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怖いのはハイスペではない平均層なのに、ナチュラルに家事奴隷を探している男性が多い事😭
ましてや高年収共働き希望男性、、、
生活面でのケアを求める人もいますが、そこは人に寄るかと。仕事も生活面もテキパキ熟す人が多いし、家電投資も惜しみないので(専業主婦希望は別)。それよりも高年収男性が重視しているのは、精神的な支えな気がします。「家に男が2人居るみたいで安まらない。だから、職場の女性は優秀だけど結婚相手として見れない」って意見、ほんとうに婚活中よく聞きました。「仕事の大変さを理解してほしい。自立した女性であってほしい(ご機嫌取りする毎日だとしんどい)」は、比較的若い世代の高年収男性が言ってた印象。結婚相談所は、平均年収がバグっていて勘違いしがちですが、一般より年収が良いということは、何かしらの犠牲や並々ならぬ努力の結果、その地位にいる訳で、リスペクトを忘れてはいけないな、と常々思います。彼が満足に仕事に打ち込むために、私は何をしてあげられるか?と考えて行動できる人は、高年収男性に選ばれるのではないかと思います。あとは、絶対高学歴!高年収じゃないと嫌!って人より、たまたま縁あった人がハイスペだったという人のほうがうまくいく気も。
年収1000万の人たちってどんなライフスタイルなんだろと思って動画探したら、RUclipsで「OL毒女ちゃん」ってチャンネル見つけました。この方は女性ですが、年収1000万超えの外資系メーカー営業さんで、めちゃくちゃ忙しい。仕事から帰って家に到着したら会社から電話→今から10連泊で出張行ってくれとか。19連泊出張とか。上司から急に電話来て今から新幹線で神戸行ってくれとか。いやこれ物理的に共家事、共育児無理でしょって働き方でした。(ol毒女ちゃんは独身)私は彼女の大ファンだけど、やっぱり年収1000万稼ぐってめっちゃ大変。もし夫になる人がこれだけ頑張って働いてくれてるなら、相当こちらがサポートしないと家庭が回らないよなと思います。
初コメです!いつも楽しく拝聴しています。婚活アプリで知り合った歳下の東大院→NRIの理系男性と約2年半交際した経験があります。(当方は専門学校卒・当時派遣社員)顔も好みで高身長、とてつもなく優秀でしたが生活力皆無(料理家事全く出来ない、汚部屋)で今考えると相当モラハラでした。(ちなみに九州男児)大好きなのに喧嘩も多く(言い負かされる)精神不安定な日々でしたが、今の夫と職場関係で知り合い2カ月で乗り換えました。夫は高卒・低身長・年収も高くないのですがすさまじく優しくて可愛くて、現在は穏やかで幸せな日々を送っています。元彼はその後多忙で心身ぶっ壊し休職したようです。私ももし元彼と結婚していたら絶対に病んでいたと思います。学歴が同レベルではない女性と付き合うハイスペ男性にはやはり何かあります。モラハラの匂いを感じたらダッシュで逃げる事をおすすめします。
私の友人女性が4歳上の東大大学院卒で大手企業に務める男性と結婚しましたが、帰宅は毎日22時過ぎで家事育児は全くやらず、土日もその男性の趣味に時間を割いているそうです。お子さんが小学校から私立に入って、友人もフルタイムで働くようになり、更に家事育児でガリガリに痩せてしまいました。お子さんがあと数年で成人するので、離婚したいと漏らしてましたね。ハイスペ男性と結婚するとお金も時間も余裕がありそうなイメージでしたが、必ずしもそうではないんですね。
結婚相手を選ぶにあたって、男性の年収や学歴で、自分より上を望む。人それぞれですが、これだけでは、私は私の結婚相手に選ばないなぁと思います。うちの場合、主人は高卒ですが、たくさんの資格を取得して努力し、仕事でいかしてますので、尊敬です。確かにハイスペックの男性は、育ってきた環境も、私とは違うと思うし、結婚後も男性はお仕事に没頭して、大変だろうと思います。大変ということは、自分に家事育児がのしかかって、くるだろうと思います。似たり寄ったりが、選び選ばれると思います。そして、考えている方向性が、似ていることが重要なんじゃないかと思います。高年収の男性は、勉強頑張っている人が多いと思います。資格を取得してお仕事にいかせる男性も、高収入の人が多いと思います。努力してますから。自分はどうなんだろうと考えると、やはり、似たり寄ったりが、選び選ばれるとは、私は思います。
若かろうが、年齢を重ねていても、それなりに稼いでる人はそれだけ背負っているものも大きいです。普通ではとても無理な事を、「何とかしろ」と言われているのを抱えているので、だいたい機嫌悪いです。というか悪くしないと自分の身が持たないです。なんだコイツと思う上司は、部下に伝える訳にはいかない何かを抱えいるので。そういう男性が家で家事やってと言われたら、逆ギレするのでしょう。一流企業に勤めている夫と暮らしていても、つまらないという話しはよく聞きます。自分も某一流企業だった所に勤めていた人に、あなたの仕事は楽で良いよねと言われた事あります。そこまで歪んでるんだとビックリしました。
サポート業務経験あるので、なかなか沁みる話でした。サポートがつく立場ってやもすると成果と比例して傲慢になりやすい。仕事ではもっと立場や成果が上の人がいるのでわかりにくいですが、ことにプライベートでは俺様になってしまうのです(そうじゃない人もいるますが)。じゃあといって、年収その他条件緩和したところで、予想以上に緩和されないところが、なかなか…
大西さんの言う通りですね。①歳上にいく②美貌を磨く③同程度の年収を稼ぐ④相手に尽くす結婚生活をする。この4つのうちどれか1つあればハイスペと結婚できますが、全て嫌なら条件を見直すしかないですね。
今までの婚活話の中で1番自分の中で腑に落ちたかもしれません。仕事はしてますが、年収は低く大学はいい所でてるわけではないです。両親を見ていると、絶対共働きで下に見られたくなく家事も協力的にしたいと思ってはいるけど年収高い人がいい、、我儘ですね、見直そうと思います。
妻子を養えるだけの給料がもらえないのにそこまで働かないといけないのはきついですね。とはいえ男女問わず家事育児をデメリットなく対応出来る正社員の仕事も少なそうです。
学歴はなくても高収入であればいい!というのなら高学歴高収入の人を望むよりは結婚しやすかったりするのでしょうか??
経験上、高学歴男性は癖が強い人やプライド高い人が一定数いるんで、ハズレを引くとめんどくさいですよ⋯( ꒪⌓꒪)婚活時、高学歴男性を警戒したくらいです⋯😂我が夫婦は、年収は夫>私、学歴は私>夫です。夫の年収は、少なくとも準ハイスペくらいには分類されると思います。夫は心身ともにハードな仕事をしており、定期的な転勤&転居もあります。そのため、家事は多くを私が担っていますが、当然のことだと思っています。もっとも、夫も一通りの家事はできるので、必要に応じて手伝ってくれますけどね😀一方、妻の私は夫の参謀・秘書的な存在だと認識しています。家庭のことで何か決断をする時には、情報のリサーチ役もします。夫が苦手な作業を私が代行することもあります。私は元々はプレーヤー志向や上昇志向みたいなものが強い女でした。そのため、夫との真剣交際時に「この人の為なら、私は喜んでサブ・裏方に回ろう」と素直に思えたことには、我ながら驚きました。それだけ夫が私にとって運命の人だったのだと思います😊
怖いのはハイスペではない平均層なのに、ナチュラルに家事奴隷を探している男性が多い事😭
ましてや高年収共働き希望男性、、、
生活面でのケアを求める人もいますが、そこは人に寄るかと。仕事も生活面もテキパキ熟す人が多いし、家電投資も惜しみないので(専業主婦希望は別)。
それよりも高年収男性が重視しているのは、精神的な支えな気がします。
「家に男が2人居るみたいで安まらない。だから、職場の女性は優秀だけど結婚相手として見れない」って意見、ほんとうに婚活中よく聞きました。
「仕事の大変さを理解してほしい。自立した女性であってほしい(ご機嫌取りする毎日だとしんどい)」は、比較的若い世代の高年収男性が言ってた印象。
結婚相談所は、平均年収がバグっていて勘違いしがちですが、一般より年収が良いということは、何かしらの犠牲や並々ならぬ努力の結果、その地位にいる訳で、リスペクトを忘れてはいけないな、と常々思います。
彼が満足に仕事に打ち込むために、私は何をしてあげられるか?と考えて行動できる人は、高年収男性に選ばれるのではないかと思います。
あとは、絶対高学歴!高年収じゃないと嫌!って人より、たまたま縁あった人がハイスペだったという人のほうがうまくいく気も。
年収1000万の人たちってどんなライフスタイルなんだろと思って動画探したら、RUclipsで「OL毒女ちゃん」ってチャンネル見つけました。
この方は女性ですが、年収1000万超えの外資系メーカー営業さんで、めちゃくちゃ忙しい。
仕事から帰って家に到着したら会社から電話→今から10連泊で出張行ってくれとか。19連泊出張とか。上司から急に電話来て今から新幹線で神戸行ってくれとか。
いやこれ物理的に共家事、共育児無理でしょって働き方でした。(ol毒女ちゃんは独身)
私は彼女の大ファンだけど、やっぱり年収1000万稼ぐってめっちゃ大変。
もし夫になる人がこれだけ頑張って働いてくれてるなら、相当こちらがサポートしないと家庭が回らないよなと思います。
初コメです!いつも楽しく拝聴しています。
婚活アプリで知り合った歳下の東大院→NRIの理系男性と約2年半交際した経験があります。(当方は専門学校卒・当時派遣社員)
顔も好みで高身長、とてつもなく優秀でしたが生活力皆無(料理家事全く出来ない、汚部屋)で今考えると相当モラハラでした。(ちなみに九州男児)
大好きなのに喧嘩も多く(言い負かされる)精神不安定な日々でしたが、今の夫と職場関係で知り合い2カ月で乗り換えました。夫は高卒・低身長・年収も高くないのですがすさまじく優しくて可愛くて、現在は穏やかで幸せな日々を送っています。
元彼はその後多忙で心身ぶっ壊し休職したようです。私ももし元彼と結婚していたら絶対に病んでいたと思います。
学歴が同レベルではない女性と付き合うハイスペ男性にはやはり何かあります。モラハラの匂いを感じたらダッシュで逃げる事をおすすめします。
私の友人女性が4歳上の東大大学院卒で大手企業に務める男性と結婚しましたが、帰宅は毎日22時過ぎで家事育児は全くやらず、土日もその男性の趣味に時間を割いているそうです。
お子さんが小学校から私立に入って、友人もフルタイムで働くようになり、更に家事育児でガリガリに痩せてしまいました。
お子さんがあと数年で成人するので、離婚したいと漏らしてましたね。
ハイスペ男性と結婚するとお金も時間も余裕がありそうなイメージでしたが、必ずしもそうではないんですね。
結婚相手を選ぶにあたって、男性の年収や学歴で、自分より上を望む。人それぞれですが、これだけでは、私は私の結婚相手に選ばないなぁと思います。うちの場合、主人は高卒ですが、たくさんの資格を取得して努力し、仕事でいかしてますので、尊敬です。
確かにハイスペックの男性は、育ってきた環境も、私とは違うと思うし、結婚後も男性はお仕事に没頭して、大変だろうと思います。
大変ということは、自分に家事育児がのしかかって、くるだろうと思います。
似たり寄ったりが、選び選ばれると思います。
そして、考えている方向性が、似ていることが重要なんじゃないかと思います。
高年収の男性は、勉強頑張っている人が多いと思います。
資格を取得してお仕事にいかせる男性も、高収入の人が多いと思います。努力してますから。
自分はどうなんだろうと考えると、やはり、似たり寄ったりが、選び選ばれるとは、私は思います。
若かろうが、年齢を重ねていても、それなりに稼いでる人はそれだけ背負っているものも大きいです。
普通ではとても無理な事を、「何とかしろ」と言われているのを抱えているので、だいたい機嫌悪いです。
というか悪くしないと自分の身が持たないです。
なんだコイツと思う上司は、部下に伝える訳にはいかない何かを抱えいるので。
そういう男性が家で家事やってと言われたら、逆ギレするのでしょう。
一流企業に勤めている夫と暮らしていても、つまらないという話しはよく聞きます。
自分も某一流企業だった所に勤めていた人に、あなたの仕事は楽で良いよねと言われた事あります。
そこまで歪んでるんだとビックリしました。
サポート業務経験あるので、なかなか沁みる話でした。
サポートがつく立場ってやもすると成果と比例して傲慢になりやすい。仕事ではもっと立場や成果が上の人がいるのでわかりにくいですが、ことにプライベートでは俺様になってしまうのです(そうじゃない人もいるますが)。
じゃあといって、年収その他条件緩和したところで、予想以上に緩和されないところが、なかなか…
大西さんの言う通りですね。①歳上にいく②美貌を磨く③同程度の年収を稼ぐ④相手に尽くす結婚生活をする。この4つのうちどれか1つあればハイスペと結婚できますが、全て嫌なら条件を見直すしかないですね。
今までの婚活話の中で1番自分の中で腑に落ちたかもしれません。仕事はしてますが、年収は低く大学はいい所でてるわけではないです。両親を見ていると、絶対共働きで下に見られたくなく家事も協力的にしたいと思ってはいるけど年収高い人がいい、、我儘ですね、見直そうと思います。
妻子を養えるだけの給料がもらえないのにそこまで働かないといけないのはきついですね。
とはいえ男女問わず家事育児をデメリットなく対応出来る正社員の仕事も少なそうです。
学歴はなくても高収入であればいい!というのなら高学歴高収入の人を望むよりは結婚しやすかったりするのでしょうか??
経験上、高学歴男性は癖が強い人やプライド高い人が一定数いるんで、ハズレを引くとめんどくさいですよ⋯( ꒪⌓꒪)
婚活時、高学歴男性を警戒したくらいです⋯😂
我が夫婦は、年収は夫>私、学歴は私>夫です。
夫の年収は、少なくとも準ハイスペくらいには分類されると思います。
夫は心身ともにハードな仕事をしており、定期的な転勤&転居もあります。
そのため、家事は多くを私が担っていますが、当然のことだと思っています。
もっとも、夫も一通りの家事はできるので、必要に応じて手伝ってくれますけどね😀
一方、妻の私は夫の参謀・秘書的な存在だと認識しています。
家庭のことで何か決断をする時には、情報のリサーチ役もします。
夫が苦手な作業を私が代行することもあります。
私は元々はプレーヤー志向や上昇志向みたいなものが強い女でした。
そのため、夫との真剣交際時に「この人の為なら、私は喜んでサブ・裏方に回ろう」と素直に思えたことには、我ながら驚きました。
それだけ夫が私にとって運命の人だったのだと思います😊