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毎週見ております。元福岡県民として初めてコメントさせていただきます。福岡県宮若市旧宮田町には水色の煙突を備えた火葬場がありましたが平成23年頃に解体されたと思われます。現在その地には石碑が建立されてます。タイムリープできるのであれば見てみたいものですね💦投稿お待ちしております🙇♀️
おはよう萌ちゃん🤗❣️今日も動画UPありがとね。古き良き火葬場がここでもなくなってしまったのですね❗️残念です。建物の横に佇む煙突🏭迫力がありましたね😊😊
公営火葬場はやはり煙突があるとポイント高いですね(笑)
ありがとうございます
ご視聴とコメントありがとうございます
人が去った寂しげな雰囲気だけどスーパードライの箱があるだけで一気に人間臭さが感じられますね。
この三つの火葬場は地元の火葬場にすごく似てます。いかにもって雰囲気で本当に入りたく無い雰囲気モリモリで、焼け爛れた焼却炉丸見えの昔ながらって感じです。ただ最近のは本当に火葬場とは思えないほど綺麗で炉もエレベーターのような見た目をしていてとても綺麗でした。自分はこのまま結婚しなければ間違いなくあの昔ながらの火葬場で焼かれますが本当に遺体になったとしてもあそこだけは行きたく無いです😂どうせ焼かれるなら綺麗なところで焼かれたいなぁ
長生きして新築施設で焼かれるのを目指してください(笑)少し真面目な話をしますと、都市部の病院でなくなるとそこを起点に葬儀場や火葬場の手配を親族等が進める場合もあるので、地元以外で焼かれる可能性もあります
豊津町営火葬場ですが内部を見ても後から銀色のペンキ塗られた箇所があるので、推測されているとおり改修されているのは間違いなさそうですね。スーパードライの箱があるので最低でも昭和末期まで稼働してた感じでしょうか。
やはり改修はいってますよね。平成中期に廃止されるまでは稼働していたと思います
昭和40年前後の火葬場は化粧扉の周りは大概がタイル貼りなんですよねぇ。最近建替えられた火葬場は化粧扉さえ隠す壁と一体の設計が多くなりつつあり、ご遺族のプライバシー、ご遺体の尊厳から最低2炉づつに壁で区切られた個室の様な炉前になっており、火葬後の焼骨を他ご遺族に見られない様に収骨室を設けている火葬場も少なくありません。プライバシー重視に配慮した時代に合わせた火葬場もこれはこれで良いと個人的に思います。
自分や身内が亡くなるタイミングの施設を、ありがたく利用させていただく気持ちを持てば、どんな施設でもよいですね
福岡市東区の多々良、今は若宮1丁目になっている場所にもかつては火葬場があったと聞いています。今は埋め立てられていて、上には保育園があります。
多々良火葬場、ピンポイントで特定できなかったのですが、だいぶ地形が変わっているのですね。情報ありがとうございます
松の内に………動画upありがとうございます😂
火葬場動画をご覧いただくルーティーンを維持していただきたくアップしました
本編とは無関係ですが昨年9月17日の日経で、残骨灰の処理の記事がありました 市町村が灰から貴金属類を取り出して売却しているそうです新しく金歯とか入れると元は故人から?という可能性も少しありますね
私が住んでいる市内には葬儀場からデイケアサービスになった施設もあります。
私の田舎の三重県熊野市のある町では老人ホームと火葬場がほぼ近隣となっている場所がありますが入所されているお年寄りの中にはイヤミに感じている方々がいるかもしれないですね😖始末が早い等と思われて❓
@柴田宏-h5n 多分(^。^;)
2:18 換気扇があるので、機械室の裏では?
煙突のすぐ隣だけが作業室かなと思いましたが、いかがでしょう
@@saiba_moe同じ部屋だとばかり・・・
みやこという字は京都と書きます福岡県内でも読めない人は多いですみやこ町と隣の行橋市が同じやすらぎ苑という名称を使ってるのは興味深いですね
やすらぎ苑は、おそらく一番多い火葬場愛称でしょうね。平成の大合併で、同一自治体の別施設がいずれも「やすらぎ苑」になった市もありました
福岡民です。ここではないですが、春日市の自宅の近くにあった火葬場が老朽化で解体となり、付近住民の声で後継施設が作られず、親の葬儀では遠方に行くことになりました。いつかはお世話になる施設なのに反対するのは、エゴだと感じますが、仕方ないのでしょうか
春日市の件は資料を漁って知っておりました。確か福岡市にごみ処理場と火葬場の件で騙された感じでしたよね?
@saiba_moe ありがとうございます。あまり表沙汰にはされませんし、噂レベルでしか話が残っていませんのでどれが本当やらというところはありますね。触れてはいけない事とかもあるのでしょうね
昭和50年あたりに豊前市の旧火葬場で田舎の爺様送った時はまだ火入れ式?みたいな事があって炉に柩を納めたあとに男性遺族が裏手に回り種火をつけたものを炉に入れていきました。今思うと、あれ?燃料はガスではなかったにしろ重油とかだった頃のはず?でも火の着いたものを中に入れたよな?なら、薪で?火入れ式のあとに重油か何かに点火した??旧火葬場は記憶では駅からもほど近い町外れにあったような?化粧扉が(言い方は悪いですが)焼却炉の鉄扉みたいな感じで閉まりが悪いから簡単な鍵さしてガタガタなのを針金でグルグル巻いて止めてた記憶があるのよね🤧違ってたらごめんなさい🙏
バーナー式でも、何か儀式的なことをするのは、そういう記録を見聞きしたことはありませんが、あってもおかしくないような気もしますね
今や懐かしい前室の無い火葬炉。昭和の名残りはいい。
典型的な、昭和高度成長期当時の最新式火葬場ですね。
隣にホテル建てるとか、ホテルオーナーはもしかするとさいば萌様?
3:36 左上にア○ヒスー○ード○イの箱がありますね箱だけ家から持ってきて物入れとして使っていたのか、それとも中身もあって飲んでいたのか…
そこはわたしも大変気になりましたが、答えはわからないので、触れませんでした
興味本位で、廃墟の火葬場に入ってみたいと思う人って居るのですね。
廃墟に入ってみたい人はおりますしわたしもそうですが、この動画で紹介したのは、いずれも当時は現役の施設です。わたしは過去にタイムリープできる設定のVTuberなのです
毎週見ております。
元福岡県民として初めてコメントさせていただきます。
福岡県宮若市旧宮田町には水色の煙突を備えた火葬場がありましたが平成23年頃に解体されたと思われます。現在その地には石碑が建立されてます。タイムリープできるのであれば見てみたいものですね💦投稿お待ちしております🙇♀️
おはよう萌ちゃん🤗❣️
今日も動画UPありがとね。
古き良き火葬場がここでもなくなってしまったのですね❗️
残念です。
建物の横に佇む煙突🏭
迫力がありましたね😊😊
公営火葬場はやはり煙突があるとポイント高いですね(笑)
ありがとうございます
ご視聴とコメントありがとうございます
人が去った寂しげな雰囲気だけどスーパードライの箱があるだけで一気に人間臭さが感じられますね。
この三つの火葬場は地元の火葬場にすごく似てます。
いかにもって雰囲気で本当に入りたく無い雰囲気モリモリで、焼け爛れた焼却炉丸見えの昔ながらって感じです。
ただ最近のは本当に火葬場とは思えないほど綺麗で炉もエレベーターのような見た目をしていてとても綺麗でした。
自分はこのまま結婚しなければ間違いなくあの昔ながらの火葬場で焼かれますが本当に遺体になったとしてもあそこだけは行きたく無いです😂
どうせ焼かれるなら綺麗なところで焼かれたいなぁ
長生きして新築施設で焼かれるのを目指してください(笑)
少し真面目な話をしますと、都市部の病院でなくなるとそこを起点に葬儀場や火葬場の手配を
親族等が進める場合もあるので、地元以外で焼かれる可能性もあります
豊津町営火葬場ですが内部を見ても後から銀色のペンキ塗られた箇所があるので、推測されているとおり改修されているのは間違いなさそうですね。スーパードライの箱があるので最低でも昭和末期まで稼働してた感じでしょうか。
やはり改修はいってますよね。
平成中期に廃止されるまでは稼働していたと思います
昭和40年前後の火葬場は化粧扉の周りは大概がタイル貼りなんですよねぇ。
最近建替えられた火葬場は化粧扉さえ隠す壁と一体の設計が多くなりつつあり、ご遺族のプライバシー、ご遺体の尊厳から最低2炉づつに壁で区切られた個室の様な炉前になっており、火葬後の焼骨を他ご遺族に見られない様に収骨室を設けている火葬場も少なくありません。
プライバシー重視に配慮した時代に合わせた火葬場もこれはこれで良いと個人的に思います。
自分や身内が亡くなるタイミングの施設を、ありがたく利用させていただく気持ちを持てば、
どんな施設でもよいですね
福岡市東区の多々良、今は若宮1丁目になっている場所にもかつては火葬場があったと聞いています。
今は埋め立てられていて、上には保育園があります。
多々良火葬場、ピンポイントで特定できなかったのですが、だいぶ地形が変わっているのですね。
情報ありがとうございます
松の内に………動画upありがとうございます😂
火葬場動画をご覧いただくルーティーンを維持していただきたくアップしました
本編とは無関係ですが昨年9月17日の日経で、残骨灰の処理の記事がありました 市町村が灰から貴金属類を取り出して売却しているそうです
新しく金歯とか入れると元は故人から?という可能性も少しありますね
私が住んでいる市内には葬儀場からデイケアサービスになった施設もあります。
私の田舎の三重県熊野市のある町では老人ホームと火葬場がほぼ近隣となっている場所がありますが入所されているお年寄りの中にはイヤミに感じている方々がいるかもしれないですね😖始末が早い等と思われて❓
@柴田宏-h5n 多分(^。^;)
2:18 換気扇があるので、機械室の裏では?
煙突のすぐ隣だけが作業室かなと思いましたが、いかがでしょう
@@saiba_moe同じ部屋だとばかり・・・
みやこという字は京都と書きます
福岡県内でも読めない人は多いです
みやこ町と隣の行橋市が同じやすらぎ苑という名称を使ってるのは興味深いですね
やすらぎ苑は、おそらく一番多い火葬場愛称でしょうね。
平成の大合併で、同一自治体の別施設がいずれも「やすらぎ苑」になった市もありました
福岡民です。ここではないですが、春日市の自宅の近くにあった火葬場が老朽化で解体となり、付近住民の声で後継施設が作られず、親の葬儀では遠方に行くことになりました。
いつかはお世話になる施設なのに反対するのは、エゴだと感じますが、仕方ないのでしょうか
春日市の件は資料を漁って知っておりました。
確か福岡市にごみ処理場と火葬場の件で騙された感じでしたよね?
@saiba_moe ありがとうございます。あまり表沙汰にはされませんし、噂レベルでしか話が残っていませんのでどれが本当やらというところはありますね。触れてはいけない事とかもあるのでしょうね
昭和50年あたりに豊前市の旧火葬場で田舎の爺様送った時はまだ火入れ式?みたいな事があって炉に柩を納めたあとに男性遺族が裏手に回り種火をつけたものを炉に入れていきました。今思うと、あれ?燃料はガスではなかったにしろ重油とかだった頃のはず?でも火の着いたものを中に入れたよな?なら、薪で?火入れ式のあとに重油か何かに点火した??
旧火葬場は記憶では駅からもほど近い町外れにあったような?化粧扉が(言い方は悪いですが)焼却炉の鉄扉みたいな感じで閉まりが悪いから簡単な鍵さしてガタガタなのを針金でグルグル巻いて止めてた記憶があるのよね🤧違ってたらごめんなさい🙏
バーナー式でも、何か儀式的なことをするのは、
そういう記録を見聞きしたことはありませんが、
あってもおかしくないような気もしますね
今や懐かしい前室の無い火葬炉。昭和の名残りはいい。
典型的な、昭和高度成長期当時の最新式火葬場ですね。
隣にホテル建てるとか、ホテルオーナーはもしかするとさいば萌様?
3:36 左上にア○ヒスー○ード○イの箱がありますね
箱だけ家から持ってきて物入れとして使っていたのか、それとも中身もあって飲んでいたのか…
そこはわたしも大変気になりましたが、答えはわからないので、触れませんでした
興味本位で、廃墟の火葬場に入ってみたいと思う人って居るのですね。
廃墟に入ってみたい人はおりますしわたしもそうですが、
この動画で紹介したのは、いずれも当時は現役の施設です。
わたしは過去にタイムリープできる設定のVTuberなのです