I have taught English to adults in Japan for many years, but I’m not an academic, and I had never heard of Stephen Krashen. I often watch my wonderful, intelligent students struggle with English communication, and one of their biggest pitfalls is mentioned at 16:25 (自己監視).
Each of my students has an incredibly rich life story to share with the rest of the world, but they feel such shame at each grammar mistake. I stress the importance of “Input! Input! Input!” as the best way to improve their language output,often to confused expressions. “Input? But I want to learn how to SPEAK!” I have courses beginning next week with 70 adult learners. I’m going to share this video. Thank you for explaining this concept!
I like it when they sit there for ten seconds searching the hard drive for one word but then try to make up for lost time by spitting out easy phrases as fast as possible. LOL
I wanted to learn more about Krashen's input hypothesis, but I also wanted more Japanese input...たまたま「インプット仮説」を調べてみたらこの動画が出てきました。すごく勉強になりました。本当に英語を習得したい日本人の友達にこの動画を送ります!
Are you a foreigner?Thank you for watching the video! I believe the theory will help all Japanese English learners. 日本の英語教育もこの考えに基づいてデザインされるべきですね。 English education at Japanese school should be designed based on this.
Thank you for watching and leaving your comment.What is the most impressive for you among the three books? I've only read "the power of reading" as a book, and some articles and papers of him.
英語に挫折して途中で韓国語を学んでいた時、気付かずこの理論をしていて、話す練習はしていないのに話せた経験があります。
初期こそ文字と発音、基礎的単語と文法を学びましたが、あとは好きなアイドルが話してるバラエティを繰り返しみてるうちに自然とフレーズ単位で発話できるようになってました。
一周回ってまた英語に挑戦している今、この動画に巡り会えて自分の経験を思い出させてもらえました。ありがとうございます❤
英語は日本人の大人には聞き取るのが難しいですが、中国語や朝鮮語は日本人の大人でも英語と比べるととても聞き取りやすいという要因はあると思いますよ。
4と5 膝を打ちました。
英語初学者(38歳)なのですが、なんだかうまくいかないなぁ以前はあんなに英語をものにしたいと願っていたのに辛いなぁやりたいけどやりたくないなぁと思う今日この頃でした。
この動画を拝見して、自分は今一体どういう状況なのか客観視できたように思います。
気長に楽しく中学英語からやってみます。
日本語教師を目指して勉強している者です。クラッシェンのインプット仮説については、日本語教育能力検定に頻出ということで勉強し、5つの仮説についても学びました。ただ、総体としてこの5つの仮説がどう結びついているのか、私の中では判然としてなかったのですが、本動画を視聴し理解が大変深まりました。全てが有機的に関係している仮説群だったのですね。英語教育にはあまり興味がない(すみません)のですが、第二言語の習得という意味で本質は同じと思いました。他の動画もこれから拝見します。心より感謝致します。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
おっしゃる通り何語であろうと語学学習の本質は変わらないと思いますので、ぜひ日本語教育にも活用なさってください!
Why do you want to become a Japanese teacher when Japanese do not want to speak with foreigners in Japanese?
いや、ホント、その通りですよね。私も英語教師ですが、この理論、正しいのでは?と思ってます😊動画、面白かったです。
今日、初めて、このチャンネルにたどり着きました。
「 i +1」によるインプットは納得です。
高校生が、中学レベルの英語を大量にインプットするというのも、納得です。
大学入試でも、和文英訳対策として中学時代の英語の教科書を丸暗記して書けるようになれば、合格ですね、
聞けば聞くほど、スティーブン・クラッシェンさんの優しさを感じました。
「コンフォート・ゾーンを抜け出そう」と真逆ですね。
これがすべての言語学者のモチベーションになればいいのにと思いました。
本業で英語コーチをしていますが、すごくわかりやすく楽しかったです!ありがとうございます!
とても詳しく解説して頂きありがとうございます。大変参考になりました。
沢山のインプット、読む聞くを今一度取り組んでみます。
発話にどう影響してくるのか観察します。楽しみ!
学習は結構な割合が忘れて思い出せなくなるけど習得は忘れない。忘れても使い始めればまた思い出す感じする。
「仮説」に留めてるあたり信用できるよね
そうなんですよ。さすが学者ですよね。
安易な断定はしてはいけないってことでしょうね。
I have taught English to adults in Japan for many years, but I’m not an academic, and I had never heard of Stephen Krashen. I often watch my wonderful, intelligent students struggle with English communication, and one of their biggest pitfalls is mentioned at 16:25 (自己監視).
Each of my students has an incredibly rich life story to share with the rest of the world, but they feel such shame at each grammar mistake. I stress the importance of “Input! Input! Input!” as the best way to improve their language output,often to confused expressions. “Input? But I want to learn how to SPEAK!”
I have courses beginning next week with 70 adult learners. I’m going to share this video. Thank you for explaining this concept!
I like it when they sit there for ten seconds searching the hard drive for one word but then try to make up for lost time by spitting out easy phrases as fast as possible. LOL
@@songandwind72 , I have great respect for their efforts.
@@mapinoita279 Understandable. It takes so much electricity to search their HDD like that.
I wanted to learn more about Krashen's input hypothesis, but I also wanted more Japanese input...たまたま「インプット仮説」を調べてみたらこの動画が出てきました。すごく勉強になりました。本当に英語を習得したい日本人の友達にこの動画を送ります!
Are you a foreigner?Thank you for watching the video!
I believe the theory will help all Japanese English learners.
日本の英語教育もこの考えに基づいてデザインされるべきですね。
English education at Japanese school should be designed based on this.
@@english-qualia そりゃ無理ですよ>クラッシェンに基づいての設計。
日本の英語教育の目指しているものが全く違いますから。
面白かった!
13年ほど間が空いていますが27年間英語学習してきましたが、結局こちらの動画で解説されている内容に行きつきます。
以前こちらのチャンネルで拝見した動画が私が求めていたものにドンピシャだったので、もっとも効率的なリーディング方法を探してこちらを拝見しました。分からない単語が5%くらいまでのもので改めてリーディングの再開します。
こちらの理論が広まると伝統的な英語ビジネスの弊害で本当に正しい理論が広がらないのは残念ですね。多くの人達が無駄な時間とお金と気力を浪費させるしかないなんて。語学ビジネスに限らないですが、この世の中はそういった弊害が蔓延していますね。
また私も英会話が飛躍的に向上したのってお酒で酔っ払って文法を意識するのが面倒になり、文法を意識せずに感情のまま話したら突然ぺらぺらになったのは驚きましたね。会話の時は文法の意識は排除した方がいいんですよね。
私は「学習」し過ぎてしまった。
おそらく江戸時代の通司は「習得」に近い「学習」だったのではなかろうか。
ひたすら素読や音読をしたという話を読んだことがある(「英語達人列伝」斎藤兆史著)。
しかし、英文法頑張ったから他の言語の学習も結構スムーズにいくという現象もある。
I love Krashen's work! I've read 3 of his books! I'm also studying Japanese so this video was very good "Comprehensible input" for me haha🙌🙏
Thank you for watching and leaving your comment.What is the most impressive for you among the three books?
I've only read "the power of reading" as a book, and some articles and papers of him.
どこまで理解できてるかを確認したり楽しんだりするためにアウトプット(書く)をしています。良いか悪いかは別として。
時間のない人は
18:53 「インプット仮説について」を見てもらえれば、インプット仮説に基づく英語学習法は理解できるかと思います。
また短時間動画も作りました。「3分で分かるインプット仮説」
ruclips.net/video/NL1ULw4IZf8/видео.html
非常におもしろい、興味深い。
nice!
貴重な情報提供ありがとうございます。
たまたまクラッシェンの他の動画見て、彼の「言葉は相手のメッセージを理解することで習得される」という基本的な理論を聞いて、今まで英語習得で悩んできた色々なことが腑に落ちた気がします。
それで一つ気になったのですが、洋書とその翻訳された和書を読み比べるのって効果はあると思われますか? 英語で小説を読みたいのですが、難しすぎて理解できない所が多々あり、メッセージを理解するということに重点をおけば和訳を見ながらやればいいのかなとふと思いました。
I +1のレベルですと、自分が読みたい小説のレベルにいくまで何年かかるかわからないので汗
ご意見を頂きますと助かります。
そのやり方も効果があると思います!
私の高校時代の先生が最初はそのようにして推理小説を読んでいたという話を聞きました。その方は文法書や単語帳を一切使わずに英検1級、TOEIC満点を取っています笑
ただし、なんとなくで理解するではなく、どの日本語がどの英単語に対応するのかや、文構造などについても理解するようにした方が良いかなとは思います。
とはいえ精読ばかりでは面白くないと思うので、楽しみのための読書とバランスよくやるのが良いかもしれませんね。
@@english-qualia
丁寧なご返信ありがとうございました。とにかく私の英語学習を振り返ると、今まで大部分を暗記に頼っていたのに長年全く英語が伸びていなかったので、クラッシェンの理論を聞いてなぜそうなったのか分かった様な気がします。今後とも宜しくお願いします。
私も同じところかスタートしました。
クラッシェンさんの話やポリグロッツの方々のお話はとても興味深いです。今後ともいろんな人を取り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします!
3:05 @@aishiterunoni
確かに見たく無くなるけど、少しずつ見よう
もしかして、ネックさん?
ってぐらい話し方と声が似てる
言語学界の神様
言葉は「習得」によってのみ、身につく 学習 5/20
楽器の演奏だって初めは指の動かし方など意識的に練習するものだと思いますが。
楽器の演奏に置き換えるのであれば、おそらく手の動きをたくさん「見る」というインプットをたくさん積み上げるということに置き換えられるのでらないでしょうか。
逆に指を動かすというのを言語に置き換えると、赤ちゃんに口の動かし方を覚えさせるようなものかと思います。
さらに言えば、言語習得と音楽の習得は似て非なるものなので完全に互換することは難しいかと思います。なので、言語習得に絞って研究されており、わかりやすい例えとして音楽などを挙げているだけかと。そのへんを自分で解釈するくらいはやりましょうよ、赤ちゃんじゃないのですから。
実は楽器を練習でも上記のようなアプローチは全然ダメですよ。
@@songandwind72 その根拠知りたい、どの論文?
@@mash7359 ruclips.net/video/ZO-gBDD7llw/видео.html
そもそも、言語習得が他のものの比較対象になるのかわからんよね
クラッシェンはよく知らないのですが、認知言語学、特にTomaselloの理論を昔よく勉強していたので、学習(習得)によって言語獲得をするという点や共通の獲得過程を経るというところなどが、重なるところが多いと気づきました。クラッシェンを基にしていたのかな。i+1の考え方はVygotskyのZPD理論に近いようにも思いました。ただ、VygotskyもTomaselloも、その"理解できるインプット"というのが生じるために、インプットやアウトプットという切り取られた入出力機能ではなく、前提としてコミュニケーション関係、主体と媒介するモノと相手との三項関係を重視している点が、動画を拝見した限りではクラッシェンとは少し違うところかなとも思いました。
Tomaselloの理論で表現すると、おそらく成人においても幼児の言語習得過程と同じように、インプットとしてその語に関連する具体的な体験や事例を提供することが、知的能力の個人差の影響を最も小さくして、よりスムーズな言語獲得につながるのかもしれません。ただし実際には教室でそれを繰り返して量を担保することはなかなか難しいですね💧
あと、どうしても第二言語学習は母語の干渉を受けて促進と抑制の両方が起こるので、日本語と英語のように特徴がかけ離れた言語では、母語に応じた適切なガイダンスが必要だと感じています。
コメントありがとうございます。興味深く読ませていただきました。
後半部分は私も同意します。体験が大事であることや、ただ読み流し、聞き流しているだけでは英語は「理解可能」と言えるレベルにはならないと思います(英語の構造を正しく理解することが必要)。
他の言語習得理論についても調べて動画にしていきたいと考えているのですが、VygotskyのZPD理論、Tomaselloという方々に関しては存じ上げていなかったので、これから調べてみたいと思います。よろしければまた自由にコメントしていただき、ご教授ください。よろしくお願いします。
習得には、順序がある。 学習には、自己監視がで ほんのちょっと高い
テニスの王子様でいう
無我の境地とか天衣無縫の極みみたいなのね
難しいけど
明治維新の頃の日本の武士たちはどうやって外国語を身に着けていたんだろう?と思っていたんですが、クラッチェンの主張に近いことをやっていたのかもしれないですね。
情意フィルターありますよ。基本的に外人が日本語を喋ることに反対する日本人が多いから。やっぱ国際関係は大挑戦ですね
私もmatt さんの動画は昔からよく見ているし好きなのですが、この動画で一点批判をするなら、これだけご立派にこの理論を紹介していながら投稿者が英語を全く話していないことです。
これで、後半とかせめて最後の10分くらいでも英語で話してくれて、どうですか?私もこんなふうに英語を話せるようになったわけです、なんて言ってくれれば説得力が出ると思うのですが、やはり日本語だけの語りで、英語をまともに話していません。
ぶっちゃけ言うと投稿者も英語を話せないクチなのでしょう。この仮説を正しいと思い、ここまで世に推したいならば、自身で実践してその効果を見せればより納得させられると思うのですが、インプットを実践しているのかもしれませんが、全然英語をしゃべれるほどには至っていないということですよね。それでは、それはそれでこのインプット理論の効果を反証していることにもなります。
いや、現時点ではその効果が出る道半ばなのだということかもしれませんが、それはそれで効果の実証を見せれてないわけで、現時点では御託ばかりで効果の程は実際わからんぞとならざるを得ません。
ザコシみが深い…
精神状態が大きく関係する
高校生以上の英語学習者は、中学生英語を大量にやったほうが、頭で考える英語でなく感覚的に身につく
音楽理論を全然知らないフラメンコギター奏者は普通に当たり前。ロックギターでも同じ。
別に理論なんて全然知らないのにべら棒に上手い。理論を知ってる方がへたくそ。新しい
アイデアも出てこない理論に囚われてしまい理論から離れることが出来ない。
学校が無意味であることは明確。英語を話せるようになっていないのだから。
国民はバカでないと
改善するべきだとは思うけど、無意味だとは思わないな。
それ言い出したら、数学習ったのに全然できない人や歴史を習ったのに全然できない人はたくさんいるけど、それらに触れて興味を持って自分で深めていく人たちはどんどん先へ進んでる。
学校で習ったからできるようになるのではなく、興味を持ったものができるようになるのが勉学。
英語学習のきっかけを義務教育に入れてるってのはそれだけでも素晴らしいことな気がするな。
逆に「英語を話せなくするために」英語教育が行われているのではないか、とさえ思います。
理由はズバリこれとは言えませんが考えようによってはいくらでも出てくるでしょう。
これこそ仮説ですが。
この考えで言うと日本の英語教育は失敗しているどころかむしろ大成功しています。
この動画、投稿主は頭がいいからこの説明でみんなが完璧に理解出来ると思ってるかもだけど、学校の授業と同じでついて来れない人は結構いると思うな。そもそもつまらんし。
@pahoopahoo別に解説者が英語を習得してみせる必要はない。解説者は時間を使って他の勉強をすればいい。上手い日本語の説明だと思います😊仮に流暢に喋れたとしても、それがこの方法に依るものなのだ、という証明にならない。
僕はクラッシェンが本当に再現可能性に耐えうる実験をしているのかも怪しいと思いますけどね。
でも経験的実感から仮説を提示することはとても重要だし、価値がある。検証はそれぞれにしてみればいい。
僕はアウトプットに価値があると思います。何故かと言うと、インプット自体の中に、思い出す行為が含まれていて、アウトプットは効率良く思い出すという脳内の動作をしてくれるからです。だからアクセントに変な癖が付くというリスクを犯しても、喋っている。効率良くしたいから。