Комментарии •

  • @AYAKOSHIINA
    @AYAKOSHIINA Год назад +7

    00:13   女神の死
    19:09   天の岩屋
    38:11   八俣の大蛇
    48:31   むかでの室、蛇の室
    01:17:21 雉のお使い

  • @kousitu-tenpan-kaisei
    @kousitu-tenpan-kaisei 7 месяцев назад +2

    途中で寝てしまい、なかなか先に進めません。
    落ち着いたくゆっくりした口調が眠りに良いです。

    • @AYAKOSHIINA
      @AYAKOSHIINA 7 месяцев назад +1

      ご視聴・コメントありがとうございます✨

  • @user-pq1nr7tk8g
    @user-pq1nr7tk8g Год назад +3

    続きも楽しみにしています😊

    • @AYAKOSHIINA
      @AYAKOSHIINA Год назад +2

      ありがとうございます❣️
      続きは次の日曜日に5話分をアップ予定です。よろしくお願いします✨

  • @Oton-g7y
    @Oton-g7y Год назад +3

    古事記シリーズは待望でした。ありがとうございます(^^)

    • @AYAKOSHIINA
      @AYAKOSHIINA Год назад

      こちらこそありがとうございます❣️
      古事記面白いですよね!数回にわけて投稿する予定です☺️

  • @moon-festa
    @moon-festa 3 месяца назад

    良く眠れそうなお声です。

    • @AYAKOSHIINA
      @AYAKOSHIINA 3 месяца назад

      ご視聴・コメントありがとうございます✨

  • @user-dr5to3pd5x
    @user-dr5to3pd5x Год назад +2

    古事記! 嬉しいです。一度読んで、それからもう読んでいない一冊になっております……
     気になるのは、月読尊は、『つくよみのみこと』とお読みします。つきよみになっていたのが残念でした。

    • @AYAKOSHIINA
      @AYAKOSHIINA Год назад +3

      コメントありがとうございます✨
      古事記面白いですよね!読み方ありがとうございます。本の記載のルビを優先しました☺️

    • @user-dr5to3pd5x
      @user-dr5to3pd5x Год назад +3

      @@AYAKOSHIINAさま
       そうだったのですね。読み方が分からない例もままありますが、分かっているなら正しい読み方で広まれば良いな。

  • @user-lw7mw7ze5s
    @user-lw7mw7ze5s Год назад +4

    やわらかで美しい声で聴く古典の名訳。心地よい眠りにつく極上の時間😊

    • @AYAKOSHIINA
      @AYAKOSHIINA Год назад +2

      嬉しいコメントありがとうございます❣️

    • @susumubecak139
      @susumubecak139 8 месяцев назад +1

      @@AYAKOSHIINA cっっcっっcっっっっっc

    • @susumubecak139
      @susumubecak139 8 месяцев назад +1

      🔵青春に栄光を🔵
      っっっっっっcっっっっcっっ青春とは今を全力で楽しむことデス❕青春に年齢なんて関係NAIッ。そう...エンドレス青春なんです∞
      fcc感覚cっっっっっっっっッッッッッcc

    • @susumubecak139
      @susumubecak139 8 месяцев назад +1

      @@AYAKOSHIINA っっっっっcfc

    • @susumubecak139
      @susumubecak139 8 месяцев назад +1

      @@AYAKOSHIINA っっっCっっっc

  • @FENIX572
    @FENIX572 Год назад +1

    はまってます

    • @AYAKOSHIINA
      @AYAKOSHIINA Год назад

      色々ご視聴いただきありがとうございます☺️

  • @user-zj9oj6cu3k
    @user-zj9oj6cu3k 10 месяцев назад

    もう少し声が大きければ聞き易く思いますが

  • @user-wk7oj8qe2k
    @user-wk7oj8qe2k 11 месяцев назад +2

    古事記と聖書の物語が実に良く似ている。天地創造から始まる処も。世界中に大昔にはたった1つの真理の教えが伝えられていた事を感じます。蛇に注意する場面、男女二人で二人の子産み、又、其の子が二人のの子産み、やがて八人と成ると。と言う場面も同じで有る。又、神、神々と言い表す処も同じで有る。真理が世界中に伝えられても全く不思議ではない。何故ならば人類は最低でも三十万年万年も経っているのです。三万年前だとしても可能性は大で有る。三種の神器。導き役の八咫烏。血と言う文字も多く出てくる。其に比例して心の乱れの文字も多く見られる。そして国盗り文字。世界中が、乱れていた事が、想像出来る。だからこそ世界を穏やかに鎮める為の、原理、法則が伝わり広まったのです。しかし一番引力の強いものは男女共に性欲情欲です。此の事が全ての自然体系を狂わし乱すのです。常識が非常識と成ってしまった為に常識の教えを提示されても、理解不可能に陥ってしまうのです。非常識が常識化されてしまうと此の様に成ります。そして本当の常識に気付かないで、非常識な事を疑う事もしないで生き様とするから常に四苦八苦と成ってしまっているいるのです。宗教消え失せ、本末転倒して五濁悪世と成ると云う、基本的な言葉を思い起こして戴きたい。此の事に気付けば、本当に本末転倒している事を知る、何故かならば、諸法実相だから、嫌でも信じざるを得ない。多くの人間が書物に没頭して何度も読み返しても解らない儘死する者多し。誰でも良いから一人でも勇気を持って気付いた事を語ったなら、少なくとも気が付く人は大河の水も一滴よりの言葉道理に成るが如し。今迄は教えが広まらなかった。何故ならば時が熟していなかったからです。何をするにも時が有ります。種を蒔くにも、実を採るにも、刈り取るにも、全て時期が有ります、時期を外れたならば、収穫は0です。真理、心理の教えを説法するのも同じです。其が今なのです、世の中に不信を抱き不安を抱く者が蔓延している今こそ真実を語る時なのです。此の矛盾だらけの世界では誰人も実際の幸福は得る事は出来ない。一時的の現象に過ぎない。全ては夢か現か幻かで終わってしまいます。永年是が人生と仕方なく思い込んで来た人ばかりなのです。教えは色んな書物に書かれていますが。専門家が解き明かせない儘ですし。国民は唯、朝から晩まで働く事が常識、当たり前だと思っている訳出し。そんな難しい書物を読む時間など無い。専門家が何とかしてくれるだろうと思っているのは大間違いで有る。そう思って国民は来たから、此の様な世の中に成ってしまったのです。政治家に任せ、宗教に任せ、銀行に任せ、大企業に任せ、弁護士に任せ、専門家に任せ。是れみんな営利目的の集団何です。国民を餌食として生活しているのです。此の様な職業が増える事事態が矛盾を重ね続けている証拠です。人間は諦める事に慣らされ過ぎてしまった。騒いでも抗議しても国には勝てない。何故ならば既に政治官僚で青写真が出来上がり。有り気で遣っているのだから。抗議したとて引き下がる事無く、押し通すのです。正義はネジ曲げられて行くのです。歴史を見れば明らかです。少しの救いは選挙制度のお陰です。其の制度が生かされないのは、政党と選挙の投票の形が変わってい無いからである。紐付けの為のマイナンバーカードばかりはデジタル化、デジタル化と騒ぐが、選挙投票制度は何故デジタル化を進めないのか。古事記に記されている世の中に成れば、国民がいちいち毎回選挙に行ってどんな人なのか解らない人をイメージだけで投票等する事も無いのにね。完全で揺るぎ無い法が確立されてい無いからです。聖徳太子の17条憲法が現在迄残っていたならばと思うと残念で成ら無い。和を持って尊しと成す。三宝成る、仏法僧に帰依すべし。是だけで総ての宗教の真髄が組み込まれている。真理は1つ。人間が其の真理に気付かないだけで有る。だから邪教、邪宗が十八万も出来てしまうのです。立派な聖人を要していた既宗派でさえ邪教、邪宗と化してしまった、真理を説かずして、金品の布施を求めるばかりの教団宗派と成り下がりたる。生活の糧は、葬式、法事。新聞、書籍の販売是、莫大な金額である。でも、是からはじり貧の一途をたどるで有ろう。団塊の世代が此の世から消滅すると共に。そして少子化による衰退、国民の生活が苦しくなる。自然災害の増加。インフラ事業の修繕、改築。問題山積み。予算莫大なり。昔の様に自然と共に薪、炭、蝋燭、井戸水、畑を耕す。自然と一体に成って暮らした方がはるかに楽しみ多く、家族とも仲良く出来る。但し注意は聖書、古事記で言っている様に。子供は二人、其れ以上子供を産み育てれば災いと成る。不増不減。不生不滅。の是は原理原則、自然の法、掟、極り、決まりです。気が付けば此の様な世界中の社会にしてしまったのは因果応報の何者でも無い。先祖代々親の因果が子に写って来たのです。決して子供には責任は無いのです。何故ならば子供は生まれた時は純粋無垢で有る。後は親の因果と社会の因果で此の様に寂しく成ってしまったのです。真似、習慣程恐ろしい物は無い。子供の教育と親の生活態度が如何に大切かを改めて此の年に成って思う、気付いた時は既に遅し云う言葉が身に染みます。悔やみ、悔やみ切れずに息を引き取るのです。本当に命は儚い物です。つくずく幼い時の躾、教育が大事かが解りますか。愛情を持って、有る時は厳しく、有る時は優しく、云う事を聞かなければ、体罰も、お仕置きも必要である、しかし、恨みに変化をする躾は気を付けなければ成らない。此の躾の難しさも子供の多い事が厄に成っている。子供が多い故に、子供事態が僻み、妬み、恨みを生じる、子供が多いと依怙贔屓が生じる。こう言った面でもやはり、一、姫、二、太郎、此の本当の意味は姉と弟。女の子が先に生まれ、次に弟が生まれるのが理想