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金沢氏とターザンでは差があるターザンレスラーとして扱うべき
最近の永島氏とターザンの本音対談でターザン新日拒否を指示したフィクサーが永島張本人だと自ら生前前に本人へ伝えたね。墓場まで持って行かず老いは、自らの情けと相手への憎しみも浄化するんだろうな..それでも心が広いというかポジティブなターザンは、凄いと思う
金澤さんのターザンへの「この人がいたから頑張れたんだから」にゾワってきました! 永島さん、貴重な鼎談をありがとうございます。
Yuta KIMURA 喜んでもらえてよかったよ
ターザン山本のプレゼントが欲しい方は下記LINE@に”抽選希望”と送ってください。■応募はこちら👇lin.ee/1XjvbYp待ってるぞ👊👊
ターザンは興味のある試合だとリポート記事に熱があったけど、逆に興味無い試合の場合は、記事の中に試合と全く関係ない舞台演劇や戯曲の歌詞を書いたりして文字数稼ぎしてたのが今でも思い出す
試合に興味が無いっていうこともあったかも知れないけど、基本的に山本さんって面白いと思ったことを「面白かった」と直接的に表現する人じゃなかったからね~‥かなりメタファーを多用してた印象がある。やってる選手にしてみたら、それは「ターザンの主観」で、余計なことするなってことにるんだろうけど。
それを言ったら古舘節は。。
GKさんが懐広いからターザンさんは宿敵なのに凄いと思います
瀧川信男 👍
ターザンってその場の流れで都合の良いこといって自分の話をそらして他人の悪い話を持ち上げるよな。
新日本やインディー団体などのレポートを書いているのに、「その点、全日本プロレスは素晴らしい」「だから馬場さんは偉いのである」などと提灯持ちフレーズを無理やり入れ込むターザンは大嫌いだった。大仁田と二大悪人を形成する。
命ある限り何度でも復活できるのがプロレスライターなんだなあ
ターザン本人も言ってたけどゴングの方が紙質も写真も良かった。週プロは資料的にはゴミ同然だったわ。
「レスラーとマスコミをなぜ対等に扱うんだぁ!」ってねえ、ターザンがつけあがって、レスラーより力持とうとしたからじゃねーか。ウソばっかり言うなよ、このオッサン。
愛知嫌い男、岐阜嫌い男より。俺は、ゴングのほうを買ってた。関西三重男より。
元週プロ編集長、元東スポ整理部長、元週ゴン編集長が横並びに!スゴイ構図だw
GK対ターザンめちゃくちゃ面白い
龍虎風雲 面白いね
月刊プロレスの時代は週間ファイトも買っていた。
取材拒否された週刊プロレスは裁判起こして、「新日本に嫌われたのは分かるが、嫌われても取材する権利はある。嫌われてるまま会場入りして試合ルポも書く。」という結論を獲得すべきではなかったか。インタビューなし、談話なしでも。無理かな・・・・・?プロレスラーが暴行まではしないだろう。
あれだけ好き勝手言いたい放題言えば嫌われるとゆう自覚がターザンには全くない(笑)嫌われる覚悟でやってると思い評価してたんだが?
あたまがおかしい人達を距離をとって眺めてたんだからそりゃ当時のプロレス面白いはずだ。
ターザンが居た頃の週プロは最高に読み応えがあったが、ターザンのことはみんな嫌いという矛盾。雑誌はやっぱり狂ってる人間が作った方が面白いんだろうな。
tetsu2436 間違い無いなぁ
鋭い考察もあったが、いつしかターザンの妄想炸裂してたからな。あと、別に才能もない部下たちがターザンの猿真似してたから、読むのが苦痛で購読やめたわ。あんなのに踊らされてたファンはバカだなあと横目で見てたわ。
激しく同意。GKは常識人。試合の解説は好きです。ターザンは雑誌だから面白かったけど視覚聴覚に少しでも入ると不快で嫌悪が湧いてくる。
ベースボールマガジン社が「週刊プロレス」を刊行した事でプロレス報道が活性化されたのはまぎれもない事実。T山本が総責任者として手掛けた興行は東京ドームで行われた「夢の架け橋」でしょうか?
いや、ぶっちゃけ週プロの方が面白かったよ!ゴングはただのあったことを書くだけの記録誌。
自分は、週プロばかりでゴングつまんなかったです。ゴングは、普通でしたね。
山本編集長時代の週プロはまさに活字プロレスだったなあただ読者を煽り立てるあまり業界のルールや仁義まで破ってしまっては嫌われるのは当然専門誌のトップが取材拒否されるなんて他では考えられない
山本さんのスタンスは自称ジャーナリストでしたから、提灯記事やファンクラブみたいな記事には意味が無いと考えていたのでしょう。マナーの悪さが逆鱗に降れたのは事実。
週刊ゴング、毎週仕事帰りに買って、吉野家や回転寿司、定食屋でビールを飲みながら読むのが、最高の楽しみだった。プロレス記者が、ガチンコとプロレス、両方をできる時代だったから、本当に面白かったんだろうなあ。いまは、WWEとか新日本プロレスとか、新しいファンをつかんで頑張っている団体があるが、プロレスマスコミが復興しない限り、本当のプロレスブームにはならない気がするね。ただ、そういっているボクが古いのかもしれないけどね。
@@m-2926 あ、そういうことね。たしかに、週刊ゴングは伝統的に全日本プロレス派だったね。ただ、菊池さんも竹内さんも新日本に対して、それなりに大人の対応をしていた。「地方興行で手を抜いている」というような、身も蓋もないことは書かなかった。それが原因じゃないか?
ターザンが言う「週プロとゴングは新日と全日」「ゴングが潰れる時はプロレスが潰れる」は分かる気がする。自分は当時ゴング愛読者でしたが、友人が週プロ派でよく交換して見たました。そうやって見てると、良くも悪くも相手雑誌ならではの切り口が見えてきてそれはそれで全体的に見て面白いんですよ。個人的な印象ですけどゴングと週プロは「ニコイチ」。2つ合わさってプロレス週刊誌!って感じでした。ちょっと話逸れますが私はゴングが創刊で出す「技ガイド」が大好きでした。あれは今見ても面白い!ネットが今ほど浸透してない当時。速報は東スポ買って、写真付きは週刊誌買ってワクワク見ていた時代が懐かしい・・・今ではもう味わえないのが残念です(´TωT`)
ゴング愛読者か!
かつては毎週ゴング買ってましたお。もう20年以上前の話。
なんだかんだ週プロとゴングに勢いがあった時代は楽しかったなぁ。週プロを買ってたけど、新日の記事が少ないのに気付いてゴングに移った思い出。父親はファイトを読んでたなぁ。。
黄色・ピンク・赤に金髪ただの色キチ
胡麻塩、相変わらずイキッてて草。頑張れよ、胡麻塩‼️
月刊から、もちろん週刊プロレス1号から買ってました。地方では手を抜く長州なかった?
相変わらずターザンは酔っぱらっいみたいだな
0:27 何もない社員→名もない社員
ゴングは金沢編集長になって読むようになった、それまではゴングは立ち読みで三者三様くらいしか読んでなかった。
ゴマシオ弱ったな…
週プロ、週ゴン、創刊号からずっと買っていまして、ターザン山本さんの手記?を読むのが楽しみでもありました。その週プロの表紙でベスト1が「馳、おまえこんなところで何やってんだ」(違ったらすみません)。ジェット・シンの自宅を訪れた馳浩が、何故か池みたいなとこに落とされて首だけ出している写真。あぁあの頃が懐かしい。。。
単純にゴングのほうがビジュアルが良かった。まあ学校帰りに両方立ち読みしてたけど(笑)三者三様だっけ?座談会が楽しみだったね。竹内さんの人間性は誰もが評価してるね。
金澤さんが終始身を引いてるのが面白い。二人のスタンスの違いがわかるね。
週ゴン派と週プロ派に、別れていた、昭和~平成のプロレス雑誌は、熱かった💥!自分は、『プロレス技の連写』が、大好きだったので、週ゴン派でしたが(^0^)!
長州Uターン長州が消えた、ガングリオン欠場、ゴング躍進となる温泉でインタビュー成功、やりとり、密約、駆け引き山本さん、金澤さんに、お聞きしたい
おやじの話しはいつも面白くない。いつまでやってるんだ
金沢さんの記事ばかり読んでたから毎週ゴング買ってました。長州のおい金沢面白かったなー。
ライバル誌から情けをかけられる編集長w
永島氏が山本を侍と言った回が非公開になってるけどなんで?再公開待ってるよゴマシオ
貴重な話。。。
週プロは確かに山本が編集長の時は面白かった。山本生きてるうちに長州のリキラリアット3連発からのさそり固めの必殺フルコース食らってくれ。お前は長州にそれをやられる義務がある。それで長州と和解出来る。
長州、山本の対談を生きてる間に実現して欲しい。長州、小川でも良いが。
週刊コングさんが、最末期にサラ金どころか闇金融の広告だらけになったのは、寂しかったですね。
show大谷のチャンネルと、テンション違うなー!
ほんまや・・・・。showさんは味のある方だけど、週プロの回顧は金沢さんともやって欲しい。というか、週プロを語るのは、1人2人じゃなくて、有田だけ、showさんだけじゃなくて、多くの人に語って欲しい。例えばサムネイルの石橋貴明さんとかがクドメの表紙を語ったら面白いかも。
週プロ買って読んでたよ✨当時レスラーも素晴らしかったけど、マスコミ出版物も良かった🎶
金沢さんが優しくて徳のある人というのがよく分かりました。
週プロ全盛期は駅のキヨスクで一番目立つとこにおいてたよね。考えるプロレス、密航、あの頃のプロレス最高だったなぁ。
ぽこやま珍太郎さんとか中島(タイイク)千太さんとか今何してるのかな‥?
全然違うし。
ターザンさん面白いわwやっぱり週プロ1強では無く、ライバル雑誌でて欲しい。
あの頃は 活字プロレスだったから 週プロ好きでしたでもゴングが先に廃刊になるとは
肝心な所で滑舌が悪くて聞き取れないのにテロップが出ない笑 表彰状を代読してた永里さんの話も聞きたかったなぁ。ベイダーの初登場暴動の際に、永里さんに会場で問いかけたのが思い出に残ってます。
永里さんて確かテレ朝にいた人?昔勤めてた会社の社長が通ってる水道橋のスナックでたまにお会いしました。後楽園ホールの余ってるチケットたまにくれた。
@@カイト0 テレ朝にいた専務で、最後はテレ朝の健康保険組合にいたみたい。あの暴動のさなか、会場で見かけたから、ちょっと話したんですよね。
@@osamukawaguchi6376 もう亡くなられたみたいですね。猪木ファンだって言ってるのにあんなこともこんなことも色々話してくれました(^^;)
ター山は金で転ぶからね。
ははは
>ター山は金で転ぶからね。2万円で転ぶターザンが、大金をつまれてSWSに移籍したレスラーを叩くんだから、それはもうギャグだよなあ。だけど、プロレス記者としては、ターザンの生き方が正しいのかもしれない。
@@綾瀬川はるか-v6g 正しくないよ。記者が金でポリシー曲げたら、存在価値はゼロ。
@@ケンケン-m2m それは、4大新聞とかの、一般の記者の話だろ? ボクは「プロレス記者としては」と言っている。プロレス記者と一般の記者は違う。一般の記者は真実を報道するのが仕事だが、プロレスで真実を報道したら、それこそプロレスが終わってしまう。プロレス記者はプロレス団体の広報のようなもの。ターザンが馬場全日本の肩を持つことで、プロレス界全体が面白くなればそれでいい。SWSに比べれば馬場全日本は圧倒的に小さな団体だしね。
@@綾瀬川はるか-v6g 違わない。私情を挟んでペンの力で団体をこき下ろすなんて、ネットの誹謗中傷となんら変わらない。記者として、人間として下劣。
昔は毎週の週プロの発売日が楽しみでしたね~‥当時はもちろんインターネットなんてありませんでしたから、週プロなどの雑誌媒体が貴重な情報源でした。今週号はどんな表紙だろう?巻頭カラーはどの試合だろう?ワクワクしていたものです。ゴングもありましたが “読み物”としては断然週プロが面白かったです。その分、レスラーの皆さんには総じて不評でしたよね。蝶野さんが週プロの記者を睨んで「お前んとこの本は“感想文”じゃねーーか!!」と凄んだ時は「確かに」と思いました(笑)でもその感想文が面白かったんですよね。
プリプリうんこ 感想文ねぇ
まったく同感です。なんだかんだター山の週プロが面白かった。
「1976年のアントニオ猪木」など、柳澤健氏の著書では、山本氏の論説を常に高く評価されていましたね。その論には納得しても、山本氏の破綻した生活が書籍や雑誌やネットで大っぴらになっているので今一つ乗れないでいると、「1964年のジャイアント馬場」では遂に、確かに「莫大な収入を競馬で溶かした」「妻を部下に寝取られた」と、山本氏の私生活を指摘しても、それでも山本氏の論説を高く評価されたのです。ファンの意見を熟知する「週プロ」編集部が団体のアングルを改革したことも評価されたのでしょう。
新日から取材拒否されたころの週プロは、とにかく熱かった。記事の文章も熱かった。それが好きだった。思いだした。ありがとう。
やけくそで格闘技系の団体取り上げてたのが後の紙プロの原型のようだった
山本が言った「偉大な人」がテロップでは「家康」になってる
いや~面白かった。正統派のゴングに対してアナーキな週プロ。私は両方愛読してました両方個性があっていい時代でしたね。今は雑誌は週プロが残り団体は新日本が独り勝ちしてる状態か…何か物足りなさを感じるな。
良くも悪くもあの当時のプロレス界を盛り上げた人・あの当時があるからいもがあると思う
間違いないと思うよ
金沢ってイチイチ自慢入るから聞いてて不愉快 山本さんは自分の立ち位置守って素晴らしい。
しかも金沢の自慢ってなんかセコいんだよね。。
長州記事少なく、ゴングも買い始めた。批判されてる感想文?でも書き手の心が伝わってくる個人的主観がはいりまくる山本週プロ方が好きでした
ターザンの偏った主観なんかぜんぜんいらんかったわ。
90年代中盤以降のゴングは長州天龍贔屓が露骨で全日ファンとしては大嫌いでしたが、今は小佐野さんのGスピリッツや解説が好きになりました。分からんもんですなー。
小佐野は反ジャンボだったくせに、ジャンボで金儲け。恥ずかしくないのかこの乞食オヤジ。
長島さんの「それだけ山本君の存在が重かったんだよ」発言は、流石です。金沢は長州寄りりすぎで きもいです
立石よく行くので山本さんに会いたいです!
戦友とはこういうことを言うんですね
永島、ターザン、金沢、この三人は、面白い‼️プロレスを語る為に生まれてきたカリスマです❗
取材拒否により新日本の記事が載らなくなっても そんなことはどうでもい いことであって、私は週プロとファイトを買い続けました長州力がターザン山本を嫌った原因の一つは、文化放送ロボタッグでの長州に対しての批判発言もあったと思います。
尾崎魔弓あってのダイコク電機がスポンサーの 文化放送 の番組尾崎 ターザンのロボタッグあの放送の中で 長州力がやった髪切りマッチのことが話題になった。 髪切りマッチというのは本来 負けた方の選手が坊主頭になる。 しかし負けた長州力 はオレは髪を切るといっただけで坊主頭になるとはいってないといって前髪と後ろ髪を少し切りました。 このことについて ターザン山本さんは、長州力には甘えの構造がある と ハッキリ放送の中でおっしゃっていました!
ターザンの週プロ。増刊号も必ず買ってたなぁ。読んで涙ながしてたもんな。
金沢氏とターザンでは差がある
ターザンレスラーとして扱うべき
最近の永島氏とターザンの本音対談でターザン新日拒否を指示したフィクサーが永島張本人だと自ら生前前に本人へ伝えたね。
墓場まで持って行かず老いは、自らの情けと相手への憎しみも浄化するんだろうな..それでも心が広いというかポジティブなターザンは、凄いと思う
金澤さんのターザンへの「この人がいたから頑張れたんだから」にゾワってきました! 永島さん、貴重な鼎談をありがとうございます。
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待ってるぞ👊👊
ターザンは興味のある試合だとリポート記事に熱があったけど、逆に興味無い試合の場合は、記事の中に試合と全く関係ない舞台演劇や戯曲の歌詞を書いたりして文字数稼ぎしてたのが今でも思い出す
試合に興味が無いっていうこともあったかも知れないけど、
基本的に山本さんって面白いと思ったことを「面白かった」と直接的に表現する人じゃなかったからね~‥
かなりメタファーを多用してた印象がある。
やってる選手にしてみたら、それは「ターザンの主観」で、余計なことするなってことにるんだろうけど。
それを言ったら古舘節は。。
GKさんが懐広いからターザンさんは宿敵なのに凄いと思います
瀧川信男 👍
ターザンってその場の流れで都合の良いこといって自分の話をそらして他人の悪い話を持ち上げるよな。
新日本やインディー団体などのレポートを書いているのに、「その点、全日本プロレスは素晴らしい」「だから馬場さんは偉いのである」などと提灯持ちフレーズを無理やり入れ込むターザンは大嫌いだった。
大仁田と二大悪人を形成する。
命ある限り何度でも復活できるのがプロレスライターなんだなあ
ターザン本人も言ってたけどゴングの方が紙質も写真も良かった。週プロは資料的にはゴミ同然だったわ。
「レスラーとマスコミをなぜ対等に扱うんだぁ!」ってねえ、
ターザンがつけあがって、レスラーより力持とうとしたからじゃねーか。ウソばっかり言うなよ、このオッサン。
愛知嫌い男、岐阜嫌い男より。俺は、ゴングのほうを買ってた。関西三重男より。
元週プロ編集長、元東スポ整理部長、元週ゴン編集長が横並びに!
スゴイ構図だw
GK対ターザンめちゃくちゃ面白い
龍虎風雲 面白いね
月刊プロレスの時代は週間ファイトも買っていた。
取材拒否された週刊プロレスは裁判起こして、「新日本に嫌われたのは分かるが、嫌われても取材する権利はある。嫌われてるまま会場入りして試合ルポも書く。」という結論を獲得すべきではなかったか。インタビューなし、談話なしでも。無理かな・・・・・?プロレスラーが暴行まではしないだろう。
あれだけ好き勝手言いたい放題言えば嫌われるとゆう自覚がターザンには全くない(笑)
嫌われる覚悟でやってると思い評価してたんだが?
あたまがおかしい人達を距離をとって眺めてたんだからそりゃ当時のプロレス面白いはずだ。
ターザンが居た頃の週プロは最高に読み応えがあったが、ターザンのことはみんな嫌いという矛盾。
雑誌はやっぱり狂ってる人間が作った方が面白いんだろうな。
tetsu2436 間違い無いなぁ
鋭い考察もあったが、いつしかターザンの妄想炸裂してたからな。あと、別に才能もない部下たちがターザンの猿真似してたから、読むのが苦痛で購読やめたわ。
あんなのに踊らされてたファンはバカだなあと横目で見てたわ。
激しく同意。GKは常識人。試合の解説は好きです。ターザンは雑誌だから面白かったけど視覚聴覚に少しでも入ると不快で嫌悪が湧いてくる。
ベースボールマガジン社が「週刊プロレス」を刊行した事でプロレス報道が活性化されたのはまぎれもない事実。
T山本が総責任者として手掛けた興行は東京ドームで行われた「夢の架け橋」でしょうか?
いや、ぶっちゃけ週プロの方が面白かったよ!
ゴングはただのあったことを書くだけの記録誌。
自分は、週プロばかりでゴングつまんなかったです。ゴングは、普通でしたね。
山本編集長時代の週プロはまさに活字プロレスだったなあ
ただ読者を煽り立てるあまり業界のルールや仁義まで破ってしまっては嫌われるのは当然
専門誌のトップが取材拒否されるなんて他では考えられない
山本さんのスタンスは自称ジャーナリストでしたから、提灯記事やファンクラブみたいな記事には意味が無いと考えていたのでしょう。マナーの悪さが逆鱗に降れたのは事実。
週刊ゴング、毎週仕事帰りに買って、吉野家や回転寿司、定食屋でビールを飲みながら読むのが、最高の楽しみだった。プロレス記者が、ガチンコとプロレス、両方をできる時代だったから、本当に面白かったんだろうなあ。いまは、WWEとか新日本プロレスとか、新しいファンをつかんで頑張っている団体があるが、プロレスマスコミが復興しない限り、本当のプロレスブームにはならない気がするね。ただ、そういっているボクが古いのかもしれないけどね。
@@m-2926
あ、そういうことね。たしかに、週刊ゴングは伝統的に全日本プロレス派だったね。ただ、菊池さんも竹内さんも新日本に対して、それなりに大人の対応をしていた。「地方興行で手を抜いている」というような、身も蓋もないことは書かなかった。それが原因じゃないか?
ターザンが言う「週プロとゴングは新日と全日」「ゴングが潰れる時はプロレスが潰れる」は分かる気がする。
自分は当時ゴング愛読者でしたが、友人が週プロ派でよく交換して見たました。
そうやって見てると、良くも悪くも相手雑誌ならではの切り口が見えてきてそれはそれで全体的に見て面白いんですよ。
個人的な印象ですけどゴングと週プロは「ニコイチ」。2つ合わさってプロレス週刊誌!って感じでした。
ちょっと話逸れますが私はゴングが創刊で出す「技ガイド」が大好きでした。あれは今見ても面白い!
ネットが今ほど浸透してない当時。
速報は東スポ買って、写真付きは週刊誌買ってワクワク見ていた時代が懐かしい・・・
今ではもう味わえないのが残念です(´TωT`)
ゴング愛読者か!
かつては毎週ゴング買ってましたお。
もう20年以上前の話。
なんだかんだ週プロとゴングに勢いがあった時代は楽しかったなぁ。週プロを買ってたけど、新日の記事が少ないのに気付いてゴングに移った思い出。父親はファイトを読んでたなぁ。。
黄色・ピンク・赤に金髪
ただの色キチ
胡麻塩、相変わらずイキッてて草。
頑張れよ、胡麻塩‼️
月刊から、もちろん週刊プロレス1号から買ってました。地方では手を抜く長州なかった?
相変わらずターザンは酔っぱらっいみたいだな
0:27 何もない社員→名もない社員
ゴングは金沢編集長になって読むようになった、それまではゴングは立ち読みで三者三様くらいしか読んでなかった。
ゴマシオ弱ったな…
週プロ、週ゴン、創刊号からずっと買っていまして、ターザン山本さんの手記?を読むのが楽しみでもありました。
その週プロの表紙でベスト1が「馳、おまえこんなところで何やってんだ」(違ったらすみません)。
ジェット・シンの自宅を訪れた馳浩が、何故か池みたいなとこに落とされて首だけ出している写真。
あぁあの頃が懐かしい。。。
単純にゴングのほうがビジュアルが良かった。まあ学校帰りに両方立ち読みしてたけど(笑)三者三様だっけ?座談会が楽しみだったね。竹内さんの人間性は誰もが評価してるね。
金澤さんが終始身を引いてるのが面白い。二人のスタンスの違いがわかるね。
週ゴン派と週プロ派に、別れていた、昭和~平成のプロレス雑誌は、熱かった💥!
自分は、『プロレス技の連写』が、大好きだったので、週ゴン派でしたが(^0^)!
長州Uターン長州が消えた、ガングリオン欠場、ゴング躍進となる温泉でインタビュー成功、やりとり、密約、駆け引き山本さん、金澤さんに、お聞きしたい
おやじの話しはいつも面白くない。いつまでやってるんだ
金沢さんの記事ばかり読んでたから毎週ゴング買ってました。長州のおい金沢面白かったなー。
ライバル誌から情けをかけられる編集長w
永島氏が山本を侍と言った回が非公開になってるけどなんで?再公開待ってるよゴマシオ
貴重な話。。。
週プロは確かに山本が編集長の時は面白かった。山本生きてるうちに長州のリキラリアット3連発からのさそり固めの必殺フルコース食らってくれ。お前は長州にそれをやられる義務がある。それで長州と和解出来る。
長州、山本の対談を生きてる間に実現して欲しい。長州、小川でも良いが。
週刊コングさんが、最末期にサラ金どころか闇金融の広告だらけになったのは、寂しかったですね。
show大谷のチャンネルと、テンション違うなー!
ほんまや・・・・。showさんは味のある方だけど、週プロの回顧は金沢さんともやって欲しい。というか、週プロを語るのは、1人2人じゃなくて、有田だけ、showさんだけじゃなくて、多くの人に語って欲しい。例えばサムネイルの石橋貴明さんとかがクドメの表紙を語ったら面白いかも。
週プロ買って読んでたよ✨当時レスラーも素晴らしかったけど、マスコミ出版物も良かった🎶
金沢さんが優しくて徳のある人というのがよく分かりました。
週プロ全盛期は駅のキヨスクで一番目立つとこにおいてたよね。考えるプロレス、密航、あの頃のプロレス最高だったなぁ。
ぽこやま珍太郎さんとか
中島(タイイク)千太さんとか
今何してるのかな‥?
全然違うし。
ターザンさん面白いわw
やっぱり週プロ1強では無く、ライバル雑誌でて欲しい。
あの頃は 活字プロレスだったから 週プロ好きでした
でもゴングが先に廃刊になるとは
肝心な所で滑舌が悪くて聞き取れないのにテロップが出ない笑 表彰状を代読してた永里さんの話も聞きたかったなぁ。
ベイダーの初登場暴動の際に、永里さんに会場で問いかけたのが思い出に残ってます。
永里さんて確かテレ朝にいた人?
昔勤めてた会社の社長が通ってる水道橋のスナックでたまにお会いしました。後楽園ホールの余ってるチケットたまにくれた。
@@カイト0 テレ朝にいた専務で、最後はテレ朝の健康保険組合にいたみたい。あの暴動のさなか、会場で見かけたから、ちょっと話したんですよね。
@@osamukawaguchi6376 もう亡くなられたみたいですね。
猪木ファンだって言ってるのにあんなこともこんなことも色々話してくれました(^^;)
ター山は金で転ぶからね。
ははは
>ター山は金で転ぶからね。
2万円で転ぶターザンが、大金をつまれてSWSに移籍したレスラーを叩くんだから、それはもうギャグだよなあ。だけど、プロレス記者としては、ターザンの生き方が正しいのかもしれない。
@@綾瀬川はるか-v6g 正しくないよ。記者が金でポリシー曲げたら、存在価値はゼロ。
@@ケンケン-m2m
それは、4大新聞とかの、一般の記者の話だろ? ボクは「プロレス記者としては」と言っている。プロレス記者と一般の記者は違う。一般の記者は真実を報道するのが仕事だが、プロレスで真実を報道したら、それこそプロレスが終わってしまう。プロレス記者はプロレス団体の広報のようなもの。ターザンが馬場全日本の肩を持つことで、プロレス界全体が面白くなればそれでいい。SWSに比べれば馬場全日本は圧倒的に小さな団体だしね。
@@綾瀬川はるか-v6g 違わない。私情を挟んでペンの力で団体をこき下ろすなんて、ネットの誹謗中傷となんら変わらない。記者として、人間として下劣。
昔は毎週の週プロの発売日が楽しみでしたね~‥
当時はもちろんインターネットなんてありませんでしたから、週プロなどの雑誌媒体が貴重な情報源でした。
今週号はどんな表紙だろう?
巻頭カラーはどの試合だろう?
ワクワクしていたものです。
ゴングもありましたが “読み物”としては断然週プロが面白かったです。その分、レスラーの皆さんには総じて不評でしたよね。蝶野さんが週プロの記者を睨んで「お前んとこの本は“感想文”じゃねーーか!!」と凄んだ時は「確かに」と思いました(笑)
でもその感想文が面白かったんですよね。
プリプリうんこ 感想文ねぇ
まったく同感です。なんだかんだター山の週プロが面白かった。
「1976年のアントニオ猪木」など、柳澤健氏の著書では、
山本氏の論説を常に高く評価されていましたね。
その論には納得しても、山本氏の破綻した生活が書籍や雑誌やネットで大っぴらになっているので今一つ乗れないでいると、
「1964年のジャイアント馬場」では遂に、確かに
「莫大な収入を競馬で溶かした」
「妻を部下に寝取られた」と、
山本氏の私生活を指摘しても、それでも山本氏の論説を高く評価されたのです。
ファンの意見を熟知する「週プロ」編集部が団体のアングルを改革したことも評価されたのでしょう。
新日から取材拒否されたころの週プロは、とにかく熱かった。記事の文章も熱かった。それが好きだった。思いだした。ありがとう。
やけくそで格闘技系の団体取り上げてたのが後の紙プロの原型のようだった
山本が言った「偉大な人」がテロップでは「家康」になってる
いや~面白かった。正統派のゴングに対してアナーキな週プロ。私は両方愛読してました両方個性があっていい時代でしたね。今は雑誌は週プロが残り団体は新日本が独り勝ちしてる状態か…何か物足りなさを感じるな。
良くも悪くもあの当時のプロレス界を盛り上げた人・あの当時があるからいもがあると思う
間違いないと思うよ
金沢ってイチイチ自慢入るから聞いてて不愉快 山本さんは自分の立ち位置守って素晴らしい。
しかも金沢の自慢ってなんかセコいんだよね。。
長州記事少なく、ゴングも買い始めた。批判されてる感想文?でも書き手の心が伝わってくる個人的主観がはいりまくる山本週プロ方が好きでした
ターザンの偏った主観なんかぜんぜんいらんかったわ。
90年代中盤以降のゴングは長州天龍贔屓が露骨で全日ファンとしては大嫌いでしたが、今は小佐野さんのGスピリッツや解説が好きになりました。分からんもんですなー。
小佐野は反ジャンボだったくせに、ジャンボで金儲け。恥ずかしくないのかこの乞食オヤジ。
長島さんの「それだけ山本君の存在が重かったんだよ」発言は、流石です。
金沢は長州寄りりすぎで きもいです
立石よく行くので山本さんに会いたいです!
戦友とはこういうことを言うんですね
永島、ターザン、金沢、この三人は、面白い‼️プロレスを語る為に生まれてきたカリスマです❗
取材拒否により新日本の記事が載らなくなっても そんなことはどうでもい いことであって、私は週プロとファイトを買い続けました
長州力がターザン山本を嫌った原因の一つは、文化放送ロボタッグ
での長州に対しての批判発言もあったと思います。
尾崎魔弓あってのダイコク電機がスポンサーの 文化放送 の番組
尾崎 ターザンのロボタッグ
あの放送の中で 長州力がやった
髪切りマッチのことが話題になった。 髪切りマッチというのは
本来 負けた方の選手が坊主頭になる。 しかし負けた長州力 は
オレは髪を切るといっただけで
坊主頭になるとはいってないといって前髪と後ろ髪を少し切りました。 このことについて ターザン
山本さんは、長州力には
甘えの構造がある と ハッキリ
放送の中でおっしゃっていました!
ターザンの週プロ。増刊号も必ず買ってたなぁ。読んで涙ながしてたもんな。