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9:50 怒涛の進次郎構文3連続には草を禁じ得ない
ひっくり返るだけで終わらないの芸術点高い、ヒノキZはお笑いを心得てる
日本の伝統的建築技法「木工ボンド繋ぎ」ほんと好き
同じくらい日本の伝統建築技法アロンアルファ繋ぎも好き
米粒つなぎも好き
「せんのかーい」で俺の腹筋が代わりに爆発した
おじさん間違いなく天才なのにちゃんとためにならない貫いてるのすごい
一つ一つの理論は正しいような気がするけど、最後は「そうはならんやろ」って結論になるのほんと好き
HITOTU HITOTUSUGOI RONRI!SUMANKATTA
@@ghostuser1023AYAMARANAKUTTEMO IINYADE
初めてこの人の動画見て寝ようと思った。おやすみなさい
寝なきゃ
動画みると横の動画が気になってこれみたら寝るの無限ループになるよね
(-_-)zzz
寝なきゃ(朝早い)
まて！朝にも動画があるかも知れない！【謎の期待】
普段よりは『行けるのでは……！？』と思わせてくれるアイデアではあった
10:38飛んでいくところで一番笑った
ヒノキzの脱輪シーンが今までで一番ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
久しぶりに日本の伝統建築技法木工ボンド繋ぎみれて感動
ヒノキZがひっくり返るのを見てセミファイナルを思い出し、夏ももうすぐ終わるんだなって実感した
八木の電流、日本の夏
失敗を論理的に分析しといてやることがことごとく脳筋なのほんと草
何だかんだ、ノーマルが一番速いと思わせてくれる動画だ。以前から思ってたけど、編集の仕方が一昔前のニコ動くさくてエモい。
なるほどと思わせる理論とそれをマシンに落とし込む確かな技術力から生み出されるトンチキなマシン。
いわゆる英国面というやつなのでは？
タイヤの向きを右側に傾けると常に壁に押し付ける向きに駆動が向いてしまうので、左右でグリップ力の違うタイヤもしくは外径が違うタイヤを履かせることで片方に向きやすい状態には出来ると思います…
確かに
左右でタイヤの大きさが違えば、タイヤ1周で進む距離が左右で異なり常に駆動系に負荷が掛かった状態になるかと思いますこの問題を解決する「夢のパーツ」がワンウェイホイールです
@@mepi0511 カーブの際は問題ないのでは？
インディというオーバルコースを走る自動車レースでもタイヤ径の変更はやってますねアニメでは烈も似たようなことをしてました
@@segg9012 ４輪である以上、内輪差があるのでカーブ時に問題ないとは言えないと思います
今回いつにも増して悪あがきが多くて好き
ミニ四駆は常に動力の力がかかり続けるから、円の接線方向に力を加える通常のセッティングがベストな気がする。
そういうことだよな
これだよね
付け加えると、遠心力でコース中心から1センチ離れたところを走ったとしても遠回りになるのは1周当たり6.28センチ。斜め45度の角度でタイヤを取り付けた時の接線方向にかかる力はcos(45°)=1/√2倍、つまりおよそ0.7倍。概算すると1周およそ16センチを超えるコースだと斜めタイヤによるロスの方が大きくなる。これは円形コースだと仮定すると直径は5センチ程度である!!!!
20年前の自分にこれが未来のミニ四駆だよって言ったら気絶する自信がある
ヒノキZをヒノキNとして最初から左側に寄って走るようにすれば最初から左側に寄って走るようになり最初から左側に寄った走りができるのではないだろうか
つまり左側に寄って走るようにすれば最初から左側に寄って走るってこと？
これには進次郎もﾆｯｺﾘ
なんとも言えない結果が目立つけど、めげずに頑張ってるためおじを見て明日も1日頑張れる。いつも活力と笑いをありがとうございます
前回の有用な基礎研究からこの結果にできるの流石おじさん
「私も最速を目指して日々カスタムしています」この言葉が最も似合わない動画はこちら
最速とはいったい…
最笑の間違い？
カスタムっていう割に機体を素材から作ってる漢
速さを求めてはいるし、イチから作るのも「カスタムメイド」とは言うので……()
極端にずらしたセッティングほぼスピンアックスの挙動で感動した
コーナーチェンジが最大の難所なことは間違いないんだけど、そっちだけを攻略しようとするとウェーブセクションが通れないってのは他の挑戦者さんでも良く見た光景。偶然なんだろうけど、JCJCのコースってホント絶妙な難易度のコースだと感心する
予想通りに予想を裏切らない走りで爆笑しましたあーおもしろかった
2:34 マヤノブッピガン、好き
クソ笑ったわ
ウェーブで絶対挟まるだろ…という視聴者の期待を裏切らない投稿者の鑑
圧倒的な安 心 感
思いついたことが上手くいくかは一旦置いといて考えうるデータが出揃うまで試行錯誤を繰り返す姿は研究者さんみたいでかっこいいなと思いました！
これだけ頭良さそうな人がやっているのに大抵「余計な改造」になって遅くなったりそもそも走らなくなってるの凄い。
ウェーブセクションにこんなに苦しんでる人、他にいるだろうか
ウェーブセクションがヤバいんじゃねと思ったら案の定
前回急にまともな動画を上げたから心配していたけどいつも通りに戻って安心した
このチャンネルのおかげでミニ四駆を子供の時以来に始めました、あとコースも買いました。大人になっても楽しいですね、応援してます。
流石に声出るほど笑った 10:04
なんだろう、グリップ走行とドリフト走行みたいな……コーナーの通り方がかっこいい
この人にインディ500を見ていただきたい
トライピオ復刻だぞ、泣けよ
ためにならない民歓喜
右コーナー特化にするなら「右に向かう」ではなく「インを走る」のが良さそうですねミニ四駆はステアリングが無く、旋回をローラーに頼っているので、タイヤがなるべく進行方向に対して平行に近いほうが駆動ロスも少ないはずです
トライピオ復刻投票1位おめでとうございます
ちなみに米国で古くから行われているNASCARと言うオーバルを走るレースの車両は、左右のタイヤの進行方向を変えたセッティングにするのは当然の事、ボディも空気抵抗の左右差で旋回性を高める為に、上から見た場合に左右非対称になっています。
なにもない平らなところで走って、コースとピッタリ同じ大きさの円でグルグルまわる状態が理想かなあ。
こだわり過ぎて手段と目的が逆になってしまった好事例www
いつも面白い動画ありがとうございます♪これからも頑張って下さい！
進行方向ベクトルと、タイヤの摩擦による推力ベクトルが平行になっていないため、通常のセッティングより遅くなっていると予想
僕もこれ思いましたインベタで最短距離でコーナリング出来ればわからないですが、進行方向ベクトルとタイヤの向きが平行じゃないと抵抗が出てしまうかと…でも面白すぎて最高です
8:47 思ったよりは遅くなりませんでしたね(？) 最後のオチは過去一笑ったかもしれない
タイヤが吹っ飛んでったところで負けた笑いの神が降りてらっしゃる
bgmにLet's Dance, Boysを使用されてますよね？使用楽曲の中に含まれてるんですか？
ヒノキゼット名前を含めて登場から最後まで恥ずかしいだけで終わってしまった。乙ですね。
コンセプトやアプローチが全く異なるのに、にわから氏の♮とヒノキゼットが似た走行姿勢でほぼ同時期に出てくるというのが興味深い。実際の発明なんかもなぜか同時期に複数出てくるんですよね。この二名から出てきた走行姿勢の転換、今後のキーポイントになる気がする。（考えすぎか）
ヒノキゼット名前めっちゃ好き
ロマンがロマンを生み出しロマンしてる！
ありえないレベルの姿勢制御に感動した！
こんなに想像より想像通りに突っかかるとは思わなかった。
何回見ても、なんもなくオチがわかってても。実走するまではなんだかドキドキできる
まだだ…！まだ終わらんよ！と言わんばかりにw毎回ファンアも見所になってて笑うwみんなすごすぎる
まさかベヨネッタのBGMをここで聴けるとは思わなかった。
最後にタイヤが飛ぶのが芸術点高い
最後のしゅわってぶっ壊れるのめっちゃわろた
毎回、ローラー幅をコースギリギリにするとウェーブセクションで止まる事をまるっと忘れる為おじ可愛いwww
10:38 腹がよじれたww何が飛んだのwww
もはやカタパルト・タートル
0:56 電流が走った直後にBGMがベヨネッタ！！
身をよじるように走るという逸話通りでしたね(爆発💥)
この実験ミニ四駆たちの成果はこれからの実験にいい方向に向かい進めてくれる私はそう期待し希望を託している
自分ではやらない社不ですどうも
この方式の1番現実的な妥協点は、コース幅ギリギリのローラー間隔の中で、めいっぱいコース内側に寄せた場所に車体をセッティングすることでしょうかね…
00:05 最速を目指して日々カスタムしている男の絵面ではない。
サムネ天才かよ。これは勝ったな本編あれ？良さそうだと思ったんやが
木製のマシンは内側に走行するようにタイヤ方向を変えているなら、先端内側のローラーを支点にして対角側のローラーが壁に当たるのは必然で、遠心力ではないような
最近ちょっとためになってたから助かる
確かに想像は超えてくれたな()
走り回るZというだけで面白さが凄いですね・・・・
初手Let’s Dance, Boys!から終始感じるヤケクソ感、たまらん
タイヤの向きが進行方向のベクトルとずれるので抵抗が大きくなっているので遅くなってるきがしますね自動車はコーナーで内側のタイヤと外側のタイヤの回転数をずらしてコーナーを曲がりやすくしてるので、ミニ四駆だとタイヤを左右でサイズ違いにした方が効果はありそう
タメにならないことというのを知ることがタメになるというのを教えてくれた
このチャンネルによって我々は実は哲学を学んでいた???
新ジャンル ドリフトミニ四駆の先駆けかもしれない
今こそルパン走りの時
4:17元祖スマブラのサワムラー！？
動画UPお疲れ様です。右旋回特化マシン、インディカーと同じ発想ですね。右向きの角度をもう少し浅くしたりとか、若しくは実写のインディカーの様にスタッカー仕様にするのは如何でしょうか？あっ！ウェーブセクションで確実に散りますかね…
10:38 ここでタイヤ飛ぶん好き
スピード高めることでスピードを高めることができスピードを高めることができます(哲学)
タイヤ飛ばすヒノキゼットちゃんかわいい
時が経つにつれて諦めが悪くなっている…いいぞもっとやれ！
最後、タイヤがすっ飛んでいったの画的に美味しすぎるｗ
ローラー限界設定マシン、直ドリしててかっこいいと思いました。
IQ大暴落回ほんと好き
右コーナー特化なら右ローラーを小径、左ローラーを大径のセッティングが良い気がする
インディカーもオーバルコースの時は周る方向に合わせて偏ったセッティングにするし、行けるやん！と思わせといてのこれ、ほんま草
これじゃヒノキZじゃなくてヒノキwじゃん……
木に草を生やすな()
ヤドリギだコレ@@user-kq2ze3mt6k
レッツ&ゴーのジャマイカ？チームより手作り感満載のミニ四駆好きw
就寝の時間にとんでもねえ物を見せてくれましたね。おかげでぐっすり寝ることが出来そうです。
前後ともに左寄せにすれば接線方向のベクトルを維持したまま内側に張り付けるのでは？
ミニ四駆マンガで左右のタイヤの大きさを変えて右回り特化のセッティングをしたのを読んだ記憶
イナーシャルドリフト！？古のサイバーフォーミラーじゃないかひさしぶりに見たくなったので見てきます。オーバー
常にドリフトしてるように見えるんだよな～wこれがカニ走り走法か！
昔々のタミヤRCカーグランプリで、オータムカップかなにかのオーバルコース攻略マシンとして、ソニックセイバーをベースに、左右のローラー径を変えて、フロントに可変ダウンスラストローラーを付けて、ダウンスラストローラーの稼動アームからピアノ線を伸ばしてリアウイングの角度じゃなくて、左右の向きを変える改造をしたマシンを、今は笑点の司会をされている春風亭昇太さんが紹介されていた覚えがあります。もしかしたら、アズパカ氏だったら当時のコロコロコミックとかを持ってらっしゃるかもしれませんね。
脱輪で涙出るほど笑った
実家のような安心感
オーバルコースを走るレーシングカーやオートレースのバイクは左右非対称ですね。
右旋回を有利にするセッティングとして「右側のタイヤを削ってちょっと小さくする」というのを昔みたことありますね。あとはハの字タイヤってやってたことありましたっけ？
9:50 怒涛の進次郎構文3連続には草を禁じ得ない
ひっくり返るだけで終わらないの芸術点高い、ヒノキZはお笑いを心得てる
日本の伝統的建築技法「木工ボンド繋ぎ」ほんと好き
同じくらい日本の伝統建築技法アロンアルファ繋ぎも好き
米粒つなぎも好き
「せんのかーい」で俺の腹筋が代わりに爆発した
おじさん間違いなく天才なのにちゃんとためにならない貫いてるのすごい
一つ一つの理論は正しいような気がするけど、最後は「そうはならんやろ」って結論になるのほんと好き
HITOTU HITOTU
SUGOI RONRI!
SUMANKATTA
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初めてこの人の動画見て寝ようと思った。おやすみなさい
寝なきゃ
動画みると横の動画が気になってこれみたら寝るの無限ループになるよね
(-_-)zzz
寝なきゃ(朝早い)
まて！朝にも動画があるかも知れない！【謎の期待】
普段よりは『行けるのでは……！？』と思わせてくれるアイデアではあった
10:38
飛んでいくところで一番笑った
ヒノキzの脱輪シーンが今までで一番ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
久しぶりに日本の伝統建築技法木工ボンド繋ぎみれて感動
ヒノキZがひっくり返るのを見てセミファイナルを思い出し、夏ももうすぐ終わるんだなって実感した
八木の電流、日本の夏
失敗を論理的に分析しといてやることがことごとく脳筋なのほんと草
何だかんだ、ノーマルが一番速いと思わせてくれる動画だ。
以前から思ってたけど、編集の仕方が一昔前のニコ動くさくてエモい。
なるほどと思わせる理論とそれをマシンに落とし込む確かな技術力から生み出されるトンチキなマシン。
いわゆる英国面というやつなのでは？
タイヤの向きを右側に傾けると常に壁に押し付ける向きに駆動が向いてしまうので、
左右でグリップ力の違うタイヤもしくは外径が違うタイヤを履かせることで片方に向きやすい状態には出来ると思います…
確かに
左右でタイヤの大きさが違えば、タイヤ1周で進む距離が左右で異なり常に駆動系に負荷が掛かった状態になるかと思います
この問題を解決する「夢のパーツ」がワンウェイホイールです
@@mepi0511 カーブの際は問題ないのでは？
インディというオーバルコースを走る自動車レースでもタイヤ径の変更はやってますね
アニメでは烈も似たようなことをしてました
@@segg9012 ４輪である以上、内輪差があるのでカーブ時に問題ないとは言えないと思います
今回いつにも増して悪あがきが多くて好き
ミニ四駆は常に動力の力がかかり続けるから、円の接線方向に力を加える通常のセッティングがベストな気がする。
そういうことだよな
これだよね
付け加えると、遠心力でコース中心から1センチ離れたところを走ったとしても遠回りになるのは1周当たり6.28センチ。斜め45度の角度でタイヤを取り付けた時の接線方向にかかる力はcos(45°)=1/√2倍、つまりおよそ0.7倍。概算すると1周およそ16センチを超えるコースだと斜めタイヤによるロスの方が大きくなる。これは円形コースだと仮定すると直径は5センチ程度である!!!!
20年前の自分にこれが未来のミニ四駆だよって言ったら気絶する自信がある
ヒノキZをヒノキNとして最初から左側に寄って走るようにすれば最初から左側に寄って走るようになり最初から左側に寄った走りができるのではないだろうか
つまり左側に寄って走るようにすれば最初から左側に寄って走るってこと？
これには進次郎もﾆｯｺﾘ
なんとも言えない結果が目立つけど、めげずに頑張ってるためおじを見て明日も1日頑張れる。
いつも活力と笑いをありがとうございます
前回の有用な基礎研究からこの結果にできるの流石おじさん
「私も最速を目指して日々カスタムしています」
この言葉が最も似合わない動画はこちら
最速とはいったい…
最笑の間違い？
カスタムっていう割に機体を素材から作ってる漢
速さを求めてはいるし、イチから作るのも「カスタムメイド」とは言うので……()
極端にずらしたセッティングほぼスピンアックスの挙動で感動した
コーナーチェンジが最大の難所なことは間違いないんだけど、そっちだけを攻略しようとするとウェーブセクションが通れないってのは他の挑戦者さんでも良く見た光景。偶然なんだろうけど、JCJCのコースってホント絶妙な難易度のコースだと感心する
予想通りに予想を裏切らない走りで爆笑しました
あーおもしろかった
2:34 マヤノブッピガン、好き
クソ笑ったわ
ウェーブで絶対挟まるだろ…という視聴者の期待を裏切らない投稿者の鑑
圧倒的な安 心 感
思いついたことが上手くいくかは一旦置いといて考えうるデータが出揃うまで試行錯誤を繰り返す姿は研究者さんみたいでかっこいいなと思いました！
これだけ頭良さそうな人がやっているのに大抵「余計な改造」になって遅くなったりそもそも走らなくなってるの凄い。
ウェーブセクションにこんなに苦しんでる人、他にいるだろうか
ウェーブセクションがヤバいんじゃねと思ったら案の定
前回急にまともな動画を上げたから心配していたけどいつも通りに戻って安心した
このチャンネルのおかげでミニ四駆を子供の時以来に始めました、あとコースも買いました。大人になっても楽しいですね、応援してます。
流石に声出るほど笑った 10:04
なんだろう、グリップ走行とドリフト走行みたいな……
コーナーの通り方がかっこいい
この人にインディ500を見ていただきたい
トライピオ復刻だぞ、泣けよ
ためにならない民歓喜
右コーナー特化にするなら「右に向かう」ではなく「インを走る」のが良さそうですね
ミニ四駆はステアリングが無く、旋回をローラーに頼っているので、タイヤがなるべく進行方向に対して平行に近いほうが駆動ロスも少ないはずです
トライピオ復刻投票1位おめでとうございます
ちなみに米国で古くから行われているNASCARと言うオーバルを走るレースの車両は、左右のタイヤの進行方向を変えたセッティングにするのは当然の事、ボディも空気抵抗の左右差で旋回性を高める為に、上から見た場合に左右非対称になっています。
なにもない平らなところで走って、
コースとピッタリ同じ大きさの円でグルグルまわる状態が理想かなあ。
こだわり過ぎて手段と目的が逆になってしまった好事例www
いつも面白い動画ありがとうございます♪これからも頑張って下さい！
進行方向ベクトルと、タイヤの摩擦による推力ベクトルが平行になっていないため、通常のセッティングより遅くなっていると予想
僕もこれ思いました
インベタで最短距離でコーナリング出来ればわからないですが、進行方向ベクトルとタイヤの向きが平行じゃないと抵抗が出てしまうかと…
でも面白すぎて最高です
8:47 思ったよりは遅くなりませんでしたね(？) 最後のオチは過去一笑ったかもしれない
タイヤが吹っ飛んでったところで負けた
笑いの神が降りてらっしゃる
bgmにLet's Dance, Boysを使用されてますよね？使用楽曲の中に含まれてるんですか？
ヒノキゼット名前を含めて登場から最後まで恥ずかしいだけで終わってしまった。乙ですね。
コンセプトやアプローチが全く異なるのに、にわから氏の♮とヒノキゼットが似た走行姿勢でほぼ同時期に出てくるというのが興味深い。
実際の発明なんかもなぜか同時期に複数出てくるんですよね。
この二名から出てきた走行姿勢の転換、今後のキーポイントになる気がする。（考えすぎか）
ヒノキゼット名前めっちゃ好き
ロマンがロマンを生み出しロマンしてる！
ありえないレベルの姿勢制御に感動した！
こんなに想像より想像通りに突っかかるとは思わなかった。
何回見ても、なんもなくオチがわかってても。
実走するまではなんだかドキドキできる
まだだ…！まだ終わらんよ！と言わんばかりにw
毎回ファンアも見所になってて笑うwみんなすごすぎる
まさかベヨネッタのBGMをここで聴けるとは思わなかった。
最後にタイヤが飛ぶのが芸術点高い
最後のしゅわってぶっ壊れるのめっちゃわろた
毎回、ローラー幅をコースギリギリにするとウェーブセクションで止まる事をまるっと忘れる為おじ可愛いwww
10:38 腹がよじれたww何が飛んだのwww
もはやカタパルト・タートル
0:56 電流が走った直後にBGMがベヨネッタ！！
身をよじるように走るという逸話通りでしたね(爆発💥)
この実験ミニ四駆たちの成果は
これからの実験にいい方向に向かい進めてくれる
私はそう期待し希望を託している
自分ではやらない社不ですどうも
この方式の1番現実的な妥協点は、コース幅ギリギリのローラー間隔の中で、めいっぱいコース内側に寄せた場所に車体をセッティングすることでしょうかね…
00:05 最速を目指して日々カスタムしている男の絵面ではない。
サムネ
天才かよ。これは勝ったな
本編
あれ？良さそうだと思ったんやが
木製のマシンは内側に走行するようにタイヤ方向を変えているなら、先端内側のローラーを支点にして対角側のローラーが壁に当たるのは必然で、遠心力ではないような
最近ちょっとためになってたから助かる
確かに想像は超えてくれたな()
走り回るZというだけで面白さが凄いですね・・・・
初手Let’s Dance, Boys!から終始感じるヤケクソ感、たまらん
タイヤの向きが進行方向のベクトルとずれるので抵抗が大きくなっているので遅くなってるきがしますね
自動車はコーナーで内側のタイヤと外側のタイヤの回転数をずらしてコーナーを曲がりやすくしてるので、ミニ四駆だとタイヤを左右でサイズ違いにした方が効果はありそう
タメにならないことというのを知ることがタメになるというのを教えてくれた
このチャンネルによって我々は実は哲学を学んでいた???
新ジャンル ドリフトミニ四駆の先駆けかもしれない
今こそルパン走りの時
4:17
元祖スマブラのサワムラー！？
動画UPお疲れ様です。
右旋回特化マシン、インディカーと同じ発想ですね。
右向きの角度をもう少し浅くしたりとか、
若しくは実写のインディカーの様にスタッカー仕様にするのは如何でしょうか？
あっ！ウェーブセクションで確実に散りますかね…
10:38 ここでタイヤ飛ぶん好き
スピード高めることで
スピードを高めることができ
スピードを高めることができます(哲学)
タイヤ飛ばすヒノキゼットちゃんかわいい
時が経つにつれて諦めが悪くなっている…いいぞもっとやれ！
最後、タイヤがすっ飛んでいったの画的に美味しすぎるｗ
ローラー限界設定マシン、直ドリしててかっこいいと思いました。
IQ大暴落回ほんと好き
右コーナー特化なら
右ローラーを小径、左ローラーを大径のセッティングが良い気がする
インディカーもオーバルコースの時は周る方向に合わせて偏ったセッティングにするし、行けるやん！と思わせといてのこれ、ほんま草
これじゃヒノキZじゃなくてヒノキwじゃん……
木に草を生やすな()
ヤドリギだコレ@@user-kq2ze3mt6k
レッツ&ゴーのジャマイカ？チームより手作り感満載のミニ四駆好きw
就寝の時間にとんでもねえ物を見せてくれましたね。おかげでぐっすり寝ることが出来そうです。
前後ともに左寄せにすれば接線方向のベクトルを維持したまま内側に張り付けるのでは？
ミニ四駆マンガで左右のタイヤの大きさを変えて右回り特化のセッティングをしたのを読んだ記憶
イナーシャルドリフト！？
古のサイバーフォーミラーじゃないか
ひさしぶりに見たくなったので見てきます。
オーバー
常にドリフトしてるように見えるんだよな～w
これがカニ走り走法か！
昔々のタミヤRCカーグランプリで、オータムカップかなにかのオーバルコース攻略マシンとして、ソニックセイバーをベースに、左右のローラー径を変えて、フロントに可変ダウンスラストローラーを付けて、ダウンスラストローラーの稼動アームからピアノ線を伸ばしてリアウイングの角度じゃなくて、左右の向きを変える改造をしたマシンを、今は笑点の司会をされている春風亭昇太さんが紹介されていた覚えがあります。
もしかしたら、アズパカ氏だったら当時のコロコロコミックとかを持ってらっしゃるかもしれませんね。
脱輪で涙出るほど笑った
実家のような安心感
オーバルコースを走るレーシングカーやオートレースのバイクは左右非対称ですね。
右旋回を有利にするセッティングとして「右側のタイヤを削ってちょっと小さくする」というのを昔みたことありますね。あとはハの字タイヤってやってたことありましたっけ？