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こんばんは、初めまして。私も色々と考察しておりましたが、こちらが気づいてなかった点がいくつかあったので…とても楽しかったです。ラムダについてとか、トワプリなどはあまり知らなかったので、とても参考になりました。ただ~時系列に関しては、かなりの矛盾が多いとは思いますが… 例えば神トラにおいて、あらすじでは巫女の力は絶えており、破魔の力はほとんど喪失しているのに、ブレワイゼルダの力が強すぎる点。 テトラや、トワプリゼルダが 光の弓を生成できるのに対して、敗北ルートでは創った事がないのが…それか突然変異で強いのが生まれた可能性もありますが…考察する側としては例外を作ると何でもアリで面白くはないので、保留します。文字についても他の解説動画などでも、神トラ2と同じ文字を使ってるから敗北ルートだと推してる人もいますが~ あの地上絵を描き、神殿の奥で涙の場所を記した地図を描いたのは、間違いなくシーカー族ですね。インパの所有する本の中に神殿についての記述があったからではなく、あの石板の文字が同じハイリア文字を使ってる点と内容が「泪からなみだへ」というと分かりにくいので原文を観ると「a tear with a tear」 前後の意味合いからして「ゼルダの記憶と共に生き、なみだとなる」つまり~涙の紋章を掲げてるシーカー族の事を指しているはずです。これの何が問題かと言えば…古代シーカー族が泪の記憶を見てから、ティアキン時代までずっと 同じ文字を使っていた。という事になります。果たしてどれ位、長い間あの文字を使っていたのか…を考えると~時系列も分かるかも知れませんよ?
コメントありがとうございます。ゼルダ姫の力が強い理由ですが、トライフォースを3つ揃えた状態で所持しているからだと思います。リンクの冒険後はハイラル王家の元にトライフォースが3つ揃った状態になるのと、ハイラル城図書室隠し部屋にて、「王家の習わしに従いゼルダと名付ける」という文があります。これは、リンクの冒険で語られる「初代ゼルダ姫の悲劇」という話によるものと考えられます。古代シーカー文明の高度化も、トライフォースの恩恵も含んでいると推測します。
@@Bokoblink1722 返信ありがとうございます。確かに知恵だけでなく、三つ揃えた巫女というのは今回が初でしたしね。ただ女子をゼルダと名付けるというのは、確かにリンクの冒険で確認できますが…私はそれを泪の記憶を観た人たちが、ゼルダという未来に生まれる王家の女子に、タイムパラドックスが生まれないように、名づけるよう義務付けた。とも考えているんですよね。ただ、これも考察の範囲ですね。ただこれでは、ゼルダが過去に行かなかった世界線では、違う理由でそういった教えが生まれてるはずなんですよね~ただ、トワプリ世界にも大地の汽笛にもゼルダがいるのだから、その教えそのものは時オカ以前の王家にもあった と考えるぐらいでしょうか…ただマスターワークスについて、後半の記述に関しては気を付けた方が良いですよ。あれ私も読みましたが…明らかな嘘がありました。製作人のミスリードでしょうか。それは厄災ガノンが消滅した後に、古代シーカー文明の遺物が全て消滅したという学者の記述。あれはロベリーの研究室に一機ありますし、プルアが造った鳥望塔の素材にされていますね…リンクに装置をくっつける腕は明らかにガーディアンの物ですし、実際は、プルア&ロベリーが回収して再利用したってのが真実でしょう。
@@東谷たつき海外メディアThe Telegraphのインタビューで藤林秀麿氏が、「役目を終えると消えるように作られていると考えられる、ハイラル中の人々がその様子を目撃したものの、なぜ消えたかのメカニズムは分かっていない。」と、語っているそうです。(2023年10月11日のAUTOMATIONの記事にて)原文記事が英語なのでニュアンスが正しいか分かりませんが、参考にいかがでしょう。プルア達が古代遺物を再利用して建てたかについてですが、そこは言及されていないですね。ただシーカー遺物を流用して作った物、分解した物やハテノ古代研究所の一機は消えていないので、元の素材から手を加えられすぎると消えないのではないでしょうか?公式から言及されていないので、これ以上は何も言えませんね…
@@Bokoblink1722 色々考えてみましたが~ まずシーカータワーについては、ゼルダが光の力を失った事により機能を停止して、また地中へと戻ってしまった。 という風に当初から考えていました。黙示録でもタワーの起動には、あの時を渡ったガーディアンの中に蓄積されてた光の力で起動していたようですし、祠に関しても、祠内に賢者がいなくなった事により、形を維持出来なくなった。と考えれば合点がいくかと。そしてガーディアンに関しては、ゼルダが光の力を失ったと知ったプルアたちが、再びガノンが復活した時に乗っ取られる危険を感じ、その前に解体をして使えなくした。という風に解釈をしていたんですよね。祠やタワーは光の力ありきで存在するとは思ったのですが…神獣やガーディアンだけは、覚醒前から普通に存在していたので、別の理由を設ける必要があるんですよね…問題となるのは~神獣が消えた理由。これも英傑たちが、ゼルダの光の力を失ったのを見て、乗っ取られないように自己消滅をした。という解釈なら~ 役目を終えて消えた という精神的な解釈と矛盾せずに一致するのではないでしょうか?
こんばんは、初めまして。私も色々と考察しておりましたが、こちらが気づいてなかった点がいくつかあったので…とても楽しかったです。
ラムダについてとか、トワプリなどはあまり知らなかったので、とても参考になりました。
ただ~時系列に関しては、かなりの矛盾が多いとは思いますが… 例えば神トラにおいて、あらすじでは巫女の力は絶えており、破魔の力はほとんど喪失しているのに、ブレワイゼルダの力が強すぎる点。 テトラや、トワプリゼルダが 光の弓を生成できるのに対して、敗北ルートでは創った事がないのが…それか突然変異で強いのが生まれた可能性もありますが…考察する側としては例外を作ると何でもアリで面白くはないので、保留します。
文字についても他の解説動画などでも、神トラ2と同じ文字を使ってるから敗北ルートだと推してる人もいますが~ あの地上絵を描き、神殿の奥で涙の場所を記した地図を描いたのは、間違いなくシーカー族ですね。インパの所有する本の中に神殿についての記述があったからではなく、あの石板の文字が同じハイリア文字を使ってる点と内容が「泪からなみだへ」というと分かりにくいので原文を観ると「a tear with a tear」 前後の意味合いからして「ゼルダの記憶と共に生き、なみだとなる」つまり~涙の紋章を掲げてるシーカー族の事を指しているはずです。
これの何が問題かと言えば…古代シーカー族が泪の記憶を見てから、ティアキン時代までずっと 同じ文字を使っていた。という事になります。
果たしてどれ位、長い間あの文字を使っていたのか…を考えると~時系列も分かるかも知れませんよ?
コメントありがとうございます。
ゼルダ姫の力が強い理由ですが、トライフォースを3つ揃えた状態で所持しているからだと思います。
リンクの冒険後はハイラル王家の元にトライフォースが3つ揃った状態になるのと、ハイラル城図書室隠し部屋にて、「王家の習わしに従いゼルダと名付ける」という文があります。これは、リンクの冒険で語られる「初代ゼルダ姫の悲劇」という話によるものと考えられます。
古代シーカー文明の高度化も、トライフォースの恩恵も含んでいると推測します。
@@Bokoblink1722 返信ありがとうございます。確かに知恵だけでなく、三つ揃えた巫女というのは今回が初でしたしね。
ただ女子をゼルダと名付けるというのは、確かにリンクの冒険で確認できますが…私はそれを泪の記憶を観た人たちが、ゼルダという未来に生まれる王家の女子に、タイムパラドックスが生まれないように、名づけるよう義務付けた。とも考えているんですよね。ただ、これも考察の範囲ですね。
ただこれでは、ゼルダが過去に行かなかった世界線では、違う理由でそういった教えが生まれてるはずなんですよね~ただ、トワプリ世界にも大地の汽笛にもゼルダがいるのだから、その教えそのものは時オカ以前の王家にもあった と考えるぐらいでしょうか…
ただマスターワークスについて、後半の記述に関しては気を付けた方が良いですよ。あれ私も読みましたが…明らかな嘘がありました。製作人のミスリードでしょうか。
それは厄災ガノンが消滅した後に、古代シーカー文明の遺物が全て消滅したという学者の記述。あれはロベリーの研究室に一機ありますし、プルアが造った鳥望塔の素材にされていますね…リンクに装置をくっつける腕は明らかにガーディアンの物ですし、実際は、プルア&ロベリーが回収して再利用したってのが真実でしょう。
@@東谷たつき
海外メディアThe Telegraphのインタビューで藤林秀麿氏が、
「役目を終えると消えるように作られていると考えられる、ハイラル中の人々がその様子を目撃したものの、なぜ消えたかのメカニズムは分かっていない。」
と、語っているそうです。(2023年10月11日のAUTOMATIONの記事にて)
原文記事が英語なのでニュアンスが正しいか分かりませんが、参考にいかがでしょう。
プルア達が古代遺物を再利用して建てたかについてですが、そこは言及されていないですね。
ただシーカー遺物を流用して作った物、分解した物やハテノ古代研究所の一機は消えていないので、元の素材から手を加えられすぎると消えないのではないでしょうか?
公式から言及されていないので、これ以上は何も言えませんね…
@@Bokoblink1722 色々考えてみましたが~ まずシーカータワーについては、ゼルダが光の力を失った事により機能を停止して、また地中へと戻ってしまった。 という風に当初から考えていました。黙示録でもタワーの起動には、あの時を渡ったガーディアンの中に蓄積されてた光の力で起動していたようですし、
祠に関しても、祠内に賢者がいなくなった事により、形を維持出来なくなった。と考えれば合点がいくかと。
そしてガーディアンに関しては、ゼルダが光の力を失ったと知ったプルアたちが、再びガノンが復活した時に乗っ取られる危険を感じ、その前に解体をして使えなくした。という風に解釈をしていたんですよね。祠やタワーは光の力ありきで存在するとは思ったのですが…神獣やガーディアンだけは、覚醒前から普通に存在していたので、別の理由を設ける必要があるんですよね…
問題となるのは~神獣が消えた理由。これも英傑たちが、ゼルダの光の力を失ったのを見て、乗っ取られないように自己消滅をした。という解釈なら~ 役目を終えて消えた という精神的な解釈と矛盾せずに一致するのではないでしょうか?