マルコ・ポーロはいつ何をした人？～東方見聞録での黄金の国ジパング(日本)・元寇がファンタジー【わかりやすく解説世界史】

[@beetaro]

おじいちゃんの盛りが入ってるんだろうなあ…。

[@ドラ好きお涼]

それはもう、盛り盛りだったそうで😅

[@momamoma6049]

刀が効かない兵士は三国志演義にも出てきて（南蛮の藤甲鎧）、あれは明代の創作部分であることを考えると案外正しいのか・・・となると日本ではなくベトナムとかあっちら辺になると思う

[@manekineko0912]

そういやベトナムも元に勝ってたね

[@ドラ好きお涼]

刀では斬れなかったのに棒で叩くと呆気なく倒せた兵士の話、
田中芳樹さんの『創竜伝12　竜王風雲録』に同じような魔人が登場していましたから、ネタ元になる話が中国にあったんでしょうねぇ
あと昭和のいつ頃だったか、若きマルコ・ポーロを主人公んした映画がＴＶ放送されまして、
映画評論家にして名解説者だった淀川長治（よどがわ・ながはる）さんの解説によりますと、
帰国後のマルコさん『白髪三千丈』のお国柄に感化されたのか、話を盛りに盛る癖がついたようで、
何かと『百万』という単位を付けて語り、周囲の人に『百万のマルコ殿』と呼ばれるようになってしまっていたとか😅
しかし、今にして思うと淀長（ヨドチョウ）さん、こういう話を何処から仕入れてきておられたんでしょうかねぇ

[@6r4sv]

勉強になりました

[@天使ちぃ]

ジパング凄い国だな😅

[@クアン-q3p]

マルコさんに、「ラノベ作家」の才能があったとは！🤣🤣
もっともっと、遅く生まれていれば！🤣🤣

[@高橋研司-j9w]

たしかNHKでマルコ・ポーロのアニメやってた記憶。

[@いさお-q1z]

やってましたね😊
あと、2時間×3話構成の米伊日中合作ドラマもありました。
どちらも見応えがありましたが、マルコ・ポーロについての知識が増えるにつれ、う〜ん…となって悲しいです😢

[@淀川ヌートリア-e7m]

むかし、読んだ本には、マルコポーロは　元　まで旅行してない説がありました。
当時の　元　は巨大な官僚機構があったので、外国人は簡単には皇帝に合うことができない。
　　　　　　　さらに、　西安　に既にヨーロッパ人が複数住んで商売をしていたので、マルコポーロ一行を重用する理由がない。
他には、当時の記録に中東まで行った記録しか見つからない。　　
以上から人から聞いた話を元に東方見聞録を語った。　
という説です。

[@たきのりうじ]

もしかして、これらのお話をガリバー旅行記の中にに混ぜても、全く気付かれないのでは？

[@yoshiofurukawa923]

自分の行った事の無い土地の話と云うのは、どの時代でも想像力を掻き立てられるのかもしれませんね。完全な空想ではなくて、見知らぬ何処かの土地に確かにあるであろう文化・文明・人間となると、より刺激的な感じはします。
しかし、この時代の旅行と云うか行商は、今の感覚とは全く違うモノなんだろう。遠方との貿易は確かに魅力だが、特産品を持って、無事生きて帰るダケでも一仕事とと云う環境なんだろうから。
行商人として長く活動出来ているだけでも、サバイバルの相当なスキルは持ち合わせていると思われる。
皇女の嫁入り部隊600人が、道中で減って到着時に18人って。どんだけ過酷な道中ダヨ。壊血病等の備えって、あったんだろうか。

[@mnagashima9604]

ちゃんと読むと、行きの行程で今の地名との関係が分からず何カ所か飛んでるように見えるんだよね、時間的にも
あと内容信用できない論があるけど、見聞と伝聞は分けてるし、物の値段もちゃんと記録してるからそんなに酷いものではないと思う
そもそも歴史書としてではなく珍奇な読み物としてまとめられたものだと考えれば、充分なクオリティだと思う
「マルコポーロはいなかった」みたいな珍説で名前売ろうとする輩もいるけどね
東洋文庫から全２巻で出てるので興味ある人は是非

[@mangakoji]

東方projectは書かないかな

[@北島正隆-d5x]

だったら、マルコ・ポーロの著書に霊夢とか魔理沙とか妖夢も出て来る、という話になりますね。

[@神夏美樹]

東方Pro･･･いや、東方見聞録、読んでみたくなりまし💦♪♪

[@onukiyuta3822]

マルコ・ポーロと聞くとアレが出てくる(笑)。
ムンクの叫びしながら『ｵｶ~~ｻ~ﾝ~ｵｶｵｶｵｶ~ｻ~ﾝ~』

[@黑き史]

デマで「歴史が動く」良い見本

[@ぽんこ-f8u]

鎌倉時代の紀行文でもこんなにいい加減なら
はるか昔の魏志倭人伝なんて信じられたもんじゃないな。

[@manekineko0912]

さすがに国の正式な記録と牢の中での昔語りを一緒にするのはどうかと…

[@tomohikoo8949]

俺は邪馬台国は無かったと思っている。卑弥呼も架空の人物。
か、邪馬台国は大和で卑弥呼は姫御子とか。

[@kei.suzuki]

18世紀の明史日本伝でさえ「関白信長と薩摩の奴隷の秀吉が木の下で出会い秀吉は木下と名乗った」「秀吉が阿奇支と戦闘中に信長が明智に殺された」とか滅茶苦茶だよ

[@きつねのよめいり-i1j]

あんまり適当な描写のことは知らなかったな😂

[@nokifuji1579]

マルコさんの話は当然面白かっただろうけど、それをまとめた人の手腕が良かったから現代まで残った気がするｗ

[@nekozame_history_fan]

東方見聞録？　小学生の時に児童向けを読んでビビりました。

[@ギウルチェオイック葵]

東方Project新作「東方見聞録」
欧米人が想像した出鱈目な幻想郷。
キャラは全員東方コスプレのマッチョなおじさん

[@beancurdog_2]

いやー初めて知りました東方見聞録の中身。ひでえひでえ。何言っていいのかわかんないぐらいひでえ。

[@カテジナ]

藁の家を黄金と言い出した方？

[@北島正隆-d5x]

(笑)