【ジャンク修理】LEDシーリングライト【アイリスオーヤマ】

[@遠藤隆嗣]

製品で使われている「　ハンダの融解温度が少し高い　」のでハンダコテはガンタイプを使うと良い。
既存の接続は「　ハンダ吸い取り線　」で良く除去して「　コテを２本使い部品除去　」とかすれば？
そして修理はブリッジせずに交換部品を秋月電子で品番を調べアマゾンで同品番を入力して購入するよろし。
ジャンパ線でブリッジすると規定の電圧降下が得られないので他の素子の印加電圧が上昇し寿命が短く成る。
代用品が無いとか間に合わせするならば「　電圧降下が等しいダイオード　」でジャンパするよろし。

[@puniryu-]

二刀流ですと簡単に取れますよ。
盛りハンダしたチップLEDの両足を二本のコテで同時に加熱し、ハンダが溶けたら二本のコテでつまむ様にしてチップLEDを保持しながら横にずらして取ります。
他にも盛りハンダした後にパワーのあるコテで「素早く短時間で」両端のハンダを溶かしながらコテでチップLEDを弾き飛ばして取る技もあります。
私はホームセンターには大抵売っているgoodの安いターボブーストボタン付きのコテで適度にブーストかけて感覚で温度調整し、素早く適切に両足のハンダを加熱し、ハンダが溶けたらチップLEDをコテ先で弾き飛ばしてがほとんどですね。
そういう方法とそのコテ一本の低融点ハンダ無しでポータブルMD MZ-R3 の100ピンATRAC(ｱﾄﾗｯｸ)LSIも基板も壊さず外して移植して直していたりします。
それらの作業を皆様がみるとパキスタントラックのレロレロ達みたいに無茶苦茶に見えるかもしれませんｗ

[@takopa_labo]

二刀流！全く発想に無かったですが、確かに凄く簡単に取れそうですね。
情報ありがとうございます。

[@mixdj5342]

故障してここに辿り着きました。
テスターで抵抗を測るとダメな所が有ったのでそこを半田で溶かして盛って通電させました。ありがとうございました。

[@takopa_labo]

コメントありがとうございます😊
無事修理出来たようで良かったです！

[@HiroMRT501]

ひたすら半田吸い取り線で半田を取って、いわゆる二刀流で外せばきれいに取れますが、そこまで手間をかけるべきかどうかが悩ましいですね。LEDシーリングは放熱に配慮しているので、半田こての熱が逃げてしまうのもやっかいなところだと思います。

[@takopa_labo]

そーですよね。
既に壊れてるLEDなので、そこまで綺麗に取る必要は無いのですが、
なんとなく、なるべく綺麗に取りたい願望があります。笑

[@sama_and_ronron]

半田盛ったらチップ自体が溶けて取れますよ。残骸取ったら、そのまま半田盛ってブリッジでいけます。

[@takopa_labo]

焼け焦げて、もう使い物にならないLEDなので、その方法でも良いのですが、気分的には綺麗に取りたいと思ってしまいます。

[@mkoga5393]

吾輩もLED打ち換え挑戦ですが、ＬEDの規格は3030ホワイトは分かるのですが、アイリスオーヤマシーリングライトは何ボルトなのでしょうか？
ご教授くださいよろしくお願いいたします。

[@takopa_labo]

発注した時の履歴が残ってなくて、詳細わかりませんが、確か3V前後だったように記憶しています。
ただ同じメーカーでも、機種によって違う可能性もあるので、テスターで現物を測るのが理想ですね。

[@mkoga5393]

@@takopa_labo 有難うございます。