人の言葉に動揺しない「金剛心」【二河白道の譬より】
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- Опубликовано: 15 окт 2024
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kikutaniryuta....
(自己紹介)
1988年早稲田大学を中退し、仏教講師の道を目指す。
浄土真宗親鸞会で仏教講師の資格を取得、全国各地で公開講座を始める。
2010年からメールマガジンをはじめ、読者12000人の仏教最大級のメルマガ執筆
2014年からは全国をつなぐオンライン講座の動画レクチャーでも活動中。
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kikutaniryuta....
素晴らしかった♪
ありがとうございました。
金剛心!ありがとうございます
菊谷先生にはいつも仏教の難しい言葉をわかりやすく教えてもらっています。今日もありがとうございました。
今日も,尊い,お話し,ありがとうございました。
とても大変,学びなりました。
今日もありがとうございます🙇金剛心✨
世の中に流されずに幸せになりますように。
今日もありがとうございます🙇
正受金剛心。に気を引きました。お話ありがとうございます。。
何物にも動じない心=金剛心は、どんな人にも備わっている精神だと思っていたのですが、実は違っていたんですね。
貪欲・瞋恚の真っただ中で生まれる心理だとは驚きです。菊谷先生、今日もお教えいただきありがとうございました。
ありがとうございます😊
いつも尊いご説法ありがとうございます。衆生貪瞋の煩悩の真っただ中で能く清浄往生心(真実の信心、金剛心)が生ぜしむると学びました。その心は、煩悩即菩提、絶対の幸福と同じ心なのでしょうか。
ありがとうございます
人の言葉に動じない心が
金剛心なのですね!😊
行者正受金剛心
さぁ今夜も菊谷ルーティン😊
2024年4月22日(月曜日☁18時54分)人の言葉に動じない心とは仏教では金剛心と言うのですね。私も誰が来ても微動だにしない強い心になれたなら人生の行方も現在とは違う道を歩いていたと思いました。菊谷先生、本日も大切なお話をありがとう御座いました🙇♂🙏
「お前の考えは間違いだ❗」と云われたあとに正しい考えを教示されれば従ってしまうかも知れません。😅金剛心とは弥陀からいただいた金剛心菊谷さんいつも大事なお話をありがとうございます。🙏🙏
信心すなわち一心なり
一心すなわち金剛心 💎
金剛心は菩提心
この心すなわち他力なり
~三帖和讃~
南无阿彌陀佛🙏🙏🙏
金剛心を頑固一徹と勘違いする人もいるようですが 心が落ち着いて慌てない境遇で理路整然としている状態です 数字の数え間違いに動じないのでなく論理としてきれいに成り立っている 人を欺いて違う顔で赤い舌を出す人のことではありません ただ平常心において理に適っていることです ありがとうございました
2024年4月22日(月曜日☁18時51分)人の言葉に動じない心とは仏教では金剛心と言うのですね。
どんなに良い国日本、会社、動画であってもその中身が妬み嫉妬、ひがみ等でうず巻いているのが現状、一握りの金剛心のある人が国を社会を会社を動画を良くして行こうと思う金剛心が継続、発展へと繋がって行くのではと思います。
難しいな
柔軟性ある心も
大切だし
ダイヤモンドのような金剛心も大切だしな
定まらない心と
頑固な心
どちらも
ちょっとな
人間は臨機応変が大切なのかな
金剛心とは、柔軟性が消えるわけではないと思います。弥陀に救われた心のありさまだと。
臨機応変の思考、人生を送ってる人も、頑固な性格で暮らしてる人でも、
弥陀に救われた方は金剛心になると、仰っているのです。
僕は61歳。小学校の時に先生が仰った。世界の人から笑われたら貴方は生きれない。と。
小学生なのでそんなもんかと思いました。
その後大人になり会社勤めをして、私は信念と言うか自分の思いを真っ直ぐに生きていました。会社にとっては問題児だったでしょう。上司は一本木な奴だと仰っていた。そのなかで、会社ぐるみで私は否定されました。多分全員ではなかったでしょうが、全部から否定されたと感じていました。その中で小学校の先生の言葉のなかにいたのでしょう。僕は、否定された。組織全てから。でも、変わらず分からず屋でした。迎合せずに私が信じた事を信じ曲げませんでした。どっかふてぶてしい私は何とかそこの中で生き延びました。ただ、その姿勢は周りにとって迷惑であると自覚したので退職しました。
で、今回の菊谷先生のお話で、真実の信心が何時から私に宿ってるのか?と思いながら聞いておりました。
自覚がない。何時からか?憶えていない。多分、幼少期から宿っていたと思います。
ガキの頃からガキ同士で笑っていた事が間違っていないって感覚です。私一人が楽しいとかはなくて、一緒に遊んでいるガキ同士が笑ってた事を何か信じている。大人になって色々立場が違えど、社会的立場の違いなどないガキ同士の遊んでいて楽しかった共有を今も信じているようです。
そうだったのですか、
大変だったのですね😢
煩悩まみれでいいんですね。
…凡夫ゆえ時に間違いも取り乱す事もあると、謙虚に受け入れつつ、人間を真面目に勤めていけば良いのかな…
質問
有無同然は努力は意味がないということ?
あってもなくても同じなら、努力したくない。叶えたいことも有無同然。
中道を行くためにどうすれば良いのか
投稿ありがとうございます
金剛心と頑固者を履き違えるような態度の人はたくさんおられると思います。
別の教え方はないのでしょうか?または教えが間違いだということはないのでしょうか?
頑固者、頑固は頑なな心ですから意地を張っているだけの煩悩です。ですから、反対なことを言われたりされると腹が立つものです。
崖の上から下がっている藤蔓にしがみついていて決してこの場所が危険なところではないという、周りが見えていない心でしょうか。
対して金剛心は、極楽行きの大きな船に乗っているような、どんなことがあっても極楽に行くことがはっきりしているという心でしょうか。船に乗っていて、困ったことが起きても絶対に極楽に行けるので、船の外にいる人に、どんなに甘い勧誘があっても絶対にそちらに心を向けることなく、極楽に行ける安心感や楽しみは絶対に変わらない心、すなわち金剛心です。
藤蔓は切れたらおしまいなのに、そんなことはないと何の根拠もなく盲信している状態が頑固とも言えるのだと思いました。
ニール・ヤングは heart of gold という曲で黄金の心を求め続けながら年を取っていくと歌っています… 。😢
菊谷隆太先生、こんばんは。🤱🧑🍼👨🍼👩🍼今日も、動画、ありがとうございます。🤱🧑🍼👨🍼👩🍼
お救いお支え下さるのが、本師本仏の阿弥陀如来様。学者・聖人、神・菩薩が、何をどのように言おうとも、本願を頂いた身の方々は、揺らぎようがない。
仏教では間違った思い込みのことを執念とか盲念と言ったりします。
たとえ他人が「これは間違いない」と言っていることでも、受けとる側は、自分で、意識によって自覚、開拓するまで心の底から信じることはできません。
なので仏教者は瞑想などを通じて、浄土や悟りと言った境地を求めます。
現代で真っ先に浮かんだのは。
山本太郎のれいわ新選組。
確かに金剛心。
どうでもいい。人なんて他人事。
そんな事に対する助言は残念ながら私には必要ないが
そんな人々が多いとしたら残念。
南無阿弥陀仏m(__)m
「金剛心」「頑固」「不動心」「執着」似ている意味の言葉であっても真逆の価値観を持っています。
「信楽」をどさくさに紛れて幸福の意味を付けてしまうが説明しない。旨いな、話し上手ですね。
悟りの52位に分けるのは煩悩の「判断」ですね、煩悩は「評価したい」とまず考えてしまう、自分の悟りに自信が無いという事は悟ってはいないという事です。
武田鉄矢が読んだ本には「精神を病んでいる人は『自分は正しい』と思っている、治ってきて正常になってくると『自分は間違っている』と思い始める。」と書いてあるそうです。信心が金剛心なのか頑固になっただけか、不動心を身に着けたのか、執着が生まれたのか難しい問題ですね。きちんと分かり易く他の人に説明できるか、誤魔化しながら説明するかは大きな違いです。在家の人は煩悩と共に生きています、煩悩が有っても「自戒」を胸に秘めて他の人の意見の中の煩悩に惑わされることなく、素直に受け入れて歩む時「金剛心」を身に着けたというようですね。
菊谷先生 こんばんは😊
本日もありがとうございます。
今日のお話は、『人の言葉に動じない心 二河百道』がテーマでした。
人の言葉に動揺しない心
「誉めるのも 謗るのも勝手にしろ
自分はこの道行くのみ」
これを仏教では、『金剛心』と
言う。
金剛心とはどんな心
何事にも動じない心『金剛心』とはどういうことか。二河百道の譬え
金剛心(金剛石のような心)
金剛石(ダイヤモンド)のような心
堅い = 変わらない
柔らかい = 変わる
※ 何が起きても堅く変わらない心
どういう心かと言うと
弥陀の本願に救い獲られた心の世界を言い『信楽』のことである。
真実の信心を偈にしたもの
『正信偈』と言う。
金剛堅固の信心
金剛の真心
本当の幸福のことをこのように言われている。
金剛心とはどんな心か?
『いかなる人来たりて
言い妨ぐとも
少しも変わらざる心を
金剛心という』
誰がどんなこと言おうと微動だに
しない心である。
本日も貴重なお話をありがとうございました。
もしダイアモンドより硬い物があったら如何なると思いますか?ただ硬いだけで如何にもならないと思います、金剛心=ただの分からず屋、石頭でしょう、、
確かにタングステンは
ダイヤモンドよりも
はるかに硬いですね!😊
タングステンは、ダイヤに次ぐ硬さです。ダイヤより硬いものは存在していませんよ
金剛心はわからず屋の頑固な頭とは全く違います。
間違いなく極楽に行ける、絶対安心、絶対幸福、絶対歓喜な心です。わからず屋の石頭はただの頑固な心で、煩悩です。崩れることがあります!というか、崩れるときが必ずきます。金剛心は決して崩れないのです。
この動画の言葉が絶対の真実であるならば、その様になるでしょうね確かにね、貴方はこの動画の言葉は絶対の真実であると証明出来断言しますか?宗教何て妄想(ファンタシア)ですから真実はありません。