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真田四段の辛さも順位戦ならではですかね(色んな意味で)絶対に負けられないという強い気持ちが伝わってきますね😅
ってかウォーズの鬼殺しのエフェクト、神吉先生じゃなかったっけ?この局由来すかね
新しい切り口に、感心しました。
鬼殺しとは少し趣旨が異なりますが、米長先生は相掛かり将棋で77桂や33桂を早めに上がるというのは1970年代から指していたはずです。もっとも米長センセがその戦法(ご本人曰く「桂ハネ戦法(主に後手番)」)でコレにトドメを指された将棋は、中原先生に後手番ながら手損を厭わない「ひねり飛車先手番」にされてしまい、ヨネ先生がほとんど経験のないひねり飛車先手番となってしまっため中原先生にボコボコにされたというお話があります(刊行されている「米長の将棋」より)。
神吉先生ならやりかねないw
プロでもAIでも鬼ごろしならつくつくぼうし戦法に似た形なんですね
まさに中村流鬼殺し
神吉永世七段は偉大です
先崎神吉の将棋パトロール!令和バージョンやってほしいな
桂損の栄養が足りなかったか
プロに鬼殺しが通用するとは思えない。
ツクツク帽子戦法というのだよ。珍しいものでもない。
フィッシャーでプロ棋士が使ったら面白いと思うぐらい体感は食らいついてた
AIは鬼殺し全否定w
AIがどう打つかみたいかも
真田四段の辛さも順位戦ならではですかね
(色んな意味で)絶対に負けられないという強い気持ちが伝わってきますね😅
ってかウォーズの鬼殺しのエフェクト、神吉先生じゃなかったっけ?この局由来すかね
新しい切り口に、感心しました。
鬼殺しとは少し趣旨が異なりますが、米長先生は相掛かり将棋で77桂や33桂を早めに上がるというのは1970年代から指していたはずです。もっとも米長センセがその戦法(ご本人曰く「桂ハネ戦法(主に後手番)」)でコレにトドメを指された将棋は、中原先生に後手番ながら手損を厭わない「ひねり飛車先手番」にされてしまい、ヨネ先生がほとんど経験のないひねり飛車先手番となってしまっため中原先生にボコボコにされたというお話があります(刊行されている「米長の将棋」より)。
神吉先生ならやりかねないw
プロでもAIでも鬼ごろしならつくつくぼうし戦法に似た形なんですね
まさに中村流鬼殺し
神吉永世七段は偉大です
先崎神吉の将棋パトロール!令和バージョンやってほしいな
桂損の栄養が足りなかったか
プロに鬼殺しが通用するとは思えない。
ツクツク帽子戦法というのだよ。珍しいものでもない。
フィッシャーでプロ棋士が使ったら面白いと思うぐらい体感は食らいついてた
AIは鬼殺し全否定w
AIがどう打つかみたいかも