そのとおりです。ジェマーソン節の代表といえばこの曲と、1967年のAin't no mountain high enoughにとどめをさすと思われます。1972年のモータウンのLA移転後(特にジャクソン5関連)はサウンドもフレージングも軽快なものに変わっていて、ジェマーソンの関与は少ないと考えています。もしかしたらWhat's gouing onが最後の輝きだったのかも・・・彼、重度のアル中でしたからね。
1988年に最初に邦訳された“standing shadows of motown(ハル・レナード、リットーミュージック)”の中でプレイヤー、プロデューサー達が異口同音に、『とてもメロディックなベースラインで実際は曲の中のもう一つの歌だった』…ということを述べています。元々ジャズのコントラバス奏者だったジェイマソンはポップミュージックにジャズの語法を組み合わせました。 ベースの役割を果たしながらメロディーとしても美しいものを作る…生前とは違ってミュージシャンとしてキチンと評価されていると思いますがベーシスト以外からの評価がまだまだ物足りないです。
ジェマーソンは元々アップライト弾きなのでローポジションメインでコードトーンにとらわれず経過音も入れまくって自由に弾いてますよね😊 1弦のC♯のロングトーンでデッドポイントになって音が切れてるのも生々しくてカッコいいんですよね! ジェマーソンではマーヴィンゲイ、タミーテレルのAin't Nothing Like The Real Thingを必死にコピーしました。 アヴォイドノートとか理論でガチガチになってしまった時に「カッコよければ良いじゃん」と思わせてもらったのはジェマーソンです😊
Oi. Parabéns. Achei excelente seu som. Muito bom O groove. Tenho um canal do youtube. Me inscrevi no seu e vou acompanhar sua música. Novamente parabéns!
R&B好きの定番。個人的にはGladys Knight and The PipsのI Heard it Through the Grapevineの方が好きだし練習になった。30年前にMotown本が洋書で出て数年後に翻訳され敷居が下がった。こういうのは採譜しリズムとコードも分析した方がいい。D.Hathawayのも採譜し比較したのが懐かしい。音はJazzBassタイプでもフロントPUで弾けばいい。
ありがとうございます!
ご支援ありがとうございます!
詳しい音楽理論は分からないけど、このベースラインがカッコいいのと、うんとこしょどっこいしょは腑に落ちた
このチャンネルを毎日観て練習してます。
他のチャンネルも観てるんですけど、
藤谷さんの解説が丁寧でワタシ的にはダントツNO.1です。
完全解説版を切に希望します!マジで!
ありがとうございます!
この曲の完全解説版ですよね?
ちょっと予定はないのでどうしてもということであればメンバーシップのアンペグコースにお入り頂く事ご検討ください!
メロディアスでグルーヴィで、それでいて歌や他パートの邪魔をしないベースとか完璧すぎる
いや、本当それですね!
素晴らしいです。勉強になりました。
ありがとうございます!
良質な動画、ありがとうございます!!
ジェマーソンは泥酔してこのフレーズを弾いたって伝説がありますよね。
ほんと、すばらしいベースラインです。
らしいですねー!
でも泥酔してもしてなくても素晴らしいです 笑。
ベースを習い始めて最初の課題が、この曲でした。
当時は「???」な曲でしたが、解説していただいて凄さがわかってきました。
最初の課題にしては難易度高いですよねー 笑。
いよいよバンドでwhat's goingやる時が来そう。心して取り組みます。何度も見たこの動画を参考にさせて頂きます。ありがとうございます。
ぜひー!
実際演奏すると楽しいですよー!
素人にもわかりやすい考察遅ればせながらありがたく拝見しました!
ありがとうございます!!
さすがプロ!
素晴らしい‼️
参考になります。
真似して勉強します。
ありがとうございます!!
@@16BassLesson
コメントありがとうございます
(o^-^o)
大好きなジェマーソンの考察ありがとうございます。僕は、Jackson5のdarling dearのベースが大好きです。
コメントありがとうございます!
Jackson5はジェマーソン弾いてない説あるんですよねー。定かではないですがー
藤谷先生、勉強になります。ありがとうございます。
今回の考察を知らなければ、綺麗なベースラインだなぁ。で 終わるところでしたが、
やはり、深いですね。
音楽が更に好きになります。😄
お役に立てて嬉しいです!
音楽って奥が深いですよねー!
初めまして。動画を拝見して思ったのは、さすがベースの先生で、リズムを口ずさむのも、すごくカッコよくて上手いですね❕
ありがとうございます!
最後の模範演奏ですが、先生のテクニックの素晴らしさは言うまでもありませんが、あえてJ-POPの王道進行「4-5-3-6」を取り上げる事にて視聴者(受講者)の耳に残る様、教材としてさりげない配慮をする辺り本当に素晴らしい講義だと感じました。
本当にいつもありがとうございます。
良くお気づきでー!
はい、あえて王道進行にしました!
気づいて頂いてありがとうございます 笑。
とてもぽく聞こえました。分解しての解説、大変勉強になりました。
ありがとうございます!
ジェマーソンの偉大さを再認識しました!
この曲Alicia Keysが自伝本で「カセットテープがすり切れるまで聴き込んで、音のひとつひとつすべてが頭に入っているほどだ。聴くたびに脳みそを吹き飛ばされるような感動を覚えた。」っと書いてあった。
それ読んで自分は音楽創る側の人間じゃなくて聴く専門だなーと思った。トップアーティストの感性は普通の人と違う。
だからこそトップアーティストになれるんでしょうねー!
藤谷さんのチャンネルはホント掘り下げてるなー。勉強になります。そして、楽しいです。
楽しいって言われるのは嬉しいです!
楽しくないとやる気にならないですからね!
ジェマーソンやビートルズは理論を学べば学ぶほど訳が分からなくなるから不思議ですね。
ビートルズもそうですよねー。
本当に理論至上主義にならないように気をつけないとですね!
後半のサンプル演奏、凄くジェマーソンのニュアンスが反映されていて良かったです👌🏻
ありがとうございます!!
まさにキングオブベースラインですね、主メロに対する裏メロというより、これだけでも曲として成立するくらい完成されたベースラインだと思います。
いざコピーしようとすると、この独特のシンコペーションのスィング感が相当難しいんですよね。当のジェマーソンは酔っ払った状態でこのベースをレコーディングしたなんて都市伝説もありますし、あらゆる意味でとんでもないベースラインだと思います。
ですね!実はフレーズはコピー出来てもあの独特のリズム感で弾くのはかなり難しいですよね!
My L m.
この曲の作曲者のインタビューを読んだことがあるのですが、ベースラインはジェマーソンが好きそうなベースラインを書いて、そのままジェマーソンに弾かせたと言ってました。もちろん、ジェマーソンが弾いたからこそこれほど素晴らしい演奏になったのだと思いますが。
おー!貴重な情報ありがとうございます!
なるほどそうなんですねー!
謎が解けました!
ウィーリーウィークスはジェマーソンとは違った良さがありますよね!
私は両方共に好きですが始めにジェマーソンの方を知ったので私も衝撃受けました。
ブラックミュージック、特にファンク、ソウル等にはクロマチックやシンコペーションは常套手段ですよね。
それらがないと味気ないです(笑)
ウィリーウィークスのダニーハザウェイ版What's going onも素晴らしいですよね!
クロマチックはやってみたくても中々勇気が出なくて出来ません 笑。
モータウンは某大な数の曲をジェマーソン一人では間に合わないので その他のスタジオミュージシャン ボブバビット ウイルトンフェルダー キャロルケイらに振り分けられた らしいですね CD12曲で指とピック弾きが入ってたりでなんとなくわかります
情報ありがとうございます!
ジェマーソンが皆んな弾いてると思ってる人も多いですよね。
@@16BassLesson キャロルケイがまたいいんだなぁ。
とても参考、いや勉強になります、この曲は自分のレベルではとてもハードルが高い曲です、でもこの動画を見てまたチャレンジしてみようと思います
はい、素晴らしいベースラインなのでぜひチャレンジしてみてください!
ジェマーソンは数多くのモータウンヒット曲に関わったと言われていますが、実は確実に彼が弾いたと証明された曲は少なく、この曲はその中のひとつです。「果たしてどの曲をジェマーソンが本当に弾いたのか」を検証する上でも重要な曲ですね。
なるほど、そうなんですね!
ジェマーソン節が解読出来れば他の曲もジェマーソンが弾いているかわかるかもしれませんね!
そのとおりです。ジェマーソン節の代表といえばこの曲と、1967年のAin't no mountain high enoughにとどめをさすと思われます。1972年のモータウンのLA移転後(特にジャクソン5関連)はサウンドもフレージングも軽快なものに変わっていて、ジェマーソンの関与は少ないと考えています。もしかしたらWhat's gouing onが最後の輝きだったのかも・・・彼、重度のアル中でしたからね。
お詳しいですねー!
確かにJackson5はジェマーソンぽさは無いですよね。
勉強になります!
ありがとうございます!
実はキャロル ケイが弾いていたという説を聞いたことがありますがどいなんでしょうか。でも、女ピック弾きなんでわかりますかね⁉️
@@藤井達也-k9i 仰るとおりキャロルがかなり弾いたと主張しており、証拠としてモータウンからの支払い調書をすべて残しております。ただモータウンは本番の録音以外にもデモ用セッションも数多くやっていて、LA組は元々はデモを多く担うチームでした(のちにLA組が主力になる)。なのでキャロルが参加したセッションが本当にレコードに使われたのかにも疑義があり、この問題はいまだに解決していません
ハービー・メイソンがカバーしていますが、スタンリー・バンクスがベースを弾いていて、これも最高です。
聴きました!最高ですね 笑。オリジナルとは違った軽快なグルーヴが最高過ぎますね!
ダニーハサウェイVerのベースライン比較考察お願いします。
あちらも素晴らしいですよねー!
正式なリクエストでしたらメンバーシップのアンペグコースに入って頂ければすぐに動画の制作します!
ウィリー・ウィークスですね♪✨(* ´ ▽ ` *)
ビートルズのSomethingのベースライン考察もして頂きたいです!
良いですねー!
ただすいません、リクエストはメンバー限定(Ampegコース)とさせて頂いています!
最初にやるのは勇気が、😌🌸💕いる。よね❗
ジェマーソン凄い… 脱帽です
さすがベーシストランキングでジョン・エントウィッスルを抜いて1位になっただけありますね
いや、本当にジェマーソンの偉大さを再認識しましたー!
3位はポールですか?
@@hiptrip99
3位がジョン・エントウィッスルです!
ポールは9位でした ちょっと低い!
そもそもジェマーソンさんは音楽理論にのっとって弾いていいたのでしょうか? 感覚ですべてやっていた可能性はありますか?
本当かは分かりませんが…
What's Going Onのレコーディングの際にジェマーソンはかなりの泥酔状態だったらしく仰向けになって弾いていたという逸話があります
本当だとしたら間違いなく天才ですね
どうなんでしょうか?稀に全く理論知らず楽譜も読めないけど凄いプレイする人いますからね。可能性無くはないと思いますけど、気持ちとしてはちゃんと理論わかってて敢えて崩して弾いてると思いたいです 笑。
泥酔状態だったとか酷い二日酔いだったとかいう話ありますね 笑。
ただ泥酔してたにしろシラフにしろ素晴らしいベースである事に間違いないです!
いやあ、ためになりました。
手癖というか決め技というか、自然とこういうフレーズになったんだなあ、と感じました。
当時は一発録りですかねえ。
やはり染みついているgrooveや育ちなんかも関係してくるのかも…と思い、今日もFleaからジェマーソンまで聴いて学んでいます。
あ、Mustang Bass ver.でも聴いてみたいです。
多分一発録りだと思いますよ!
パンチインとかもしてないかもですね。
ムスタングも合いそうですよね!
1988年に最初に邦訳された“standing shadows of motown(ハル・レナード、リットーミュージック)”の中でプレイヤー、プロデューサー達が異口同音に、『とてもメロディックなベースラインで実際は曲の中のもう一つの歌だった』…ということを述べています。元々ジャズのコントラバス奏者だったジェイマソンはポップミュージックにジャズの語法を組み合わせました。
ベースの役割を果たしながらメロディーとしても美しいものを作る…生前とは違ってミュージシャンとしてキチンと評価されていると思いますがベーシスト以外からの評価がまだまだ物足りないです。
曲の中のもう一つの歌って素晴らしい表現ですね!
OKAMOTO'Sのspriteはこの曲に大分影響されているベースラインです!
このベースラインは定番ですからね!
噂では聞いていましたが、"What's Going On"のライブ映像で、ジェマーソンが右手の人差し指1本で全てのフレーズを弾いているのが事実と知り、愕然としました。
そうなんですよ。本当に一本で弾いてるんですよねー。。
ジェマーソンは元々アップライト弾きなのでローポジションメインでコードトーンにとらわれず経過音も入れまくって自由に弾いてますよね😊
1弦のC♯のロングトーンでデッドポイントになって音が切れてるのも生々しくてカッコいいんですよね!
ジェマーソンではマーヴィンゲイ、タミーテレルのAin't Nothing Like The Real Thingを必死にコピーしました。
アヴォイドノートとか理論でガチガチになってしまった時に「カッコよければ良いじゃん」と思わせてもらったのはジェマーソンです😊
確かにジェマーソンのベース聴いてるとアボイドとか本当バカらしくなりますよねー 笑。
@@16BassLessonプロの藤谷さんにそう言って頂けると心強いです。
ジェマーソン、コードやkeyに関係なく開放弦使いまくってますよね😊
しかし藤谷さんのプレベ、良い音ですね‼︎
Oi. Parabéns. Achei excelente seu som. Muito bom O groove.
Tenho um canal do youtube. Me inscrevi no seu e vou acompanhar sua música.
Novamente parabéns!
Muito obrigado!!
動画はもちろん、各コメントも勉強になる!
ビギナーの僕には至高のチャンネルです。
色々動画あげてるので見てみてください!
先生にお願いです。ぜひ1970年代初頭の歌謡曲のベースラインを考察してください。この時代、すごくグルーヴィーなアレンジが多い気がするんです。ドラムなどもJBのファンキードラマー風だったり(ちあきなおみ「雨にぬれた慕情」)、編曲家の意図なのか、個々のスタジオミュージシャンの創意なのか興味あります。
ベースでいつも聴き惚れてしまうのは尾崎紀世彦「また会う日まで」。それから和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」の特にサビの部分。これ、アレンジャーがオタマジャクシにしてるとは思えないんですが、いかがですか? このように動きまくるベースラインって、ルーツは誰なんでしょうか? また、ベースラインの構築の仕方には、何か系統とか系譜みたいなもの、あるいは流行りすたりとか、あるんでしょうか? すごく気になります。結局いい曲って、ベースラインが格好いい曲だと思うんですよね。
動きまくるベースラインはチャックレイニーが元祖でしょうか?ちゃんとはわかりませんが。
ご提案の考察動画すごく良さそうですね!
ただ正式なリクエストでしたらメンバーシップに入って頂くことになっていますのでご検討ください!
最近モータウンのベースの大半ははキャロルケイが弾いていたとかあるけど、この曲はジェマーソンなのかな?
この曲はジェマーソンですよー。
弾いてる動画も存在します!
@@16BassLesson ありがとうございます!
@@16BassLesson 動画見ました。一目瞭然でしたね。マーヴィンさんもカッコいい
R&B好きの定番。個人的にはGladys Knight and The PipsのI Heard it Through the Grapevineの方が好きだし練習になった。30年前にMotown本が洋書で出て数年後に翻訳され敷居が下がった。こういうのは採譜しリズムとコードも分析した方がいい。D.Hathawayのも採譜し比較したのが懐かしい。音はJazzBassタイプでもフロントPUで弾けばいい。
ジェマーソンは世界一のベーシスト
マスタング・バスの音が、最高かな。マスタング・ギターも、Good Sound !!! 音に締まりが有る。タイト・サウンド。 ウッド・バスの様な Sound。 ギターの方も、ジャキジャキした音で、締りが有って、カッコイイ!!! 2つとも、ショート・スケール だからかな?!! グリーン・デイも、マスタング・ギターを使用していたらしい。 六本木の、ハードロック・カフェに、展示してありました。
マスタングは、音にブレが無い。 タワミの無いSound。
素朴な、素直な音。
プレベが欲しくなる!!
僕も欲しいです!笑
歌のメロディーにC♯とシンコペーションがが割と使われてるので、イントロは先取って弾いてる意識もあるんですかね?ベースライン自体も歌えるものになってて絶妙ですよね。
確かにメロディが6thですね!!
気が付きませんでした!!
それもあるかも知れませんね!
難しい。。
マービンゲイの黒いノリが好きで、勢いでベースを買って、what's going onのタブ譜を見て、、、、??
あれから、未だにやれていませんが、ちょっと練習してみようかな、、、と勇気がでました。
はい、ぜひやってみてください!
キーのスケールとコード、使える音から美味しい所持ってくるって事ですかね
下に書いている人も居ますが副旋律って奴ですかね。
クラッシックだと多いですよね
そうですね。ベースが裏メロのような役割を果たしていますよね。
ポールマッカトニーのベースもそんな感じですよね。
考察、激しく同意します(^^)
ありがとうございます!
ジェマーソン風かっこいい
ありがとうございます!
よく聞くと空ピッキング音が所々に入ッてますね。
はい、空ピッキングが入ると入らないじゃフレーズのグルーヴ感が全く違うものになるので!
ジェームス・ジェマーソンもウィリー・ウィークスも、この曲をプレべで弾いてますよね♪✨(* ´ ▽ ` *) プレべだからこそ…って感じしますよね…( ;´・ω・`)
そうですね!
プレベの中域よりのサウンドがあのグルーヴ感を作るのに一役買ってますね!
ベースライン聴くとわクレイジーケンバンドのシンヤさんのベースも影響受けてるのかな?と思いました。
その年代の方は間違いなく影響受けていると思いますよ!
レコーディングの時ジェマーソンがいなくて、酒場に酔っ払ったジェマーソン見つけだし、スタジオに連れて帰り床に横になりながらこの曲レコーディングしたという逸話があるらしいです。
その話聞いたことあります!
ただ酔っていようがいまいがプレイの素晴らしさには何も関係ありませんよね 笑。
そうですね、私もその通りに納得しました。
ジェマーソンとほぼ同世代の日本人ベーシスト、寺川まさおき😄
彼のプレイも相当な内容ですよ😄
寺川さん、存じ上げなかったですがすごく活躍されていた方なんですね!
機会があれば聴いてみたいと思います!
こんにちは。寺川さんは和田アキ子さんの‘’あの鐘を鳴らすのはあなた‘’の印象的なベースを弾いている方ですね。これも機会が有りましたら解説&弾いてみたを見てみたいです!
おー!そうなんですね!!
確かに印象的なベースラインですね!
情報ありがとうございます!
なにげに、アニメの主題歌のベースが寺川節炸裂😄
鋼鉄ジーグの主題歌が渡辺宙明の曲にマッチして強力😄
CASIOPEAの名曲「ASAYAKE」のイントロがこの曲のコード進行とほぼ同じなのが偶然なのかどうかはわかりませんが、桜井氏は多少なりとも意識して弾いているように思えますね。ASAYAKEは16beatなのでそのまま弾くとちょっとノリが合わないのですが、ライブでは一度ぐらいウケ狙いでこのフレーズそのまま弾いたことがあったんじゃないかと夢想してしまいます。
コード進行は循環コードなのでよくあるっちゃーありますがどうなんでしょうかね?意識してないとも言い切れないですよねー!
基本的にベーシストはシンコペーションが好き
間違いないです!笑
いつも興味深い動画感謝致します。ジェマーソンのメロディアスなライン素晴らしいですね。ただ拙い私の見解は6度はあくまで5度に対する装飾音と理解します。5度弾かずに6度だけ弾いたら?マイナフレーズに?・・・と思います。私はアマチュアプレヤーですがライブ都度都度であまり考えづにダイアトニックノートから5度からの6度、1度からの9度、普通に?鳴らしてます。また比較でメジヤー7度弾かれてますがランニングでなければ普通これはないのでしょうか。ドミナントモーションでマイナー7度はカッコイイですが。結果的にこのフレーズは6度を強調したからカッコ良かったのではと思います。その意味で改めてとっても参考になりました。今後ともご教示宜しくお願い致します。
確かに6度は5度の装飾として使われているのでしょうね。
でもその感覚ってペンタトニックが完全に自分のものになってないと中々サラッと出せないフレーズですよねー。
What's Going Onのレコーディングの時ジェマーソンさんはお酒をかなり飲んでいて泥酔状態のなか寝そべりながら弾いたプレイだというという逸話を坂本教授と細野先生、ピーターバラカン氏がRUclipsの動画で話していました。
その話ってそこからきてるんですね!
楽しみに観させ頂いております😄(^^)
メイプル指板のネックが
好みなのですね😃
どうでもよい事ですみません🙇🙏
そう言うわけでもないのですがー 笑。
でも見た目はメイプル指板好きですよ!
ジェマーソンさん、右指は人差し指一本ですよね。で、あのグルーブ。どうなっちゃてるんでしょうね(汗。
そうなんですよね。。でも全部が全部指一本はちょっと無理がある気がします。基本は一本指なんだと思います。
@@16BassLesson なるほど。でもRUclipsにある動画では、やっぱ人差し指一本だったりします、謎です。
はい、僕も見た事あります。
謎ですよねー!
@@AA-sk7ji えーっ、そうだったのですか、凄いですね!。長年の謎が解けました、ありがとうございました🙇。
人差し指のアップダウンですかー!
ビクターウッテンがやってるのは見た事ありますがジェマーソンがやってたんですね!
貴重な情報ありがとうございます!
jackson5のベースラインのノリとかすんごい
Jackson5素晴らしいグルーヴですがジェマーソン弾いてない説ありますねー。
@@16BassLesson なんと!ずっとジェマーソンだと思い込んでました!
僕も詳しくはないのですが、そうみたいですよ!
ウェルトルフェルダーが弾いてるらしいです
情報ありがとうございます!
JJかぁ、多分コレ練習練り込んで作ったライバーだな
昔からやってきたベーシストはみんなやっていたんではないでしょうか?一瞬2度もやってごらんかっこいいから。
B7の時のEもそうですけど、キーのEのペンタトニックを上手に使うんですよねー。その辺の感覚を習得したいものですねー
そう?
ですよ!
Robert PalmerのEvery kinda peopleのベースラインを希望。私個人的に非常に興味あるベースラインなのでよろしくお願いします。
ruclips.net/video/XwCHFaarTjY/видео.html
リクエストありがとうございます!
当チャンネルでは動画制作リクエストはメンバーシップのAmpegコースに入って頂くことになっています。
詳しくはこちらをご覧ください!
ruclips.net/video/zhFQvYNYtfE/видео.html
@@16BassLesson メンバー登録しないといけないのですね。
ご検討よろしくお願いします!
欧米人が「ジェマーソン」って言ってるの聞いたことがないです。 みんな「ジェイマソン」。 なんででしょう・・・。
そうなんですね?
僕もそう言おうかな?笑
このアルバムで高価なプレベ買ってしまいました。
弾いてるのは本人ですが全部書き譜とも言われていますが
そんな事はどうでも良いのです w
ジェマーソンが弾くならこんなラインとか考えて模したの
ですから。
プレベ欲しくなっちゃいますよねー!
自分としてはかなり高かったのですけどそれでもあんな音出ませんね。
フラットワウンドで古ぼけた感じにならないとダメなのでしょうか w
腹立ってきたのでまたギターに戻りましたわ。。。
ビビり音が…
失礼しましたー!