魂の宿る音！音楽派オーディオ・ファンなら「Klipschorn AK6」は聞き逃せない！！

[@矢ケ部博-z7d]

もう大変に魅力的ですね『参りました』という感じ。昔、銀座YAMAHA一Fフロアーに英バイトーンメージャーというスピーカーがあり、毎週聴きに通い詰めましたが、吸い込まれる様な魅力はかなり似ていると感じました。音楽だけをとことん楽しむならこれで決まり。自分には基本的に(ヘリテージの名の如く)昔の高級な電蓄サウンドを継承している様に聴こえました。それの『最終進化版』といった感じかな┅。部屋の両隅にドンと据えたら後はもう何も気にせずに楽しめる。マッキンとのコンビで快楽の極致を狙うか？エソテリックみたいな緻密&正確な機材と抱き合わせるか？妄想が膨らみますね(笑)。

[@AC85to264V]

原音再生とは全く異なるアプローチで音楽を楽しく聴かせるタイプの、究極モデルという感じを受けました。
もし、これを設置できる部屋が有ったら、これで死ぬまで楽しめると感じました。
今の四畳半では無理無理・・・

[@ippinkan]

@AC85to264Vさん、動画をご覧くださり、ありがとうございます。
Klipschorn AK6のサウンドは、まさに音楽への情熱を形にしたような素晴らしいものだと感じます。HiFiよりも音楽性を優先してるくられていること。また、古くからの形状をそのまま踏襲しているのも現在のメーカーではとても珍しいことです。
スピーカーの「楽器性」を理解しているメーカーは少なくないのですが、オーディオ技術の進歩にこだわるあまり、スペック（測定値）向上のために素材や形状をどんどん変えてしまっています。B&WやTADがその方向性の製品です。
対してTANNOYやKlipschは、技術よりも伝統にこだわり、キャビネットは変更せずに中身を変えることで音質を進化させています。スペックよりも聴感を大切にしているメーカーです。DALIは、その両方を上手くバランスさせていると思います。進歩の成果で、どちらの方向性のメーカーが作るスピーカーでも満足して音楽は聞けるのですが、Klipschの「コストパフォーマンス」は圧倒的だと思います。

[@千代田桃-d9u]

能率：105dbですから、さらに低出力で色気のある純A級真空管アンプでも聞いてみたいものですね。しかしここは敢えてのD級アンプでゴリゴリ駆動してみるのも面白いかもしれません笑

[@鈴木隆史-c1n]

最後の曲　クリスウォッティーなんでしょうか!?
どなたか教えて頂けませんでしょうか?
宜しくお願い致します。

[@ippinkan]

36:28　Ave Maria　/　Chris Botti(Tr)
39:45　トーク
40:53　Felds Of Gold　/　Eva Cassidy
45:44　トーク

[@片耳オーディオr]

ak6購入寸前迄いったが、結局同価格帯の別のSP買いました。切っ掛けはとあるショップで勧められて2時間位聴かせて頂いてヴォーカルに惚れて、忘れられず、でも自宅で使用している昔のB&Wより分解能が悪い事とそのショップのセッティングが逸品館と同じくコーナー設置では無く本領発揮してないのかなと思い購入前にコーナー設置で置いている所を探し聴かせて貰ったが、結論コーナー設置すると低音出過ぎて曲が破綻します。30畳以上あり天井高もある視聴室だったが嫌になる位低音出ます。その事から自宅の20畳弱の部屋では運用は無理だと思って諦めました。今回の動画もわかっててコーナー設置して無いのだと思います。
多分スカラの方が一般人は満足度高いのでは無いかと思う。

[@叶黄不動]

ボーカルが、辛いかな。楽器の鮮明は、最強の部類なんだが。声の方に被るかな。
鮮明の極致。サックスも辛いかな。ピントの絞り過ぎが若干感じる。凄いですけど。
贅沢で、ゴージャスで、鮮明。真空管アンプで聴いてみたい。安いなあと、思うなあ。

[@マイク飛川]

クリプッシュはジュビリーが聴きたい。
日本には導入しないのかな？
段違いに良いと思うんだが----。