映画「父ちゃんのポーが聞える」1971年9月公開(抜粋)

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  • Опубликовано: 27 дек 2024

Комментарии • 37

  • @北本玲子
    @北本玲子 2 года назад +20

    この映画が見たくて、一生懸命探しました。
    でもどうしても見つからなくて残念でならなかったんです。検索にタイトルを諦めないで入れたら、このチャンネルに出会ってどんなに嬉しかったことか。
    アップロードしてくださった方に、心から感謝します。
    コメントなさっている方の思いにも勇気と感動をいただきました。ありがとうございます。
    今の時代なかなか難しいお願いかとは思うのですが、どうかフルで見せていただきたいと願います。
    このような映画は、時をこえ時代を超え、大切なことを私たちに伝えていると思うからです。

  • @中川久喜
    @中川久喜 Год назад +23

    私、現在65歳です❗私が中学2年生の時に校外授業で映画館で先生方と一緒に見ました❗映画を見る前に先生から、この映画を見たら、お前たちは必ず泣くと言われ半信半疑でしたが、実際に見て最後のシーンで、皆んなで本当に泣いた事を昨日のように覚えています❗懐かしい動画をUPしてくださりありがとうございました❗今迄、どれだけ探しても見つからない映画でした❗これからも、このような名作をUPしてくださいますよう、お願い致します❗

  • @koujirouhayashi391
    @koujirouhayashi391 2 года назад +38

    当時僕はネフローゼ症候群を患い、長崎県のある国立病院に入院していました。病気が発病したのは入学式の日でした。真新しいランドセルを背負って行く夢は、一年、、二年と延期になって行きました。そんな時でした。蒸気機関車の運転をして、仕事の都合でなかなか見舞いに来れない父が、父ちゃんは見舞いに来れないが、いつもお前の事は思っているからな?と。だから機関車の警笛を鳴らすからと。どんな警笛だったが忘れましたが、違いのある警笛を病院のベットで聞いていた記憶があります。結局5年間の闘病生活でした。小学校1年生に入学した時は、5年生の年令。5年遅れの1年坊主。飛び級はさせてもらえませんでした。どんなにか教育機関を恨んだ事か。中学3年生の時は20歳でした。
    人の人生と違った生き方をしてきた僕でした。医者から二十歳で死ぬと言われた僕は今年で71歳を過ぎました。父ちゃんのポーはありました。父ちゃんのポーが僕の人生を作ってくれました。ありがとう。父ちゃん。僕は父ちゃんの死んだ年より5年も長生きしてるよ。

    • @kinjiro-the3rd
      @kinjiro-the3rd 4 месяца назад +1

      コメントに感動しました。心が洗われました。反省しました。ありがとうございます。

  • @lf985
    @lf985 Год назад +10

    小学校の講堂?で観ました。今までずっと藤岡琢也さんがお父さんだと思ってました。藤岡琢也さんを見ると、とーちゃんのポーが聞こえるに出ていたなぁと思ってました。少しでも見ることが出来て、嬉しく懐かしいです。

  • @小野寺かをる
    @小野寺かをる Год назад +10

    この映画は中学生の時に学校から見に行きました❗️命の尊さを教えてくれる映画でした❗️娘さんが難病にかかり、亡くなる映画です❗️お父さんの機関車の汽笛の音を聴きながら亡きなるのです。とても、悲しく涙が止まりせんでした

  • @あきたか-s1u
    @あきたか-s1u 2 года назад +12

    中学校時代に見た映画です。なつかしい。

  • @バリーニューマン
    @バリーニューマン Год назад +12

    もう、これを超える映画ってあるでしょうか?これほど人間の真実を貫いた映画は他に類を見ません。この親子の絆は決して涙なしには見られない。万代不易、不朽の名作だと思います。

  • @wawabubu100
    @wawabubu100 Год назад +9

    泣かしてもらいました。小学生のころ思い出します。こんな悲しい話があるでしょうか。松本則子さんの本も読みました。

  • @yhiro1961
    @yhiro1961 Год назад +14

    小学校高学年の授業で、体育館で黒幕張って上映したのを観たなあ。泣いた一人です。

  • @藤井明子-t1n
    @藤井明子-t1n 2 года назад +18

    小林桂樹さんの演技と吉沢京子さんの演技とが、迫力ありすぎて、子供の頃、泣いてしまいました。

  • @ドライブカッチャン
    @ドライブカッチャン 5 месяцев назад +3

    名作映画です。昔これを見て大泣き💦😭💦しました。

  • @やまひこくん
    @やまひこくん 2 года назад +7

    泣きました涙が止まらなくなりました

  • @Vxhjfdsunkoewa3785
    @Vxhjfdsunkoewa3785 7 месяцев назад +4

    大学生の時、国鉄七尾機関区に行き、映画の主役を演じたC56123と、僚機C56124に出逢えて、嬉しかったです。

  • @阿部一彦-z8j
    @阿部一彦-z8j Год назад +7

    小学校6年生の時に同級生に国鉄職員(大船工場勤務)のお父さんが居て、優待券をもらって、川崎のミスタウンにその映画を観に行きました。その友人とは高校に時に一回会っただけで疎遠に成ってしまいました。と言う事で今年で64歳に成ります。月日の経つのは早いものです。

  • @山崎亨治
    @山崎亨治 11 месяцев назад +3

    小学校の映画鑑賞会で見ました!子供だったので、友達の前で泣くのは恥ずかしいと思って、涙を堪えるのがとても大変でした、、、

  • @杉本研二-b3k
    @杉本研二-b3k Год назад +2

    私もこの映画見ました。命の大切さを教えてくれました。後半からは涙がいっぱい流れていました。私が病院で見た映画ですね。私が入院してた頃に見ましたけどね。今はでは考えられないでしょうか。また見たいですね。パパと娘の切ない話ですね。父ちゃんのポーが聞こえる。娘が亡くな後もポーを鳴らすですよね。娘との心のつながりですね。

  • @にゃん-z9u3j
    @にゃん-z9u3j 2 года назад +10

    小学低学年でしたが凄く記憶に残っています。
    主人公が転んで膝を擦りむいたことから始まる体調異変(たぶん)
    怖かったし悲しかった。

    • @mikion35
      @mikion35 Год назад +1

      今はなき、行川アイランドで転んだシーンですね。

  • @qwqw636
    @qwqw636 Год назад +9

    中学の映画会で見ました。
    他の方の書き込みからも、学校で上映されたという方が多いようですね。
     小林桂樹さん演ずるSL機関士を父に持つ、難病と闘う娘を、当時の人気アイドルだった吉沢京子さんが熱演されました。
    今のアイドルでは、とてもこの難しい役を演じられ無いでしょう。

  • @hiroshi0820
    @hiroshi0820 Год назад +6

    今は亡き親父と観に行ったシネマです。あとにも先にも父親と二人で観た映画はこの映画だけなのでとても感慨深いです。アップいただきありがとうございます♪

  • @利根豊農社茨城県で米
    @利根豊農社茨城県で米 18 дней назад

    フト気が付いて検索して辿り着きました。 小学校時代に学校の講堂で見て懐かしく思い出されます

  • @きたむらまゆみ
    @きたむらまゆみ 4 месяца назад +1

    アップありがとうございます。小学校3年か4年ごろ、学校の体育館で観ました。
    紐を引っぱる手の力が抜け落ちるシーンは、ナースコールだったんですね。今ようやくわかりました。

  • @幻の叫び
    @幻の叫び 2 месяца назад +1

    小学生の時、体育館で観ました。悲しい話でありましたが、数十年後レンタルビデオで借りてみたら、小林桂樹と藤岡琢也の友情にホロリとさせられました。そして、映画のラストで何か清々しい気持ちとなりました。今、観ても涙です。

  • @hisashitaniguchi3920
    @hisashitaniguchi3920 2 года назад +8

    小6の時に、学年全体で映画館で鑑賞しました。

    • @yuna-tj2jd
      @yuna-tj2jd Год назад +1

      府中7小か7中で鑑賞しました、懐かしい

  • @高濱謙三
    @高濱謙三 Год назад +5

    52歳、小学校低学年日曜の昼、確か読売テレビ、国鉄で働いてた、お父ちゃんと4回位かな?見た。題名と、小林桂樹は、覚えてるな…40数年前…ふいと、今テレビで石原兄弟が機関車のテレビ番組で思い出しました…

  • @サニーちゃん-x7l
    @サニーちゃん-x7l Год назад +6

    『1リットルの涙』の亜也ちゃんを思い出しました。
    亜也ちゃんの脊髄小脳変性症と則子ちゃんのハンチントン病は同じポリグルタミン病に分類されるらしいです。
    また分類は異なるけど、アルツハイマー、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)にも同じ発症メカニズムがあるとか。
    私は動けなくなる病気が一番怖いです😭
    これらの病気が治るようになること、患者さんたちが一刻も早くその苦しみ、悲しみ、恐怖から解放されることを心より願います。

  • @志保中河
    @志保中河 7 месяцев назад +1

    学校で見ました!

  • @ヒロシ田部井
    @ヒロシ田部井 8 месяцев назад +3

    吉沢京子さん、上の世代ですが可愛いくて大好き。ラテ欄で名前みつけては、京子ちゃんが出てるこれ見る、と上の兄・姉に言っていた『クソガキ』でした。
    姉と二人で映画館で見ました。京子ちゃんの最後に泣いてました。そしてラストも。DVDになるのを、ずっと待ってました。懐かしい映像、感謝です。

  • @user-nj5ce9dq3e
    @user-nj5ce9dq3e 2 года назад +2

    佳作!

  • @スーパー隼
    @スーパー隼 8 месяцев назад +2

    10数年にCS放送で放映され、録画をした物の鑑賞する事無く埋もれてました。UP動画に釣られ観ながらコメントしてます。主演の吉沢京子さん、小林桂樹さん藤岡琢也さん、司葉子さん、吉行和子さん等の錚々たる俳優陣がopeningRollに流れ、真っ先に驚かされたのが、吉行和子さんが綺麗過ぎですね~っ❗姉達も課外授業の一貫に此の映画と、高校球児を主人公にした《片足のエース》を鑑賞したとの事です。因みに、S50年の私が中三の時は《ジョーズ》と女生徒向けのミュージカル映画でした。・・退屈過ぎて🥱寝てましたけど❕

  • @ダースベイダー-u4o
    @ダースベイダー-u4o Год назад +5

    既に他界した親父が好きだと言ってた映画です。
    大好きな親父だったので、この映画が観れて嬉しいです😊
    親父に会いたくて仕方ないと思う50歳後半のおじさんはキモいでしょうか😅

    • @fuzzpsyche5221
      @fuzzpsyche5221 2 месяца назад +2

      キモくなんか無いですよ。人間として当たり前の感情です。その気持ちを大切になさって下さい。

  • @oyajirock54
    @oyajirock54 2 года назад +4

    お邪魔します 小学生の頃観たのを思い出しました・・・ 失礼いたしました

  • @wurry77
    @wurry77 2 года назад +5

    ポーって蒸気機関車の汽笛のことだったのか。

  • @88sawasawa
    @88sawasawa 5 месяцев назад +2

    大事なセリフのシーンだけワンカメ。これが演技よりも演出力の卓越&素晴らしさ。 昨今のとりあえずカット&BGMで作ろうとする映画製作の未熟を反省してほしい。