石田可南子 プロ VS 井上りこ プロ VS 植手桃子 プロ VS 立浦葉由乃 プロ【ライジングレディースゴルフTV】女子シングルススキンズマッチ【MATCH22】#5
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- Опубликовано: 22 дек 2024
- 石田可南子 プロ VS 井上りこ プロ VS 植手桃子 プロ VS 立浦葉由乃 プロ
ライジングレディース心斎橋ゴルフスタジオがお届けする女子ゴルフ選手のゴルフ対決。
【MATCH22】は、ライジングレディースゴルフが注目するJLPGA女子プロゴルファーによるシングルススキンズマッチをお送りします。
舞台は兵庫県神戸市の北六甲カントリー倶楽部 東コース。
第5話では16番・17番・18番ホールの模様をお届けします。
本マッチが以下の特別ルールを適用します。
●全てのショートホールでニアピン賞(グリーンオン条件)
●全てのロングホールでドラコン賞(フェアウェイキープ条件)
●ニアピン賞・ドラコン賞をとった選手が直後のホールでバーディをとれば賞金が倍。ボギー以上の悪いスコアなら賞金は他選手へ譲渡
●スキンズが3ホール積み上がったら「ゴルフサドンデス」発動
第4話では12番ホールで井上プロと石田プロがパーをセーブしドロー。スキンズはキャリーオーバーとなりました。
続く13番ホールはニアピンのかかるショートホール。ニアピンの権利を獲得しのたは石田プロ。ここでも井上プロと石田プロがパーをセーブしドロー。スキンズは2ホール分積み上がりました。
14番ホールもドロー。石田プロもパーをセーブし前ホールのニアピンを確定させました。
スキンズが3ホール分積み上がったため、ゴルフサドンデス発動。このホールの課題は「バンカーからのアプローチショット」。
これを立浦プロが絶妙なバンカーショットで制し、2ホール分のスキンズをゲット。残る1ホール分を他3選手で分け合いました。
15番もニアピンのかかったショートホール。ここでニアピン権利を獲得したのは井上プロ。パーでドローとなりスキンズは持ち越しとなりました。
難しいピン位置設定にもかかわらずパーをセーブしていくプロの技術が垣間見え、ヒリヒリした展開が続きます。ぜひご覧ください。