【ブッダの教え】”必ず”この言葉を口にしたことがあるでしょう。しかし絶対に言ってはいけない禁句です。

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 4 фев 2025

Комментарии • 13

  • @竹田京子-z5b
    @竹田京子-z5b 9 дней назад

    いつもありがとうございます😊感謝してます😊

  • @nousavidya1154
    @nousavidya1154 7 дней назад

    日頃発する言葉は🙇((業))その通りだと思います。気付きを有難うございました何だか嬉しく成りました☺️

  • @大滝弘義
    @大滝弘義 10 дней назад

    有り難うございます。感謝申し上げます。

  • @魚座Aスター
    @魚座Aスター 10 дней назад

    ほんとうですね。
    言葉の積み重ねは、
    何十年後かに影響されることもありますね。
    特に子育ての時に子供に発する言葉は、
    人格形成に大きく影響することでしょう。
    今よりもっと
    言葉を大切にしようと思います。
    ありがとうございます🙏

  • @ラベンダー-f6n
    @ラベンダー-f6n 11 дней назад

    ご縁に感謝致します どうせ は心から消え去りました😃有り難うございます🙏

  • @野添功へんなオジサン
    @野添功へんなオジサン 9 дней назад

    何も喋らない、犬や猫その他の動物が人間よりも、尊いと言う事ですね!

  • @muku2909
    @muku2909 9 дней назад +1

    発する側だけの話
    受け取る側の話はなし
    言葉を発した側と聞いてる側の関係性の話なのに
    発した言葉に善悪のレッテルをつけることを智慧というまやかしの言葉で洗脳する仏教
    「どうしてわからない」という質問
    「一緒に考えよう」という言葉
    状況で、ずいぶん違います
    「わからない」の回答を聞けば(反応をみれば)、フォローするべきか、フォローの必要ないかがわかる
    フォローが必要なら、そこで「一緒に考えよう」
    これって当たり前にやってることです
    なのに、一つのパターンの事例を取り上げ、善悪のレッテルを貼るあるましまき行為

  • @muku2909
    @muku2909 9 дней назад

    口に出てくる言葉は、
    その人の意識の3〜4割
    それで人はウソがつける
    心に留めた気持ちや思いは
    言葉にはしない(できない)
    仏教にはこの事実が反映されていない
    表向きの言葉だけで人は救えない
    救われたと錯覚させらただけである

  • @高内吉夫
    @高内吉夫 10 дней назад

    なぜ?
    やっぱり
    良くあります。

  • @梶原義家
    @梶原義家 11 дней назад

    私は思い返すとし
    どうせと言う言葉は
    自分自身について
    言葉にした事はありません  どうせあいつが言ったことだ
    ろうなんかには使い
    ました
    どうせやらなきゃ
    いけないだから
    やってしまおうなど
    は使いますね

  • @シーリア-x8x
    @シーリア-x8x 10 дней назад

    気がついたら「どうせ」の3文字は頭から完全に消えてましたね。
    それは仏教的、精神的な意味はもとより、
    物事をろくに精査しようともせず、
    一方的な主観のみによって結論を決めつける、
    極めて非科学的、非合理的な言葉でもあるから。
    なぜこうなったのか、上手くいっている人との違いは何処にあるのか、
    エラーの原因を正すには何が必要か、
    ロジックでものを考える癖をつけていれば、
    「どうせ」の三文字は入ってくる余地がありません。

  • @youko-m-888
    @youko-m-888 10 дней назад

    ありがとう😉👍️🎶ございます。どうせと言う言葉無意識に使っている自分に気付かせて頂きました。自分の発する言葉に意識を向けて過ごしたいと思います。素晴らしい出会いに感謝致しております。ありがとう😉👍️🎶ございます。感謝致しております。

  • @なゆ-l9k
    @なゆ-l9k 10 дней назад

    言われてみるとどうせという言葉の破壊力は大きいなと感じます。たった3文字なのにね。言葉に敏感になると、発する言葉に気をつけることができるかもしれないですね。肝に銘じたいと思います。