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校正作業お疲れ様でした。表現が整理整頓され、思い描いていた描写にぴったり収まるのが面白かったです。以下、【ネタバレあり】のタイムスタンプの前に、今回の学び3点①あおさんはギャル②あおさんシナリオはKPの創意工夫を尊重している(だからシナリオがKP色に染まる)③修飾語と被修飾語は離れるほど伝わりにくくなるので注意タイムスタンプ前半0:07:44 読点(、)で作者の味が出る0:08:39 為 → ため、達 → たち ※頻出0:09:13 「開く」とは漢字を平仮名に直す業界用語0:09:24 行頭一字は空ける 0:10:37 あおさんは改行が多いので空けない事が多い0:12:07 Chapter01の次がSection02 ・Sectionに統一する ・Sectionと02の間に半角スペースを入れる 0:13:07 英文中のカンマ(,)の後には半角スペースを入れる0:15:33 キーパーとKPをどちらかに統一する ( 0:19:19 でも言及 )0:18:14 推奨技能値はいくつ以上がいい? ・KPに任せている ・具体的な数値があった方がより親切0:26:00 難しい漢字にルビを入れた方が良い ・昔は全くルビを入れていなかった ・窖(あなぐら)だけは多くの人が読めなかったのでルビを追記した( 2:28:51 ) ・白蛆(びゃくしゅ)は「しろうじ」と読む人が多い0:27:03 SAN値ではなくSANまたは正気度に修正する0:28:28 英数字は基本全角、キャラクター紹介は半角としている ・文字の位置がズレないように使い分けている0:30:00 正気度喪失 → 正気度ポイントの喪失0:30:59 HP → 耐久力 ・ルールでは耐久力と呼んでいる ・キャラシはHPと呼んでいる ・今はHPで統一している ( 0:40:05 )0:32:57 ダブルクォーテーション(“ ”)の順を正しく使う0:39:17 NPCの説明でふざけちゃってるので直す0:41:47 「・」か「=」か ①シュブ=ニグラスは「=」 ②ルリム・シャイコースは「・」 ( 0:53:00 ) ③アフーム・ザーは「・」 ( 0:58:50 )0:41:57 ステータスの並び順は6版と7版で違う0:42:54 呪文についてKPがルールブックを参照する必要がある場合、ルールブックのページ数を書くと親切0:54:23 詳細な内容はフォントを小さくしたり斜体にしたりするとわかりやすいかも0:55:52 正気度「消失」 → 正気度「喪失」0:59:00 技能の効果の数値の後ろを「:」と「 」どちらかに統一する0:59:20 技能のダメージの「+」を統一する ・あおさんは半角で統一している0:59:57 3d10 Dとdで表記ゆれしているので直す ・ルールブックではD(大文字)が使われている1:03:07 「太陽系に大接近」という使い方をしている ・火星の大接近という表現は存在する ・お二人とも天体には詳しくない1:04:04 ポエティックな表現はBLEACHから学んだ(by あお)1:16:07 「現状」を多用していた ※頻出 ・現在、目下などの言い方の方が硬い表現1:41:08 POT15 ・POTは例文があまり無い ・文町さんは「POTと探索者のCONの値で競わせ」という記載にしている ( 1:41:48 ) ・「対抗ロール」というより「対抗表で競わせる」のような言い方を使う事があるが、表を使う人が居ない ( 1:43:05 )1:59:55 【SANc 0/1D3】という表記 ・あおさんはこの表記で統一しているので問題ない ・この表記が正気度ロールである事が、シナリオの頭に注記されている方がより親切2:09:27 修飾語と被修飾語は離れるほど伝わりにくくなる 【重要】 ・場面描写のような伝わりやすさが重要な文では圧縮した方が良い ・小説のような雰囲気優先の場合はこの限りではない2:16:30 ショックロール ・正しくはショックのロール( 2:17:57 )2:22:38 (POT16との対抗に)失敗すれば → POT16への抵抗に敗れた場合2:22:49 マシだったと思える → 軽く思える ・あおさん「まだマシってさ、口語なのかな?」( 2:23:26 ) ・文町さん「口語ではあるでしょ」2:26:23 (POT16との対抗に)成功していれば → 抵抗に勝利していた場合2:29:20 ムーン=レンズの守護者からの引用だが、わかりにくい ・訳文のままではわかりにくい ・原作リスペクトでそのまま残しても良い2:56:09 シナリオ書いてる人あるある ・仮想PLからの質問を想定し、KPが応えられるようにしている ・仮想PLとそのPCが同じ事を疑問に思った時、次の描写へ上手く進むように書いている3:00:17 持っている → 傍らに落ちている ・むつーさんの素材では傍らに落ちているので修正(KPに引っ張られるあおさん)3:06:14 打消し戦の表現について ・PLへの伝え方はKPに任せている ・PLの理解度に応じて変えた方が良いだろう ・後の展開を察してしまうPLには言わない方が良いだろう ・初心者には聞いた方が楽しめるかもしれない ・オリジナルの工夫も歓迎3:12:07 「手っ取り早く」は口語(修正無し)3:18:25 エピソード記憶・意味記憶・手続き記憶を細かく説明すると長くなるので、わからない人には調べてもらう3:20:22 「いるし」は口語なので直す ・「いるし」は2000年くらいのギャル3:21:01 HO:不老不死の知識は事前のHO情報には組み込まない ・KPが全部読んでから回さないと大変なので ・KPがPLに合わせて適宜調整してほしい3:31:11 同音異義語はわかりやすくする ・肢体は死体と誤解されやすい ・ボイスセッションなので肢体より胴体の方が良い3:39:22 不老不死 → 【HO:不老不死】 ・検索をかけて全てを修正した方が良い3:40:36 肘辺りまで → 指先から肘の辺りまで ・「〇〇まで」、と言う時は「〇〇から」という始点が必要3:45:17 当時と現在を → 当時と現在とを ・「〇〇と〇〇とを」という表現がより正しい3:56:33 月があった地球の衛星軌道上… ・衛星軌道とは? ・助けて星見まどか ( 3:57:14 ) ・星見さんに聞いてみます ( 3:57:14 )
4:01:20 正気度喪失の種類 ・2つに分類するなら「一時的狂気」と「不定の狂気」 ・一時的狂気の中に「短期」と「長期」がある4:17:00 ハイパーボリア大陸に向かう時の描写 ・海岸に沿って歩いて氷に閉ざされた大陸た見みつけたように見えてしまう ・海に臨んだ時に氷に閉ざされた大陸が見え、後から氷山が向かって来る状況が正しい ・探索者と大陸と氷山の位置関係を明確にした方がイメージしやすい4:28:59 一文が長いので「開く」で区切る ・「…た」で区切るより、「…く」「…いる」のような現在形で区切る方が前ノリのフローが出る( 4:30:21 )4:33:20 ルリム・シャイコースは喋る ・ベラベラ喋る ・他にもベラベラ喋る神は多い ・でもここでは喋んない方が良い場面5:00:36 ラウンド制という言葉は必要無い ・伝わらないルールがある時は、ルールブックのページ数を記載すると良い ・窒息状態になる(ルールブック62ページ)、という表現をしていれば困らない ・ルールは全てを書き写すべきではない( 5:02:57 )。ルールブックの著作物であるため5:11:15 技能を表す時は〈 〉を使う ・〈 〉の呼び方は山括弧 ・<>は不等号なので間違えないように注意5:12:19 ダメージ・ボーナス ・ダメージとボーナスの間に「・」が入るのが正しい5:35:34 一文が長いのでほどほどの長さに区切る ・長いと主格がわかりにくい ・「〇〇だった場合」「〇〇してしまうと」が一文に入っているので情報量が多い ・「〇〇の場合がある」で区切ると良い5:43:19 技能の表現が怖すぎるとセッションの遅延に繋がる ・使う必要がある場面での表現を変えるかも?保留5:52:20 「わかるし、」は口語(ギャル)5:53:02 「わかる」と「分かる」の表記ゆれに注意すること5:53:19 セリフは基本改行しない ・解説の場合は改行している ・フォントを変えて「」を取るのも良い ・昔の小説では「を片側だけを繰り返す表現があった5:55:06 重要なセリフは文字パワーを上げる ・「弱点を知っていた。その弱点とは」のように強調する6:18:14 校正が完了したらシナリオを差し替えた上で、【コラボカフェで書籍にして出します】6:19:25 一本道のシナリオだとしても、選んでる感は大事 ・序盤の選択が終盤に影響すると意味のある選択になる ・どちらでも良いと言うならば、どちらを選んでも同じくらいの経験が得られる方が嬉しい6:30:14 Good morning ALL 校正・添削配信 前編終了6:31:55 校正前でも人気作だから大丈夫
校正作業お疲れ様でした。表現が整理整頓され、思い描いていた描写にぴったり収まるのが面白かったです。
以下、【ネタバレあり】のタイムスタンプ
の前に、今回の学び3点
①あおさんはギャル
②あおさんシナリオはKPの創意工夫を尊重している(だからシナリオがKP色に染まる)
③修飾語と被修飾語は離れるほど伝わりにくくなるので注意
タイムスタンプ前半
0:07:44 読点(、)で作者の味が出る
0:08:39 為 → ため、達 → たち ※頻出
0:09:13 「開く」とは漢字を平仮名に直す業界用語
0:09:24 行頭一字は空ける
0:10:37 あおさんは改行が多いので空けない事が多い
0:12:07 Chapter01の次がSection02
・Sectionに統一する
・Sectionと02の間に半角スペースを入れる
0:13:07 英文中のカンマ(,)の後には半角スペースを入れる
0:15:33 キーパーとKPをどちらかに統一する ( 0:19:19 でも言及 )
0:18:14 推奨技能値はいくつ以上がいい?
・KPに任せている
・具体的な数値があった方がより親切
0:26:00 難しい漢字にルビを入れた方が良い
・昔は全くルビを入れていなかった
・窖(あなぐら)だけは多くの人が読めなかったのでルビを追記した( 2:28:51 )
・白蛆(びゃくしゅ)は「しろうじ」と読む人が多い
0:27:03 SAN値ではなくSANまたは正気度に修正する
0:28:28 英数字は基本全角、キャラクター紹介は半角としている
・文字の位置がズレないように使い分けている
0:30:00 正気度喪失 → 正気度ポイントの喪失
0:30:59 HP → 耐久力
・ルールでは耐久力と呼んでいる
・キャラシはHPと呼んでいる
・今はHPで統一している ( 0:40:05 )
0:32:57 ダブルクォーテーション(“ ”)の順を正しく使う
0:39:17 NPCの説明でふざけちゃってるので直す
0:41:47 「・」か「=」か
①シュブ=ニグラスは「=」
②ルリム・シャイコースは「・」 ( 0:53:00 )
③アフーム・ザーは「・」 ( 0:58:50 )
0:41:57 ステータスの並び順は6版と7版で違う
0:42:54 呪文についてKPがルールブックを参照する必要がある場合、ルールブックのページ数を書くと親切
0:54:23 詳細な内容はフォントを小さくしたり斜体にしたりするとわかりやすいかも
0:55:52 正気度「消失」 → 正気度「喪失」
0:59:00 技能の効果の数値の後ろを「:」と「 」どちらかに統一する
0:59:20 技能のダメージの「+」を統一する
・あおさんは半角で統一している
0:59:57 3d10 Dとdで表記ゆれしているので直す
・ルールブックではD(大文字)が使われている
1:03:07 「太陽系に大接近」という使い方をしている
・火星の大接近という表現は存在する
・お二人とも天体には詳しくない
1:04:04 ポエティックな表現はBLEACHから学んだ(by あお)
1:16:07 「現状」を多用していた ※頻出
・現在、目下などの言い方の方が硬い表現
1:41:08 POT15
・POTは例文があまり無い
・文町さんは「POTと探索者のCONの値で競わせ」という記載にしている ( 1:41:48 )
・「対抗ロール」というより「対抗表で競わせる」のような言い方を使う事があるが、表を使う人が居ない ( 1:43:05 )
1:59:55 【SANc 0/1D3】という表記
・あおさんはこの表記で統一しているので問題ない
・この表記が正気度ロールである事が、シナリオの頭に注記されている方がより親切
2:09:27 修飾語と被修飾語は離れるほど伝わりにくくなる 【重要】
・場面描写のような伝わりやすさが重要な文では圧縮した方が良い
・小説のような雰囲気優先の場合はこの限りではない
2:16:30 ショックロール
・正しくはショックのロール( 2:17:57 )
2:22:38 (POT16との対抗に)失敗すれば → POT16への抵抗に敗れた場合
2:22:49 マシだったと思える → 軽く思える
・あおさん「まだマシってさ、口語なのかな?」( 2:23:26 )
・文町さん「口語ではあるでしょ」
2:26:23 (POT16との対抗に)成功していれば → 抵抗に勝利していた場合
2:29:20 ムーン=レンズの守護者からの引用だが、わかりにくい
・訳文のままではわかりにくい
・原作リスペクトでそのまま残しても良い
2:56:09 シナリオ書いてる人あるある
・仮想PLからの質問を想定し、KPが応えられるようにしている
・仮想PLとそのPCが同じ事を疑問に思った時、次の描写へ上手く進むように書いている
3:00:17 持っている → 傍らに落ちている
・むつーさんの素材では傍らに落ちているので修正(KPに引っ張られるあおさん)
3:06:14 打消し戦の表現について
・PLへの伝え方はKPに任せている
・PLの理解度に応じて変えた方が良いだろう
・後の展開を察してしまうPLには言わない方が良いだろう
・初心者には聞いた方が楽しめるかもしれない
・オリジナルの工夫も歓迎
3:12:07 「手っ取り早く」は口語(修正無し)
3:18:25 エピソード記憶・意味記憶・手続き記憶を細かく説明すると長くなるので、わからない人には調べてもらう
3:20:22 「いるし」は口語なので直す
・「いるし」は2000年くらいのギャル
3:21:01 HO:不老不死の知識は事前のHO情報には組み込まない
・KPが全部読んでから回さないと大変なので
・KPがPLに合わせて適宜調整してほしい
3:31:11 同音異義語はわかりやすくする
・肢体は死体と誤解されやすい
・ボイスセッションなので肢体より胴体の方が良い
3:39:22 不老不死 → 【HO:不老不死】
・検索をかけて全てを修正した方が良い
3:40:36 肘辺りまで → 指先から肘の辺りまで
・「〇〇まで」、と言う時は「〇〇から」という始点が必要
3:45:17 当時と現在を → 当時と現在とを
・「〇〇と〇〇とを」という表現がより正しい
3:56:33 月があった地球の衛星軌道上…
・衛星軌道とは?
・助けて星見まどか ( 3:57:14 )
・星見さんに聞いてみます ( 3:57:14 )
4:01:20 正気度喪失の種類
・2つに分類するなら「一時的狂気」と「不定の狂気」
・一時的狂気の中に「短期」と「長期」がある
4:17:00 ハイパーボリア大陸に向かう時の描写
・海岸に沿って歩いて氷に閉ざされた大陸た見みつけたように見えてしまう
・海に臨んだ時に氷に閉ざされた大陸が見え、後から氷山が向かって来る状況が正しい
・探索者と大陸と氷山の位置関係を明確にした方がイメージしやすい
4:28:59 一文が長いので「開く」で区切る
・「…た」で区切るより、「…く」「…いる」のような現在形で区切る方が前ノリのフローが出る( 4:30:21 )
4:33:20 ルリム・シャイコースは喋る
・ベラベラ喋る
・他にもベラベラ喋る神は多い
・でもここでは喋んない方が良い場面
5:00:36 ラウンド制という言葉は必要無い
・伝わらないルールがある時は、ルールブックのページ数を記載すると良い
・窒息状態になる(ルールブック62ページ)、という表現をしていれば困らない
・ルールは全てを書き写すべきではない( 5:02:57 )。ルールブックの著作物であるため
5:11:15 技能を表す時は〈 〉を使う
・〈 〉の呼び方は山括弧
・<>は不等号なので間違えないように注意
5:12:19 ダメージ・ボーナス
・ダメージとボーナスの間に「・」が入るのが正しい
5:35:34 一文が長いのでほどほどの長さに区切る
・長いと主格がわかりにくい
・「〇〇だった場合」「〇〇してしまうと」が一文に入っているので情報量が多い
・「〇〇の場合がある」で区切ると良い
5:43:19 技能の表現が怖すぎるとセッションの遅延に繋がる
・使う必要がある場面での表現を変えるかも?保留
5:52:20 「わかるし、」は口語(ギャル)
5:53:02 「わかる」と「分かる」の表記ゆれに注意すること
5:53:19 セリフは基本改行しない
・解説の場合は改行している
・フォントを変えて「」を取るのも良い
・昔の小説では「を片側だけを繰り返す表現があった
5:55:06 重要なセリフは文字パワーを上げる
・「弱点を知っていた。その弱点とは」のように強調する
6:18:14 校正が完了したらシナリオを差し替えた上で、【コラボカフェで書籍にして出します】
6:19:25 一本道のシナリオだとしても、選んでる感は大事
・序盤の選択が終盤に影響すると意味のある選択になる
・どちらでも良いと言うならば、どちらを選んでも同じくらいの経験が得られる方が嬉しい
6:30:14 Good morning ALL 校正・添削配信 前編終了
6:31:55 校正前でも人気作だから大丈夫