Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
すごいこと考え、つきはりますね よくを見せていただいてるんですが、この回見逃しいまして、最近RUclipsがオススメで画面が出てきてたどり着きました。技術あってのアイディアと思います すごいです。私のほうはといいますと、イノーP2001 を使って冷蔵庫をパススルー機能を使ってしようしていましたが2年のうちに2回も勝手にポータブル電源の出力が停止してしまい、帰宅したら冷蔵庫が止まっていました 冷凍食品が溶ける前で助かりました 2回目はリビングにいるときに前触れもなく切れました そこでAC電源からの電力とポータブル電源からの100ボルト出力を切り替えるものを自作しようと考えてもなかなか実現できていない状態ですこのパーツを応用して作れるでしょうか?
コメントありがとうございます。冷蔵庫が停止されると、非常に困りますよね(^-^;実は他の動画で似たようなことをやっているので、参考にしてみてください👍↓ruclips.net/video/0nCQqBSIayk/видео.htmlruclips.net/video/9y5PR6YnXxc/видео.html
切り替え装置とヒューズで安全ですね。種類が違うバッテリー使えるのは、良いですよねぇー!
コメントありがとうございます。やはり、イロイロな種類のバッテリーを持っていると混ぜたくなりますよね~(笑)
お世話になります。ためになる色んな動画を拝見させて頂き参考にさせて頂き非常に助かっております。やっとこの動画の実践にまで行き着くことができました。従来から使用しております24Vのイオンバッテリーと新たに購入しました24Vバッテリーとを増設するために必要となる動画ですが、御者の動画で使用しているバッテリーが12Vだったので、24V対応の機器を探して組み立てました。そこで、使用方法でわからない箇所があります。この最後の実践動画の箇所では負荷を使用して自動切り替えをしているのはわかりますが、バッテリーがそれぞれ減ってきた時、充電器で同時に充電するためにはどの様な配線をすれば良いのでしょうか?それとも同時には難しいのでしょうか?この動画の初めの箇所では充電器どの接続方法を説明してもらっておりますが、同時の配線は不可能なのでしょうかお教え願えたら助かりますのでよろしくお願い致します。
最近はこんなDIYがあるんですねー。昔車に一般的な鉛バッテリーとインバーター用の増設ドライバッテリーをアイソレーター経由で繋いでいたのを思い出しました!
コメントありがとうございます。いやはや、イロイロな製品が出ていて、DIYのやりがいがありますね(笑)
リレーと切り替えモジュールの消費電力はどれぐらいですか?2個のリレーをMOSFET にすれば、切り替え時間の短縮と消費電力の低減になるので実験お願いします。
設計者ですが、それある程度の知識がないとできない。電力にもよるけどFETがSOA破壊する
船用に、VSRとかDual Battery IsolatorとかBattery Combinerとか呼ばれる製品があります。2系統ながら、たぶん近い動きをしてくれると思います。最近になってLiFePO4対応も見かけるようになりました。
コメントありがとうございます。このDIYは製品版の簡易版といった感じですかね(^-^; 鉛はすぐに寿命を迎えるので、やはりリン酸鉄がイイですね~👍
動画を参考にして、違うメーカー、購入時期が違うバッテリーをつなげてみました。NEKPOKKAの12vエアコンを設置したので、バッテリーの容量アップが必要でした。現在 使用条件等でテストしているとこです。ちなみに、マイナスの長押しは、切替の遅延時間の設定のようです。設定中に、遅延時間をセットしてしまった為に、すぐに切替がされなくて、壊れたかと思いました😭
コメントありがとうございます。やはり古いバッテリーも有効活用したくなりますよね😄 そしてマイナスの長押しは遅延時間の設定だったのですね・・・
面白い動画で、大変勉強になりました。当方電気は全くの素人で、つい最近屋根上のソーラー発電かがもったいなくて、蓄電生活を始めたばかりで、参考になりました。一つ気になりましたのは、容量違いのバッテリーの場合の充電についてですが、容量ごとに、推奨充電電流があるかと思いますが、その点 は問題ないのかなぁなどと、気になりましたが、どうなんでしょうね。
コメントありがとうございます。充電器の対応範囲の容量だあれば、容量違いのバッテリーを充電させても大丈夫です👍
非常に有意義な情報ありがとうございます。頑張ってやってみようと思うのですが、ひとつ質問があります。現在使用中のサブバッテリーにレノジー制のバッテリーモニターを取り付けております。異なるバッテリー2つを設置する場合、バッテリーモニターの活用はどのようにすればいいのでしょうか?ご回答いただければありがたいです。
コメントありがとうございます。並列接続の場合は特に気にせず、そのまま接続すればOKです👍 動画のように順番に使う場合であれば、全体の容量を管理することは不可能ですが、インバーターの端子に接続すれば、現在使用しているバッテリーの状況はわかるようになります(^-^;
@ コメントありがとうございます。サブバッテリー2つの購入時期が大幅に違うので、動画のような接続で順番に使用したいと思っております。モニターのモジュールに電装系全てのマイナス端子を集めて、1本でサブバッテリーに繋いで使用状況に応じて%で残量表示しているのですが、バッテリーが切り替え2個になった場合、2個目用に同じモニターを増やしても出力先が一つ(インバーター等電装系)なので回路的に管理は不可能ですよね?諦めて2つ目のバッテリーの状況は、動画内でも使用していた簡易的なバッテリーチェッカーを取り付ける方向が良いでしょうか?お忙しいのに長々とすみません🙇🏻♂️
バッテリーモニターを2台準備するのであれば、それぞれのバッテリーを個別にモニターすることが可能です👍 動画の方法は並列ではなく、順番に使う方式で、バッテリー同士が電気的につながることは無いので、モニターも個別に接続することが可能です😄
車の生きたバッテリーが複数ある人にはかなり有効に使えそうですね
コメントありがとうございます。そう、ヘタってきてもすぐに使えなくなるわけではないので、生きてるうちは使いたいんですよね👍
2年前に同じ仕組みを2組作って3台のバッテリーをつないでいました。バッテリーが4台になってので、この仕組みを取り外しダイオードを挟んでインバーターに直接4台をつないでいます。ただし、バッテリーごとにチャージコントローラーにつないでいます。1年以上たちますが問題はないようです。この方法がネットに出ていたので参考にしました。個々のバッテリに取り付けた電流計をみると電圧の高いバッテリーから電流が流れているようです。4台とも常に同じ電圧になります。不思議です。
コメントありがとうございます。たしかに、ダイオードを使うと回路がシンプルになりますね(^-^;
バッテリー交換式の電気自動車で使えそうだなぁ。人が持てる1個10kg程度のバッテリーを複数積んで、この仕組で一つづつ消費するようにして電気スタンドで消費したバッテリーだけ交換とかなら全部交換するより楽そうだと思った。色んなバッテリー混ざっても問題ないし搭載可能バッテリー数次第で航続距離も伸ばせるわけだし。
コメントありがとうございます。おお、たしかにユニット式にして個別に交換できるようにすれば、充電時間の問題も解消しますね👍
遅いコメントですみません。これから実験するかもしれませんが、リレーが切り替わるときに、瞬断・瞬停は起こりそうに思えるのですが、いかがですか? インバーター内のキャパシタで吸収可能かもしれませんが。
コメントありがとうございます。やはり瞬断は発生しますね😅消費電力が小さい機器ならインバータのキャパシタである程度カバーできますが、大きいとわかる程度に瞬断する感じです…
出力されていない方に同時に充電する様に回路をもう一つ追加してみてください。
凄く勉強になります。24Vのリン酸鉄バッテリー3台の場合は、どうなるか?知りたいです。
コメントありがとうございます。基本的には同じ仕組みなので、24Vの場合でも24V対応機器を接続すれば同じ原理でイケます👍
はじめまして😊 応用編でぜひ!一つのソーラーパネルでポータブル電源3つを順番に充電するのをやってください😊お願いします!
コメントありがとうございます。いずれ、ソーラーパネルで発電した電力をオフグリッド的に使いたいと思っていますので、そのうちやってみます👍
先程の続きですが、もしハイブリッドインバーターをする場合、一台目のバッテリーの容量が減ったとには商用電源から充電されることは予測できますが、2台目に切り替えて充電してくれるのかどうか機会があれば是非投稿して頂ければと思います。
いつも感心しながら楽しく拝見しております。私もこの夏サブバッテリー駆動のエアコンを取り付けてバッテリー増設を考えてましたリレーにインバーターと走行充電器繋いで大丈夫なんでしょうか?
コメントありがとうございます。DC用で電圧と許容電流を満たしているリレーであれば問題ありません👍 やはりエアコンを使うとなると、サブバッテリー必須になってきますね(^-^;
@@gt-work8637 ありがとうございます現在300Ahのサブバッテリー積んでて別に200Ahのバッテリー持ってるのでうまくメーカーと容量違いのバッテリーを繋げないかなぁと思ってましたありがとうございました
リチュムバッテリ自体BMSを介しているので複雑ですが、更に最低限のユニットで納めるのが安全のコツですね。車中泊用としてはユニット故障時を想定して緊急手動切り替えを併用するのもアリですね。動画ありがとうございます。
コメントありがとうございます。色々複雑な装置も考えてたりしますが、やっぱりシンプルが一番ですね👍
@@gt-work8637 特に廉価な中華ユニットは、耐久性が無いので最悪の事態を考えておくのが良いです。
お世話になります。大分前の動画だと思うのですが、やっと私もこのレベルになってまいりましたので、何度もこの動画を拝見させて頂き、勉強させて頂いております。ひとつ違う点は行き着く先がハイブリッドインバーターだったので、果たして大丈なのかと思っています。それはバッテリーが減って来るとハイブリッドインバーターの設定が私の場合、商用電源から充電する様にしていますので、バッテリー1からバッテリー2に切り替わって、どたらのバッテリーも容量が減った時に順番に充電してくれるのか心配です。(その時は負荷は商用電源から電源が流れているのか?)もしおわかりでしたら是非教えて頂ければ嬉しいですのでよろしくご指導お願い致します。
コメントありがとうございます。ハイブリッドインバーターの充電時の電圧変動が同じような挙動を示していれば、理論的にはイケるはずです(^-^; ただ、賢い機器は複雑な制御をやっていたりで、相性がある場合もあります・・・
切替時の瞬間停電対策にスーパーキャパシタ入れてみたい。
コメントありがとうございます。実は入れてみたくてキャパシタを探しているのですが、実はインバーターにもソコソコデカいものが載っているので、それを超えるものとなると、なかなか見つからず・・・(^-^;
お世話になります。いつも拝見させて頂き参考にさせて頂いております。質問ですが、この電気リレースターターは12V用ですが、24V対応はあるのでしょうか?
コメントありがとうございます。これは12V用です。おそらく車向け部品ですので、トラック用の24Vも販売されているはずです👍
いつも楽しく拝見してます原理としてはなるほど!って思うのですが、実用性としてはどうなのでしょうか、誤差や気温、バッテリーの劣化具合など原因でスレッショルド電圧をこまめに調整する必要があるのではないかと思ったりもしますが…そんなことないですかね
コメントありがとうございます。リチウム系は劣化してきても電圧が大きく変わるわけではないので、頻繁にスレッシュを変更する必要は無いと思いますが、定期的には調整した方が安心かもですね(^-^;
おもしろいですね。電流容量(W数)は、増量できないけど、バッテリーのバトンタッチで使用可能時間を延長できますね。キャンピングカーのサブバッテリーも、複数台が搭載されていると思いますが、同様のことが行なわれているのでしょうか?バッテリーの直列/並列接続は、難しいですね。ところで、保護モジュールの電源(入力?)をリレーの出力(コモン)に接続されていますね。保護モジュールは、電源兼監視電圧なのでしょうか?リレーが動作してバッテリーが切り替わる際に、瞬停が発生すると思いますが、保護モジュールや負荷(インバータ)の動作には影響ないでしょうか?
コメントありがとうございます。そう、同じロットの同じ機種でないと並列&直列ができないので後から増設したい場合には対応できませんもんね(^-^;実験では、特にインバーターに変な影響はありませんでしたが、瞬停に敏感な機器は反応するかもしれませんね。。
素人質問なのですがバッテリー1つに対して、2ルートから充電することは可能なのでしょうか?コントローラーで集約なしの前提です。
コメントありがとうございます。はい、基本的には14Vくらいを流せばバッテリーは充電できますので、14Vを並列で2系統接続という扱いになり充電可能です👍ただし、入力する2系統の電圧には注意が必要です(電気は電圧が高いところから低い所へ流れる性質があるので、1系統の電圧が低かったりすると逆流します)
@@gt-work8637 返信ありがとうございます。念のための確認ですが、↓の流れのように、2つのソーラーパネルから1つのバッテリーへ充電することを想定していました。ご助言いただいたように、2系統の電圧に注意しなければならないと思いますが、この場合、↓の流れでいうところの充放電コントローラーAとBは、何かしらの情報のやり取りをしなければならないと思いますが、いかがでしょうか?Aからの電圧が低いので、B側もその電圧に合わせるように下げる、、、等ソーラーパネルA → 充放電コントローラーA → バッテリー ← 充放電コントローラーB ← ソーラーパネルB今回の相談の背景として、ソーラーパネルA → 充放電コントローラーA の回路には、一切手を加えられないという制約があり、その前提において、新たにソーラーパネルBを設けて、充電できるのかを確認させていただきたかったです。なお、負荷への出力は充放電コントローラーAがします。ややこしく的外れな質問になっているかもしれませんが、ご確認方よろしくお願いいたします。
検証お疲れ様です。危険な使い方でなかったので安心しましたw最後にチョット近い事言ってましたが、放電と充電を別々にやれば走行充電中に出力使うとかもできそうですね。AC出力状況にもよると思いますが、バッテリー切替時の瞬停とかどの程度でしょうか。
コメントありがとうございます。リレーの性能に依存しますが、わかるくらいには切替時のタイムラグがありますね。ただ、インバーターの性能や、途中にコンデンサーを入れると改善する気もします(^-^;
充電時の過充電防止と言う観点で装備することは、とてもGOODですね! インバーターは供給電圧が低下して使用続けると過電流保護が働くか内部のMOFを短絡させ故障しますので、インバーター保護にはマニュアル設定ができ必需品ですね❤ 切替リレーにトライアックをパラ接続で使用が出来れば無瞬断で切り替えが出来そうです❗️ 良い情報を提供いただきました。ありがとうございました。因みに制御電圧は12V専用でしょうか?出来れば24V仕様で私は活用していきたいものです♪
コメントありがとうございます。なるほど、無瞬断までもっていけると最高ですね👍 今回使用しているリレーは12V専用になります。
トライアックは使えませんよ
同じことを48vのバッテリーでできますか?
メ-カ-推奨のパラ接続は、鉛バッテリ-同様どちらか1方の劣化が早まると思っています。
コメントありがとうございます。たしかに、バッテリー内のセルはBMSでバランスがとれてますが、バッテリー同士ですと、BMSがどういう制御になるのか謎ではありますね。。
いつも拝見し、参考にさせて頂いています!こちらからですみません…。当方 Li Time製品のリチウムバッテリー12V100Ah使用しているのですが…同じLi Time製の12V200Ahなのですが、容量ふやすのに並列で配線したらまずいでしょいか…?こちらの動画のやり方の方が良いですかね?電気には全くの無知でして…汗教えて頂けますか。宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。容量が違うバッテリーの並列接続はまずいです(^-^;容量が違うと、お互いが勝手に充放電しあったり、充電や放電の際に容量の増減スピードが違うので、先に空になった方が過放電、先に満充電された方が過充電の状態となります✋ このバッテリーは単体で安全装置が内蔵されているので、大事故になる可能性は低いですが、バッテリーにはかなり厳しい使い方になるかと思います・・・
貴重なご回答ありがとうございます。ど素人なもので…汗有難う御座います。
ゴッツさん EcoFlowのオルタネーターチャージャーが出ていますが、結構な値段ですよね。ポタ電で普通にシガソケからだと80wくらいしか入らないので、ソーラーパネル(410w)を積んでいますが雨天が続くと車載冷蔵庫でも厳しくなる事があります。自作のオルタネーターチャージはできないでしょうか?できれば単体のバッテリー増設も込みで強化なんてのは盛りすぎでしょうか。
コメントありがとうございます。たしかに高機能品はソコソコのお値段しますね(^-^;一番安くなるのは、やはり走行充電器+バッテリー単体ですね👍
同じような回路を作った事があります。ただ、A放電→B放電→B充電→A充電ですが、Aを放電まで使わなければ、Aばかり使うことになってしまいます。両方均等に使えるようにはできないでしょうか?次回かもしれませんが…😊
コメントありがとうございます。そうなんです、任意に使うバッテリーを選択できるような方法も考えていたのですが、市販の機器の組み合わせだけではどうしても再現できず・・・マイコン使うと簡単なんですけどね~(^-^;
このモジュールは面白そう車のエンジン始動検知にも使えそうですね
コメントありがとうございます。元々は車用のリレーモジュールっぽいですね👍
バッテリー1,2がそれぞれ相互充電しないようにダイオードはさみこむだけじゃダメなんですか?
コメントありがとうございます。ダイオードの使い方は熟知していないので、OKかどうかはわかりませんね・・・(^-^;
リレーとモジュールの消費電力を考えるとダイオードで並列接続するのが一番シンプルで良いです。
安定化電源がない場合、電圧監視モジュールの設定はどうすればよいでしょうか?リンク先のモジュールは購入しました
コメントありがとうございます。安定化電源がなくても設定はできます。ただ、動作確認を簡単にするには安定化電源があった方が便利ですね(^-^;
確かに、バランスさえ取れていれば、トータルの電圧で使用設定すれば、問題はないと思いました。逆にバランスが取れていないと、一番能力の低いバッテリーに、すべてが揃えられて、使いきれないことになりそうです。
コメントありがとうございます。直列にも並列にも接続していないので、バッテリー同士の劣化具合を無視して使うことが可能です👍
ふと思ったんですが、仕組みを変えて充電と消費を交互にできたらバッテリーにも優しそうでいいですよね
コメントありがとうございます。実は、充電器とインバーターにもリレーをいれて自動で切り替えれるように企んでいます😄
バッテリー本体は高いので最初から大容量を買うわけに行かず、先ず半量、3分の一量のバッテリーを買って、いろいろ用途が増え、容量も必要になってくると、大容量が必要になるのですが、使っている小容量を放棄して、大容量を買うわけにゆかず、かといって小容量を買い足しても並列使用できないので悩んでいました。これで解決ですね。ところで、この構成の最後のステージでは、放電機器(インバーター等)と充電(ソーラーパネル等)機器は同時に接続されたのでしょうか?
コメントありがとうございます。そう、私も色々バラバラに購入していたので全部合体させたくて試行錯誤してました(笑)基本的にはインバーターとソーラーチャージコントローラー部は同時に接続してもOKですが、チャージコントローラーの仕様によっては自動切換えの調整が難しくなるかもですね(^-^;
早速やってみます。解説有難うございました。
これがうまくゆけば、サドンデスが有りうるリチウムやリン酸鉄2次電池(セルバランスが崩れ、内臓の1セルの機能低下でバッテリー全部が使用不能になる)は大容量一本でなく、中、少容量を複数購入し、コンソリデートすることで、サドンデスによる大きな経済ロスも抑えられますね。つまりバッテリー内臓BMSの一階層上のBMS、つまりスーパーBMSと言うことになりますね。
やっと解決方法見つけました!ハイエースに鉛サブバッテリー2個と新しく買ったリチウムイオンバッテリーを上手く並列に繋いで使う方法を!ありがとうこざいます!(´▽`)
コメントありがとうございます。そう、バッテリーの増設は古いバッテリーとの共存が課題となるので、上手く活用していただければ幸いです👍
@@gt-work8637 自作でキャンピングカー作ってるんですけど、RUclipsに上がってる動画って、みんな同じような内容で…色々な物買って何度も失敗してます笑こういった痒い所に手が届くような内容の動画を待ってました!これからも1歩先行った痒い所に手が届く動画をお願いします!
鉛のディープサイクルからリン酸鉄に更新するのですが この方法なら鉛も残せますかね寒冷地に行った時のバッテリー用ヒーターを鉛で駆動したいと思っています
コメントありがとうございます。充電方法が若干ことなるので、放電だけであれば鉛と混ぜても問題なさそうですね👍
こんにちは、今回動画を拝見して私も同じ様に作って見たく部品を揃えてちょうせんしているのですが、電圧の設定が今一分かりずらいのですが、もしも宜しければ詳しく知りたいのですが宜しくお願いします。現在は私はアンペアタイムの300Ahを2個をスイッチで切り替えて使っています。バッテリーは1年前違いで買って毎日使っています、直列で24Vにするかも考えたのですか、インバータを24Vにしないといけませんし今の12Vでやりたいのです、並列の12Vなら同時期でないとバッテリーを痛めますし、悩んでいます、日中ソーラーからの充電で両方満タンになれば嬉しいのですが、良い方法が有れば宜しくお願いします。yuu679
コメントありがとうございます。電圧の設定については、私が今回使った機器では、動画内の設定値で動いています👍 違う機器を使う場合は、その機器にあった設定値を探ってみる必要があるかもですね(^-^;
面白く実用的な実験&実際の実用化ですね。並列でそんなことできるの?と思っちゃいましたが、まさにリレー式の実現だったんですね。次回は容量違いバッテリーの並列接続で大出力取り出し方法の実用化をお願いしますwお疲れさまでした。参考になりました。😁
コメントありがとうございます。いずれ全て接続して大容量にしたいと企んでいます(笑)
ダイオードで並列接続するのはどうでしょうか?
いつも配信楽しませていただいております。V・容量同じであればBMSの違いがあっても5極リレー使わずバッテリー間は単純に繋いでも大丈夫でしょうか。また、他社製品でも組み合わせても大丈夫でしょうか。ご教示お願い致します。
コメントありがとうございます。メーカーの取説では「ダメ」となっていますが、中に入っているBMSが同じであればイケるはず・・・
@@gt-work8637 ご返信ありがとうございます。なるほど、BMSは他社同士でも揃えた方がいいんですね。勉強になります。
天才
コメントありがとうございます。いつも紙一重のゾーンをうろついています(笑)
教えてください、Amazonで4200円第で売っていたので、買いました、着いた中国製で簡単な日本語の説明書はりましたが、バッテリーをいくつか、つないで使う方法が書かれているだけで、12v 100Ah LiFePO4バッテリー8000ディープサイクルリチウム鉄 低温保護 大容量充電式 BMS付きリチウム鉄電池 、このバッテリをフル充電する時間はどのくらいの時間がかかるのか教えてください
コメントありがとうございます。別の動画で同じ容量のバッテリーの充電実験もやってますので、そちらを参考にしていただければ幸いです👍
この形式だと左のバッテリーが劣化激しいかもですねw回路&リレーを4つ使うと充放電すべて完全放置もできそうですねまぁどっちもバッテリーが減っていた場合出力ができない状態ができてしまいますけどw
コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、この接続方法だと限界まで使わない場合は左のバッテリーの充放電サイクルが進みますね👍均等に使う方法も考えていましたが、あえて劣化しやすいバッテリーを作っておいて、劣化したものから順繰り交換していくと、全交換に比べて一度の出費が優しくなるかな・・・とか思ってたりします(笑)
配線とかごちゃごちゃしちゃうのはありますがアリですね。リレーさえ24V対応のにすれば24Vのでもいけるのでしょうね。今12Vの300Ahのバッテリーでシステム組むか24V100Ahのやつにするか悩んでて色々調べてはいるのですがこの方法があるなら小容量のをとりあえず買って試してみるのもありかなと思いました。そもそもパネルあんまり置けそうにないのでwあとPCもそうですがもうそろそろ新しくていい商品が出るんじゃないかと思うと中々手が出せません(;'∀')
コメントありがとうございます。はい、24V仕様のものを使えば24VでもOKなはずです👍 24Vの方が配線を細くできて効率もイイのですが、イマイチ安い製品が少ないんですよね(^-^;
@@gt-work8637 返信ありがとうございます。そこなんですよね本当高い上にインバーターとか故障率わりと高そうなので気軽に買えません( ;∀;)安全とか考えると室内に配置するなら24Vのがいいとは思うのですが鍵付きの箱買って外に設置も考え中です。まぁこうやって色々考えてる最中が一番楽しかったりするのかもですけどねw
48Vシステムで同じことをやりたいのですが、48Vに対応する電圧監視モジュールをご存じでしたら教えて頂けますか?
コメントありがとうございます。こちらは48Vでもイケます→amzn.to/411Cirn過去に、便利な無線電力監視も使ってみているので、参考にしてみてください👍ruclips.net/video/FkQJ71zrrOk/видео.html
この方法は良いですね。
コメントありがとうございます。必ず1つずつ使用するので、シンプルでわかりやすい構造ですね👍
@@gt-work8637 リチュムバッテリ自体BMSを介しているので複雑ですが、更に最低限のユニットで納めるのが安全のコツですね。ありがとうございます。
こんにちは今まで沢山の動画で勉強させて頂いています。これ、商品化して欲しいくらいです👍私はレノジー200AとFLLYROWERの120Aを車で使用していますが、バッテリーコネクターで手動で切り替えして充放電しています。自作してみたいけど電気は怖いので商品化して欲しいな~(^0^;)
コメントありがとうございます。たしかに、専用製品として売り出せば、助かる人は多そうですね~。 どこかのメーカーが作ってくれないかしら(笑)
@@gt-work8637 『明日やろうは馬鹿やろう』と言う言葉が有ります。誰かがでは無く、ごっつさんに作って欲しいですよ😣でも毎回感心させられながら拝見させて頂いてます。これからも動画拝見させて頂きますので宜しくお願いします。
凄いw天才化勉強になりますた。それにヒューズ付けとけば安全ですかね。
コメントありがとうございます。そんなに配線が長くない&バッテリー側に短絡保護が入っているので、それなりに安全ですが、ヒューズを追加するとさらに安全性が向上しますね👍
やりたい事を実現するために必要な機能と、それを持った部品を探し出して、使えるように組み込めるところに経験の蓄積を感じました。ちなみに充・放電を切り替える際にはケーブルの繋ぎ変えが必要でしょうか?繋ぎっパだとバッテリーAが放電しているところに即充電しちゃうのではないかと思いましたが、どうなのでしょうか。ポタ電の製品は容量当たりでみると高いなーと思っていましたが、充放電や充電経路もAC/DCとかを自動で制御してくれていると考えると、別にボッタクリというう訳でも無いのでしょうね。
コメントありがとうございます。暇があったら、こんなことばかり考えて生活しています(笑) 充放電ですが、動画の最後で充電器を接続したように、インバーターも充電器も両方接続しっぱなしで大丈夫です。ただし、充電しながらの使用は色々と不具合が出そうなのでお勧めしないです(^-^;
購入時期で容量同じにならないですからね。勉強になりました。
コメントありがとうございます。そう、意外にバッテリーを完璧にそろえるのは難しいんですよね・・・(^-^;
このような「切り替え装置」って市販品とかあるのでしょうか?私には自作する自信が無いのですけど...
コメントありがとうございます。もしかしたらどこかに存在してるのかもですが、私は見つけられなかったので自作しました(笑) 安いですし・・・
@@gt-work8637 お返事有難う御座います。自信は無いけど…自作してみます。だけど…Amazon商品が売り切れでした💦悲しいです。
1つ下さいっ🥺
コメントありがとうございます。定期的にプレゼントキャンペーンでプレゼントしておりますので、是非ご応募ください👍(色々と12台くらいプレゼントしていますw)
お疲れ様でした🎙🎤🎙😅 有難う御座います😍
コメントありがとうございます。年末年始はこんなことばっかりしていました(笑)何かの参考にしていただければ幸いです👍
此のシステムの動作を完全に理解するには可也理解力が必要です。其のまま 自分の物には出来無いでしょう!。⭕最期に配線図を大きく表示して貰えたら良かったね!。🙏
コメントありがとうございます。たしかに、配線図が無いとわかりにくかったですね・・・(*´Д`)
リレーに電源の名前?を付けたり、バッテリー端子に養生テープ貼ったり、解説しない気遣いからプロの技術を感じます!ちなみに他メーカーで普通に直列や並列接続するのは実際問題危険なものなのでしょうか??
コメントありがとうございます。昔遊んだ配線でショートしたことがあるので、端子むき出しは注意しています(^-^;色々なメーカーのバッテリーを見たところ、同じBMSを使っている可能性も高そうなのですが、何せ中身を直接見ることができないので、繋いでみる勇気が出てきません(笑)
ソーラーパネルからの 充電も この方法で できますかね?
コメントありがとうございます。理論上は可能ですが、ソーラーチャージコントローラーの電圧にもよるかと思われます(^-^;
検証お疲れ様でした。マジで凄いです異なるバッテリを使えるとはまさにゴッツさん向けですね(色んなメーカーのバッテリーもってますんで。)私もついに仮ではありますが家の屋根に160wのソーラーパネルを設置してデルタマックス1600のほうに充電しています。(電気代が倍近く請求きたので)まだまだ充電率は悪いですが800wまで増設できるっぽいのでいつか安い時に購入して(ごっつさんのが当たれば)増設したいと思います。5極リレーは凄いですね^^どっちにしろ私はリチウムイオン電池は1個しか持ってないのでやる事はいまの所ないですがww
コメントありがとうございます。1個使っていて、容量に不足を感じて増設を考えたときに役にたちそうですね👍そして、電気料金の値上げヤバいですね・・・
同じ電圧のバッテリー?12Vって意味だろか?・これいいですね、売ってればいいが
コメントありがとうございます。はい、12V仕様のバッテリーです👍色々種類のバッテリーがあるので、活用したいですね(笑)
でもお高いんでしょ?
コメントありがとうございます。何と今なら・・・2000~3000円もあれば作れます(笑)
ほほう継電器(リレー)切替で共存ですか(笑)それならBMS爆死はないでしょ。動画のように12V系ならオフグリッドソーラーにしてもそのまま使えますが、建物に24V系ソーラー充電をつける場合は要電工資格ですよ。実は36V以上のソーラー入力可能なポータブル電源を宅内に置く人が陥る罠(爆)「ごっつ電工2種受験講座」動画が出てきてもおかしくなくなりますよ!?
コメントありがとうございます。そうなんです、100vじゃなければOKと思っている人が結構いますよね😅
電圧監視モジュールを最初の1回目だけは手動でオンにするというのはどういうことでしょうか?
コメントありがとうございます。設定した電圧をまたぐ際に作動するので、最初は手動できっかけを与えてます👍
すごいこと考え、つきはりますね よくを見せていただいてるんですが、この回見逃しいまして、最近RUclipsがオススメで画面が出てきてたどり着きました。
技術あってのアイディアと思います すごいです。
私のほうはといいますと、
イノーP2001 を使って冷蔵庫をパススルー機能を使ってしようしていましたが
2年のうちに2回も勝手にポータブル電源の出力が停止してしまい、帰宅したら冷蔵庫が止まっていました 冷凍食品が溶ける前で助かりました 2回目はリビングにいるときに前触れもなく切れました そこで
AC電源からの電力とポータブル電源からの100ボルト出力を切り替えるものを自作しようと考えてもなかなか実現できていない状態です
このパーツを応用して作れるでしょうか?
コメントありがとうございます。冷蔵庫が停止されると、非常に困りますよね(^-^;実は他の動画で似たようなことをやっているので、参考にしてみてください👍↓
ruclips.net/video/0nCQqBSIayk/видео.html
ruclips.net/video/9y5PR6YnXxc/видео.html
切り替え装置とヒューズで安全ですね。
種類が違うバッテリー使えるのは、良いですよねぇー!
コメントありがとうございます。やはり、イロイロな種類のバッテリーを持っていると混ぜたくなりますよね~(笑)
お世話になります。
ためになる色んな動画を拝見させて頂き参考にさせて頂き非常に助かっております。
やっとこの動画の実践にまで行き着くことができました。
従来から使用しております24Vのイオンバッテリーと新たに購入しました24Vバッテリーとを増設するために必要となる動画ですが、御者の動画で使用しているバッテリーが12Vだったので、24V対応の機器を探して組み立てました。
そこで、使用方法でわからない箇所があります。
この最後の実践動画の箇所では負荷を使用して自動切り替えをしているのはわかりますが、バッテリーがそれぞれ減ってきた時、充電器で同時に充電するためにはどの様な配線をすれば良いのでしょうか?それとも同時には難しいのでしょうか?
この動画の初めの箇所では充電器どの接続方法を説明してもらっておりますが、同時の配線は不可能なのでしょうかお教え願えたら助かりますのでよろしくお願い致します。
最近はこんなDIYがあるんですねー。昔車に一般的な鉛バッテリーとインバーター用の増設ドライバッテリーをアイソレーター経由で繋いでいたのを思い出しました!
コメントありがとうございます。いやはや、イロイロな製品が出ていて、DIYのやりがいがありますね(笑)
リレーと切り替えモジュールの消費電力はどれぐらいですか?
2個のリレーをMOSFET にすれば、切り替え時間の短縮と消費電力の低減になるので実験お願いします。
設計者ですが、それある程度の知識がないとできない。
電力にもよるけどFETがSOA破壊する
船用に、VSRとかDual Battery IsolatorとかBattery Combinerとか呼ばれる製品があります。2系統ながら、たぶん近い動きをしてくれると思います。最近になってLiFePO4対応も見かけるようになりました。
コメントありがとうございます。このDIYは製品版の簡易版といった感じですかね(^-^; 鉛はすぐに寿命を迎えるので、やはりリン酸鉄がイイですね~👍
動画を参考にして、違うメーカー、購入時期が違うバッテリーをつなげてみました。
NEKPOKKAの12vエアコンを設置したので、バッテリーの容量アップが必要でした。現在 使用条件等でテストしているとこです。
ちなみに、マイナスの長押しは、切替の遅延時間の設定のようです。設定中に、遅延時間をセットしてしまった為に、すぐに切替がされなくて、壊れたかと思いました😭
コメントありがとうございます。やはり古いバッテリーも有効活用したくなりますよね😄 そしてマイナスの長押しは遅延時間の設定だったのですね・・・
面白い動画で、大変勉強になりました。当方電気は全くの素人で、つい最近屋根上のソーラー発電かがもったいなくて、蓄電生活を始めたばかりで、参考になりました。
一つ気になりましたのは、容量違いのバッテリーの場合の充電についてですが、容量ごとに、推奨充電電流があるかと思いますが、その点 は問題ないのかなぁなどと、気になりましたが、どうなんでしょうね。
コメントありがとうございます。充電器の対応範囲の容量だあれば、容量違いのバッテリーを充電させても大丈夫です👍
非常に有意義な情報ありがとうございます。頑張ってやってみようと思うのですが、ひとつ質問があります。
現在使用中のサブバッテリーにレノジー制のバッテリーモニターを取り付けております。
異なるバッテリー2つを設置する場合、バッテリーモニターの活用はどのようにすればいいのでしょうか?
ご回答いただければありがたいです。
コメントありがとうございます。並列接続の場合は特に気にせず、そのまま接続すればOKです👍 動画のように順番に使う場合であれば、全体の容量を管理することは不可能ですが、インバーターの端子に接続すれば、現在使用しているバッテリーの状況はわかるようになります(^-^;
@ コメントありがとうございます。
サブバッテリー2つの購入時期が大幅に違うので、動画のような接続で順番に使用したいと思っております。
モニターのモジュールに電装系全てのマイナス端子を集めて、1本でサブバッテリーに繋いで使用状況に応じて%で残量表示しているのですが、バッテリーが切り替え2個になった場合、2個目用に同じモニターを増やしても出力先が一つ(インバーター等電装系)なので回路的に管理は不可能ですよね?
諦めて2つ目のバッテリーの状況は、動画内でも使用していた簡易的なバッテリーチェッカーを取り付ける方向が良いでしょうか?
お忙しいのに長々とすみません🙇🏻♂️
バッテリーモニターを2台準備するのであれば、それぞれのバッテリーを個別にモニターすることが可能です👍 動画の方法は並列ではなく、順番に使う方式で、バッテリー同士が電気的につながることは無いので、モニターも個別に接続することが可能です😄
車の生きたバッテリーが複数ある人には
かなり有効に使えそうですね
コメントありがとうございます。そう、ヘタってきてもすぐに使えなくなるわけではないので、生きてるうちは使いたいんですよね👍
2年前に同じ仕組みを2組作って3台のバッテリーをつないでいました。バッテリーが4台になってので、この仕組みを取り外しダイオードを挟んでインバーターに直接4台をつないでいます。ただし、バッテリーごとにチャージコントローラーにつないでいます。1年以上たちますが問題はないようです。この方法がネットに出ていたので参考にしました。個々のバッテリに取り付けた電流計をみると電圧の高いバッテリーから電流が流れているようです。4台とも常に同じ電圧になります。不思議です。
コメントありがとうございます。たしかに、ダイオードを使うと回路がシンプルになりますね(^-^;
バッテリー交換式の電気自動車で使えそうだなぁ。
人が持てる1個10kg程度のバッテリーを複数積んで、この仕組で一つづつ消費するようにして
電気スタンドで消費したバッテリーだけ交換とかなら全部交換するより楽そうだと思った。
色んなバッテリー混ざっても問題ないし搭載可能バッテリー数次第で航続距離も伸ばせるわけだし。
コメントありがとうございます。
おお、たしかにユニット式にして個別に交換できるようにすれば、充電時間の問題も解消しますね👍
遅いコメントですみません。これから実験するかもしれませんが、リレーが切り替わるときに、瞬断・瞬停は起こりそうに思えるのですが、いかがですか? インバーター内のキャパシタで吸収可能かもしれませんが。
コメントありがとうございます。やはり瞬断は発生しますね😅
消費電力が小さい機器ならインバータのキャパシタである程度カバーできますが、大きいとわかる程度に瞬断する感じです…
出力されていない方に同時に充電する様に回路をもう一つ追加してみてください。
凄く勉強になります。
24Vのリン酸鉄バッテリー3台の場合は、どうなるか?知りたいです。
コメントありがとうございます。基本的には同じ仕組みなので、24Vの場合でも24V対応機器を接続すれば同じ原理でイケます👍
はじめまして😊 応用編でぜひ!一つのソーラーパネルでポータブル電源3つを順番に充電するのをやってください😊お願いします!
コメントありがとうございます。いずれ、ソーラーパネルで発電した電力をオフグリッド的に使いたいと思っていますので、そのうちやってみます👍
先程の続きですが、もしハイブリッドインバーターをする場合、一台目のバッテリーの容量が減ったとには商用電源から充電されることは予測できますが、2台目に切り替えて充電してくれるのかどうか機会があれば是非投稿して頂ければと思います。
いつも感心しながら楽しく拝見しております。
私もこの夏サブバッテリー駆動のエアコンを取り付けてバッテリー増設を考えてました
リレーにインバーターと走行充電器繋いで大丈夫なんでしょうか?
コメントありがとうございます。DC用で電圧と許容電流を満たしているリレーであれば問題ありません👍 やはりエアコンを使うとなると、サブバッテリー必須になってきますね(^-^;
@@gt-work8637
ありがとうございます
現在300Ahのサブバッテリー積んでて別に200Ahのバッテリー持ってるのでうまくメーカーと容量違いのバッテリーを繋げないかなぁと思ってました
ありがとうございました
リチュムバッテリ自体BMSを介しているので複雑ですが、更に最低限の
ユニットで納めるのが安全のコツですね。車中泊用としてはユニット故障時を想定して緊急手動切り替えを併用するのもアリですね。動画ありがとうございます。
コメントありがとうございます。色々複雑な装置も考えてたりしますが、やっぱりシンプルが一番ですね👍
@@gt-work8637 特に廉価な中華ユニットは、耐久性が無いので最悪の事態を考えておくのが
良いです。
お世話になります。
大分前の動画だと思うのですが、やっと私もこのレベルになってまいりましたので、何度もこの動画を拝見させて頂き、勉強させて頂いております。
ひとつ違う点は行き着く先がハイブリッドインバーターだったので、果たして大丈なのかと思っています。
それはバッテリーが減って来るとハイブリッドインバーターの設定が私の場合、商用電源から充電する様にしていますので、バッテリー1からバッテリー2に切り替わって、どたらのバッテリーも容量が減った時に順番に充電してくれるのか心配です。(その時は負荷は商用電源から電源が流れているのか?)もしおわかりでしたら是非教えて頂ければ嬉しいですのでよろしくご指導お願い致します。
コメントありがとうございます。ハイブリッドインバーターの充電時の電圧変動が同じような挙動を示していれば、理論的にはイケるはずです(^-^;
ただ、賢い機器は複雑な制御をやっていたりで、相性がある場合もあります・・・
切替時の瞬間停電対策にスーパーキャパシタ入れてみたい。
コメントありがとうございます。実は入れてみたくてキャパシタを探しているのですが、実はインバーターにもソコソコデカいものが載っているので、それを超えるものとなると、なかなか見つからず・・・(^-^;
お世話になります。
いつも拝見させて頂き参考にさせて頂いております。
質問ですが、この電気リレースターターは12V用ですが、24V対応はあるのでしょうか?
コメントありがとうございます。これは12V用です。
おそらく車向け部品ですので、トラック用の24Vも販売されているはずです👍
いつも楽しく拝見してます
原理としてはなるほど!って思うのですが、実用性としてはどうなのでしょうか、誤差や気温、バッテリーの劣化具合など原因でスレッショルド電圧をこまめに調整する必要があるのではないかと思ったりもしますが…そんなことないですかね
コメントありがとうございます。リチウム系は劣化してきても電圧が大きく変わるわけではないので、頻繁にスレッシュを変更する必要は無いと思いますが、定期的には調整した方が安心かもですね(^-^;
おもしろいですね。
電流容量(W数)は、増量できないけど、バッテリーのバトンタッチで使用可能時間を延長できますね。
キャンピングカーのサブバッテリーも、複数台が搭載されていると思いますが、同様のことが行なわれているのでしょうか?
バッテリーの直列/並列接続は、難しいですね。
ところで、保護モジュールの電源(入力?)をリレーの出力(コモン)に接続されていますね。
保護モジュールは、電源兼監視電圧なのでしょうか?
リレーが動作してバッテリーが切り替わる際に、瞬停が発生すると思いますが、保護モジュールや負荷(インバータ)の動作には影響ないでしょうか?
コメントありがとうございます。そう、同じロットの同じ機種でないと並列&直列ができないので後から増設したい場合には対応できませんもんね(^-^;
実験では、特にインバーターに変な影響はありませんでしたが、瞬停に敏感な機器は反応するかもしれませんね。。
素人質問なのですがバッテリー1つに対して、2ルートから充電することは可能なのでしょうか?コントローラーで集約なしの前提です。
コメントありがとうございます。はい、基本的には14Vくらいを流せばバッテリーは充電できますので、14Vを並列で2系統接続という扱いになり充電可能です👍
ただし、入力する2系統の電圧には注意が必要です(電気は電圧が高いところから低い所へ流れる性質があるので、1系統の電圧が低かったりすると逆流します)
@@gt-work8637 返信ありがとうございます。
念のための確認ですが、↓の流れのように、2つのソーラーパネルから1つのバッテリーへ充電することを想定していました。
ご助言いただいたように、2系統の電圧に注意しなければならないと思いますが、この場合、↓の流れでいうところの充放電コントローラーAとBは、何かしらの情報のやり取りをしなければならないと思いますが、いかがでしょうか?Aからの電圧が低いので、B側もその電圧に合わせるように下げる、、、等
ソーラーパネルA → 充放電コントローラーA → バッテリー ← 充放電コントローラーB ← ソーラーパネルB
今回の相談の背景として、ソーラーパネルA → 充放電コントローラーA の回路には、一切手を加えられないという制約があり、その前提において、新たにソーラーパネルBを設けて、充電できるのかを確認させていただきたかったです。なお、負荷への出力は充放電コントローラーAがします。
ややこしく的外れな質問になっているかもしれませんが、ご確認方よろしくお願いいたします。
検証お疲れ様です。危険な使い方でなかったので安心しましたw
最後にチョット近い事言ってましたが、放電と充電を別々にやれば走行充電中に出力使うとかもできそうですね。
AC出力状況にもよると思いますが、バッテリー切替時の瞬停とかどの程度でしょうか。
コメントありがとうございます。リレーの性能に依存しますが、わかるくらいには切替時のタイムラグがありますね。ただ、インバーターの性能や、途中にコンデンサーを入れると改善する気もします(^-^;
充電時の過充電防止と言う観点で装備することは、とてもGOODですね!
インバーターは供給電圧が低下して使用続けると過電流保護が働くか内部のMOFを短絡させ故障しますので、インバーター保護にはマニュアル設定ができ必需品ですね❤
切替リレーにトライアックをパラ接続で使用が出来れば無瞬断で切り替えが出来そうです❗️
良い情報を提供いただきました。ありがとうございました。因みに制御電圧は12V専用でしょうか?出来れば24V仕様で私は活用していきたいものです♪
コメントありがとうございます。なるほど、無瞬断までもっていけると最高ですね👍 今回使用しているリレーは12V専用になります。
トライアックは使えませんよ
同じことを48vのバッテリーでできますか?
メ-カ-推奨のパラ接続は、鉛バッテリ-同様どちらか1方の劣化が早まると思っています。
コメントありがとうございます。たしかに、バッテリー内のセルはBMSでバランスがとれてますが、バッテリー同士ですと、BMSがどういう制御になるのか謎ではありますね。。
いつも拝見し、参考にさせて頂いています!
こちらからですみません…。
当方 Li Time製品のリチウムバッテリー12V100Ah使用しているのですが…
同じLi Time製の12V200Ahなのですが、容量ふやすのに並列で配線したらまずいでしょいか…?
こちらの動画のやり方の方が良いですかね?
電気には全くの無知でして…汗
教えて頂けますか。
宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。容量が違うバッテリーの並列接続はまずいです(^-^;
容量が違うと、お互いが勝手に充放電しあったり、充電や放電の際に容量の増減スピードが違うので、先に空になった方が過放電、先に満充電された方が過充電の状態となります✋ このバッテリーは単体で安全装置が内蔵されているので、大事故になる可能性は低いですが、バッテリーにはかなり厳しい使い方になるかと思います・・・
貴重なご回答ありがとうございます。
ど素人なもので…汗
有難う御座います。
ゴッツさん EcoFlowのオルタネーターチャージャーが出ていますが、結構な値段ですよね。ポタ電で普通にシガソケからだと80wくらいしか入らないので、ソーラーパネル(410w)を積んでいますが雨天が続くと車載冷蔵庫でも厳しくなる事があります。自作のオルタネーターチャージはできないでしょうか?
できれば単体のバッテリー増設も込みで強化なんてのは盛りすぎでしょうか。
コメントありがとうございます。たしかに高機能品はソコソコのお値段しますね(^-^;
一番安くなるのは、やはり走行充電器+バッテリー単体ですね👍
同じような回路を作った事があります。ただ、A放電→B放電→B充電→A充電ですが、Aを放電まで使わなければ、Aばかり使うことになってしまいます。
両方均等に使えるようにはできないでしょうか?次回かもしれませんが…😊
コメントありがとうございます。そうなんです、任意に使うバッテリーを選択できるような方法も考えていたのですが、市販の機器の組み合わせだけではどうしても再現できず・・・
マイコン使うと簡単なんですけどね~(^-^;
このモジュールは面白そう
車のエンジン始動検知にも使えそうですね
コメントありがとうございます。元々は車用のリレーモジュールっぽいですね👍
バッテリー1,2がそれぞれ相互充電しないようにダイオードはさみこむだけじゃダメなんですか?
コメントありがとうございます。ダイオードの使い方は熟知していないので、OKかどうかはわかりませんね・・・(^-^;
リレーとモジュールの消費電力を考えるとダイオードで並列接続するのが一番シンプルで良いです。
安定化電源がない場合、電圧監視モジュールの設定はどうすればよいでしょうか?
リンク先のモジュールは購入しました
コメントありがとうございます。安定化電源がなくても設定はできます。ただ、動作確認を簡単にするには安定化電源があった方が便利ですね(^-^;
確かに、バランスさえ取れていれば、トータルの電圧で使用設定すれば、問題はないと思いました。
逆にバランスが取れていないと、一番能力の低いバッテリーに、すべてが揃えられて、使いきれないことになりそうです。
コメントありがとうございます。直列にも並列にも接続していないので、バッテリー同士の劣化具合を無視して使うことが可能です👍
ふと思ったんですが、仕組みを変えて充電と消費を交互にできたらバッテリーにも優しそうでいいですよね
コメントありがとうございます。実は、充電器とインバーターにもリレーをいれて自動で切り替えれるように企んでいます😄
バッテリー本体は高いので最初から大容量を買うわけに行かず、先ず半量、3分の一量のバッテリーを買って、いろいろ用途が増え、容量も必要になってくると、大容量が必要になるのですが、使っている小容量を放棄して、大容量を買うわけにゆかず、かといって小容量を買い足しても並列使用できないので悩んでいました。これで解決ですね。
ところで、この構成の最後のステージでは、放電機器(インバーター等)と充電(ソーラーパネル等)機器は同時に接続されたのでしょうか?
コメントありがとうございます。そう、私も色々バラバラに購入していたので全部合体させたくて試行錯誤してました(笑)
基本的にはインバーターとソーラーチャージコントローラー部は同時に接続してもOKですが、チャージコントローラーの仕様によっては自動切換えの調整が難しくなるかもですね(^-^;
早速やってみます。解説有難うございました。
これがうまくゆけば、サドンデスが有りうるリチウムやリン酸鉄2次電池(セルバランスが崩れ、内臓の1セルの機能低下でバッテリー全部が使用不能になる)は大容量一本でなく、中、少容量を複数購入し、コンソリデートすることで、サドンデスによる大きな経済ロスも抑えられますね。つまりバッテリー内臓BMSの一階層上のBMS、つまりスーパーBMSと言うことになりますね。
やっと解決方法見つけました!
ハイエースに鉛サブバッテリー2個と新しく買ったリチウムイオンバッテリーを上手く並列に繋いで使う方法を!
ありがとうこざいます!(´▽`)
コメントありがとうございます。そう、バッテリーの増設は古いバッテリーとの共存が課題となるので、上手く活用していただければ幸いです👍
@@gt-work8637
自作でキャンピングカー作ってるんですけど、RUclipsに上がってる動画って、みんな同じような内容で…色々な物買って何度も失敗してます笑
こういった痒い所に手が届くような内容の動画を待ってました!
これからも1歩先行った痒い所に手が届く動画をお願いします!
鉛のディープサイクルからリン酸鉄に更新するのですが この方法なら鉛も残せますかね
寒冷地に行った時のバッテリー用ヒーターを鉛で駆動したいと思っています
コメントありがとうございます。充電方法が若干ことなるので、放電だけであれば鉛と混ぜても問題なさそうですね👍
こんにちは、今回動画を拝見して私も同じ様に作って見たく部品を揃えてちょうせんしているのですが、電圧の設定が今一分かりずらいのですが、もしも宜しければ詳しく知りたいのですが宜しくお願いします。現在は私はアンペアタイムの300Ahを2個をスイッチで切り替えて使っています。バッテリーは1年前違いで買って毎日使っています、直列で24Vにするかも考えたのですか、インバータを24Vにしないといけませんし今の12Vでやりたいのです、並列の12Vなら同時期でないとバッテリーを痛めますし、悩んでいます、日中ソーラーからの充電で両方満タンになれば嬉しいのですが、良い方法が有れば宜しくお願いします。yuu679
コメントありがとうございます。電圧の設定については、私が今回使った機器では、動画内の設定値で動いています👍 違う機器を使う場合は、その機器にあった設定値を探ってみる必要があるかもですね(^-^;
面白く実用的な実験&実際の実用化ですね。並列でそんなことできるの?と思っちゃいましたが、まさにリレー式の実現だったんですね。次回は容量違いバッテリーの並列接続で大出力取り出し方法の実用化をお願いしますw
お疲れさまでした。参考になりました。😁
コメントありがとうございます。いずれ全て接続して大容量にしたいと企んでいます(笑)
ダイオードで並列接続するのはどうでしょうか?
いつも配信楽しませていただいております。
V・容量同じであればBMSの違いがあっても5極リレー使わずバッテリー間は単純に繋いでも大丈夫でしょうか。
また、他社製品でも組み合わせても大丈夫でしょうか。
ご教示お願い致します。
コメントありがとうございます。メーカーの取説では「ダメ」となっていますが、中に入っているBMSが同じであればイケるはず・・・
@@gt-work8637
ご返信ありがとうございます。
なるほど、BMSは他社同士でも揃えた方がいいんですね。勉強になります。
天才
コメントありがとうございます。いつも紙一重のゾーンをうろついています(笑)
教えてください、Amazonで4200円第で売っていたので、買いました、着いた中国製で簡単な日本語の説明書はりましたが、バッテリーをいくつか、つないで使う方法が書かれているだけで、12v 100Ah LiFePO4バッテリー8000ディープサイクルリチウム鉄 低温保護 大容量充電式 BMS付きリチウム鉄電池 、このバッテリをフル充電する時間はどのくらいの時間がかかるのか教えてください
コメントありがとうございます。別の動画で同じ容量のバッテリーの充電実験もやってますので、そちらを参考にしていただければ幸いです👍
この形式だと左のバッテリーが劣化激しいかもですねw
回路&リレーを4つ使うと充放電すべて完全放置もできそうですね
まぁどっちもバッテリーが減っていた場合出力ができない状態ができてしまいますけどw
コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、この接続方法だと限界まで使わない場合は左のバッテリーの充放電サイクルが進みますね👍
均等に使う方法も考えていましたが、あえて劣化しやすいバッテリーを作っておいて、劣化したものから順繰り交換していくと、全交換に比べて一度の出費が優しくなるかな・・・とか思ってたりします(笑)
配線とかごちゃごちゃしちゃうのはありますがアリですね。リレーさえ24V対応のにすれば24Vのでもいけるのでしょうね。
今12Vの300Ahのバッテリーでシステム組むか24V100Ahのやつにするか悩んでて色々調べてはいるのですが
この方法があるなら小容量のをとりあえず買って試してみるのもありかなと思いました。そもそもパネルあんまり置けそうにないのでw
あとPCもそうですがもうそろそろ新しくていい商品が出るんじゃないかと思うと中々手が出せません(;'∀')
コメントありがとうございます。はい、24V仕様のものを使えば24VでもOKなはずです👍 24Vの方が配線を細くできて効率もイイのですが、イマイチ安い製品が少ないんですよね(^-^;
@@gt-work8637 返信ありがとうございます。そこなんですよね本当高い上にインバーターとか故障率わりと高そうなので気軽に買えません( ;∀;)
安全とか考えると室内に配置するなら24Vのがいいとは思うのですが鍵付きの箱買って外に設置も考え中です。まぁこうやって色々考えてる最中が一番楽しかったりするのかもですけどねw
48Vシステムで同じことをやりたいのですが、48Vに対応する電圧監視モジュールをご存じでしたら教えて頂けますか?
コメントありがとうございます。こちらは48Vでもイケます→amzn.to/411Cirn
過去に、便利な無線電力監視も使ってみているので、参考にしてみてください👍
ruclips.net/video/FkQJ71zrrOk/видео.html
この方法は良いですね。
コメントありがとうございます。必ず1つずつ使用するので、シンプルでわかりやすい構造ですね👍
@@gt-work8637 リチュムバッテリ自体BMSを介しているので複雑ですが、更に最低限の
ユニットで納めるのが安全のコツですね。ありがとうございます。
こんにちは
今まで沢山の動画で勉強させて頂いています。
これ、商品化して欲しいくらいです👍
私はレノジー200AとFLLYROWERの120Aを車で使用していますが、バッテリーコネクターで手動で切り替えして充放電しています。
自作してみたいけど電気は怖いので商品化して欲しいな~(^0^;)
コメントありがとうございます。たしかに、専用製品として売り出せば、助かる人は多そうですね~。 どこかのメーカーが作ってくれないかしら(笑)
@@gt-work8637
『明日やろうは馬鹿やろう』と言う言葉が有ります。
誰かがでは無く、ごっつさんに作って欲しいですよ😣
でも毎回感心させられながら拝見させて頂いてます。
これからも動画拝見させて頂きますので宜しくお願いします。
凄いw天才化勉強になりますた。それにヒューズ付けとけば安全ですかね。
コメントありがとうございます。そんなに配線が長くない&バッテリー側に短絡保護が入っているので、それなりに安全ですが、ヒューズを追加するとさらに安全性が向上しますね👍
やりたい事を実現するために必要な機能と、それを持った部品を探し出して、使えるように組み込めるところに経験の蓄積を感じました。
ちなみに充・放電を切り替える際にはケーブルの繋ぎ変えが必要でしょうか?繋ぎっパだとバッテリーAが放電しているところに即充電しちゃうのではないかと思いましたが、どうなのでしょうか。
ポタ電の製品は容量当たりでみると高いなーと思っていましたが、充放電や充電経路もAC/DCとかを自動で制御してくれていると考えると、別にボッタクリというう訳でも無いのでしょうね。
コメントありがとうございます。暇があったら、こんなことばかり考えて生活しています(笑)
充放電ですが、動画の最後で充電器を接続したように、インバーターも充電器も両方接続しっぱなしで大丈夫です。
ただし、充電しながらの使用は色々と不具合が出そうなのでお勧めしないです(^-^;
購入時期で容量同じにならないですからね。勉強になりました。
コメントありがとうございます。そう、意外にバッテリーを完璧にそろえるのは難しいんですよね・・・(^-^;
このような「切り替え装置」って市販品とかあるのでしょうか?私には自作する自信が無いのですけど...
コメントありがとうございます。もしかしたらどこかに存在してるのかもですが、私は見つけられなかったので自作しました(笑) 安いですし・・・
@@gt-work8637 お返事有難う御座います。自信は無いけど…自作してみます。だけど…Amazon商品が売り切れでした💦悲しいです。
1つ下さいっ🥺
コメントありがとうございます。定期的にプレゼントキャンペーンでプレゼントしておりますので、是非ご応募ください👍
(色々と12台くらいプレゼントしていますw)
お疲れ様でした🎙🎤🎙😅
有難う御座います😍
コメントありがとうございます。年末年始はこんなことばっかりしていました(笑)
何かの参考にしていただければ幸いです👍
此のシステムの動作を完全に理解するには可也理解力が必要です。其のまま 自分の物には出来無いでしょう!。
⭕最期に配線図を大きく表示して貰えたら良かったね!。🙏
コメントありがとうございます。たしかに、配線図が無いとわかりにくかったですね・・・(*´Д`)
リレーに電源の名前?を付けたり、
バッテリー端子に養生テープ貼ったり、
解説しない気遣いからプロの技術を感じます!
ちなみに他メーカーで普通に直列や並列接続するのは実際問題危険なものなのでしょうか??
コメントありがとうございます。昔遊んだ配線でショートしたことがあるので、端子むき出しは注意しています(^-^;
色々なメーカーのバッテリーを見たところ、同じBMSを使っている可能性も高そうなのですが、何せ中身を直接見ることができないので、繋いでみる勇気が出てきません(笑)
ソーラーパネルからの 充電も この方法で できますかね?
コメントありがとうございます。理論上は可能ですが、ソーラーチャージコントローラーの電圧にもよるかと思われます(^-^;
検証お疲れ様でした。
マジで凄いです異なるバッテリを使えるとはまさにゴッツさん向けですね(色んなメーカーのバッテリーもってますんで。)
私もついに仮ではありますが家の屋根に160wのソーラーパネルを設置してデルタマックス1600のほうに充電しています。(電気代が倍近く請求きたので)
まだまだ充電率は悪いですが800wまで増設できるっぽいのでいつか安い時に購入して(ごっつさんのが当たれば)増設したいと思います。
5極リレーは凄いですね^^
どっちにしろ私はリチウムイオン電池は1個しか持ってないのでやる事はいまの所ないですがww
コメントありがとうございます。1個使っていて、容量に不足を感じて増設を考えたときに役にたちそうですね👍
そして、電気料金の値上げヤバいですね・・・
同じ電圧のバッテリー?12Vって意味だろか?・これいいですね、売ってればいいが
コメントありがとうございます。はい、12V仕様のバッテリーです👍
色々種類のバッテリーがあるので、活用したいですね(笑)
でもお高いんでしょ?
コメントありがとうございます。何と今なら・・・
2000~3000円もあれば作れます(笑)
ほほう継電器(リレー)切替で共存ですか(笑)それならBMS爆死はないでしょ。動画のように12V系ならオフグリッドソーラーにしてもそのまま使えますが、建物に24V系ソーラー充電をつける場合は要電工資格ですよ。実は36V以上のソーラー入力可能なポータブル電源を宅内に置く人が陥る罠(爆)「ごっつ電工2種受験講座」動画が出てきてもおかしくなくなりますよ!?
コメントありがとうございます。
そうなんです、100vじゃなければOKと思っている人が結構いますよね😅
電圧監視モジュールを最初の1回目だけは手動でオンにするというのはどういうことでしょうか?
コメントありがとうございます。設定した電圧をまたぐ際に作動するので、最初は手動できっかけを与えてます👍