【ラストエンペラー】溥儀 〜戦争に翻弄された数奇な人生〜
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- Опубликовано: 11 сен 2024
- 今回は、ラストエンペラー『愛新覚羅 溥儀』を紹介します!
清朝の第12代皇帝『宣統帝』として生まれ、
そこから流転の人生を辿った溥儀。
彼の生涯はまさに「歴史に翻弄された人生」と言っても過言ではありません。
満州国皇帝『康徳帝』でもあった彼の
「その数奇な生涯」を一緒に見ていきましょう!
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わが半生―「満州国」皇帝の自伝
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#溥儀
#ラストエンペラー
映画の中で溥儀の幼少期の役をやってた子が滅茶苦茶可愛くて忘れられません。
てか、1920〜1950年代の日本、マジで同じ国とは思えないくらい血気盛んだよな。
今の日本は伝統的な日本の精神とは違ってそうですよね。武士道精神とかわび・さびの精神も今はほとんどないし、もしかしたら戦前の血気盛んな精神が本物の日本の精神なのかもしれないです。
1920年以前も結構血気盛んじゃない??
いや、一部の過激派な。
当時は植民地支配(武力支配)が当たり前の時代で日本は島国だから比較的戦争とは離れて生きれてたけど産業革命以降は日本も戦禍の範疇になって、何とかして孤立した状態から豊かな列強になろうと藻掻いてた時期だからね
最後は一般市民として暮らしたってことだけど、幼いときは1つの国の皇帝だったって考えると凄いというか、なんとも言えない気持ちになるな
こんにちは。確かに国のトップに位置付けられ、私の想像を遥かに越える人生でしたね。幼少期に親の愛情を体感されていたら、婉容さん共に幸せな御生涯でしょう。皇帝に即位する為、溥儀皇帝のご両親様も一緒に養育するべき。ただし政治には、口出し厳禁。
歴史の彼方の出来事のような気がするけど、うちの曽祖父と同年代なんだよなぁ。ラストエンペラーのエンディングで、亡くなったのが、私の生まれた年であったことに愕然としたのを覚えています。
傀儡国家は「くぐつこっか」より「かいらいこっか」の方が適切な読み方だと思います。
そ。
溥儀の人生を愚弄する。
解説ありがとうございます。現在「我が半生」を読んでいる所ですが、かなり文字数も多く内容もやや難解な為、理解を進め安くするためにYou Tubeの力を借りました。大筋が分かった為、読書が進めやすくなりました。
溥儀は、幼い頃に勝手に皇帝にされ(西太后によって)で、何もかも人生を狂わされ、ある意味かわいそうな方なんですよ…
私の祖父は、溥儀の従姉の川島芳子と組んで任務に当たった事がありました。今、私の手元には、祖父が川島芳子から貰った「黒龍の逆鱗」があります。
それすごすぎだろwww
あの、東洋の宝石??
是非それは価値の分かる方に継いでいってもらいたい、、、
黒龍の逆鱗とは、アーモンドアイを思わせる形のブラックダイアモンドです。逆鱗というからには、黒龍本体がどこかにある筈です。
@@user-ti5sz8tn4j 顎の下の鱗のみがお手元にあるということでしょうか?
世が世ならば、清王朝の公主(皇女)だった川島芳子が所持していた品ですから、何か云われのある物なのでしょうね。因みに、私の祖父は関東軍に所属していました。軍人ではなく、諜報部員です。そう言えば、清王朝の財宝の一部は中国共産党に接収されましたが、大部分は今も所在不明だそうです。
3:30の五族共和ですけど、たぶん五族協和じゃないかなと思うんですが…
五族共和は孫文の思想で「漢、満州、モンゴル、ウイグル、チベット」じゃないかな。
五族協和が「日本、満州、朝鮮、モンゴル、漢」だと思います。
「紫禁城の黄昏」を読んでみてください
とにかく溥儀は皇帝になることしか目がなく「周りの奴がどんな死に方をしようが、私が気にしてるのは皇帝になれるかどうか」的な発言してたな。
知ってるつもりで彼の生涯を知りました。自分で選ぶことが出来ず時代に翻弄され続けた人生でしたが最後に平穏な生活を手に入れ、愛する人が出来たり人間らしい生き方を送ることが出来たんだなと、思わず涙が止まりませんでした。本当に数奇な一生だったと思います。
でも清国皇帝として育ったせいか側近を殴る蹴ると自分の気分次第でする人間だったって
来日した際も気晴らしに部下に部下をリンチさせてたらしい
辛口感想で
申し訳ないですが。
確かに不幸な人生ですが
妻の方がもっと凄惨な人生を送り、監獄の中で30代で亡くなってます。
川島芳子は男装をしたスパイでしたからね
決して偉いとは思えない😅
そもそも、昔も今も偉いお方にいい人はあまりいないと思いますね
そうでないと上には上がれないから😅
なので溥儀もですが妻のことも
話して欲しいですね
解説を聞きながら、彼の壮絶な人生を思い、泣いていました😢ありがとうございます
やはり溥儀には歴史観がなかった。あまりにも合理性であった。これに尽きる。
泣けた。わが半生を読むことにします。解説ありがとうございました😊
「紫禁城の黄昏」もおすすめ😆
溥儀さんの弟 溥傑さんの 家族が 兵庫県に
在住との ニュースを
聞いた事が 有ります
現在も 在住だと 思います 凄い 歴史ですね
溥傑には嵯峨野宮浩と結婚して、2人の女子をもうけた。
長子の子は、心中を起こしなくなってます。
次子の孫は、東京大井町で愛新覚羅偉と言う名前で眼科医してます。
溥儀の従兄の孫は、愛新覚羅ゆうはんとの名前で神奈川県横浜在住で、占術師してます。
@@user-xi4jr4vw8c
私 正直もうしあげます
1934年生まれです
2045年 終戦には
満洲に 在住して
溥儀さんが ロシアに
連行されるに 移動してたであろう その時
汽車で 同じ様に
引き揚げ線に乗れるまで
彷徨いました
その時の 現実は
今は 無きも同然です!
まだ 生き字引が
おります✌️
@@user-hx1ox9we2f 色々と並々ならないご苦労があったと察します。
たまたま千葉行きの切符が手に入り私の祖母は子ども2人を連れて東京大空襲を命からがらに逃げ出しました。
その逃げ出した日が、たまたま私の誕生日で、母から言われていました。
@@user-xi4jr4vw8cそれは間違った情報です。東京都大井町の眼科院長は確かに愛新覚羅さんですが、溥傑のひ孫ではありません。中国で生まれ育ち日本に留学で来られた方です。
8:30
清朝3代~11代皇帝「なんぞこれ?」(初代・2代は紫禁城に入った事がない)
最近ラストエンペラーを見てから溥儀の人生に夢中です。解説すごく分かりやすかったです
わかりやすいです👍️
チキンラーメンが食べたい、私も今食べたくなった😮
溥儀さんの人生は凄いですね、でも一般人になったのは何か好感持てます。
2:29〜 1928年の奉天事件(張作霖爆殺事件)と、1931年の満洲事変の発端となった柳条湖事件がごっちゃになってしまっていて、なんか気になります。
日本人に利用されたんじゃなくて、溥儀の清朝皇帝への復位の思惑と満洲支配の象徴を欲する日本の思惑が一致したからだよ!ちょっと違うね!もう少し本を読んだ方がいい!それに傀儡は、かいらいって読むんだよ!
満州民族による独立運動が盛んになる
満洲民族の袁金鎧、閻朝璽、于沖漢ら巨頭が満州に溥儀を皇帝にしようという意見だった
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仰る通り!溥儀と満洲族の軍閥、日本の軍部の思惑か合致したんでしょうね!
素晴らしい編集ですね
お兄さん(溥儀)より、弟さん(溥傑)の方が立派だと思う。
私もそう思います。
溥傑さんは実務的な人という印象です
皇帝よ、どうか安らかに。
歴史って面白いですね。お手軽に色々な人の考えを知れるのはとても興味深いです。
関東軍の行いは褒められたものでは無いし満州は傀儡(かいらい)国家ではあったが、アジアの国々を植民地から独立を手伝った日本は満州も独立国家とする予定だったはず。
東條氏が残した遺言から見て仮に満州が現在も残っていた場合、ロシアと中国(北朝鮮は存在すらしなかった)の間を分かつ共産(赤化)の防壁として、世界的に最も重要な場所になっていたのが現アジア情勢をみればよくわかる。
だからこそ赤の防壁となるべく天皇のような象徴として1600年から続いてる清朝皇帝の溥儀氏を立てる必要があったんじゃないかな。
天照に傾倒したのは誤算でむしろ日本は清朝皇帝の誇りを持って満州の象徴になってほしかった気がするんだよね
賛同します。ありがとうございました。
チキンラーメン食べさせてあげたかった…
1906年生まれか 1903年生まれのおばあちゃんが 2022年の 4月19日に亡くなったからな 生きてたら116歳か
皇帝として、一体何を信じて行けば良いのか?大変な御苦労をされた御方でした。
ただ一つ残念なのは、奥様との愛の無い生活。奥様を含めて誰も信じられない。一部男色との噂があった。せめて奥様との蜜日が有れば、皇帝の位よりも強くかけがえのない人生だった。奥様もアヘン中毒患者に成る事も無かった。
いまいちど めおとの日々に 振り返り 共にたずさえ 歩みたり
順治帝、康熙帝、雍正帝、乾隆帝辺りのドラマなどはよく目にしますが、ラストエンペラーという響きはは聞いたことがあっても、今のところ内容は見たことがありません。
もっと幸せに生きる道もあったはずなんだろうけどなー…
溥儀が一般女性と再婚した事が出てこなかったです。
チンギス・ハーンの直系の最後の王女は、スチンカンルは、1980年代まで、生きていましたね。
嘘は流石にダメじゃないか
皇帝にしろって言い出したのは溥儀自身だし、何でもかんでも日本のせいにするのは
庭師として小さく死んでいった、っていうのは映画の脚色ですね
チキンラーメン、好きだったんだ…。
生まれる国や家、親は選べないとはいえ本当に
気の毒よねぇ。
愛新覚羅溥傑も、妻として嫁いだ浩もだけど…
ナレーションのふぎわー、の言葉のイントネーションが耳障り、言葉の発音が悪いので気になる話の内容がぼやける。
残念ですよね
そうでしょうか
話 よく分かりましたよ
では視聴を中止すればよかったのではないでしょうか?(笑)(笑)
音声消してみればいいやん
日本も溥儀を利用したし溥儀も日本を利用しようとしたのでお互いさまですね。
凄く分かりやすいし良いトピックで
中国史ヲタクの私には飛びつく動画でしたが
〜はを発音する独特の話し方が耳について
〜はという表現が出るたび違和感で満載でした。
〜はの後を伸ばす発音と〜はに抑揚をつけるのをやめて欲しいです。
日本人は関東軍をもっと知るべきよなぁ
日本人がやったことに見向きもせず他の国の悪いところだけ文句言ってるのほんと悲しい
その前に、自分たちは天皇家に従わなかった諸家族を皆殺しにして打ち立てた合意である日本という言葉を背負う子孫であり、故に日本に死すべき宿命であることをちゃんと自覚しきることが先だと思いますよ。
関東軍の意味が日本に必要であったのかは疑問ですし、石原の行動は今も理解不能ですが。
少なくとも蒋介石と完全に決裂してからでも遅くはなかった。とかね。
ただそうやって他国の物語も尊重し争いを避けるための微妙な歴史微分と批判をするには自分たちがまず、この列島経済ではなく、生まれる前から死んだ後の文脈での日本そのものを宿命として背負うことを認める必要があります。
それができてない人間が、もはや誰でもない無責任な人間(左派)や、外圧ありきでしか自分を説明できない無軌道な彫刻家(右派)を生むのです。
我々はそのどちらでもない、初めからある所与の日本であるべきだし、歴史はあくまでも日本の存立の意味で評価するべきだと思います。
満州育ちの私たちはあの13年天国でしたように思えます
終戦直後の登下校は集団登校したように思えます
0:43 中華人民共和国の国旗で草
満州皇帝になろうとしたのは自分の意志だけどね。そもそも祖先の土地だし。一般市民に引きずり降ろされて幸せだったかなあ。亡くなる頃に文革があったため嫌な思いもしたらしいし。
映画「ラストエンペラー」の終盤に
溥儀は将来の中国を男の子に託した。
そしてその男の子に自由にしてもらった。
どうする 現代の中華人民共和国。
流転の人生ですね。ほんまに。
傀儡ってくぐつって読むの??かいらいじゃなくて?
くぐつ、とも読みますが、政権や国家と繋いで読む時は“かいらい”と呼ぶのが適切ですね。
こどもの写真は映画です
利用されてって、、、😅
信頼できるのは「気のおけない」友人ですが。
個人的に満洲国は結構良かったけど、憲法と外満洲が足りなかった。古来から満洲民族が住んでた土地だけで皇帝を続けていく方針に傾いたならもし長く続いてたら漢民族やその他異民族の領域へゴリゴリに侵入して建国した大清帝国のように変な軋轢を生まない体制の構築も民族的な正当性を基に成り立ったのかも知れない。
満州の歴史書では満州人と日本人(天孫族)が同族の濊はくであると書いてあるから天照大神を祀ったんじゃないかな?
私も天照の子孫だよーみたいな
日本もひどいことしてたんだなぁ溥儀さんすごすぎる!感動です
日本も確かに悪いけど相手も腹の中では表面と全く違った事を考えている時代なんだからいつ出し抜かれるか分かった物じゃない。
本当のラストエンペラーはkダブシャインだけどな
お互い様だし、この人自身の妻への対応とか見てるとなぁ
波瀾の人生!
くぐつ政権、、、??!
かいらいな
全然傀儡政治じゃない
愛新覚羅….
ええ、苗字や🤔
愛新覚羅。一族の名前ですね。
くぐつって。鬼滅の刃読みすぎか?
元々皇帝🤣
すげぇコメント欄だな。これ閉じた方がいいだろ
泣けました。昔日本がやらかしていた事案でした。日本を許さないでしょう。