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ニジラブさん早速のレビューありがとうございます。3人の個性とパワーそして歌唱力が生かされたパフォーマンスでしたね。一番気になって聴きたかったニナと大森さんとのハモりですが本当に難しく、また、色んなサビメロでの歌い方や細やかなテクニックがあったんですね、納得です。長くなりましたがこの3人のユニットの自作の唄が聴きたくなりました。後、RIS UpのMVももうすぐ発表されますのでレビュー待ってます。
若大将さん、速攻のコメントありがとうございました。ニナの2サビのハモリは超絶ラインでびっくりしました。そうですよね。この3人のユニットでNiziUのオリジナル曲をぜひ制作してほしいです。ネバニナや点描を超える曲を作らなくてはならないので、作曲家さんにとってもハードミッションだなあ🎹
最高のコラボ♬ミイリクニナ三人と大森さん素晴らしいです😭😭😭またまたにじラブさんありがとうございます😭✨何度聴いても魂のこもった三人と大森さんの歌声の響大好きです♬🐰🍏💗💛💙
福盛さん、いつもありがとうございます🌈 最高のコラボでしたね。4人の点描の唄は、何度聞いても毎回感動させられますね😭編集しながら繰り返し聞いても…🐿🐰🐶
動画ありがとうございます～👍🏻ポチっ本当素晴らしい👏👏👏
なおさん、ポチありがとうございまーす🌈 何度聞いても、またリピートしたくなる最強のステージでしたね🐿🐰🐶
ニジらぶさんレビューお待ちしておりました😊3人が3人とも良いところが出てたように感じました。パート割が秀逸。ニナちゃんの技術の高さに、リクちゃんの魂の高音に、ミイヒちゃんの情緒溢れる歌声に感動です😢それら全てを兼ね備えている大森さんはすごい方だと感じました🍏
sakuさん、お待ちいただいて、嬉しいなあ😭😭 ネバイナ、未来予想図と、3人の個性を楽しませてもらってきましたが、この点描での最強パート割で、3人の魅力が本当に煌めき弾けましたね。どのフレーズを聞いても、個性際立つ3人。素晴らしかったなあ。
心震わせるコラボレーション、歌手NiziUがそこにいましたね。大森さんという至高のボーカリストのリード＆サポートと素晴らしい楽曲と演奏で、三人三様の素晴らしいボーカリストが解き放たれた感動の舞台でした。こんなに感動したのは久しぶりのことです。
本当に感動しましたよね🌈 大森さんも歌手としてのNiziUをリスペクトしてくださってるのを感じます。そしてその魅力を最大限に引き出し、輝かせてくださって感謝しかありません😭😭
プロの音楽家としてのレビュー＆愛のあるコメント、感謝です。勉強になります。ストイックに練習しているNizuUはダンスだけでなく、歌（ボーカル）のレベルもすごいことが広まって欲しい。
共感いただきまして嬉しいです🌈この夏は各地のロックフェスに出演してNiziUの生歌が一般のロックファンにインパクトを与えたようです。実力が広まっていくかもしれませんね。
@@STUDIO-bq5xe 今後も、プロの音楽家としてのレビュー、期待しております。
実は私は、MIIHIさんが冒頭だけ変えていた「マイクの持ち方」の効果(音響面よりもむしろ「視覚的」な)に、圧倒されました😮自身の「パフォーマンス」の効果最大化のために、ここまでの思索をし、準備をして臨んでいること。その面でのこだわりの「精度」が、彼女の個人パフォーマンスの、まさに根幹なのだな、と。声やその旋律だけではない。MIIHIさんは私たちの「視覚」をも同時にかつ最大限に利用して、それを目にする全ての人々を「傍観者」から「参加者」に一瞬で変化させ、自身の「世界観」に引きずり込む。全員の目がMIIHIさんだけに真に集中する場面での、彼女の計算し尽くされたパフォーマンスに、勝てる人などいないということ。今回その片鱗に触れただけで、まざまざと過去の記憶が甦ってきました😊
マイクの持ち方の考察は面白いですね。3人とも個性が出て思わずチェックしてしまいました。ミイヒが未来予想図2を歌う時も、両手で包み込むようにして歌っていました。気持ちを込めてバラードを歌う時に思わず出てしまう、必殺のスタイルなのかもしれませんね🐰🎤
@@STUDIO-bq5xe まあ、普通の反応としては、そうなるでしょうね。判ります😊ただ、未来予想図2の方は、3人ともで打ち合わせて、両手持ちをデフォルトにしているようですね。一方で、今回は大森さんとのデュエットでは3人とも、大森さんスタイルに合わせた片手持ちがデフォルト。でも、ニジらぶさんがおっしゃる通り、RIKUさんとNINAさんは「思わず出てしまう」感じで、時折両手に。それに対して、話題のMIIHIさんはどうか。見てもらえば判りますが、3:56～59の、たった3秒間だけが両手です。そして大事なのは、そのときの「歌詞」。「（続いて欲しいと）願っている」そう、「願っている」の3秒だけ。願っている、ということを、手で表現するための、「マイクを持つ右手への左手添え」なんですよ。MIIHIさんだけは、完全に「意図的」なんです。少なくとも、この「曲」に関する限り。そして、肝心の歌い出しの部分ですが、「歌う前から」ネバイナでも未来予想図でもないくらいの造形で両手持ち。もちろん、視線を落とす歌い始めは、ご本家の大森さん譲りです。そこを意識して、手は意識しないなんてこと・・・天性のパフォーマー（単なる「歌手」ではない）のMIIHIさんに対し、それはあまりに失礼な見方だと思う私です😁まあ、「音」の専門家のところで、いきなり自慢げに披露することではなかったかもしれませんね。ただ、MIIHIさんは歌だけではなく、ダンスの「質」も極めて繊細で、一つ一つの動きに意図があり、濃密です。彼女がこの局面で、体の中でコントロールしない部分を残して「歌い始める」と考える方が、私にはむしろ不自然。真実なんて、本人にしか判らないけれど、これだけは言えることがあって。MIIHIさんは、通常の女性より二桁、他の通常のアイドルより一桁高い精度で、「自分の見え方」を操っている。それが先天的で苦も無くできれば天才、そうでないなら努力家、でもどちらにせよ、やっていることは同じです。そうでなければ、NOBODYのような伝説のパフォーマンス（視覚を含め）は、決して生み出せないはずです。😊
@@9scopes356 今までになく熱いコメントありがとうございました。ハコ推しとおっしゃってましたが、けっこうミイヒ推しで嬉しいです。わたしの思うところもお話したいですが、文章で伝わり切れないので、今回は遠慮しておきます。ひとつだけ言えば、やはり、（ダンス以外の）ハンドリングや、そして歌い方や顏の表情等も、ミイヒは綿密に準備したのではなく、彼女の感性と想像力がそうさせたと思います。それができるのが彼女のすごいところです。（彼女の動画のトークから、綿密に準備していたのは虹プロ時代までと思われます）他の二人は、まじめに歌のメロや歌詞を丁寧に実直に歌いますが、ミイヒは、彼女の歌の想像力の中に完全に没頭し、心のままに遊んでいるのです。例えば、未来予想図2の彼女の表情がそうです。未来予想図2の歌の世界に入り込み、歌の中のヒロインの気持ちが、思わず顔の表情に、歌のフレーズにこぼれ出ています。そこがプレイヤーとして一流で凄いし尊敬しています。ミイヒ大好きな二人の、おもしろい議論になりそうですが、ここしばらく仕事が超多忙で、なかなか、きちんと長文のお返事を書く時間がないので、たいへん失礼ですが、この話はこれで終わりにさせていただきますね。
@@STUDIO-bq5xe お忙しいのに、二度もご回答、申し訳ありません。その表現なら、私も納得可能です。というか、私の表現が、逆に誤解を招いているのだと思いました。「ここまでの思索をし、準備をして臨んでいること。」「彼女の計算し尽くされたパフォーマンスに、勝てる人などいない」私は、「脳の活動」を思索と呼び、計算と呼んで、単なる「反射」とは区別しますが、確かに判りにくい😭ただ、「思わず出てしまう、必殺のスタイル」なんかではないよ、ということは、こだわりたかった😊「彼女の歌の想像力の中に完全に没頭し、心のままに遊んでいる」まさに、その通りだと思います。ただ、このような大事なコラボ、自分がどうしたいかを、事前に全く考えないわけがない。「どうしたら素晴らしいだろう」と想像するかしないか。想像します。心のままに、自然に、自身の想像力の中で、完全に没頭して😁それを、私は「準備をして臨んでいる」と呼ぶ。でも、そこでの「準備」の意味は、「綿密に準備していたのは虹プロ時代まで」の「準備」とは違います。「彼女の感性と想像力がそうさせた」そうです。感性が大前提であり、想像力も加わる。脊髄反射ではない。意識してか、それとも無意識にかを問わず、確実に「意図」はされている。と、私は言いたかったんですね😁彼女は、「息をするように」無意識に最適解を探すことができる。というか、探してしまう。それを「思わず」と人う人は多い。その言葉に引きずられて、何も考えずに無意識に、と考えがちにもなる。でも仮に、「思わず」を「考えなしに」に言い換えると、ニュアンスが異なる。なぜなら「考え」はあるから。というか、「意図」はあるから。そういう感覚をベースに、ワードチョイスをするクセが、私にはあるのかも。だからおそらく、ニジらぶさんが言っていることと、私が言っていることの、「実体は同じ」です。ただ、世間からはあまりにかけ離れた存在を例える、適切な言葉がないから、言葉の選択が違っているだけ、です。ちなみに、私は「ハコ推し」というより、熱烈な「個人推し」の集合体です。9scopes は、それをあらわす名です。9人の個人推しと1人のハコ推しとの、多重人格者みたいなもんです。NiziUと一緒で、9人はメチャ仲が良い。普段は主人格の「ハコ推し」がコントロールしていますが、誰かの個人推しが話せば文字通り「人格が変わる」😁これら9人が常に、それぞれを見続け、何かを考えている。そう、私は常に、自身の感性をもとに、無意識に、考えてしまう、そういう種類の人間なんです。常にしゃべる人が高速で話せるようになるのと同じく、常に考える人は高速で考えるようになります。例えば、ピアノを毎日弾く人が、左右の手の楽譜を高速で理解できるのとも、同じこと。そして、MIIHIさんがやっていることも、同じはずです。あまりに高速な処理なので、本人も無意識かもしれない。でも、「意図」はあるんですね。😁（当然、さらなる返信は不要です）ちなみに、絶対に伝わっていないと思いますが、最も言いたかったことは、次のことです。「出だしのMIIHIさん、マイク片手持ちで歌い始めていたら、こんなに一瞬で全員を歌の世界に引き込んでないよね」それを理屈づけると、今までのような文章になるのですが、それらを私は一瞬で考えています😊
![Lil Uzi Vert - Chill Bae [Official Music Video]](http://i.ytimg.com/vi/D7F42F_JM3U/mqdefault.jpg)
ニジラブさん早速のレビューありがとうございます。3人の個性とパワーそして歌唱力が生かされたパフォーマンスでしたね。一番気になって聴きたかったニナと大森さんとのハモりですが本当に難しく、また、色んなサビメロでの歌い方や細やかなテクニックがあったんですね、納得です。長くなりましたがこの3人のユニットの自作の唄が聴きたくなりました。後、RIS UpのMVももうすぐ発表されますのでレビュー待ってます。
若大将さん、速攻のコメントありがとうございました。ニナの2サビのハモリは超絶ラインでびっくりしました。そうですよね。この3人のユニットでNiziUのオリジナル曲をぜひ制作してほしいです。ネバニナや点描を超える曲を作らなくてはならないので、作曲家さんにとってもハードミッションだなあ🎹
最高のコラボ♬ミイリクニナ三人と大森さん素晴らしいです😭😭😭またまたにじラブさんありがとうございます😭✨何度聴いても魂のこもった三人と大森さんの歌声の響大好きです♬🐰🍏💗💛💙
福盛さん、いつもありがとうございます🌈 最高のコラボでしたね。4人の点描の唄は、何度聞いても毎回感動させられますね😭編集しながら繰り返し聞いても…🐿🐰🐶
動画ありがとうございます～👍🏻ポチっ
本当素晴らしい👏👏👏
なおさん、ポチありがとうございまーす🌈 何度聞いても、またリピートしたくなる最強のステージでしたね🐿🐰🐶
ニジらぶさんレビューお待ちしておりました😊
3人が3人とも良いところが出てたように感じました。パート割が秀逸。ニナちゃんの技術の高さに、リクちゃんの魂の高音に、ミイヒちゃんの情緒溢れる歌声に感動です😢
それら全てを兼ね備えている大森さんはすごい方だと感じました🍏
sakuさん、お待ちいただいて、嬉しいなあ😭😭
ネバイナ、未来予想図と、3人の個性を楽しませてもらってきましたが、この点描での最強パート割で、3人の魅力が本当に煌めき弾けましたね。どのフレーズを聞いても、個性際立つ3人。素晴らしかったなあ。
心震わせるコラボレーション、歌手NiziUがそこにいましたね。大森さんという至高のボーカリストのリード＆サポートと素晴らしい楽曲と演奏で、三人三様の素晴らしいボーカリストが解き放たれた感動の舞台でした。こんなに感動したのは久しぶりのことです。
本当に感動しましたよね🌈 大森さんも歌手としてのNiziUをリスペクトしてくださってるのを感じます。そしてその魅力を最大限に引き出し、輝かせてくださって感謝しかありません😭😭
プロの音楽家としてのレビュー＆愛のあるコメント、感謝です。勉強になります。
ストイックに練習しているNizuUはダンスだけでなく、歌（ボーカル）のレベルも
すごいことが広まって欲しい。
共感いただきまして嬉しいです🌈この夏は各地のロックフェスに出演してNiziUの生歌が一般のロックファンにインパクトを与えたようです。実力が広まっていくかもしれませんね。
@@STUDIO-bq5xe 今後も、プロの音楽家としてのレビュー、期待しております。
実は私は、MIIHIさんが冒頭だけ変えていた「マイクの持ち方」の効果(音響面よりもむしろ「視覚的」な)に、圧倒されました😮
自身の「パフォーマンス」の効果最大化のために、ここまでの思索をし、準備をして臨んでいること。
その面でのこだわりの「精度」が、彼女の個人パフォーマンスの、まさに根幹なのだな、と。
声やその旋律だけではない。MIIHIさんは私たちの「視覚」をも同時にかつ最大限に利用して、それを目にする全ての人々を「傍観者」から「参加者」に一瞬で変化させ、自身の「世界観」に引きずり込む。
全員の目がMIIHIさんだけに真に集中する場面での、彼女の計算し尽くされたパフォーマンスに、勝てる人などいないということ。
今回その片鱗に触れただけで、まざまざと過去の記憶が甦ってきました😊
マイクの持ち方の考察は面白いですね。3人とも個性が出て思わずチェックしてしまいました。
ミイヒが未来予想図2を歌う時も、両手で包み込むようにして歌っていました。気持ちを込めてバラードを歌う時に思わず出てしまう、必殺のスタイルなのかもしれませんね🐰🎤
@@STUDIO-bq5xe まあ、普通の反応としては、そうなるでしょうね。判ります😊
ただ、未来予想図2の方は、3人ともで打ち合わせて、両手持ちをデフォルトにしているようですね。
一方で、今回は大森さんとのデュエットでは3人とも、大森さんスタイルに合わせた片手持ちがデフォルト。
でも、ニジらぶさんがおっしゃる通り、RIKUさんとNINAさんは「思わず出てしまう」感じで、時折両手に。
それに対して、話題のMIIHIさんはどうか。見てもらえば判りますが、3:56～59の、たった3秒間だけが両手です。
そして大事なのは、そのときの「歌詞」。「（続いて欲しいと）願っている」そう、「願っている」の3秒だけ。
願っている、ということを、手で表現するための、「マイクを持つ右手への左手添え」なんですよ。
MIIHIさんだけは、完全に「意図的」なんです。少なくとも、この「曲」に関する限り。
そして、肝心の歌い出しの部分ですが、「歌う前から」ネバイナでも未来予想図でもないくらいの造形で両手持ち。
もちろん、視線を落とす歌い始めは、ご本家の大森さん譲りです。そこを意識して、手は意識しないなんてこと・・・
天性のパフォーマー（単なる「歌手」ではない）のMIIHIさんに対し、それはあまりに失礼な見方だと思う私です😁
まあ、「音」の専門家のところで、いきなり自慢げに披露することではなかったかもしれませんね。
ただ、MIIHIさんは歌だけではなく、ダンスの「質」も極めて繊細で、一つ一つの動きに意図があり、濃密です。
彼女がこの局面で、体の中でコントロールしない部分を残して「歌い始める」と考える方が、私にはむしろ不自然。
真実なんて、本人にしか判らないけれど、これだけは言えることがあって。
MIIHIさんは、通常の女性より二桁、他の通常のアイドルより一桁高い精度で、「自分の見え方」を操っている。
それが先天的で苦も無くできれば天才、そうでないなら努力家、でもどちらにせよ、やっていることは同じです。
そうでなければ、NOBODYのような伝説のパフォーマンス（視覚を含め）は、決して生み出せないはずです。😊
@@9scopes356 今までになく熱いコメントありがとうございました。ハコ推しとおっしゃってましたが、けっこうミイヒ推しで嬉しいです。
わたしの思うところもお話したいですが、文章で伝わり切れないので、今回は遠慮しておきます。
ひとつだけ言えば、やはり、（ダンス以外の）ハンドリングや、そして歌い方や顏の表情等も、ミイヒは綿密に準備したのではなく、彼女の感性と想像力がそうさせたと思います。それができるのが彼女のすごいところです。（彼女の動画のトークから、綿密に準備していたのは虹プロ時代までと思われます）
他の二人は、まじめに歌のメロや歌詞を丁寧に実直に歌いますが、ミイヒは、彼女の歌の想像力の中に完全に没頭し、心のままに遊んでいるのです。例えば、未来予想図2の彼女の表情がそうです。未来予想図2の歌の世界に入り込み、歌の中のヒロインの気持ちが、思わず顔の表情に、歌のフレーズにこぼれ出ています。そこがプレイヤーとして一流で凄いし尊敬しています。
ミイヒ大好きな二人の、おもしろい議論になりそうですが、ここしばらく仕事が超多忙で、なかなか、きちんと長文のお返事を書く時間がないので、たいへん失礼ですが、この話はこれで終わりにさせていただきますね。
@@STUDIO-bq5xe お忙しいのに、二度もご回答、申し訳ありません。
その表現なら、私も納得可能です。というか、私の表現が、逆に誤解を招いているのだと思いました。
「ここまでの思索をし、準備をして臨んでいること。」
「彼女の計算し尽くされたパフォーマンスに、勝てる人などいない」
私は、「脳の活動」を思索と呼び、計算と呼んで、単なる「反射」とは区別しますが、確かに判りにくい😭
ただ、「思わず出てしまう、必殺のスタイル」なんかではないよ、ということは、こだわりたかった😊
「彼女の歌の想像力の中に完全に没頭し、心のままに遊んでいる」まさに、その通りだと思います。
ただ、このような大事なコラボ、自分がどうしたいかを、事前に全く考えないわけがない。
「どうしたら素晴らしいだろう」と想像するかしないか。
想像します。心のままに、自然に、自身の想像力の中で、完全に没頭して😁
それを、私は「準備をして臨んでいる」と呼ぶ。
でも、そこでの「準備」の意味は、「綿密に準備していたのは虹プロ時代まで」の「準備」とは違います。
「彼女の感性と想像力がそうさせた」そうです。感性が大前提であり、想像力も加わる。脊髄反射ではない。
意識してか、それとも無意識にかを問わず、確実に「意図」はされている。と、私は言いたかったんですね😁
彼女は、「息をするように」無意識に最適解を探すことができる。というか、探してしまう。
それを「思わず」と人う人は多い。その言葉に引きずられて、何も考えずに無意識に、と考えがちにもなる。
でも仮に、「思わず」を「考えなしに」に言い換えると、ニュアンスが異なる。なぜなら「考え」はあるから。
というか、「意図」はあるから。そういう感覚をベースに、ワードチョイスをするクセが、私にはあるのかも。
だからおそらく、ニジらぶさんが言っていることと、私が言っていることの、「実体は同じ」です。
ただ、世間からはあまりにかけ離れた存在を例える、適切な言葉がないから、言葉の選択が違っているだけ、です。
ちなみに、私は「ハコ推し」というより、熱烈な「個人推し」の集合体です。9scopes は、それをあらわす名です。
9人の個人推しと1人のハコ推しとの、多重人格者みたいなもんです。NiziUと一緒で、9人はメチャ仲が良い。
普段は主人格の「ハコ推し」がコントロールしていますが、誰かの個人推しが話せば文字通り「人格が変わる」😁
これら9人が常に、それぞれを見続け、何かを考えている。
そう、私は常に、自身の感性をもとに、無意識に、考えてしまう、そういう種類の人間なんです。
常にしゃべる人が高速で話せるようになるのと同じく、常に考える人は高速で考えるようになります。
例えば、ピアノを毎日弾く人が、左右の手の楽譜を高速で理解できるのとも、同じこと。
そして、MIIHIさんがやっていることも、同じはずです。
あまりに高速な処理なので、本人も無意識かもしれない。
でも、「意図」はあるんですね。😁
（当然、さらなる返信は不要です）
ちなみに、絶対に伝わっていないと思いますが、最も言いたかったことは、次のことです。
「出だしのMIIHIさん、マイク片手持ちで歌い始めていたら、こんなに一瞬で全員を歌の世界に引き込んでないよね」
それを理屈づけると、今までのような文章になるのですが、それらを私は一瞬で考えています😊