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金銀財宝がいくらあっても流通も何もなくなりゃただの光る石っころと金属片でしかないからな。
絵コンテだと本編舞台のラピュタは階段構造の1番上にある王城・神殿部分だけで他の一般居住区などは崩れて無くなったらしいで。
これは公式で「免疫力が極端に衰える謎の流行り病が滅亡の原因」って明言されてたはず病気の具体的な原因までは言及はなかったと思うが、ファンの考察で最有力な説は「飛行石による放射線被曝」説
ぶっちゃけ病気くらいしか滅びる理由ないわな地上から搾取し放題であり必要とあれば地上にも降りられるワケで外的要因だと疫病か天変地異異くらいしかない
膨大なエネルギーを持つ石青い光を放つ制作に高度な技術がいるというポイントからも核を連想させますよねさらにある程度被爆すると再生不良性貧血によって白血球が死滅して免疫が機能しなくなる事があるので疫病で滅んだというのも考えられる
パヤオの政治思想とかも考えるとやっぱ放射線なんやろな
被爆、なるほど…空に浮いた島という超閉鎖的な環境だし、近親交配で生まれつき体の弱い人間が増えたのかな〜とか思ってた
@@ntakeuti2187 そっちのケースで行くなら紫外線に耐えられなくなった可能性も。UVカットの技術が追いつかなくなって灼かれた挙句の免疫低下みたいな。戦争・環境テーマを是とした宮崎作品なら放射線被曝は中々ありそうな感じですね。『On Your Mark』の歌詞「いつも走り出せば、流行の風邪にやられた」という例の一つなのかもしれないし、それはラピュタの歌詞「さぁ出かけよう」とも(偶然か必然か)掛かってるのかもしれない。
オープニングのプロペラがいっぱいついてる城は、後世の人が考えた想像図あの時代の人々は空飛ぶもの=プロペラで浮いてるという認識を持っていたからそう描いてしまったという説がある
今思えば結構脳筋な想像だと思うwww
認識が狭いというか、限界というか、、
あの世界って産業革命時代で自動車が珍しがられてるのにラピュタが地上に降りてきてから飛行技術だけ異様に発達してて当たり前のように自走グライダーとかあるのよね
銃器とか風俗も1900年代初頭ぐらいだしな。航空機も羽ばたき飛行機とかロケット滑空機とか飛行船とか変な技術分岐が発展したり廃れたりした技術は伸びてるのに銃器はヴィッカース機関銃とかSMLE、ウェブリーとかの一次大戦期の銃だし元々飛行技術が発達していて案外一次大戦が起きなかったので陸上の運送技術や軍事技術とかが発達しなかったのかも…
@@josephjames5302 あの羽ばたくの人工筋肉なんだよなドーラの旦那の発明品らしいけど21世紀レベルのパーツが
現代に近い技術のものを作り出せる材料があるあたり、所々開発してるところは開発してるのかもしれない。もしくは誰かしか少なからず発明してる。ジェットエンジン的なものが主流のものとか。ただ世界的に一番発達してるのがプロペラ機などの飛行技術であって。
1200年代なら世界第2位の領域を持ったモンゴル帝国ですらわかってないことがありすぎてほとんどよくわかってないぐらいなんだぞ、現在教えられてるモンゴル帝国の歴史って矛盾だらけの情報をつぎ合わせてこれっぽいなぁっていうの作ってるだけで天空の帝国の伝承がなくてもおかしくない
そもそも世界の歴史では長年記録を残すという概念や文化自体がメジャーではなかったと聞いたなあ。古代中国とかシュメール、エジプトあたりが異常だっただけで
@@gkgkbrbr-w8g 農耕するには歴とか記録が大事なんだよね。
そもそも滅びの言葉が3文字だけとかセキュリティ意識がガバガバ過ぎるんよ。「そういえば留守番って大臣だっけ?」みたいな日常会話でもうっかり出てきそうな短さやん
音声認識+なんかこう脳波的なものなのかもしれない
2名認証とか?玉座の間に直系王族が2名いる状態でしか発動できないとか?
それに呪文が長かったら、緊急時に発動できないとかも考えられる。現に長い呪文やったらムスカに阻止されたかもしれない。王族の敵は外敵だけでなく、王位簒奪を考える別の王族(ムスカ)など近い存在にも居るかもしれないから早く発動できることが抑止力になるのかも??
シータがパズーに口頭で教えてる時に暴発してないんだから、それ単体では意味を為さないんだろ
ラピュタ再起動の呪文だっておばあさん唱えてたしある程度強い意思をもたないと効力を発揮しないんだろう
なんとなく壊血病みたいなものでジワジワ死んでったんだと思ってた地上から採れた食材でしか得られない何かがあってそれが長い時間かけて失われすぎたみたいな
他の人の米をみて自分なりにラピュタの歴史を考えてみたわ。(前期)ラピュタの人口は少ない小国だった。科学技術の発展によって他国を侵略、支配する事で強国に発展。支配地域から富が流入してラピュタは豊かな国となる。(中期)豊かになり国民生活向上で徐々に少子化が進展。また、この頃から支配地域拡大や少子化による兵員不足解消の為にロボット兵士を導入する。これで更に支配地域を拡大してラピュタは最盛期を迎える。(末期)ロボット兵士の技術が民間に転用された事で工業の自動化が実現し、失業者が大量に発生した。これにより中産市民が没落、多くが職を求めて地上へ移住した事で少子化もあいまり人口が激減。ラピュタは王侯貴族有産市民と無産市民に分かれて貧富の格差が拡大。中産市民が消えた事でインフラや軍隊を維持管理する為の技術者すら不足している状態。(終末期)ここで疫病が発生ラピュタは不足している高級理系人材の殆どを軍に徴用若しくは民間技術者にしていた為、医療関係者がいなかった。(いても宮廷医やヤブ)これにより疫病の被害が拡大し、技術者の多くを失う。またパンデミック中に地上では独立反乱が発生、地上の資源地帯を奪取される。(滅亡)資源地帯奪還の為にラピュタは軍を派遣するも敗北。多くのロボット兵士を失う。この時点でラピュタは技術者と資源が不足しており、独立戦争で失ったロボット兵士の穴埋めが出来ず、軍の再建に失敗して内部から瓦解。これを見た他の支配地域も独立。ラピュタは地上からの資源、食料の供給を絶たれて、物資不足によるハイパーインフレが発生。これによりラピュタ人はラピュタ脱出。(インフレで価値を失った金銀財宝は置いて行った。)その後ラピュタ人は地上人に同化して消滅。どうでしょうか?矛盾点などありましたらコメントして下さい。
非常にリアリティのある仮説だと思いますが、軍隊やインフラの整備が維持できず瓦解というのは考えにくいと思います。作中のラピュタの仕掛けやロボットは問題無く動いていました。数百年は人の手を離れていてメンテナンスなど行われていないにも関わらず不調も全く見えないですし、少なくとも王族が地上に降りた時点でも問題は無かったはず。仰るように技術者をはじめとした人手不足には陥ってたかもしれませんが、問題が本格化する前に疫病などが起きて移住を決断したのではないかと思います。
岡田斗司夫が「飛行石は原子力のメタファー」と解説しとったんやけど、ソレを下に遺伝子異常による生殖能力の低下はどうだろうか?。加えて選民思想による血縁同士の近新婚。地上の暮らしを知る、言わば元地上民が作り上げた初期ラピュタ帝国ならいざ知らず。ラピュタ産まれの純ラピュタ人が増えれば自ずと選民思想を持つはず。同時に不敗の帝国と言うのも他国との婚姻を妨げる一員になったと思われる、戦国時代に共通の敵に立ち向かう為に婚を通じて同盟を結ぶ事が合ったが最早そんな必要も無い。ラピュタ帝国の科学力の高さを考えれば特大の飛行石が放つ放射能や近新婚が及ぼす疾患に科学者や医療従事者が思い至らぬ筈は無い、が。ラピュタ帝国は近新婚に関しては放置、飛行石に関しては代替案を用意出来なかったのでは?。放射能と近新婚による疾患に免疫力や生殖能力、何より危機感の低下。そこに疫病が流行。長らく放置した問題が致命傷となれば...、上の方が指摘した「ラピュタを捨てる」訳に筋が通るんじゃあないかなあ〜と。
opで墜落したラピュタが描写されてるけど、浮遊島の維持に関わる最重要部署だけに人員も設備もしっかりと配置されていたと思うそのうえ、繁栄を極めていた帝国だから産めよ増やせよ地に満ちよが国策としてあったんじゃないかと思う無数のラピュタの中には食料生産のための島もあっただろうけど増えすぎる人口を賄いきれず不満を持つ人はいて、王族に反逆した結果見せしめとしてロボット兵に蹂躙された(opにある無数のラピュタと墜落してる島からの推測)耐えられなくなった軍人含む庶民は地上に降りるか自分達の住む島と運命を共にし、もはや帝国として成り立たなくなった王族も地上に下りたこういう感じかなと思う
ラピュタで金銀財宝が価値なくなっても地上で使えるだろうから持って行かなかったのがわからない
@@MM-sj4td 持って行ってはいると思うただ作中では兵士数人掛かりで運ぶような箱含めモウロ将軍の背丈より高い財宝の小山が積み上がっていたことと、「全地上を支配した恐怖の帝国」の割りには量が少ないことから、離脱するときの船に載せきれない分は丸々置いて行ったんじゃないかと思う
小説版でははっきりとラピュタの科学技術でもどうにもできない疫病が蔓延したってムスカが言っている。それとオープニングでは多数の浮島が出てきたので少なくとも700年前は血が濃くなるとか食料どうするとかはそんなに気にしなくてよかった模様。
「地上を支配するための空中城塞」だから地上とコンタクト取れなかったら意味ないですものね。まぁ出入城はかなり厳しく取り締まられると思うので、将来的な近親交配問題の懸念自体は少ないながらあったかも程度でしょうか。
1:06 このセリフほんと大好き
飛行石知らんの?がシンプルでおもろいw
ラピュタオープニングの巨大な舟が、ノアの箱船に想えてきた。だから絶滅動物とかも空に上げたのかもしれない。
公に設定ガチガチにしてないからこそこんな風に何十年も語れる名作になったんだね資料があまり残ってない古代文明みたいに
ハプスブルク家「疫病で大国ぶっ壊すとかww笑わせんなよww」
どこの顎や
@@コウ-z2fア ゴ の 補 充
オープニングのシーンで豪雨と雷に巨大な航空船が罹災して墜落した中から人が列になって出てくる場面があります。つまり荒天に象徴される天変地異により飛行艇や空飛ぶ島が墜落しラピュタ人は地上に根を下ろしたというのが宮崎監督が思い描く設定。さらに後半でのシータのセリフで「土を離れて人間は生きられない。」はかなり重要で、上空に浮かべた船や島で農業牧畜等の食料生産や燃料産出が行き詰まり、生活が破綻した原因も想像できます。ラピュタの高度な科学力で営まれた自然豊かな庭園も、鳥や小動物くらいは生息できても大規模な人口を維持できる恵はもたらすことができない。だから大地が必要。ムスカの話すようにラピュタの雷などの圧倒的な軍事力で地上を支配しても食料を生産できない以上は地上を支配し続けるのは難しかった。そのような中で発生した自然災害を契機にラピュタ人は地上へ還り、王家も分裂した。この物語には科学技術も自然を蔑ろにしては大成できないという宮崎監督の思想が底流にあるのではなかろうか。
自然の摂理っていうのがこの世界には存在するから、圧倒的科学力で世界を支配していてもその歪みは疫病とかその他色々な災いとなって現れたのを見てその事を理解して地上で生きる事を選択したんだろうね😅
絵本では疫病が原因だと書かれてた。
パヤオ的には「科学力だけあってもダメ」って事なんだろうけど疫病を克服する科学力あれば解決したよね、とは思った
@@DeliciousKinoco多分、現代人が変な洞窟入ってコロナ持ってくる様な、昔のアニメの科学者が何かバイオハザード起こしたとか精神的未熟的なものだと思います。
ラピュタでは近親婚が合法で常識だったから遺伝子疾患が蔓延したけど隠蔽するために疫病が原因だったって嘘ついた可能性がありえる。疫病=遺伝子疾患が原因だったらいくらラピュタの科学力でも対抗出来ないし近親婚が常識レベルで合法になってたら不妊症による少子化と知的障害が生まれて技術者育成ができずに衰退とかの原因にもなりえる。まぁ可能性の話ですけど。
皆さんの考察がなるほど…と納得してしまうものもありますね。
土から離れては生きて行けないって言ってたし、上空に原因がありそう
小動物の描写見るに、生態系独自に進化する程の期間があったとは思えないからラピュタ産の改造生物なんだろうなと今なら分かる
はやおは設定全部細かく決めてそうだけど映画にするには時間が足りないし説明臭くなりすぎるのと面白くないから省かれただけではなかろうか本人が「散りばめてるだろ読みとれよ」タイプだからその設定資料は出さないだろうけど
兵器にリソース割きすぎて不満たまってクーデターってのはマジでありそう
案外、鉄のラインバレルみたいに「想像力の欠如」めいたものもありそうなんだよな……
ムスカのような野心家はいたのだろうなとは思う
正式なソースあるなら書かれてる通り疫病だろうけど、そうじゃなかったら病気じゃなくて閉鎖型超長期環境循環システムが上手くいかなかったんじゃないかと思う。で作物育て続けられなくなったから地上回帰した。そういう経緯だから回帰後のトエル家は農業を重視したのではないかと。
ロボット兵はラピュタの住民だと思ってる 魂を移し替えて生きてる的な
ラピュタ最大の謎 ビール瓶で思いっきり頭殴られたのに普通に生きてたムスカ
組織も人も特殊化の果てにあるのは緩やかな死だけよ
新しくラピュタに暮らす人が来なければどんどん血が濃くなるし遺伝病になったとか?
ラピュタが滅んでなくても現代で言うところの1950年代にも入ればジェット戦闘機やミサイルが急成長を遂げ始めるからどの道ラピュタは軍事的に押されていくだろうね。
いやロボット兵の火力あればジェット機なんて作っても返り討ちにされると思うよ?ロボット兵一体だけで軍の基地が壊滅させられてるのに。ラピュタの雷とか打たれたら国なんてすぐ滅ぼされる。あんなん防ぎようがない。
昔の人は対空兵器とか無いから一方的に空から撃たれて終わりなんだろうけど、現代ではデカい的だしね
@@ヤマタノオロチ-v4x 実際、本編のように自滅しなかったら、地上の文明が発展しないよう定期的に滅ぼせるやろなあ。
地上に降りようにも、地上の人間に敵視されすぎて空飛ぶ要塞を出た途端タコ殴りにされ、地上に人間の居ない土地など残っていなかったとしたら帝国の維持が難しくなっても地上に降りなかった理由や、地上に降りてから技術を捨てて隠れ住んだ理由も説明つくのでは🤔
多分、シータは、ムスカにここはお墓と説明している時声と瞳が変わってた、多分の「王女」に覚醒したと思う帰るときも、瞳の色が変わっていたから
どちらにしろ高度な科学文明はコストや素材の維持がキツ過ぎて最後は滅亡か放棄して自然に帰るんだよね!
飛行石は元々、地球外知的生命体の技術だった。しかし、ラピュタ人の技術力を持ってしても完全に扱う事ができずに滅んでしまった。
パヤオは現代人に身の程を知れと伝えたいんだに。
これガンダムXみたいなプロローグあるんじゃねえかな富野と駿はバチバチのライバル関係だからこそ、なんか富野への嫌がらせ兼ねた設定はありそうだよね
21世紀に入ったら戦闘機とかミサイルが発明されて滅んじゃいそう(龍の巣でも防ぎきれない)
単純に、統治や生活を考えたら空浮かんでるのはコスパ悪かったんじゃね? 兵器として考えると無条件で頭上取れるから優秀なんだが。
ラピュタの首都はあくまで地上で浮かんでいる島は、単なる移動兵器、現代の戦艦や空母に相当するものだった説もあるね
疫病だとしても、それだと何故もともと五層あった階層のうち、したの三層分がごっそり崩落してるのかが謎になる、全体維持装置みたいなのが仮にあるとして、それが疫病により人員が十分に割くことが出来ずに、自壊したとか?
天龍人のドンキホーテ一族みたいに気紛れで地上に降りたらボコボコにされたのかと思ってたわ
支配してた地上が疫病で大多数が4房して(ペストとか)食料や物資を調達できなくなってしゃーなく降りたんやと思う
7:44 さりげにムスカおちとった
最近気付いたが、地下から掘り尽くして換えの飛行石作れなくなったから崩れ落ち始めて地上に降りたって考えてる
駿が学生の頃から構想してた物語らしいから考えてないは無いと思うのよ
際限なく機械化を進め人口減少最後何も出来ない王家だけ残るラピュタ滅亡後ムスカの家系は再興受け継ぐシータの家系は大地と共に生きる選択をする行き過ぎた機械化が理由と思う
普通に人間って雲の上で生活って無理あるんじゃない?ちょっと階段登っただけで高山病発生しそうだし絶対寒い(とはいえ描写上では温度管理は出来てるとは思う)実はすごく過酷な環境では?
現実にもインカ帝国のマチュピチュ遺跡があるやろ、生き物は住んでる内にその環境に適応するし、雲の上でも人が住めない事はないと思うよ
「宇宙から降り注ぐ宇宙線や紫外線が容赦なく身体を蝕む。元来高空は人間に適した環境ではないのだ。」エースコンバット7でそんな事言ってたな🤔
ユニバース25実験みたいな楽園計画だったんじゃなかったんか…
ユニバース25状態
ネズミの実験で楽園つくったら最後は滅びた みたいな滅び方だと思う。
ユニバース25か、ネズミと人間を同一視するなと言う人もいるけど今の日本なんて当にその状態だもんな。
疫病で滅んだと言われてるけど、あれだけの技術があったのだから超高度な医療技術もあったと思うわ。それなのに疫病で滅んだとなると、細菌兵器でテロでも起こったのかと思うわ。
超高度な医療技術があったとしても未知の疫病に対してはほとんど対処できないと思う作中でもちょっとだけ言及あったけど土から離れては生きていけないって言葉から空での生活でしか発生しない病気だったんじゃないかな
確か文明が発展し過ぎて空気の汚染などで病が流行りそれに代用しきれなかったんじゃなかったっけどこで見た情報か覚えてないから分からんけど
0:55 天空の国ではなく城なのはこうなのねもし完全な状態で現存したら寒気がするよ
おいおいまさか誰もスウィフト読んでないってことはねえよな
( イースは 天空に浮いても村人は暮らしていたんだけどなぁ…w )
ラピュタと違って、イースは地上にあったものを空に上げただけだから・・
搾取出来てもなあ…。本当に何もかも超古代兵器で焼き払ってしまっては食糧も全滅だし、実際には脅しにしか使えないし、補給はそれほど出来ない。結局、過ぎたる力は支配には向かないってことなんじゃないかな。
そういやムスカやシータとかの王族の末裔ってどの段階でラピュタ離れたのかな?
疫病とかで人数減ってラピュタ帝国維持できなくなって地上に降りたんやろなつまり滅亡する一歩手前辺りだと思われ
本当にラピュタは存在するのか
作物が何かしらの病気になって取れなくなった結果、餓死したり栄養失調でバタバタ倒れていったんじゃない?シータの「土から離れては生きていけない」って所も加味すればさ
文明は発達した国から先に滅ぶんやろ
お墓の文字が読めればわかるのかな?
あの世界ゴリアテなんて飛行戦艦作る技術あるから、ムスカがラピュタ復活させても世界征服なんて無理そうだけどなぁ
メシと水と💩とゴミをなんとかしないと……😅
王族の一部の血筋のみが核となる機構(ムスカが行っていたロボット射出やインドラの矢など)を扱えたが疫病で死亡したため空の民が兵器の運用をするのは不可能にラピュタ民は世界を統べていたので空にいる住民は全員が特権階級であり自分たちも疫病で死ぬとしても奴隷の住む地上に降りることを許容できなかったとか?
普通に、あんな高高度では、気温も気圧も低すぎて、生物は生きれんよw
現代でもパイロットには特に高空を飛ぶパイロットには寿命があるらしいが。
意外なことに、地上から離れないで生きてる人にも寿命はあるらしい。
@@K.N.3000 宇宙線被曝による健康寿命の減衰
飯はどうしてたんだろうか
よく考えたらあれだけの先進的な科学技術やロボット兵があれば城を地上に降ろしても引き続き全世界を支配し続けることは出来ると思うけどなぁ。城を捨てて隠棲する必要性は無かったのでは?
低酸素濃度だから高山病ですね
たぶん疫病や内乱だろうね。
農業が上手くいかなかったとか?…😅
「人間は土から離れては生きてはいけないのよ‼」ってシータのセリフがあったからソレかと思ってた
@@Hirohii3 さん昔のラピュタの人達が高所恐怖症だったら…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ラピュタの謎はどうでもいいけん。財宝ッ!コレが目的じゃ!
キミ、アインズウールゴウンに⚪︎されそう笑
都市ごと空中に浮かすという超絶無駄なリソースw自分なら基本地上で暮らし、空中都市は敵が攻めて来てロボット兵も全滅し都市陥落寸前の逃亡手段としときたいけどな。地震や津波に被災して地上は懲りたのかな?
想定よりも長く戦争状態が続いて、地上に降りようとしても降りられなくなりやむを得ず土地を放棄した、という線はどうや?もともと空中要塞で占領するのを主たる戦略としていたために、後々空飛ぶ帝国というイメージが定着したという。古代文明のファンタジー的な要素が、実はもうちょっと現実的な部分もあったで、って後から判明するアレや。
内ゲバってどっかに書いてあったよ……
制作サイドはそこまで考えてないって、なんでそんな発想なるんやろな基本的に制作側は、視聴者の100倍頭悩ませて設定や背景を考えてる特にコンテンツが大量消費されてなかった時代のクセ強クリエイターに限って、それはないべ
私も?最大の謎は、滅びの呪文が3文字しかないこと。
どんなに強大な文明を誇っても滅ぶときは一瞬だし、あっけなく数文字で崩壊させられるよって皮肉みたいなものでしょ
病気なら降りてどうにかできる、食料問題も降りたらどうにかできるとなると、、、ラピュタいっぱい作って国民王族エンジニア丸々全部詰めて行くぞー! (高山病! 空気薄い!) グエ〜死んだンゴ エンジニアほとんど死んだ!!!! 浮力維持できません! うわぁぁぁぉで飛んだ瞬間 詰んだ説
疫病とか?
5:305:45こういうやつ嫌いやわ。どうして滅んだかって議論してるのになんでどうでもいいみたいな意見になるんやろか
オラが暇だから滅ぼした🎵
どちらにしても、ラピュタとナウシカの登場キャラクターは皆んな栄誉あるコーカソイド。俺らはアニメ顔に成れないモンゴロイド。シータもパズーも眩しいわ。
ちゃんと調べればわかると思うけど、基本的にアニメのキャラクターはモンゴロイド顔なんやでアメコミのキャラとは全然違うやろ
金銀財宝がいくらあっても流通も何もなくなりゃただの光る石っころと金属片でしかないからな。
絵コンテだと本編舞台のラピュタは階段構造の1番上にある王城・神殿部分だけで他の一般居住区などは崩れて無くなったらしいで。
これは公式で「免疫力が極端に衰える謎の流行り病が滅亡の原因」って明言されてたはず
病気の具体的な原因までは言及はなかったと思うが、ファンの考察で最有力な説は「飛行石による放射線被曝」説
ぶっちゃけ病気くらいしか滅びる理由ないわな
地上から搾取し放題であり必要とあれば地上にも降りられるワケで外的要因だと疫病か天変地異異くらいしかない
膨大なエネルギーを持つ石
青い光を放つ
制作に高度な技術がいる
というポイントからも核を連想させますよね
さらにある程度被爆すると再生不良性貧血によって白血球が死滅して免疫が機能しなくなる事があるので疫病で滅んだというのも考えられる
パヤオの政治思想とかも考えるとやっぱ放射線なんやろな
被爆、なるほど…
空に浮いた島という超閉鎖的な環境だし、近親交配で生まれつき体の弱い人間が増えたのかな〜とか思ってた
@@ntakeuti2187 そっちのケースで行くなら紫外線に耐えられなくなった可能性も。
UVカットの技術が追いつかなくなって灼かれた挙句の免疫低下みたいな。
戦争・環境テーマを是とした宮崎作品なら放射線被曝は中々ありそうな感じですね。『On Your Mark』の歌詞「いつも走り出せば、流行の風邪にやられた」という例の一つなのかもしれないし、それはラピュタの歌詞「さぁ出かけよう」とも(偶然か必然か)掛かってるのかもしれない。
オープニングのプロペラがいっぱいついてる城は、後世の人が考えた想像図
あの時代の人々は空飛ぶもの=プロペラで浮いてるという認識を持っていたからそう描いてしまったという説がある
今思えば結構脳筋な想像だと思うwww
認識が狭いというか、限界というか、、
あの世界って産業革命時代で自動車が珍しがられてるのにラピュタが地上に降りてきてから飛行技術だけ異様に発達してて当たり前のように自走グライダーとかあるのよね
銃器とか風俗も1900年代初頭ぐらいだしな。航空機も羽ばたき飛行機とかロケット滑空機とか飛行船とか変な技術分岐が発展したり廃れたりした技術は伸びてるのに銃器はヴィッカース機関銃とかSMLE、ウェブリーとかの一次大戦期の銃だし元々飛行技術が発達していて案外一次大戦が起きなかったので陸上の運送技術や軍事技術とかが発達しなかったのかも…
@@josephjames5302 あの羽ばたくの人工筋肉なんだよなドーラの旦那の発明品らしいけど
21世紀レベルのパーツが
現代に近い技術のものを作り出せる材料があるあたり、所々開発してるところは開発してるのかもしれない。もしくは誰かしか少なからず発明してる。ジェットエンジン的なものが主流のものとか。ただ世界的に一番発達してるのがプロペラ機などの飛行技術であって。
1200年代なら世界第2位の領域を持ったモンゴル帝国ですらわかってないことがありすぎてほとんどよくわかってないぐらいなんだぞ、現在教えられてるモンゴル帝国の歴史って矛盾だらけの情報をつぎ合わせてこれっぽいなぁっていうの作ってるだけで
天空の帝国の伝承がなくてもおかしくない
そもそも世界の歴史では長年記録を残すという概念や文化自体がメジャーではなかったと聞いたなあ。古代中国とかシュメール、エジプトあたりが異常だっただけで
@@gkgkbrbr-w8g 農耕するには歴とか記録が大事なんだよね。
そもそも滅びの言葉が3文字だけとかセキュリティ意識がガバガバ過ぎるんよ。「そういえば留守番って大臣だっけ?」みたいな日常会話でもうっかり出てきそうな短さやん
音声認識+なんかこう脳波的なものなのかもしれない
2名認証とか?
玉座の間に直系王族が2名いる状態でしか発動できないとか?
それに呪文が長かったら、緊急時に発動できないとかも考えられる。
現に長い呪文やったらムスカに阻止されたかもしれない。
王族の敵は外敵だけでなく、王位簒奪を考える別の王族(ムスカ)など近い存在にも居るかもしれないから
早く発動できることが抑止力になるのかも??
シータがパズーに口頭で教えてる時に暴発してないんだから、それ単体では意味を為さないんだろ
ラピュタ再起動の呪文だっておばあさん唱えてたし
ある程度強い意思をもたないと効力を発揮しないんだろう
なんとなく壊血病みたいなものでジワジワ死んでったんだと思ってた
地上から採れた食材でしか得られない何かがあってそれが長い時間かけて失われすぎたみたいな
他の人の米をみて自分なりにラピュタの歴史を考えてみたわ。
(前期)
ラピュタの人口は少ない小国だった。科学技術の発展によって他国を侵略、支配する事で強国に発展。支配地域から富が流入してラピュタは豊かな国となる。
(中期)
豊かになり国民生活向上で徐々に少子化が進展。また、この頃から支配地域拡大や少子化による兵員不足解消の為にロボット兵士を導入する。これで更に支配地域を拡大してラピュタは最盛期を迎える。
(末期)
ロボット兵士の技術が民間に転用された事で工業の自動化が実現し、失業者が大量に発生した。これにより中産市民が没落、多くが職を求めて地上へ移住した事で少子化もあいまり人口が激減。ラピュタは王侯貴族有産市民と無産市民に分かれて貧富の格差が拡大。中産市民が消えた事でインフラや軍隊を維持管理する為の技術者すら不足している状態。
(終末期)
ここで疫病が発生
ラピュタは不足している高級理系人材の殆どを軍に徴用若しくは民間技術者にしていた為、医療関係者がいなかった。(いても宮廷医やヤブ)これにより疫病の被害が拡大し、技術者の多くを失う。
またパンデミック中に地上では独立反乱が発生、地上の資源地帯を奪取される。
(滅亡)
資源地帯奪還の為にラピュタは軍を派遣するも敗北。多くのロボット兵士を失う。この時点でラピュタは技術者と資源が不足しており、独立戦争で失ったロボット兵士の穴埋めが出来ず、軍の再建に失敗して内部から瓦解。これを見た他の支配地域も独立。
ラピュタは地上からの資源、食料の供給を絶たれて、物資不足によるハイパーインフレが発生。これによりラピュタ人はラピュタ脱出。(インフレで価値を失った金銀財宝は置いて行った。)
その後ラピュタ人は地上人に同化して消滅。
どうでしょうか?
矛盾点などありましたらコメントして下さい。
非常にリアリティのある仮説だと思いますが、軍隊やインフラの整備が維持できず瓦解というのは考えにくいと思います。
作中のラピュタの仕掛けやロボットは問題無く動いていました。
数百年は人の手を離れていてメンテナンスなど行われていないにも関わらず不調も全く見えないですし、少なくとも王族が地上に降りた時点でも問題は無かったはず。
仰るように技術者をはじめとした人手不足には陥ってたかもしれませんが、問題が本格化する前に疫病などが起きて移住を決断したのではないかと思います。
岡田斗司夫が「飛行石は原子力のメタファー」と解説しとったんやけど、ソレを下に遺伝子異常による生殖能力の低下はどうだろうか?。
加えて選民思想による血縁同士の近新婚。
地上の暮らしを知る、言わば元地上民が作り上げた初期ラピュタ帝国ならいざ知らず。ラピュタ産まれの純ラピュタ人が増えれば自ずと選民思想を持つはず。
同時に不敗の帝国と言うのも他国との婚姻を妨げる一員になったと思われる、戦国時代に共通の敵に立ち向かう為に婚を通じて同盟を結ぶ事が合ったが最早そんな必要も無い。
ラピュタ帝国の科学力の高さを考えれば特大の飛行石が放つ放射能や近新婚が及ぼす疾患に科学者や医療従事者が思い至らぬ筈は無い、が。
ラピュタ帝国は近新婚に関しては放置、飛行石に関しては代替案を用意出来なかったのでは?。
放射能と近新婚による疾患に免疫力や生殖能力、何より危機感の低下。そこに疫病が流行。
長らく放置した問題が致命傷となれば...、上の方が指摘した「ラピュタを捨てる」訳に筋が通るんじゃあないかなあ〜と。
opで墜落したラピュタが描写されてるけど、浮遊島の維持に関わる最重要部署だけに人員も設備もしっかりと配置されていたと思う
そのうえ、繁栄を極めていた帝国だから産めよ増やせよ地に満ちよが国策としてあったんじゃないかと思う
無数のラピュタの中には食料生産のための島もあっただろうけど増えすぎる人口を賄いきれず不満を持つ人はいて、王族に反逆した結果見せしめとしてロボット兵に蹂躙された(opにある無数のラピュタと墜落してる島からの推測)
耐えられなくなった軍人含む庶民は地上に降りるか自分達の住む島と運命を共にし、もはや帝国として成り立たなくなった王族も地上に下りた
こういう感じかなと思う
ラピュタで金銀財宝が価値なくなっても地上で使えるだろうから持って行かなかったのがわからない
@@MM-sj4td
持って行ってはいると思う
ただ作中では兵士数人掛かりで運ぶような箱含めモウロ将軍の背丈より高い財宝の小山が積み上がっていたことと、「全地上を支配した恐怖の帝国」の割りには量が少ないことから、離脱するときの船に載せきれない分は丸々置いて行ったんじゃないかと思う
小説版でははっきりとラピュタの科学技術でもどうにもできない疫病が蔓延したってムスカが言っている。それとオープニングでは多数の浮島が出てきたので少なくとも700年前は血が濃くなるとか食料どうするとかはそんなに気にしなくてよかった模様。
「地上を支配するための空中城塞」だから地上とコンタクト取れなかったら意味ないですものね。
まぁ出入城はかなり厳しく取り締まられると思うので、将来的な近親交配問題の懸念自体は少ないながらあったかも程度でしょうか。
1:06 このセリフほんと大好き
飛行石知らんの?がシンプルでおもろいw
ラピュタオープニングの巨大な舟が、ノアの箱船に想えてきた。
だから絶滅動物とかも空に上げたのかもしれない。
公に設定ガチガチにしてないからこそこんな風に何十年も語れる名作になったんだね
資料があまり残ってない古代文明みたいに
ハプスブルク家「疫病で大国ぶっ壊すとかww笑わせんなよww」
どこの顎や
@@コウ-z2fア ゴ の 補 充
オープニングのシーンで豪雨と雷に巨大な航空船が罹災して墜落した中から人が列になって出てくる場面があります。
つまり荒天に象徴される天変地異により飛行艇や空飛ぶ島が墜落しラピュタ人は地上に根を下ろしたというのが宮崎監督が思い描く設定。
さらに後半でのシータのセリフで「土を離れて人間は生きられない。」はかなり重要で、
上空に浮かべた船や島で農業牧畜等の食料生産や燃料産出が行き詰まり、
生活が破綻した原因も想像できます。
ラピュタの高度な科学力で営まれた自然豊かな庭園も、鳥や小動物くらいは生息できても
大規模な人口を維持できる恵はもたらすことができない。だから大地が必要。
ムスカの話すようにラピュタの雷などの圧倒的な軍事力で地上を支配しても
食料を生産できない以上は地上を支配し続けるのは難しかった。
そのような中で発生した自然災害を契機にラピュタ人は地上へ還り、
王家も分裂した。
この物語には科学技術も自然を蔑ろにしては大成できないという宮崎監督の思想が底流にあるのではなかろうか。
自然の摂理っていうのがこの世界には存在するから、圧倒的科学力で世界を支配していてもその歪みは疫病とかその他色々な災いとなって現れたのを見てその事を理解して地上で生きる事を選択したんだろうね😅
絵本では疫病が原因だと書かれてた。
パヤオ的には「科学力だけあってもダメ」って事なんだろうけど
疫病を克服する科学力あれば解決したよね、とは思った
@@DeliciousKinoco多分、現代人が変な洞窟入ってコロナ持ってくる様な、昔のアニメの科学者が何かバイオハザード起こしたとか精神的未熟的なものだと思います。
ラピュタでは近親婚が合法で常識だったから遺伝子疾患が蔓延したけど隠蔽するために疫病が原因だったって嘘ついた可能性がありえる。
疫病=遺伝子疾患が原因だったらいくらラピュタの科学力でも対抗出来ないし近親婚が常識レベルで合法になってたら不妊症による少子化と知的障害が生まれて技術者育成ができずに衰退とかの原因にもなりえる。
まぁ可能性の話ですけど。
皆さんの考察がなるほど…と納得してしまうものもありますね。
土から離れては生きて行けないって言ってたし、上空に原因がありそう
小動物の描写見るに、生態系独自に進化する程の期間があったとは思えないからラピュタ産の改造生物なんだろうなと今なら分かる
はやおは設定全部細かく決めてそうだけど映画にするには時間が足りないし説明臭くなりすぎるのと面白くないから省かれただけではなかろうか
本人が「散りばめてるだろ読みとれよ」タイプだからその設定資料は出さないだろうけど
兵器にリソース割きすぎて不満たまってクーデターってのはマジでありそう
案外、鉄のラインバレルみたいに「想像力の欠如」めいたものもありそうなんだよな……
ムスカのような野心家はいたのだろうなとは思う
正式なソースあるなら書かれてる通り疫病だろうけど、そうじゃなかったら
病気じゃなくて閉鎖型超長期環境循環システムが上手くいかなかったんじゃないかと思う。
で作物育て続けられなくなったから地上回帰した。
そういう経緯だから回帰後のトエル家は農業を重視したのではないかと。
ロボット兵はラピュタの住民だと思ってる
魂を移し替えて生きてる的な
ラピュタ最大の謎 ビール瓶で思いっきり頭殴られたのに普通に生きてたムスカ
組織も人も特殊化の果てにあるのは緩やかな死だけよ
新しくラピュタに暮らす人が来なければどんどん血が濃くなるし遺伝病になったとか?
ラピュタが滅んでなくても現代で言うところの1950年代にも入ればジェット戦闘機やミサイルが急成長を遂げ始めるからどの道ラピュタは軍事的に押されていくだろうね。
いやロボット兵の火力あればジェット機なんて作っても返り討ちにされると思うよ?ロボット兵一体だけで軍の基地が壊滅させられてるのに。
ラピュタの雷とか打たれたら国なんてすぐ滅ぼされる。あんなん防ぎようがない。
昔の人は対空兵器とか無いから一方的に空から撃たれて終わりなんだろうけど、現代ではデカい的だしね
@@ヤマタノオロチ-v4x 実際、本編のように自滅しなかったら、地上の文明が発展しないよう定期的に滅ぼせるやろなあ。
地上に降りようにも、地上の人間に敵視されすぎて空飛ぶ要塞を出た途端タコ殴りにされ、地上に人間の居ない土地など残っていなかった
としたら帝国の維持が難しくなっても地上に降りなかった理由や、地上に降りてから技術を捨てて隠れ住んだ理由も説明つくのでは🤔
多分、シータは、ムスカにここはお墓と説明している時声と瞳が変わってた、多分の「王女」に覚醒したと思う帰るときも、瞳の色が変わっていたから
どちらにしろ高度な科学文明はコストや素材の維持がキツ過ぎて最後は滅亡か放棄して自然に帰るんだよね!
飛行石は元々、地球外知的生命体の技術だった。しかし、ラピュタ人の技術力を持ってしても完全に扱う事ができずに滅んでしまった。
パヤオは現代人に身の程を知れと伝えたいんだに。
これガンダムXみたいなプロローグあるんじゃねえかな
富野と駿はバチバチのライバル関係だからこそ、なんか富野への嫌がらせ兼ねた設定はありそうだよね
21世紀に入ったら戦闘機とかミサイルが発明されて滅んじゃいそう(龍の巣でも防ぎきれない)
単純に、統治や生活を考えたら空浮かんでるのはコスパ悪かったんじゃね? 兵器として考えると無条件で頭上取れるから優秀なんだが。
ラピュタの首都はあくまで地上で
浮かんでいる島は、単なる移動兵器、現代の戦艦や空母に相当するものだった説もあるね
疫病だとしても、それだと何故もともと五層あった階層のうち、したの三層分がごっそり崩落してるのかが謎になる、全体維持装置みたいなのが仮にあるとして、それが疫病により人員が十分に割くことが出来ずに、自壊したとか?
天龍人のドンキホーテ一族みたいに気紛れで地上に降りたらボコボコにされたのかと思ってたわ
支配してた地上が疫病で大多数が4房して(ペストとか)食料や物資を調達できなくなってしゃーなく降りたんやと思う
7:44
さりげにムスカおちとった
最近気付いたが、地下から掘り尽くして換えの飛行石作れなくなったから崩れ落ち始めて地上に降りたって考えてる
駿が学生の頃から構想してた物語らしいから考えてないは無いと思うのよ
際限なく機械化を進め人口減少
最後何も出来ない王家だけ残る
ラピュタ滅亡後ムスカの家系は再興受け継ぐ
シータの家系は大地と共に生きる選択をする
行き過ぎた機械化が理由と思う
普通に人間って雲の上で生活って無理あるんじゃない?
ちょっと階段登っただけで高山病発生しそうだし絶対寒い(とはいえ描写上では温度管理は出来てるとは思う)実はすごく過酷な環境では?
現実にもインカ帝国のマチュピチュ遺跡があるやろ、生き物は住んでる内にその環境に適応するし、雲の上でも人が住めない事はないと思うよ
「宇宙から降り注ぐ宇宙線や紫外線が容赦なく身体を蝕む。
元来高空は人間に適した環境ではないのだ。」
エースコンバット7でそんな事言ってたな🤔
ユニバース25実験みたいな楽園計画だったんじゃなかったんか…
ユニバース25状態
ネズミの実験で楽園つくったら最後は滅びた みたいな滅び方だと思う。
ユニバース25か、ネズミと人間を同一視するなと言う人もいるけど今の日本なんて当にその状態だもんな。
疫病で滅んだと言われてるけど、あれだけの技術があったのだから超高度な医療技術もあったと思うわ。
それなのに疫病で滅んだとなると、細菌兵器でテロでも起こったのかと思うわ。
超高度な医療技術があったとしても未知の疫病に対してはほとんど対処できないと思う
作中でもちょっとだけ言及あったけど土から離れては生きていけないって言葉から空での生活でしか発生しない病気だったんじゃないかな
確か文明が発展し過ぎて空気の汚染などで病が流行りそれに代用しきれなかったんじゃなかったっけどこで見た情報か覚えてないから分からんけど
0:55 天空の国ではなく城なのはこうなのね
もし完全な状態で現存したら寒気がするよ
おいおい
まさか誰もスウィフト読んでないってことはねえよな
( イースは 天空に浮いても村人は暮らしていたんだけどなぁ…w )
ラピュタと違って、イースは地上にあったものを空に上げただけだから・・
搾取出来てもなあ…。本当に何もかも超古代兵器で焼き払ってしまっては食糧も全滅だし、実際には脅しにしか使えないし、補給はそれほど出来ない。結局、過ぎたる力は支配には向かないってことなんじゃないかな。
そういやムスカやシータとかの王族の末裔ってどの段階でラピュタ離れたのかな?
疫病とかで人数減ってラピュタ帝国維持できなくなって地上に降りたんやろな
つまり滅亡する一歩手前辺りだと思われ
本当にラピュタは存在するのか
作物が何かしらの病気になって取れなくなった結果、餓死したり栄養失調でバタバタ倒れていったんじゃない?
シータの「土から離れては生きていけない」って所も加味すればさ
文明は発達した国から先に滅ぶんやろ
お墓の文字が読めればわかるのかな?
あの世界ゴリアテなんて飛行戦艦作る技術あるから、ムスカがラピュタ復活させても世界征服なんて無理そうだけどなぁ
メシと水と💩とゴミをなんとかしないと……😅
王族の一部の血筋のみが核となる機構(ムスカが行っていたロボット射出やインドラの矢など)を扱えたが疫病で死亡したため空の民が兵器の運用をするのは不可能に
ラピュタ民は世界を統べていたので空にいる住民は全員が特権階級であり自分たちも疫病で死ぬとしても奴隷の住む地上に降りることを許容できなかったとか?
普通に、あんな高高度では、気温も気圧も低すぎて、生物は生きれんよw
現代でもパイロットには特に高空を飛ぶパイロットには寿命があるらしいが。
意外なことに、地上から離れないで生きてる人にも寿命はあるらしい。
@@K.N.3000 宇宙線被曝による健康寿命の減衰
飯はどうしてたんだろうか
よく考えたらあれだけの先進的な科学技術やロボット兵があれば城を地上に降ろしても引き続き全世界を支配し続けることは出来ると思うけどなぁ。城を捨てて隠棲する必要性は無かったのでは?
低酸素濃度だから高山病ですね
たぶん疫病や内乱だろうね。
農業が上手くいかなかったとか?…😅
「人間は土から離れては生きてはいけないのよ‼」ってシータのセリフがあったからソレかと思ってた
@@Hirohii3 さん
昔のラピュタの人達が高所恐怖症だったら…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ラピュタの謎はどうでもいいけん。財宝ッ!コレが目的じゃ!
キミ、アインズウールゴウンに⚪︎されそう笑
都市ごと空中に浮かすという超絶無駄なリソースw
自分なら基本地上で暮らし、空中都市は敵が攻めて来てロボット兵も全滅し都市陥落寸前の逃亡手段としときたいけどな。
地震や津波に被災して地上は懲りたのかな?
想定よりも長く戦争状態が続いて、地上に降りようとしても降りられなくなりやむを得ず土地を放棄した、という線はどうや?
もともと空中要塞で占領するのを主たる戦略としていたために、後々空飛ぶ帝国というイメージが定着したという。古代文明のファンタジー的な要素が、実はもうちょっと現実的な部分もあったで、って後から判明するアレや。
内ゲバってどっかに書いてあったよ……
制作サイドはそこまで考えてないって、なんでそんな発想なるんやろな
基本的に制作側は、視聴者の100倍頭悩ませて設定や背景を考えてる
特にコンテンツが大量消費されてなかった時代のクセ強クリエイターに限って、それはないべ
私も?最大の謎は、滅びの呪文が3文字しかないこと。
どんなに強大な文明を誇っても滅ぶときは一瞬だし、あっけなく数文字で崩壊させられるよって皮肉みたいなものでしょ
病気なら降りてどうにかできる、
食料問題も降りたらどうにかできる
となると、、、ラピュタいっぱい作って
国民王族エンジニア丸々全部詰めて
行くぞー! (高山病! 空気薄い!) グエ〜死んだンゴ エンジニアほとんど死んだ!!!! 浮力維持できません! うわぁぁぁぉ
で飛んだ瞬間 詰んだ説
疫病とか?
5:30
5:45
こういうやつ嫌いやわ。どうして滅んだかって議論してるのになんでどうでもいいみたいな意見になるんやろか
オラが暇だから滅ぼした🎵
どちらにしても、ラピュタとナウシカの登場キャラクターは皆んな栄誉あるコーカソイド。俺らはアニメ顔に成れないモンゴロイド。シータもパズーも眩しいわ。
ちゃんと調べればわかると思うけど、基本的にアニメのキャラクターはモンゴロイド顔なんやで
アメコミのキャラとは全然違うやろ