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捉え方によっては「丸喜だけが孤独の世界」なんだよな丸喜と戦うことは、丸喜を救うことも意味する
カメラを撮ってあげるシーンも帽子を被ってるとはいえ誰も丸喜先生に気づかないなんて普通あり得ませんもんね恐らく曲解で丸喜拓人に関する痕跡を世界から消し去ったのでしょう恋人と愛し合う未来を自ら捨てた丸喜先生だからこそ出来た選択だと思いますが彼だけが幸せになれずただ願いを叶えるだけの神様として生きていくしかない悲しい結末です
@@h_j7351留美の丸喜に関わる全ての記憶を上書き消去したことにより、彼女を救う事に成功した。と言うより成功してしまった。と言うのがあまりにも大きい。留美が自分を忘れてしまった時の心の痛みがあまりに強烈過ぎた為に、奇跡を叶えられるなら、その代償が自分程度でたりるなら安い物。喜んで差し出すよ、という風になってしまったのが丸喜という男。これを、自身の心の弱さに向き合えなかった、逃げた、と言うにはあまりに酷だし、そんなふうな言葉を向けるような人間でいたくはないな、って思わされる…
一概にバッドエンドとは言い切れないエンディングで割りと心えぐられるなぁ…
主人公→明智と共にいたい竜司→陸上部も足も無事がいいモルガナ→人間になりたい杏→志帆と一緒になりたい祐介→優しい斑目がいい真→父親と一緒になりたい双葉→母と一緒になりたい春→父親と一緒になりたい明智→認められたいすみれ→「かすみ」でいたい惣治郎→主人公と一緒にいたい丸喜→皆を幸せにしたいプレイヤー→平和な世界を見ていたい
あれ?ハッピーエンド?
欠点は『未来が無い(来ない)』って事ですね。幸せとは手に入れる関係上、『今現在から過去』にしか存在しませんから。(初詣に人が居なかったのもそれが原因)
このエンド見てから改めてラストバトルに望むと悲壮感がハンパじゃないことになるんだよな。丸喜先生が覚悟キメすぎちゃってる。もうあれは欲望というには純粋過ぎて祈りの領域なのよね…
祈りって言い方めっちゃ好き
これは見事なメリーバッドエンドですねハッピーエンドと思う人も少なくないでしょう
そうじろうからこの先もうちに居てくれよって言うのはジョーカーの望む現実の一つにも見えるけど実はそうじろうの理想の現実なのかもしれない
めっちゃ好きそれ
追加されただけじゃなくてもこのED用意したのも本当にすごいそして 最後 鳥肌がヤバい一回目 みんな幸せそうに見える そして 最後見ると2回目 みんな幸せそうだけど誰一人こちらを見ていない(現実を見ていない)そして 最後のシーン 主人公と明智だけこちらをみている まるでプレイヤーに語り掛けているよう
最後にfinじゃなくてENDって出るのがもうこの先は物語が広がる可能性は無いって事を示唆してる感じがする
丸喜先生が描く現実を受け入れるタイミングによって迎えるエンディングの形が違うのも また良いですよね
この幸せも時に崩れる事があるのだろうけど丸喜の力で修繕されるのだろうかね「いつまでも幸せに暮しましたとさ」って時に残酷ですね でもこのエンドで救われる
セーブデータ複数作ってこのエンド見たんだけど、芳澤ちゃんの名前のテキストが芳澤「かすみ」になっててなんかこう、ゾワっとした
正直丸喜先生の生み出した現実を否定出来るのは「丸喜が生み出した現実で生きている」っていう認知があるから否定的になるのであって、主人公や明智以外の人みたいに何も知らなかったら「この幸せが続けばいいな」って絶対に思うと思うからこのエンディングは大衆にとってはハッピーエンドだったのかも。ただ幾ら聖人の丸喜が生み出してるとは言え一個人が生み出してる現実である以上、その脆弱性はお察しだよなとも思った。
このゲームに限ったことじゃなくバッドエンドに見えないバッドエンドが一番辛いんだよなぁ
見るからに幸せそうなメンバーなのに、なぜか嬉しさと悲しさが混在してるんよな。
スタッフロールの文字が斜めに向いてるの、道を外れてしまった感じを意味してて良い。
色々意見分かれるだろうけど、このエンドが1番好き
現実の辛い出来事を考えてしまうと丸喜先生の世界に縋りたくなってしまうんだよな…間違ってると言い切ることはできない…
これ本当に好きこっちの世界を選んでしまう弱さが俺にはある追記何度見ても泣く。敵だった奴らもまともだし故人は存命だし本当に辛い。これを否定して積み重ねてきた努力と苦難に向き合って生きていくなんて
ただ これって 過去のトラウマを消すだけで 結局先の未来 悩み等 ぶつからないといけないってことだよねすみれだったらあの事故がなくなり二人して 歩まないといけない
@@涼村さんご-e6gその都度悩みにぶつかって潰れた時には、勝手に改変されてくんですかね。どこかで綻びに違和感を持ったヤツが新しいトリックスターとして現れるのも面白そう…
@@user-oua8sld5zz8s ありがとうございます ヤルダバオトがなにもしなくていい怠惰でいい アダムカダモンが苦しまなくていいですから おそらく耐えられなくなったら 限界が来る前に心が変わりくると思う(認知の操作)苦しんでも頑張ろうか苦しんで気にしないかダンジョンで 夢でくじけそうになったらで途中で新しい夢を見つけるだから
明智君、1年フリーターすることで大学ではジョーカーと同級生になって、バチバチに張り合いたかったのかな😢
何度考えても丸喜を支持してしまう 現実ってのはどう贔屓目に見ても…
皆の成長が無かったことにされる世界
取引も決裂だ。って明智くんに言われて、このままだとふたりが仲良くなる未来なんて絶対来なかっただろうけどちゃんと丸喜先生に一緒に居られるように上手いこと塗り替えられてる🥹
丸喜の世界って結局丸喜が人間である以上終わりは必ず来るだろうし後に地獄が待ってんだよなだから明確にバッドエンド、クトゥルフ由来の神の軍門に下った事になるし
明智くんが主人公だけじゃなくみんなと仲良くしてて泣いてしまった。でも、丸喜先生は幸せなのだろうかと思ってしまう
丸喜にとってはみんなの幸せこそが自分の幸福、になっちゃってるから…元の世界で心の痛みを抱えていた人(怪盗団、明智も含む)は全て、彼にとっては留美と同じ。救う為なら喜んで自分を捨てる。自己犠牲なんていけないことだよ!って他人には言える(実際パレス内にあった心理テストでも描写されている)のに、その考えの中に自分は含めてないんだよね…
なんなんだろう、みんな幸せで満たされてるはずなのにこのやるせない感じ…
ゲームだから丸喜と対立する方えらんだけど現実なら確実にこっち選んでしまうんやろな…
"それでも"と言い続けないと、真のハッピーエンドにならないの好きです
他にも怪異とぶつかる展開になると思うと、この世界の丸喜はたった一人の聖者として孤独に戦い続けるのだろうなそれはそれで一つの美しさがある・・・
これをバッドとして捉えないといけないのめっちゃもどかしい…けど、現実を受け止めて前に進まなきゃいけないのもまた事実…
蓮(プレイヤー)は「明智に生きていてほしい」という願いがあって丸喜先生はそれを叶えたんだけど今までずっと敷かれたレールを生きる人形だった明智は「また作られたレール(世界)で人形のように生かされること」は死よりも嫌悪することなのが本当に悲しくて良い😭
つい最近P5Rをクリアした者です…エンディングを迎えた後で明らかに胸糞悪いであろう丸喜の現実を受け入れるENDを見るのは精神的に辛いと思ってセーブを分けて先にこちらのENDを見たのですが、明智や芳澤「かすみ」、主人公達が幸せそうなのも、エンドロールで流れる皆の笑顔も辛すぎて…クリアする前に見ててよかった、後で見てたら心がぶっ壊れてた…それとマイパレスで最後の一枚絵を確認したんですが、明智と主人公だけがカメラ目線なのはこの選択をしたプレイヤーを見ているのかな、と思うと…
……(肩を優しく叩く……)
でも最後の一枚絵、二人とも普通に笑みを浮かべてるからな… どうなんだろう
15:18 微かに聞こえる竜司の嘆きおもしろすぎ
ハ!?オレメツブッテル!?
バットエンドではあるけど何とも言えないエンディング…
14:49 つい先日別ルートは見ずに初三学期クリアまで行ったけど、この瞬間見た時に鳥肌立った……主人公の幸せとかを1人願って寄ってきた謎の男性に、何か締め付けられる思いを感じた……😭
どうしてこうならなかった系の幸せな二次創作をかなり強烈に皮肉ったような終わり方ですね…。
【これでペルソナ5の世界や怪盗団とはお別れになるけど彼らを戦いから解放して幸せにしてあげたい】というプレイヤーはここで完全に終わる「END」【まだペルソナ5の世界で遊びたい!その為には彼らにはこれからも理不尽な世界を生きて怪盗団として戦ってもらわないと困る】というプレイヤーは続編へと続く「FiN」プレイヤー自身がどっちの願い(欲望)を持ってるかの選択肢だと思っている
恵方巻きのとこ、本当の願いはかなってないってことのメタファーなんかな…
このエンディングを先に見てから本エンディングを迎えました。悲壮感は感じないものの、皆で打ち上げしてる頃から怪盗団メンバーが自分達の望んだ幸せに目を向けてるからか、リーダーの主人公に笑顔な目線、話しかける事をしていないのがバッドエンド感を出してるんだろうと思ってます。見た目は幸せそうな事なのに、上記の様に思うと、なんか心が掻きむしられそうな違和感を感じてます。
表面上ハッピーだけど、これまでの行動とか選択とか決意とか全部無駄になっちゃうから、こっちを選ぼうとは微塵も思わなんだ😶
グッドエンドの方クリアしてこっちを見に来たけど涙止まらんみんなの願いが叶ってるところ見ると、こっちの方がいいのかなってでも、辛い現実を受け入れて前を向いて生きていく。そっちの方が怪盗団らしくて、どうしてもこっちの現実は受け入れてはいけないような気がしてしまう。
最後のENDの部分で主人公と明智がカメラ目線って言うのがねぇ。なんとも言えない気持ちになる。
主人公は明智と一緒になりたいと願ってたのかって思うとなんか切ない😭このエンド自分で1回やろうかな、、
このバッドエンドのEDは明るめで、真エンドのED「僕らの光」は暗いの心抉られる
このエンドの可否は置いておくとして。改めて見てみると、惣治郎は自分から『お前さえ良ければ〜』なんて持ち掛ける訳がないって思えるよな。蓮の方からお願いしてくるのを待つだろうし、その時はあの笑顔で憎まれ口叩きながら、双葉の合格・進学祝いの名目で家族皆で一緒に美味いもん食いに行く。そんなふうな対応をする気がする。
だからこそあの部分はそうじろうの理想なんじゃないかな双葉との事もあったし家族として迎え入れたい、でも自分から誘って言い出すことは出来ないし色々な兼ね合いがあるからこそ、丸喜の世界ではそれが叶ってるって感じ
なんか、これでいいような良くないようなすごくモヤモヤする😑💭
どうしてもエピソードアイギスの話し合いのシーンを思い出さずにはいられないエンド。
「苦悩や努力からの成長をなかったことにしてでも、悲劇の起こらなかった世界を作る」というのが真エンドに至る選択肢だというゲームもあった「苦悩や努力からの成長をなかったことにしてでも、悲劇の起こらなかった世界を作る」と「悲劇を受け入れて、苦悩や努力して成長する」のどちらが真エンドなのか、作品によって違うのが面白いなって思った
このエンドも幸せそうでいいんだけど今まで怪盗団として命懸けで乗り越えてきた全てを自分からなかったことにしようとしてるのが幸せなんだけど報われてない感じがしてメンタルに来る…
こっちはこっちでハッピーエンドだから何回も見に来ちゃうペルソナ5ようやく最近クリアできたから、ロスってます個人的にEDの「Ideal and the real(理想と現実)」が丸喜エンドと真エンドで少し曲調が別なのが好きです。
これはグッドエンド
このエンディングはみんな幸せでハッピーエンドなはず…なのにそれでも「本当にこの結末で良かったのか…?」ってなるのがなんとも言えねぇ…
なんか切ない 真エンドより心に残るわ バッドエンドではなくこれも一つの結末として見れちゃう
でも、この世界では追い詰められて自殺なんて結末を辿る人なんていないんだろうなぁ……
これもうハッピーエンドだろ
ただ たとえ過去がなかったとしてその先の未来を歩まないといけないそのことも丸喜は考えているのか?
いつか終りが来る
自分では絶対選びたくないけど気にはなったから動画にしてくれたのはとてもありがたい!見させて貰った上での感想だけど、結構このEDに肯定的な人多いのが個人的に意外だった。心の傷は目に見えないとか、より多くの人を救うにはとか、色んなことに苦心してた丸喜はいいカウンセラーだと思ってたのに、結局傷を見えないようにするという結論を出した彼に私は心底失望したから。
モルガナが猫のままならこのエンド選んでた
正直丸喜の優しさって能力抜きならいちばん身近な優しさだから怪盗団のみんな程信念のない俺からしたらこのENDが一番マシなのかなって思う、辛かったら逃げていい、その考えを真っ向から否定できる人って強いひとでも難しいんじゃ無いのかなってでも結局勝ったあとの丸喜はタクシー運転手っていう、人によっては身近な相談場所にもなりうる仕事をしててブレなくて大好きや
バッドエンドだけどバッドエンドとは言い切れないのがとても苦しい
何故丸喜ENDがこれなのか分かったアダム・カドモンの神話が世界の創造だったみたいだ😢それを踏まえてのこの世界だとすると作り込みが凄すぎる
表面的にはハッピーエンドに見えるけど...ですね
皆んなの努力や成長が全部無かったことになるからやっぱりバッドエンドだと思う。肝心の丸喜が救われてない、ずっと孤独なままで現実から目を背けたまま。受け入れないエンドの丸喜を見る限り受け入れない選択で良かったと改めて思う、ほんと寂しい背中だなって感じ。もちろんこの選択も間違いではないけどモルガナも言ってた通り人の可能性を潰す選択なんだと思うな、辛い環境を乗り越えられるのが人の素晴らしい部分だと思うし、何よりこの世界で丸喜が寿命を迎えたらどうなんの?って疑問が残ったまま、現実を捻じ曲げるくらいの力をずっと維持し続けられるの?絶対どっかで限界くるよね?長々とすんません。
モルガナが人の姿!!
マルキ打倒したルートも実はそういう理想に生きているとマルキに思わされてるだけかも知れないんだからマルキルートがエエわ
このエンドって相反する想いを持ってた人同士の願いはどうなるのかずっと気になってる。AさんがBさんと一緒に居たいって思っていて、BさんはAさんと決別したいって思ってるような時。どっちかの願いを丸喜が選択して、そうでない方が認知改竄されるとかだと気持ち悪いと思う。それでちょっとした違和感、綻びが積み重なり、結局この世界は成立しなくなる。というこじつけを自分に言い聞かせてこのエンド選ばなかった。
丸喜のある種歪めた現実だからスタッフロールも歪んでるのかな?
最後のスチルでジョーカーと明智だけこっち見てるんだよね。マルキの現実に違和感持った2人だけ
本当にこれでよかったのかって目で語りかけてきやがる
かすみだしルブランにはサユリが無いしイケメンがいるし明智もいるしその他諸々で複雑な感じになってるところにマルキ仕様のスタッフロールが流れてきて死んだ
ここの選択めっちゃ辛かったわ
自分の中ではこっちが正史ってことにしてる
3にもなんか似たようなエンディングあったよなあっちは滅亡するけど
これって主人公だけじゃなくて明智も現実を受け入れてるの?曲解の中の明智は交渉は決裂って言った後またみんなと仲良くしてるってことなのかな
流石にあの態度だと後からキャッキャしてるのは違和感あるよなぁ…描写からの予想だけど、丸喜の現実を受け入れるにつれて、ジョーカーもその現実に疑問を持てなくなったり丸喜の存在を忘れる(抵抗できなくなる)ことを前提と考えて。まず明智は丸喜に単身で挑み敗北する。その後に1.丸喜に認知を操作されてエンディングの明智に。2.交渉決裂前の明智は消滅、エンディングの明智はジョーカーがコープ等で接していた普段の明智の姿や世間のイメージが認知上の存在として現れたもの。のどっちかだと個人的に思ってる。
おねんねしようねされた
ハッピーエンドとトゥルーエンドは違うんだなって
この世界丸喜が死んだらどうなるんだろう
私が思ってる丸喜の現実の最大の欠点がまさにそれなんすよ…トゥルーエンドのラストバトルを加味すると、丸喜は自分自身をペルソナ永続稼働の為のキーとしてアダムカドモンに捧げ、それを管理システムの中枢に据えた楽園を完成させる、その代償として丸喜は世界中の誰からも忘れられた存在になる(瑠美の一件の影響がデカすぎて丸喜にとって救済は必ず犠牲が必要、故にその犠牲を自分自身が負えば誰も不幸にならない、という認知になってる)、というのはほぼ確定的なワケで、丸喜の肉体が寿命を迎えた場合どうなるのか?と認知存在『マルキ•タクト』をバックアップとして用意すればその点を克服出来そうですが、世界から忘れ去られ、自我さえも捧げてしまった後でそんな事が可能なのか?(というかオリジナルから生みでたペルソナを、コピーに過ぎない認知存在がそのままバトンタッチ的に交代できるのか?)丸喜エンドに出てきた、写真を撮って満足げに去っていくあの丸喜は、怪盗団と明智が穏やかに暮らしている様子を直接確認する為の一時的なアバターに過ぎない様に思われるので、アレを根拠に『問題ない』とは言い切れないよなあ、と言うのが私の見解です
人間は結局のところないもねだりが続くし環境がかわっても自分が成長しなければ何も変わらないから。よってたちの悪いバッドエンドだね
丸喜エンドだが、一概にバッドエンドだとは言い切れないのが何ともだよな。実際に前に進んでも進んでも、その先が、努力しても辛い現実しか無かったら丸喜の世界を受け入れちゃうかもな。。
勝手に丸喜受け入れエンドは、全員の願いを叶える→鴨志田とかの胸糞願い(欲望)も叶える→バッドエンド。とかだと思ってたから、実際見て、なんとも言えない気持ちになった。胸糞だったらかえってスッキリしたのに…
歪んだ願いは弾いてると思う
丸喜は獅童とかとあんま変わらん思想
……でもこういう世界線もあってもいいのかなって。何回もリピートしちゃった自分が言うのもアレだけど…何だろうな。
さっきクリアしました。丸喜のは否定しましたが何か怖くなりました
3の主人公は丸木の世界がよかったんじゃないかな
みんな幸せなはずなのにものすごく悲しいモナは人間になりたいって願いはあれど拒否するはずだろって・・・あ、エンディング後にこれ見ました。
これって1月9日の時点でマルキの世界を受け入れたらどうなるんですか?
その場合でも同じエンディングになります。
明智としては、丸喜エンドを受け入れるつもりはなかった筈なのに、改変後は普通に怪盗団と接しているのは何でだろ?それとも、彼なりに思うところはあるが、雨宮蓮の選択を受け入れて折り合いを付けたということなのだろうか…
モルガナイケメンすぎる
このエンディング絶対ニャルが普遍的無意識の底からニチャニチャしながら煽り散らかしに帰ってくるだろうしなあ5としてはメリーバッドで済むかもしれないけどペルソナシリーズ全体で見たらとてつもない破滅の引き金を引いてるようにしか見えん
なおアザトースは原作で産みの神
マルキってキャラこのくらいのマッド・サイエンティスト感の演出がないと敵として認識できなくて別にマルキの世界でいいんじゃね?とマルキ側に引きずられてひまう。日曜日の夕方にマルキ先生に「僕の世界をうけいれてくれさえすれば明日会社にいかなくていいんだよ、僕はきみを救いたいだけなんだ」なんて言われたら受け入れてしまいそうな自分がいる。ラストバトルのマルキへの最初の答えはどうしても「すまない」になってしまう。そのあとに続く言葉は「あなたはそういう設定のキャラだから。」
スタッフロールが斜めになってるのって曲解ってこと表してるんだっけ?
「真のエンディングではないよ」と噂されてましたね
私なら丸喜の現実がいいけどな。死ぬまで幸せな方がいいしな。辛いことなんて必要ないもの
2:13 このセリフから俺がやった時とちょっと変わってるんだけど。明智は店に来なかったし、さっさと招待状渡して終わった。なんか分岐あるの?
明智のコミュをMAXにすると分岐になります
その状態だとマルキの現実を受け入れるかどうかの選択肢ってあるんですか?
@@AA-yc5td ありましたよ
p5のアニメ部分ってMAPPAやってんの???
オープニングだけMAPPAで他はIGが作ってるよ
1.2.3.4をプレイしていた人はこっちを選びそう…あそこら辺は滅ぶか消えるの二択だし、こっちは一人とはいえ、皆が幸せになると思うからただ、誰もが幸せを願うなかで自分なら抗う方を選びますね、周防竜也を思い出して、幸せの形って別にこれだけじゃないですしそれに、丸喜も幸せじゃないので。
昨日グッドエンド見たからこれ見たけど言い様のない気色悪さを感じた
こっちのほうがgoodやないかい
丸喜の世界に向いてるやんキミ
これって主人公気づいてんの?
気づいてますね
丸喜エンドの明智、別人過ぎてマジでキチィなんか共感性羞恥を覚えるレベル
撮影禁止区域突破してる
6月14日からガイドラインが更新されて配信禁止区域が無くなりました😊
@@gamekoneta 昨日一昨日ですかそれはおめでたい事ですね(*^^*)
@@さとうたくと-b3d 謝れない人間の特徴出てるぞ
@@ああ-d3q8w 謝る?あの頭大丈夫ですか??
@@さとうたくと-b3dいや謝れよ
俺はこれをハッピーエンドだって思ってる。丸喜のキャラがめっちゃ好き。丸喜なりの現実に対する反逆なんだろうし......
捉え方によっては「丸喜だけが孤独の世界」なんだよな
丸喜と戦うことは、丸喜を救うことも意味する
カメラを撮ってあげるシーンも帽子を被ってるとはいえ誰も丸喜先生に気づかないなんて普通あり得ませんもんね
恐らく曲解で丸喜拓人に関する痕跡を世界から消し去ったのでしょう
恋人と愛し合う未来を自ら捨てた丸喜先生だからこそ出来た選択だと思いますが
彼だけが幸せになれずただ願いを叶えるだけの神様として生きていくしかない悲しい結末です
@@h_j7351留美の丸喜に関わる全ての記憶を上書き消去したことにより、彼女を救う事に成功した。と言うより成功してしまった。と言うのがあまりにも大きい。
留美が自分を忘れてしまった時の心の痛みがあまりに強烈過ぎた為に、奇跡を叶えられるなら、その代償が自分程度でたりるなら安い物。
喜んで差し出すよ、という風になってしまったのが丸喜という男。
これを、自身の心の弱さに向き合えなかった、逃げた、と言うにはあまりに酷だし、そんなふうな言葉を向けるような人間でいたくはないな、って思わされる…
一概にバッドエンドとは言い切れないエンディングで割りと心えぐられるなぁ…
主人公→明智と共にいたい
竜司→陸上部も足も無事がいい
モルガナ→人間になりたい
杏→志帆と一緒になりたい
祐介→優しい斑目がいい
真→父親と一緒になりたい
双葉→母と一緒になりたい
春→父親と一緒になりたい
明智→認められたい
すみれ→「かすみ」でいたい
惣治郎→主人公と一緒にいたい
丸喜→皆を幸せにしたい
プレイヤー→平和な世界を見ていたい
あれ?ハッピーエンド?
欠点は『未来が無い(来ない)』って事ですね。
幸せとは手に入れる関係上、『今現在から過去』にしか存在しませんから。
(初詣に人が居なかったのもそれが原因)
このエンド見てから改めてラストバトルに望むと悲壮感がハンパじゃないことになるんだよな。丸喜先生が覚悟キメすぎちゃってる。
もうあれは欲望というには純粋過ぎて祈りの領域なのよね…
祈りって言い方めっちゃ好き
これは見事なメリーバッドエンドですね
ハッピーエンドと思う人も少なくないでしょう
そうじろうから
この先もうちに居てくれよって言うのは
ジョーカーの望む現実の一つにも見えるけど
実はそうじろうの理想の現実なのかもしれない
めっちゃ好きそれ
追加されただけじゃなくても
このED用意したのも本当にすごい
そして 最後 鳥肌がヤバい
一回目 みんな幸せそうに見える そして 最後見ると
2回目 みんな幸せそうだけど誰一人こちらを見ていない
(現実を見ていない)そして 最後のシーン 主人公と明智だけ
こちらをみている まるでプレイヤーに語り掛けているよう
最後にfinじゃなくてENDって出るのがもうこの先は物語が広がる可能性は無いって事を示唆してる感じがする
丸喜先生が描く現実を受け入れるタイミングによって迎えるエンディングの形が違うのも また良いですよね
この幸せも時に崩れる事があるのだろうけど丸喜の力で修繕されるのだろうかね
「いつまでも幸せに暮しましたとさ」って時に残酷ですね でもこのエンドで救われる
セーブデータ複数作ってこのエンド見たんだけど、芳澤ちゃんの名前のテキストが芳澤「かすみ」になっててなんかこう、ゾワっとした
正直丸喜先生の生み出した現実を否定出来るのは「丸喜が生み出した現実で生きている」っていう認知があるから否定的になるのであって、主人公や明智以外の人みたいに何も知らなかったら「この幸せが続けばいいな」って絶対に思うと思うからこのエンディングは大衆にとってはハッピーエンドだったのかも。
ただ幾ら聖人の丸喜が生み出してるとは言え一個人が生み出してる現実である以上、その脆弱性はお察しだよなとも思った。
このゲームに限ったことじゃなく
バッドエンドに見えないバッドエンドが一番辛いんだよなぁ
見るからに幸せそうなメンバーなのに、なぜか嬉しさと悲しさが混在してるんよな。
スタッフロールの文字が斜めに向いてるの、道を外れてしまった感じを意味してて良い。
色々意見分かれるだろうけど、このエンドが1番好き
現実の辛い出来事を考えてしまうと丸喜先生の世界に縋りたくなってしまうんだよな…間違ってると言い切ることはできない…
これ本当に好き
こっちの世界を選んでしまう弱さが俺にはある
追記
何度見ても泣く。敵だった奴らもまともだし故人は存命だし本当に辛い。これを否定して積み重ねてきた努力と苦難に向き合って生きていくなんて
ただ これって 過去の
トラウマを消すだけで 結局
先の未来 悩み等 ぶつからないといけないってことだよね
すみれだったらあの事故がなくなり
二人して 歩まないといけない
@@涼村さんご-e6gその都度悩みにぶつかって潰れた時には、勝手に改変されてくんですかね。
どこかで綻びに違和感を持ったヤツが新しいトリックスターとして現れるのも面白そう…
@@user-oua8sld5zz8s ありがとうございます ヤルダバオトがなにもしなくていい怠惰でいい アダムカダモンが苦しまなくていいですから おそらく
耐えられなくなったら 限界が来る前に
心が変わりくると思う(認知の操作)
苦しんでも頑張ろうか
苦しんで気にしないか
ダンジョンで 夢でくじけそうになったらで
途中で新しい夢を見つけるだから
明智君、1年フリーターすることで大学ではジョーカーと同級生になって、バチバチに張り合いたかったのかな😢
何度考えても丸喜を支持してしまう
現実ってのはどう贔屓目に見ても…
皆の成長が無かったことにされる世界
取引も決裂だ。って明智くんに言われて、このままだとふたりが仲良くなる未来なんて絶対来なかっただろうけどちゃんと丸喜先生に一緒に居られるように上手いこと塗り替えられてる🥹
丸喜の世界って結局丸喜が人間である以上終わりは必ず来るだろうし後に地獄が待ってんだよな
だから明確にバッドエンド、クトゥルフ由来の神の軍門に下った事になるし
明智くんが主人公だけじゃなくみんなと仲良くしてて泣いてしまった。でも、丸喜先生は幸せなのだろうかと思ってしまう
丸喜にとってはみんなの幸せこそが自分の幸福、になっちゃってるから…
元の世界で心の痛みを抱えていた人(怪盗団、明智も含む)は全て、彼にとっては留美と同じ。救う為なら喜んで自分を捨てる。
自己犠牲なんていけないことだよ!って他人には言える(実際パレス内にあった心理テストでも描写されている)のに、
その考えの中に自分は含めてないんだよね…
なんなんだろう、みんな幸せで満たされてるはずなのにこのやるせない感じ…
ゲームだから丸喜と対立する方えらんだけど現実なら確実にこっち選んでしまうんやろな…
"それでも"と言い続けないと、真のハッピーエンドにならないの
好きです
他にも怪異とぶつかる展開になると思うと、この世界の丸喜はたった一人の聖者として孤独に戦い続けるのだろうな
それはそれで一つの美しさがある・・・
これをバッドとして捉えないといけないのめっちゃもどかしい…
けど、現実を受け止めて前に進まなきゃいけないのもまた事実…
蓮(プレイヤー)は「明智に生きていてほしい」という
願いがあって丸喜先生はそれを叶えたんだけど
今までずっと敷かれたレールを生きる
人形だった明智は「また作られたレール(世界)で
人形のように生かされること」は死よりも嫌悪すること
なのが本当に悲しくて良い😭
つい最近P5Rをクリアした者です…
エンディングを迎えた後で明らかに胸糞悪いであろう丸喜の現実を受け入れるENDを見るのは精神的に辛いと思ってセーブを分けて先にこちらのENDを見たのですが、明智や芳澤「かすみ」、主人公達が幸せそうなのも、エンドロールで流れる皆の笑顔も辛すぎて…クリアする前に見ててよかった、後で見てたら心がぶっ壊れてた…
それとマイパレスで最後の一枚絵を確認したんですが、明智と主人公だけがカメラ目線なのはこの選択をしたプレイヤーを見ているのかな、と思うと…
……(肩を優しく叩く……)
でも最後の一枚絵、二人とも普通に笑みを浮かべてるからな… どうなんだろう
15:18 微かに聞こえる竜司の嘆きおもしろすぎ
ハ!?オレメツブッテル!?
バットエンドではあるけど何とも言えないエンディング…
14:49 つい先日別ルートは見ずに初三学期クリアまで行ったけど、この瞬間見た時に鳥肌立った……
主人公の幸せとかを1人願って寄ってきた謎の男性に、何か締め付けられる思いを感じた……😭
どうしてこうならなかった系の幸せな二次創作をかなり強烈に皮肉ったような終わり方ですね…。
【これでペルソナ5の世界や怪盗団とはお別れになるけど彼らを戦いから解放して幸せにしてあげたい】というプレイヤーはここで完全に終わる「END」
【まだペルソナ5の世界で遊びたい!その為には彼らにはこれからも理不尽な世界を生きて怪盗団として戦ってもらわないと困る】というプレイヤーは続編へと続く「FiN」
プレイヤー自身がどっちの願い(欲望)を持ってるかの選択肢だと思っている
恵方巻きのとこ、本当の願いはかなってないってことのメタファーなんかな…
このエンディングを先に見てから本エンディングを迎えました。
悲壮感は感じないものの、皆で打ち上げしてる頃から怪盗団メンバーが自分達の望んだ幸せに目を向けてるからか、リーダーの主人公に笑顔な目線、話しかける事をしていないのがバッドエンド感を出してるんだろうと思ってます。
見た目は幸せそうな事なのに、上記の様に思うと、なんか心が掻きむしられそうな違和感を感じてます。
表面上ハッピーだけど、これまでの行動とか選択とか決意とか全部無駄になっちゃうから、こっちを選ぼうとは微塵も思わなんだ😶
グッドエンドの方クリアしてこっちを見に来たけど涙止まらん
みんなの願いが叶ってるところ見ると、こっちの方がいいのかなって
でも、辛い現実を受け入れて前を向いて生きていく。
そっちの方が怪盗団らしくて、どうしてもこっちの現実は受け入れてはいけないような気がしてしまう。
最後のENDの部分で主人公と明智がカメラ目線って言うのがねぇ。
なんとも言えない気持ちになる。
主人公は明智と一緒になりたいと願ってたのかって思うとなんか切ない😭
このエンド自分で1回やろうかな、、
このバッドエンドのEDは明るめで、真エンドのED「僕らの光」は暗いの心抉られる
このエンドの可否は置いておくとして。
改めて見てみると、惣治郎は自分から『お前さえ良ければ〜』なんて持ち掛ける訳がないって思えるよな。
蓮の方からお願いしてくるのを待つだろうし、その時はあの笑顔で憎まれ口叩きながら、双葉の合格・進学祝いの名目で家族皆で一緒に美味いもん食いに行く。そんなふうな対応をする気がする。
だからこそあの部分はそうじろうの理想なんじゃないかな
双葉との事もあったし家族として迎え入れたい、でも自分から誘って言い出すことは出来ないし色々な兼ね合いがあるからこそ、丸喜の世界ではそれが叶ってるって感じ
なんか、これでいいような良くないようなすごくモヤモヤする😑💭
どうしてもエピソードアイギスの話し合いのシーンを思い出さずにはいられないエンド。
「苦悩や努力からの成長をなかったことにしてでも、悲劇の起こらなかった世界を作る」というのが真エンドに至る選択肢だというゲームもあった
「苦悩や努力からの成長をなかったことにしてでも、悲劇の起こらなかった世界を作る」と「悲劇を受け入れて、苦悩や努力して成長する」のどちらが真エンドなのか、作品によって違うのが面白いなって思った
このエンドも幸せそうでいいんだけど今まで怪盗団として命懸けで乗り越えてきた全てを自分からなかったことにしようとしてるのが幸せなんだけど報われてない感じがしてメンタルに来る…
こっちはこっちでハッピーエンドだから何回も見に来ちゃう
ペルソナ5ようやく最近クリアできたから、ロスってます
個人的にEDの「Ideal and the real(理想と現実)」が丸喜エンドと真エンドで少し曲調が別なのが好きです。
これはグッドエンド
このエンディングはみんな幸せでハッピーエンドなはず…なのにそれでも「本当にこの結末で良かったのか…?」ってなるのがなんとも言えねぇ…
なんか切ない 真エンドより心に残るわ バッドエンドではなくこれも一つの結末として見れちゃう
でも、この世界では追い詰められて自殺なんて結末を辿る人なんていないんだろうなぁ……
これもうハッピーエンドだろ
ただ たとえ
過去がなかったとして
その先の未来を歩まないといけない
そのことも丸喜は考えているのか?
いつか終りが来る
自分では絶対選びたくないけど気にはなったから動画にしてくれたのはとてもありがたい!
見させて貰った上での感想だけど、結構このEDに肯定的な人多いのが個人的に意外だった。
心の傷は目に見えないとか、より多くの人を救うにはとか、色んなことに苦心してた丸喜はいいカウンセラーだと思ってたのに、結局傷を見えないようにするという結論を出した彼に私は心底失望したから。
モルガナが猫のままならこのエンド選んでた
正直丸喜の優しさって能力抜きならいちばん身近な優しさだから怪盗団のみんな程信念のない俺からしたらこのENDが一番マシなのかなって思う、辛かったら逃げていい、その考えを真っ向から否定できる人って強いひとでも難しいんじゃ無いのかなってでも結局勝ったあとの丸喜はタクシー運転手っていう、人によっては身近な相談場所にもなりうる仕事をしててブレなくて大好きや
バッドエンドだけどバッドエンドとは言い切れないのがとても苦しい
何故丸喜ENDがこれなのか分かった
アダム・カドモンの神話が世界の創造
だったみたいだ😢それを踏まえてのこの世界だとすると作り込みが凄すぎる
表面的にはハッピーエンドに見えるけど...ですね
皆んなの努力や成長が全部無かったことになるからやっぱりバッドエンドだと思う。肝心の丸喜が救われてない、ずっと孤独なままで現実から目を背けたまま。受け入れないエンドの丸喜を見る限り受け入れない選択で良かったと改めて思う、ほんと寂しい背中だなって感じ。もちろんこの選択も間違いではないけどモルガナも言ってた通り人の可能性を潰す選択なんだと思うな、辛い環境を乗り越えられるのが人の素晴らしい部分だと思うし、何よりこの世界で丸喜が寿命を迎えたらどうなんの?って疑問が残ったまま、現実を捻じ曲げるくらいの力をずっと維持し続けられるの?絶対どっかで限界くるよね?長々とすんません。
モルガナが人の姿!!
マルキ打倒したルートも実はそういう理想に生きているとマルキに思わされてるだけかも知れないんだからマルキルートがエエわ
このエンドって相反する想いを持ってた人同士の願いはどうなるのかずっと気になってる。
AさんがBさんと一緒に居たいって思っていて、BさんはAさんと決別したいって思ってるような時。
どっちかの願いを丸喜が選択して、そうでない方が認知改竄されるとかだと気持ち悪いと思う。
それでちょっとした違和感、綻びが積み重なり、結局この世界は成立しなくなる。
というこじつけを自分に言い聞かせてこのエンド選ばなかった。
丸喜のある種歪めた現実だからスタッフロールも歪んでるのかな?
最後のスチルでジョーカーと明智だけこっち見てるんだよね。マルキの現実に違和感持った2人だけ
本当にこれでよかったのかって目で語りかけてきやがる
かすみだしルブランにはサユリが無いしイケメンがいるし明智もいるしその他諸々で複雑な感じになってるところにマルキ仕様のスタッフロールが流れてきて死んだ
ここの選択めっちゃ辛かったわ
自分の中ではこっちが正史ってことにしてる
3にもなんか似たようなエンディングあったよな
あっちは滅亡するけど
これって主人公だけじゃなくて明智も現実を受け入れてるの?曲解の中の明智は交渉は決裂って言った後またみんなと仲良くしてるってことなのかな
流石にあの態度だと後からキャッキャしてるのは違和感あるよなぁ…
描写からの予想だけど、丸喜の現実を受け入れるにつれて、ジョーカーもその現実に疑問を持てなくなったり丸喜の存在を忘れる(抵抗できなくなる)ことを前提と考えて。
まず明智は丸喜に単身で挑み敗北する。その後に
1.丸喜に認知を操作されてエンディングの明智に。
2.交渉決裂前の明智は消滅、エンディングの明智はジョーカーがコープ等で接していた普段の明智の姿や世間のイメージが認知上の存在として現れたもの。
のどっちかだと個人的に思ってる。
おねんねしようねされた
ハッピーエンドとトゥルーエンドは違うんだなって
この世界丸喜が死んだらどうなるんだろう
私が思ってる丸喜の現実の最大の欠点がまさにそれなんすよ…
トゥルーエンドのラストバトルを加味すると、丸喜は自分自身をペルソナ永続稼働の為のキーとしてアダムカドモンに捧げ、それを管理システムの中枢に据えた楽園を完成させる、その代償として丸喜は世界中の誰からも忘れられた存在になる(瑠美の一件の影響がデカすぎて丸喜にとって救済は必ず犠牲が必要、故にその犠牲を自分自身が負えば誰も不幸にならない、という認知になってる)、というのはほぼ確定的なワケで、丸喜の肉体が寿命を迎えた場合どうなるのか?と
認知存在『マルキ•タクト』をバックアップとして用意すればその点を克服出来そうですが、世界から忘れ去られ、自我さえも捧げてしまった後でそんな事が可能なのか?
(というかオリジナルから生みでたペルソナを、コピーに過ぎない認知存在がそのままバトンタッチ的に交代できるのか?)
丸喜エンドに出てきた、写真を撮って満足げに去っていくあの丸喜は、怪盗団と明智が穏やかに暮らしている様子を直接確認する為の一時的なアバターに過ぎない様に思われるので、アレを根拠に『問題ない』とは言い切れないよなあ、と言うのが私の見解です
人間は結局のところないもねだりが続くし環境がかわっても自分が成長しなければ何も変わらないから。よってたちの悪いバッドエンドだね
丸喜エンドだが、一概にバッドエンドだとは言い切れないのが何ともだよな。
実際に前に進んでも進んでも、その先が、努力しても辛い現実しか無かったら丸喜の世界を受け入れちゃうかもな。。
勝手に丸喜受け入れエンドは、全員の願いを叶える→鴨志田とかの胸糞願い(欲望)も叶える→バッドエンド。とかだと思ってたから、実際見て、なんとも言えない気持ちになった。胸糞だったらかえってスッキリしたのに…
歪んだ願いは弾いてると思う
丸喜は獅童とかとあんま変わらん思想
……でもこういう世界線もあってもいいのかなって。何回もリピートしちゃった自分が言うのもアレだけど…何だろうな。
さっきクリアしました。丸喜のは否定しましたが何か怖くなりました
3の主人公は丸木の世界がよかったんじゃないかな
みんな幸せなはずなのにものすごく悲しい
モナは人間になりたいって願いはあれど拒否するはずだろって・・・
あ、エンディング後にこれ見ました。
これって1月9日の時点でマルキの世界を受け入れたらどうなるんですか?
その場合でも同じエンディングになります。
明智としては、丸喜エンドを受け入れるつもりはなかった筈なのに、改変後は普通に怪盗団と接しているのは何でだろ?それとも、彼なりに思うところはあるが、雨宮蓮の選択を受け入れて折り合いを付けたということなのだろうか…
モルガナイケメンすぎる
このエンディング絶対ニャルが普遍的無意識の底からニチャニチャしながら煽り散らかしに帰ってくるだろうしなあ
5としてはメリーバッドで済むかもしれないけどペルソナシリーズ全体で見たらとてつもない破滅の引き金を引いてるようにしか見えん
なおアザトースは原作で産みの神
マルキってキャラこのくらいのマッド・サイエンティスト感の演出がないと敵として認識できなくて別にマルキの世界でいいんじゃね?とマルキ側に引きずられてひまう。
日曜日の夕方にマルキ先生に「僕の世界をうけいれてくれさえすれば明日会社にいかなくていいんだよ、僕はきみを救いたいだけなんだ」なんて言われたら受け入れてしまいそうな自分がいる。
ラストバトルのマルキへの最初の答えはどうしても「すまない」になってしまう。そのあとに続く言葉は「あなたはそういう設定のキャラだから。」
スタッフロールが斜めになってるのって曲解ってこと表してるんだっけ?
「真のエンディングではないよ」と噂されてましたね
私なら丸喜の現実がいいけどな。死ぬまで幸せな方がいいしな。辛いことなんて必要ないもの
2:13 このセリフから俺がやった時とちょっと変わってるんだけど。
明智は店に来なかったし、さっさと招待状渡して終わった。なんか分岐あるの?
明智のコミュをMAXにすると分岐になります
その状態だとマルキの現実を受け入れるかどうかの選択肢ってあるんですか?
@@AA-yc5td ありましたよ
p5のアニメ部分ってMAPPAやってんの???
オープニングだけMAPPAで他はIGが作ってるよ
1.2.3.4をプレイしていた人はこっちを選びそう…あそこら辺は滅ぶか消えるの二択だし、こっちは一人とはいえ、皆が幸せになると思うから
ただ、誰もが幸せを願うなかで自分なら抗う方を選びますね、周防竜也を思い出して、幸せの形って別にこれだけじゃないですし
それに、丸喜も幸せじゃないので。
昨日グッドエンド見たからこれ見たけど言い様のない気色悪さを感じた
こっちのほうがgoodやないかい
丸喜の世界に向いてるやんキミ
これって主人公気づいてんの?
気づいてますね
丸喜エンドの明智、別人過ぎてマジでキチィ
なんか共感性羞恥を覚えるレベル
撮影禁止区域突破してる
6月14日からガイドラインが更新されて配信禁止区域が無くなりました😊
@@gamekoneta 昨日一昨日ですか
それはおめでたい事ですね(*^^*)
@@さとうたくと-b3d 謝れない人間の特徴出てるぞ
@@ああ-d3q8w 謝る?
あの頭大丈夫ですか??
@@さとうたくと-b3dいや謝れよ
俺はこれをハッピーエンドだって思ってる。丸喜のキャラがめっちゃ好き。丸喜なりの現実に対する反逆なんだろうし......