TVアニメ『響け!ユーフォニアム3』メイキング映像【第六回】
HTML-код
- Опубликовано: 15 май 2024
- 【解説】
最終的な決定映像になるまで時間を要したカットだそうです。一見、何と言うことのない日常シーンですが、キャラクターの目線、セリフのタイミング、芝居全体のタイミングなど、繊細な要素が混ざり合っています。自然な映像を目指して多くのスタッフが頭を悩ませたワンカットです。
TVアニメ『響け!ユーフォニアム3』NHK Eテレにて 毎週日曜午後5時より好評放送中!
【放送・配信情報】
anime-eupho.com/onair/
【キャスト】
黄前久美子:黒沢ともよ
加藤葉月:朝井彩加
川島緑輝:豊田萌絵
高坂麗奈:安済知佳
黒江真由:戸松 遥
塚本秀一:石谷春貴
釜屋つばめ:大橋彩香
久石 奏:雨宮 天
鈴木美玲:七瀬彩夏
鈴木さつき:久野美咲
月永 求:土屋神葉
剣崎梨々花:杉浦しおり
釜屋すずめ:夏川椎菜
上石弥生:松田彩音
針谷佳穂:寺澤百花
義井沙里:陶山恵実里
滝 昇:櫻井孝宏
【スタッフ】
原作:武田綾乃(宝島社文庫『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章』)
監督:石原立也
副監督:小川太一
シリーズ構成:花田十輝
キャラクターデザイン:池田晶子、池田和美
総作画監督:池田和美
楽器設定:髙橋博行
楽器作画監督:太田 稔
美術監督:篠原睦雄
3D美術:鵜ノ口穣二
色彩設計:竹田明代
撮影監督:髙尾一也
3D監督:冨板紀宏
音響監督:鶴岡陽太
音楽:松田彬人
音楽制作:ランティス、ハートカンパニー
音楽協力:洗足学園音楽大学
演奏協力:プログレッシブ!ウインド・オーケストラ
吹奏楽監修:大和田雅洋
アニメーション制作:京都アニメーション
製作:『響け!』製作委員会2024
【主題歌】
オープニング主題歌:TRUE「ReCoda」
エンディング主題歌:北宇治カルテット「音色の彼方」
【公式サイト】
anime-eupho.com/
【公式X】
/ anime_eupho
#ユーフォ3期 - Кино
床や机に置いてある楽器はCGで久美子が持って歩いてるユーフォは手書きなのか
動きに合わせて角度も変わるし、これは大変そうだ
このワンカットでめちゃくちゃ動くし誰1人止め絵だけじゃないのすごい。
机CGだったんですね‼︎
全然違和感なかったです‼︎
感想を書こうと思ったら、全く同じ内容だったので👍で!!
何回も見過ぎて脳内でセリフが再生されてる😂
さりげなく細かく動いてる手前のすずめの後頭部
手書きとCGの楽器がほぼ同じように見えるのクオリティ高すぎじゃない?
ユーフォで一番手間のかかるだろう楽器作画をCGモデルで違和感なく作れるのなら
・・・やはり立華編の制作がワンチャン可能かもしれない
やっぱ線綺麗だなあ…
ペットボトルみたいな腕に女子の柔らかさが感じられる。京アニは、きちっとした均一な線で滑らかに動かすこと、割にためがあり均一でないことで、同じ線で同じ絵だとしてもまったく別ものに見えてくるんだよなあ
すごいアニメーション
3DCGの楽器が手書き寄りで浮きにくいし、手書きのユーフォが3DCGに寄るほど丁寧に描かれてるから、違和感が全くない。
流石の京アニクオリティ!
楽器のアニメーション手描きなのエグい
全てが美し過ぎる
ほんと作画すごい綺麗
0:36 オーディションで吹いてたフレーズあるのエモ
I love how they show the process of making the scenes!
凄すぎる、アニメーション制作って大変なのにいつも高クオリティのものを見せて下さりありがとうございます!!!
このビデオを共有してくれてありがとうございました!❤
Kumiko my beloved
0:24 チューバお前…3DCGだったのか…
違和感なさすぎるって!!
人はCGだとわかるけど
机とか椅子とか物になるとわからないものだね
相変わらず楽器が手描きなのおかしいって
はー、机の照り返しとかは撮影でつけるんだ!
CG段階ではテクスチャ素材とかもつけてないってことなのかな
なるほど、こうやって作るんやな。
油断したねぇw😊
🙇🏻🙇🏻🙇🏻
手前のタケノコ2つが気になる•••
てな事はないですよ
つか、あのタケノコ、どうやって作るんですかね?
すずめの髪型のデザインはたけのこ派の工作に違いない
와 머고
なんで撮影で急に机の青がなくなったんだ?
この曲わかる人いますか?
今年の自由曲だと思いますがまだ自由曲は第一楽章しか配信されてないのでまだ聴けないですね
@@user-yr3qt3bu7v ありがとうございます!
ありがとう京都アニメーション
青葉も笑顔で視聴している
撮影ってなにやってんだ・・?
光源とか空気感(ボケ)とかをエフェクトでつける。
他のメイキングみればよくわかるよ。
アニメーション制作に於ける撮影とは、簡単に言うと、其れ其れ別々に作られた素材を合成して1つの映像に仕上げる作業工程の事を指します。
この動画の映像を例にして詳しく説明しますと、まずは動画を作成して着色し、其の後、動画と平行して作られた美術背景と3DCGを一度仮で組み合わせをして動画等に問題がないかのテストを行い、動画等に問題がない事の確認が出来たら、最後に仮で組み合わせた素材を1つに合成すると同時に手前のキャラクターの頭をぼかす等の映像処理や効果を加えて仕上げ作業を行って映像を完成させるのですが、アニメーションの制作に於ける撮影とは、最後の仕上げを行う作業工程の事を指します。
今はコンピューター上で作業をする事が主流ですが、2000年代入った辺りまではアニメーション制作の殆どは手作業で行っていて、着色された動画と美術背景の合成は専用のフィルムカメラで1枚1枚丁寧に文字通りの撮影を行って映像を作っていました。
専用のフィルムカメラで撮影をする作業工程はなくなりましたが、出来上がった各種素材を合成して1つの映像に仕上げていく作業工程の事は今でも撮影と呼んでいるのだそうで、制作作業工程の殆どを手作業で行っていたアナログ時代の名残ですね。
@@user-hf6wr7fc7z なるほど!非常にわかりやすい説明でありがとうございました!
まあ及第点かな