督の剛腕に乾杯!
マッチングアプリにもっと焦点をあててシナリオ作ってほしかったなーと私も思ったのでうんうんと思いながら見ましたトムは、影山が逮捕されてからは事件を起こさず影山にしれっと罪をマルっと被せてしれっと生きて行くみたいな終わりだったらもっと薄ら寒くこわーい最後で終わったのになともったいなく感じました。そう思って見ていた途中はおおートム怖いと思ったのに賛否両論あるかもしれませんが普通に怪しいヤツは怪しいままにスッキリ見れて楽しい映画でした
コメントありがとうございます! 色々?ポイントはありましたが、総じて内田監督作品は面白いので、これからも内田監督映画は観続けたいと思っています。
トムが殺したのは過去にトムがマッチングアプリ上で問題起こした女性なのかなと思いました。自分が愛した女性が他の男と結婚した=自分は捨てられたの図が完成します。トムの母親も主人公の父親に捨てられたときに包丁で刺してるわけですから遺伝ですね。
なるほど! でもそうなると、警察が超無能ということになりますね。 コメントありがとうございました!
三ヶ月後には観たことすら忘れそうな作品でした。
コメントありがとうございます! 確かにステレオタイプなシーンが多く、インパクトに欠けるので記憶には残らないかもですね…。でも映画はヒットしているようで、うれしいです! 内田監督映画は次も観に行きます!
こんにちは。初めてコメントさせていただきます。
僕の地元の映画館も、若い女性のお客さんで埋め尽くされていました(笑)
五つのツッコミどころ、楽しく拝聴しました。
カゲヤマが殺害したアプリ婚カップルは、リンカの元カレだった先生だけなので、彼の告白通り、彼女の大切な人々を奪いたかったのかなと思います。
連続アプリ婚カップル殺人事件を模倣したので、あの事件だけ、カップルがテーブルではなく、ベッドに寝かされていました。
確かにセツコさんの容姿の変容は、容認出来ないレベルでした。
恐らくですが、監督はマッチング=マッチングアプリと思わせておいて、最終的にはマッチング=出会いそのものというのをテーマにしたかったのかなと思いました。
長文失礼しました。
コメントありがとうございます! 影山が殺したのは元カレだけだったのですね。 影山が逮捕された後、「この人とこの人しか殺していない」というセリフがありますが、一瞬だったので、よく分かりませんでした。これは内田監督に謝らなければならないですね。さーせん!内田監督!
@@togashi5412 CHANNEL登録させていただきました。これからも楽しみにしています!
思ってたツッコミ所 全部言って貰ってありがとうございます!笑
プロフィール写真に名前と四葉のクローバーが描かれてるの良く見付けたなぁ〜
コメントありがとうございました! もっと突っ込んでいる方もいらっしゃいますね! 映画を観終わった後に突っ込むのも楽しいですよね!
内田監督の作品は2時間の尺で収まらなかった部分を小説で補完しているようなので、そちらも見るのがオススメかと。
コメントありがとうございます! 小説版を読んで映画と比較するのも面白いですよね!
突っ込み所は小説で解明されてます。
なぜ殺人を始めたか、なぜそんな姿で殺しているのか、小説に書かれてましたよ。
是非、知りたい方は小説を読んでみて下さい!
コメントありがとうございます! 小説版を勧める方って多いですね。 是非、次回は内田監督には原作を読まなくても分かるように撮って欲しいものです。
内田監督もミステリーに初めて挑戦されたようなので、乞うご期待って所ですかね🙏
コメント失礼します。素早いネタバレレビュー、楽しく拝聴しました。
最後のオチの部分は適当感は感じずあそこがホラーな部分なのかなと。
殺人を隠すなら連続殺人の中にという方法で復讐をとげようとしたが、その模倣した殺人が本人も知らない身内がおこしたものというところがセツコのDNAの恐ろしさ、視点をまた変えさせられる面白さなのかなと思いました。
節子の遺伝の恐怖!
トムの動機が不明瞭。説明していないのは小説と犯人を変える為。映画での動機は彼女がブーケ交換やアレルギー持ち客の料理変更などでの取り扱いでのストレス。女の人での犯行は影山を殴ったところで彼女ならやれると見せている。
タイトルのマッチングは殺しのパートナーとしてのマッチング率97%の相性ぴったりの弟だから。最後に凶器を預けて後処理をしてもらうこと(トムは彼女のファン)で手つないで認められた最後のシーンの笑うところは殺しのパートナーとして認められた喜びの笑顔。
マッチングアプリ連続殺人の犯人は映画では小説と違うからトムの動機説明はない。
彼女は梅サワーを豪快に飲み、割りばしで梅干しを潰している描写で男っぽい性格を表現していた。これも伏線。
みんな小説と映画を同じにしてくると思う?サスペンスですよ、小説との違和感はそこです。
早いネタバレレビューありがとうございました。ほとんど同じ感想で気持ちよく聞いていました。最後のシーンは私も、雑に感じたし、後味を悪くしてる感が否めなかったです。でも、そしたら、予想通りすぎるから観客を裏切りたかったのかな?とは思いますが、それならもっと丁寧に描いて欲しかったですね。それと、私が突っ込みたいのは、輪花と吐夢は姉弟になるのに、恋愛が始まりそうな終わり方なのは、ちょっと!?どうすんのよー!となりました。
コメントありがとうございます! 内田監督の前作「サイレントラブ」も脚本や演出が、雑というか、剛腕というか、強引なところがありました。 トムが殺人鬼である落ちでもいいのですが、おっしゃるとおり、もう少し丁寧に描いて欲しかったですよね。 そして異母でも父親が同じなら結婚できないですよね。。。
私も昨日みに行きました😂
つっこみどろのところ聞いてて
わかるぅーってなりました笑笑!!
お父さんが橋のとこで
見つかった時の
たおちゃんの泣き叫ぶ演技とかが
凄かったからよしとしました👏
コメントありがとうございます! 原作小説を読むとツッコミどころの謎が解けるようです!
斉藤由貴の顔で若い時にでたらりんかと会った時にわかってしまいますよwあれでよかったと思います!小説を読んだら色々わかるし、映画の1時間半ぐらいではあれで充分でしたけどね。トムの魅力、最後の終わり方最高でした!あの後みんなで考察しあって楽しかったです!また、見に行きたーい。
コメントありがとうございました! 映画を観た後に色々おしゃべりできる映画っていいですよね!
初めまして。
一番腑に落ちるすっきりした解説でした。
ありがとうございます!
小説では殺人方法の理由が明かされるのですが、既視感が。
天童荒太の家族狩りを思い出しました。
映画でのモヤモヤを小説で補完するまでが作品なのだと思います。さすが角川ですね!
コメントありがとうございます! 小説を買わせるためにモヤモヤを残すとは内田監督も角川も、やりますな!
最後の佐久間くんのシーンは、リンカがアプリ婚を殺害した、後処理のシーンですよ。
愛在るが故に人は苦しまねばならぬという、北斗の拳のサウザーの名言を思い出しました。
ひかぬ、こびぬ、かえりみぬ! コメントありがとうございました!
同じような感想を持ちました。
トムの派手な殺し方は聖書が関係しているのかな?詳しくないので分かりませんが、キリストとマリアがよく映っていたので。
それと処理については、影山はあくまでトムの模倣犯なのでニュースに報じられていない部分は再現できなかったのではと予想しました。
色々とツッコミながらも、割と楽しんで観ることができたので良かったです。
とりあえずトムはストーカー基質な時点でおかしいので、輪花には即刻逃げてほしいですね笑
コメントありがとうございます! ツッコミどころがありながら、楽しく観れるのが内田監督映画ですよね! 内田監督にはツッコミどころがないような、こじんまりとした映画は撮って欲しくないですね!
やっぱり小説と合わせて呼んだほうが補足にもなるんですかね
吐夢の動機や登場人物の心情がわかりやすい
コメントありがとうございます! どうやら小説には犯行動機が詳しく書かれているようです。原作を読んで欲しいとのコメントが多いので、気になってきています!
節子の顔が違うのは、輪花と一緒に観客にも「車椅子に乗った赤い服の女=節子」とミスリードさせたかったからかなと思いました。
また、幸せな家庭に入り込んだ昔の節子も車椅子を押している節子も同じ十字架のネックレスをしていたので、監督からのヒントはあったんだなと感じ、何度も観たくなる映画でした。
同じネックレスをしていたのは記憶になかったです! コメントありがとうございました!
コメント失礼します。
小説の方をぜひお読みください、つっこみどころの謎が解けると思います。
小説を2時間には収めれないのでしょうがないかな…と。
なるほど、小説版では各キャラの背景がしっかり描かれているのですね。 コメントありがとうございました!
そうですよね、
解説レビューありがとうございます。
視聴後の僕の想像では、トムがマッチング連続殺人をする理由が思い当たらないので、輪花がやったのだと思いました。理不尽な要求や変更にうんざりした様子、輪花が担当したカップルが死んでいる。
これだとしても、殺し方が異常過ぎることはモヤモヤしますが。。。
コメントありがとうございました! 輪花が犯人というのはメチャクチャ面白いですね! それは観客も騙されます!
私もそう思いました。最後の水族館のシーンで輪花が不自然にカバンに手を入れるシーンも描かれていましたし、輪花はたびたびトムから「天使」と形容されていました。映画の最初と最後で「流氷の天使」と呼ばれているクリオネの捕食シーンも描かれていましたし、輪花が殺したというのはかなり妥当な推測だと思います。
コメントありがとうございました! 輪花犯人説! 衝撃です!
昨日観てきました!
評価が私と同じで笑いました!
犯人の意外性?とかはあんまり無かったけど生々しい演出とかが良い意味で気持ち悪かったですね笑
コメントありがとうございました! ツッコミどころが多くありますが、でもまた観たくなってしまうのが、内田監督映画! 次の作品が楽しみです!
母に送った手紙、赤い服着た人が読んでたので、あっちがあっちの母だと思っちゃいますよね。
あのくせのある文字、佐久間くんの字だと思ったんですが…
金子ノブアキさんとの関係も謎。
いつ、誰が、だれと繋がってると気づいたのか…
伏線回収したいです!
コメントありがとうございました!原作の小説を読むと、いろいろ分かるらしいですよ!
トム リンカは異母兄弟 上手くいったら地獄 トムの倫理観 崩壊してる設定と観た
もしかしたら、トムはリンカを殺すために近づいたのかもですね! コメントありがとうございました!
影山が殺したリンカの先生と同僚
先生…リンカが愛した人だから殺した
同僚…トムが影山が真犯人だとバラした可能性があるので口封じのために殺した
って解釈しました。
トムの動機は正直わかりません。サイコだから?
父親は本当に自殺で誰も手を出してないのかなあと。
コメントありがとうございました! トムの同期が不明ですよね! どうやら原作小説を読むとそのあたりが分かるようです。パート2を作るという噂もありますので、そのときに明らかになるのかもしれませんね!
「マッチング」期待してないで見たけど、なかなか面白かった。私は最後までストーリーが読めなかったよ。頭悪い?お母さんが?ラストが?充分面白かった。今の若者はこうやって知り合うの??ビックリ!我々はディスコでナンパだったよ。
SnowManのファンなので初日に行きました。
全く主様と同じ感想です。
何なんだよこの映画ww コメディなのか?と思ったほどですww
ツッコミを入れながら楽しむ監督なのですね!?
納得しました😅
コメントありがとうございます! 映画のアラを見つけて、語るのも映画の楽しみの一つです! 内田監督の剛腕に乾杯!
マッチングアプリにもっと焦点をあててシナリオ作ってほしかったなーと私も思ったのでうんうんと思いながら見ました
トムは、影山が逮捕されてからは事件を起こさず影山にしれっと罪をマルっと被せて
しれっと生きて行くみたいな終わりだったらもっと薄ら寒くこわーい最後で終わったのになともったいなく感じました。
そう思って見ていた途中はおおートム怖いと思ったのに
賛否両論あるかもしれませんが普通に怪しいヤツは怪しいままにスッキリ見れて楽しい映画でした
コメントありがとうございます! 色々?ポイントはありましたが、総じて内田監督作品は面白いので、これからも内田監督映画は観続けたいと思っています。
トムが殺したのは過去にトムがマッチングアプリ上で問題起こした女性なのかなと思いました。
自分が愛した女性が他の男と結婚した=自分は捨てられたの図が完成します。
トムの母親も主人公の父親に捨てられたときに包丁で刺してるわけですから遺伝ですね。
なるほど! でもそうなると、警察が超無能ということになりますね。 コメントありがとうございました!
三ヶ月後には観たことすら忘れそうな作品でした。
コメントありがとうございます! 確かにステレオタイプなシーンが多く、インパクトに欠けるので記憶には残らないかもですね…。でも映画はヒットしているようで、うれしいです! 内田監督映画は次も観に行きます!