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俺も柔道部だったから地獄の合宿はめちゃくちゃ共感するな~ぶっ倒れても叩き起こされゲロ吐きながら稽古してたな笑
ご視聴ありがとうございます!今なら完全アウトな昭和の合宿ですね…
個人的には西野に負けた三五の「尊敬するぜ」が一番だな
眉毛の円形脱毛症が衝撃でしたね
中学でかなり太ってた僕は痩せたくて高校でレスリング部を見学。先輩から練習もきつくないしダイエットもできるよとの言葉から入部。その日から柔道部物語のような生活が始まりました。日々のきつい練習、2年生は髪形自由なのに1年は坊主、夏の合同合宿などなど。3年間続けてインターハイ出場できたのではよい思い出です。自分の人生の一部のような柔道部物語、今でも大好きです。
いい話ですね僕も自分を変えたくて柔道始めました地獄の合宿もいい思い出?です
@@galapagospj いいように書きましたが合宿など練習は思い出したくないほどの地獄でしたw
柔道部物語って、名前もついていない端役がリアルなのがまたいいんだよな。三五の対戦相手の先生「こうして、こうして、こうだ」が特に秀逸。こういう先生、本当にいそう(いや、絶対いる)
「こうして、こうして、こう」は僕も言われたし、「何で教えてる通りに出来ないんだ」とも言われた思い出があります
一回転して自分から負ける奴も名シーン♫
名古屋ですね。3回回ってアウト!でしたね
五十嵐先生の「柔道が得意だったんだ」この真理と言える言葉は仕事や趣味のリフティング競技の根幹となっています。
難しい事はわかりませんが凄いんですね
西野が母親を三五寿司に連れてきてからの帰りに西野が十五に言う言葉オレとお前とで金メダル2個だぜのセリフが胸圧
お母さんが意味不明の泣きまくり
一番好きなシーンは、西野が三五の体を見て「クックックッ・・・おめぇもバカヤロウだな!」
西野も本当は嬉しかったんでしようね
樋口の袖釣りで西野から技ありを取ったシーンが好きです。
当時みんなと1冊の漫画を囲んで読んでて全員鳥肌立ったのを覚えてます
西野の恩師が心労で倒れて入院した病院に見舞いに行って、でもまぁ、ゲロ吐きながらもバカヤローって叱ってくれるのはアンタだけだな、先生っていうセリフが好き。金鷲旗決勝で三五十五に負けた時の、恩師との会話も。
鈴木先生ですね。最初はキザな野郎と思ってましたが心優しき鈴木先生
ナイスチョイス👍
また続編やります
みんな名場面です!番外編としては、講談館浦安の銚子が、出てくるたびに絞め落とされて、死んだ猫や婆ちゃんに会って帰ってくるのが好きww
実力者の銚子をお笑い部門で使うセンスが小林先生のすごいところですね
西野との「俺とお前で金メダル2個だぜ」が好き
この時代だと−65級と−71級で2個ですかね
小柴のシーンは、忘れられない
テキトーキャラなのに泣かすんですよね
五十嵐先生関連が好きなの、すごく分かります。自分は五十嵐先生が「腕立ても腹筋も得意じゃなかったなら何が得意だったんですか」と聞かれて「柔道」と答えるシーンが一番しびれました。派手な言葉をぜんぜん使っていないのに、これほどキレのあるやり取りってなかなかないんじゃないでしょうか。
高校時代は「じゃあ何が得意なんだ?」「柔道以外です」っていう会話をネタにしてました
よく読み込んでるなあという感じですね自分は樋口に引導を渡すシーンが好きですあと鷲尾先輩の「西野はイジメられっ子だったかも知れねえが俺はイジメっこだったんだ」みたいなセリフが好き
樋口って頭も良いんでしょうね。尊敬するキャラです
柔道部物語を見て柔道を始めた口です。すべての巻に名シーン、名セリフがあり、とても好きな漫画のひとつです。鷲尾の「俺は逃げん」、しびれたな~。小柄な自分は逃げ回っていましたが・・。
名言ベスト10をやろうかと思いましたが100以上になりそうで考え中です
番外で良いので 関根の雄叫びを追加して欲しい 容姿(失礼)・才能に恵まれない男が磨きぬいた必殺の寝技で強敵に立ち向かうのは胸熱
リクエストにお応え出来るように頑張ります
ガラパゴスさんの視点、とても良いですね〜😉🤚✨🌈
褒められたらこそばいです
「俺はただ全国大会まで出てTVに映るようなすごい選手になっただけじゃないか」と中言いながら、対西野に向けて仕上げ切った筋肉を、中学時代の同級生たちにアピールするところ…何度見ても笑っちゃいます
俺はただ飯食って屁をしただけじゃないかーってよく言ってました知ってる人にだけウケてました
西野に勝ったあとの小柴のあのセリフはいつ読んでも涙が出ます。なんでだろう?
壮大なフリですよね嘘でも良い嘘もあるという典型的なパターンですね
自分は剣道部でしたけども西野に触発されて筋トレばかりしてました❤ 部室に常備してて何回も読み返しました❤
読む用と保管用の2セット家にあります
高校柔道界隈の雌雄を決する三五対西野の試合で三五が腕十字を決められレギュラー3人と会場の全員が「三五がんばれー!」と奮起を促す中、「でも折れる前に『まいった』しろ~」と気遣うの内田副将好き~~✴️
「内田が笑ったー」がめっちゃ好き
悪くない。柔道部物語をわかりやすく説明した名場面集でした。
また続きをやりたいと思います
当時少年サンデーでは河合先生の『帯をギュッとね!』が連載時期と重なったため、『帯をギュッとね!』はイケメン揃いの爽やか青春柔道漫画『柔道部物語』は泥臭い柔道漫画の印象を受けていました。
YAWARAもありましたしね
言わせて!!親友の秋山が実力差があるから全く必要ないのに西野にわざと腕を折る奇襲で負けて、三五はそれについて全く言及しないのに、最終決戦でいざ西野との試合が始まると作中描かれてない『脇固め』や『朽ち木倒し』で秋山の仕返しで西野の腕を執拗に折りにいくところ好き~~✨✨✨
腕が治ってから西野と卒業までにリマッチとかしてないかなと妄想してしまいます
バスケがスラムダンクなら、柔道なら柔道部物語。チョイスも素敵です。私も柔道部でしたが、当時の監督が柔道部物語に感化されて「おれってストロングだぜぇ」をやらされました。素人ながらそれで強くなる訳、、と思っていましたが、1年生大会の団体で優勝。余計柔道というのがわからなくなったのを覚えていますw
俺ってストロングだぜは魔法の言葉
五十嵐先生の奥さんがいいキャラです。
食いっぱぐれしない為に結婚したという衝撃のコメントがありましたねでも車の買い替え資金を用意してくれる良い人
西野は個人的に一番好きなヒール
その後が見たいですよね
私は3位の鈴木先生の優しさが一位でした。ヤッパリ、漫画でしか柔道知らない人間と経験者はみるとこちがうなあ。
鈴木先生の前髪が気になって仕方ないです
ザス、サイ、サ😊
うちの部の朝の挨拶は「ざーす」でしたね
俺も柔道部だったから地獄の合宿はめちゃくちゃ共感するな~ぶっ倒れても叩き起こされゲロ吐きながら稽古してたな笑
ご視聴ありがとうございます!
今なら完全アウトな昭和の合宿ですね…
個人的には西野に負けた三五の「尊敬するぜ」が一番だな
眉毛の円形脱毛症が衝撃でしたね
中学でかなり太ってた僕は痩せたくて高校でレスリング部を見学。先輩から練習もきつくないしダイエットもできるよとの言葉から入部。その日から柔道部物語のような生活が始まりました。
日々のきつい練習、2年生は髪形自由なのに1年は坊主、夏の合同合宿などなど。
3年間続けてインターハイ出場できたのではよい思い出です。自分の人生の一部のような柔道部物語、今でも大好きです。
いい話ですね
僕も自分を変えたくて柔道始めました
地獄の合宿もいい思い出?です
@@galapagospj いいように書きましたが合宿など練習は思い出したくないほどの地獄でしたw
柔道部物語って、名前もついていない端役がリアルなのがまたいいんだよな。
三五の対戦相手の先生「こうして、こうして、こうだ」が特に秀逸。こういう先生、本当にいそう(いや、絶対いる)
「こうして、こうして、こう」は僕も言われたし、「何で教えてる通りに出来ないんだ」とも言われた思い出があります
一回転して自分から負ける奴も名シーン♫
名古屋ですね。3回回ってアウト!でしたね
五十嵐先生の「柔道が得意だったんだ」
この真理と言える言葉は仕事や趣味のリフティング競技の根幹となっています。
難しい事はわかりませんが凄いんですね
西野が母親を三五寿司に連れてきてからの帰りに西野が十五に言う言葉
オレとお前とで金メダル2個だぜ
のセリフが胸圧
お母さんが意味不明の泣きまくり
一番好きなシーンは、西野が三五の体を見て「クックックッ・・・おめぇもバカヤロウだな!」
西野も本当は嬉しかったんでしようね
樋口の袖釣りで西野から技ありを取ったシーンが好きです。
当時みんなと1冊の漫画を囲んで読んでて全員鳥肌立ったのを覚えてます
西野の恩師が心労で倒れて入院した病院に見舞いに行って、
でもまぁ、ゲロ吐きながらもバカヤローって叱ってくれるのはアンタだけだな、先生
っていうセリフが好き。
金鷲旗決勝で三五十五に負けた時の、恩師との会話も。
鈴木先生ですね。最初はキザな野郎と思ってましたが心優しき鈴木先生
ナイスチョイス👍
また続編やります
みんな名場面です!
番外編としては、講談館浦安の銚子が、出てくるたびに絞め落とされて、死んだ猫や婆ちゃんに会って帰ってくるのが好きww
実力者の銚子をお笑い部門で使うセンスが小林先生のすごいところですね
西野との「俺とお前で金メダル2個だぜ」が好き
この時代だと−65級と−71級で2個ですかね
小柴のシーンは、忘れられない
テキトーキャラなのに泣かすんですよね
五十嵐先生関連が好きなの、すごく分かります。
自分は五十嵐先生が「腕立ても腹筋も得意じゃなかったなら何が得意だったんですか」と聞かれて「柔道」と答えるシーンが一番しびれました。派手な言葉をぜんぜん使っていないのに、これほどキレのあるやり取りってなかなかないんじゃないでしょうか。
高校時代は
「じゃあ何が得意なんだ?」
「柔道以外です」
っていう会話をネタにしてました
よく読み込んでるなあという感じですね
自分は樋口に引導を渡すシーンが好きです
あと鷲尾先輩の「西野はイジメられっ子だったかも知れねえが俺はイジメっこだったんだ」みたいなセリフが好き
樋口って頭も良いんでしょうね。尊敬するキャラです
柔道部物語を見て柔道を始めた口です。すべての巻に名シーン、名セリフがあり、とても好きな漫画のひとつです。
鷲尾の「俺は逃げん」、しびれたな~。小柄な自分は逃げ回っていましたが・・。
名言ベスト10をやろうかと思いましたが100以上になりそうで考え中です
番外で良いので 関根の雄叫びを追加して欲しい
容姿(失礼)・才能に恵まれない男が磨きぬいた必殺の寝技で強敵に立ち向かうのは胸熱
リクエストにお応え出来るように頑張ります
ガラパゴスさんの視点、とても良いですね〜😉🤚✨🌈
褒められたらこそばいです
「俺はただ全国大会まで出てTVに映るようなすごい選手になっただけじゃないか」と中言いながら、
対西野に向けて仕上げ切った筋肉を、中学時代の同級生たちにアピールするところ…何度見ても笑っちゃいます
俺はただ飯食って屁をしただけじゃないかーってよく言ってました
知ってる人にだけウケてました
西野に勝ったあとの小柴のあのセリフはいつ読んでも涙が出ます。なんでだろう?
壮大なフリですよね
嘘でも良い嘘もあるという典型的なパターンですね
自分は剣道部でしたけども西野に触発されて筋トレばかりしてました❤ 部室に常備してて何回も読み返しました❤
読む用と保管用の2セット家にあります
高校柔道界隈の雌雄を決する三五対西野の試合で三五が腕十字を決められレギュラー3人と会場の全員が「三五がんばれー!」と奮起を促す中、「でも折れる前に『まいった』しろ~」と気遣うの内田副将好き~~✴️
「内田が笑ったー」がめっちゃ好き
悪くない。
柔道部物語をわかりやすく説明した名場面集でした。
また続きをやりたいと思います
当時少年サンデーでは河合先生の『帯をギュッとね!』が連載時期と重なったため、
『帯をギュッとね!』はイケメン揃いの爽やか青春柔道漫画
『柔道部物語』は泥臭い柔道漫画の印象を受けていました。
YAWARAもありましたしね
言わせて!!
親友の秋山が実力差があるから全く必要ないのに西野にわざと腕を折る奇襲で負けて、三五はそれについて全く言及しないのに、最終決戦でいざ西野との試合が始まると作中描かれてない『脇固め』や『朽ち木倒し』で秋山の仕返しで西野の腕を執拗に折りにいくところ好き~~✨✨✨
腕が治ってから西野と卒業までにリマッチとかしてないかなと妄想してしまいます
バスケがスラムダンクなら、柔道なら柔道部物語。チョイスも素敵です。私も柔道部でしたが、当時の監督が柔道部物語に感化されて「おれってストロングだぜぇ」をやらされました。素人ながらそれで強くなる訳、、と思っていましたが、1年生大会の団体で優勝。余計柔道というのがわからなくなったのを覚えていますw
俺ってストロングだぜ
は魔法の言葉
五十嵐先生の奥さんがいいキャラです。
食いっぱぐれしない為に結婚したという衝撃のコメントがありましたね
でも車の買い替え資金を用意してくれる良い人
西野は個人的に一番好きなヒール
その後が見たいですよね
私は3位の鈴木先生の優しさが一位でした。ヤッパリ、漫画でしか柔道知らない人間と経験者はみるとこちがうなあ。
鈴木先生の前髪が気になって仕方ないです
ザス、サイ、サ😊
うちの部の朝の挨拶は「ざーす」でしたね