邦画界は何故余命系映画が好きなのか?余命純愛映画の歴史を辿って考えよう!【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 17 янв 2025

Комментарии • 5

  • @みやや-w8j
    @みやや-w8j 12 дней назад +2

    凄く真面目に考察していて面白かったです
    ジャンル映画は多いほど選択肢が増えるので頑張って欲しいですね

  • @teruyo4861
    @teruyo4861 14 дней назад +5

    君の膵臓は小説家になろうからだからある意味携帯小説の流れなんだよな

  • @菱沼康介-f3l
    @菱沼康介-f3l 15 дней назад +3

    アメリカでも『ぼくとアールと彼女のさよなら』『ミッドナイト・サン 〜タイヨウのうた〜』『きっと、星のせいじゃない。』など青春純愛ものは定期的につくられている。このジャンルは邦画の方が共感性が高いから、日本ではあまり大きく扱われないだけで、アメリカではそこそこヒットしてたりします。

  • @amikan23
    @amikan23 13 дней назад +1

    リドスコの次回作を
    セカチューのハリウッドリメイクにして、
    悪魔合体させればええんや。

  • @n.d.375
    @n.d.375 10 часов назад

    SMAPももうダメみたいですね